木の上の掘っ建て小屋

自分の居場所を失ってしまった。
私のミスだ。
申し訳ないが、ここに家をつくってみます。
こそこそと作っていく所存です。

雑談スレと同じじゃないのか？ｗ

>>1
馬鹿の方ですか？

ガソリンぶっかけて火を放たれるのと

木の根もとにこっそりプルトニウム埋められるのと

ラグビー選手の合宿所を建設してその木をタックル練習に使われるのと

どーれだ！？

ツリーハウスですか？

>>1
誰？元コテハンが名前変えたの？

( ´-｀)ｙ−〜〜>>1ﾏｱﾕｸ−ﾘｼﾃｲｹ

とりあえず、土台作りをしっかりと、
という訳で、さがるのまちます。

なかなかいいハンドルだな、よろずを造るか・・・。
何も考えないで決めた割には、好きだな。

寝たら、いい塩梅になってるな。土台作り終了。

保険料、今日が払い込みの期限だったのに、いけんかった。
金はあるんだが、雨が降っててさ、布団の気持ちいいことといったら。

結局、私は自分にしか興味を持てないのかもしれない。
では、何故、ここに書き込むのだろうか？
おそれる必要があるのだろうか？

ネットを始めて、二ヶ月と五日、２ちゃんに来て２ヶ月。
やはり、何かを始めるということは、何かしら得られるもんだ。

真性とか半とか、分かったような気がしないでもないが、
偽ヒッキーってなんなのか。何故、そんな言葉が生まれるのか？
ちょいヒッキー、なんちゃってヒッキーもいそうだ。
今後は、スーパーヒッキーとかアドバンスドヒッキーといった
より進化（深化？）した新種の登場もありえるのか？

元ヒッキーが一番のステータスか？

なんか、人間は猿の生まれたばっかの姿で大人になるってのがあるそうで、
幼児形成だっけかな。幼稚化が進歩とも考えられるなら、ひきこもりは
先駆けなのかも。
ただ、先走りは、辛いんだよね。半歩くらい先にいければ、最先端で
格好いいんだろうけど、それより前にいっちゃうと、わかる人しかついて
いけないんだよね。私は、そっちのほうが、凄いと思うけど。

死んだ後に認められてもね、仕方ないよな。
だけど、他者から認められても、自分で自分を認められなければ不幸か？

十月いっぱいバイトは休み。お金もある。時間もある。
私は、何をし、何を得るのだろうか？

地味って、いい言葉だ！
何でもいい、地味に・・・としてみよう。
地味に面白い、地味に格好いい、地味に頑張ってる。
こんどは、負で、
地味にずるい、地味に弱い、地味にバカ。
うん、なんとなく我慢できる気がする。
よし、地味に生きていくぞ。地味に続けるぞ。

今日は、カウンセリングに行くのである。
話すことも無いが、それは相手もプロフェッショナルなわけで、
気づくとベラベラしゃべっている。

カウンセリングにいってきた。心のマッサージだと思っている。
ちょいと高いが、無償ボランティアよりは、安心できるし、
気楽だと思っている。
割合、相性のいい人と当たったのかな？それとも、相手がプロだから？

思っていることを意識化し、次に言語化するか・・・。
次の課題は、伝達するってことか。一歩一歩ゆっくりとだ。

天気がよくてびっくりした。町並みが作り物にみえるくらいスカッとして、
暑いくらいだった。

最善を求めるから、身動きがとれなくなるのかな？動作が鈍くなるのかな？
そうじゃなくて、一瞬一瞬、より良いほうへと、判断していけばいいんだろうか。
それの積み重ねが、より高くへといけるのか？
究極よりも、最高を目指したいな。

コンビニで好物を買ってきた。チリトマトヌードルと麦芽コーヒー。

ただ今、読んでいるマンガがとんでもない展開になっている。
全１０巻中、４巻まで読み終えたが、予想外だ・・・。面白すぎる。

何か思いついたのだが、パソコン立ち上げたら、ド忘れしてしまった。
ま、そのうち思い出せるだろう・・・。

おお、そうだ。本音だ、本音。忘れんうちに、書いとこう。

感じたこと、思いついたことをそのまま吐き出すのが、本音とは限らない。
だからって、逡巡してると何か別のものへと変化する。
本音をつかまえて、相手に伝えるのは難しい。
間（タイミング）が悪いんだろうな。

