変態系専用雑談スレＰＡＲＴ０

危険！！ここより隔離地帯

　　　　　　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣~~　／| 　　　ﾀｶｸｶｲﾏｰｽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／組　.|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　／　り　　|
　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　ぎ　　　 |　∩
　　　　【◎ 】　　　　　　【◎ 】／　に　 ／■＼//　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣~|　お　　（　´∀｀）＜　クソスレ立てた>>1はいませんか〜？
　∩／|　　　廃品回収 　　　| 　／■＼∩ 　）　　＼
　＼(　|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　（　´∀｀）//／| 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/　　　）／　／
　　 //／■＼廿／■＼　　//|　U ／　　／| >>1回収に参りました〜
　　//（´∀｀　）（´∀｀　）　// |　／　　／||||
[]_// （（⌒）　）（　　　　）//[]ﾉ／　　／
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　／
　|　　　　　（Ｏ）　　　　　　　|　　　／
　|品○＿＿＿＿＿○__品|　　／
　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）


　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　ここに一人いるモナー　回収してモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

　　 ／■＼　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　ここまでドキュソだとおにぎり三つだモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　まあ、それでいいから回収してモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　 ＼　 ＼.／■ヽ／■ヽ／■＼　／ 　／＜あい　粗品だモナー
　　　　＼　（　´∀（　´∀（　´∀｀／　 ／
　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

うわっほーホームグラウンドじゃあ！！
あばれるんじゃー
こいや！変態ども！！

　　　　　　　/　／／
　　　／￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　
　　/＿＿_＿∩∩＿＿__ヽ
　　(＿＿_____ﾉ ヽ＿＿＿__)
　　|　　/⌒ヽ　　/⌒ヽ　　|　　ｳｷｬｷｬｷｬｷｬ
/^ |　　|　● | 　 | ●　|　 |^ヽ
|∂|　　ヽ___ /　　ヽ__.丿　|６ |
＼ |　三＿__（｡_｡）__　三　|／　　　
　　| 　（　＿＿∪__ ＼　　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ＼　＼ヽ＿_／／　／　　＜　うるせーバカども！！
　　　 　＼ ー―| |- .／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　￣￣∪￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

ﾌｧ！
もう擦れ立てなくてもいいぞ！！
ここがフロンティアだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼
　　　　　　　　　　　 ─　ヽ(´ー｀)ﾉ　　─　　　　　　且_且_且_i＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　〔＝＝>>1 ＝／　￣
　　　〜　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　　　　''''￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　〜　　　　　　　〜　　　　　　〜
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　〜
　　　　　　　　　　　　 　 ε／|　　　　〜
　　　　　(´ー`) <かえってくんなｶｽ野郎！　　　　　　　　　　　　　　　　〜
　　　　＜(　　)>　　ε／　　　|　　　　　　　　　〜
　　　　　/　　┐ 　／　　　 　 |　　　〜　　　　　　　　　　　〜
　　　　　　　 �煤^　　　　　　/~
　　　　　　　 ／　　　　 　　 /~　　　　　　　　〜　　　　〜
　　　　　　／　　　　 　　　/　　　　　　　〜　　　　　　　　　〜
　　　Σ／　　　　 　　　　/
　　　／　　　　　　　　　/~ 〜 〜

OKﾘｮｳｶｲ!
ﾃﾞﾓｸﾞﾀｲﾃｷﾆﾅﾆﾊﾅｾﾊﾞｲｲﾝﾃﾞｽｶ?
ﾖｸｶﾝｶﾞｴﾀﾗﾎﾎﾞｼｮﾀｲﾒﾝﾀﾞｼ・・・・・

>>ﾌｧ
もう立てちゃった？

１＝妖怪　ぷぷぷ

ﾀｯﾃﾅｲｯﾎﾟｲ｡ｼﾞｶﾝ4ｼﾞ20ﾌﾟﾝﾏﾃﾞﾃﾞｲｲﾃﾞｽｶ?
ﾐﾀｲﾃﾚﾋﾞｶﾞｱﾙﾓﾉﾃﾞ･･････

うおーっと
学園以下略が新たな戦場かと思いきや、
もう此処でばとるが始まっています！
すでに、名無し煽りが
掟破りのＡＡだぁ！！！！！

＞＞１０
そだよ。
なんでか名前出なかったんだどうしてだろ？
初めて擦れたてたよどきどきした。

　　
　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　：;　　　　　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　　／ ＿/＿ | |　　　　＼　　/　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　　　|／　 　 /　　　―――　　　/　　　*　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　　 /　 ／　/　 |　　　　　　　　 /　　　　　 ＼�曝ｸ　　∵　━（（　：　∂ ））　　／
　　　　(　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒；　　lll　;从 *（・）／
　　(（ 　⌒ 　））＿_∧＿∧＿＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）　（（　‡　*　　　ζ 　∵―
　（(　　 （≡三（＿（　ﾟ Дﾟ）＿＿（ 三三三三三三三三（（　´⊇｀　从　>>　　　　¢） ）―
　　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 ： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　　(（　) 　 　　　,‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　　：　　））　（　 ζ＼*
　　　　　　　　　 し―（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　 　／ （_）＿）W（＿_）＿）W＼　　　

見物

さっきの報復だとばかりにAA攻撃がしばらく続くに
６千万偽ガバス！
怒って根に持ってるの丸出しなのに・・・・。
ごめんね名無しさん達

ｲｲﾖAAﾅﾝﾃｷﾆｼﾅｲｶﾗ｡
ﾃﾞﾜｷﾞﾀﾞｲﾊﾅﾝﾃﾞｽｶ?

