ヒキポエム

ヒキポエマー募集中！！
いま思ってる事を、何でもいいので詩にして気軽に書き込んで下さい。

いいスレだ。
１に感謝する。

仕事がほしい　ほととぎす

>>2
ありがとう。

そこにあるのはモニターの文字だけだけど
悲しくなったりうれしくなるそんな瞬間が好きだ

神のスレが降臨した

肩がカユい
カユいのだ　カイテくれ
ポリポリ　ポリポリ
誰もカイテくれないから　
机の角ッコに押し付けて上下左右
ポリポリ
ああ
もう
もうだめポ

いいスレだ。
ひろゆきに感謝する。

コノスレオモスレー

>>3
ほととぎすがﾏﾀｰﾘですね。
仕事が欲しいけど、家でﾏﾀｰﾘしていたい
そんな感じでしょうか

伸びぬなら荒らしてしまえ　ほととぎす

都会では　自殺する　若者が　増えている

>>11
羊水ですね。

モニター越しに女を見て性器が立てば、ほととぎす

やる気がない
能力も無い
魅力もない
金もない
才能もない

だからﾋｷｰ

おまけに寿命もない

だから父さん母さん安心して・・・・

　お前は歌ふな
　お前は赤まゝの花やとんぼの羽根を歌ふな
　風のさゝやきや女の髪の毛の匂ひを歌ふな
　すべてのひよわなもの
　すべてのうそうそしたもの
　すべての物憂げなものを撥（はじ）き去れ
　すべての風情を擯斥（ひんせき）せよ
　もつぱら正直のところを
　腹の足しになるところを
　胸先きを突き上げて来るぎりぎりのところを歌へ
　たゝかれることによつて弾ねかへる歌を
　恥辱の底から勇気をくみ来る歌を
　それらの歌々を
　咽喉をふくらまして厳しい韻律に歌ひ上げよ
　それらの歌々を
　行く行く人々の胸廓にたゝきこめ

>>14　
とっとと安心させてやれよ

やりたい事いっぱいあったはずなのに
いつか出来る様になると思ってたのに
時間だけはすごい速さですぎていくのに
自分だけは特別だって思ってたのに
何とかなるだろうと思ってたのに

ほんのちょこっとなんだけど
手首を切ってみた
ほんのちょこっとなんだけど
そこに気が付いてほしいぞ
愛しのマイカウンセラー

ねぇねぇもっと
自虐行為を始めませんか？
ほらほらbad！
ステキな自殺いたしましょ
おやおやもっと
シゲキの強いのお望みですね？
そいつはこまった　ですね　ですねですねですね

鬱という字を辞書で引いたぞ
お前らの名前そこに足しておいたぞ
死という字を遺書に書くぞ
引き篭りよりも楽しいぞ　殺　殺殺殺

ほんのちょこっとなんだけど
手首を切ってみた
ほんのちょこっとなんだけど
そこに気が付いてほしいぞ
愛しのマイカウンセラー

ねぇねぇもっと
自虐行為を始めませんか？
ほらほらbad！
ステキな自殺いたしましょ
おやおやもっと
シゲキの強いのお望みですね？
そいつはこまった　ですね　ですねですねですね

鬱という字を辞書で引いたぞ
お前らの名前そこに足しておいたぞ
死という字を遺書に書くぞ
引き篭りよりも楽しいぞ　殺　殺殺殺

>>18
ﾜﾗﾀ。あなたはセンスがあります。

コピペなんて言わないからな！

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20020321k0000e040018000c.html

誰も彼を笑うことは出来ないだろう

君は馬鹿なことだって笑えるかい？
君から見れば小さな事かも知れない
でも彼にはそれが世界の全てだったのさ

>>15
中野重治、「歌」な。
最高だぜ。

>>23
人通りの多い町を歩くときは
この詩を思い出す事にします。

>>22
その子の気持ちもわかる気がする
そういう人もヒキ板に実際何人かはいるんだと思う

でもこれが世間の見方なんだろうね
↓
この事故で、同電車が現場に１時間２０分停車するなど上下線で計２６本が乱れ、約１万１０００人に影響が出た。

どんどん命が軽くなっていくね
ヒキって無害なんていわれてるから早急に解決すべき問題ではないのかもしれないが、もっとバスジャックじゃないけど思春期の子の事もよく考えて欲しいもんだ

ぼくたちヒッキー　親だけにすがり付いて行く
今日も篭る　食べる　太る　そんな駄目な自分
いろんなヒッキーが来ているこの板で
今日も煽る　叩く　sageる　そして晒される

ＩＰひっこぬかれて　叩かれて　晒されて
でも　私達　死んでくれとは言わないよ
ＩＰひっこぬかれて　叩かれて　晒されて
でも　私達　ひろゆきに従い　つくします

>>24
おぅ。がんがれ。
他にも良い詩はこの世にたくさんあるぜ。
さがしだそうぜ、自分にぴったりな言葉を。なんつってな（ｗ。

　　　　　　　　／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
　　　　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼
　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　　　 　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　　 　　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　　　／ 見た目だけで僕を語るな
　　 　.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／　　見た目だけで僕を笑うな
　　　（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜　 　　僕にだって心がある
　　 　（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼　 人を愛する心がある
　　　.＼。・：％,: ）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　o`*：ｃ ／.. 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　／
　　　　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::_＿／ ｜
　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／￣￣

一応書いておこう。

オレは活きてるぜ！

でもちょっと危うい（ｗ。

「つもり」

自分じゃ生きてるつもりで
歌いながら番いながら小鳥が死ぬ
自分じゃ生きてるつもりで
わきめもふらず働きながらひとが死ぬ

僕は自分が死ぬのはこわくない
こわいのは小鳥が死ぬこと
こわいのはひとが死ぬこと

自分じゃ生きてるつもりで
葉を風にそよがせて木が死ぬ
月に見守られながら海が死ぬ

自分じゃ生きてるつもりで
僕の書く言葉が死ぬ
木と海と小鳥とひとつの死体の上で
自分じゃ生きてるつもりで

観念して、寝るか。おやすみなさい。

誰もお前を縛り付ける事は出来ない。だがお前の心がお前を縛り付けている。

〜夢の中へ〜

晒し者は>>1ですか？
救い難いアフォですか？
他のスレにも　他の板にも
晒したけれどまだやめないのね

まだまだ起きる気ですか？
それなら>>1を叩きませんか？
>>1のカキコ　>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか？

ウフフ　ウフフ　ウフフ
晒す

晒す事も許されず　煽る事は止められて
我慢をして　我慢をして
一体何が２ちゃんというのか？

晒すのをやめた時
増長するのよくある話で
叩きましょう　>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか？

ウフフ（消えろ馬鹿め）
ウフフ（消えろ馬鹿め）
ウフフ

頃す

くるしいよ。うんうん。

僕はここに誓おう
全世界が敵にまわしても
正義を以ってあらゆる不条理を打ち砕くのだ

常識や一般論でしか語らない大人が嫌いだ
すぐに「なんで？どうして？」という少女の純粋さが嫌いだ
高校に入った途端に別人みたいに変わってしまえる友人が嫌いだ
くだらない大人に成り急ぐ子供の一途さが嫌いだ

大勢の人達が楽しそうに話している。
私は誰にも気づかれないように、そっとドアに手をかけた、すると
「もう帰っちゃうんですか？残念です。またお会いしましょう。」
私はドアをそっと閉めた。
帰り道、その清楚な青年の優しい笑顔が思い出されて、
涙が止まらなかった。

おいしいカレーが食べたい。

ボクはただ寂しかっただけなのかもしれない・・・

>>38
感動した.…いい人もいるんだね

わたしは男の子〜♪

ｷﾁｶﾞｲ

>>38
それはただやりたかっただけじゃないのかな〜

人に何も求めなければ傷つく事も傷つけられる事もない。
そして誰かを傷つけたと思うことも。

能面のように。ただ、生きる為に生きればいい。
クソの役にも立たない心を捨てることができれば楽になれるよ。

あなたの周りで楽しそうにしている誰かのように。

あたいは男の子〜♪
かわいいかわいい男の子〜♪

ふと切れ目に気付くものだと思う。

>>47
四月はいい時期かも知れないね

「もし言葉が」

黙っていた方がいいのだ
もし言葉が
一つの小石の沈黙を
忘れている位なら

その沈黙の
友情と敵意とを
慣れた舌で
ごたまぜにする位なら

黙っていた方がいいのだ
一つの言葉の中に
戦いを見ぬ位なら
祭りとそして
死を聞かぬ位なら

黙っていた方がいいのだ
もし言葉が
言葉を超えたものに
自らを捧げぬ位なら
常により深い静けさのために
歌おうとせぬ位なら

キモイポエマーﾊｹｰｿ

>>49
それは自作ですか？

いいえぱくりです

「ｴﾑｴｸｽの詩」

嗚呼、ついにこの時が来たか
わかっていた事なのだ

だが突然の哀しみに
僕は如何すれば良いのだらう

世界の終わりだ
たすくとれいのアイコンが
悲しげに僕を見つめてゐる

君が何を言いたかったのか
僕が何を言えなかったのか
全て隠して
隠しながら
濡れたままで
そう　雨に濡れながら
歩いていた
道はそれに関係無く
ふたつにわかれる
それじゃまたね
と
仲が良かったかの様に
何も無かった様に
僕は
君の後姿を見ないかの様に
3歩歩いて
でも
振り返ってしまう
君はそれに気付かないで
歩いていく
どこまでいくの？
僕には訊けない
それでいいのか？
わからない
でも
きみはいってしまうのか

>>54
（・∀・）ｲｲ!!

>>55
ありがとう。
名無しにしといて良かった。褒められた。嬉しい

僕は
何もしたくない
何も話したくない
僕には何もない
僕には
何も出来ない
何の言葉もない
僕には何もない
僕が
した事
話した事
全て腐っていく
僕には何もない
僕の
したい事
発したい言葉
全て汚れている
僕には何もない
君が
している事
話している事
全て嘘だ
僕は信じない
君には何かあるの？
君には
愛する事は出来ない
助ける事は出来ない
僕が信じてないからだ
僕にも
君にも
何もない
僕の世界は
僕のものだ
僕には全てがある

病室を出てゆくのというのに
　こんなに心が重いとは思わなかった
　きっとそれは
　雑居病棟のベージュの壁の隅に居た
　あのおばあさんが気がかりなせい

　たった今飲んだ薬の数さえ
　すぐに忘れてしまう彼女は
　しかし
　夜中に僕の毛布をなおす事だけは
　必ず忘れないでくれた

　歳と共に誰もが子供に帰ってゆくと
　人は云うけれど　それは多分嘘だ
　思い通りにとべない心と　動かぬ手足
　抱きしめて　燃え残る夢達

　さまざまな人生を抱いた療養所は
　やわらかな陽溜りとかなしい静けさの中


　病室での話題と云えば
　自分の病気の重さと人生の重さ
　それから
　とるに足らない噂話をあの人は
　いつも黙って笑顔で聴くばかり

　ふた月もの長い間に
　彼女を訪れる人が誰もなかった
　それは事実
　けれど人を憐れみや同情で
　語ればそれは嘘になる

　まぎれもなく人生そのものが病室で
　僕より先にきっと彼女は出てゆく
　幸せ不幸せ　それは別にしても
　事実は冷ややかに過ぎてゆく

　さまざまな人生を抱いた療養所は
　やわらかな陽溜りとかなしい静けさの中


　たったひとつ僕にも出来る
　ほんのささやかな真実がある
　それは
　わずか一人だが　彼女への見舞客に
　来週からなれること

夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね
眠る埋立地と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ
沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく
君とも離れることになる

あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま
二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか
消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに
二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか

橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが
聞えてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタヘ
見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな
明日の僕らは何処にいる?

また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す
君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか
瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく
二人ここから 宛てのない明日を探そうか

僕の決意と伝えきれない 想いが街の音に消えないうちに
朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る
懐かしいメロディーは 風と共に終わる
君の髪の毛が震えてる

あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま
二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか
さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ
最後の想いは 君が振り向く前に話そうか

夜明けの街
夜明けの街
夜明けの街

僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な
人生プランからは多少見劣りはする
案外普通だし 常識的な これまでだ
それはそれなりに そう悪くはないのさ

そのプランなら 今頃じゃ マイケル的生活で
世界をまたにかけて いたはずなんだけれど
現実はすまし顔で クルクル時計を回す
そっちがその気ならと好きな事してきたし

Ah それとなく流れていく日々のそこかしこに
Ah 君がいて 次々と溢れる気持ちを胸に

幸せについて本気出して考えてみたら
いつでも同じ所に行きつくのさ
君も幸せについて考えてみてよ
後で答え合せしよう 少しはあってるかなぁ?

つまんない事 嬉しい事 繰り返して結局
トータルで半分になるってよく聞くじゃない?
そんな淋しい事 言うなよって感じだ どうにか
勝ち越してみたい 密かに全勝狙い

Ah 誰だってそれなりに人生を頑張ってる
Ah 時々はその"それなり"さえも誉めてほしい

幸せについて本気出して考えてみたら
意外になくはないんだと気が付いた
僕は幸せに対して失礼だったみたい
もう一度丁寧に感じて 拾って集めてみよう

がっかりしたかい 小僧の僕 マイケルにはなれなかった
Ah ただ僕は大好きな幸せの種を手に入れた

幸せについて本気出して考えてみたら
いつでも同じ所に行きつくのさ
君も幸せについて考えてみてよ
僕の姿は浮かんでる?いつまでも消えないように

みんなよくこんな長い詩、書けるな・・・。


『してその翌日も同じ事を繰り返して
昨日に異らぬ慣例に従えばよい
即ち荒つぽい大きな歓楽を避けてさえゐれば
自然また大きな悲哀もやつて来ないのだ
ゆくてを塞ぐ邪魔な石を
蟾蜍は廻って通る』

人間失格より

遅レスだけど
>>53　ワロタ
>>54　なんかいいな(´ー`)ノ旦~~~

>>49
なんかｶｺｲｲな・・・。

>>58
ほんのりしんみり素敵な詩
>>62
ありがとう

もう駄目だ
わかってる
死ぬしかない
わかってる
でも
僕の世界は
僕だけしかいない所は
どこかにあるはずなんだ
どうすれば
気持ちがそこへいけるのだろう
身体がとても邪魔だ
身体さえなければ
どこへでもいけるかもしれないのに

