,,-‐''""''ー--,- >3中国に売り飛ばすぞ
.|""" || >4痴漢必死だな(w
::::::::::::::::::::::::::: | げ と .|| >5低学歴はスッコンデロ
::::::::::::::::::::::::::::::: | 2 っ .|| >6ちくわでもレイプしてろ(w
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,ノ""""'|| >7ずんどこべろんちょ
:::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,/""" .|| >8 童 貞 必 死 だ な(w
:::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .|| >9早く就職しろよ
/ ) >10社会の窓が開いてるぞ
/ /|| >11以下はいい加減床屋行けよ。
/ /
( ( /⌒ヽ
ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ <ぐわっはっはっは!!!!
\\(´∀` ) n オレは永遠に不滅だ!!!
ハ \ ( E)
| /ヽ ヽ_//
うんうん。
ほうほう
わんわん
ちくわタンハァハァ
少年は2〜7をぶちのめした。
それからとりあえず
歌のトップ10の歌手 上から順にぶっ殺していく事にした
10 :
(-_-)さん:02/06/07 12:30 ID:aDK2yt43
おまえら楽しいか?
11 :
123:02/06/07 12:31 ID:dju0QEeE
10
最初に犠牲になったのは氷川きよしだった。
「シネやコラ〜!」
「やだねったら、やだね♪」
氷川きよし殺害は失敗した。
仕切り直し。
第1話 新しい人生
第1話 完
無視して進めることにした。
少年は旅に出た。
ほんのちょっとの小遣いと、オカリナを手にして。
「どんな事が起きるかな。楽しみだ〜。」
腹が減ってはなんとやら。
つぅことでとりあえず駅前の吉野家へ。
Uの字テーブルの一角に席を取ると少年はいつもの調子で静かにオーダーを取った。
「大盛りつゆだく玉つきで。」
17 :
(-_-)さん:02/06/07 22:11 ID:qn3+i0So
「オイ、キタロウ」
目玉の親父が呼び止めようとするが少年は振り返らない。
ゴンザレス・鈴木少年は、オカリナを吹いた。
すると一人のサラリーマンが立ち止まった。
皿里万「おいおい、こんなところで何やってんの?
それで食っていこうってんじゃないだろうな?
人生そんなに甘くねぇんだよ!!」
それでも少年はオカリナを吹き続けた。
19 :
(-_-)さん:02/06/08 02:38 ID:bdhscqcM
少女はうつむいて泣き始めた。
気がつくと僕は少女を抱き寄せていた。
20 :
(-_-)さん:02/06/08 02:40 ID:bdhscqcM
「2ちゃんねる、やめられないの、1日中やっても飽きないの」
21 :
(-_-)さん:02/06/08 02:41 ID:bdhscqcM
少女は泣きながら言った。
22 :
(-_-)さん:02/06/08 02:42 ID:bdhscqcM
「あなたも2ちゃんねらーですか?コテハンですか?」
23 :
(-_-)さん:02/06/08 02:44 ID:iRMBgJjY
それを見て僕は激しく勃起してしまった。
少女はゆっくりと僕の股間に顔を近づけると
チャックを下ろして、いまだ罪悪感に燻る僕のペニスを握りながらにこりと笑った。
僕はそっと彼女の頭に両手を添える。彼女はそのまま口に含み優しく舐めまわした。
柔らかな粘膜に覆われる快感に僕は思わずのけぞって声を洩らしてしまう。
そのうち少女は僕の何もかもを吸い尽くすように激しく口を動かすのだった。
するとギターを弾きながら
「俺の股間はモンゴリア〜ン♪」
と歌っている男が近づいてきた。
更に尺八を吹きながら歌う虚無僧まで現われた。
そして音楽対決をすることになった。
ルールはどれだけ人目を引けるか?
拍手が多かった者の勝ちと言うことになった。
そして対決は終った。
結果は途中で乱入してきた、ハーモニカでデスメタルをやった
七三分けの男の勝利だった。
少年はつらそうな顔も見せずに、その場を去った。
少年は再び放浪の旅に出た。
30 :
(-_-)さん:02/06/09 07:50 ID:hBMv38zO
(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)
第2話 ヒッキーとの出会い
あるアパートの1室・・・
男は目覚めた。
「あー、今日は何しようかな?コンビニでも逝くか。」
男は徒歩1分のコンビニへ向かった。
男はコンビニのガラスドアを押した。
あきらかに浮いている親子らしき二人組みが目に付いた。
なにかもめている。大声でその息子のほうが怒鳴り始めた。
「このポテトチップスはまずいってこの前言ったばかりだろ!!」
「ごめんねぇ、しゅうちゃん、どれがいいの?」
「どれじゃねえよ、どれじゃ!、コンソメの味だよ、ばかかぁお前!」
母親は困っている様子だ。顔が歪んでいて、みずぼらしく乱れている髪が、
汗で額にべっとりとくっついている。息子が手を上げ、母親が頭を手でおさえた。
男は思わず声をかけてしまった。
ぶにゅ
男は玄関から出ようとした時何かにつまき豪快に転んだ
「いててて…」
そう呟きながら自分の部屋が二階だったら手すりを越えて落下していた
かもしれない。などと想像したりして勝手にヒヤヒヤしたりしていた
「そう言えば…」
それからようやくつまずいた時の異様な感触を思い出した
「そういえば…今のはなんだったんだ?」
少々独り言の多い男はなんとなく恐怖を似たものを
感じつつ自分がつまずいた辺りに目をやってみた
「なにもないナ…今のはなんかの勘違いだったんだろう」
(きっと自分の脹脛にでも突っかけたのだ…)
uuuuuuu………
┐(´ン`)┌ ヤレヤレ
どうやら踏んだのは34、35だったようだ。
粉になって飛んでいってしまった。
「バジル&チーズは不味いって言っただろ!」
幼子が人目もはばからずに母親と思しき人物に罵声を浴びせ掛けている。
彼は口をへの字に曲げながら刺すような視線で母親を見つめている。
彼女は屈みこんで園児をなだめていた。
「ごめんなさい、しょういちさん。今度から気を付けます…
ゆるしてください。あなたのことがわかってあげられなくて…わたし…」
しばらく2人のやり取りを眺めていた私はいたたまれなくなって声をかけた。
「あの、、、差し出がましいとは思ったんですが、、、。
ボク、、、母親に対してそういう言葉づかいはないんじゃないかな?」
母親が驚いた様子で私に視線を向けた。
乳飲み子の方は眉間に縦皺を寄せている。
店の奥で、店員がこちらを見ているのに気がついた。
「ごめんなさい、、、余計なお世話でしたよね」
母親は眼を伏せながら、後ずさりした。
ワラシは大きな眼を一回り大きくする。
「あの、、」私が言葉を継ごうとするより一瞬早く、2人は踵を返しドアに向かって駆け出した。
どうしたんだろう。
私の顔になにかついているのだろうか。
そんなことはないはずだ。確か5日前に顔を洗ったばかりだからだ。
お風呂も5週間前に入ったはず。あれはシャワーだけの簡単なものだったが。
歯もその時に一度磨いたはず。
そういえば、玄関を出る前に何かに躓いた感触があった。
あれは高架下で知り合った友達が家に遊びに来ていたのかもしれない。
家には少ないながらも食べるものがあるからか彼等が突然遊びにくることがあるのだ。
昨日は確か睡眠薬を飲んで寝たからノックの音に気が付かなかったのだろう。
疲れ果てて玄関前で寝てしまったとしても不思議ではない。
友達に躓いたすぐ後に、2枚だけ買っておいた年末の当せん金付証票を捨てたことも思い出した。
確か、34番と35番。今年は下2桁どころか、下1桁すらかすりもしなかった。
あんな紙切れ当たらなかったら踏みつける以外に方法がない。
私は母子のことは忘れることにして自分の用事を済ますことにした。
2の書き込みが屁だとすると、37は神だな・・・
ズゴゴゴゴゴゴ・・・
太平洋上に謎の大陸が浮上した。
大きさは日本列島に近い。
果たして!?
ネガティブな人間は全てそこに送られた
そしてネガティブな人間は、ポジティブに変えられるのだ!!
その計画の裏には、ある人物が関わっていた。
私は今日、6月31日その人物と合う約束をしていて
待ち合わせ場所である都内のある喫茶店へ
行く途中であった
「しかしあついね…」
そう呟きながら人気のない路地を
直射日光を浴びながら歩いていた
「よう!遅かったじゃないか。」
パーン!!
乾いた音がして、男は倒れた。
男の顔を覗きこむ
何て事だ そして気付くのだ
今日は6月11日 約束の日より20日も早いではないか
目の前で倒れているその男はまったく見ず知らずの他人であった
突然の事で何が起こったのかわからなかったが
私は便をしたくてたまらない気分である、ということだけは確かであった
そんな事はさておき脇が臭い。
何で臭いのかとあたりを見回すと、
いわゆる汚ギャルと言う連中が5〜6人たむろしていた。
私は汚ギャルに風呂に入るように勧めた。
汚ギャルが入浴した浴槽を掃除する事になったイチロー
浴槽から放たれる異臭に絶えながらイチローは風呂掃除を続けた
その時風呂窓からガサッと何かが忍び隠れるような音を聞いた
もちろん風呂窓の外側にいたのは田代である
田代は風呂の残り水を一気に飲んだ。
しばらくすると、全身の穴という穴から血を噴出し、
しぼんだ。
すると怪しいセールスマンが、
「コムロのスキマ埋めます。」
と言ってきた。
「コムロはもう古いだろう。今は、さだまさし・・・ゲフッ。」
田代は息絶えた。
セールスマンは笑いながら去っていった。
セールスマンは、謎の建物へ入っていった。
それはイスラム教のモスクのような建物だった。
54 :
淡路 ◆Z1TTHh8k :02/06/15 09:00 ID:9RAHc/bQ
モスクの中に
一人の女がいたが、
ヒゲを剃っていない
トレンチコートの処女だった。
彼女は言った
「私は真実の愛を探しています」
「他人の中に真実の愛を探すからいけないのだよ、
真実の愛は常に自らの心の中に宿っているものだとオモイタマエ」
と空からゆっくりと神の声が下りてきた。
神は何故か現われたゾウの大群に踏まれた。
ゾウの大群は醜く腐臭を帯びた人間界へ反逆を企てていた
全ゾウ代表のダンボと全人類代表のブッシュは緊急会談をJAPANで
開く事を発表した。
象の大群は、益々増えていった。
59 :
(-_-)さん:02/06/16 12:16 ID:jAFDmjGz
もうどうしようもないと死を覚悟した南光太郎は偶然太陽の光を浴びて
転生し、仮面ライダーblackRXが生まれた。
今、blackRXと象魔人ヘルプレッシャーとの戦いの火蓋が切って落された。
ヘルプレッシャー勝った
その時、オカリナを持った少年が現われた。
そして少年がオカリナを吹き始めると、
象の大群はマンモスの大群になっていた。
しかも数が20倍になっていた。
ヒッキーは少年に向かって叫んだ
「誰だ!!!!!!!!!!!」
「よう。俺だよ。昔、おまえをいじめていた生田目だよ。」
「お久しぶりです 生田目様」
「とりあえずメシでも食いながら、話でもしようや。」
生田目は言った。
2人はじゃんがらラーメンを全部入りで平らげた(15杯)
あげ
次に行ったのは、白ヒゲのジジイのから揚げ屋。
生田目「なんじゃこりゃぁ!!ふにゃふにゃしてまずいやないかぁ!!」
店を出た。
その時、ついでに白ヒゲの人形を叩き壊し、ダッシュで逃走。
しかし、そんな事はさておき股間が臭い。
臭いので桜の花びらを股間に貼り付けました
少年は言った。
「僕の歌を聞いてくれぇぇぇ!!」
少年はオカリナを吹きながら歌った。
73 :
(-_-)さん:02/06/19 06:30 ID:7AwdRknZ
そして回りから地響きのような声が聞こえてきた
「アン・ジョンファン、マンセーヌ!」
周りの人達が拍手をしていた。
それはほんの少しの喜びだったかもしれない。
しかし、少年にとっては大きな一歩になった。
そして少年は、また何処かへ旅立っていった。
76 :
すな ◆lToTlNeo :02/06/20 07:08 ID:A9/byQPX
アン・ジョンファン少年(本名:坂下光雄)は砂漠をさまよっていた。
少年は足を交互に踏み出す。どこまでも続く、乾いた砂地をただ歩く。
彼はもう何日も食べものを口にしていない。
口の中はすっかり乾ききり、喉が焼けるようにひりつく。
こんなはずではなかったのに…。
俺のオカリナは世界に通用すると信じていたのに…。
いったいどうしてこんなことに…。
俺はこんなところで死んでしまうのだろうか。
彼は無表情のまま遠くの砂山に眼を向けた。
3年前のウィーン国立歌劇場での特別公演は大成功に終わった。
あれは彼の初めての海外公演だったが、
あの成功によって彼は永劫不変の栄光を確信していた。
これはほんの始まりにすぎない、これから俺は黄金の音色で世界を変えるんだ。
と、そんな事を考えていた。
なのに。
彼は砂に動きを取られないように足元に神経を集中させた。
歩を休めると身体ごと砂に飲み込まれそうになる。
彼は胸を押さえる。動悸が高まっている。
限界が近付いてきている。
ついに少年は力尽き、前のめりに倒れた。
髪の毛にも顔にも服にも砂が沢山くっついた。
彼は朦朧としながら、薄れゆく意識の中思いを巡らせた。
まさか…。
ウィーンでの公演以来、表舞台には立たず、演奏は録音したものを流していたのが
まずかったのだろうか。
初めての公演では母親に無理やりひっぱられて舞台に立ったものの
本来ならヒッキ―の自分が人前に出て演奏できるはずないじゃない…。
そのまま気を失おうとするまさにそのとき、彼の空ろな瞳が前方に人影を捉えた。
だ…れ……?
その人物は、ハワイアンをBGMに踊っていた。
上半身は裸、下半身には腰蓑という出で立ちだった。
少年は朦朧とする意識の中で聞いた。
「ワシは、ハワイアン仙人じゃ。」
78 :
ゆう:02/06/20 09:37 ID:ZnWsHxL5
おす!おらごくう!亀仙人ははじけた!
「ワシァ、ハワイアン仙人じゃ。ハワイアンで世界を救おうと思っておる。」
80 :
土曜 ◆DOYOU012 :02/06/20 19:01 ID:GC7UthBF
すごい!すばらしい考えですね!>79
なめんじゃねーよ糞ジジィ!!
と叫びながら一人のリア厨が駈け寄ってきた。
リア厨は仙人に叩きのめされた
しかし仙人は、手を差し伸べて、
「ワシと一緒に来るか?」
と聞いて来た。
リア厨の目に涙があふれて来た。
「やっぱり股間が臭い......」
仙人「よし!!そんな時は、ハワイアンの気分になるのじゃ。
さあ、この腰みのをつけて。」
杉山清貴も踊りだした。
87 :
(-_-)さん:02/06/21 23:11 ID:e6d4qLDh
郷ひろみもジャパ〜ぅわ〜ん
そこへ、ランバダ仙人が現われた。
あっという間に、仙人が千人集まってしまった。
一体何があるというのか?
90 :
(-_-)さん:02/06/22 17:54 ID:roo/Y7zt
天下をとるぞ!仙人は信長に化けた
デ、アルカ
「ワシが萌え仙人である!!!」
周りから、「萌えってなんだよ!!」
と言うツッコミを受けた×1000
「それならワシは、阿呆仙人だ!!」
本当に阿呆だった。
仙人が集まる中で、あのオカリナ少年もいた。
彼はオカリナを握り締めて、何かを考えているようだった。
しばらく少年を観察していて、あることに気付いた。
なんと少年が握っていたのは楽器のオカリナではなく
少年自身のオカリナだったのだ
なんかかわいい女子高生を主人公にして
少年は今朝、電車に乗る時に見たかわいい女子高生をおかずに妄想しながら
しだいにちんぽをしごく速度をあげていった。
「超ありがとう」
そう言うと少年はティムポをしごく手を止めた。
それと同時に少年のティムポの先から熱いものが勢いよく飛び出した。
「このバカモンがァァァァ!!」
ハワイアン仙人は、少年を殴った。
少年はカンフー映画のように、吹っ飛んだ。
100 :
バルク(・ ∀ ・)2ch最強のリア厨:02/06/24 15:58 ID:LZvLdokB
100
少年はシコシコしながら飛んでった!
「やぁ、僕ヒッキ―!」
ぷにょぷにょ
「ワシが究極のヒッキーであーる!!」
ヒッキー仙人が現われた。
ハワイアン仙人は、ニコニコしながらにらみ付けた
デ、アルカと言うと少年は信長だった
てんがをとるぞ
まず武田を滅ぼすぞ
おす!おらごくう!なんとそれはぼけちゃった亀仙人であった!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ!!!
全員、吹き飛ばされた。
死闘が繰り広げられてる1万km先に一人の少年がいた。
少年は、
「すべての時よ止まれ!!」
と呟いた。
すると世界中のすべてが止まった。
本当は少年だけが止まっていたのだった。
少年は真のヒッキーとなり、伝説が生まれた。
少年「ドラゴンボール集めよう」
しかし周りがすべて止まっているということは、
すべて自分でやらなくては、生活できないと言うことに気づいた。
中川は息遣いが乱れ始めてきたてれ子のクリトリスを、軽く愛撫した。
同時に、自分のペニスが固くなっていくのがわかった。
こんなに興奮するのは久しぶりだ・・愛液がまるで泉のように溢れ出る。
思わず飲み干したいという衝動に駆られたが、そこは抑えて乳首へのクンニへと移る。
次第に彼女の口から漏れたように声が聴こえてきた。
その瞬間中川は射精してしまったのだった。
てれ子の可愛く、どこか悲しさを感じさせる声を聴いただけで
絶頂に昇りつめてしまった自分に、怒りと哀れみの感情を覚えた。
ヒモ歴は長い。セックスには自信があった。それが、どうして・・。
思わず涙がこぼれた。
「中川!カム!カム!だよ〜☆」
そう言って彼女は僕のすっかり萎えてしまったペニスを口に含んだ。
あ・・思わず吐息が漏れる。
手でしごきながら、上目遣いでてれ子が訊いた。
「どう・・?」
その瞬間またもや中川は射精してしまったのだった。
それは、時間の止まる2分前のことだった。
現在は、そのまま止まっていた。
その頃源太は、街で出会った老紳士に連れられて、
新宿歌舞伎町のヘルス「パイモミ」の本部に乗り込んだ。
入り口には、赤いバンダナをランボーのように巻き、
カイゼル髭を生やした青年実業家が待ち構えていたが、
源太の鋭い眼光に慄いた彼は、
糞尿を垂れ流しながら一目散に実家のある北千住の方へ逃げていった。
「よし、まずは1匹!」
老紳士とガッチリ腕を組み、白い歯をキラリと光らせる源太。
と、その時、バンコクに空出張していた魔法使いのニーナが源太の前に姿を現した。
「源太、大変よ!あなたのお父様が…!」
涙を流しながら源太に詰め寄るニーナ。
今日の日経平均株価が気にりそれ所ではない老紳士。
クギバットを手にオロオロする源太。
そして、三人の立ち位置が偶然正三角形を描いたとき、
天が割れ、巨大な肉棒が雲の隙間から顔を覗かせた…。
「あ、あれは伝説の…!」
ゴク・・・!
その頃、アメリカでは日系2世のメルフィールド吉川が
ラスベガスのカジノで一山当て支配人に目を付けられそうに
なっているところだった。
「おい、あのチャイニーズを監視しろ。これ以上勝つようだったら
ここへ連れてこい」支配人は2流用心棒にそう告げた。
吉川がブラックジャックで8度目の勝利を収めたその時
2流用心棒は彼の肩に手をかけた
そこへ可愛いが恐ろしい形相の少女が現われた。
すさまじいオーラを放っている。
その少女が俺の胸座掴んで一言いった。
「電気を大切にね。それと、電子メールのことを、でんこメールって読まないでね。」
と。
涙が頬を伝って床に落ちた
「おまえ俺を馬鹿にしてんのか?」
俺は少女の頭をこずいた。
「ご、ごめんなさい。デンコちゃんに免じて許してください……」
「人を侮辱しといて泣く程度で済むわけねーだろーが」
俺は香織のわき腹に膝蹴りを放った。
少女の顔が歪む。
すると少女の口から、煙のような物が出てきた。
それは人の形になった。
「ヨクモ、ヤッテクレタナァ。100バイニシテヤルゼ。」
俺は少女の100倍の痛みを受け、気を失った・・・
信長曰く
デ、アルカ
光秀ぇぇぇ!
>>123 まったくストーリーかわってるじゃねーかバカ
怒り狂った124は123の鼻っ柱にキツイ一発をお見舞いした。
ガツン!
123「フ、フゴ、フゴゴ…」
ポタポタと垂れる赤い液体。
124「ふん、おもいしったか」
>>124を殺してしまった
>>123はプリズンに収容され、臭い飯を食わされるハメになった。
123「うぅ…ぐ、ぐぞ…お、おではわるくないんだ…124がわるいんだ…」
自分の犯した罪を後悔し、牢獄の中で心を閉ざす123。
さらに追い討ちをかけるように、同じ囚人仲間にケツを掘られ心が破壊されてしまう123。
しばらく後、123は冷たい牢獄の中で誰にも見守られる事なくヒッソリと息を引き取った…。
享年38歳。短く惨めな人生であった…。
そして時は流れ西暦3012年、春。
124はクローン人間として復活をしていた
ただ、それでも股間が臭い
チェーンソーで攻撃
神はばらばらになった
神は7人のヒキコモリとなってヒキ板に潜伏した
ヒッキー達は神の復活を願う愚民のためにヒキ板で冒険することを決意した
七人の神々はすっかりヒキ板に溶け込んでいた
飽きれた冒険者達は再び人間不信に陥り引き篭もる事を決意するのであった
七人の神々はヒッキー達の根深い憎悪と嫉妬に犯され悪魔となってヒキ板に降臨した
そこへ一人の男が現われた。
その肉体は、極限まで鍛えられており、ところどころに傷があった。
そこへ神が一言
「これはゲームなのですっ」
その神を男が指1本で、倒した。
男「俺の名前は、ジーザス。覚えておけ。」
と、亡骸に言って去った。
すまんこ
いったい何が俺を突き動かしてるのかはわからない
覚醒させる方法さえ知らないんだ。
自分の中で眠っている得体の知らないものを
俺はただ呼び醒ましたいだけ。
お前の深層心理で発光してる何かを。
誰も彼もが前の書き込みを無視して適当に
散文載せてくのはどうしてなんでしょうね。
すまんこは苦悩していた
自分の体から放たれる凄まじい異臭に悩み苦しんでいた
とりあえず腋臭手術を受ける事を決意したりしてみるのであった
言ってはいけない事を言った
>>141は息を引き取った
でも多分
お前こそが俺の救世主になってくれるんじゃないか?って
だって結局は
お前こそが彷徨う俺の終着点なんだから、と
自分達の中で眠っている何かを
俺達の中で眠っている何かを
信じてるからこそ
信じてるからこそ
信じ続けるんだ
信じてるからこそ
「だから俺はジーザスなのだよ。」
男はそういって、次の獲物を探しに出た。
次のターゲットは、少女だった。
依頼者は父親だ。
何故?ということは聞かない。
俺は俺のできることをするだけだ。
だが、「娘を声優にしてくれ。」というのは、意味がわからん。
そもそも、声優と言うのはなんだ?
とりあえず、そこから調べることにする。
長い仕事になりそうだ。
老人「せいゆう?ほれ、そこの駅前にあるわや。」
とりあえず、行ってみた。
駅前にそびえ立つ伝説の魔城「西友」。
その地下256階に娘が捕らえられているそうだ。
「厳しい冒険になりそうだ…」
この先待ち受ける過酷な試練を想像し…男は弱腰になった。
「やっぱ家に帰ろうかな…」
151 :
(-_-)さん:02/07/01 11:08 ID:AKsCP2Q+
「やっぱ家に帰ろうかな・・・」と、
その時背後から怪しい影が・・。
「わ、わわ、真っ暗だ!何だ!?どうしたんだ!?何も見えないよー!!」
誰かの手が男の目を覆い隠す。
背筋にゾッと冷たいものが走る。
「だーれだ☆」
それは、25年ぶりに会った幼馴染だった。
しかし、10歳のときに別れたはずなのに、彼女は10歳のままだった。
話によると、ある少年が時間を止めてしまったので、
彼女の時間も止まったのだそうだ。
俺はその少年に、興味がわいたので探すことにした。
それはおはしの国の人であった。なんてこったい。国松は
しこしこしごきはじょめた・・
そう呟いた156は突然苦しみ始めた
「これは超先生の呪いジャ!!呪いを解くには、120年ほど埋まるノジャ。」
通りすがりの、年寄りが言った。
「おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」
>>157はいきなり服を脱ぎ、
>>156を愛撫し始めた。
「俺が楽にしてやる・・・さらば!!」
ジーザスはそう言うと、経絡秘孔のすべてを突いて始末した。
そしてジーザスは射精した(;´Д`) ハアハア
と思ったら、カルピスソーダを振ってしまい、こぼしただけだった。
「ちっ!!変な飲み物だ・・・」
そう思ったのもつかの間、ふと顔を上げてみるといつもと違う風景に囲まれていた。
すると前方から、男が歩いてきた。
俺は叫んだ!!!
「超先生!!」
「股間が臭いのですが・・・」
166 :
(-_-)さん:02/07/03 23:43 ID:F5C2TXAM
夏だからな
夏はやっぱりキンチョ−ル
すると、顔に傷のある医者が、
「股間が臭い?本当に治したいと思うなら、200億でどうだ?」
「200億ドンあります。よろしくお願いします。」
手術は2分で終った。
医者の治療は、股間を切ってしまうという簡単な物だったのだ。
こ
こ
で
リ
セ
ッ
ト
ボ
タ
ン
を
押
せ
消失したデータの断末魔の叫びが
部屋中に轟いた。
―――チュンソフ党の野望編・スタート―――
「被害者はどうなってる?」
「あの・・・首が綺麗に取れちゃってぐうぇーーー」
「おうぇ〜」
「凶器は?」
「刃物かなんかですおうぇ〜」
「切れ口がぶうぇ〜綺麗にぐを〜」
「そんな感じだ、臭うか?」
「死亡確認はちゃんとやったか聞け」
「死亡確認はちゃんとやったか?」
「いや・・・切れちゃってるのよ〜おぐは〜」
「ふ〜んまだ生きてるなそいつ・・・・・
・・・・ドア開けるときは頭伏せとけよ」
そして、私の背後から奇声が飛び込んできた。
「斜め読みしても暗号文が出来ていないじゃないですかぁぁぁぁ!!」
そう、私は作家だったのだ。編集長から激怒をされていた。
あぁ、激しく鬱だ。
激しく鬱だ。
激しく忍者だ…。
?
忍者??
「忍法アゲハチョウ!!!」
「デルピエロの存在が!!!!」
「ぬふ!グランドクロスが!!!!!」
「地獄で会おうぜ」
どきゅーん
「!?いない!?」
「ルパン貴様も落ちたな」
「!ギロチンチョーク!?殺すきか!!!!」
「決まったな・・・・」
「あれを見ろ、苦しんでいるのはむしろマックの方だ」
「かさぷたを剥がしている!?」
「気付いたか」
「エゲツネエ」
ウィンドウズはそう言うと、マックに向かってナイフを振りかざした。
「あれが立花流か」
「左袖には粘着テープが付いている」
「あの態勢!まさかあれを!!!」
「脛鶯綴・・・・まさかここで見られるとは・・・・」
レイフォーの左袖に黒い花畑が広がった
空には黒い太陽が出ていた。
「フフフフ・・・スベテハ、ドクデムパの導きナノデス。」
「まだ勝負は終わっていない!どこへ行く!」
「逝ってるぜ」
「え?ままままさーかーあげし」
「北斗神拳!?」
「違うあれも立花流」
「なに?」
「人体に存在する無数の毛穴から気を送り込む
ことで内部から破壊する」
「あれこそが真の脛鶯綴だ」
白髪の男は言った
「太陽が黒く見える・・・・・」
「次の相手は!立花ルパンだ!大丈夫なのか!」
「ふ」
男はニヒルに微笑んだ
「ウォームアップは」
「必要ない」
「勝負はもうついてる」
いや、今度はちんぽがっせんだ!ルールは簡単。チンポの大きさをきそうという
とってもイージー、しかしへヴィーなルールだ。さあ俺から行くぞ!!!
「それっ!!」 ぶわ!だら〜〜ん!ぼんよよよよ〜〜〜〜〜〜ん・・・
「むむ・・・やるな?」
「立花流を破るてはあるのか!」
「毛の色だ・・・」
「・・・・・」
「俺には色素がない、故に肌も白く毛も白い・・・・」
「は!奴は毛穴の数が数えられない!?」
「御名答」
「いけるぜケビン!!!!」
「この試合で華愚流が完成する」
ダカールラリー参加
完走
ジーザスに近づいて来た女がいた。
それは、マンションの隣の部屋の年齢不詳の女だった。
「スーちゃん♪プリンを作りすぎちゃったんだけど、食べて。」
そう言うと、業務用の寸胴いっぱいに入ったプリンらしき物を手渡してきた。
「ぐ・・・わかった。食ったら、容器はドアの前に置いて置く。」
数分後・・・ジーザスは、プリンを完食した。
「ふぅ・・・あの女は一体・・・?まあいい。」
ちなみに、ジーザスは13歳だった。
更に驚いたことに、本名は鈴木一太郎だった。
そして今、彼の一番の悩みは異常に股間が臭い事だった。
股間の話は関係ないので無視することにした。
しかし目が自分の股間に行ってしまった
白髪A「ふっふっふ・・・どうやらチンポ合戦が俺達をよんでるようですが・・?」
黒髪B「ふっふっふ・・の・ようですな・・・」
A「じゃあ俺から行くぞ!!どりゃぁ!」ぼんよよよよよ〜〜ん!!
ぶーたぶらぶら〜〜〜ん!!
B「・・く、くくく、なかなかやるな?ふっふっふ、ではつぎはこっちの番だ!」
「それ!どっかーーーん!!」
警官「ちょっといいかな?」
鈴木「いや、あの、急いでるんで」
警官「ちょっとそこ見せてくれないかな?」
鈴木「いや勘弁してくださいよ〜あ!ちょっと!」
警官「やっぱり・・・股間臭所持で逮捕する」
コカインと股間かけてみました
鈴木は虚しくなります田...
鈴木「もうだめぽ...」
予言者「日本一と言われる山がドッカーン。」
自称予言者(当たる確率50%)が言った。
予言を聞いた帰り道、俺の前を歩いている
白のピチピチパンツから黒のTバックを透かして尻をフリフリさせてる女がいた
197 :
赤ペン先生:02/07/05 22:29 ID:aVfCumEI
鈴木はむらむらときていた。
自分の前を歩く女のお尻がぷりぷりしてるのだ。
尻フェチの俺にはこんなシチュエーション我慢できない。
前科者には恐れるものなど何もない。
彼は女にすっと近付き桃のようなきれいな尻を
むんずと掴んだ。
「キャッ!」
女が短い悲鳴を上げ、驚愕の表情で振り返る。
「あ…あんた……な…なんなの?こんなところで…何してるの?」
俺は一瞬で氷ついた。
前を歩いていたのは俺のお姉ちゃんだったのだ。
どうしよう。姉がこんなところで歩いているなんて。
まずった。まずった。もう駄目ぽ。俺は……俺は……。
それはなんと田中真紀子だった。
「ゴルァァ!!!」
白髪はまじで怒った。
白髪って誰?
ケンタッキーおじさんだった・・・
「ハンシンユーショー!!」
いきなり前を歩いていた集団が、川に飛び込んだ!!
とらのあなから、勘違いした阪神ファンどもがでてきた。
「なんやぁ!!ここは、虎のファンの店ちゃうんかい!!」
「キョジン」ユーショー!!」
いきなり前を歩いていた集団が、川に飛び込んだ!!
川の中には、大勢の裸の女がいる。10〜20人くらいだろうか・・・
どの女も、グラビアアイドルのような白くて大きな胸、くびれた腰、桃のような尻をしている
しかし全て水死体だった事には些か驚いた
その頃、富士山頂・・・
調査員「こ、この揺れは!!まさか、噴火!?」
教授「いや、どうやら・・・アレが始まるようだ。」
調査員「アレ?まさか、本当なのか!?キバヤシ!!」
キバヤシ「そうこれが、超先生の作品100円だ!!」
「超ラッキー!マンモシラッピー!超MM5〜〜ってかんじ〜〜」
キバヤシがふりかえると、そこにいたのは10年前の女子高生であった。
しかもはだかんぼうであった。
しかしキバヤシは、さっき書店で購入した「ちゆ12歳」を読んでいたので、
気が付かなかった。
おもしろくない
「ちゆ12歳・・・・・か」
振り返るとそこには身の丈弐bを越える男が立っていた
全てのロリを背負わされた男・・・人々は彼をこう呼ぶ
パイパンクラッシャー阿藤
ちゆはパイパンクラッシャー阿藤を応援しません。
私は後ろを振り向くと目の前に赤い閃光がほとばしった。
声にならない声で呻いたが、意識が遠くなっていくのが分かる。
誰かの足下が見える。必死に上を見上げると…
そこに立っていたのは以外にも……………
ラッキー池田だった
「ラッキー…さ…ん? あ、アナタが……………」
それが木林の最後の言葉となった…。
第一部
地上激震編
完
第2部 黄金の遺産
キキィィィ!!ドカァァァァァン!!
いきなり大型トラックに少年がぶつかった!!
いや、正確に言うと、「少年が大型トラックを、弾き飛ばしたのだ!!」
少年は何事もなかったかのように、去ろうとしていた。
そこへ、大型トラックの残骸から、ガラの悪そうな運転手が怒りの表情で近づいて来た。
運ちゃん「てめぇぇ!!一体何しやがったァァァ!!」
少年「誰だ?生きているだけでも、感謝するんだね。
本当に[彼]が力を出せば、何も残らなかったはずだからね。」
少年は今度こそ、去ろうとしていたが、運転手はすさまじい勢いで殴りかかってきた。
かのように見えたが、運転手のこぶしは自分の顔面に食らわしていた!!
果たして、少年は一体何者なのか!?
その頃・・・・・・・・・・
「さっきのもマグレかもしれない、よしもう一回ためすか」
2時間ほど前からその男は延々とピンに向かって
ボーリング玉を転がしている。
また
男は君の悪い笑みを浮かべて、勢いよく球を転がした。
「見えた!!!今度は2本!」
小気味いい音を立ててピンが飛んだ。
男が思ったとおりレーンには2本のピンが残っていた。
一見ストライクがでそうな感じがしたが、
ピンの手前でわずかに球がそれた、そしてピンが2本残った。
「これがスタンド・・・・・・・・・」
血色が悪く深いクマが染み付いた顔が、またも薄気味悪い笑みを浮かべている。
もともと整った顔立ちをしているため、余計に迫力がある。
「ちょっとお兄さん♪」
青白い顔の男、荻原圭介が振り返ると、そこには17・8の少年が立っていた。
「そこにいる奴お兄さんの友達だよね?」
「そこ?・・・・ってどこ?独りで来たはずだけど・・・・」
「あんたの真後ろだぜ」
「・・・!ッ」
圭介が振り返るとそこには異様な男?が立っていた。
おそらく身長は2mを越えていて筋肉質。
肌が紫色をしていて、頭髪は白だ。そして体中にピアス。
まるでアメリカンコミックから飛び出した様な風貌をしている。
しかし周りはの人々も彼をさほども気にしてはいない。
絡まれないようにわざと関わらないようにしているという様子もない。
誰も彼の存在を認識していないようである。
「ひッ化け物!」
「安心しな、まだあんたには危害は加えないだろう」
「こここここ、これが俺のスタンドなのか!」
「あんたのじゃねぇ、落し物さ」
まてよ・・・てことは、
「この股間の臭いもスダンドなのか!!!」
× スダンド
○ スタンド
「ゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラゴラ×200・・・ゴルァ!!」
219は粉々に吹き飛ばされた。
「ふっ・・・スタンドバトルが始まるのか・・・」
今だ222ゲットォォォォ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
223 :
哀千里:02/07/08 21:47 ID:???
俺の名は「松田紳助」私立探偵をやっている
最近この町で不可解な事件が多発している
そして俺は今、その事件の一部始終を目撃した!
汗が滴り落ちる・・・電信柱の影からその光景を見続けるんだ・・・
俺は背後から物凄い殺気を感じた!!!これはやばい!!そんな気がした
俺は一瞬背後を確認した瞬間、俺の体が硬直した こ、こいつは・・!?
一方その頃
「ぬふぬふぬふふふふふ」
「ん?君そこで何をやっているんだ!」
「ん!!!なんだ刑事さんか」
「ひッ!」
「驚かしてごめんね
今食事中なんだよ」
「応答してくれ!大変だ?あーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ・・・」
「刑事さん以外と脂乗ってるな」
「見たぜ・・・・」
「誰なんだな?」
「ぬーべー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ぬらりひょんを喰らったのか」
「釈迦!!!!!!!!!!孫!!!!!!!!!!閼伽!!!!!!!!!!!」
「ふんぐるアーーーーーーーーーー」
「「「「「「「「「「「「「「もふ」」」」」」」」」」」
死闘ついに決着!!!!!!!!!!!
「ぬらりひょんに抱かれたんだろ」
「なにいってんのよ、明子と買い物よ」
「さっきさあ
俺の友達が
戦いとは別に、何気ない日常が続いていた。
そして、どこからともなく戦いの予兆が。
第3章
「自分との戦い」
「生きろ!!」
「死んでやる!!!」
「生きるんだーーーーーーーーーーーーーー」
「やだーーーーーーーーーー!」
「じゃあ死ね」
「鬱だ氏のう」
第4章
「輪廻転生、そして大魔王久美子」
「タモリ=ギムレイ益田」
「真実をーーーー」
「死すべき巨星」
「夢で見ろ」
「ギムレイーーーーーーーーーーーーー!」
「右!ロー」
否ッ!
「踵落とし!!!!!!!!」
「ぬん!」
「気で受けたか」
次号、死闘クライマックスへ
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < 面白かったのでついゴルァ!
/ ̄ ̄ ̄\ \_______
/ ∧ ∧ \
| ・ ・ |
| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ー ノ < 朝までに1000逝くぞ!氏ねよおめーら
\____/ \_______
>>230 つまらなすぎる…コテハン名前募集スレッドにもあったな
ギムレイ益田、あんたリアル中学生?
霧散峠覚醒の陣
〜ジャーマンスープレックス〜
「俺はそっと・・・・・・・・」
次の瞬間!闇の息吹が股の間を抜けていった
「待て!されに触るな・・・・・・・・」
「罠か?」
「あぁ」
「我慢できねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ぬアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「糞ッ!・・・・・隆まで逝っちまったか・・・・」
「yumeじゃない!」
「現実を見るんだ」
「夢janai!」
「現実を見るんだ」
「夢YUMEゆめめめめめっめめめmmmmmmmmm!」
「人間が一基、壊れているようですね」
「違うズラ。お前が壊れるズラ。オラのスタンドで!!」
「ズラズラズラズラズラズラズラズラズラズラズーラシアァァァ!!」
辺りに強烈な悪臭が漂う・・・
1の股間から放たれたスタンド、ダークスメルによって
半径5`以内にいた生物全てが気絶した・・・
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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||||| ||||||||
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./::::ii;::;;iiiiiiiソ │,i;:::::::;iiiiiiiiiiii|‖⌒
.|;;;;iiii;;;;iiiiiii/ .\!::::;iiiiiiiiiiii.‖η|
λiii;;;;;iiiiiii/ミ ::ヽ_.丶iii;;ii!!'' .‖|..ノ
|  ̄ ::ノ.:. ::ヽ_  ̄ .‖ ./
| ./:ι_: ._ ): \ .‖/
| ...|.| .|
.| ...-=三三三=- //| ズラじゃねぇ
..| .ミ \ ./ |
.\ ミミミミ ./ |
\________________/ λ
__ソ_________ / ./ \
\ / \
/ ヽ ./ \
( ヽ / \
「ズ・・・ラ・・・ゲホッ・・・」
第5章
「伝説の兜、黄金のズラを求めて三千里」
スタンドバトルは、その人数を減らしつつ、続いていた。
「ハァハァ・・・もうすぐだ。もうすぐ、キングになれる!!」
「はーはっはっはっは!!残念だが、キングは俺だ!!」
キングレコードの社長だった。
瞬殺した。
243 :
(-_-)さん:02/07/11 12:15 ID:a/cDNtyp
ふっふっふキングとやら!チンポ合戦だ!さぁ俺から行くぞ!
ずざ、ぼんよよよよ〜〜〜んんん!!
「おう!いきなりかよ!?むぅ・・なかなかやるなキング!!」
キングにとってはチンポを晒すという行為じゃ一種の示威行為に他ならない。
全ては全長18センチ完全剥けムケな我が息子が世界を担っている。
我がチンポの大胆かつエグゼクティブなカリが女のおまんこにハクドクをもたらさす。
「おまんこしてなんぼでしょ。やってなんぼ回数がものをいう」
「channkodeyannsu」
「アナタノチンコオオキイデスネ」
「ureshiideyannsu」
「そこまでだ!!!!!」
「滅・殺ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
その場の全ての生き物が倒れた。
247 :
:02/07/11 19:36 ID:???
こんなスレ続けてて恥ずかしくないか?
まあほとんど1のジサクジエーンだが
>>247 はずすぎるよね。
お気に入りに登録しておいて気が向いたときに
前の書き込みなんか全く見ずに適当なこと書き込んでるんだ…
ばかばっか死ねばいいのに
250 :
カス:02/07/11 20:28 ID:bKGpgLjj
みなさんは2ちゃんねる初心者ですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達は
かなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多 くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります
SGに登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れる。
これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。
これでバッチリ(・∀・)
252 :
カス:02/07/11 20:43 ID:???
253 :
カス:02/07/11 20:51 ID:KfgIb3uD
騙るな
死ね
ageんなカスshine!!
256 :
カス:02/07/11 20:54 ID:xhQCoiEV
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257 :
カス:02/07/11 21:00 ID:2nrgAyUK
騙るなよ死ね死ね
258 :
カス:02/07/11 21:02 ID:???
わかったよ
もういいよ
気の済むまで
やっれjyれ
偽物も本物も失せろ。ageんなカス
260 :
カス:02/07/11 21:03 ID:???
( ´・_ゝ・`)ー3
261 :
カス:02/07/11 21:07 ID:???
>>251 パソコンからもう一度やってみてください
それでバッチリです
また、痛い人が出てきたようだな・・・
「カスカスカスカスカスゥゥゥゥ!!」
カスは攻撃したが、4歳児に負けた。
ポン酢二世は言い放った・・・・
「この世のあらゆることは、およそ昆布ダシである」と・・・
その思想を危険視した時の始皇帝ジェームス高橋は、
チップスター特捜部の少数精鋭組み、「ミリタリー善」に
「独立国家ベナ」への潜入を命じた。
つまらん
鶴賀・魔屡栄・藍藻・ンガルド
特殊部隊「つまらん」はこの4人から成る。
その使命はポン酢二世の護衛及び反逆者の抹殺。
そして、その素性のいっさいが謎に包まれている・・・・
その頃、ドイツ某所。
あるチョビヒゲの男が甦りつつあった。
その横には、謎の少年。
「ふふふ・・・面白いことが始まるよ。さあ、行こうか。」
てててれて〜れってて〜れってて〜れ
249 名前:(-_-)さん 投稿日:02/07/11 20:24 ID:???
>>247 はずすぎるよね。
お気に入りに登録しておいて気が向いたときに
前の書き込みなんか全く見ずに適当なこと書き込んでるんだ…
ばかばっか死ねばいいのに
「
>>269で見てもらった通り・・・・・
すでに事態は深刻だッ!」
「若いな・・・・・・」
271 :
挫折者:02/07/12 19:43 ID:???
「隊長!私にも出撃許可を!」 「だめだ!お前では早すぎる!」 「そんな…。こんなに濡れているのに‥ですか?」 「な、何を馬鹿な事を!!こっ、こら!やめないか!」 「い・や・!私…諦めませんから…。」
247 : :02/07/11 19:36 ID:???
こんなスレ続けてて恥ずかしくないか?
まあほとんど1のジサクジエーンだが
参加は自由なので、参加したくなければしなければいいじゃん。
ということで、戯言をほざいたスレは抜きで、再スタート。
>>273 お前は字が読めないの?タイトルにリレーだって書いてあるだろ
今の現状は↓
269 名前:(-_-)さん 投稿日:02/07/12 19:22 ID:???
249 名前:(-_-)さん 投稿日:02/07/11 20:24 ID:???
>>247 はずすぎるよね。
お気に入りに登録しておいて気が向いたときに
前の書き込みなんか全く見ずに適当なこと書き込んでるんだ…
ばかばっか死ねばいいのに
「上記の通り・・・・・
この現実をどう受け止める?」
「現実ー?」
「おまえらだけでスレが上がってると」
「ほう?」
次レスでついに悲しすぎる宿命を背負ったあの男が!!!!
みんな悲しい宿命背負ってるじゃん
ただ運命を呪えば済むような問題じゃねー
と一人の大学中退職歴無しのヒキは呟く
じゃ、いったんCMで〜す
「ふ〜CMか〜(たもり)」
「・・・・・・・・!」
「あのカンペ!?まだ本番中????」
「CMじゃない!この中にスタンド使いが!!!」
「客?出演者?スタッフ?テレショのゲスト!か」
否
「俺の真横にいる、それはありえない」
「本体を探す前にスタンドはどこだ!?」
「ボクダヨ。」
時は西暦1999年。
恐怖の大王が落ちてくるとか言われていた頃にさかのぼる。
「臨時ニュースです
今入った情報によるとフジテレビが電波ジャックにあった
模様です。」
時は西暦1999年。
恐怖の大王が落ちてくるとか言われていた頃にさかのぼる。
「というメッセージを繰り返し流しているということです。」
「久保ちゃん!ちょっと!」
「えぇ、はい只今入った情報によるとは時は西暦1999年。
恐怖の大王が落ちてくるとか言われていた頃にさかのぼる。
時は西暦1999年。
恐怖の大王が落ちてくるとか言われていた頃にさかのぼる。
282 :
(-_-)さん:02/07/15 01:29 ID:oO0fPDhP
「ボクダヨ。」
「ん!?今確かに何か聞こえた(たもり)」
「ボクダヨ。」
「隣!いやオダギリジョー(テレゲスト)じゃない」
「ボクダヨ。」
「カメラ?佐藤(カメラマン)さんじゃない・・」
「ボクダヨ。」
「!!!2カメ!否3カメ!?カメラの向こうから!!?」
おーい!全局やられたらしいぞー!あぁ?どうなってんだこりゃ・・高木さん!苦情が殺到してます!