おおーっと！
来たぞ！来たぞ！来たぞ！
妖怪の対戦要求に初めに名乗りをあげた（Φ曲Φ）さん だぁ！
つーか、このｈｎはいちいちコピペしないといけない
名前だけでも厄介な選手だぁ！
これも、ヒキイタ切り込み隊長、
又の名を全身凶器の異名の由縁なのか？

　　　　　　　　　　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　 /　 .|　　　　　　　　 　　　∧
　　　　　　　　　　　 ./　　 |　　　　　　　　　　　/ .|
　　　　　　　　　　　/　　　|　　　　　　　　　　 /　 |
　　　　　　　　　　/　　　　|　　　　　　　　　　/　　|
　　　　,.　　　　　'＼ 　┌’　　　　　　　　　 /　　 .| .／￣￣￣＼
　　　!　!　　　　 ,≦　 .└・・・・丶-、、　　 /　　　 | |　ｳﾞｫｱｯ !!　|
,　　、 !　!__-' ￣　　　　　　　　　　　　’丶≦　　　| ＼　　　　　ノ
' ＼＼..!-'! /''￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　　ｿ￣￣￣
　　'ヽ'　'　|　● /　　..--　　　　　　　 ,-丶、　 ＼
　 ／　　　 '-- '　　　〒¶¶♯　　　　 .|　● '|　　 ヽ __
　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　ヽ___ ,/ __,,--''_,,
　　 ,/'└-「、￣￣'''''''-----............,,,,,　　　　　--''''',,-
　　 ヽ,　　　　'''''--- 、,,____」_______」__￣''''」-....　￣└
　　　丶,,..-``￣￣~''----------...,,　￣　 _ /
　　　　　 ヽ..,,,　　　　　　　　　　　　`ヽ,,..-'''
　　　　　　　　'''---..._____________,,,..--''''
　　　　　　　　　 ー--

＞＞１７
雑談。何でもありだと思うのです。
名無しさん達の煽りからも議題がでてしまう
自由度がバカの特権なのです。

　 ~^=-,,::::::::::::::::::::::::::::::::::....　　　 　　 ＼
　　　　　~^^--,..,,--─-,,.-ー^　　 　　　`i　　　 　　　　　　　　 ＿,,-ー---,,,.
　　,,--−~^,-;::::::::.... 　　　`-,,　　 　　　　.|　　 　　　＿-=-ー ',＿-=-,＿　　`-ー.,,
'’~ 　　　 '"::::::::::::::::::::..　　　　ヽ　 　　 　 ,i　　 　-＜　　　＿＿＿,　　　 ＼　　　 ~^ー ,.
　　　　　::::::::::::::::::::::::::::.　　c 　 `, 　　　　.|　 　 -=~　　,,-~　＞--,,ニ~`　 　~--,`-, 　　~＼
...　　　　　 :::::::::::::::::::::::::　　　　　| 　　.　 i　 ＿.,-~　　ゝ／　　　,,-."^ー ＿`　　 ＼ ＼ 　　ヽ、
:::::..　　　　　　::::::::::::::::::　　　　　i 　　　 |ヽ ＜／　 ／ ／ ／ー'~ ,`i 　.i＞. ニ￣＿ 　　 ヾ 　 ヽ、
::::::::..　　　　　　:::::::::::::　　　　　/ 　　　 |::::` 彡_＿/／ﾚレ’ 　 　 |_|| 　||-=~ ^＿　　 　　　 　　 ヽ
::::::::::..　　　　　　　:::::　　　　　　 　　　 ﾉ..:::::::::::::::／　　 '　　　　 　~i 　フー- ^~ー- ── - 　 　|
::::::::::::::..　　　　　　　　　　　　　 　　　/:::::::::::::::／　　　 ,　　　　　 　-=^＿　 　　　　 ＿ 　 　　　/
::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　 　　　.::::::::::::::::i　 　 　　|　 :ー-　 　＜＿,,- =^ 　　　　 ￣￣ 　　|
:::::::::::::　　　　　　.....　　　　　　 　　　　i:::::::::::::::＼　　　 '　　　　　　 ~^=-=- − -　　＿,,-~ ／ 　|
:::::::::::　　　　　 .:::::::::..　　　　　 、　 　　|::::::,-ー--ヽ　　、 　　 　 ├|i 　~i~＞ -─ 　　 ,,-~　 　 /
:::::::::　　　 　...:::::::::::::::.　　　　　ヽ　 　　i:::/　＜,　　 `ヽ|＼Nヽ.　 ├|j 　 |フ ＿,,.　 　ー ﾉ 　　 /
:::::''　　.........:::::::::::::::::::::　　　　　　i 　　　 /　 　~=-..`ー＼＼ ヽ,　 "- ＝~ ＿ 　　／／　 ,　_／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 ,| 　　　 |　　 　 -=~＿＿~=-,＿~=-^ ￣ ＿,,,-~_ノ　　 /ー'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　 c　　 /　　 　 .|　　　 　ー--,,_＿　　　 　＿＿ ,,-~　　　,,-／
~--;;;;;:::::::::ヽ;:::::::::::::　　　　　,／ 　　　　.|　　　　 　　　-",-~＿__ 　,,-~＿＿,,-~ _／
　　　　￣￣＞--;;_＿＿,,,-~^^ 　　　　 |　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　￣~
　　,,,-=~^^:::::::::::::::::::::::''''　　　 　　　　　i
~:::::::::::::::::::::::::::::::::::'''　　　　　 　　　　／　　

