1 :
千葉OCN消防:
ママ…
>2
ワラタ
4 :
qleyz:01/10/19 19:17 ID:KfvoDF9f
パーマ…
ばぶぅ〜・・・
(・∀・)ホー(・∀・)ホー(・∀・)ホー
7 :
千葉OCN消防:01/10/19 19:31 ID:SkS3gCVs
(・∀・)ホーすきだよ(はぁと
8 :
千葉OCN消防:01/10/19 19:34 ID:SkS3gCVs
(・∀・)ホーはホーホーいってふくろうにでもなりやがれ。
9 :
淡路:01/10/19 19:39 ID:I6qGzkAc
パパハチバチバノコトダイスキダヨ アイシテルヨ・・・ダカラパパノイウトウリニシテゴラン・・・
おっちゃんがパパさがしてきたるさかいな
もうちょっとの辛抱やで
そや!
あんさんがパパになったらどうや?
まずは相手さがさんとな
おっちゃんが相手さがしてきたるさかいな
もうちょっとの辛抱やで
そんなあわてたらいかんわ
ものごっつええ女さがしてきちゃるからな
ところであんさん誰や?
15 :
o:01/10/22 23:41 ID:???
もう疲れちゃって。この子がいなかったら。いっそ死んでくれたら。そんなことを考えてしまう自分が、また、つらいんです」
冷たい雨の降る昨年十月下旬、大宮市内の公民館に十人の母親たちが集まった。
埼玉で生まれたひきこもりの子どもを持つ親たちで組織する「全国引きこもりKHJ親の会」(事務局・岩槻市)の一支部の月例会だ。
この日が初参加だという高沢澄子さん(51)=仮名=は六年間ひきこもりを続けている二十四歳の千葉OCN消防ことを語り始めた。
「育て方を間違ったのかなぁ。完ぺき主義で優しい子なんです。壁にぶつかると親を責めてばかり」
周囲には十年以上、この問題で悩んできた母親もいる。「家庭内暴力がないならまだいいですよ」
「うんと親を責める時期がありますが、それを乗り越えれば、たいしたことない」。
口々に励ましやアドバイスがおくられる。
その言葉を聞き、高沢さんは声を上げて泣き崩れた
16 :
ファ: