(*‘ー‘)ほのぼのヒッキーが書き込むスレ♪ぱぁと7

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394(-_-)さん
はづきっちの膣は俺だけのものだ
俺ハ泣き叫ぶはづきの細い両腕で頭におさえつけ
濡れてもないキツキツの膣にペニスをあてがう。
はづきは目を真っ赤にし、両足で俺の腰を力をこめて叩くが
興奮している俺にとって女子小学生の力など気にもとめない。
「いくよ、、愛してるからね。はづき。」
_ッ。。ミリリリッッ!!
「あぐ、がああああああ!!!!!!
  !あぎゃぁご、、ぐぅぇ。。!!」
俺のはづきは口をパクパクさせながら絶叫している。
「愛してるよ、ずっと一緒にいようね。もっと深くいれるよ。」
「ぐええあ、い、、い、たぐあぇえええ!!!!!」
ボリュッ、ボリュッ、
はずきのお腹が子宮からおされるペニスで膨らんでいる。
もうすぐ行きそうだ、中にだすよ。
「はづき、初潮は。。はぁはx、、きたjかな?
 僕の、子供うんで、うんで、はづきちいいいいい!」
ごぷうううううっぅt!!!!


・・・
膣から破瓜の血と精液がまざったものが流れ出てくる。
「はづき、、僕のはづき。。ずっと一緒にいようね。。」
俺ははずきの手をにぎり抱き寄せた、、
もうはづきっちに笑顔が戻ることはない。



ああ、自分で書いてたら不覚にも勃起してきた。
抜き落ち。