実況はﾌｧさん
解説はロシアさん
でお送りしてまいります。

ﾃﾞﾜｷﾞﾀﾞｲﾊ「ｺﾋﾟﾍﾟｱﾗｼﾊｱﾘｶ?ﾅｼｶ」ﾃﾞｲｲﾃﾞｽｶ?
ｾｲｹﾞﾝｼﾞｶﾝﾊ30ﾌﾟﾝ。
ﾖｳｶｲｻﾝｶﾗｱﾘｶﾅｼｶｴﾗﾝﾃﾞｲｲﾃﾞｽﾖ｡

|　　>>1をお迎えに上がりました
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　V　　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、
　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ､
　　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽﾆﾌ
　　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
　 　 　 　 　 　　／ΛΛ //　Λ｜|L匳匳||卅||匳匯||匳||
　　　　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
　　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　iﾞ(}[王i王]I()0ｺ ―― |―――=|――――――――――〕
　|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ﾉ 　 　 　 ﾉ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ
　　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'
　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　/
　　　　　　　 |　　でも鳥葬だがな

ぐへへっ！
さっきまで放置だったのに来るときゃ来るじゃねーか？
どんどん来なさい！！
煽ラ−さん達！！
俺が立てた刷れだぞ！！
狂暴性をむき出しにしろ！獲物を開放するんだ！

　　　　　　　　 /　　, - "　 ,:;:ﾆ- ' ￣　　　　　　　　　　　　ヽ.ヽ
　　　　　　　　　i　,／　　　　i/　 ／　 ,.: '"　　　　　　　　 ｀ヽ.　ﾞ;゛､
　　　　　　　　　!/;.. ..／　　 |;,,,,,/　,,,;/,,;;,　　　　　 ｉ　　　　　 ヽ. ﾞ; ﾞ､
　　　　　　　　　 i;;;;;/;;;;;;;;;/ ,|;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;,,,,.....,,,,,;;;;! !;;;i;,　　　,;;,ﾞ､l　 ﾞ,
　　　　　　　　　 !;;;;!;;;;;;;;/;;;;;;;l;;l;;;;;;;;;/;;;;;;;;/;;;;／;;.-'丿ﾉ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !l　 ﾞ,
　　　　　　　　　 .!;;;|;;;;;;;l;;;;;;;;;;l.lゞ､-;|..__;;;i;;;;;/´　 ノノ..-弋ｰﾞ;;;;;;;;;; ! ﾞ､　ﾞ,
　　　　　　　　／,;ﾞ､;ﾞ､;;;l;;;;;;;;;i　　,>;;＝;,`ヾ;;i　　　´;＝;;-､ﾞ､;!i;;;;;,ｿ;,　ヽ. ﾞ,
　　　 _ - ─´─-:,=､ヽ;;lﾞ､;;;;l　ヨ　i .,,::|゛ 　ﾞ'' 　　''| .,,::i　Ｅ ﾉ;ノヽ.;;;;,　 ゛ﾞ､
　　, '´　　　　,,;;;;,'　 ﾉ　 ゛!iヾ;! 　ﾞ _! ﾘ_.! 　 j　　　 l._ﾘ !_ '' /;;- ;;;,,` - .. __ ` -.._
　,."　　 .,-''''''-､iﾞｰ<ﾞ､　　　i　 ﾞ, 　 ￣ 　　 ! 　 　　 ￣ 　/;;,. 　 ﾞ､;;;;;;;,,_....._ﾞ - ._ヽ
　i　　　（　　　　i､ 　ﾞ､ﾞ､_　 ﾞ;,.:-ﾞ-､ 　　 　 ,--､　　　　　/ﾞ;;;; ､　 i ,;:'´　　　ヽ　 ヽ!　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾞ,　　　`一,,,,,;;;;;;゛､　（__.） / 　 　 ゛､　　　!　 l　　　 i(./ ﾉ;; ﾉ. 丿i;; 　　　　.!　　 .!. ／　あなたなんか、
　 ヽ !￣ ''' -..._;;;__...ﾞ''--...ノﾞ, 　 　 　゛､.　　￣ 　　 _.ヽﾆ´-"'''";;;;;!;;,　`''''''´　　;丿<
　　　.!-...__.....- "　　　　　｀''ﾞ,.　　 　　 ﾞ､- ..._... -.ﾆ7;;;;_;; -−'''7;;;;;゛､;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　＼　ゴミ箱ぽいぽいのぽいよ！！
　　　 !　　　,.'　　　　　　　　 ﾞ,　　　　　 ﾞ,ヽ`v'／ , ' " 　 　 　/_;;;;;;;;;;ﾞ'''-,:''''´　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 !　　/　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　 .i .ｉ_|_ｌ_ /　_...　　　 /　ﾞﾞ ''-::_／
　　　 .!　,'　　　　　　　 　 　　 ﾞ,　　　　 .: i',::'''ｏヾ､';::'´　　 ,.'　　　　　゛:､
　　　　ﾞ､i　　　　　,.- ﾆ-'''＝=､.ﾞ､;:;,..,.,.,:;:; |l ::::::::. i i _....--''''￣｀ヽ　　　　ヽ.
　　　　　| 　　　,:', '´　_..-,=＝=-ﾞ､;:;:;:;:;:;:;: |゛::;;;::ノ "　　　,.,.,.,.,.,,丿　　　　　）
　　　　　.!;,　　;l l　 ／　/　　　　　:;:;:;:;:;:;:; ﾞ,ｰ--/;:,　　,:;:;:;:;:;_.-';;,,,　　,,,,,,,,,,/
　　　　　 ﾞ､;;;;;;;;!.! /_.-''"　　　　　 ゛､;:;:;:;::　 ﾞ丶';:;:;:;:;:;:;:;:;:_.-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　ヽ､;;;;ﾞ,/　　　　ﾞ､　　　　　゛､;:;:;:,　　,:;:;:;:;:;:;:;, "　　 ﾞ;,;;;;;;;;;;;;;;.-"ﾞ;
　　　　　　　　｀ｰ|　　　　　゛､　　　;:;:;:;゛ ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,,,,,,,,,,,,,,,ﾉ;;_::-''_..- ",ゝ:,
　　　　　　　　　/　゛､ 　　　;;゛､､;:;:;:;:;:;:;:;:;）;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;;;;;;;;;;;;;;.ﾍ',.-''´__..-'",,..へ.
　　　　　　　　 〈　　 ゛､　　,;:;:;:;:`-.;_;;__;;ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ |;;;;;;_;-"　ﾞ;- ''_..-;;'';´ 　　 ＼
　　　　　　　　　ﾞ,　　　;ﾞ;-.;_;:;:;:;:;:;:;:ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ノ　 !;;;;i_　　　 ﾞ'',´;;;;;;;;;;　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ﾞ,　　､;:;:;:;:;:゛ﾞi''''";:;:;:;:;:;:;:;:; - ''"　　 l;;;;;| i`ヽ　　　ﾞ､;;;;;;;,　　　　　 　 ＼