人は何故、誰かを好きになるのですか？

なんねぇよ

腐った感性丸出しの詩だな。

>>all
オナニーってさ･･･
チンコを握ってなんぼの
ものだろう･･･？

　

「わたしはこうしてよるになるのをまっています。」

今起きた

外は真っ暗

もう寝よう

「ああ、朝が待ち遠しい・・・。」

今日は楽しいうんち祭り！
みんなでお尻を突き出して！
いっせぇのぉでウンチブリー！
固いの普通のやらかいの
うんちがいっぱい臭い臭い
出すもの出したら大声で
叫ぼよさぁさぁ
『うんちブリブリ〜ン！！！』

うんち祭りだクソまつり
みんなでうんちをひりだして
うんちの中でずるずるべちゃべちゃ
のたうつのたくる臭い臭い
うんちまみれになったなら
あなたもぼくもうんちマン
ついでにおならもひりだして
もっと叫ぼよ
『うんちブリブリ〜ン！！！』

まだまだ続くようんち祭り
うんち食べちゃえムシャムシャムシャ
ついでにおしっこジョロロロロ…
うんちお茶漬け完成だ
ゲリとおしっこ混ぜたなら
ウンチブレンド召し上がれ
おっとクソカス浮いてきた
これは風流、茶柱だ
ウンチ食べ食べおしっこゴクリ
今日は美味しいうんち祭り

う
す
ら
さ
ぶ
い
わ

今日は楽しいうんち祭り！
みんなでお尻を突き出して！
いっせぇのぉでウンチブリー！
固いの普通のやらかいの
うんちがいっぱい臭い臭い
出すもの出したら大声で
叫ぼよさぁさぁ
『うんちブリブリ〜ン！！！』

うんち祭りだクソまつり
みんなでうんちをひりだして
うんちの中でずるずるべちゃべちゃ
のたうつのたくる臭い臭い
うんちまみれになったなら
あなたもぼくもうんちマン
ついでにおならもひりだして
もっと叫ぼよ
『うんちブリブリ〜ン！！！』

まだまだ続くようんち祭り
うんち食べちゃえムシャムシャムシャ
ついでにおしっこジョロロロロ…
うんちお茶漬け完成だ
ゲリとおしっこ混ぜたなら
ウンチブレンド召し上がれ
おっとクソカス浮いてきた
これは風流、茶柱だ
ウンチ食べ食べおしっこゴクリ
今日は美味しいうんち祭り

僕には詞は書けない

>>77
それがあんたの詩さ・・・。

今日は楽しいうんち祭り！
みんなでお尻を突き出して！
いっせぇのぉでウンチブリー！
固いの普通のやらかいの
うんちがいっぱい臭い臭い
出すもの出したら大声で
叫ぼよさぁさぁ
『うんちブリブリ〜ン！！！』

うんち祭りだクソまつり
みんなでうんちをひりだして
うんちの中でずるずるべちゃべちゃ
のたうつのたくる臭い臭い
うんちまみれになったなら
あなたもぼくもうんちマン
ついでにおならもひりだして
もっと叫ぼよ
『うんちブリブリ〜ン！！！』

まだまだ続くようんち祭り
うんち食べちゃえムシャムシャムシャ
ついでにおしっこジョロロロロ…
うんちお茶漬け完成だ
ゲリとおしっこ混ぜたなら
ウンチブレンド召し上がれ
おっとクソカス浮いてきた
これは風流、茶柱だ
ウンチ食べ食べおしっこゴクリ
今日は美味しいうんち祭り

「うつむく青年」

うつむいて
うつむくことで
君は私に問いかける
私が何に命を賭けているかを
よれよれのレインコートと
ポケットからはみ出したカレーパンと
まっすぐな矢のような魂と
それしか持ってない者の烈しさで
それしか持とうとしない者の気軽さで

うつむいて
うつむくことで
君は自分を主張する
君が何に命を賭けているかを
そる必要もないまばらな無精ひげと
子どものように細く汚れた首すじと
鉛よりも重い現在と
そんな形に自分で自分を追いつめて
そんな夢に自分で自分を組織して

うつむけば
うつむくことで
君は私に否という
否という君の言葉は聞こえないが
否という君の存在は私に見える

うつむいて
うつむくことで
君は生へと一歩踏み出す
初夏の陽はけやきの老樹に射していて
初夏の陽は君の頬にも射していて
君はそれには否といわない

>>81>>82
その無言が詩だと、言いたいのか？

今日のぼくはあまりに醜い
だからこそ美しくありたい
明日も、泥塗れだってわかってはいる

ぼくらはあまりに小さい
何か意味あるものになりたい
この命が尽きてようやく、
ぼくらの存在がわかるのだろう

今日のぼくはあまりに醜い
だからこそ美しくありたい
でももうわかってる、ぼくは永遠に汚れた存在であることを

ぼくらはあまりに小さい
何か意味あるものになりたい
この命が尽きてようやく、
ぼくらの存在がわかるのだろう

飛んで飛んで飛んで飛んでどこまでも〜そこに何があるのか〜ああ
力尽きるか〜〜あああ〜あ〜　溶けて翼を失った〜

あなただけほしいものは
なかったのに
手に入れば
次は
失うのが怖くなった

いままでは１人でも平気だったのに
みんなと出会ってから１人が恐くなってしまった。
この時間がずっと続けばいいのに。

俺は　傷であって　また　短刀だ。

俺は　撲る掌であり、撲られる頬だ。

俺は　車裂きにされる手足で、また裂く車だ。

犠牲であつて　首斬り役人だ。

お前は何を探しているのだ
この薄暗い部屋で
永遠に続くかの様な重苦しい時間の中で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日のおかずはなっち

--------------------------------------------------------------------------------あのぉ・・・ごめんね。

そんなに嫌だとは思わなかったからさ。
やっぱホテルに入ったんだから、いいのかなって思っちゃうんだよ・・・
ごめん。
俺、無口で不器用だから、
ああいう場面になって「ダメ！」って言われちゃうと、いつも引いちゃってたんだよ
ね。
引いちゃってやめちゃうから、チャンス逃してばかり・・・
だから強引さも必要かなぁと思ったんだけど、ちょっと強引すぎたかな。

ただやりたいだけって思われちゃったかな。
思ってるんだったら違うからね。

ほんと、ごめんね・・・

>>92　コピペですか？

閉め切ったカーテンからは
季節の風さえも訪れる事は無い
朝と夜の移り変わりさえお前には意味を持たない

あり得ない事ばかり言って
何もしないで
家に閉じこもって
でも外の奴らも何してるってわけじゃない
人よりちょっと幸せに死ぬために頑張ってるだけ
そんな事言いだしたらみんなそうだけど
俺は死のうと思ってないな
寿命が来ても死にたくないし友達居なくなっても死にたくない
不老不死の薬を作りたい欲しい

臓器が腐ったらクローン人間に臓器を提供してもらおう
でも脳はどうなるんだろう
きっと記憶もコピーできるはず
でも記憶をコピーしたとして
取り替えた脳に元の魂が宿るのだろうか
魂って何だろう
目に見えないし成分もわからない

