独り言＆雑談スレPart1167～外角低め～

あぼーん

最後別れ際はいつもの×××に戻っていた。手を差し伸べられたときにはもう軽く泣いているだけではすまなかった。
もう涙は止まらなくなっていた。それから俺は家に帰ると反省の意を込めてスレを立てる。
そのスレを立てればもうしばらくカキコする気ではなかった。しかし、×××がきてヒキ板住人に荒らしたので引退しろと叩きを受ける。
その後×××は引退を表明、俺に別れを告げる。荒木にももうどうすることもできないと絶交宣言を受ける。
俺は最後に荒木にさよならとだけ告げ、それ以来今現在までまったくカキコはしていない。
その後×××にメールを送るもすぐに返答が来る。おそらく寝ていないんだと思う。
心配だとは思ったものの俺が引き起こした問題なだけにあまり強く聞くことができない。
メールを送るたびに拒否されるものの俺はどうにかしたいと思い、いろんなところからメールを送る。
昼に最後にメールを送ったものの、返答が限界に近い内容のものだったので、しばらくそっとしておくことにする。
ヒキ板にて自殺説を見る。もし自殺するなら完全に俺のせいになる。もし自殺するなら俺も連れて行ってほしい。
もちろんそれなりの覚悟はできている。俺はどんなに×××にきつい言葉かけられても大好きな気持ちは変わらない。
会った日、帰りの際に、何度かあたしのこと馬鹿にしてるの？と言うことを聞かれたが、絶対にそんなことはない。
決してどうでもいい気持ちで×××に接していたことは一度もない。
厳しい言葉だったが、俺の態度がそういう風にとらえられていたんだと仕方ないと思う。