ｿﾚﾄﾓ｢ﾃﾛﾆﾂｲﾃ｡ﾃﾛﾊｱﾘｶﾅｼｶ｣ﾉﾎｳｶﾞｲｲﾃﾞｽｶ?ﾄﾞｯﾁﾃﾞﾓｲｲﾃﾞｽ｡

でたー
妖怪の十八番！
ごめねですろっく！
どうする？ななし！

おーっとー！？
北の殺し屋、ロシアは静観の模様！
しかし、解りませんよ！
この後、ロシアの動向しだいで、
さらに、戦いは荒れていくこと必死だ。
まさに、前門の名無し後門のロシア！
どうする？妖怪！？
（Φ曲Φ）さん は相変わらず、コピペが大変だ！
これからは、ｆｋと勝手に呼びます。
ｆｋ＝ふぁきらー

>>23
（゜д゜）ﾊｧ?議題？　何ナノお前、　ここは喧嘩する場所じゃなかったのか？
仲良く雑談するならお茶会にでも消えてくれよ！！
よい子ははやくおうちにかえりな！！

　　　　　　　　　 _..,,,,----､,--､_
　　 　 　 ,‐y―- ,-":::::_::::::::,-､::::::::::::`､-―z-､
　　　　　|　|　 ／::::::／::＼/::::::＼:::::::::::＼　 | |
　　　 　 |　|／::::::,-"::::::::::::::::::::::::::`-,,__:::::`-､|_|
　　　 ／:`"ヽ_／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､::ノ::::＼
　　 /／/:／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:~ヽ `､
　　 |' /::/:::::::::::::::::／|:::::::::::::::::::::::::::::l､:::ヽ:::::ﾍ::::::＼
　　　 l//::/:::::::::::/　　|:::::::::::::::::|＼::::| ヽ::::::::::::|:::r､:l
　　　 | |:/|:::/:::::/へ　 |:::::::::::::::| 　 >|ヘ|:::::|:::∧::|　l
　 　 　 |::::|/|::,､| 　 _＼|,:|:::::::､|_／_ '　　|:::|:/::∧|
　　　　 l::::|::|/r |`< ｌ:::j`|从::::::| "l:::j >'　ﾙ'､:::::::| |
　　　　　|:::::＼`　　　　　　 ヽ|　　　　 / ／::::::| 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　|:::::::::ﾊ　　 　　　λ　　 　　 /`":|::::::.:| ＜　馬鹿はいらないわ。
　 　 　 　 |::::::i:::l;＼　 　　ー　　　／;|::::::|::::l::| 　　＼
　　　　　 |:::::|:::::|;;;;i;;ヽ、　　　　／i;;;;;|::|:::::::::l::| 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|::|::::l::::l;;;;;i;;;;i;|＼ _ ／ |;;;i;;;;|::::|::::|::::l::|
　　　　 |:::|:::::l::::l. へ-ﾉ::::.　　　 |-,へl::::|::::|::::::::|
　　　　|:::|:::::::／　　 ＼:::　　　 ／　 　＼:::::|:::|::|
　　　 |＿,一"-､＿＿__ヽ、 ／＿＿__,,- `ー､＿|
　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　＼<亠>／　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼

＞＞２４
「無し」で！
だって他人が作ったモンじゃ駄目でしょ
知力の勝負だって！
相手がタイプしてんだからコピペしたら「タイプできません馬鹿です」
っていってるようなものでしょ？
さっきの名無しさん達はコピペしなかっただけ俺は評価してるよ