小心よりも、善良ということに、今日はすることにした。

あ、そうだ。今日、電車で、すごく自然に、おばあちゃんに席を譲れた。
自分を褒めることにする。大成功だ。

叩くのも、文句言うのも、煽るのもいいんだけど、
投げやりな感じで、お決まりの台詞は、つまらないな。
もったいないな、そんなことして。

ウォッチ中

時計中？？？

空って、動いてるんだよね。当たり前なんだけど、昨日実感した。
自然公園のベンチで、空を見上げながら昼寝（夕方寝？）していたんだけど、
雲がじわじわ動いているんだ。
当然だよね、でもさ、普段は気づかなかった。
自分がとまって、穏やかな気分で、空を眺めなけりゃ、わからんのよ。
知識と実感の違いかな。

いやはや、今、読んでいる漫画、本当に面白い。七巻まですすんだのだが、
この先が売ってない！あちこち探したんだけど・・・。
漫画喫茶にいけば、おいてあるだろうか？ちょいと怖いけど、いってみるか？
一回だけいったことあるんだが・・・。

・・・は走る。
体中が汗で
ぬるぬるとする。

そうだ、
自分はいつも
ぬるぬるとして
いたのだ。

ぬるぬると。

×××の顔面から
ふき出した血しぶきも、

村祭りの女の
沼の水にからまった
首すじの髪も、

高校教師の
ダブついた腹から
出た脂肪まじりの
汚血も、

そしてあの島の
女の頭皮も、

自分はいつもいつも
ぬるぬるとした状態で
それを恐れ嫌悪しながらも、
だが足が、手が、体中が、
そのぬるぬるにはまって
いってしまうのだ。

ああ、今日は昼寝のつもりが、気づけば、真っ暗だったよ。
ま、いいか、疲れていたってことだろう。
土日は、人手が多いから、キライなんだよな。
どうしようか？明日は、どうしようか？

マックとかで、注文をボタンで出来れば、どんだけ気楽だろーって思う。
人と会わないで、何でもボタンで動いたら、楽チンだろーな。

私は、管理社会を求めているのかな。自分で考えることなく、何もかも
システム（機構）まかせで、飯食えて、それなりに刺激も与えられる世界。
人のあいまいさも、それなりにプログラミングされてる管理社会。

マニュアル社会、あまりにも多いマニュアル。そのマニュアルに従うのを
良しとしないのが（単に参考にする器用さが無い？）、ひきこもりという
気もする。結構、イコジだったりしない？

三日か四日働いて、収入が半分になったとしても、生活していけるんなら、
そっちのほうが良いな。そういう社会にならんかな・・・。
共働きで、ちょうど一人分の収入になる。それでいいんじゃないかな。
そうすりゃ、余裕もうまれてくるでしょ。
そうしたら、趣味にいくしかないわけで、一億総芸術家時代到来。
わたしゃ、芸術だけで食っていくのに賛成できないんだよね。
１００年後くらいに、芸術家って言葉が意味無くなるってことないかね。
それこそ、理想だな・・・。

と、夢をみてみる・・・。

嫌われるこってことは、好かれる可能性もあるってこと？

何も無いのがつらいのか？

でも、それも自分で選択したんだろう？

わからんなー、考えるのはやめた、飯を食おう。

勉強になるな。正直、ロムってるだけでも、勉強になる。

よし、車が来てない赤信号を、平気で渡れる人になろう！！

短編小説でも、書こうかな・・・。

ジャンクフードばかり食べているのだから、好みはそちらに矯正されていく？
その好みは、味覚ですむんだろうか？
人の好みも、影響されはしないんだろうか？
好まれる人物像は・・・、そんなの成りたくもないし、成れもしない。
しかし、今の子供達は、生まれた時からそんな中で育っていく。

嫉妬は力になる。妄想も力になる。
その力をどう使うかは自分次第。
選択の連続。選択しないのも自由。私はどうやったって、自由なんだ。

続けるってことは、ほんと大切だ。

明日も、いい天気だろうな。

何年かかったってかまわない。私は、自分に成るよ。

World is yours.

そう言う考え方は嫌いじゃないです。

>31

World is yours.

嫌いじゃないって言い方、嫌いじゃないです。

文章書くの、好きなんですか?