「この局内からの攻撃じゃない?」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ボクダヨ。22年前にお前を殺そうとして、足が滑って転んで即死した田中ダヨ。」
全国に笑いが広がりました。
とりあえず、日本は平和です。
ロスのおばあさん。
それでは、また手紙書きます。
お姉さんに腕をもぎ取られました
仕方が無いので孫の手(木製)を断面に差し込んでみました。
もぎ取られた腕を母さんがむしゃむしゃ食べているのを目撃しました
「不味いっ…!もう一本っ…!!」
母さんにもう一方の腕ももぎ取られました
眼力で母を殺しました
「おいちゃん!!ウォッカもう一瓶!!」
「もううやめときなよ。これで、20本目だべ。」
「おいちゃん!!ワシがおっても、犯罪はなくならん!!
それがくやしゅうて、たまらんのよ!!」
「・・・あんたは、頑張りすぎだよ。もう30年も頑張ってるじゃないか。
他のもんに比べれば、よくやってるよ。」
「・・・・・・おっちゃん。ありがとう。」
293 :
すな:02/07/18 05:45 ID:eeQe21bX
拝啓、真一様。
お手紙ありがとう。
お元気そうでなにより。
あなたの母と姉との間で起こった「木製の二の腕事件」は風の便りに聞きました。
痛ましい事件でしたね。恐ろしいことです。
でもあなたなら大丈夫。今回の経験を糧にしてさらに大きく前進するでしょう。
そうですか、あなたが探偵家業をはじめてから30年にもなるのですね。
お手紙を拝見するにつれ、過ぎ去った時の長さに驚くばかりです。
あなたが最初に解決したのは「七色のソフトクリーム事件」だったでしょうか。
あの頃、あなたと一緒に雨に濡れながら街中のスーパーを駆け回ったことを
今でも昨日のことのように思い出します。
そういえば、結婚もされたんですね。
結婚式には出られませんでしたが、あなたがついに所帯を持ったこと、
とても嬉しく思っています。
風水探偵のちかちゃんに宜しくお伝えください。
お二人とも末永くお幸せに。
では、あなたがアル中探偵としてさらに活躍することを遠い空の下祈っています。
くれぐれもお体には気をつけて。
追伸:先日こちらでひみつ探偵セットベータが発売されました。
CMで見たところかなりのすぐれモノのようです。
さっそく代引きで郵送しておきましたよ。
マルガリータことロスのおばさんより
「首領・ジャポネ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・ついに日本の土を踏んだか」
「やつは危険だ・・・・・・・・・」
「削除できるのか・・・・・・・・・・・」
「日本でとはいえ奴らに手を出せば・・・・・・・・・・・・・」
「少なくともただではすまない・・・・・・・・・」
「では・・・・・・」
「あいつなら・・・・・・・・」
「存在しない男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Oh!!ゴメンナスッテ!!」
怪しい外国人がぶつかってきた。
何故か、チョンマゲに着物、いわゆる「サムライ」の格好なのだ。
後 ろ に は ニ ャ ン マ ゲ も い る ぞ!
しかも股間が臭い!
その頃ジャマイカではルービックキューブが大盛況だった
「なんか昨日これ送られてきたんだけどさ〜」
「あん?ルビキュ〜じゃんこれ」
「なんか最初からめちゃくちゃにしてあってさあ
未だにできねえよw」
「貸してよ、俺これケッコー得意だよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12分後
カチャカチャカチャ「うっしゃで」
ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!(爆発
「B地区で事件だ!!!!!!!!
「ん?なにが起きた」
一人やけに落ち着いた男がいた。
白いスーツ、白いシャツ、白い靴、白い頭髪・・・・
全身を白でまとめた漆黒の巨人がソファーの上で横たわっていた。
300 :
300:02/07/19 17:42 ID:???
【釣れた】
煽り厨房が、末期に放つ、お決まりの捨て台詞。
専門的な知識をもちあわせていないので、タフな議論を続けることができず、
スレを荒らしたい意欲だけが虚しく空回りする。
その釣り(?)方自体も中途半端で痛々しく、スレの核心とは明後日の方向に
いつも竿が飛んでゆく。
本人達は当事者が本気になってレスをしていると想像しているが、
厨房のレスに思考力を要するケースは希で、
条件反射で対応できている事に気がついていない。
つまんねースレ
しょせんヒキ板だからな
「しかし貴様達は同志!!いや、兄弟にも等しいのだぁぁぁぁ!!」
と言った。
「ならば契約にしたがうのだ」
「ソレハダメデス、ワタシニホンジンデース」
「死すべき定め・・・・・」
「ソンナコワイカオシなイデクダサーイ」
「散れぃ」
「チルノハテメエダコノウスラハゲヤロウガ!!!」
寒いな
じゃ、いったんCMで〜す
「ふ〜CMか〜(たもり)」
「・・・・・・・・!」
「あのカンペ!?まだ本番中????」
「CMじゃない!この中にスタンド使いが!!!」
「客?出演者?スタッフ?テレショのゲスト!か」
否
「俺の真横にいる、それはありえない」
「本体を探す前にスタンドはどこだ!?」
以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、
そのうちメモリがいっぱいになったらしくてメカ音痴な母は
「ねえ、これ写らなくなっちゃったんだけど…」
と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ!
忙しいからくだらないことで話しかけるなよな!」
と罵倒してしまった。その母が先日亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、
なんとはなしに撮ったものを見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。
「おいちゃん!!ウォッカもう一瓶!!」
「もううやめときなよ。これで、20本目だべ。」
「おいちゃん!!ワシがおっても、犯罪はなくならん!!
それがくやしゅうて、たまらんのよ!!」
「・・・あんたは、頑張りすぎだよ。もう30年も頑張ってるじゃないか。
他のもんに比べれば、よくやってるよ。」
「・・・・・・おっちゃん。ありがとう。だが俺の命は・・・
いや、なんでもない。じゃあな。」
「(必ず戻って来いよ。チェルノブ・権田原よ。)」
ちょっとは繋げろよ(;TДT)
清流院流水の小説のほうが、もっとすごいぞ。
と思った参加者Aであった。
参加者Aは包丁を握り締め、叫びながら幼稚園の敷地内に
足を踏み入れた。
その瞬間、空間が一変する。
不思議の国の電波帝国へと迷い込んだようだ。
装備品は、包丁しかない。
森の中を彷徨い歩いていると、茂みから音がする…
すると魔獣が現れた!!
後 ろ に は ニ ャ ン マ ゲ も い る ぞ!
参加者Qは言った。
「
>>315おいおい、漏れが書いたのをコピペするな!!」
…と。
そしてゆっくりと揉みしだいた
第2章 〜完〜
第三章 精液〜あの空の彼方へ〜
「かかくししか」
「!?!!!!!!!!!!!!!」
跋扈斎の背にゾクリと戦慄が駆け抜けた!!!
ロー、ロー、ミドル、ハイ否!!!ロー!!!
凄まじいほどの蓮華!!!!!!!!
「これが盲目の男の打撃ッッ!!!!!」
「・・・・・・・・・・・」
煉徳璽二卿斎は先ほどから一度も口を開いていない
「っく!!!なぜこれ程まで正確!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
次ぎの瞬間
「くッ目が!!!!」
二卿斎がニヒルな笑みを浮かべた
「暗器を使うか・・・・・」
二卿斎は薄い紅色の唇を開いた
「当然」
「ふ・・・遠慮のない男よ、年寄りにもハンデはなしか」
「・・・・・・・・・・」
「冥盲香・・・・だな?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
雑談スレ。そうです、あれです。
あの糞スレ、もうパート1000超えてるよね。
俺パート1からいたわけよ。去年の三月。
そんでさ、パート1から1000までに必ず一つはレスしてんの。
で、その各レスの中から一文字づつ取って組み合わせるとだね
ちょうど1000文字の文章が出来るんすよ。それが暗号
おまえら暇だろうから探してみ。ネタじゃあないぜ
あ、このスレでは2ゲットとか1000取り合戦とかすんなよ
あれかっこ悪いぞ。よく考えろ
俺の連れは山○組の構成員なんだけど、この前おそろしい
話を聞いたので告白します。
タイから密輸したヘロイン1kgのうち100gほどネコババした
アホなやつがいてバレて組内で指名手配になってたらしいのだが
そいつが奈良に隠れてたのが見つかって一緒に逃げてた20歳の
女いっしょに拷問で殺されたそうなんだ。
その内容がエグ過ぎる。
裸で二人とも吊るされて女はもちろんレイプに輪姦。
その間男はライターでチンポと金玉をあぶられてフランクフルト
のように水ぶくれだらけにされて「死にたくなかったら自分で
チンポを根元から落とせ」と言われてナイフを渡されたそう。
男も観念したらしく一気に根元から切り落としてんだけど
そのままもがきまくってたら落ちたチンポを女に食わして
金玉を踏みつけられて引きちぎられたんだって。
女も乳房をナイフで切り落とされクリトリスも切断られて
最後には鉄砲の練習にみんなに射殺されたんだとさ、
それでチェンソーでバラバラにされて海に沈められたって。
「イ`」
謎のメッセージが・・・
しかし、その裏には血文字でこう書き殴ってあった
「今夜 12時 かまいたちが あらわれる」
夜になって現れたのは、かまいたちではなく蒲田のいたちだった。
蒲田のいたちは言った。
「無駄な人生を生きてるねぇ。でも自分を卑下する必要はないよ。
あらゆる全ての生は無駄なんだ。人も馬もカラスもミドリムシも関係ない」
「ほら上を見てごらん」
「すごい綺麗な星だ・・・・・・・・」
「いやいや違う。」
「どこ?」
「あそこのビルの屋上だよ」
「あ!.......男が」
「dj」
私は恐怖に怯えていた。それを打ち消すかのように言う。
「ねー、熱いし明日海に行かないー?みたいな」
「えーでも、ジュン君に見せられないしー?みたいな」
「ジュン君、海ー?みたいな」
「ふざけんな、海?あちぃじゃん!みたいな」
>>328修正。。。
私は恐怖に怯えていた。それを打ち消すかのように言う。
「ねー、熱いし明日海に行かないー?みたいな」
「えーでも、ジュン君に見せられないしー?みたいな」
「ジュン君、山ー?みたいな」
「ふざけんな、山?あちぃじゃん!みたいな」
天から声が聞こえた
「だだスベリやね」
331 :
(-_-)さん:02/07/22 22:50 ID:8BzNtSM3
ヲレのソーテツクは買って半年でHDが壊れた。
これから修理に出すが、いつ戻ってくるのか・・・
あれから三年の月日が流れ俺はもう二十歳になっていた
二十歳になった今も、もちろん童貞だ。
性欲処理のために1日平均3回のオナニー。
まず朝に加護、昼に後藤真希、ラストの夜はぐっと渋く小手川祐子という
メニューが最近の俺のお気に入りだ。
もう妄想の女では我慢できない。そうだ現実を把握しなくては。
外には思わずニヤケ顔になってしまうような眩しいくらいかわいくて
純粋な女の子が歩いているのだ。おれのペニスは今までになく硬く、
大きくなりなにもしないでそのまま射精した。
息が荒くなり、こめかみがドクンドクンと脈を打った。
おれは衝動的に外に飛び出した。
そして10年後。
自慰神拳を完成させた。
自慰神拳はおれを救ってくれた、早流野尾何弐(さるのおなに)師匠に
伝授してもらったのだった。
早流野尾何弐師匠は不思議な人で、いやもう人ではないかもしれない。
早流野尾何弐師匠は5000年という長い年月を生きてきたという。
おれの想像を絶している。ほんとうにものすごい。
自慰神拳、それは不可能を可能にする男の欲望を叶えた素晴らしい技。
まずオナニーをする、けっして焦ってはいけない、ゆっくりゆっくりと、
そして大自然をイメージする、広大な森林や青い空、その気持ちを
忘れてはいけない、そっと赤ちゃんを抱くように大事にする。
その広大な気持ちを女の子にへと滑らかに流す。スーーと浸透していく。
眼前で光の粒が弾ける。それは成功の証。目の前には生身の女の子が
現れるのだ!!
しかし、性交精拳のほうが上だった。
男女ペアにならなくては使えないが、その威力は激しいセックスであればあるほど、
凄まじいものになる。
自慰神拳とは、そこが違うのだ!!
自慰神拳の欠点はまだある。技を発動した者の付近の女の子を
目の前に瞬間移動させるようなもので、はっきり犯罪だ。
警察から怯えて暮らさなくてはならなくなる。
性交精拳は自慰神拳よりも技の難易度が異常に高い。
性交精拳を成功させた者は、早流野尾何弐師匠の生みの親、
早流野紙露居役(さるのしろいえき)氏と
早流野御満弧観手(さるのおまんこみて)女氏の夫婦のみである。
その技を発動したとき約直径10キロ、深さ5キロにも及ぶ超巨大な
大穴が出現し、多くの死傷者がでたとの記録が残っている。
自慰の拳
〜性器末救世主列伝〜
199X年
世界は性交の炎に包まれた!!
避妊具は消え、処女膜は裂け・・・・・・・・・・・・
あらゆるがオカズ消滅したかに見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だが・・・
童貞は死滅していなかった!!
それから、1000年。
さらに流派が増えていた。
そして、人口は100倍に増えていた。
人口が爆発して、近親繁殖の天皇家のようになってきていた。
天皇家は、煩悩家だった!!
そんな見出しが、すべての新聞の見出しを飾っていた。
それから、1000年。
さらに甘党が増えていた。
よかった
俺アイスとか好き
そしてスイカバーが流行した。
1000万本を売るヒット商品になった。
一方、ガリガリくんは・・・
ガリガリくんを主食とすることを全国民に義務づけた。
反ガリガリ派はそれに激怒した。
ガリガリ肯定派の歌と認定された電気グルーヴの「ガリガリ君」が
街に流れる中、反ガリガリ派はゲリラ戦を繰り広げた。
しかしガリガリ肯定派の裏ではメロンバー協定が暗躍しているのだった
今、戦いの火蓋が切って落とされた!!
溶氷の拳
〜世紀末救世主列伝〜
199X年
世界は偽ガリガリ君に包まれた!!
アタリバーは消え、包装紙は裂け・・・・・・・・・・・・
あらゆるモラルが消滅したかに見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だが・・・
ガリガリ君は死滅していなかった!!
30円アイスの猛攻が始まった!!
60円アイスも参戦した!!
一人の少年が大柄のモヒカン男に絡まれていた
「おいてめぇこのガリガリ君70円でかわねえか?」
「さっき30円アイスかってお金が・・・」
「あぁ?てめぇ日本人だろ?日本人はガリガリ君食べるのが義務なんだぜ〜」
「で、でもお金が」
柄の悪い男が少年の持っていたベージュの布袋を取り上げた
「んだよ持ってんじゃねぇかよ」
「これはお母さんの薬を買うおか」
「るっせぇッ!!!」
男は少年の顎を鉄張りの靴のつま先で蹴り上げた
少年の小さな体が、コンクリートの瓦礫の上に吹っ飛んだ。
「おい」
「あぁ?今取り込み中なんで〜」
「そこのトサカ野郎」
「んだてめぇッ!」
髪はぼさぼさだが端正な顔立ちをした男が立っていた。
身長はトサカ男と同じぐらいだが、その肉のボリュウムは
明らかににその男のほうが上だ。
「そのガリガリ君をよこせ」
「ぁんだよ、てめぇもガリガリ君が欲しいのかよ
ひとつ80円だぜ」
「高けぇな」
「そんなこたぁねぇぜこりゃ正真正銘のガリガリ君だ」
「ならそのガリガリ君の額のZの文字はなんだ?」
「てめぇなんでそれを知ってやがる」
トサカ男の表情が一変し、周辺の空気が殺気で凍りついた。
「お前の飼い主に用がある」
「そりゃできねぇな」
「なぜだ」
「お前はここで死ぬから・・・」
「ほ〜う」
「だッ!」
掛け声とともにトサカ男の左手に持った偽ガリガリ君が
勢いよく端正な顔立ちをした男の口に伸びていった!!!
「ほぁたッ!」
トサカ男突き出したのガリガリが男の口の手前で弾かれた!!!
「んだそのパンチは?ガリガリ君はまだぴんぴんしてるぜケヘヘ」
「ガリガリはもう、溶けている・・・・」
「あぁ?まだ包装ビニル中なかにああるるがち・・ち・ち・・ちめてぁ!」
「ガリガリガリガリガリィィィィィィ!!!
コーラ味がうめぇんだよォォォォ!!」
「ならそのガリガリ君の額のZの文字はなんだ?」
「てめぇなんでそれを知ってやがる」
トサカ男の表情が一変し、周辺の空気が殺気で凍りついた。
「お前の飼い主に用がある」
「そりゃできねぇな」
「なぜだ」
「お前はここで死ぬから・・・」
「ほ〜う」
「だッ!」
掛け声とともにトサカ男の左手に持った偽ガリガリ君が
勢いよく端正な顔立ちをした男の口に伸びていった!!!
「ほぁたッ!」
トサカ男突き出したのガリガリが男の口の手前で弾かれた!!!
「んだそのパンチは?ガリガリ君はまだぴんぴんしてるぜケヘヘ」
「ガリガリはもう、溶けている・・・・」
「あぁ?まだ包装ビニル中なかにああるるがち・・ち・ち・・ちめてぁ!」
「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム。
オマエハ、永久に同じトコロヲ繰り返す。」
「ガリガリガリガリガリィィィィィィ!!!
抹茶ソーダ味がうめぇんだよォォォォ!!」
「いや、ウコン青汁味のほうが・・・」
「ガリガリくんは邪道なんだよォォォォォ!!!」
ガリガリ空間に誘い込まれてしまった。
「ガリガリガリガリガリガリィィィィ×10000」
ま、漏れはハーゲンダッツのアイスしか
食わねぇがな(w
何でやせないんだろう
ここのところアルコールでしかカロリーを取ってないのに
共存を願うアルコール帝国の兵士
>>365が嘆く。
しかし、野望を目論むハーゲンダッツ党が徐々にその姿を台頭させてくる。
スイカバー、メロンバー同盟軍。ガリガリ連合軍。ハーゲンダッツ党。
局面は一気に加熱する!!
更に最狂の逝印アイス軍も復活してきた。
「雪印なんかお呼びじゃないねェェェェ!!」
全員意見が一致した。
/|ヽ__ノ__ ゴリュア
/ ヽ /|ヽ_ノ
(゚д゚)//|ヽ__ノ__ゴリュア
ノ| |(゚/ ヽ /|ヽ__ノ_ ※
/ ノ(゚д゚) / ヽ/|ヽ__ノ /
ノ| |ヽ(゚д/ ヽ 彡⌒ミ
// ヽ ノ| (゚д゚) ( `Д´)
/ ノ| |ヽ ⊂ つ
/ ヽ 人 ヽノ
し(_)
僕たち厨房駄スレーだけにーついーてゆくー♪
今日もー立てるー荒らすー上げるーそしてーさげーられーるー♪
いろんな厨房生きてーいーるーこのー板でー
今日もー騙るー煽るー切れるーそしてーさらーされーるー♪
雪印アイスの攻撃!!
厨房どもは、中毒をおこし爆裂死した!!
男にはクリトリスが2メートルの長さに生えてきた!!
女はペニスが30本生えてきた!!
アイスバトルは熾烈を極めてきたのであった。
373 :
(-_-)さん:02/08/01 15:09 ID:b/q6erGl
「ガリガリクソにあれを混入していたと・・・・・・」
散発直後の男は人差し指でそっと後頭部をなぞった。
「ほ〜う、それが無明新大天かい?」
「あぁ。」
もみ上げを強調した男がそっと立ち上がった。
「辞めておけ」
「自信たっぷりだねクスクス」
短パン男がスーと息を吸い込んだ。
次の瞬間周囲の空間が徐々に歪み始めた。
「天応孤高劉凱旋・三点薩だな・・・・・・・」
「クククククニヤリ」
一握りの夢をポケットにしまい込み男は駆け出した
「ひゅッ!!!」
男の口から笛の音に似た呼気がほとばしる
短パンの男の鉄拳が吟遊詩人の深層心理に届こうとした瞬間
スネオ似の男が窓を破り仕掛けてきた。
「ジャックニードロップ!!!」
スネオの膝が吟遊詩人の鼻頭にぶち込まれた様に見えた瞬間、短パンの男が急に吐血した。
「ミテグラの秘儀か!!!」
スネオ似の男は煙幕を張った、煙が引いた時、既にその姿はなかった。
暗がりの中に三人の男がいる。
その中でジャンクフードを口いっぱいに詰め込んだ男が、そっと囁いた。
「スネオ似の正体がわかったぜ」
美しい声だった。片方の耳からすーっと入り込み、もう片方の耳からすーっとぬけて行くような
どこか聖母を感じさせる声だ。
「やはり釈迦天孫二代目・金剛児茶金時か」
その答えを待っていたかのようにベージュのスパッツを握り締めた男が口を開いた。
「うぬら、やるきけぇ?」
その声に一人敏感に反応した男がいた。ジャンクフードの男である
「ヤメトイタホウガイイヨ」
その声を聴いた瞬間吟遊詩人は大地を蹴った。
高く跳躍したそのつま先には、鳳凰の息吹すら感じてしまう。
「やはりいたか!!!」
「ぬふふふふっふふふ」
黒ずくめスーツ姿の男が細い木の枝の先端に立っていた。
しかしその枝は折れるところか少しもしなってはいない。
「眼哭児右京・・・・平安からまだ生き延びていたのか」
スパッツは左後方にただならぬ殺気を感じていた。
スパッツの左足首から光が漏れだした。
「やはりあの男・スイカバーの回し者ですか。」
吟遊詩人はため息をついた。
「結局みんな始末されていたのか」
その頃、練乳かき氷陣営では、ひたすら食っていた。
「このキーンがいいんだよな。」
「おお!!その通りじゃああ!!」
キーン「ヨンダカァ?」
「呼んでねェヨ!!」
全員が叫んだ
エピローグ 〜終章〜
その狂気に満ちた叫びに呼応するように、大天神像が胎動し始めた。
「打てッッ!!!」
真紅の甲冑に身を包んだ男が矢を引いた。
普通の弓矢ではない。大人三人がかりでやっと持ち上げられる程の重さだ。
「真・浄・災」
矢が放たれた。特殊合金カトラムで作られた矢が、空気との摩擦で炎を纏う。
一直線に像の大胸筋下部に突き刺さった。
霊木で作られた像の形相が、仏から煉獄の閻魔王へと変化していく。
「無駄なあがきはよせ」
山田が初めて口を開いた。
像は叫んだ。しかし予想以上に火の回り、勢いが強く一瞬で燃え尽き灰になった。
「まだ終わりませんぞ」
赤い甲冑の男は眉間に皺を寄せながら言った。
「この灰を霊水・砂糖・塩・西瓜の種、汁と練り混ぜ、氷倉に入れるのです」
「何故だ?こんな物は野に散らせばよいではないか」
「この灰にはまだ生命が宿っておる、土と同化し、その土で霊木が育つ。
またこの惨劇は繰り返されるでしょう」
「おまえの言ったとおりにすれば何ができる?それをどうすればよいのだ?」
「西瓜の形をした氷の塊ができましょう。それを連徳寺の地下に収めるのです」
そして毎年の今日に、上条家の長男が一欠片ずつ食すのです。
それを一欠片も無くなるまで続けなさい。
よいですか、絶対に一年に一欠片ずつですよ。」
赤い甲冑の男の目はどこか遠くを想っていた。まるでこの地の未来を見ているような。
そして、エピローグ2へ・・・
エピローグは305までありますよ
382 :
謎のお人2:02/08/06 01:57 ID://iFNEMh
ハァ?