щ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ　ｶｶｯﾃｺｲﾔ

でもAAはすごい手のこんだ物あるから
尊敬する。
オリジナル作った人は版権主張するべきだよ！
マジですごいよ！真似できん！

おおーと此処で、ななしより、
ロシアは今シーズンは選手ではなく、解説に回るとの報告！
しかし、解りませんよ！
実況席からの攻撃もありえます！

ｆｋが何か言ってるぞ！
どうやら、煽り叩きレベルでなく、
政治ちっくな話に持ち込もうというのか？
しかし、半角カタカナも読みにくい！
これも、ｆｋのｆｋたる由縁か！

1の妹のはるかです。
……お兄ちゃん。見つけたよ。
ねぇ、お兄ちゃん、最近私のこと避けてるよね。
昔はよく一緒に遊んだり、TV見たり、お風呂に入ったりしたのに、
最近は学校から帰るとすぐに出かけるか、部屋にこもっちゃうよね。
ちゃんとお喋りしたのって、もういつのことだか忘れちゃったよ。
お兄ちゃん……。私ね、ずっとお兄ちゃんのこと見てるんだよ。
勉強してるときも、友達と居るときも、いつでもお兄ちゃんのことが頭から離れなかった。
お兄ちゃん勘がいいから、私の気持ちに気づいちゃったのかもしれないね。
だから最近避けてるんでしょ？
でも、ダメ。逢えないほど、お喋りできないほど、想いはつのっていっちゃうんだよ。
もう、私、我慢できないよ。
だから、悪い子だってわかってるけど、お兄ちゃんの部屋、黙って入っちゃった。
お兄ちゃん、いつも一人でパソコンに向かってたよね。
パソコンに残ってたデータを見て、私ショックだったよ。
お兄ちゃんも苦しんでいたんだね。つらかったんだね。
わざとめちゃくちゃなスレッドを立てて、他のみんなと喧嘩して、
フラストレーションを発散させていたんだってわかって、私、涙が止まらなかったよ。
お兄ちゃん。無理しなくていいよ。我慢しなくていいよ。
私はもう心の準備はできてるから。
14年前、お兄ちゃんの妹に生まれてから、ずっとお兄ちゃんのことが好きだったんだから。
お兄ちゃん。学校から帰ってきて、この書き込み読んだら、私の部屋に来て。
私、今日はもうお兄ちゃんと離れていたくない。
だから………お願い………

＞＞３２
スマン俺受け身イイのでそっちからどんぞ
バトルロイヤルになるのか？

　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　 　 　　　　　　　　 　　ヽ:ヽー--､_._.,＿､_
　　　　　　　 　 ,.-─ー'"￣::::i::|:,;;:::::::::::::::::::::::;;::ヽ.,
　　　　　　 'ノイ:::::::::::_;::::::::::::::;:;｀`‐,、;;:::::::;;;ヾ;;::;;;;;;::ヽ.
　 　　　 　／;／:::::::;;::;;:／,:::::::::::::::::::;;;ヾ:::::::;;;;ヽ:;;:::;::;;::ヽ
　　　　 　 //::;;::|;::l:::::::: ::::::::;;;::::;:;;::::::::::::::::;l:::::::::::ヽ;;;:::::::::|.
　　　　　'/;;/_:l:;:l:::::;l;::::;|:::::,:,iﾍ!_,ヘi:;;:ヾ::::;:::;|;:::;;::;;ヽ;;;;::::;:|　
　 　 　 |://::l;:::;l::::::l;::::::l::::/::|　 　　|::i;:;|;;|::::;;ｌ;::::;;;;;;;:l::|;;;::;:|､　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 /;;| |:l::::l::l:::l:|;;lH:|;;;ﾄ|:;| 　　　|;;H:;;|ﾄ|;|､l::::::;;;;;;;::|::|;;;;:::|.　　　 ／
　　　 ｉ:;| |:;::::ｌ::i::::;|;:;l|:l|:;H､|:|　　 　|;|ｌ|:;;l|_|;|､|1i;::;;;;;::::|;;|;:;;::::|　　　| 削除依頼、
　 　　|'’ i|:::;ｌ::|::::;;|;::i 〃o::::l　 　　 ﾘ〃o::::::ヽ､|;::::;::;;:;|;|;:::;:;;;|　　 .| してきたよ
　　　　　 |:;;ｌ;:|:;;;:;|;:l::l　|i::;;:｡|　　　　　|:::;;:::::|`|::l;:::;;i;;i;;|;|;:;:::;:;;|　＜　これでおしまい！
　　　　　 |::ｌ:;|;:;:::;;;:l:::|　ゞ一 　　　　　ｌ､:::;｡ｊ/::l;:;|::;;;:;;i:|;;;;:::;i;;:;|　　|
　　　　　 l|:ｌ;;|;::::;;|::|ｌ:|:ｌ 　　　ヽ 　　　　 ￣`/:l;;;;|::;;;;:;;;il;;;;;::l:;;:;|　 .|
　　　　　 ｌ|;|::|;::;;:;;l:l;|;l::ﾄ､ ' ' ｌ￣￣i　　' '/:/:/;:|:::;;:l;;;l;l:;;::::;;;;|;::;|　 ＼
　　　 　　|;|;|:;|::;;;;;;;|;l;;|i:::;;;ヽ､ｌ　　ﾉ　　_ ,／;;l;;;|;;i|::;;;l;;;l:;::;;:::;;l;;::;;|　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　,|::l;|:::|:;;|;:;;;|;i;l|;;;;:::;;.　ｌヽ - ‐ ' 　　|;::;|_;;|;:;|;;|;l:;l::::;|;;;;ｌ;;;:;|
　　　　　|;;;|::;;;|:;;;|:|::|;;|　_,.-|￣'────/:;;l::::;|;;::l;;;;;;;;;;::;;|:::;:ｌ;;:;|
　　　　　|;;;|;:_||;;;;|-|;|''´ _./　　 ＿ _ 　　 l::;l;;:;/ー|;|;;::;l;;;;;::;;;;;|;;:;;|
　　　　 /i;;;／ | |;;| |;|　　|-__ 　　　　 __ |;l:;;/ 　 ﾘ　ヽ;;:;;;:::::;|;;;;:;|ヽ、
　　　 /:::|<　　 | |;| ｿ　　|＼ 　￣￣ ／,|:l;/　　　　　 　 ＼;;::::;l;;|;:;;l、
　 　/:;:::|ヽ　　 　|ｿ　　　|　ヽ ー　／ 　i:/　　 　　 ／　　 ＼:ｌ;;;|;;::;;::ヽ
　　i;;:;|;::;;;入　　　|　　　 |　　 ヽ／　　 　　　　 ／　　　,　イ i;;:|;:;:;;l:::;ヽ
　 i;::;:;;|;;|　 　＼　 ＼　　| 　 ／　 　　　　_　／　　　／　　 |i;;ｌ;:;;l:;:;;:l::;|
　　|;:;:;;l;| 　　 ､ ヽ＿_＼ |_／＿.--─￣　 ＿ ＿／　 　　　|;;;;::;;;|;;:;;l::;|
_＿|;:;;;l;|　　　|　　　　　|||;|;;|| 　￣￣￣￣| |　　ヽ 　　　　　|;;:::;|::::;;;ｌ;::|
─-､|;::|　　　| 　　　　 |||;;|;;|||　　　　　　　Ｕ　　　＼､　　 　|;l;::;|;;:l:|:;/,＿＿
￣ _, E|　 　 |　　　　 ||, |;;|;;| || 　　　　　　 |'　　　　　ヽ　　 |;l:;|;;:l||∠,._.-─