>33
あ、あんまり考えたこと無い。作文は、昔から苦手だったけど・・・。
作り物としての文章は、好きなのかな？
嘘をつくことを宣言した上での嘘。フィクションでいいのかな。
ボキャブラリー、無いんだけどね・・・。

におい、なのである。
だんだん、芳香よりも無臭になっているのである。
においというのは、生々しさがある。それを嫌うようになってきているのである。
悪臭を嫌うのはわからんでもないが、無臭を好くことは空恐ろしく感じる。

今日は電車で、隣のお子様（推定３歳）がうるさかった。
チッ、ガキが。なんだ、保護者つきじゃねーか。父め、ちゃんと静かにさせい！
と、内心毒づいていたんだが、
ふと前を見ると、女性（推定３３歳）がニコニコ笑っていた。
かざりっけの無い女人（にょにん）だったのだが、
その笑顔見たので、ガキを許すことにする。

ネタが無い。寝る準備にはいる。

　リモート・コントロール・ハート

　「だから、僕の秘密を教えてやるよ。」
　夕刻。西日に染まる、放課後の小学校。とある教室。一人の男の子と
一人の女の子が向かい合う。男の子が続ける。
　「全部、うそっぱちなんだ。君の目の前にいるのは、人形。僕がね、操作
している。テレビのリモコンみたいにね。この学校に転向してきたあの日、
僕はね、生まれ変わった。いや、逃げ出したんだよ。」
　綺麗な男の子だ。瑠璃色の瞳が瞬くいて、一歩後ずさる。女の子が一歩踏み出して、
二人の距離は元に戻る。男の子は、うつむいた。
　「僕は、薄暗い部屋の中でね、この人形を操作している。もう、何年も、
僕はこの人形の瞳を通して、幻を見ている。そんな中でね、君だけが、現実
だと思えたんだよ。ごめんよ、君をだますつもりは無かったんだ。だけど、
ああ、僕はまた自分に言い訳をしようとしている。」
　地味な女の子だ。だけど、注意い深い人なら、この女の子が優しく整った
顔立ちをしていることに気づくだろう。
　女の子の手が、男の子の手にのびる。
　ビクリと、男の子は手を縮めようとする。だけど、女の子は離さない。
　男の子はおびえた眼差しで、女の子を見た。女の子の口が開く。
　「君に会いたい。本物の君に。」
　「な、何言うの？会ったら、余計がっかりするよ。このことはね、秘密にして
僕のこと忘れちゃいなよ。それが一番さ。僕はね、君をだましたことを、少しでも
あやまりたいから、君に明かしたんだ。いや、違う、結局、自己満足なんだ。ハハ、
君、お願いだ、黙っていてくれよ。」
　女の子は、手に力を込める。
　「逃げないで。私は、君の姿に惹かれたんじゃない。君に会いたいの。君と
一緒にていても、君に会いたくて仕方無かった。今の話で、理由がわかった。」
　「ハハハ、わかったよ。会うよ、ごねたって、君につく嘘を重ねるだけだ！
でも、覚悟しといてよ、相当がっかりする。寝込んじゃったって、僕のせいじゃ
無い。それから、約束、このことは、秘密にしてよ。みんなにばれたら、僕の
居場所が無くなるんだ。いい、約束？」
　女の子はうなずいた。

いきなり、訂正です。
本文の五行目。
学校に転向＝＞学校に転校
じゃ、後半。

　リモート・コントロール・ハート（続き）

　僕は一体、何を期待しているのだろうか？あの扉が開いたのは、いつだっけ？
扉の下にある小さな穴。今は布でふさいでいるそれが、僕という虚無と、外に
広がる虚無をつなぐ唯一の断絶だ。
　あの人形によって、僕は自分を手に入れた。もちろん、それが幻だってことは、
わかっている。それでも、満足だったんだ。
　だけど、彼女に会ってしまった。
　駄目だとわかっているのに、彼女へ人形を近づけてしまう。人形の瞳越しに、
彼女を見つめて、人形の声帯で彼女と会話する。楽しかった。高揚と、別れた後の
孤独感。
　彼女は人形に好意を持っているかもしれない。嬉しい絶望だった。
彼女と人形の距離が縮むほどに、僕自身と彼女の距離は広がっていく。
　今日、彼女から告白があったんだ。だから、僕は・・・。
　モニターに写る建物は、奇妙な現実感があった。あれは、僕の家なのか？
何年ぶりかに見るその姿は、おかしな郷愁を誘う。この建物から、一歩も
出たことないのに。
　彼女はすぐそこにいる。
　あの扉は、この扉なのか？
　「この部屋でいいの？」
　スピーカーから流れる声と、扉の外から聞こえる声が重なる。
　同じ声なんだけど、別の声。
　扉が開く。彼女とあの人形が立っている？
　そう、立っているんだ。
　彼女は、まず僕をまじまじと見つめて、次に部屋をぐるりとひと周り見る。
　そして、僕に視線を戻した。
　「こんにちは、やっと会えたんだ。嬉しいよ。」
　そう言って、手をのばす。
　力いっぱい、払いのけてやった。言葉がほとばしった。
　「お前は、誰だ？幻なんだろう？僕の頭が作りだした、幻なんだろう。
都合よくいってたまるかってんだ。ハッピーエンドに僕がなれる訳が無い
んだよ。おしまいだ、おしまいだ。こんなの見るようになっちゃ、僕は
終わりだよ。全部、こいつ、この人形が悪いんだ。僕のせいじゃない！」
　僕を抱きしめようとする女の子を払いのけると、人形の首根っこをつかんで
走り出した。

　気づくと、橋の上で泣いていた。人形は、ほんとに綺麗だな・・・。

　橋の上から、人間らしき影が一つ落ちていった。　　　　　　おしまい

ああ、なんかスッキリした。
気持ちいいや・・・。
今日は、早く寝よう。

非常にまずい。ここ何日か、私は２ちゃんに依存している。

依存する必要は、今の私には無い。

・・・でも、ま、いっか。

私の場合、ネット依存になって、もう何ヶ月にもなります。
確かに、その状況にはいけないなって、思いますけど。

でも、どうしようもないなー、今だけは。

んーと、家だし。いちお、おじゃまします。だったね、えへへ。

>>43-44
あ、いらっしゃい。
よく、こんな隠れキャラみたいな家を見つけたね。
ま、殺風景な小屋だけど、くつろいでね。

しゃーねえや、って、気張らずに言えるって、素敵だよね。

なんか、>45は、ものすごい痛い書き込みをしてしまったような気がする。
人がくると、おどろいちまって駄目だ。書いちまったものは、仕方ないか。

なんか、ネットでも傷つくんだよな。私の乏しい人生経験からすると、
現実と同じくらい痛みを感じる。勿論、人それぞれ、違うんだろうけど、
私の場合は同じくらい痛みを覚えるようだ。
ならば、現実で傷ついた方がいいのかなって、ふと思った。
もう、準備は充分なんだろう。

ここの板の人たちは、優しいと思う。

優しさの定義って何だよ、と、つっこまれると困っちゃうんだけどね。

カ・ク・コ・ト・ガ・ナ・イ・ナ・・・

うむ、身体をうごかさないと、思考というのは止まっちまうのかな？
歩いているときが、一番頭の回転がいいきがする。

なんか、こーゆー隠れ家みたいな所っていいよね。

俺もこーゆーの始めてからネット依存度が上がったよ。（ｗ

>49
うん、いいよね。自分の秘密基地ってところかな。
先月とか先々月とかは、何か、現実とうまく響きあっていたんだけどね｡
今月は、依存してるな。楽しいんだ、これが。
でも、ま、依存しちゃ駄目だ！って、思いつめるよりは、いいのかな。

秘密基地かあ、ガキの頃を思いだすなー、言葉だけでタイムスリップするよ。。

そうそう、思いつめるよりは全然いいさっ。重症じゃないしね。
オレも歩いてる時って頭の回転がいいような気がする。
適度な運動は必要なんだなー。

そうだね、軽い運動くらいはね。明日は晴れるかな？
雨を理由にして、出不精になってる。
雨の日の散歩ってのも、オツなもんなんだけどね・・・。

さて、今日は早く寝よ。

刻め　安定　無難
ゼロ、１００、よりも、７０点で上下したい
安心感、安心感、相手に与えたい
ギャンブルな才能より、
堅実な信頼性、得たい、欲しい
堅実さは、努力？
まとまりたい、でも、小さくは駄目？イヤダ
駄文、だ、駄文、だ、
でも、無駄じゃない、無駄じゃない、無駄じゃない

(･∀･)ﾎｰ　　　　　　

>>54
ヤッ(･∀･)ﾎｰ！！

さて、ようやく「ライ麦畑でつかまえて」を読み終えた。
いろいろな、解釈が出来そうな本であった。
シンクロ率は２５％って、ところかな。
正直、主人公のホールデンの家庭環境がうらやましかったな。
でも、私も、親からの愛情という意味では、負けず劣らずだ。
私にとっては、ラスコーリニコフ君が、一番シンクロしたのである。
ホールデン君は、理解は出来るけど、共感まではいかない。
友達には、なれるかもな。