>>93
ううん。違うよ。ある人へのメッセージさ。

自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ
自分の記憶が自分のものじゃないなら　存在なんてまるでただの映像みたいだ

魂のクローンは作れないということか

http://www.yaromat.com/macos8/index.htm

　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　＿.．――――．._
　　　　 　　　　| ／　/　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　　　　　＼
　　　　　　　　　　../　　　　 　　　　　　／　　　　　　　　 　　　　　　　＼
　　　　　　　　　. /　　　　　　 　　　　/　　　　　／　　　　　　　　　　　　　、
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　　カ　　　　　/　　　　　　　　　　　j＼ ,,　　（・　）Ξ　　 　　　　||||||||||||||||||||||||||
　　ツ　　　　 /　　　　　　　　　　 　/・）　　　　　　　　　　　　　　||||||||||||||||||||||||||゛
　　オ　　　 ￣"/　　　　　　　　　⊂⌒○　　　　　　 　　　　　 　　　r''''''''-、ﾐ|||||||
　　の　　 　　/　　　　　　　　　　|||||||||　,r'"￣"＼＼　　　　　　 >-",r、　 | |||||||
　　言　　 　/　　　 　　　　　　　/　,二''""__,r--___,|　 ＼　　　　　　／　 l　 l/||||
　　う　　. /　　　　　　　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　ミ　　　く--　 l　　|/|||
　　と　　 |　　　　 　　　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ///　,-‐-,,,,,
　　お　　 |　　　　　　　　　　　ヽ　 .| ＼彡>　　　　 |　　　　　　 j"　 ﾉ　／／￣:::::::::::::::::::::::＼
　　り　　　| 　　　　　　　　 　　＼　|　　'''　　,ノ￣"|　　　　　 "-''￣／ /"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　じ　　　＼　　　 　　　　　　　＼ .|　 ,r7￣　　j'''7　　　　 し,,,,,,／ﾐ //'''"""ヽ::::::::::::::::::::.. ヽ:::::::＼
　　ゃ　　　　＼　　　　　　　　　　＼ |r"-/　,,r-''" /　　　　 / ::::::::|　//|　　　　　 ヽ:::::::::::::::::　:::::::::::|
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　　｜　　　　　　 .z 　.|　　　　　:::::::|　　''| |──ヽ､/::::::::::::/ /'''"　　　＼＼|　　　　　　　　:::::::::::::＼ヽ::|
　　｜　　　 　　／　.. |　　　　　::::::/二二＼:::::::::::::| :::::::／／　　　　　 　ﾞ''‐|　　　　　　　　:::::::::::::::::ｌ/::::|

眠りのような春
剥がれない何かに変化を求めながら
風は吹いて何もかもが過去に変わってく

道を歩いても
欲しいものもない
毎日が憂鬱

捨てるわけにゃいかない体を抱え
歩いていく
どうでもいい
そんな気持ちで
ふーん
みたいな気持ちで

いつか涙が流れてたっけ
もう忘れたな
海の向こう別な世界ある気がしたあの日
忘れちゃったな
君を好きだったっけ
忘れてしまった

全てが無意味

それでもホラ
こみあげてくる気持ちが
いつか誰かに届く事を願ってるんだ

また流してた涙
そのﾜｹもわからないまま

電話いい？のメールの後の着信音
取ると風吹く音が電話の向こうで鳴ってた

君は下校中

今はもうきっと何の気持ちもないのに
話しを聞いてるおれは
笑ってみたりする

風が強くて粉雪降ってるけど晴れてるよ

君はそんな事言ってたっけ

1人きりの俺の部屋
閉め切った窓から
君が見てるのと同じ太陽の光が射し込んでた

あんま溜め息ばっかつかないで

この坂を登ると家なの

なんでまだ電話なんかしてくるの？

そんな事聞けなかった

お互い早く幸せになれたらいいな

そんな事言えなかった

真夜中
宇宙はドコまで続いてるかな

俺はチッポケ
俺の今までの18年はチッポケ
きっとこれからもチッポケ

でもふと昔を思い出したら
懐かしくなって
ナンか寂しくなって
紛らわすためTVつけたりして

寝っ転がって
頭上の豆球見つめて考える
広い宇宙のどっかに
俺と同じ想いしてるやつが
たくさんいるかなと

ひと時でいい
ヤな事全部忘れて笑ってみたいな
うっとうしいこと考えないで
踊ってみたいな

日の当たる場所
俺はそっちへいっていいかな
嫌っちゃいないさ笑ってみようかな・・

　孤独

窓を開けて声にならない歌口ずさむ

目が見えないなら
心のなかでいい
先が見えないなら
今歌えばいいのさ
人間嫌いならとりあえず
自分の中だけでいいさ

奏でてみよう

幸せな歌

何回転んだっていいさ
擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ

真紅の血が輝いて「君は生きてる」と教えてる

硬いアスファルトの上に雫になって落ちて
今までどこをどうやって歩いて来たのかを教えてる

何回迷ったっていいさ
血の跡を辿り戻ればいいさ
目標なんかなくていいさ
気付けば後からついてくる
可能性という名の道がいくつも伸びてるせいで
散々迷いながらどこへでも行けるんだ

大事なモンはいくつもあった
なんか随分減っちゃったけど

ひとつだけひとつだけ
その腕でギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる「君は生きている」という言葉だけは

一体どれくらいの間助けを呼ぶ声を無視してんだ
その背中に貼り付いた泣き声の主を探すんだ
前ばかり見てるからなかなか気付かないんだ
置いて行かないでくれって泣いてすがる様なSOS

聴いた事ある懐かしい声
なんか随分大切な声

ひとつずつひとつずつ何かを落っことしてここまで来た
ひとつずつ拾うため道を引き返すのは間違いじゃない

やっと会えた君は誰だ？
あぁそういえば君は僕だ
大嫌いな弱い僕をずっと前にここで置き去りにしたんだ

何回転んだっていいさ
何回迷ったっていいさ
大事なモンはいくつもないさ

後にも先にもひとつだけ
その腕でギュッと抱えて離すな
世の中にひとつだけかけがえのない
生きてる自分
弱い部分強い部分その両方がかけがえのない自分

誰よりも何よりも
それをまずギュッと強く抱きしめてくれ

昼下がり幸せのかたち
俺の前に座ってる親子連れ

頭がはげて１足500円みたいな靴履いたオヤジと
ほっぺたの赤い女の子供

窓から外を見て何かを話して
ときたま笑ってる

俺が耳につけてるヘッドホンから流れてる音楽のせいもあるのかな
なんだか目の前の親子は何はなくとも幸せみたいな
そんな気がした

雨降ってた日
傘持ってなかった俺
1人ぼっちの帰り道
濡れた前髪をかき上げたら
世界が広がったみたいだった
しばらくすると
雲の隙間から日の光が射して
家に着く頃には晴れてたな
あの時遠くに出てた虹みたいな
そんなのをいつも心に描いていれたら
どんなにいいだろう

