性別不可能w
そこに現れたのはひよこ鑑定士の佐々木さん!
佐々木さん「やあ、みんな!元気かい。最近僕はマックのフランクバーガーとジンジャーエールばっかりだよ」
後からみたらタマキンがぶらさがっている。オスの様だ。笑いながらタマキンをふみつぶした
佐々木さんはジンジャーエールを二本持ってきた。実は佐々木さんは俺を憎んでいる。ジンジャーエールのどちらか一本には毒が入っていた。
佐々木さんは俺に言った
「やあ、ウサギ虐待はイイね。リリンの生み出した文化のきわみだよ。ジンジャーエールのむかい?」
佐々木さんは慎重に毒入りジンジャーエールを俺に手渡した。
蓋を開けてみるといつものようなプシュっという音がない、ん、、少しそのことが
気になって何気なく佐々木の方を見るとその目に邪悪な色が映っていた。
「危険だヤツは俺を殺そうとしているに違いない」そう確信したとき自分が
喉がカラカラだということに気がつき、一気にジンジャーエールを飲み干した。
不覚としか言いようがなかった。
流し込んだ毒入りジンジャーエールは、空きっ腹だった俺のお腹を苦しめ始めたのだ。
「は・・・・腹が・・・・痛い・・・」
そのジンジャーエールにはヤンバルクイナの根元に含まれる毒素が盛られていたのだ。
薄れていく意識の中で俺は
佐々木の声を聞いた。
961 :
(-_-)さん:03/01/24 14:16 ID:vtm9n1FS
「ウサギ虐待もいいけど、人間虐殺も新鮮で(・∀・)イイ!!ね!」
佐々木は残忍な道化と化していた・・・・
「次は女でも殺るかな、結花なんて(・∀・)イイ!!ね」
結花は俺の恋人だった。
奴と俺は結花に惚れていた。
そして結花が選んだのは俺だったのだ。
「てめぇ・・結花にい・・手・・・だした・・ら」
「どうするよ?ヒャハ」
佐々木は俺の手を踏みにじった。
「あああ!・・ぬああああ!・・・くぅ貴様」
結花「麦チョコ買ってきたよ」
結花のその言葉は世界の時を止めた。
奇跡が起きたのだ。
信じられない出来事だが、時が止まった。
佐々木は動かない。いや、動けないのだ。
俺は信じられない現象に驚きながら、時の静止した世界で動いていた。
「結花のくれたこのチャンス、佐々木を倒すのはこの瞬間しかない!」
止まった時の中で、俺は右手に握った凶器を突き出した。
俺の凶器がヤツの股間に突き刺さる!
「ふ、ふぉぉぉぉぉぉ」
佐々木が悦楽の声をあげ力を抜いた。
そして次は股間の凶器を結花に・・・!!
ここは変態しかいないのか?
結花はそう冷たく言い放つと俺の右手をひねり上げた
俺は失神した。しばらくして目が覚めると横で佐々木は快楽に痙攣おこして失神していた。
右手をひねり上げられても股間の凶器はすでに結花にブッささっている!
972 :
(-_-)さん:03/01/24 16:05 ID:vA6zFxPK
俺に選べというのか?
これが現実なのか?教えてくれよ結花!
ブッササッテますから
天国の結花は俺に向かって優しく微笑んでくれた。
そうか、そうだよな! 俺は結花の分も頑張って生きるよ。
ティッシュで股間を拭きながら僕はそう答えた
道化のジョニー
第四章・殺人ピエロに捧ぐ魂鎮歌
ある日ボクが珍しく机に向かって勉強していると机の下の引出しが急に空いた。
当然、机に向かっていた僕のおなかに激しくぶつかって激しく投げ出された。
痛めたお腹をさすっていると、机の引出しからなにやら人影が・・
「鬱だ」ヤツは一言そういって押入れに入ってしまった。
一体何をしにきたのだろうか。
奴が受精卵までの道のりで鼻差で2位だった悲惨な精子だったことは彼は知ることはないだろう。
979 :
いち:03/01/25 01:10 ID:???
「だが俺はたとえこの体が滅びようとも戦う!正義のために!」
980 :
(-_-)さん:03/01/25 04:28 ID:8wRjCgOy
「次スレを立てとくれ」
突然、俺の耳に響いた声に、俺はなぜかPCを操作し始めた。
まるで誰かに操られるようにマウスを動かし、ネットにアクセスする。
画面にその見知らぬ文字が現れた。
『にちゃんねる』
なんなんだこれは・・・・。
981 :
(-_-)さん:03/01/25 04:31 ID:M1OY7Vb/
最初は下らなかった。
だけど俺はスレを立てた・・・。
「ヒッキーウザイ、氏ねよ。」
「さて次スレを立てようではないか。」
「そうだな。そろそろ頼む。」
立てらてなかった
次の奴頼む
と言い残して、彼は銭湯へ行ってしまった
,、-―-、
丿 <`) __
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/ ヽ | ` | | |
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_| '、| ミ/ ゙、 |_,∠-''´ ̄`'ー、  ̄|-''" |
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ヽ<二二二二二>~/ / / └‐┬─‐────┬┘
フ,||, / / / │ │
''´ | | _ノ /. │ │
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そして、1000000000000000000年後・・・
ジャンケン王という男が世界の王になった。
「おのれジャンケン王め、もうゆるさん」
我々はジャンケン王に石やビンなどを投げつけた
すると突然ジャンケン王は椅子から立ち上がり・・・
「雀拳死の5本勝負じゃ!!」
990 :
↑:03/01/27 02:52 ID:???
1000取りたいならsageで自演してろ
?
1000取りたいならsageで自演してろ
?
しかしジャンケンしか知らない王様には意味は通じない。
静寂を切り裂き突如ジャンケン王が吼えた!
「ジャーンケーン・・・・」
来るっ、俺は動物的な感で危険を感じ身構えるのであった
終了という2文字が・・・
「はっ!」
そう、全ては夢だった・・・・って、夢オチかよ!!
そして伝説へ・・・
そして伝説へ・・・
そして伝説へ・・・
そして伝説へ・・・
そして伝説へ・・・
そして電線へ・・・
1001 :
1001:
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