ウザすぎ
以上。エピローグ2
暗闇の地下室、二人の男がグラスを傾けていた。
ソファーに深く腰掛けたメルヘン系が、静寂を破るように薄い唇を開いた。
「エピローグ2式が完成した」
壁際にもたれている紳士がにやけながら言った。
「これで゛305″を混入したガリガリ君を大量生産できる・・・」
紳士の左手にはしっかりと軟式テニスボールが握られている。
そのテニスボールは来世を映し出すように妖しく煌いている。
「完成させたんだ、約束の゛舞台”は用意してあるんだろうな」
メルヘンの瞳に憎悪に満ちた炎が揺らいでいる。しかしそれは目の錯覚だった。
「あぁ・・・今ここにね」
紳士の唇が強烈な笑みを浮かべた。それに呼応するように淳二像が語りだす。
その語り口は巧妙で、絶対的な恐怖観念を植え付けようとしてくる。
「ワタシの死を彩る舞台と言う訳ですか・・・ククククク」
メルヘンの七三が徐々にオールバックになりつつあった。
「ワタシガ無力ナ科学者ダトデモ思ッタカ?」
紳士の方も押されてはいない、左手のテニスボールがいつのまにかメロンになっていた。
その瞬間異形の妖魔が駆け出して来た!!!
その肢体には紛れもなくスイカの刻印が!!!
「ついに動き出したかッ!!!」
紳士のメロンが経を唱えた、しかしそれは幻聴にすぎない。
メルヘンのオールバックが煌く月光の引力の法則を変換した。
次の瞬間、スイカバーの種が紳士の右頬にぶっ飛んだ。
その頃ハワイではちんぽまんが蘇ろうとしていた
むっくり
「ぐおおお、ここは、、、どこだ」
宇宙・・・。
みんな死んだ
小説終わり
「この中に、超先生と呼ばれている人物がいます!!
それは・・・」
番号を入力してください___
「まだイルハズデス。」
ガリガリ君はうまい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「この中に・・・ヒッキーがいます!!
素直に名乗り出れば、何も言いません。
さあ!!」
「俺・・・ソウダヨ」
「俺も!!」
393 :
(-_-)さん:02/08/08 03:08 ID:6A86X9yW
「そんなことより、えびせん食う?」
と、教頭がいきなりドアを外して入ってきた
「いや、やはり薄塩ポテトだろう。」
そしてお菓子闘争が始まった!!
党首「ここにカラムーチョ党設立を宣言します!!」
愚民「カラムーチョォォォォォ!!!!!」
かをりは気づかれないようにそっと股間に指をすべらせてみた。・・・濡れてる。
いけない、わたしったらどうしちゃったんだろう・・・
398 :
かをり:02/08/08 14:07 ID:???
まさか、私、ユキダマのことが好きなの?いやっ、そんなことないのに。
どうですか校長。薄塩ポテトにいれた志木在住ユキダマのフケ(3日目)の効果は?
見てくださいよ。かをりのあの反応を。うひひ
「オマエら、プリングルスのかんかんに
ストレートにウンコを滑り込ませたことがありますか?」
ユキダマに犯される所を想像しながら激しくオナるかをり
が、その姿は聖@用務員のしかけたカメラでバチーリ録画されてたのだー
ここでかをりに3択
?@クラスのみんなが見ている前でユキダマに犯されるところを想像しながら逝く
?Aトイレの個室でマムコにモップの柄をつっこまれることを想像しながら逝く
?B理科教室で股間の観察実験をされて試験管かきまわされるところを想像しながら逝く
405 :
かをり:02/08/08 14:30 ID:???
ああ、そこはだめ・・・ひどい・・・
406 :
:02/08/08 14:31 ID:???
agetemiru
407 :
(-_-)さん:02/08/08 14:53 ID:XCC+ZIyN
2かな
エロゲーやね
それはさて置き、お菓子VSアイス戦争が始まった。
果たして生き残るのは!?
青汁派も現われた。
「青汁はなあ、健康にもいいんだヨォォォォ!!!」
ゆきだま「漏れは青汁よりむしろ、精汁かな」
二人の男女がカットよっちゃんを貪っていた。
「あぁうまかうまか!」
その存在を誇示するかの様に男のパンツが輝いた。
突如変貌を遂げたその存在が怒りの曼荼羅を描く。
その宴を遮る様に、忽然と一人の男が現れた。
右手に握った己自身の過去がその男を愉悦の快楽に導いている。
男自身の存在が自我の領域を犯し続けているようだ。
「くあぁーぁぁぁ!!!」
その叫びが百獣の王の眠りを呼び覚ました。
高野山に眠る伝説の悪鬼・加藤一文字が復活したのであった。
その右手には間違いなく波々と青汁が握られていた。
一文字は青汁を飲み干した。グイグイと喉に流し込むその姿はまさしく阿修羅であった。
「まずい、もう一杯」というおきまりの台詞が夜の無法地帯に響き渡る。
その異常事態に気付いた男女が眼前の男に切りかかった!。
しかし、「青汁」ではなく「青汗」だったので、
男は失神した。
さて話は変わってここフィラデルフィアでは・・・
◎
海外進出を果たした山崎パンに、
黄金バーが混入されるという事件が多発していた。
一方お隣韓国では・・・
淡路姫が王子様と探していた。
そして伝説へ・・・・
二十一世紀になり飛躍的上昇した日本の駄菓子市場は、
視野を世界に広げ、「うまいぼー」を全世界に提供した。
しかし、韓国の「うまいぼーキムチ味」製造工場は、
11月22日 謎の武装テロ集団により占拠されていた。
「WHAT? ウマイボー?」
変な外人が聞いてきた。
「ウマイボー!!ワーサービー!!」
何処かで聞いたような声だった。
その外人はこちらに向かって一生懸命走ってきた。
逆光のせいで見えなかった顔が徐々に見えてきた。
「くっくっくっく。このうまい棒を殴れるのか?
殴ればバラバラになるぜェェェ!!」
「知らないね・・・ズラズラズラズラズラヅラァァァ!!」
うまい棒は、粉々になった!!
しかし、1000個に分裂した。
426 :
(-_-)さん:02/08/13 01:19 ID:AFa8nmbV
千の粉になったうまい棒はヒトデのように固かった。
よそから借りてきた猫に舐めさせると咽喉を震わせて粉を味わった。
地面に散らばる粉をあらかた嘗め尽くし
「チーズ味だ」
とだけ言い残した。
しかし外国人の大群が「ワサービィィィ!!」と叫びながら、
その上を走り去っていった。
そう、あのキムチ味工場のを襲った日の、落日の様に・・・・
「ワサビィィィィ!!」「ワサビィィィィ!!」外国人達の断末魔は何時までも続いた。
「そうか、やつらはテロリストと繋がっているに違いない!」
私はワサビ味の魔力に溺れ、恍惚の表情を隠そうともしない外国人達の中から正気を保っている
一人を引きずり出した。
しかし、「ワサビィィィィィィィ!!!バンジャーイ!!」
と言って、爆裂した。
それはフェイクだった!!
「なにぃ!!上かぁぁぁぁ!!!」
主は来ませり・・・・
見たことも無い量の光と共に男の声があたりを響く
男の叫びが須弥山の頂上に届いた瞬間、エロエロな光があたりを包み込んだ。
「そんな馬鹿な...ついに神が復活してしまった」
一人の男が虚ろな目で地平線の向こうを見つめていた。
魔人・釈迦釈迦歩手徒がついに復活の時を迎えたのであった
一方、源さんはフォースの暗黒面に心を覆われていた。
・_・〜〜〜\( \)アアッ…カオガッ!!
「貴様の顔なぞ、いらぬ!!もっといい顔を持って来い!!」
千面鬼は言った。
「あまい、あまいわ小僧ぉ〜〜ぅ!」「この源蔵の顔が一つ、一つだとぉぉおぉゥ??」
源さんは尚も続けた。
「貴様の、望みどおりの顔を見せてやる!見せたヤルのだよ君ぃ〜いいいいいぃ!!」
そういった源さんの顔には、既に無数の波紋が、生き物の様にビッシリと広がっていた・・
「・・・・」千面鬼は言った、「よかろう」「しかと見せてみよ、源蔵・・」
それは、・・・静かな・・・敵への”怒り”であったろうか。
まるで、こうなる事を何年も前から、そう、知っていたかのように・・・・。
静かに戦いは進んでいった・・・
そして3年後・・・
太った。
「この中に・・・ヒッキーがいます!!
素直に名乗り出れば、何も言いません。
さあ!!」
「悪いか!!!!」
と、ヒッキー1000人は言った。
「全員かよ!!」
三村ツッコミが入った!!
三村のツッコミが大地を揺るがした。
埼玉を牛耳る影の軍団が福岡に散っていった。
その刹那銀色の軌跡がお洒落ボウズの眼前を通過した。
間一髪攻撃をかわしたお洒落ボウズの鼻梁からおびただしい鮮血が迸る。
「クククククなかなか楽しめそうだねぇ」
坊主はお洒落な上着から勾玉を取り出し天にかざした。
「ぬをぉーーーーーーー!!!我に力をぉーーー!!!」
「貴様、もしや鬼葬一族の生き残り!?」
勾玉が妖しい光を放った。しかし生憎の曇り空で光は天には届かなかった。
「ぬふふ、ぬぷぬぷ、ぬぷぷ」
突如、謎のバーコードヘッドが気を放ってきた!
空中で身を捻り経を唱えた狂人は間一髪でその気を受け止めた様だ。
間髪いれず気をぶち込んでくるバーコードの顔が鬼のそれに変わってゆく。
「いずれ来る宴を我が家族で祝おうぞ!!!!!」
その一言で己の存在をかみ締めた坊主は脳下垂体にサイトロンを放った。
「それでいい、それがおまえの本当の姿だ!」
お洒落なパンツの裾が折り曲がってゆく最中、狂人は己の死を悟った。
「俺が、、、、、、、死ぬのかかかかかかきくけこ???」
狂人の右手が膨れ上がり、破裂した。大量のタラントラが宙を舞った。
「くふふ、こどく一族を舐めるなよ」
男のわき腹から黒い毛むくじゃらの足が突き出てきた。
苦しみと切情に喘ぐ男の顎がなにか強い力に押し開けられ、巨大な蜘蛛の頭が現れた。
男の体は単なる肉片に変貌した巨大な蜘蛛はそれを貪った。
男の飛び散った唇から声が聞こえた。
「我が肉を喰らえば術は完成よ!貴様等けつの穴から解かされそいつに喰われちまいな!」
バーコード的な紳士は悲しみに満ちた瞳を潤ませ言った。
「残念です、彼は私が食べたかったのですが・・・・・・・」
・・・翌朝、バーコードヘッドは「紳士服の青木」で買い求めた19,800円のスーツを着て、バスを待っていた。
昨夜の騒動で全く眠っていなかった為、何度も何度も大あくびをした為に、バス待ちのOLから、あからさまに嫌悪感
の篭った視線を向けられていた。
しかし、OLの敵意などよりも、どうにも上手くセット出来なかったバーコードを空いた左手でしきりに直している。
バーコードヘッドは、名を、足利 源蔵といった。
彼の肩書きは、その容姿に似つかわしく、 双葉食品 東京本社ビル1階にある 第二業務部 営業2課 係長。
何の変哲も無い、何処にでも居て、昼休みは小遣の500円玉を握りしめ、行き付けの定食屋に並んでいるような
サラリーマンである。
ただし、「平日の昼間は」という条件が付く・・・
休日の深夜・・・
そう俺はいつものようにバイクを走らせていた
たどりつくところは
そう秋葉原・・・
俺はバイクをエガシラカメラ駐車場の自転車置き場に停めた。
あいかわらずの空気とまたあいつに会える。
その期待から男は笑みをうかべた。
そして男は闇にとけていった。
つまんねえな
続きまだ?
続きまだ? 500
醒めた目で笑い飛ばしてくる若い男女のグループを
全員傘でめった刺しにするとバーコードは颯爽と歩き出した。
最近オープンしたカフェ「メルネーゼ」のオープンテラスにそっと腰掛けた。
途中蹴り殺したドーベルマンの肉片がバレンティノの靴の爪先にこびり付いているが少しも気にした風はない。
黒いロングストレートの髪が印象的な美しい女性がオーダーを取りに来た。
「いらっしゃいませ、御注文はいかがしましょうか?」
「後で決まったらまた呼びます」
「かしこまりました」
お辞儀した女性の髪から香る麗しい匂いが鼻腔に入り込んでくる。
バーコード紳士の頭皮にいつの間にか髪が生えていた。
超先生でした・・・
そして・・・30年後
その30年という過去の歴史は触れてはいけないものだった…。
その謎を暴こうとする、果敢な青年が
>>456だった。
456 :
456:02/08/24 12:12 ID:???
僕は28年前におこったあの事件を鍵を握った普通の少年だった。
あの日親父は何をしていたのだろう・・・
父は僕が産まれてすぐ居なくなったらしい。
未だ生きているのか、死んでいるのかすら分からない。
元々口数の少なかった母からは、父の話を殆ど聞いた事が無い。
母から受け継いだ父の日記だけが、僅かに父の面影を残す。
その日記は革の帯と奇妙な細工の鍵で封印してあるので、読んだことが無いし
そもそも、読んではいけないような気がした。
その母が死んでから今日で49日が経った。
明日、警視庁に勤める叔父を頼って東京に出る事になっている。
母の初七日の夜、東京に帰る叔父を見送る際、京都駅で叔父が言った一言を思い浮かべる。
「いいか?東京に来ても親父さんを探すな」「お前まで過去を引き継ぐことはないんだ」
「――――――――――――――――」
「用件は・・・・・」
沈黙を破る様に朱の唇が開かれた。
「息子に殺される」
二人の男が大理石のテーブルを挟んでフランス料理を堪能している。
クチャクチャと音を立てて貪る中年草刈似には常人なら嫌悪感すら感じる。
ちなみに顔は草刈似だが、その頭皮は聖母マリアも顔負けの輝きを放っている。
「何故だ・・・・・・・」
「理由はない、あいつは俺を殺す、その為に私が創った」
「悪趣味だ・・・・」
先程から霧月は草刈似に軽蔑の眼差しを送っている。
しかしそれは草刈似の゛癖″に対するものではない。
「君とその息子のプロフィールを見ていない」
「回答によっては仕事を請けてくれない、なんて事はありますかな?」
「ある」
霧月は左耳のヘッドフォンの位置を直した。どうやら少しずれたらしい。
「私は45歳、息子は45歳だ」
「引き受けましょう」
霧月は両耳のヘッドフォンを外した。
二人きりのレストランに
スレイヤーズの「KILL YOU」がけたたましい大音量で鳴り響いた。
「どげんしたと?霜月どん?」
「はな・ぢー」
そして・・・
そして俺は走り出した
〜あの空の向こう〜
俺は走り出した。
あの空は、走れば走るほど、どんどん遠ざかって行く・・・
だけど俺は走り続けた。
いつか、いつかあの頃の俺たちに出会えると信じて・・・・・
「おいどんも走るでゴワス!!」
そう言いつつ、ソイ丼を食いながら2メートル男は走っていた。
466 :
(-_-)さん:02/08/28 13:57 ID:jDLER0GI
と、なんと!
疲れ果てて、息絶えてしまったではないか!
そして、舞台は地獄へと突入する。
どこからともなく歌声が響いた。
「地獄のトイレは不思議なトイレ♪
いつも肛門視線を感じる♪」
どうやらこの世界では毎晩夜通し宴が行われているらしい。
そんな地獄の一角で、不思議なたたずまいの幼女が熱烈な視線を送ってきた。
「ハアハア幼女のツルツルはぁはぁ犯すのれす〜」
2M男はいきり立った野生の一部を幼女の眼前に突き出した!
しかし次の瞬間。男の右足に幼女がしがみついてきた。
男のチムポから大量のカウパーが漏れ出したが、足に触れる感触は紛れもなく干し葡萄のそれだった。
男は一瞬にして事態を把握した。左手で股間をカバーしながら左の下段正拳突きを放った。
男は今まで何人も敵の頭蓋骨をこの技で粉砕してきた。もちろん即死である。
「縦すじじゃての〜っけっけっけ」
という妖しい掛け声発し、男の拳をかわし、同時に右足にしがみついたまま後ろに回りこんだ。
老婆の笑い声と、2M男の悲鳴とはほぼ同時であった。
変則的なアキレス腱固めが男の右足に激痛を放った。
だが、うまい棒を食べたとたんに回復した!!
ところが・・・・オナニーをしたら、気絶してしまった。
夢を見た。
神様がいる。
神様は、地球という遊び道具を作った。
アメリカの部分に爆弾を投げた。それがあのテロ事件・・。
神様のいたずらは地球の事件となる。
環境問題も不況も何もかも神様のいたずら・・・。
宇宙も神様のおもちゃ。星を壊したり潰したりする。
神様は私達の意思も操る。恐い事である。
神様は無邪気な反面恐い人なのだ。
そして神様にも階級があり、地球と宇宙を操っている神様は下の階級だ。最上階級の大神様は、神様も操つってしまうほど
権力がある。
目が覚めた。悪夢だと思った。
これも神様のいたずら・・・。
神様は・・・・
神様は・・・どこにいるのだろうか・・・・・
殺したくなってきた・・がこの気持ちを押さえなくては・・・・。
落ち着こうとお茶を飲もうとした・・・。これも神様の・・・・。
私は神様の支配から解放される事などないのだ・・・。
オナニーをしたい・・・・。マ●コがむずむずしてくる。
手を伸ばした。
スカートを脱いだ。
気持ちを押さえることはできない。
そーっとパンツの中に指を入れる。
陰毛を触る。
花弁を触る。
どんどん感じてくる。
もう神様のいたずらなんかどうでもよくなった。
漏れてきた。
たったの2分で・・。少ししかしていないのに・・・。
ところが夫に見つかってしまった。
「ごめんね・・・。」
謝った
「いいよ・・・」
笑って許してくれた。
夫とセックスをした。
こんな夢を見た。
神様を倒して微笑んでいる私と夫・・・。
次の日、夫を見送り、ニュース番組を見ていた。
私は今日、友人Aの家に誘われている。正直行きたくない。
どうせ自慢話なんだろう。ブランドが何だ、そんなものより私は実用性を重視する。
歯を磨き、顔を洗う。着替えを済ましもう一回洗面所の鏡に向かう。
髪をとかしため息を一つ。居間にもどり時計を見る。何と!約束の時間にあと10分もない!
友人Aの家は自宅から歩いて15分かかる距離だ。走って行かなければ間に合わない。
急いで家を飛び出る。少しの距離を走ったがすぐに息切れしてしまった。
もう歳なんだなぁ・・と思いながら、何とか約束時間ギリギリで友人A宅に着いた。
呼び鈴を押す。『ピンポ〜〜ン』と響く。少し待ってドアが開いた。
「あら、いらっしゃい」相変わらずの格好だ。
「あら・・・汚いわね」
目の前が真っ暗になった。
「どうしたの・・・あんた・・・」
平然とした顔でそう言った友人A
こう答えたのだ。
「・・・・急用・・・できたから・・・・」
ひたすら走った。
ミュールが脱げたがそれでも走って家まで帰った。
ドアを大きな音で開け、閉めた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・どうしたんだろ・・・・・・私は・・・」
「おかえり・・・・・」
「・・・・貴方・・・会社は・・・どうしたのよ?」
「・・早退したんだ・・・。急に目の前が真っ暗になって倒れたみたいだから・・・・」
「私も・・・目の前が真っ暗になったの・・・Aに・・・・」
「いいよ・・・とりあえず休もう」
「わかった・・・・・」
とはいったものもなかなか寝れない。
睡眠薬がタンスにあったかもしれないから探していた。
『がさがさ・・・・』
ところがなかなか見つからない。
「ここにあるはずなのにー」
諦め、本でも読もうかと思った。
その時、ドアから夫に除かれているような気がした。
女はすぐ夫がいるかどうか確かめようと寝室から出た。
「大丈夫か・・・・・・?」
(どうやら気のせいだったみたい・・・・)
「休むほど私は弱くはない」
生意気な事を言ってしまった。
「Aさんに会いに行くの・・・どいて」
夫は呆然としていた。傷ついてしまったようだ。
「嘘・・・・・・」
と言ったとたん、機嫌が良くなったようだ。
「いってらしゃい・・・。おみやげ買ってきてね」
と子供みたいな冗談を言った。
「いってきます・・・・。」(おみやげはAさんの自慢話よ)
Aさんの家は歩いて3分だから近い。また汚い格好をして行った。
ミュールもここ三ヶ月は洗っていないから汚れている。
髪の毛もぼさぼさ・・・。
もともとずぼらな性格だから、いつもこんな格好をしている。
お洒落など自分に自信のない人間がやるものだと考えているからだ。
化粧もしない。めんどうだというのも理由なのだが、もともと美人なので
化粧をする必要はないからだ。
「ここか・・・・・」
チャイムを押した。
『ピンポーン』
「はーい誰ですか」
『がチャ・・・』
「こんにちわ・・。用事は済んだし、暇だから来たわ」
Aは嫌そうな顔をした。こう思ったからだ。
(暇だから来るなんて酷い・・・。昼ドラでも見ていればいいのよー)
女はそんな事は無視して、リビングに行こうとした。
「おじゃましまーす」
『がチャ』
女は思わず叫んでしまった。
「きゃあー」
目の前は地獄そのものの光景。
生臭い匂いがしたのだ。
テーブルの上には・・・何本かわからないくらいたくさんの果物ナイフがあった。
普通に考えればおかしい事くらい誰だってわかるだろう。
この女以外の人間ならばー
無惨な形となってしまったリンゴ、梨、メロン、柿、オレンジなどが床に、転がっているのだ。
だが果物だけで生臭い匂いがするわけがない。女はそう考えた。
「ふふふ・・・見ちゃったか・・・」不気味な声が聞こえた。
「A・・・・まさか・・・・・」
「わかったのね・・ここは幽霊屋敷よ」
「つまり・・ここを訪れた者は運命を絶たれるのね」
「勘がするどいのは、遺伝なの?」
「遺伝なんて関係ない。貴方の正体は、魔神の使いね」
「似たようなものよ・・・・」
「殺されるなら殺す・・貴方は・・・悪魔人だからー」
私の心に悪魔が宿った瞬間だった。
「魔人の使いは悪魔人・・・同じじゃない」
「魔人の使いでも下級よ」
「余裕があるのね・・・いろいろ教えてくれるじゃない?」
女はポケットから小型ナイフを取り出した。
悪魔がいるから・・・大丈夫・・・
女は悪魔の存在に気づいていた。だからAの正体を見破る事ができたのである。
『すっ・・・』
小型ナイフに悪魔は乗り移った。
悪魔は彼女の思いのままに動く。
Aはあっというまに死んでいった。
「私は死んだが後悔はしていない・・・」
最期の言葉・・・。
悪魔人でも女の事は愛していたのだ。
愛している者に殺される事は幸せなのかもしれない。
そう思った。
だが怖くなった。
悪魔人といえども人間。
殺してしまった。
彼女は後悔していなかったのかもしれない。
私は・・・・後悔してしまったようだ・・・。
どうして今になってこんな簡単な事をわかったのだろうか
本当に彼女は幸せなのだろうか・・・・。
「あっ・・・境さんじゃないですか・・・・久しぶりですね」
かん高な声で話しているのが女の知り合いのQだ。そんなに親しくはない。
むしろ迷惑だと思っている。
「・・・・久しぶりね・・・・」
案の定こう答えた。
「元気ないじゃあありませんかー。私の家に来ませんか。看病しますよ」
「ありがとう・・。Qさんて優しいのね」
「そんな事ありません。好きな人には誰だって優しくします」
女はQの反応をもてあそんだ。面白いことにピッタリ当たるのだ。
Qの心をもてあそんだ。悪魔がいるからこそできるいたずら。
悪魔は彼女に耳打ちをした。
「あの女も殺さないか?」
誘惑に負けはしない。
誘惑に負けるのは悪魔に負ける事と同じ事
悪魔に負ける事は悪魔に支配されている証拠。
「否である。あの女は生きていても許す事ができるのだからー」
「お前は意志がしっかりしているな・・・。わしに逆らうなんて・・・」
「あんたと私は別でしょ」
こんな会話をしていたがやはり帰りたくなってきた。
「帰りましょ・・・。ここは好かないわ」
「ここは、好かん」
二人は帰っていった。
Qはどんな反応するかな・・・。覗いて見るか
だが辞めた。
「そんな暇はない」
私は・・・何者?