>>106
あんたいい、あんたいいよ。

107ｾﾝｷｭｰ
107もなんか書いてくれ

☉ฺ

裸足のまま走り出して
傷をつくりしゃがみこんでも

どこかで音がする
それは
飛べない誰かの羽が
きしむ音なのだ

18才

電車にのって
孤独にひたる俺

最低な自分の中でも
最低なとこばっか探し出して
俺っていいとこひとつもないな
そんな心のつぶやきが
何度も何度も

まわり見まわすと
楽しそうなおしゃべり
悩みも持ってます
みんなそんな顔してら
誰もが自分の悩みがNo1

夢が欲しいな
窓の外の雲みたいに
自由になれたらいいのにな

黙っているのが一番いいことだ
僕は動物的また本能的にそう感じていた
奴らのゲームを絶対盛り上げてはいけない
そう、まだ僕が耐えられる間は…


何かが僕を殺そうとしている
それはきっと、人間じゃない
けど心配いらないよ
僕はいざとなれば助けてもらえるんだ
僕を愛し、信じて、包んでくれる
あの優しくて大きな、大きな波に…

>>112
ポエムうまいね

絶望の果てに希望を見つけたろう

同じ望みならここでかなえよう

僕はここにいる　心は消さない


1.2.3 でバックビート

スウィングして粘るベースライン

アイラブユー皆思う　これだけがメロディー奏でだす

ラフラフ＆ダンスミュージック　僕らいつでもべそかいてばかり

朝が来ないまま

いつまでもこのままでいい　それは嘘　間違っている

光の向こう側からは、

金属同士を摺り合わせるような、

頭の奥で強く響く音が聞こえてくる

音は何度もしつこく繰り返し、

何度も僕の脳を斬りつける

何度も……、何度も………

…………ヒグラシ

捕まえて、握り潰してやりたい

僕は自分の立場が分からないんだ
神様僕の立場を教えて欲しい
なぜ僕だけが、たった一人ここにいるのか
昨日まで戯れていた僕と同じ羊達よ
ああ何故突如ハイエナに変身したのか
誰か…どうか誰か教えて欲しい
それが何かの罰ならば、僕はいつまでこうしているべきなのか

ミポリン全然かわいくない

どんな時だって
たった一人で
運命忘れて
生きてきたのに
突然の光の中、目が覚める
真夜中に

静かに出口に立って
暗闇に光を撃て

1.2.3 でチルアウト　夜を超え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン
僕ビートマシン
ライブステージは世界の何処だって
ラフラフ＆ダンスミュージック　僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける

>>113
ん。そうでもないｹﾄﾞ
ってか奴らって誰さ？負けんなyo

外は春の雨が降って
僕は部屋で独りぼっち
夏を告げる雨が降って
僕は部屋で独りぼっち

周りに適応できない自分を、そんなに悩む必要はないと思う
人は生まれながらにして、利己的な存在なんだから
今の教育はおかしいんだよ
画一的で、平等主義で
人がすべてにおいて平等をなんてことはありえる？
例えば自分の痛みなんて、他の人に分かるはずがない
自分の親にだって、分かってもらえないだろ
受験戦争だって同じこと
結局は一人
利己的な人間だけが勝ち抜けるようになってる

いつもマスクして学校来てたお前
よく俺に言ったな
樹海でも行くかと

お前がよく読んでた本
自殺関係の本
電車の中で何故か
ヘンな目で見られてる気がしたっけ
クラス中にもバカにされたな

そんなある日
ラジオから流れ出る音に合わせて歌った

Become the happy

今が全てじゃないと信じたい
きっと幸せになれるはず
俺もお前も

変われると信じたかった

あれから日々は流れて
別々にはなったけど
まだ歩き続けてる

報われない事も多いけど
信じれば可能性は上がるはず
行動すれば結果があるんだ

ダルいけど信じたい
生まれた意味は生きる事だと
人間は人の間で生きてくのさ
きっと変えられると信じたい

Become the happy

ももたろう
うらしまたろう
きんたろう



(●´ー｀●)

「夏」

6月の雨が終わると夏がやってくる

大好きなんだホントは
あの青空が恐い。

何もかも自由になったようで
僕だけが損をしている気分になってくる

７月の僕は憂鬱

イチロー
ゴロー
プータロー



(●´ー｀●)

さぁ首を切れ
目に映る生き物を
楽にしてやれ
さぁ首を切れ
心の獣の
首輪をはずせ
見張りはもういない
今がお前の時間
解き放て
血の中に立て
振り返り鏡を覗け
目に映る生き物を
楽にしてやれ
さぁ首を切れ
心の檻は壊れた
さぁ首を切れ
鏡に映る首を切れ
首を切れ
見張りはもういない
さぁ首を切れ
熱い射精の瞬間だ！
さぁ首を切れ
恐れるものはない
さぁ首を切れ
お前が支配者だ
さぁ

１２８は場違い

なにげに１３０取っとく俺

又放置かよ…
こないだも放置だったよね…

レスしか楽しみ無いのにな…
age てる奴の気持ちが分かるよ…
誰か構ってくれるもんな…。

放置かよ…

正直ちょっと引ｷﾏｽ
だからレスしづらいのだと思われ

>>128
高校時代こんなのばっか書いてた奴が代アニ逝ったっけ。その後音信不通だけどな。

さぁﾁｿﾎﾟを切れ
目に映る生き物を
楽にしてやれ
さぁｶﾘを切れ
心の獣の
首輪をはずせ
見張りはもういない
今がお前の時間
解き放て
精の中に立て
振り返り尻を覗け
目に映る生き物を
楽にしてやれ
さぁﾁｿﾎﾟを切れ
心の檻は壊れた
さぁｶﾘを切れ
鏡に映るｶﾘを切れ
ﾁｿﾎﾟを切れ
見張りはもういない
さぁﾁｿﾎﾟを切れ
熱い射精の瞬間だ！
さぁｶﾘを切れ
恐れるものはない
さぁｶﾘを切れ
右手が支配者だ
さぁ

ハイエナ共のみにくい爪で
もてあそばれ
僕はもう疲れた・・・
このまま眠ってしまいたい
ハッキリ言って悔しいけど
これでいいんだ・・・
これでいいんだ・・・
ハイエナ共の群れが居ない
何も無い広大な大地で
このままヒッソリと眠りに尽きたい・・・
これでいいんだよね・・・

>>135
大丈夫か？

白いカスミソウに包まれる、
淡いピンクのナデシコの花

穏やかで、とても美しい

しかし、黄色く大きな百合の前では、
それは引き立て役になってしまうかもしれない

それは美しい背景であり、画家の筆は踊るように滑るだけ
雄しべの先まで描かれた百合は、霧に射した光のよう
　
青磁の花瓶
自分の顔が映る
赤く泣きはらした瞳は、つぶれた空に明いている

