It is tedious and very tedious
けらけら。
ねー
ぜんぜん
接点が、
いつも同じでジョブ。
全部ひっくるめて、
横に。
知ってるようで、
ジャンル?
なんかどうでもいいし、
次の朝は、
太陽が
171 :
いちご水:02/09/05 06:22 ID:4Hy76G+W
ミミガー(゚д゚)ウマー
いちごだーーーーー
今沖縄にでもいるの???
173 :
いちご水:02/09/05 06:24 ID:4Hy76G+W
いや、コンビニで売ってたから酒のつまみに買っただけー
朝から酒飲んでるのかー
今日バイトは?
175 :
いちご水:02/09/05 06:27 ID:4Hy76G+W
最近、仕事してないからなあ
うちの家が傾きつつある
バイト、シフト制なのけ?
それはそうといちごのお姉ちゃんダリアってほんと??
177 :
いちご水:02/09/05 06:31 ID:4Hy76G+W
オレはじぶんちで働いてるからそんなのないけど
従業員減らしてるのが目立つから
家もそろそろやばいのかなあとか思ったりー
ダリアが姉ちゃんのわけなかろう・・・
やっぱ違うのかー
倉庫って自分ちだったのか
いちごってお坊ちゃまなのね
本物のお姉ちゃんが分裂ってのはほんと?
179 :
いちご水:02/09/05 06:40 ID:4Hy76G+W
そうでもないけどなー
あー、分裂の姉貴いるよ
一緒に住んでないから今は何してるのか知らないけど
もう一人のお姉ちゃんと一緒に住んでんの?
181 :
いちご水:02/09/05 06:46 ID:4Hy76G+W
うん、あと半年で家出て行くから
一人暮らしになるべ・・・
淋しい限りだ
お姉ちゃん、結婚かなんかすんの?
看護婦さん目指してるんだっけか?
183 :
いちご水:02/09/05 06:54 ID:RToVa5zz
結婚も近いだろうなあ
もともと看護婦になるために帰郷してきたわけだし
どっか都会にいっちゃうのかー
いちごって福岡なんだよね?
いちごウゼェ
sageろ
186 :
いちご水:02/09/05 06:57 ID:RToVa5zz
ひみつう
いちごはたまに来てすぐいなくなっちゃうな
189 :
いちご水:02/09/05 08:07 ID:4Hy76G+W
ああああ
規制が緩い感じ
ただいま・
君の破壊本能に黒を塗って。
ポップなごみを展示する。
ある日、直線が君を貫いて。
ある日、曲線が君を取り巻いて。
夢見るシュガーは、
原色に興味を示して・
まだ目が子供だったり・
口元に
美しく壊れてください。
STEREOの、
間に、その後ろに、
君は潜んで、
音のキャンバスの世界から表情を投影する。
霜が降りた髭に、白い髭に。
サンタかと思ったら。
狂気を目の奥に備えた、
静かな老人だったり・
眠り、
眠り、眠り・
夢というか、
並び替え
あめ色の、
木が、
いろんな時間を、
教えてくれたり。
上手く壊れたときに、
常識はただの紙で、繰り返しも、
ぶつ切りにして、向きが変わる。
つまり、未知を。
焼き印。
焦げた匂いで、
気疲れが空気を汚すのは。
窒息したクラゲ。
幸せだって直感を、
感じるには、
すべて準備されているけど、
うまくセッティングできないのは、
純粋さが潰れた生物だというわけ。
未来と、
時間を早送りした家や家だった。
開放っていうのは、隔たりがないときに感じるもので、
無邪気や狂気や。
▲ ▲ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(@・д・)< たまには、、書き込んでおかないと、、、
UU ̄ ̄ U U \_____________
深層
・
。
。
。
。
・
クリエイト。
常識に絶望。
率直に。
生の木の匂い。
単位のすれた。
無知・
夜明け。
朝が来て。
サメル
夢がぐいぐい引っ張ってくる。
降り立つ。
ときおり、
脱皮が
ときおり
黒のマフィアが
近くに潜んでいる
誘って
陸の魂が
電飾と、煌めいて赤と青の、
そこは、ただの電気で
褪せた引き締まった色が、
駆けていく
ゆっくりと覚えている間の
天秤の反対側
牛乳パックから再生されたインテリアを、
デザインする近未来においては、デザインでの価値を主体に
価値のある大量生産、は
近未来では、
逆に、木を扱った。と想定。
光沢をつけた木目。
正確には滑らかに表面を削り、
透明な仕上げを。
本能のひとつ、
狩猟がもつと思われる、
得る集中を、
狩りに、
瞳孔を萎縮し、
得るべく。
この箱の中、
の実態や現実感のなさは、
味のなさや、
薄さや、
文字での感情表現の不自由さや。
予測と統計が左右し。
立体でもなく、
生きてもいない。、
沸き起こる自然な感情を失くす。
本物の感動というより、
思考と文字の遊び。
長時間、
体が位置的にたいして動いてなく、
思考も惰性的な状態である場合は、
本当に味気ない。
その場合テレビゲームと同じの枠だと思う。
ねー、
城風の建物に居て、
テラス風螺旋階段を下っていた、
相変わらず邪魔者は追いかけてきて、
とうとうキャニオンに向かって飛び降りことに。
数百メートル、落下し、
間の海に激突する、その直前。
波がうずめいた、
死ぬ予感と激突したビジョンを見るほうが早かった、
が、例の子供が、
「魔法のじゅうたん」をかけたシーツを空に放つ。
包まれ、飛んだ、
宙に浮いたそれはふかふかで、足を踏み入れると沈む、
凄い速さで海からキャニオンへ。
とうとう、邪魔者は消えるという結末デ決定ダ。
綺麗な草原の先、
丘の上の山小屋風定食屋に辿り着く。
牛タン定食を食うんだ。
カウンターで食うんだ。
レジの横で食うんだ。
少し薄暗くて、
給食のおばちゃん風の人もそっと景色として。
突然、入り口は音もなく開き、
薄い紫色の毛の羊が、
入ってくる。
唖然としながら、見ていると、
何匹も何匹も通り過ぎ、
そこは羊飼いの通り道だったんだ。
無表情な羊飼いは、微笑んでいるようにも見えて。
歩くことなく草原へと進んでいった。
魔法がすべての理由だった。
魔法は渡るべく渡り、
裏を返せば、
実力の話が浮き彫りになった。
クリーミィが、
中心になった世界での。
幻想の中に、
落ちていく。
6層ある目。
キャラ化された街並みが一番すきds。
そう、
自身の延長こそが景色に写ると思うんです。
景色の中心点的感覚の場所のことds。