こんな思いが頭によぎった。
「悪魔・・・帰るわよ・・・疲れた・・・」
「わしは貴方のことを何と呼べば・・・・?」
「アカサと呼べばいいわよ」
そして家に着いた。
ドアを開けようとしたが鍵がかかっていた。
鍵は持ってきていない。夫がいるからだ。
チャイムを押したが誰の出ない。
もう一回押しても同じ・・・・。
「Aに殺されたのかしら」
平然とそう言った。
悲しさなどなかった。
むしろすっきりした。
そんな自分が怖い。
仕方が無いので犬小屋に隠してある鍵を取りに行く。
愛犬の臭い犬は死んでいた。頭に登山ナイフが突き刺さっている。
死骸を見ないよう、手を犬小屋に入れ鍵を取る。家に入るとTV番組の声が聞こえてくる。
居間には夫が首に両手を当て倒れている。もちろん驚きはない。予測できていたからだ。
テーブルには夫が使ってたと思われるワイングラスが転がってる。私は予めそのグラスに毒を塗っておいたのだ。
何故こんなことをしたのかハッキリした理由はない。別に夫を恨んでた訳じゃない。
ただ・・「殺してみたかった」声に出し言った。
外でサイレンの音が響いてくる。多分、Aの死体が見つかったのだろう。その時。
「ちょっと奥さん!!!Aさんが死んだみたいなのよ!!奥さん!?」隣のババァがチャイムを連打している様だ。
『ピンポーン、ピンポーン』・・・耳障りな音が響く。
私は包丁を持ち、玄関に行く。
玄関ドア開けてすぐに右手に持ってた包丁を婆に突き刺す!
案外軽く刺さってしまった。婆の両手が包丁を持ってる私の手を掴む。
婆の眼を見ると「なんで…?」と聞こえてくるような眼をしていた。
私はそれを無視し、手に力を込め包丁を更にに奥へ入れ、ねじる。
血が、包丁から私の手へ垂れてくる。ゾクゾクした。
「うううぅ…」婆の苦痛の声が聞こえ婆が倒れ込む。
「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
私は恐ろしく心臓が鼓動していた。
婆を一旦家に入れる。
死体をどうしようか・・。私は捕まる気は毛頭無い。
「とりあえず、庭に埋めとくか。」口に出して言った。
庭に夫と婆の死体を埋めた。ついでに犬も。
一通りの作業を終え、TVを見ていた。
ドラマの再放送がやっている。「やまとなでしこ」といドラマだ。
ハッと思いつく。Aの家を出るときにQに見られている!!
これはヤバイと思った!こままではいずれ捕まってしまう。
Qの家に電話をする。三回コールしてQが出た。
「もしもし?」
「あ、私だけど、今から会えないかしら?うん。
そうそう。じゃ今から私の家に来て頂戴。
あなたの好きなアップルパイ作ったからさ。
味見して欲しいの。うん。じゃすぐに来て。OK、じゃね。」
殺す方法は毒だ。青酸カリを使おう。飲み物か何かに入れて・・・。
ワクワクしてきた。手が震える。もちろん怯えのせいではない。嬉しさのあまりに、だ。
「フフフ・・・」
私の中に悪魔が住んでいる。
悪魔に支配された貪欲な心
もう止める事はできない。
アップルパイの生地に青酸カリを入れてよくこねた。
もちろん自分の分には入れていない。
二つに分けQの分には青酸カリを入れた。
飲み物に加えるのはやめた。
アップルパイに入れた方がいいだろうと思ったからだ。
彼女は飲み物をあまり飲まない人だからだ。
そんな事を考えていたら、
『チ−ン』と電子レンジの音が聞こえた。
こんがりと美味しそうに焼けたアップルパイ
彼女の大好物。用意はできた。
それから電話をした。
今は彼女を待っている。
その時、
「ピンポーン」
Qが来た。
いよいよだ。
「こんにちわーおじゃまします。」
「こんにちわ。ワンピースかわいいわね」
彼女はまんざらではなさそうだ。
「アップルパイ食べない?」
「食べますー。境さんのアップルパイが食べれるなんて幸せですー」
「遠慮しないでたくさん食べてね・・。美味しいかどうかわかんないけど・・・」
「はーい、たくさん食べます。いただきまーす」
『ぱくぱく・・・』
「うっ・・・・・・あああ」
彼女は死んだ。嬉しい。楽しい。
すぐに庭に埋めた。
充実感を得られてよかった。
悪魔が証拠を全て消してくれた。
「ありがと・・・・」
お礼に、今まで殺してきた人(犬)のステーキをえさとしてやった。
骨はだしをとってスープを作りやった。
悪魔は美味しそうに食べた。
悪魔は女に耳打ちをした。
「今度はあいつを殺せ・・・」
あいつとは・・・女の友達のEだった。
彼女とは幼稚園の頃からずっと仲良しだった。
仲良し・・・・?私はEを密かに怨み、残虐な行為をしたではないか。
「わかった・・・美味しそうなえさね」
彼女は少し太っていたので幼稚園では虐められていた。
虐めを助けたのが女なのだ。それから二人は仲良くなっていた。
ところがEは中学生になったらスタイルが良くなった。
それに成績の良く運動神経の良かったので
男子からは『才色兼備』と噂されていた。
女は正反対な立場であった。
女は、スタイルの事で虐められていた。
そこをEが助けてくれたのだ。
恩返しをしてくれたみたいだが
女は、Eを好きにはなれなくなっていた。
一見仲良く見える二人だが
本当はそんな関係ではない。
女はEを陰で虐めていた。
Eが相談してきたら
「気にする事はない」と
ひたすら励ました。
彼女は女に甘えてきた。
これこそ目的なのかもしれない。
そんな事をぼんやりと思い出していた女。
悪魔はある提案をした。
「わしが殺してもいいか・・・・」
「好きにしなさい」
こうして悪魔が直接Eを殺す事になった。
女は暇になってしまった。
とりあえずテレビでも見ようかと思ったが、面白そうな番組はやっていなかった。
寝るか・・・疲れたし・・・
ベットに入ったがなかなか寝れない。
無理もない。今は11時なのだからー。
元彼でも呼ぶか・・・。
電話をした。すぐ来れるらしい
楽しみだ。久しぶりに若い男とやれる。
夫が34歳で女は24歳。
元彼は17歳。
やっぱり若い方が気持ちいいだろう。
来るまでにする事はたくさんある、
下着をかえ、脇毛をそり、手足の脱毛もする、
服もセクシーなワンピースに着替える。
もちろん寝室は綺麗のまま・・。
家中悪魔のおかげでピカピカ
とりあえずソファに座って待つ事にした。
テレビなど着ける行為は、もっての他だ。
これでとりあえずはいいだろう。
お茶を入れた。お菓子も用意してある。
シャワーも浴びた。
パンツは・・・確かめた。
脱いでしまおうか・・・
辞めた。ムードがない。
これで完璧
後は彼さえ来ればいいのだ。
彼はアンダルシアにいた。
友人が目の前で撃たれたので、見舞いに来ていたのだ。
その事を知らない彼女
なかなか来ないので電話をした。
「もしもし・・・まだ来ないの?」
「ごめんな・・・。友達が目の前で撃たれたんだよ。だから今は市立病院にいるんだ」
「今から行くわ・・・・」
「304号室にいるから・・・・・」
『ツーツー』
この格好はやばいから上着をはおった。
化粧も久しぶりにやった。髪の毛も久しぶりにとかした。
念の為買っておいたミュールを履き、かわいいバックを持って
出かけた。こんなにおしゃれ(私的に)は何年ぶりだろうか・・・。
市立病院て・・・どこのだ・・・?
聞くのを忘れてしまった。
また迷惑かもしれないが電話をした。
「どこの市立病院・・・・?」
「アンダルシア・・・・」
「ここはミロメリコ・・・遠いわね・・・」
「電車で行けば45分で着くよ」
「ウイリー線・・・・」
「どうかしたのか・・・・・?」
「ウイリー線だよね・・・」
「そうだよ・・・じゃあ304号室で・・・・」
『ツーツー』
やっぱり迷惑か・・・。
駅に行って電車に乗った
アンダルシアか・・・。
あの街は噂によるとギャングがいるらしい。
ギャングに撃たれた者に命はない・・・。
一応だがナイフは3本持参している。
さすがに銃には敵わないだろう
ギャングに会わない事を祈るしかない
「アンダルシア駅ー」
降りた。汚い駅だ。
国で一番トイレが汚い駅だという事は有名。
寂れた街に彼はどうして来たのだろうか・・。
市立病院に着いた。
市立病院と言っても
個人病院と変わらない。
それほど寂れている街なのだ。
そして危険な街としても有名である。
304号室がなかなか見つからない。
3階に普通はあるのだが無いのだ。
2階にあるのかもしれないと思って
探したがやはり無かった。
受付の人に聞いたら、
「304号室は地下にあります。
案内しましょうか」
「ありがとうございます」
地下へと続く隠し扉まで案内してくれた。
「ここの階段をずっと降りていくとありますよ」
「案内してくれてありがとうございます」
受付の人は言った。
「304号室には行かない方がよろしいかと・・・」
「ギャングでもいるのかしら・・・」
「貴方はこの街の事を何も解っていない」
諦めた。
受付の人も怖い
目が常人とは違う
階段を降りると鋼鉄製のドアが五つ並んでた。
天井にはスプリンクラーみたいな物があり、蜘蛛の巣がいっぱい張りついてる。
廊下の突き当りには更に地下へと続く階段がある。
その手前のドアに『三〇四』と赤いスプレーで描かれてる。
ドアにノックしようとした時、すぐ近くの階段から誰かの声が近づいてきた。
「おい、・・・号室の・・鎮静剤は・・・・・おいたか?」
「・・・、・・・・だが。・・・打ったばかりだぜ?」声がしだいに大きくなる。
とっさに何所か隠れる場所を捜したが全くない。
その時、急にドアが開き手が伸びて私を部屋の中に引きずり込んできた。
あまりに驚いて、声がでなかった。
5 名前:(-_-)さん 投稿日:02/07/13 11:51 ID:???
イジワルしたら、
口をプクーって膨らます行為、
めちゃくちゃ萌える
麻薬・・・・?覚せい剤・・・・?
注射が床に転がっている
いや、よく見ると・・・
「オロナミンCは小さな巨人デス」と書いてある。
呆然とした。
そして・・・
「貴様等ァァァァァ!!オロナミンCを打ったのかァァァァァ!!!」
怒りに燃えた。
しかし冷静になってみると、オロナミンCもなかなかシャレてるんじゃないか?
それにシュワっとした炭酸、おしっこみたいな液体の色
今の俺にぴったりじゃないか!
男は輝きの目で遠くを見つめた
男はとりあえず、病院を脱出した。
近場の酒場で飲んでいると女が声をかけてきた。
「おじさまあ、お金一杯もってるぅ?」
俺は無視し、酒を口にする。
「ちょっとお、シカトぉ?くっさいオヤジねぇ」
女はカウンターの方に歩いていった。
俺はポケットから出したオロナミンCの壜を女に投げつけた。
女の背中に「ゴン」と当たった。
周りの人が俺を睨んでいる。
俺は怖くなり逃げ出そうとした。
逃げ出そうとした、と言うのは正しくはそうでない
逃げ出そうとするその意識下で、はっきりとは断言出来ないが
逃げ出そうという行動を、肯定してしまった、というべきだろうか
逃げ出さず、しかし逃げ遅れず。その微妙な狭間
逃げ出したという事実はそこにはない。未来は未来、今は今だ
逃げ出せたなら、そんな願望が一瞬でも涌き出なかったと言ったら、嘘にになるだろう
逃げ出そうとし、そして結局男は逃げ出さなかった
パン!!
頬に刺激がきた。女が俺にビンタしたようだ。
「い、痛いよぅ」
俺は泣きたくなった。
俺は
「ぶったね!!オヤジにもぶたれた事がないのに!!」
と、マニア向けのセリフを言った。
その瞬間、脳裏をかすめたものがあった。
「コッチニハ バンテリン アルネ ! ゼッタイ ユウリデス」
「嫌よ・・・・」
「どうしてだい」
「あたし・・・・男なの・・・」
「・・・・それと関係あるの」
冷静な男
突然目の前が真っ暗になった
俺は今、奈落の底へ真っ逆さまなのだと気がついた
激しく地面に叩きつけられ、その場で意識を失った
するといい臭いがして来た。
これは・・・ステーキを焼く臭いだ。
あらすじ
真紀子の肛門に左手を挿入したカムイであったが、そこは魔界の肥溜めだった。
真紀子の自宅のトイレと魔界とを繋ぐため、全裸となった二人だが
夫・武博の帰宅により一時断念。
しかし、真紀子との口腔性交の最中、突如アナルに目覚めた武博は
妖魔総長・高田眼骨のしくんだアナルバイブを真紀子の肛門に・・・・・
勃起したちんpの高度を保ったままの姿勢で、
pまんはゆっくりと歩を進めていった
しかし、歩を進めると目の前には
高 飛 車 が !!
ああー天使たん☆
なんていうきもい本を見付けた女。
捨てた。
「くだらない・・・・」
それを拾った少年は、神保町へ向かった。
そして一軒の古本屋に売ることにした。
すると・・・200万円の値がついてしまった。
「・・・マジ?」
515 :
939:02/09/02 23:15 ID:???
たまにはトレーニング事務へ
少年は迷った
こんなみすぼらしい古本屋ですら、200万で売れちゃうのだ
きっと、もっと良いところなら、さらに高値で売れるはずだ
少年はおずおずと本を持った手を引っ込め、逃げるように店を出て行った
そして飛行に走った
隣の家の太郎君の家にいった。
太郎は古本マニアなのだ。
彼なら2億でも出すだろう。
「・・・・100円だけど買い取る?」
「いいです・・・さいなら」
飛ぶように帰っていった。
ウルトラマンに
なってしまった男
・・・・夢でした。
女は304号室で麻薬を吸ってしまいました。
「・・・・・確かに怖いわ・・・・」
強引な展開に女はブルブルと体を震わせた
女はオナラをした。
再び神保町へ行った。
すると、いままで気が付かなかったのだろうか?
今にも潰れそうな古本屋があった。
店名は・・・「物棺堂」と書いてある。
とりあえず入ってみることにした。
店の爺「おい、そこ気をつけんとぶつかんど。」
ゴツン!!ぶつけた・・・
すると、店が大きく揺れ始めた。
「地震か・・。悪魔・・・」
「なんですか・・・」
「地震止めるわよ・・・・・」
『ピタッ』
「・・・・無事ね・・・」
「アカサ・・人殺しはしないのか・・・?」
「・・・麻薬吸ってしまった」
「それがどうしたんだよ」
「・・・罪・・・・・・」
女は体がぼろぼろになる夢を毎晩見るようになった。
「・・・あははは・・・麻薬吸いたい・・・美味しいもの・・・」
女の目は狂気に満ちていた
女は着ている物を全部脱ぎ、全裸で街に出た。
男どもが欲望の眼差しを向けてくる。
しばらく歩いてると警官が二名近づいてきた。
警官たちは女の目を見ると、錯乱し全裸になった。
「はっ・・・・」
女は気づいた。
自分がした恥ずかしい行為
すぐさま家に帰った。
530 :
ステビア ◆TBH8e4d. :02/09/05 11:12 ID:SgWCJps3
家に戻ったらすぐさまパソコンをつけた!
2チャンネルを開いてみたら、なんとヒキ板がなくなっていた。
行き場を失った女はMXというものに手を出した。
とりあえずマイドキュメントに鬼のように溜め込んだ
801同人を共有に入れて接続開始。
しかし何気に見てみた801本で気分が高まり
MXもそっちのけで、オナニーに没頭し始めた
その時・・・!
秘密と謎の恋がやってきた。
30年後・・・。
屍になって、ネズミと猫と浮浪者のオヤジに、食われている女がいた
完
第一章===============終了=================
第二章 復活の時・黄金の記憶
俺は今探しものをしている
それはハンカチだのタオルだの、ましてや鼻毛抜きといった
くだらないものではない
人生においての大切な、探しものをしているのだ
俺はうんこをした。
いわゆる野ぐそをした。
きもちよかった。
という夢を見た。
「最悪だ・・。」
まさしく天才少女祈裡の夢・・。
下品なカキコ
まともなカキコは関係ない
男は夜中にランニングするのが日課になっていた。
ある日、いつもの様に外にでて走っていると、道端に少女がボロボロになって倒れていた。
男は心配になり声をかけてみた。
「君、どうしたの?大丈夫かい?」
少女は無反応だった。死んでいるかと思い、脈を調べたが生きているようだ。
とりあえず、男は少女を背負い自分のアパートまで連れてくことにした。
帰る途中、ミャーンと猫の鳴く声が背後で聞こえた
男はハッとして、思わず少女を背負い投げてしまった
しまった!と思う時にはすでに遅く、少女は勢いよく地面に叩き付けられた
足があらぬ方向へひん曲がり、後頭部から何かどす黒い液体が流れでている
男はパニックになった。
とりあえず救急車を呼ぼうと思い、近くの電話BOXで少女の倒れてる場所言った。
「ふむふむ。そうですか。ちなみにあなたは、その女の子の親か何かですか?」
「あ・・いえ。」
男はそれだけ言って電話を切ってしまった。
怖くなりすぐにアパートまで帰った。
少女が助かっているようにと祈り、寝た。
少女は生きていた。
「この不死身超人のあたしは死なないの」
男は呪われないか不安だった。無駄な事を考えていた。
「さて・・地球を壊すか・・・あはははははははははははははははははは・・」
少女は男のアパートの前にいた。男の部屋の戸を開けると
男は半目を開いてぐっすりと布団に寝ていた。少女は思いっきり男の頭を蹴った。
男の首は完全に折れて、頭は180度回転し、顔と背中が天を向いている。
首がもげなかったことに悲しみを覚えた少女が、もう一度男の頭を蹴ろうとした瞬間、
男の目が開いた。蹴るのをやめた少女は男の顔を凝視した。
両目の焦点は合っておらず、瞳孔は完全に開いている。
そして、小さな声で何か呟いている。
「電波…」
少女は神の御告げを聞いたかのような幸福感に包まれ、満面の笑みを浮かべた。
少女はその男と一緒に暮らす事になった。
男はすでに廃人状態だ。
常に「電波・・電波・・」と呟いてる。
ある日警察がやってきた。
「お前等ここから出て来いー」
「うるさいね・・・やっちゃうか」
「電波様・・・素晴らしい」
「警察様・・・・キスして」
女はけっこう美人だ。警察官はときめいた
今がチャンス
「電波マジック」
警察官は死んだ。
「これを神様に授けるのよ・・・」
「電波様・・・は神様の下僕ですか・・・」
「偉大なる神の使い・・・シーよ」
「電波様・・・」
「感動したの?」
「はい・・・。この気持ちを・・・神様に・・・糸電話で伝えたいです」
女は男を見て笑った。冗談が面白かったのではない。
「神様・・・この男・・・誘惑されました・・・この男をもてあそんでくださいな」
「電波様・・・電波様・・・素晴らしい・・・素晴らしい・・・・清い・・・清い・・・」
男はシャブ漬けになっていた。少女は幻覚なのだ。
ドンドン ドンドン
「警察のものですが・・!」
ドンドン ドンドンドン
扉を叩く音が次第に強くなるのを、少女は男を庇うように抱いて、聞いていた
ドンドン
振動が伝わってくる
少女の目は暗く沈むような、それでいて強い光を放っているような
不思議な曖昧さ浮かべて、じっと音の源をみすえていた
すると突然、大人しくしていた男が少女の腕をふりほどき、すくっと立ちあがった
そして何を思ったか、開け放たれた窓の外へ身を投じた
一瞬の出来事だった
550 :
549:02/09/07 21:52 ID:???
あーすまん!かぶっちゃった
549のは無しで
30年後・・・・・。
屍になって、ネズミと猫と浮浪者のオヤジに、食われている女がいた
完
という夢を見ていたようだ。
まだ、現実は続いている。
男はため息をついて、パンツを洗った
30年後・・・。
屍になって、ネズミと猫と浮浪者のオヤジに、食われている女がいた
完
第3章〜トルネコ一家の暴走〜
…真っ暗な空間に高い声が響く。
「あなた、あなた!起きてくださいよ!」
…闇の向こうに薄く明かりができる。
「今日は隣りの村まで売り出しに行くんでしょ!?」
…闇が一掃し光がさしこんできた。
目の前に薄っすらと女性の顔が映る。
身体が揺らされている。自分の寝ているベットがギシギシ言ってる。
ダルイ身体を起こし、あたりを見まわす。
「やっと起きました?パンと薬草はそのふくろに入れておきましたからね!」
女性はそう言い階段を降りていった。
ベットから出たとき、身体を滑らせベットから落ちてしまった。ドスン!!
その勢いで一階まで落ちてしまった。二階から一階まで穴がポカンと空いてしまった。
「ちょっと!あなた!どうしちゃったの?今日はだらしないわね。具合でも悪いの?」
そしてそこに小さな男の子が駈け寄ってきた。
「やーい、やーい。パパまた家に穴空けたー。ドジだな〜。」
そう、私は結婚しているのだ。さっきベットまで起こしにきてくれたのがネネだ。とても綺麗な妻だ。
そして、私の横で天井の穴を見上げているのが私とネネとの間に生まれたポポイだ。
将来はパパみたいなデブッチョじゃなく、カッコイイ勇者になりたい、と言っている。
そして私、トルネコは世界一の武器商人を目指し世界を回り旅をしているのである。
ネネからお手製の弁当を受け取り、今日も今日とてアルバイトの武器屋へと向かう
途中大きなお腹をさすりながら歩いていると、近くの井戸で水くみをしていた
隣の奥さんに、「二人目のお子さんかしら」などと冗談をいわれた
ゲラゲラと下品に、なおかつ小馬鹿にしたように笑うのを見て
おもわず握っていたネネ特製の弁当を、怒りのままに食べ尽くしたい衝動に駆られたが
寸でのところで思いとどまった
これを食べてしまうと、昼飯を抜きにしなくてはならない
いくら小食な私でも、空腹にお腹を鳴らすことは間違い無しだった
私は弁当を大事に抱えなおすと、まだゲラゲラと笑いつづけている奥さんに目をやった
・・・しかしこのままでは怒りがおさまらない
どうしようかとしばし考え、とりあえず奥さんを井戸の中へ突き落とすだけにしておいた
奥さんの悲鳴がフェードアウトしていくのを背中で聞きながら、私は大きくうなづいた
こんな心優しくまじめな自分を、ネネとポポイは心から愛してくれているのだ
そんな小説を読んでた>561
俺は561に指摘され、ウッと呻くと、手の平に精液をぶちまけた。
トルネコをオカズにしてのオナニーは最高だ。
更にその小説を読み進めた。
トルネコは武器屋についた。武器屋の主人が怒っているようだ。
「おい!トルネコのダンナ!もう30分も遅刻してんじゃないか!」
トルネコは寝坊したことを告げた。
「なにぃ?寝坊しただと・・?ブッコロスぞこの豚野郎が!!」
武器屋の主人はそう言い武器を持ち襲いかかってきた。
トルネコはとっさに手に持ってたネネの弁当を主人の顔めがけて投げつけた。
ドカ!・・・・主人が怯んだ隙にトルネコは体当たりをかました。
主人が勢い良く後へ吹っ飛びカウンターに頭をぶつけた。
主人は死んだようだ・・・。トルネコは主人から戦利品の武器を取り武器屋を後にしようとしが
その前に主人の顔にグチャグチャ付いてるネネの弁当のカスを舐めまわした。
充分に舐めまわし武器屋を後にした。
井戸の周りに人だかりが出来ている。
トルネコは井戸の周りにいた人を次々に斬りかかった。
ザシュ・・ブシュ・・グシャ・・。人々の叫び声、呻き声。
そこに外の騒ぎに気づいたネネがやってきた。
トルネコは問答無用にネネを押し倒した。
「ちょっと・・一体どうしちゃったのよ・・!?」そしてネネを犯りまくった。
失神するまで犯りまくった。ネネが失神するとトルネコはひのきのぼうを思いっきり刺し込んだ。
ポポイが叫んでいた。何を叫んでるかは解らなかった。
トルネコはポポイに近づいて行った。その時、後から誰かに羽交い締めにされた。
「トルネコさん!!一体どうしちまったんだい!?気でも狂ったのか!?」
町の住人達だ。トルネコは抵抗したが流石に5人相手じゃ歯がたたなかった。
トルネコは〇×世紀、至上最狂の狂気殺人者となり、〇月△日に公開処刑された。
動機については全くの不明である。
普段、温厚だったトルネコが何故このようなことをしたか・・?