手にした百合の茎がゆがんでいく
ねじれ、折れ曲がる

爪が皮膚を裂き、真っ赤な血が滴っていく

鈍く光るステンレスの上で、
血は鮮やかな色彩となって、
自己主張を始める

小さく息をつく

青い花瓶
黄色い花
白い靄
赤い血
鈍色のステンレス

沈んだ静物の前に立つ、自分の瞳

顔を上げ、鏡を見る

穏やかで、ひどく寂しい

あの美しさの前に僕は言葉を失ってしまう
息をするのも苦しくなってしまう

少年の力強さと少女の可憐さを
同時に併せ持ったあの少年の前では

あの少年に触れてはならない
と神の声が聞こえてくる

僕には見つめる事しか許されないのか
アッシェンバッハのように

もうダメだと呟いてふと考えた
俺はまだ２６まだどうにかできるんじゃないか
左翼に入った　資本論がわからなかった　新聞を買わされた
右翼に入った　演説でアガッタ　ついていけなかった
アパートを出た　友達のところに金を借りに行った
みんな留守だった　そういえという声が聞こえた
俺はもうダメだ　2度目に思ったときまだ俺は30だった
女コマそうと思った　スーツを借りてカッコをつけてクラブへ行った
ケンカに巻き込まれた　殴られて漏らした　オンナドモガ笑った
破れたスーツを返した　友達に殴られた　金は無かった
俺はやっぱりダメだ　まだ４０だった　後どれくらい生きれば良いんだ
ギャンブルの素質があると思った
競馬に全てをかけた　歩いて帰った
パチンコに望みをかけた　2日間メシは無かった
吉野家で白米に水をかけて喰った　そんな夕飯　隣のやつの牛肉が
羨ましかった　じっと見ていたら店員に追い出された
誰もいない公園で　冷たいベンチに震えて　夜空を見上げながら
俺は思った　どこで道を間違えたのか
10代は楽しかった
あの時あの女を振らなければ良かったのか
もう少し勉強していればよかったのか
わからないながらも時間は過ぎる
惨めな俺にも忘れかけの冷たい雨が降る
天よどうか　俺を消してくれ　この醜き俺を

1.2.3 でバックビート
スウィングして粘るベースライン
アイラブユー皆思う　これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ＆ダンスミュージック　僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま

>>139
ヘビーだな。

>>1
スレタイに爆笑！

>>139
泣く
吉野家のくだりが特にもうどうしようもない身につまされる

引きこもりになりぃ　1０年経ちぃ
かわらーないい
でもーわたしたーち　何にもできずに嘆くだけ―

親にもダチにも見捨てーられ
捨てられて　でぇも私たぁち
やっぱり何にもいえぇなくぅてぇ（ｗ

おにゃんこたちがチャームポイントを紹介している頃
セックスを知らない少年たちは少なくなかった
光ゲンジに黄色い声援が飛んでた頃
少女たちが売春するなんて考えられなかった
夏の海でビキニを着てればビーチのスターだったのさ

モニターの前でマウスを三回クリックしたら
女の裸が見られる時代がくるなんて想像できなかった
電車に乗って携帯電話の電源を切ることが
良識人と見られる要素になるなんて想像できなかった

34歳のババアでもチャットじゃ16歳のフェリス通い
27歳のモテないフリーター男は現役早稲田の政経学部
二人の恋の行方を見守るのも面白いかもな
便所の落書きとマスコミに叩かれても
ダウンロードしながら書き込みを続ける奴は減らない

モニターの前でマウスを三回クリックしたら
メールBOXのSPAMで憂鬱になるなんて想像できなかった
電車に乗って携帯電話の電源を切ることが
恋人に大目玉を食らう原因になるなんて想像できなかった

インターネットに踊らされて
iモードに翻弄されて
ネットビジネスの薄っぺらさを鼻で笑って
ミュージックステーションの代わりに
リアルプレイヤーを楽しむ
そんな21世紀なんて想像しなかった

駄菓子屋でうまい棒をパクついてた子どもたちは今でも
どらえもんを造っている未来を待ち望んでるさ

>>145
コピペ？
じゃなかったらけっこうおじさんだね

ｱｰｱｰｱｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ヽﾁﾝｺﾓﾐﾓﾐﾓ〜ﾐﾓﾐ〜…/／／
　　ｳｰｱｳｰ　　　　　　　　　　　　　　　　（`ι_´ ）（`ι_´ ）
　
　ウフｰ　ｳﾌﾌｩｰ　ｳﾌﾌｩｰ　　　　　　　　　　　　生たからには
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おのれの道を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩たい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイ　アム　ラブ　ザ　ユー　
　たたた！た〜すけてくれ〜〜　　　　　　　　　　　　　ﾃｰ（`ι_´ ）ﾌﾞﾙ!!

夢の欠片さえ投げ出し
惰性で時を過ごしてる
君は伏せ目がちになって　人の人生を羨む

あなたがいない　あなたがいない
オーブンのふたを開けた
あなたの丸焼きはない

孤独な私　たわけな女
名古屋に遊びにおいで
私の親戚は来ない

真っ青な空がまだわかったあの頃

道端で拾ったライターを壁の穴に隠した

自分の秘密を持った気がして嬉しかったな

学校の帰りになると壁から出して火をつけて遊んだ


ある日それを俺は家に持って帰った
持って寝たかったからだった
寝てる間に親に見つかった

疑われ挙げ句に捨てられた

俺にとっては大切なモノだったのに

ドジだな

あの頃から何が変わったかな

ドジなのは変わってないけど
大切なﾓﾝが見えなくなっちまった

「脳病の弟」

脳病の弟　引き篭もりの兄
脳病の弟　引き篭もりの兄
脳病の弟　引き篭もりの兄
脳病の弟　引き篭もりの兄

君に話しかけたい

>>145
マジで良かった！
子供の頃を思い出して切なくなったよ・・・。

>>151
脳病の弟が気になる。
君って誰だ？

「千原の弟」

千原の弟　引き篭もりの兄
千原の弟　引き篭もりの兄
千原の弟　引き篭もりの兄
千原の弟　引き篭もりの兄

君に話しかけたい

特に決めてないよ。弟でも兄でも151を見た人でも誰でもいいよね。

なぜ神様は人間を「男」と「女」に分けてしまったのだろう？
両性具有でもよかったのではないか？
あるいは、もっと簡単な生殖方法はなかったのか？
子孫を増やす本当に必要な時だけ機能するということは出来なかったのか？
そうすればこんなくだらない事件は起こらなかったのかもしらない。
なにより、僕が毎晩１人でＡＶ見ながら性欲処理する必要がなかったのに・・・

age

とりあえずロリネタ

http://kodomo.fun.to

食用蛙供養塔

牛にかわり　
牛蛙の必要性を感じさせる　
2002年の春

僕は牛のように
喰って寝て喰って寝てを　
繰り返す

ふと食用蛙供養塔のもとで呟いた
精をつけなくちゃダメだ
もっと　もっと　もっと

美容室に行ったよ。
カラー６０００円て書いてたから
安いなと思って。

入ると「カラーだけだと割り引き効きません」って言われて
「７８００円になりますがよろしいですか」って言うから
一度入ったからには出づらいし
ちょうどそれぐらいあると思ってたから
「良いです」って言っちゃってさ。
あ〜・・・

