1 :
じゃむんるプルコギータ真っ赤おピッピ:02/04/16 17:51 ID:DOhSv5K/
お前等、ダメ人間なの?
病気ってわけじゃないだろう?
働くこともできるんだろ?
柳川昌弘っていう空手家の方は、30過ぎまで、弱視眼震という目に
激痛の走る病に罹られ、また胃潰瘍や心臓の病、頭痛などいくつもの
病を併発されていたのを見事に克服されたんだ。お前等も見習え。
ちなみに、病気の最中、激しい鍛錬をされて片手懸垂や、100キロくらい
の重りをのせて懸垂や、登り棒に垂直になる鯉のぼりや、線路、車を
持ち上げることもできるようになっていた・・・。凄過ぎないか?
本紹介して
すごい人だねー
すごいね
俺等とは次元が違うじゃねーかよ馬鹿
じゃ、そういうことで
終了
7 :
じゃむんるプルコギータ真っ赤おピッピ:02/04/16 18:05 ID:DOhSv5K/
本
空手の理、福昌堂、1333円プラス税、柳川昌弘著
ISBN4−89224−904−1
マルチポスト
9 :
じゃむんるプルコギータ真っ赤おピッピ:02/04/16 21:25 ID:EIUVtErO
大学を卒業してからは、防衛庁に入ったが、激しい訓練をしていたため
仕事に出てきても、机に突っ伏してしまうことが多かったという。そのまま
仕事が終わるまで寝てしまうことも。
5年間防衛庁に勤めるが、その後は、他の企業を転々としたとか。やめるときは
決まって昇格の知らせを聞いたときだったとか・・・。
今は、和道流空手の理事かなんかをやっている。(道場持ち)
ちなみに大学時代のバイトでは、240キロのセメントを担いだりしていたという。
>>9 その人は確かにすごいけど、あなたは誰ですか?