牢獄に入ってるときも一言も喋らず、取調べも黙秘、裁判も黙秘。
狂気人間から口なし人間とまで言われる程だった。
公開ギロチン死刑の時も何も言わずこの世を去っていった。
<狂気人間トルネコ解体新書> 〜終〜
「ふぅ・・・」
第三章 -終わり-
第四章「モンバーバラの姉妹」
なんちって。
モンバーバラという村に美しい姉妹がおった
姉の名はマーニャ。妹の名はミネア
二人は憎きバルザックを倒すため、日夜近親相姦に励んでいた
「あ、あっ・・ん」
「フフフ・・ミネアったら、いけない子ね(はぁと」
ある日二人はやりすぎて、若くしてこの世をさった
第四章 -終わり-
第5章「導かれし性欲者達」
あげ
勇者達は568が差し出した、揚げ物を食べた
食当たりをおこした
ゆうしゃたちはぜんめつした・・・
第5章「導かれし食欲者達」 完
「なんなんだ・・・」
俺はリセットボタンを押した。
俺はもっていたカセットを壁に投げつけた。
「ふぅ、とんだ糞ゲー買っちまったようだな・・」
俺はもう一度ゲームショップに向かった。
鬱病の女にうんこを投げられた573
俺はそんなことを妄想しながらゲームショップに入った。
店内には男のコ2,3人が「これが楽しいから買いなって」「えー、こっちのほうがいいよぅ」
など言っている。
ゲーム棚の一位の所に、「世界一怪しいゲーム」とい題名のゲームがあった。
パッケージの裏を見てみると文字等はなにもなく、
ゲームで使われているのであろう画面が載ってるだけだった。
載ってる写真は4枚。
・牢獄のような場所
・地下へ続く階段
・変な液体がついている床
そして最後には手が映っていて、その手は何か持ってるようだ。ピンク色の細長いもの。
モザイクが掛かっていてよくわからない・・・と思うだろうが俺はわかった。
これはエロゲーだと。
俺は急いでそのゲームを買い、家へ飛んで帰った!
しかし
「アンタヘンタイ」と彼女に言われてへこんだ
1−574
女に何がわかるってんだよー!!
思わず彼女を殴ってしまった
殴られた彼女より、僕の心の方が痛い
そうに決まってる
…はずであるにもかかわらず
ビックリするほどオーバーに痛がる彼女
顔をおさえて部屋中転げまわる
チッこれだから女は自意識過剰だっつーんだようぜーなおい
あれ?なんか床が赤いYO …なんか落ちてる…歯?
その光景を見て、俺は蒼白になった
床が・・血の海だ!
いそいで彼女に駆け寄り、その体に触れる
肩がわなわなと震え出す
こんな、こんなことって・・!
俺は思いのままに叫んだ
「てめぇっ!!床よごしてんじゃねーよ!」
誰が掃除すると思ってんだよ!
胸倉をつかみ、彼女を強く揺さぶったが白目をむいて無反応だ
なんだその態度は?何なんだお前は?
非を改めようとせず、あげくの果てに俺を無視か?
とことん無視する彼女に呆れて、俺はそそくさとゲームを始めた。
ゲームに熱中してる俺の横には彼女が寝ている。
彼女は目が覚めた
「お前ーゲームしてるんじゃあねえーよ」
彼女はかんしゃくを起こした
「すんまそん」
ゲームの電源を抜いた
しかし・・・電源が入った!!
彼女の復讐が始まった。
PS2のコードを千切りブン投げてくる彼女
二人とも血だるまだ
そこへ配達人のおじさんがやってきた
「こんにちはー。お届け物です」
おじさんは血だるまになった僕達を見て一瞬ひるんだが
帽子をとって禿をアピールすると、荷物を置いて静かにドアを閉じた
584 :
(-_-)さん:02/09/11 11:51 ID:JEzH18/2
さあ再戦だ!
お届け物は上手い具合に包丁セット。
彼女は2党流。俺は1本でずばっといくぜ!!
ハラキーリ!アボォーン!!
おやめなさい!
突然、天使の声が響いた
586 :
五郎 ◆GTzpf2D. :02/09/11 12:05 ID:K8SU4HtN
あっは〜ん
587 :
五郎 ◆GTzpf2D. :02/09/11 12:09 ID:2j7EfECl
いやっは〜ん
588 :
五郎 ◆GTzpf2D. :02/09/11 12:09 ID:2j7EfECl
うっふ〜ん
30年後・・・。
また30年後かよ!と、たまらず三村はつっこんだ
30年前…。
「知らない天丼だ・・・」
僕は呟いた。
僕は走った!
地獄の果てまで走りつづけることにした!
5分間走っただけで疲れ切ってしまった。
僕は情けなくて笑いがこみ上げた。
「くくく・・・。あはっははっははははっはは!!」
僕は泣いた・・・
595 :
(-_-)さん:02/09/12 01:09 ID:BfQwncpT
今、NHK教育に引きこもりが取材されてるぞ!!
ボクは泣き崩れていた。
誰かが肩に手を置いた。降りかえるとそこには・・・ボクのおふくろがいた。
「こんな所で泣いてどうしたんだい?」
ボクは・・・
1.お袋の胸で泣いた
2.お袋を、袋叩きにした
3.お袋に体の関係を迫った
お袋は静かに
「お前には12人の妹と、4人の兄がいるのよ。」
と言った。
599
600ゲトー
お袋の右手が僕の頭上に上がっていく。
次の瞬間、銀の軌跡が目前を通過した!
間一髪でかわした僕だが、お袋の攻撃は終わらない。
お袋の肉切り包丁に対抗する手段を瞬時に考察した僕は台所に走った!
テーブルに置かれた材料からするにおそらく夜ご飯はから揚げ。
まずはテーブルの麦茶入り瓶をお袋に投げた。
予想通り、お袋の身体能力は人間離れしていた。
麦茶の瓶を切り裂くと、包丁を胸前で手放し、二つに割れた瓶を両手で霧散させた。
包丁が一センチも降下するまえに左手でキャッチし、もとの体勢で追ってきた。
タイムラグはおよそ0.012。既に人間じゃねぇ。
俺は濡れたババアに小麦粉をぶちまけた!流石に粉は無害と見たのか、かわしてはこなかった。
知能は顔と同じ様にブルドック並みらしい。
そのまま襲ってくるババアの面に煮えたぎった油をぶちまけた。
へッ、今夜の晩飯はババアのから揚げだぜ。台所の出刃包丁を手にした俺は、
食べやすいサイズにばらすため、床でのた打ち回るババアに接近した。
親父とよろしくヤッてる時もこんな感じか?と思った俺の唇がねじ上がってゆくのを感じた瞬間。
ババアの右足が不意に跳ね上がった!すげエ!全身のバネを利用して!!!!
僕の意識が・・・・遠のいてゆく・・・・・・・・・・
そこに12人の妹達と、4人の兄達が入ってきた。
4人の兄のうちの一人は、でかい馬に乗っている。
そのまま、手を軽く突き出すとお袋は、落ち着いたようだ。
603 :
サンヨー:02/09/12 20:56 ID:aY1nkKh0
12人の姉妹は、お袋をアヴァロンへ導くためにやってきたのだ。
4人の兄弟の長兄は、拳帝と呼ばれ、黒い大きな馬にまたがっていた。
お袋は嬉しそうに再会を喜び合った。
俺は・・・
チンコたんが立った(ビンビン・・)
それを見た次兄は、溜息をついてあきれた。
おれはおふくろに抱きついた!!
いきり立ったちんこが母を突き上げる!
母に27のダメージ!
そこへ、三兄がきて、俺をボコボコニ・・・
610 :
(-_-)さん:02/09/16 10:58 ID:KthrmPGt
そして30年後・・・・。
「犯人は610だぁぁぁぁ!!!」
突然、兄達は叫んだ!!
「なんだって!!本当なのか?キバヤシ!!」
613 :
(-_-)さん:02/09/16 19:09 ID:e21/fiVK
「本当です!!本当なんです!!」
614 :
(-_-)さん:02/09/16 20:10 ID:jhPAx8ke
逝ってよし
その言葉は世界中に響き渡った。
もちろん、4兄、12妹の耳にも。
ヽ(`▽´)/ワシノミミニモキマシタ〜
12人の妹達と4人の兄達は即座にレスを返した。
「オマエモナー」
12人と4人分の声が部屋中にとどろく。
とどろく…
とどろく…
とどろく…
とど……しつけーな…いや、これは…地震だ!
なんと12人の妹達&4人の兄達の声で、
キムチ国が粉砕されてしまいました。
「「「「マンセー」」」
日本、いや、世界中が喜んだ。
ぶちのめされた・・・
622 :
(-_-)さん:02/09/18 21:04 ID:7y1vT25L
オナってねよう・・
だが、目がさめた。
ここは・・・?
そこはどっかの農家だった・・・
辺りを見回すとカマをもった汚いジジイがコッチを見ながらニヤニヤ笑っている。
「どうかしましたか?」とたずねると
「ボク昨日ソープで童貞捨てたんだ」
しばらくしてジジイが
「これあげる」と何かを差し出してきた。
それはかきの種というお菓子だった
さっそく食べてみた。
力が2上がった
柿の種を食べて喉が乾いた。
「じいさん。何か飲み物あるかな?水でもいいよ。」
じいさんはイキナリズ、ズボン・パンツを脱ぎ性器を突き出してきた。
「ほれ」
そういうとじいさんは小便をボクの顔にかけてきた。
ボクは唖然とした。
そして
「いや、唖然とするヒマがあったら逃げろよ」
と考えていた。
考えてる内に喉が潤った。
じいさんの黄金水を飲み干した後、じいさんはまた畑仕事に戻っていた。
僕はじいさんの黄金水を飲んだせいで気分が悪くなった。
横になり眠りについた。
目が覚めると・・・
二倍の濃度の黄金水が布団一面に。
とりあえず庭でコソーリ干した。
二倍の濃度の黄金水で一面染め上がった布団は
かわくと何だかオサレなオレンヂ色に。
爺がやってきて、
「なんじゃ?寝小便したのか?だらしないのぅ」
ボクは爺を一発殴ってから、学校へと行った。
クラスは二年C組。下駄箱を空けた途端、ハエが一杯飛び出てきた。
そう、ボクは苛めにあっているのだ。
しかし、秘密で一子相伝の暗殺拳の使い手なのだった。
しかし、暗殺拳とは名ばかり。。蟻も殺せぬ技しかなかったんだ。
僕は教室に向かった。
階段を上ってるといじめっ子の滅太(めった)が声をかけてきた。
「おい、小便小僧!テメー昨日の約束なにすっぽかしてんだよ!?」
「え・・・?約束・・?」
「忘れた・・とか言わせねぇぞ?」
滅太が右ポケットからスタンガンらしきものを出してきた。
「オラ、ここでいいから金よこしな!2万の約束だったよな?」
その瞬間、「俺」は目覚めた!!
「ボク」と言っているやつとは、別人格の「俺」が。
滅太は、俺の目を見た瞬間、小動物のようにぶるっていた。
俺「さあ、ショータイムの始まりだぜェェェェ!!!」
俺ははしゃぎすぎたあまり、便器に顔を突っ込んで気絶してしまった
「あ、、、甘い。。。ここに小便した人は糖尿病かな。。」
早く教えてあげなくちゃ ペロリ
僕はインシュリンを片手に学校を走り回った。
走りすぎて僕はコケた。
周りの生徒達が大笑いしている。
「だっせー!っつーかお前便所臭いぞ!」
僕は恥ずかしすぎてついに泣いてしまった。
学校がおわりボクは家に帰った。
「ただいまー」
しーーーーーーーーーーん
誰もいないようだ・・・。
ボクは姉ちゃんの部屋に忍び込んだ!
姉ちゃんの甘い良い香りが漂ってきた。
ボクはさっそく姉ちゃんのパンティを箪笥から抜き出し、オナリはじめる。
「ハァハァ・・・」「ねえちゃ・・ん・・・」
しかし姉ちゃんのパンティだと思っていた物は、実は消火器だった
「あんた…な、なにしてんの? い、い、いやあああああ!!」
姉ちゃんは顔を横に振り頭を両手で抱えながらそう叫び、しゃがみ込んだ。
「ねえ…ちゃん、僕は、姉ちゃんが好きで、毎晩毎晩、オナッてた、
姉ちゃんのことを思いながら、そんなに大声だして嫌そうな顔しなくて
いいじゃないかよ、この前姉ちゃんが風呂に入ってる時、僕ね、
覗いてた、それで今みたいにオナってたよ、その時は勇気がなくて姉ちゃんに
僕がオナニーしているところを見せられなかったことが残念だった、
だから、今、見てよ」
・・・と言ってチンチンで消火器に穴をあけてしまったからさあ大変
消火器は爆発し、ピンクの粉で部屋がいっぱいになった。
僕は姉ちゃんの姿を探そうとしたが見つからず、焦り始めた。
姉ちゃんどこぉと僕が呟きながら部屋をウロウロしていると、
家の外から声が聞こえてきた。
「弟を誰かなんとかしてぇ! あいつは変態よ!!」
ちくしょー、と言って僕は姉の首をしめ落とし、カバンの中に詰め込んで逃げた
645 :
うんこ博士:02/09/20 12:18 ID:hW9csFBt
すたこらっさっさと ガニマタ歩きで逃げる俺。
もう三日目、鞄から腐敗臭がしてきた。
ねぇさん事件です!俺 ヤバイ事になってます。
カバンの臭いも気になるがそれ以上に
さっきから後をつけられてる気がする・・・
ザーボンさん、やっちゃいますよ。
「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
チン皮がむけた
カッ
しゅぼ!
F15Jの広い右主翼の下で、パイロンから解放された99式空対空誘導弾のジェットエンジンが吠えた。
軽快に左へロールしたF15Jが次の目標を正面に捉えると同時に、誘導弾の直撃を受けたザーボンがミンチになった。
あっ! ダメ!
居場所を探して、時間を無駄に使い
明日につながらない人生
あなたは何も出来ず
あなたは、何も見つけられず、そういう場所は数少ない
ザボーンさんは何かを見つけようとして・・・
あぼーんした
30年後・・・・
ザーボンの魔の手から逃れた俺は逃亡生活の末、ダメ人間と化していた。。。
俺は放浪の旅に出た。
仲間は飼い猫のミケと爺と婆だ。
姉はイヤだと言っていたので無視することにした。
まずは爺と婆の年金を元手に競馬で一発当てる事にした。
競馬場に行く途中にザーボンがベンチで陽射しが眩しいのか
腕で顔を被いながら寝ていた。
俺はザーボンも不況で職が見つからないのかなと思った。
可哀相に思ったので、近くのごみ箱に捨ててあった新聞紙を拾い
ザーボンにかぶせてあげた
俺は自分で自分を誉めてあげたいと、のちのインタビューで答えている
爺が言った。
「わしゃぁ、もう疲れてあるけんよ・・・。少し休んでいかないかい?」
俺は言った。
「お前誰だよ!」
爺はぶっ倒れた。驚きすぎたのか?ジョーダンで言ったのに…。
ピクリとも動かない。ばあさんが「死んじまっとるよ!!」
なんと!ショック死してしまったらしい…。
ばあさんが俺を睨み「何てことするんだ!あんた悪魔か!ぶっ殺してやる!」
ばあさんが杖を叩きつけてきた!
左腕の肘にもろヒットして痺れと同時に痛烈な痛みが襲ってきた。
俺はムカツキ右ストレートをばあさんの顔目掛けて打った!
が、ばあさんは軽々と避け更にカウンターに俺の右わき腹をさらに杖で攻撃してきた!
鈍い痛みと吐き気が同時に襲ってきて、俺はその場にしゃがみ込んでしまった。
ばあさんが俺の顔を蹴り一言いった。「ザマーミロ」
ばあさんはそう言い残すと何処かへ消えてしまった。
俺は成す術なくその場に倒れ込んだ・・・。
意識が薄れていく・・・・。あぁ・・俺はこのまま死んでしまうのか・・・・!?
「おいお前、大丈夫かよ」
おれは顔を上げた。そこにはザーボンが心配そうな表情でおれを見ていた。
ジョーダンの股間が不意にもっこりした
「奴が来たぞ!」
村人達の悲鳴が漆黒の闇を染めてゆく。
その中で只一人白皙の美貌をたたえた者だけがはっきりと浮かんでいる。
その後におきた事態を誰一人として理解はできなかっただろう。
白いケープの隙間から出てきた指が、そっと頭上に持ち上がった。
その指がすうっとなにかを描くように空中で踊っている。
まるで森の妖精たちとのダンスパーティをたのしんでいるかの様に。
そしてその指が獅子を象った輝く星郡をなぞっていたと誰が気付いただろうか。
その指が空中で静止した瞬間も人々はその美しい指先から視線をはがすことは出来なかった。
しかし次の瞬間、村人の目に焼きつた物は・・・
その美の呪縛を破ったものは、紛れもない陽光だったのである。
先ほどメフィストがなぞっていた星郡と同じ形をした獅子が
地上の闇を貪り食っていたのである。
そして山田は喰われた
その瞬間ジョニーの奥地を開発した慇懃な老人は隆を放った。
隆の右腕が天空のヴァヌスと同化し、素粒子の電磁場を構成した。
全ての原子が消滅した・・・様に見えた。
一条の光がマサシの頭髪を三本抜き取っていた。
急速な脱毛感でわれに返った勇次郎は埼玉の左近を訪ねた。
その手に一通の手紙を握り締めて・・・
しかし薬丸の追っ手が迫っていようとは・・・・
そして既に左近が四国に出向いていようとは・・・・
勇次郎の背に恐怖という名の鬼気が突きつけられた。
マッハ雄三の左手から謎の生物が放たれた。
次々に放たれたそれが見る見るうちに溶解に地に吸い込まれた。
不意に勇次郎の足元が沈んだ。
飲み込まれる勇次郎を疾風のごとき黒影がさらった。
三現時正也であった。
正也の非近接が追っての山陽海を串刺しにした。
その鮮血を相棒傘下が飲み込んでゆく。
そこに現れた薬丸は一瞬で事態を飲み込み、パック以東並みの馬力で
勇次郎と正也を原子レベルで霧散させた。
傘下の左手からなにかが走った!
薬丸が次々に輪切りにされていく!
しかし輪切りにしたと思われた瞬間に薬丸は何故か別の場所でたたずんでいる。
同じことが四度繰り返された。
次の瞬間、鉈の銀光が傘下を醜悪な肉塊に変えたに変えた。
薬丸の右手も肘から落とされていた。
なるほどね
とヤツは言った
その一言は一瞬だったが人類にとっては大きな飛躍だった…
しかし、そうも言ってられなくなった。ヤツが忽然と姿を消したのだ
俺は魔法の薬を飲んで体を小さくし、ラジカセの中に入っていった
おらはラジオ番組を始めたずら
ちょうどその頃、T県である怪奇現象が起こった
T県の小さな村で女が全員いなくなるという怪奇現象が起きたのである。
村の人々は近くの森を調べたが一人も見つからなかった!
その事件を聞きつけ、一人の刑事がやって来た。
実はその刑事が犯人だった。
刑事は仮面ライダーだった
仮面ライダーは焦った
もう少しで3分が経過してしまう!
仮面ライダーは錯乱して、自分をウルトラマンと間違えてしまった
30年後・・・
ニューヨーク。人々の欲望渦巻くこの大都会では、
今日も誰かが何かを買い、売り、そして捨て、平和に暮らしている。
だが、そんな平和の裏側で、粗悪な商品を売りつけ私腹を肥やす悪の組織、
「J.E(ジャンカー・エクスペンシブ)」社が暗躍していた。
汚れなき市民を巧みにあざむき、ガラクタを高値で売りつける「J.E」の野望を打ち砕くべく
FBIは極秘に対抗チームを結成。
悪の通信販売会社「J.E」から 市民を守るべく誕生した極秘スパイ、その名も「2.5(ツー・ハン)」。
「ツー・ハン」の指令部長プリーズ・オマンコは部下のライデン・ブエイムと一緒に
「J.E」の支部があるというニューヨーク郊外の街に来ていた。
そこで裸で奇声を上げながら、踊り狂う男に射殺された
すぐさまNY市警のパトカー数十台集ってきた。
警官A「刑事!ガイ者はFBI極秘チームの二人です!」
刑事「うむ。で、撃った奴は何所にいる?」
警官A「はい、容疑者はこの建物に人質をとって立てこもってます」
刑事「人質は何人だ?女はいるか?」
パラララララ・・!マシンガンの音が響いた!
裸男「オラァ!さっさと屋上にヘリをよこせってんだよ!」
刑事は男の言う通りにした
「それっ!」
屋上に向けてプラモデルのヘリを投げつけた
・・が!
屋上に届かず、そのまま一直線に落下
ヘリは刑事の頭に突き刺さった
はい、タケコプター
刑事の体を張ったギャグに、シーンと周りが静まり返った
その時奇跡はおきた(ミラクル)。刑事の頭からいちりんの花が
30年後・・・・
その花は今も何所かで咲いているという・・・。
============終焉=============
あるところに一人の引き篭もりの男がいた。
その引き篭もりは中学の頃から引き篭もっていて、今現在20才まで引き篭もっている。
男は毎晩PCで「2ちゃんねる」というサイトを閲覧している。
今日も例外じゃなく「2ちゃんねる」に来ている。
「今日はどの板荒しにいこっかなぁ〜」
ぼりぼりとお菓子を食べながら、気持ちの悪い笑顔を浮かべて
画面をスクロールする
その時、ある板が目に入った
「よーし、ここにしよっと」
そこは世の引き篭もり達が集る板・・・・通称ヒキ板。
「さて・・・どういうスレ立てようかな〜。」
男はコーラを飲みながら思案した。
男は閃いた!ニヤニヤしながらキーボードを叩いた。
すると突然!キーボードの中からスライム状の物体が現れた!
