孤独が好き 作詞作曲 ノーベル孤独賞
もしもまだ孤独が嫌って言うのなら
そんな妄想を広め 一日中部屋にこもれば
月も濁る ひっきーの夜だ
そして捻り出した答えは
孤独が好き
僕が生きる上でそれ以上の意味はなくなっていい
彼女いない 友達いない
くたびれた自販機で 「一つ」缶コーヒーを買って
僕の手が 君の涙ぬぐえるとしたら
それは興奮だけど 君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない 孤独を隠し持ってるんだろう
孤独が好き
この日に君、非常に臭い匂いがしても
繰り返し 繰り返し
逃げ切れないメロディーに沿って 孤独を癒して
歩道橋の上には 見慣れてしまった濁った月が浮かんでいて
孤独になっていってしまう 僕たちをそっと
あー空しく 睨んでやがる
孤独が好き
僕が生きる上でそれ以上の意味はなくたっていい
学食で1人 白い目で見られ
居場所のない孤独が、また夜空に浮かんで
孤独が好き 孤独が好き
煮え切らない 煮物のように孤独はいつも邪魔者
失格。
3 :
魔名:02/01/18 13:36 ID:???
降格
別格
人格
久しぶりっ!!
kodoku days
集団が通り過ぎてた頃に 僕は安心してほっとしている
友達いない事にとまどって 自分を皮肉りながらも
一人の方が楽だと思ってる
歪んだ性格?そう言われても一人がいいんだから、
孤独と言われても 気にしないや
孤独の鐘の音を鳴らしてよ 一人で行動する事を誇り
体育の時間なんて一人で 体育座りしてるの当たり前
8 :
(-_-)さん:02/01/18 15:23 ID:NIh2UKIf
名スレ
kodoku road
looking for alone 今、ひとりぼっち
街の中で口ずさむ
一人になれちゃった 日々を誇りに
思っても寂しい
真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる
過ぎ去った孤独に 置き忘れた愛情を
もう一度つかまえたい
誰もが胸の中で 秘めた孤独の中で
手にしたぬくもりを
それぞれに抱きしめて 新たなる孤独を行く
学生生活
age
詩になりきれていない詩ほどみていて汚らわしく、愚かなものはない
14 :
隔離:
ださい詩だね
寒いよ