＞３３
ﾂｸｯﾀﾉﾊﾀﾀﾞﾉﾋﾏｼﾞﾝ｡ｼｮｳｶﾞｸｾｲﾆﾃﾞﾓﾃﾞｷﾏｽﾖ｡
ﾄｺﾛﾃﾞﾀﾄｴｿﾚｶﾞｼﾞｻｸﾀﾞｯﾀﾄｼﾃﾓﾅﾝﾄﾞﾓﾊﾙﾉﾊﾄﾞｳｵﾓｲﾏｽｶ?

↑かわいいな、この。レイプしてやる。
　泣き叫んでも中田氏するからな。

コピペ屑うぜえな。

２９ななし！
これは、流石だ！
そうだ！われわれは理屈じゃない！
そんなもんはしゃあせん逝けよだ！
いやー
驚きました！
すごい煽りデスよこれは！

しかし、
その他ｎ名無しも妖怪の発言に臆せず
ＡＡ攻勢！
このままフィニッシュホールドに持ち込む気か？

いっとくが、レイプするのは３７のＡＡの子だからな。妄想で
３８は勘違いしないように。

ぐへへ妹よ兄のチンコがそんなに好きなのか？？
兄のチンコはちこうがむんむんだぞ
そうか！しゃぶってくれるか！妹よ！
入れてもいいのか？ゴムなど無いぞ！
中に出してしまっても親に言ったりはしまいな？
兄のチンコはカリのところだけは太いぞ
受け入れてしまえば後は楽だがな！
最初は痛いぞ妹よ？

＞４２
ﾜｶｯﾃﾙﾖ｡

おいおい、なんなんだよ(ﾜﾗ　　コイツな→（Φ曲Φ）さん
喧嘩するのは怖いんですか？
何しにココにきてんの？　喧嘩じゃないの？　なんか苛められっこまるだしの口調でしゃべるしさ、
君は喧嘩系の話はできないんだから、さっさと雑談にでも帰ってくれないか？
およびでないよ（ﾜﾗ

　　 ／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　大変長らく御愛顧頂きました　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　このスレッドも　 　 　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　 とうとう終了となりました。／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼誠にありがとうございました。＼.└△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩)