ゼリーだった。
男はゼリーに口を近づけ、ズズズーと吸った。
「うーん。美味しいなぁ〜オレンジ味うだぁ・・」
気を取りなおし、キーボードに手をかける。
「キラークイーン!第一の爆弾!キラークイーンは既にキーボードに触れている!」
男は爆発し、脳みそと頭の一部がシェイクされてしまった
PCの電源を切り、男は深い眠りについた。
「むぅ・・。」目が覚めた。
辺りを見回すと森の中にいるようだ・・。
「あれれ!?一体ココはどこだ!?」
すると、林の中から時計を持ったウサギが現れました
ウサギ「はぁっはあっ・・!早くしないと遅れちゃうよー!」
男はウサギさんを呼びとめました。
男「ウサギさん、どうしたんだい?そんなに急いじゃって」
ウサギ「早くしないと動物達の演奏会に遅れちゃうんだよー」
男はウサギさんと一緒に演奏会に行くことにしました。
ウ「あっ!!」
男「ウサギさん?!」
ウサギさんは突然、マンホールの穴に落っこちてしまいました。
そしてその中には、ネズミさんがいました。
そこで男はネズミさんに、自分の目玉をくりぬいて
プレゼントしようと思いましたが、痛そうなのでやめて
かわりにネズミの目玉をくりぬいて、美味しそうにすすりました
ネズミ(以後T)は、その男(以後G)によって人生を破棄せざるおえなくなった。
21XX年、A県F市でおこったLL事件は未だR町の住民に想像を絶する恐怖を植えつけた。
恐怖の一角F市の大富豪H家では、古より治安の悪いF市を長男が守ってきたのである。
しかしH家に悲劇が生まれたのはあの晩のことである・・・
長男の誕生を待ち望んだ彼等・・・神は裏切った・・・・・・・
一卵性双生児、しかも同時刻に頭を出した。つまり同じ瞬間に生まれたのである。
二人の長男を迎えたH家は二つに分裂し、あの悲劇を生んだ・・・「LL事件」
しかししゃっくりが
服のサイズがLL。値段が高いので、俺はLLの服を盗もうとした、これがLL事件。
男の言ってる事は支離滅裂だ
これが新たな悲劇を呼んだ
ユンソナってアフォだね
と男は言った
ような気がしたが声の主は男ではなく・・・神だった・・・
ザーボンは、顔を歪ませて、こう言った。
「ユンソナはかわいいよぉ!!」
床屋に行かなければっ
その前にユンソナで一発・・シコシコピュッ!
「ふぅ、あれどこ行こうとしてたんだっけ?」
「ていうか、俺誰だっけ?」
ザーボンはわけもわからず町をヨダレたらしながら徘徊した。
すると次の瞬間、空から・・・
ザーボンがふってきた
地面から・・・
ザーボンが沸いてきた
ザーボンがにょきっと生えてきた
さぁ大変。
ザーボンの子供が飛び出してきた
ザーボンだらけの大運動会が始まった!第一種目大玉転がし
サザエさんは相変わらず、はだしで猫を追いかけています
男は悪い夢でも見ているかのようだ
サザエさんと謎の男とザーボンチーム、一歩リード。
やばいです!ケインコスギ単独チームと米軍総攻撃チームが追い上げにかかっています!
天空競馬場はにわかに沸き立った!
ザーボンの子供「お父さん頑張って〜〜! まけちゃいやだよお」
少女はおもらししてしまった。。。
おおーっと!サザエチーム、ザーボンチーム、良い勝負だ!
ああ!もうすぐゴールだ!勝者はー・・・
728 :
(-_-)さん:02/09/25 20:58 ID:+w61EvFV
なんとタラちゃんです
その瞬間、タラの中でなにかがおこった。
なんということか!突然タラちゃんは口から嘔吐物を撒き散らし
首がねじれて空高く吹っ飛んでしまった!
731 :
(-_-)さん:02/09/25 21:13 ID:+w61EvFV
磯野家はそんなタラを見捨て例のやけにのびる終わりの歌の家に引きこもった
だが、さすがに6人もいると、この狭い家で暮らすのは無理があった
彼らは最後の1人になるまでの戦いを始めた
733 :
(-_-)さん:02/09/25 21:26 ID:+w61EvFV
気がつくとタマがナミヘイの首を咥えていた ナミヘイ死亡
のこり五人
サザエは、いきなり人気キャラが死んで焦った
サザエの一瞬の油断を突いて、上空からカツオが・・・!
735 :
(-_-)さん:02/09/25 21:30 ID:+w61EvFV
ナカジマとの友情バットを大上段にかまえおそいっかってきた
どうするサザエ
「やめろ!こんな戦いは意味がない!」
カツオの耳にどこからかナカジマの声が聞こえてきた
「ナ、ナカジマ・・・」
カツオの動きが一瞬止まり、その瞬間にワカメが後方からピストルで打ち抜いた
カツオ死亡残り4人
737 :
(-_-)さん:02/09/25 21:57 ID:+w61EvFV
そんなワカメをマスオはおびえながら机の下で見守っていた
「フフ、そんなところに隠れてなにをしているんですか?」
マスオが後ろを振り返るとそこにはナギナタを持ったフネが立っていた
739 :
(-_-)さん:02/09/25 22:10 ID:+w61EvFV
助けてくれ〜 マスオは無我夢中でフネにあたりにちらばったモノを
投げつけた
しかしよく見るとタラコマンだった。
それが新たなる悲劇の始まりであった・・・・
海鮮浪漫譚〜斐王変〜
テメーら少しは話しつなげろよ。
タラコマンの咆哮が眠れる獅子を呼び覚ました。
マスオの四肢がみるみる盛り上がり、肉の隆起は崇高な彫刻を連想させる。
「三年前も同じだったこの状況で、この時間・・ただあの時俺はお前に殺された」
マスオの左手が十字を切った。タラコマンの右肩が鮮血を放った。
かまいたち?もしくは・・・・・・
「しかし・・・・・今回死ぬのは君だ」
タラコマンが地を蹴った、助走もなく三メートルも・・・・
マスオの左手が宙でなにかを掴むしぐさをするのと、タラコマンの
ナギナタが銀の軌跡を残すのとは同時だった。
マスオの顔から下顎が消失していた。
743 :
(-_-)さん:02/09/26 14:59 ID:+CkB16xH
なげーよ
744 :
(-_-)さん:02/09/26 15:02 ID:L1B9744H
ますおさんとたいこさんのふりんきぼん
745 :
ゆうくんのパピィ:02/09/26 15:23 ID:iQ+RfsaA
ホームレスは乞食以下!キッパリ ヾ( ̄ー ̄)
名前: ゆうくんのママ
E-mail:
内容:
空き缶拾うより物乞いした方が儲かるんじゃないのか?
空き缶は捨ててあるあるからゴミだろうけども!
あんたらホームレスは泥棒みたいなもんね!ゴミ泥棒!
生活倉庫の社長みたいに惨めなヤシなのら!(`´メ)
新大阪の歩道橋の下も編み貼ってホームレスが寝泊りしないようにしてる。
ホームレスはもう生きる場所はないのです。自殺しなさいね。
746 :
うんこ博士:02/09/26 17:24 ID:tPn3ZPMa
鉄鋼王カーネギーも一時ホームレスでした。
交響曲の父ハイドンもそうでした。
そして ますおサンも・・・・・。
うんこ
748 :
(-_-)さん:02/09/26 17:43 ID:oP0y2T6D
まともにやってあげてくれ
しかし、そんなマスオの言葉に耳もかさず、フネはリンボーダンスを踊りだした
マスオハ「スーパーマスオカート」を始めた。
「スーパーマスオカート、卑猥な・・・・」
蒼顔の男はこの世ならぬ響きを確実に、確実にその唇から扇状に放射してい。
「卑猥なまどかを?おぬしいつからマスオとソウルメイトになったのじゃ?」
タキシード緒方はその存在を中空に停滞する超ミクロン甲殻虫に誇示しつつ、右肘を掻いた。
その右肘がまさか特殊合金YAWARA050で構成されていようとは・・・・・
「マスオとはここ最近あったばかりだ・・・しかし俺にはアイドルテレカがあった・・・・」
「やはりヲタだったか・・・・サザエはどう手なずけた?」
体調不良の麗人の眼光が煙った、まるで暗黒の黙示録を語りだすように・・・
「まずはフネと関係を持った。そこからはそちらの予想の通り」
「老夫婦との3Pスワッピングか・・・・・」
「ヘクテクヘクテク!!!!」
卑猥な麗人の右手が銀光を放った!緒方の胸に吸い込まれるように・・・
しかしその瞬間、彼は・・・彼は戦慄した。
この世のあらゆるてこの原理を駆使しようともこの老人を破壊できまいと・・・・
自我の崩壊を選択した卑猥男は、O老人の召還した2D幼女めがけて乱駆した。
その後姿が夕日を跳ね返した。老人の目から流れたものは一条の・・・・
そんなことがあろうか。サイボーグが涙を・・・・・・
どかーん!突然壁を壊してボブサップが現れたー!
753 :
(-_-)さん:02/09/28 13:21 ID:iEbHyf4G
いちと低脳ななし死ね。
あらすじ
ジョン・マクス・インデゲーターは時の始皇帝・アラゼン・芳江の放った殺戮軍の
執拗な襲撃を回避しつつ、箱根に向かった。
甲州街道で出会った好敵手、カナリヤ井出の超魔術を辛くも撃破。
しかし十和田湖には埼玉愛好会の放った三老兵がまちかまえていた。
土産屋の守護神・スパイダー源蔵の協力を経て、三老デルタフォースを破ったジョンをは、一時公衆トイレへ。
しかし、突然壁を壊し現れた自称名無しの男との妖異な死闘は熾烈を極めていた・・・・
ジョンはモップを振り回し、汚い水を名無し男にむかって撒き散らした
形状無視の殺戮兵器がボブに襲い掛かった。
「遅い・・・・・・・遅すぎる」
ボブの身体が2つ・・・いや3つに!
「・・・・・・・!?」
急激な緩急をつけた怪しい動きがジョンの視聴下部に襲い掛かる。
じょんの眉間に吸い込まれたジョンの右足が空を薙いだ。
「確かに手ごたえがあった・・・しかし当たっていない・・・
単にタフなだけか・・・・・・・・・・しかし」
試行錯誤の末ジョンのセレクトした構えは猫足の型であった。
あらゆる方向からの攻撃にいち早く反応し反撃する。いわば守りの型とも言えよう。
液体を避け、野生の感覚を狂わせる怪異な舞を懸念してか、ジョン額を汗が伝った。
その汗が顎を伝って皮膚から離れ、地に落ちるタイミングを計った。
「触覚はまだ失っていないか・・・・」
不意にボブの右手が上がった。
否、葬認識した時点ではまだ右手は上がっていなかった。
恐らくはジョンの百戦錬磨が想像した脳内の虚像が視聴下部にダイレクトに信号を送ったのだろう。
「これはまずいな。」
「荒木流差軸陣、いかにインデゲーターの息子と云えど、破れるものではない」
なんかこのスレつまらなくなったな。
僕はため息をついた
そしてその二酸化炭素を素早く吸い戻した
━━━━30年後・・・
アンタ、アンタ、いつまで寝てるのよ!会社に遅刻しちゃうわよ!
あいつの墓を訪ねた
かぁちゃん・・・
―――おかんのカレーが食べたいんや!
十年前、息子の放った最期の言葉は今も康子を苦しませていた。
「あの子に・・・あの子にカレーを・・・・健二・・・ゴメンね・・・」
オナニー飽きたよ、生でしたいよ
エロ衛門「はい、どこでもまんこ〜」
エロ衛門「これはね、いつで・・・」
ゴムのび太「わーってるって、よこせよ」
エロ衛門「う、うん・・」
フェチオ「見て見て見て〜パパの引き出しからパクッタ゛OL太もも専科″」
ゴムのびた「へ〜ただの四角い箱に見えるけど」
エロ衛門「んっとねそこに・・」
ゴムのびた「あーここね、入れるんだろ?」
フェチオ「・・・」
ゴムのび太「やべ!隠せエロ衛門!」
エロ衛門「了解なり〜」
フェチオ「ねぇ・・・今の・・・」
ゴムのび太「え、え、え、エロえも〜ん!」
エロ衛門 「どうしたんだいのび太くん?」
ゴムのび太「静香ちゃんの家からデキ杉くんが出てきたんだ〜よ」
エロ衛門 「きっとのび太君のセックスアピールが足りないのが原因だな」
ゴムのび太「どうにかしてよエロ衛門!このままじゃ静香ちゃんのアナルが開発されちゃうよ〜」
エロ衛門 「う〜よし、これだ。エロチカフォ〜ク〜」
ゴムのび太「よーしこれで・・あ!ああ〜ぁぁ〜」
エロ衛門「やっちゃったね」
フェチオ「おいお前ら!昨日のことで・・何してんだよ?」
エロ衛門「のび大君がオウンゴールしちゃったんだよ」
ゴムのび太「・・あへあへ・・ぁじへ・・・」
汁香ちゃん登場
汁香ちゃん「今日も天気がいいわぁ〜♪・・・!?」
汁香「きゃーーーのび大さんのアナル好きーーー!」
ダバダバダバ・・・
フェチオ「バカな奴、しーらねっと」
フェチオ去る
エロ衛門「最低だなお前」
ゴムのび太「へぁ・・ふぇぁぁ〜・・・」
:ゴム家
ゴムママ「ごはんですよ〜」
その他「は〜い」
:食卓
ゴムパパ「なんだ〜?今日もオカモトのゴムか〜」
ゴムママ「そうおっしゃらないで下さいよ、余裕が無いんですから」
二人「ごちそーさまー!」
:のび大の部屋
ゴムのび太「おいエロ衛門、こないだのアレだせ」
エロ衛門「あ、はい」
エロ衛門「エロチカフォーク〜」
ゴムのび太「あん?ちげーよ」
エロ衛門「どこでもまんこ〜」
ゴムのび太「それそれ、ふふふ・・・」
はぁ・・・。
厨房はすぐエロネタに走る・・。
困ったもんだ。
━のび大の○○は朝まで続いた・・・
エロ漫画にも飽きたので俺は筋トレをはじめた
大胸筋を突如激痛が襲った。
俺は上半身を支えるために三角筋中部、上腕三頭筋に精神を注いだ。
しかし絶え間なく注入される乳酸が俺の脳内にあきらめの四文字を閃かせた。
「く・・・ここで・・・・終わってたまるか!」
叫び声と共に上腕三頭筋に熱い血液がめぐるのを感じた。
己の限界を超えられずしてどうビルドアップできようか?
己の肉体と精神との激闘の最中、突如トップビルダー・久山真治さんの言葉を思い出した。
「トップクラスのボディービルダーになるために、もっとも必要なの忍耐である」
俺は歯を食い縛った。犠牲にしてきた゛物″・・・多すぎる
青春、女、フランス料理のフルコース、あと、あと
多すぎる、多すぎて形容できない・・・
何故俺は、今これだけのことを考えている・・・・これは邪心だ。
否ッッ!
これこそが俺の原動力!決して、決して人が己の肉体一筋になど生きられるものか!
俺だって合コンに行きたかった。金曜の仕事終わりは朝までで仲間と飲み倒したかった。
俺は耐えてきた、誘惑に。無駄にしてたまるか。俺はやってやる。
793は「
>>782は無視」と書き込んだ。
指の動きをとめ近くに置いてあった缶ジュースを手に取る。
「ったく・・・。意味わかんねぇ長文書きやがって」
793はそう言いジュースを飲んだ。
超炭酸コカ・コーラを一気に喉に流し込むアキバ系に
人々は侮蔑の眼差しを送った。
「ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、おいち〜にゅ」
ヲタ臭を振りまく蒼白の若者が、夜の渋谷を練り歩いていた。
占い師は言った。
どうも信じられなかったが、私は信じてみることにした。
私は繁華街の裏路地に回った。
路地の奥の方に進んでいくと小さなバーの入り口があった。
バーの名前は「オフランド」
私は何かに吸い込まれるようにそのバーへと入っていった。
店内にはカップルが一組いた
ヌキヌキ部屋に直行
が、そんな部屋はあるはずも無くカウンターへ向かった。
私が、スツールに腰を下すと同時にバーテンが言った。
「いらっしゃいませ。」
「ウィスキー、ロックで。……いい歌手だな」
いきなりバーテンは意味不明なことを口走った。
私は少々驚いた。
するとバーテンが出してきた飲み物はミルクだった。
ミルク(゚Д゚)ウマー
その直後、猛烈な腹痛に襲われ、トイレに駈けこんだ
しかしトイレは人々で溢れ返っている
私は耐えた!
もうウンチが出口のすぐそこまできてる!!
私は・・・
A.順番を割り込む事にした
B.順番をきちんと待った
C.その場でする事にした
答えは…
D.どれも嫌だ!!
私は叫んだ。
「すいません!漏れそうなんです!!助けて下さい!」
便意に耐えかねた私は神に祈りながら
とりあえず全裸になって
白目をむいて
両手でケツをバンバンたたきながら
「びっくりするほどユートピア!」
「びっくりするほどユートピア!!」
と叫び続けていた。
そんな平凡な日常が当たり前のように過ぎて言った・・・・・
――――そして三年後
ヲタの美形化が進んだ日本に、海外、2D愛好会本部から刺客が送り込まれた。
事態を重く見た大統領は、奇形四聖者による<秋葉原>醜系化を決行した。
奇形偽ヲタ軍団、海外2D愛好会、真性美形ヲタ達の<萌え>を賭けた
三つ巴の魔戦の火蓋が今切って落とされた。
ここは奇形偽ヲタ軍団第二支部団長の部屋・・・・。
一人の男が壁に貼っているポスターを眺めていた。
ポスターにはCCサクラの絵が描かれていた。
男はよからぬ妄想に取りつかれていた。
ドアがノックされた。
男は現実に戻り「入っていいぞ」と言った。
カチャとノブが回り一人の男が入ってきた。
「団長!!とうとう海外2D愛好会が動き出したようです!」
動き出した――――というのは冬コミ活動のことだ。
日本のヲタどもが集結するイベント。年越しイベントともされる冬コミ’02である。
団長は立ちあがり近くの窓のカーテンを開けた。
外は薄黒い雲が掛かって暗い。今にでも雨、、、いや、雷雨が起こりそうな天気だ。
ガチャ!
「スターどっきり?」
団長と部下あぜん
「ま・・マル秘・・ほうこく?」
リポーター
「だ〜いせ〜いこ〜!」パチパチパチ・・・
なんという事でしょう、これは全てどっきりだったのです!
その後二人はぼ〜っとしたまま歌舞伎町に消えていった・・・
リポーターは突然発砲してきた!!
ジュキューン・・・・ジュキューン
2発の銃声が聞こえて部下がやってきたが時は遅し。既に生き絶えた団長と部下の姿があった。
硝煙の臭いがする・・。その部下はこの臭いが嫌いだった。サッと二つの死体に近づき生死を確かめた。が既に死んでいた。部下は急いで外に出た。
ヘリが建物の裏にあり、今飛び立とうとしてるところだった!!
男は大声で叫んだ。
神降臨age
男が叫んだ50年前・・・怪盗黒猫団という盗賊が暴れていた。
・・・・・が逮捕された
おいアニオタ
クセー設定にもってくなや
オタ板に帰れw
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>810はネットを黙々とやっている。
引き篭もりである
>>810は今日も2ちゃんねるのヒキ板に来ていた。
なんかさ、このスレの奴等は1つの話を続けるっていう事ができないみたいだな。
気力無し・やる気無し・飽き易い。どうしようもねーな。
2年後・・・
( ´∀`)←コイツ
(;´Д`)←コヤツ
ゴムのび太の続ききぼんぬ
818 :
無17歳:02/09/30 20:04 ID:guoVbQxl
集中力無いよクズだね
1分で何考えてたか忘れるね
生きてて楽しい事なんか無いから欲望を満たすだけの毎日を繰り返して
魂が腐っていくのも見てるだけ
「俺はいつかやってやるぜ。あいつら今に見てろよ」
とか思って、毎日毎日破壊妄想に浸るだけ
現実の貴様らはなんだか青臭いんですが
(´・ω・`)
↑こいつ?
(=゚Д゚=)
↑こいつじゃね?
(;゚Д゚)
↑アホ
どこまでが小説なんだ?
私はぼーっとしていた。
すると、その肩を叩くものがいた。
奇妙な男が気味悪い笑みを出していた。
私はもっと気味悪く笑った
男はガクガクブルブル。その場にバタンと倒れた
・・・また一人、殺してしまった・・・
しかしこれは正当防衛なのだ、仕方のない事なのだ
827 :
かす:02/10/01 12:08 ID:k2/pDjBw
そこで俺は弁護士を雇うことにした
大学の同期で、金に汚いが大層腕は立つ
その弁護士の名はマイケル・T・武雄。
15XX年魔女裁判以来、その英知を人類の歴史に刻み続けている。
しかし裏では煉獄会ともつながりを持っているともっぱらの噂である。
そいつはまっくら森の泉に住んでいるという変わり者だ。
だから携帯など持っていない。というか俺も持ってない。
とにかく奴と連絡をとるにはわざわざ泉まで足を運ばねばならない。
まっくら森は暗い。まっくらくらいくらい。
ふいに何かにつまずきそうになり、
おやつに持ってきたチョコボール(中がキャラメルのやつ)を
ザラーっと落としてしまった。ザラララ…ポチャン…
泉があった。中から弁護士が現れた!
「お前が落としたのは銀のエンゼルマークか?それとも銀のエンゼルマークか?」
俺は奴の問いに答えると同時に用件をかいつまんだ一言を叫んだ。
「貴方です!」
弁護士を手に入れた!
どっちも銀じゃねーか。・゚・(ノД`)・゚・。
百戦錬磨の弁護士とあろうものが、しょっぱなからこの有様である
俺は不信な目でヤツを見つめた
奴を見つめたその瞳から俺は6000度の超高熱光学兵器を射出した。
この程度もかわせないようなら、
治安世界ワーストNO.1のここ日本で護衛兼弁護士など勤まる筈も無い。
!!!!!!!!!!!!!!!
そこで私は、再び無気味な笑いをしてしまった!!
すると世界中で流行し、見た者は倒れていった。
一人殺せば殺人者だが、百万人殺せば英雄だ。
私はその名言を、身をもって体験することとなった。
千万人殺せば狂人だ。
そして、俺はそれを実行することにした・・・。
まず準備運動として、壁を蠢き回っていたゴキブリをつかまえて
不気味に微笑んでみた
ゴキはあっけなく逝った。人類以外にも壮絶な効果だ!
喜びの反面、少し悲しくなる
いや、まてよ?ここの壁には確か大きな鏡がかけてあったはずだ。
部屋は薄暗くて誰もいない。
ゴキブリを捕まえた手応えは、あまり無かった。
と、いうことは、壁にいたゴキブリというのは……
俺?
「今日はここまでだよ」
「ぱぱー続きが知りたいよー」
「明日またな、おまえしたも学校だぞ」
「僕もキモクなれるかなー」
「きもい人間になりたかったら健も引き篭もればいいんだよ」
「やだよぱぱーそんなの社会のクズじゃーん」
「はははお休み健」
「ぱぱおやすみー」
「ったく・・。ガキが調子のってんじゃねーよ」
アレは別れた妻の置き土産だ、ったくウザいったらありゃしねぇ
いっそのこと・・・
いっそのことあたしの子供になっちゃいなよ
って女から言われたら、どうしますか?男性諸君。
俺は答えのかわりに、もーれつなパンチをおみまいした
女は吹っ飛んだ。ドスン!
女は頬を押さえて涙ぐんでいた。
俺は・・・
A.殺める
B.謝る
俺は選択肢が二つしかない事に怒りを覚えた
女「…あ、怒ってんの?」
オレ「…怒ってへんて」
情けない自分が覗き込まれんのんがイヤで、オレは顔を背けた。
「…ゴメンて…」
オレは…。謝りながら擦り寄ってくる女に手を回した。
女の手が不意に妖異ならざるものに変化したように思えた。
「ゴメン・・・・今日は疲れてるみ・・・た・・いな・・・んか」
女の手が鬼のそれに変化していた。
なんとか恐怖と絶叫を押し殺す事ができた。
849 :
(-_-)さん:02/10/03 01:22 ID:dFBM1uId
ザーボンがふってきた
850 :
(-_-)さん:02/10/03 02:06 ID:X23G8kAE
なんか頭痒い
頭に小さなザーボンがビッシリ…
いやーーーーーーーーーーー!!!!!!!