疲れてたからなるべく喋らないようにしてたけど
「どこから来たの？」って聞いてきて
田舎だから言うの嫌だったんだけど、言ったら
「遠いね〜」だって。まあいいけどさ
それからも無口な僕に何度も喋りかけてきて
「ここらへんあんまり来ないんじゃない？」とか。
それは遠さで判断してるのか、僕の外見で判断してるのか・・
挙句に最後にセットする時は
「ワックスの付け方どうやってる？」って聞いてきて
「え・・普通にこう（付ける仕草）」って言ったら
「ああ・・合ってる合ってる」だって。
この田舎者扱いは
僕の家の遠さで判断してるのか、外見で判断しているのか・・
あとタメ口使うのはもっと親しくなってからでしょうが
僕は敬語なのに。
これでは愛嬌があるのではなくて、ただ馴れ馴れしいだけだよね。

もう来ないぞこんな所〜って思って
お勘定払おうとしたら、とんでもない事に気付いたのね
７０００円しか持ってなくて
かなり焦ったんだけど、その事伝えたら
さっきまでニヤニヤしてたのに
急に無表情になって
「いいよ、その代わり次も来てくれるんなら別に」だよ。
怖くて手が震えたよ。
ああ、お金だけ返してもう行きたくないな
カラーの液も刺激性のやつだったのか
顔にブツブツが出てきたし

1.2.3 でバックビート
スウィングして粘るベースライン
アイラブユー皆思う　これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ＆ダンスミュージック　僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま

ひとりぼっちで屋上〜

名スレage

わんぱたーん･ひゅうまん

ぼくは　いつだって
疲れていない　憑かれているだけさ

綺麗事が大好きな俺です

世の中に楽しく生きれる人とそうじゃない人がいる
でもみんな幸せになれるんだ

そんな事言ってるヤツ
大好き

いざとなったら手のひら返すそれでも仲間
仲良し
最高

騙されてる気がしても個性を大事に
いい時代

相談すればなんでも解決してあげます
そうですか
イヤただ金が欲しいんだけどね
素直でいいな

老後を楽しもう
いいね
弱者を大事に
素晴らしいね
ひとりひとりを大切に
そうだね
暴力を追放する
いい事やん

俺はそういうの
大好き

今の世の中
差別はなくそう
うわべだけなくなりました
よかったね

永遠の愛誓おう
俺も欲しいな

みんな平等
そうかもね

なんだお前くよくよすんなよ
わかりました

今週1位のやつ買ってきて
わかりました

動物にも心がある
そうﾈ

自殺はいけない
わかりました

まぁ細かい事気にすんなよ

いい事あるさ

そういうの
大好き

幸福がどこにでも転がってて
しかも早いもの勝ちじゃない
そうですか

池の中のザリガニ捕まえて遊んだ頃
誰かがカエルを潰した
俺は目をそむけた

カエルに生まれなくてよかった

先生の言う事なんでも聞きます
素直な生徒

毎日どうですか

君と居れて幸せ
そりゃよかったな

誰もが幸せ誰もが癒される

そうじゃない
ここは不平等な場所

でもそんな事は忘れよう

俺は綺麗事が大好き

みんなきっといい事あるさ
たぶん俺にもあるさ
だから今日も

頑張って生きて

記憶のリセットボタンがあればいいのに
そしたら楽になれるかもしれない
でも、出来るなら押したくない

本当は
俺なんか何処にも居やしない
そんな事わかってる
わかるよ生まれて死ぬんだって事
それだけだって事
だからどうせ一度の人生
せめて楽しく暮らしたい
でも俺は楽しくない
誰かがささやく
窓の外を見ろお前より不幸な人間がいっぱいいるぞ
でも俺は楽しくない

寂しいな
ここは寂しい
生きてる俺は寂しい
俺はバカの弱虫

ふざけんな
俺はこの世で笑いたい
ずっと笑いたかった

あはは

夕暮れ草
1本引き抜いて風に晒した
道に落としたままのあの草
運命に身を任せるなら
明日はただひからびてゆく

age

この場所に一輪だけ花が咲く
暗い闇を漂うたった一つの花

偶然に咲いて簡単に死んでく

そんな花に枯らすため水をやり
今日まで育ててきたのさ

いつ咲くかなぁこの花
誰か気付いてくれるだろうか

誰もが咲かせる自分という唯一
そんな花に今日も水をかけるんだ

葉は日の当たる方へ伸びてく

花が咲いた

冬になれば枯れてしまう花

でも誰か思い出してくれるなら
いいんだそれで

そんな脆い命は
揺れるよ今日も

揺れるよ
枯れるまで

窓の外を見ていた
揺れる葉遠くの森
窓の隅にこびりつく蜘蛛の巣
雲に隠れて飛んでいく飛行機

窓を開け風を入れた
一緒に入ってきた葉っぱを机に置いて
外を歩く人を目で追った
あの人の名前はなんだろうな

まぁいいさ
景色は変われどここに居るのはダメな俺

空に伸びてる飛行機雲あれは
どこまで続いてるかな
誰か俺をどこかへ連れ去ってください
と吐いた溜め息を受けた緑色の葉は
机の上でわずかに位置を変えた

ｷｼｮ

古い壁に傷をつけた
白い鳥が飛んでゆきました
遠い場所に毎夜憧れ
不思議な夢が産声を上げました

海の上を漂い生き抜いて
風に身を任せ飛び続ける
鳥の心は真っ白な布を広げたようで
強い風を背に受けながら
今日もまた色を変える

時が流れて
鳥はもういない

優しい雨は海を満たします
古い壁はいまだ壊れず傷は古くなってゆきました

鳴いてた鳥の声はもうどこへも届きはしないけど
あの時耳にした僕の中に今も生きているのだから
どうか寂しい思いはしないで欲しいと願いたい
まだ光りが見えるならそこ目指して飛び続けて

僕はこの街で待ってるから
寂しい思いはしないでくれよ

近頃age以外おれしか書いてないやん
このスレは死んだのか
ちなみにぽえは一つを除き全部自作れす
1000目指そうや
無理か・・
ひとりで勝手に目指すか・

永遠に流れる時間の中で、我が存在は一瞬にして永遠なり

>>42
クソぱちモンかよ
よくも純粋な男心を踏みにじってくれたな！
キィ---------

わけわかんね・・・
何でこっちにでんだ？

世界の終わりは君といたい

僕が死んだら君は泣いてくれるかな・・・

狂い乱れて　麗しく　咲いて散り行く　桜のように…

パンパンパン　パンパンパン　パーンとはじけてとんでいけ

あしたの朝は映画を見に行こう　ほんとうの勇気を教えてくれるような
帰り道には　きのうまでに見た悲しい場面　わすれてしまうように

パンパンパン　パンパンパン　パーンとはじけてとんでいけ

発車のベルが鳴り　ひとつ駅をこえた
泣いているひとが　ホームで手を振った
通り過ぎるのは　早すぎたのだろう

パンパンパン　パンパンパン　パーンとはじけてとんでいけ

「おまたせしました　次の駅は幸せばっかりの夢の駅。」

パンパンパン　パンパンパン　パーンとはじけてとんでいけ
パンパンパンパパンパンパパーン　パーンとはじけてとんでいけ

ひっきーはある意味パンクスだ。

人間をいちばん怖がらすてだては

まっまっまっまっまっまっ黒をみせること

目から黒をすいこむ　

こわいよ

私は、進化を止めた人たちには会いたくない。

雫の雫って連なるのかな？

私は、進化を止めた人たちには会いたくない。
私たちの祖先は、弱い魚たちであった
海の中で、自分では食べるものがないから、陸地へあがった
太古の海で支配的だったシーラカンスは、今も何億年も前と同じ姿をしている
周りの連中は、嫌いだ。テレビに出てくるやつらも、嫌いだ
常識という鎧を着ているが、何かに束縛されている、
それを自分の中で正当化してしまっている、やつらが本当に笑うことはない。
私は、そういう人たちに、生理的に合いたくない。