ｵﾜｯﾁｬｯﾀﾖｰ
ﾓｳｽｸﾞﾃﾚﾋﾞﾓﾊｼﾞﾏﾙﾝﾃﾞｵﾁﾏｽ
ﾏﾀｺﾝﾄﾞﾁｬﾝﾄﾔﾛｳ｡

でたーーーーーー！！！！
１の妹！
これは昨今、定番＞飽きた＞古い
と罵られるも、私も先日使った、最高峰のコピペだ！
３５は正に邪道煽りの王道だぁ！


おおーっと
ｆｋも何か言ってるぞ！
これは、先ほどの妖怪のＡＡ論に対する反撃の模様だ！
さー
此処からの妖怪のカウンターがたのしみだぁ！

＞＞３８
そのうち対策出るんじゃないかなマジで
鯖にとっても見る側にしても
何にもならんからね。

んじゃ俺もコピペ！言っとくけどオリジナルだぜ！！

俺「名無しぁぁぁぁぁっ！」
ズブッ！
名無し「あひぃっ！やめてくんろーっ！勘弁してけろっ！」
ヌプッヌプっズッチュパンパンンパンパン
俺「名無し！名無し！名無しぁ！名無しよぉぉぉぉぉぉぉっ！オラッ！」
ギュウゥゥゥゥゥゥゥ（金玉鷲づかみ）ズコッズコッ
名無し「あぐっ！やめっやめてっ！もうゆるしてぇぇぇぇぇぇぇヒグッ」
グボッブリゅッブリュッぶりゅっパンパン
俺「本気だしてねぇんだ！まだだっ！まだなんだよ名無しぁぁぁぁぁぁぁ！」
名無し「あぅっいぃぃぃぃ！やっやぶけるぅぅぅぅぅぅ」
ドドドドドドドドドドドドドドドドバボーン
俺「堕ちろっ！どこまでも落ちてゆけぇぇえぇぇぇぇえ！名無しぁ！オラオラ！」
名無し「もうっもうっ・・・だ・・・・め・・・・あがっ・・・うっ」
ピュピュピュピュ＠ピュピュピュドぴゅっドクドクっドキュっドックン＄＊％
俺「名無し・・・・・・・・・・」
名無し「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

きたー！！！！
４６名無しの
ぞぬと陽気な仲間たちによる
すれ終了宣言！！！！
しかし、この技を食らったあまたの厨房が
いまだ健在な所を見ると、
この技の破壊力にも疑問が感じられる所です！

なんだもう終わりか。いったい何がしたかったんだ。

スレを立てる
　↓
レスがつかない
　↓
(･∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝする
　↓
レスがつかない
　↓
諦めて放置
　↓
スレ、さがりまくる
　↓
数週間経過
　↓
なぜかスレがあがってる
　↓
見る
　↓
『１の母でございます』
『１の主治医です』
『１の家臣でござる』
（以下略）
　↓
手が震える
　↓
気晴らしに板中荒らす
　↓
削除人に追い込まれる
　↓
今日はﾋﾞｰﾙ飲んで寝ることにする
　↓
飲む
　↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

つーか俺は「きんたま」と戦いたいのだ！！
ココには変態さんがいっぱいいるとおもうけど
ウザがられるし雑談スレは常連コテハンに占拠されるだろ？

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌- ､._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -──- ､.._ 　 　 |　　 ./
　　　　　　　　　　　　 　 ,.‐'"´　　　　 　 　 　 ｀` ‐､| 　 /　／
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／/
　　　　　 ,,.. -─- ､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 　 ,.‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ、
　∠ ‐ '"´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 ）l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__,l ￣　　 　 ＿_　　　　￣ /､‐'´　　　　|　バーロー
　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　　　　　　　 , ‐'´‐-ヽ　　　 ＜　あんたの自作自演は
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_,. ‐''"!＼　　　　　　　　 |　とっくにバレてんだよ
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/ i　　/ /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼.　　| 　 　 i ヽ、

じゃあ、きんたまに挑戦状でも叩きつけて来いよ。
きんたまが来るスレはなんなんだ？

バトルは今やってもしょうがねぇだろ
敵いないんだから・・・
ほかのスレに迷惑かからんようにしようぜってことだよ！！

此処で、ｆｋのテレビ落ち宣言！
これだから、２ｃｈは何が起こるか解らない！
まさに、ネット会のカオス。ごめん。これくらいが限界です。

と、思いきや、
妖怪のオリジナルこーぴーぺー！！！
コピペがオリジナルとはこれいかに？なるも、
文中に金玉鷲掴み！そうです！
これは間違いなく、きんたまとの対戦要求を示唆してます！
しかし、下劣だ。もう少しがんばれ！

＞＞５７
それが
「きんたま」ってココのコテハンらしいんだが、
誰か言わなかったんだよ
せいんとせいやオタクとしかわからん！

敵がいないからやめるだ？　相手は自然に集まってくるモンだろうが！！
いなかったら雑談にでもいって連れて来いよ！！

　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 　妖怪が氏にますように。。。
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納

どうやら、このすれのバトルも５０を境に
膠着状態に入った模様！
いやしかし、これも、新たな嵐の前触れなのかー？

出てこい！きんたま！！スレまで立てたんだぞ！！

■■■こころのホモよ！！（第八話）■■■希望。

５０で終わりの喧嘩スレなんて前代未聞ﾀだな(ﾜﾗ
しかもコピペ屑がまざっててだもんな。
せめて３００はいって欲しいものだぜ。

だから名無しのは効かんて！
人間性がつかめんのだ！捨てハンでもつけてください。
もしかして始まってる？

未聞ﾀだな(ﾜﾗ

妖怪の心境を催眠術で見るコーナー

スレ立てる
　↓
レスがつかない
　↓
(ﾟ-ﾟ)ﾑｳｰ
　↓
何度も挑戦
　↓
すべて失敗
　↓
(ﾟヘﾟ)ｳﾑｰ
　↓
またスレを立てる
　↓
盛り上がらない
　↓
(~ヘ~)ﾑﾑｰ
　↓
ジサクジエンでレスつける
　↓
のってきた
　↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰｸｲｸｶﾓ?
　↓
割り込まれて台無しに
　↓
ヽ(ﾟ皿ﾟ)ノ ｳｶﾞｰ!!