その叫びは、周りの人間に死を与えた
ザーメンがふってきた
女は喜んでそれを顔に受けた
隣でも禿のおっさんが嬉しそうにしている
「すぐエロネタに走るバカがいる」
そう嘆いて俺はブラウザを閉じた。しかし、他に何もすることが無かった。
俺はアンダーグラウンド(略称:UG)のサイトに行く事にした。
アンダーグラウンドとは、アン ダーグラ ウンドの3人の事である
ネットではかなり有名な人達だ
ダーグラ=ダーブラ
俺は唾をかけられて石になってしまった
キュアストーン・・・
俺はどこかで覚えた呪文をつぶやいていた・・・
俺は石になてしまい変な奴等に運ばれていた。俺の身体は痺れてきて気を失った。
気づくと変な場所にいた。どうやら石になっても視力だけはあるようだ。
周りは俺と同じように石にされた人達が一杯並んでいた。
緑色の化け物がハンマーを持ち一人、また一人を石になった人を壊してるではないか!
俺は恐怖で固まってしまった。
元から固まっていることに気付いた俺は精神を睾丸に集中させた。
確実に息子達の生命が息吹いていた。
石化・・・何故生きられる?何故意識がある?
呼吸はしていないのに・・・・内臓は?・・・・・・
まさか!これは!
「その通り、瞬間催眠術の一種。
元々、病気などの身体的機能、精神集中の低下のほとんどは人間の思い込みにすぎん」
「周りの風景も?俺がみた光景も?全てが幻覚!いったいいつから・・・」
「奴の玩気功が瞬間催眠術の一種だった、そして意識不明の俺を本格的な催眠にかけた・・・」
「ふふふ、これが現実だと言う保障はないよ・・・この世界の人々もクククこの世界じたいもね・・・」
「なにが・・・・俺達が浮浪者の夢であっても、神の妄想であってもなんら不思議は無いということだ」
864 :
(-_-)さん:02/10/03 17:08 ID:0f+fkqFV
ザーボンはあいかわらずふりつづけている
865 :
(-_-)さん:02/10/03 17:18 ID:1oHkX5ES
目の前に一匹の猫が現れた。
猫は静かにこう言った。
「逝ってよし」
そしてすべてが消滅した。
「うろたえるな!これはゲームだ!いつものゲームなんだ!」
「長時間プレイすると目が悪くなるわよ」
俺は目が覚めた
そして誰もいなくなった・・・
40前だと言うのに、未だ童貞の俺。しかしそんな俺にもチャンスが巡って来た。
夜、公園で明らかに家出だと分かる中学生の女を見つけたのだ!!俺は声を
掛けた。「どうしたのこんな時間に?」
秋葉の拳
〜世紀末救世主列伝〜
199X年
日本は猫の「逝ってよし」に包まれた!!
ギャルは消え、渋谷は裂け・・・・・・・・・・・・
あらゆるが若者が死滅したかに見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だが・・・
ヲタは死滅していなかった!!
「んなこたぁない」
俺はおまわりさんに今までの事情をすべて話したが、蹴られた
森田の拳
〜世紀末救世主列伝〜
199X年
世界は「んなこたぁない」に包まれた!!
みのもんたは消え、徹子の部屋は裂け・・・・・・・・・・・・
あらゆる昼の顔が消滅したかに見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だが・・・
タモリは死滅していなかった!!
873 :
(-_-)さん:02/10/03 17:39 ID:1oHkX5ES
振り返ると母が血まみれになって倒れていた。
腹に包丁が刺さっており、母とは思えない青白く恐ろしい顔で死んでいる。
血が飛び散り、異臭のする部屋の中で僕は絶叫した。
窓の外は夕陽が落ち、部屋は薄暗くなっていく。
気付くと目の前に、僕の顔を覗き込むおまわりさんの顔があった。
そうだ、今のは夢だったんだ。早く帰ろう、母さんが心配する。
僕はおまわりさんに頭を下げ、急いで家に向かった。
ちゃんと話し繋げろボケナスども
自宅に戻った俺はふぃと違和感を感じ下を見た。
なんと俺はフルチンだった!
俺はその萎えたチンポに手を添えて言った。
「今、元気にしてやるからな・・・・・!」
どこからともなく聞こえた声に俺は我に返った。
そうだ、話を繋げなくては。
例え夢オチにされようが、30年後にとばされようが、一人称まで変えられようが、
俺達は俺達だけの物語を綴らねばならない。
誰の為でもない、意味も価値も面白味もない、言葉の羅列にしか過ぎない、
そんな何かを、淡々と創造し、吐き捨てていくんだ。
ところで、アン、ダーグラ、ウンドの3人は相当な美女という噂は本当だろうか?
とりあえずパンツをはいた。
∧∧
煤R(゚Д゚; )ノ
( へ)
< ω
パンツをはいたつもりの俺だったがなぜかまたフルチンになっていた・・・
880 :
(-_-)さん:02/10/03 19:26 ID:WbXRwpP6
吹きすさむ風に玉金をなぶられながら、
俺は何か大きな陰謀のようなものを感じていた。
「ゴルゴムの仕業かっ」
私はニヤリと不気味な死の笑いをした。
俺は寝た。ネタが無くなるまで寝た。
天の声「おお!フリーザよ!死んでしまうとは不甲斐ない!」
なんという大どんでん返し!
俺=フリーザだったとは!!
========終焉=========
886 :
(-_-)さん:02/10/03 19:52 ID:c4u3qkh/
「別にいいんです…」
そして俺はなっちゃんのCMの女の子に恋をして・・・
たかしは決意した。
今日、学校をさぼろう・・・と。
天に召されましたとさ
俺は眠りから覚めた。
いままで夢で変なネタばかりが思い浮かんでいた。
(;゚Д゚)<繋げろっつーの!
「母さん、俺、今日学校行きたくない」
たかしは、母のせつこに打ち明けた。
「どうしたの? お熱でもあるの?」
たかしは窓から差し込む陽光の強さに、外が快晴であることと、
数羽のスズメが囀っているのをかんじた。
では・・・気を取りなおし一から始めましょう。
時は19997月―――
恐怖の大王、アンゴルモアの降臨に騒いでいた。
(;´Д`)
うんこしたい
ダダダ!ダダダ!ダダダダーン!
俺は剣と盾を持っていた。
周りは見渡す限りの草原。
「ここは一体・・・・・」
12時。昼。
いつもなら学校に行っている時間だ。
さぼってみたものの、何をするでもなく、
たかしはベッドに横になり、部屋の天井をぼ〜っとながめていた。
女の人が駈け寄ってきてこう言った!「ああ!勇者様!お助けを!」
俺はその女の胸をわし掴んだ
天井を眺めていてたかしはふと思った。
たかしは・・・
A.このままじゃいけないと思い学校に行こうと思った。
通りがかりがそれを見て突っ込んだ。
「おい、女。勇者って何だ?!」
奴の名はラギュ・オ・ラギュラ。
釧路市在住の魔王だ。
釧路が沈んだ。
魔王が釧路を持ちageた。
以来、釧路の地下には魔界が存在することとなった。
魔王「手が震えてきた…」
「期は熟した」
魔王はそうつぶやくと釧路を札幌の上あたりにそっと置いて蟹漁に出かけていった
蟹…それは男のロマン。
俺は漁船に乗った。
「4人で200Gですが乗りますか?」
はい
いいえ
はいと答えて俺たちは船に乗った。
後で知ったことだがこの船は遠洋マグロ漁船だったようだ。
そして俺たちと言葉の通じない東南アジア系の仲間たちとの長い長い漁生活が始まった・・・
航海日記 一日目
沖の方に出たらいきなりマグロの大群に出会った。
が、他の仲間達は気づかず酒盛りをしている。
俺は身振り手振りでマグロの事を伝え、なんとかマグロ100匹を捕獲する事に成功した。
915 :
(-_-)さん:02/10/03 23:41 ID:1oHkX5ES
後悔日記 二日目
びんを拾った。
中には手紙が入っている。
『無人島にひきこもっています』
なるほど、その手があったか。
後悔日記 二日目
俺は無人島に行くために、博士に腕にヒレをつけてもらった
918 :
(-_-)さん:02/10/03 23:51 ID:1oHkX5ES
航海日記3日目
仲間たちが死んだ。
次々と原因不明の病に倒れ、残ったのは俺を含めたったの三人だった。
自分も死ぬのだと覚悟していたが、病人の最後の一人が死んで30日経ち
ようやく助かったようにも思えた。しかし安心はしていられない。
仲間のうち助かった三人の共通点といえば毎朝レモンティーを飲んでいたということぐらいだ。
生きて返れたら、『おもいッきりテレビ』に、レモンの効果について葉書を送ってみようと思う。
919 :
(-_-)さん:02/10/04 00:07 ID:14m3D6pZ
航海日記 四日目
はっきり言って、俺たちの船が、海の何処にいるのかわからない。
このまま海の藻屑となるか、国に帰れるかだ。
仲間も殆ど死に、遭難し、食料も尽きてきた。
残った三人でいつ争いが飽きてもおかしくない状況だ。
もし死ななければ、俺は無人島に行きたい。国に帰りたくないわけではないが
このまま帰って、またあの狭い部屋に引きこもるのだと考えると
無人島のほうが広いし、緑にあふれ、そして何より無人であることが俺にとって都合がいい。
俺は先の分からない海の上で、無人島に住む空想に浸っていた。
920 :
(-_-)さん:02/10/04 00:21 ID:14m3D6pZ
航海日記 五日目
ついに食料が無くなった。水もあと一日過ごせるぐらいの量になった。
それについて、話し合いをしても無駄だ。
仲間の一人はそれを知ると、叫びだし、もう一人の首にナイフを刺した。
刺された仲間は、声にならない叫びをあげ、のた打ち回りやがて動かなくなった。
刺した仲間はしばらくその場に立ちすくみ、やがて声をあげて泣き出した。
俺は後ろで、必死に冷静を保とうとしたが、耐え切れず、静かに泣いた。
また、長い一日の始まりだ。
921 :
(-_-)さん:02/10/04 00:22 ID:U+lCc0zZ
航海日記5日目 数日前に、無人島にひきこもっている。という手紙の入ったビンを拾ったが、ということは、そこは無人ではないということに今ごろ気づいて笑ってしまった。まだ笑う気力は残っているらしい…今はただ、この日記が後悔日記にならないように願う。
922 :
(-_-)さん:02/10/04 00:36 ID:14m3D6pZ
航海日記 六日目
昨夜、仲間を刺し殺した奴が死んだ。
自分で自分の腹を刺し、俺が気付いたころにはもう冷たくなっていた。
船には俺と、二人の死体と、わずかな水だ。
その水も今日、つきてしまうだろう。
残るのは死んだ仲間の肉だ。
俺は、一度死ぬ覚悟はしても、耐え切れるかぎり生きようと思った。
仲間の肉を切り刻み、それを口にした。
生臭く、すっぱい味がした。
俺はそれを気持ちが悪いとは思わず、ただ貪り食う。
腹を満たした後、俺は横になり、このまま死ぬのかと思いながら深い眠りについた。
923 :
(-_-)さん:02/10/04 00:44 ID:14m3D6pZ
「おい・・・あれを見ろ!!」
「島だ、助かるぞ!!」
「起きろ、島が見えるぞ!!」
仲間たちの喜ぶ声が聞こえた。
俺は目を開けたが、そこに仲間は一人も居ない。
体を起こし、俺は海を見渡した。
そこにはいつも見ていた水平線ではなく、緑色の島があった。
俺は叫び、喜び、全速力で舟を漕いだ。
笑いながら俺は仲間たちに言った。
「見つけたぞ」
島はどんどん近づいてくる。
924 :
(-_-)さん:02/10/04 01:01 ID:14m3D6pZ
航海日記 七日目
俺は久しぶりに地を踏みしめた。
もうあたりは暗くなり、疲れが一気に出て俺はそのまま砂浜に倒れ込んだ。
目がさめると、太陽が眩しく、長い間味わえなかった、安心と喜びに満ちた目覚めだった。
俺はまず、水を探しに行くことにした。
森の中を歩くと、鳥や動物達の声が俺を癒した。
勿論、動物に襲われたときのため、船から武器を持っていった。
鳴き声の中、微かに川のせせらぎが聞こえ、俺は走ってその音の方向へ進んだ。
川が見え、俺はそこに飛び込み、腹いっぱいに水を飲んだ。
喉が潤い、俺は生き返った。
その後、果物を食って、昼寝をした。
925 :
(-_-)さん:02/10/04 01:02 ID:14m3D6pZ
もうだめぽ。
船の中の仲間を葬ってあげてください。
926 :
(-_-)さん:02/10/04 01:02 ID:Im/fO+cJ
読む気しないんですが
927 :
(-_-)さん:02/10/04 01:04 ID:14m3D6pZ
928 :
(-_-)さん:02/10/04 01:07 ID:Im/fO+cJ
30年後・・・
ザーボンはまだまだ降り続いていたが、ついに最後の1人になった・・・その時
その時!奴等がやってきた!
急いでパンツをはいた隆は右腕に刻み付けた王家の証を天空にかかげた。
そのコンマ数秒後、吉田やすおの放った銀光が多香子を貫いた。
多香子の果実がしたたらせたか汁をやすおのコンドームが吸収してゆく。
恐らくは山田商事につながっているのだろう・・・・
吸収合併しトレジャーハンターの異名を得た超専務・毒耶タケルは
散弾銃の猛射を眼力で払い落とした。
そに三年後、冥王・鏑に支配された神保町を一人の男が訪れた。
ザーボンだった
しつこくサーボンを求める「いち」は紛れも無い幼女愛好者だった。
めでたしめでたし。
ザーボンってドラゴンボールのザーボンじゃないの?
と思った
しかし次の瞬間っ!
次の瞬間「いち」自宅で起きた事は永遠に日本国史に残ることだろう・・・・
まさかダヴィデの彫刻に命が宿ろうとは・・・
そしてそれが荒川区を砂漠と化そうとは・・・
こうして妄想狂のいちは、無事精神病院に収容されましたとさ
つまらん
あっはんうっふんばっかん
一人のヒッキーが発見した無人島は快適を極め、
数年のうちに一つの王国を形成するに至った。
王家の証をひっぺがして奪い取り、多香子を汚し、
ザーボンをも意のままに降らせる「いちの自宅」(国名)は、
パンツの伸びと共に絶頂に達し、
やがて急速な萎え期をむかえることになった。
「火の七日間」と呼ばれる事件によって
いちの自宅はザーボンをまき散らして崩壊し、
地表のほとんどはダヴィデによって
不毛の地と化したのである。
その山田商事は再建されることなく、
永いたそがれの時代を人類は生きることになった。
30年後・・・
次スレの準備が整いつつあった。
パラッパラッパー
俺はいつものように黒柳徹子でオナニーをしていた。すると・・・
子供ができました
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー
子供が出来たお祝いに父さんは牛丼特盛を二つ買ってきた。
僕は父さんと夜2時まで語り合った。
943 :(-_-)さん :02/10/04 13:31 ID:???
俺はいつものように<黒柳徹子でオナニーを>していた。<すると>・・・
944 :(-_-)さん :02/10/04 13:37 ID:???
<子供ができま>した
黒柳徹子でオナニーすると子供ができます。
黒柳徹子でオナニーすると子供ができます。
家族代々言い伝えられてきた言葉です。
(;゚Д゚)<オナニーだけで子供できるのかYO!
俺はどぎもを抜かしたが、それはそうと俺はせっせと落とし穴を掘った
落とし穴と言えば秋元やすし掘るものに皆が落ちた
落とし穴それは流行の最先端
俺は暗がりの中で静かにその時を待った。
ズボッという音がした。俺は慌てて落とし穴の底を覗いてみた、すると・・・
猫が落ちていた・・。
俺はガッカリし猫を埋め、その場を去った。
花が散った。
そして、子供が出来ました。
二児の父になった俺は、子供に黒柳徹郎とメテールと名付けてみた。
そして機械の身体を手に入れるため銀河鉄道に乗って機械の星に旅立った・・・
客室についた俺はいつもの様にズボンを脱いでフルチンになった。すると・・・
アナコンダさんがてぃむぽを噛んできました。
いや・・・、噛んだと思いきや舐めていた。
俺は気持ち良さに溺れ、汽車の旅を満喫した。
そして僕はアナコンダさんにオナニーで子供ができないこと
ここは銀河鉄道ではなく小田急電車内であること
早急に病院に行く必要があることを教えてもらい電車を降りた
フルチンで途方に暮れていると一人の初老が声をかけてきた。
How much is it?
「うるせえっ!」ボカッ!
いちは老人を殴ると股にティムポはさんでひよこ走りでその場を去っていった
「ああ・・・!なんてことをしてしまったんだっ!ご老人を殴ってしまった・・」
いちは家に帰りニュース番組を片っ端から見た。
が・・ニュースにはそれらしい事件は何もなかった。
いちはオナニーして就寝した。
朝起きて新聞をみると顔を青ざめた・・・。
新聞には・・・
独ナチスがUFOを製造していた!?
警察です。少々おうかがいしたいことがあるのですが。ドアを開けてください
あらすじ
―――24XX年
それが(>>960-
>>966参照)事の始まりだった。
青森の魔空、デルタ山岳地帯・超高磁場形成域で未確認飛行物体が確認された。
偶然UFOの撮影に成功した柳葉老人は事の真意を確認する為、
帝王区・国会議事堂に急いだ。
しかし、突如謎の全裸少年の襲撃を受け瀕死の状態に・・・
衛星眼に犯行を目撃された全裸少年はAAA級の賞金首に認定されていた。
執拗に彼を狙うハンター・黙捻典の出現により、事態は急転。
しかし彼(いち)こそがナチスが狙う、封印された超古代兵器・石龍の鍵であった。
その下に「えなり逮捕!!」と大きく記事にされていた。
読んで見ると
俳優えなりかずき容疑者が10月1日に詐欺の容疑で逮捕されていた。
えなり容疑者は実年齢を大きく偽っていた(実年齢48歳)疑いで逮捕されたとのこと。
「次、次スレを立ててくれ・・・」
彼の遺言に従うことにした
しかし「彼」が誰かわからず、途方にくれていた俺は伝説の剣を台座から引き抜いた
伝説の剣はその名にふさわしい神々しい輝きを放っていた。
その輝きに魅入られたいちは人間狩りーららら♪と鼻歌交じりに村人を虐殺し始めた
これをのちに「いちの乱」呼ばれる。
さくっと村人を皆殺しにして上機嫌のいちがなにげに剣を見ると
その剣には、「この石から剣を抜いた者は全イングランドの王である」と書かれていた。
それを見たいちは、理由も聞かずにジェノサイド〜♪とまた鼻歌を歌いながらイングランドへと旅立っていった。
裸のねえちゃんの集団が、おっぱい揺らしながら襲ってきた。
先頭の女の乳房が鮮血を噴いた。
その傷口から噴出すドス黒い粘液が地面に吸収されていった。
次の瞬間、いちの頬を血がつたった。
正体不明の攻撃方法を前に困惑するいちを尻目に。
次々と女達が互いの肉を喰いちぎり合っていた。
気持ちが悪いので奴らを十字架でやっつけた。すると突然奴らが・・・
いちの足元に女の乳房が飛んできた。いちはそれを拾い上げ・・
黒血を体中に粘りつかせた女達が闇に蠢いている。
あるものは快楽に身をよがり。
あるものは憎悪と激痛とを瞳に宿らせ他の女達の肉を貪っている。
黒雲に覆われた村一体は真の闇に包まれていた。文字通り漆黒である。
不意に、いちは地面までもが黒く染まっている事に気付いた。
無論女達の血液であることは言うまでも無い。
しかし、いつのまにか女達の息遣いも消えていた。
気が付くと、闇の虚空の中に自分一人が取り残されていた。
体中に湿った闇がまとわり付いている様だ。
つうっと、右腕、次は左足、腿と痛みも感じぬまま肉を切り裂かれていた。
修正が必要だな・・・「タイムベント」
そして僕はアナコンダさんにオナニーで子供ができないこと
ここは銀河鉄道ではなく小田急電車内であること
早急に病院に行く必要があることを教えてもらい電車を降りた
そして歩いていった
不思議の国に辿り着いた俺はアナコンダさんから手渡されたメモを見ながら病院へと向かった。
その途中の道でのことだ
黒猫が目の前を横切った
盗んだバイクで走り出す
いちは余りの不吉さにその場でオナニーをした。
周りの目を無視して夢中にオナニーをした!
2果ててからまたメモを手に病院へと行った。
(;゚Д゚)<も、、、も、、、も、も、、も、もな、、もな、、も、、もな、、、、、もな、、もなか!
目白病院の外科区は淫靡な香りに満ちていた。
二回連続の路上アイドル写真集ぶっかけオナニーで輝きを失ったマラが
いつのまにか眩い黄金に輝いていた、無論比喩である。
正面に座っている、もなかを貪る少年の亀頭からは、絶え間なく精液がたれ流れ出している。
妖艶な女子看護婦の声でアナウンスが響いた「32番でお待ちの黒猫さん」
その声を聴いただけで隣の老人はしわがれた呻き声と共に射精していた
おかしな名前だ、と思った俺はドアの方を眺めていた。
すると、正真正銘の、しかもさっき遭遇した黒猫が現れたではないか。
器用に前足でカーテンをのかし、一礼して部屋に入っていった。
五分後、その病室から出てきたのは、一輪の黒薔薇を手にした老婆だった。
老婆の目からは涙があふれていた。
しかし病室から俺の正面左の階段に向かうまでの足取りは安らぎと希望に満ちていた。
その階段を一歩登ってゆくたんびに老婆が若返って行くような気がした。
きっとあの人は、あの階段をずっと登り続けてゆくのだろう。
俺は何故かそんな気がした。
すると突然階段の一段一段が斜めになり、滑り台のようになってしまった
それから一体何時間・・・
いや、一体どれだけの季節、自分の名が呼ばれるのを待ち続けた事か・・・
俺はずっと、この席でたくさんの、数え切れない生命の物語を覗いてきた。
中には、自分が40年前に生きていた頃の宝物だった愛車をもう一度動ける様にしてくれ。
そう頼んだ゛もの″もいた。
錆びてしまった右腕をスムーズに動ける様にしてくれと言って、
小瓶に入ったオイルを処方された゛もの″
しかし俺はそれを見て、何一つも疑問を抱かなかった。例外はない。
俺は久しぶりにポケットにしまいこんだ携帯電話を取り出した。
待っていた長い時、一度もそれが鳴る事は無かった。
きっとみんなはもうこの世にはいない、俺はそんな気がした。
俺はサブディスプレイの時計を見た。
あれから214年の歳月が流れていた事を知った。
何故これだけの期間、電池がもったのか、そんな疑問は浮かびもしなかった。
何故か俺は、一生この病院から出られないような気がした・・・・
開けてー閉めて♪開けてー閉めたら出られなーい♪
閉塞感は快感へと変わり
俺は小さな部屋の中で破裂した
膨張
エレガントな宇宙
脳裏に蠢くはいつか夢見た桃源郷
びっくりするほどユートピア!
・・・・でしたとさ。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\
|__|__|__|_ __((`.∀´\ )
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ ヤスヤス
||__| | | \`.∀´) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
 ̄  ̄ ̄
ばぁちゃん、趣旨は何?
完
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。