私は、弱い魚たちのためにガイドをする、何億年も昔のアメーバの時代にもガイドは存在した
進化と変化の方向性を示すガイドだ。

私は今、進化の過程にいる、

　　私は、ガイドだ。

なにかとお世話になりました

なんとかぼくは生きてます

なにしろお金がありません

それでも腹はへりやがる

ひとさし指と　　　　　　　　　　　　　　なか指の間の空間を
　　　　　　　　ひとさし指が通過する

なんだか　近所が　うるせーな　　　　　おやおや　物珍しそうに
俺様部屋を　見上げてる　　うざがき　うざばば　うぜいけや
「勉強もしてないんだってー」だがそうやって　そこにいる間に
おれは　問題仕上げたぜ。　うへへ　うへへ
今、泉の小さな学校うぜがきの固まり。　

ださい

ほう・・・。

僕は山を登っていた。
登っても登っても頂上は見えない。
何しろ霧で少し先も見えない。

ある日僕は登るのをやめた。
後ろを振り返ったとき気づいたんだよ、
同じところをぐるぐる廻ってたんだと。

２００げっとなり

ﾃﾒどこの国の首相なんだよ。黄泉ﾉ国ｶ?(ｹﾞﾗ

>>199
アフォやね。

ｱﾊﾟﾑ､ｱﾊﾟｰﾑ!!玉金ﾓｯﾃｺｰｲ!!

アパムが玉を持っているよ
アパムが玉を２つ持っているよ
アパムが玉を２つ持って逃げたよ

オーヤンフィーフィー！

>>203
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>205
サンペイうぜーよ

age

何も考えず空中を飛ぶ生き物

何も考えず血を吸って生きてきたんだろう

僕の腕に小さい緑色の虫がとまって

風でどっかへ飛ばされてった

もし今日が終わらないうちに
あの虫が潰れて死んでも

僕は気付かないし

虫はやっぱり何も考えないだろう

>>209
だろうな

駅のホームで
電車を待っているんだ

頭がボーッとして向かい側の改札がかすんで見えて
騒がしい声に吐き気がする

どうしたんだろう今日は

いつか線路に沿って歩いた事があったっけ
なんの意味もなく地表をさまよった

誰と歩いたんだっけ

電車が来て
赤いシートに座った

晴れてるけど
蛙が鳴いてたから傘を持ってきたんだ

目をつぶると
知らない場所をただ流れてくような

そんな気がする

今日の僕は
どうしたんだろう

このまま寝てしまおう
起きたら少しは元気になってるだろうか

詩人ﾊｹｰﾝｗ

ロリ動画あったよ　（1〜17mpg）

http://lolikon.myprivateidaho.com

うんこをたべたら大きくなったよ。

パパがいったんだ。うんコマンは筋肉まんまん。

肉万食べたらべそかいた。


コンビニで食い逃げしたけど文句有野は死ねよ。



ねこねこねねこねこねこねこねこね



そして


さかなさかなさかな　さかなを食べよ〜♪

（>>211の詩はいいねー。これはまじでね。

頭ーがーよくーなるー♪

一皮むけて自信が持てた〜
勇気をしめせ〜　医者を信じろ〜
ドゥビドゥバ〜　パパパヤ〜

モンゴリアン・チョップ・スクワッド
『ｏｕｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｈｏｌｅ』

今日はちょっと遅い昼飯
つけっ放しのTVを眺めながら
1人でﾃｰﾌﾞﾙに置いたﾗｰﾒﾝの麺をすする
通販の宣伝はつまらないからﾁｬﾝﾈﾙを他にまわすと
いつも画面の向こうで跳ね回ってるあの子はかわいくて
いつも画面の向こうにいるあいつはかっこよくて
同じ世代なのに頑張ってるなぁ
彼らは僕の事なんて知らない
しばらく眺めてから
つまんなくなってTVを消した
ﾗｰﾒﾝの汁にぼんやり映る僕の顔が
普通に生きて行こうじゃないかと
語ってるような気がするけど
もう外に行く準備をしよう
今日もいい天気だな

楽しんで生きます
世の中にはさ
どんな苦しい人がいるのか知らないけど
勝手に楽しみます
淡い恋だってします
どうせ不平等なら
上に行きたいさ
みんなそうだろ

幸いな事に僕は
こんないい国で
毎日ご飯を食えて
メイルは出来て
くだらない事で悩んではﾒｿﾒｿできて
遊ぼうと思えば遊ぶこともできるし
ひとりじゃないし
親もいて
適度な金もあって
すぐに死ぬ心配もないんだ

生まれて幸せだゾ
ねぇこんなにも
僕は幸せだぞ

人は恋をしていく
愛いしあう
そして
忘れられる自分
取り残される自分
世の中は不公平だと
つくづく思う

＞460 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：02/05/07 13:08 ID:atN26NMt
＞私は敗北主義者です って言葉がヘ●シ●グって言う漫画の中で使われてた気がする。
＞関係ないのかも知れんがあれも虐殺シーンの時にこの文句が首に掛けられてたし。

＞239 名前：　 投稿日：02/05/12 15:31 ID:JZ2yfeP3
＞>>237 ヘ●●シ●グ４巻参照

↑↑猫虐待事件のネタ元らしいけど、これ本当？ ↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ネタ元とされてるスレ。
「敗北主義者」と名乗る人間もカキコしていてちょっとした祭状態。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1019919627/

欲が溜まり固まる

でも僕は笑い続けるよ、死ぬ限りね

この世は欲の塊、二人が生まれた時から

でも僕は笑い続けるよ、死ぬ限りね

ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

　ｱｰｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

肉を焼いた

タレを付けた

食べた

うめえよ

今朝起きたらね

大量に髪が抜けてたよ

ﾘｱｯﾌﾟﾘｱｯﾌﾟ

いまこそ

人生は苦しみと

絶望の連続だと

あきらめることから

始めよう

今日もまた俺達は馴れ合う
空間を瞬間的に飛び越えて
今日もまた俺達は語り合う
心を互いに溶かし合う
今日もまた俺達は馴れ合う
引き篭もりという仮面をつけて
今日もまた俺達は語り合う
夜明けはまだ遠い

絶望の先には光がある

光を求め苦しみ抜くのだ

目には見えない確かなものが

必ずこの世にあると信じて

俺はギタリスト　俺は絶対才能ある　なぜなら親が音楽の先生だから
バンド組んでます　だけどドラムが見つからない　だから１回もライブしてない
なんで皆俺の才能を認めない
それは　奴らが無能だから
無能だから　才能のある俺をみんな無視する

清清しい朝　眩しい太陽　腐った魚　激しい下痢

暖かい風　うるさい飛行機　交尾する猫　苦い点滴

神の微笑み　重い鞄　水色の蝿　僕と君

子供の心を持った大人になりたい