・・終了・・

＞＞６５
待っててね！
あそこの１さんが怒ってるのでここで書くよ。

>71
おう。楽しみにしてるよ。

□■■■■■■■■□□□■■■□□□□□□□□■□□□□□■□□
□□□□□□□■□□□□□□■■■■□□□□■□□■■■■■■■
□□□□□□■■□□□□□□□□□■■■□□■□□□□□□■□□
□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□
□□■■■□□□□□□□□□□■■■■■□□■□□□□□□■□□
□■■■■■■■■□□□■■■■□□□■□□■□□□□□□■□□
■□□□■■□□□□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■□□
□□□■■□□□□□□□□□□□□□□■□□■□□■■■■■□□
□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□□■■□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■□□■□■■□□□■□■
□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□■□□■■□□■□□
□□□■■■■■□□□□□□■■■□□□□□□■□□■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■□□□
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■□□□□■□□□■■■■□■■■■■□□□■□□□□□■□□□
■□□□□□■□□□□□■□■□■□■□□□■□□□□■□■□□
■□□□□□■■□□□■□□■■■■■□■□■□■□■□□□■■
■□□□□□□■□□■■■□■□■□■□■□■□■□□□□□□□
■□□□□□□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■
■□□□□□□■□□□■□□■■■■■□■□■□■□□□□□■□
■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□■□■□■□■■■□■□
■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□■□■□■□■□■□■□
■■□■□□□■□□□■□□□□■□□□■□■□■□■■■□■□
□■■□□□□□□□□■□□□□■□□□■■■■■□□□□□■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□

>>69
ﾜﾗﾀ

すまん＞＞６９は俺。
自作自演でした
なんか来たよおい！

いま、
たった今思い出しました。
以前、私が妖怪と雑談でタッグマッチをした際、
名無し相手にＴＫＯ（ﾌｧの戦意喪失）
を喫した後の会見で、
妖怪がきんたまと決着。。。と話していたのです。
どうやら、両者の因縁は昨日今日のことではありません。
私としてもきんたま降臨きぼんぬです。

と、逝ってる間に！
６１の正論ばすたーだ！
そしてそれに連動した、必殺！
ごーきーがーんがーたーめー！

＊告白＊
ここの名無しは全部俺でした。ぐへへ！！
文で来ないと萌えないよー！
スマン！！

きたよ！なんか楽しいよ！来いや！！
名無しども！
でもちょいネム。

ぐらぁ！
妖怪！こっちは長文連打で
指がいてーんだ！ホームタウンの厨房板で
そーゆーのは殺れよ！

まあ、時間帯が悪いよ。
テレホあたりにでもまたくれば暇な厨房が相手してくれるかもしれないな。

終わり！？
どういう事よ？
書いてる最中であってくれ！
がむばれナナシサソ！！

それでは、てれほたいむ迄、試合延期きぼんぬです。
わたしも、指がガクガクです！

そうか。
夜に賭けるか・・・。夜の人は結構いい人多いのでやりたく無いなぁ。
でもやる気あるかなぁ

でもマジでエロねたは敬遠されるので
ココ使ってね！
ほかのスレでは迷惑かかるので
下ねたはやめよう！！

やい！妖怪！
我らが救世主ﾌｧ様がお疲れあそばされてる様だから、
今はこんくらいでカンベンしてやるYO！
あとで、ぼこって殺るから、首洗って待っとけよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　一　⌒　　　―￣￣ヽ )　ヽ
　　　　　　　　　　／￣　　　　　　　　　　　　　ヽ　)⌒⌒
　　　　　　　　／⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　＜⌒
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　／　　　　　／　　　　　　|　　　　　ヽ 　　名無しはいいね
　　　　　/　　／　　／　　　　　／　　　　　　　　|　　　　　ヽ
　　　　　ノ／　　　／　　　　､／/／　/　　　/　/|　　　|＼)
　　　　　／　　　　(⌒､/　／＿ﾚ_ー　/　　/|　/　|　　　) 　　　名無しは心を潤してくれる
　　　　　~~　　　　(G　/／　＼　)　ヽ/　／ _Ｖ_ 　|　　/ﾉ
　　　　　(/　/|　　U///　　　　￣　/／　<_)ノ ／|　/V 　　　リリンの生み出した文化の極みだよ
　　　　　　|//　　　νヽ　　　　　　　　　(　　　　ﾉ　|ﾉ
　　　　　　　　|　　　/　　　　　　､____　　->　ノ
　　　　　　　　νV　　　　＼　　　　　￣　 ／ 　　　　　　　　　　　　　そう感じないか？
　　　　　　┌　ー、　　　　／＼　　　　／
　　　　　ノ　　　　￣￣￣＼　　　ー　/
　　　　＜――――ヽ＿　　　＼
　／￣￣￣￣￣￣￣　￣~ー、>
／　　　　　　　　　　　　　　　／￣⌒￣ヽ

いい人多いとか言ってんなよ（ﾜﾗ
煽りにめざめたとか言ってなかったけ？
いい人でいたいなら煽りはやめたほうがいいよ

さっきの名無しさん達は何人ぐらいなんだろ？
結構少なかったよな？
俺も疲れをいやして再挑戦する！！

＞＞８５
ああ、いつでも来な

＞＞８７
嫌、俺自体は煽ってないと思うけどな
そうなの？俺煽りになってる？

んじゃ俺も夜ぐらいにくるね。
夜の方が冴えてるし、
ごめんね＞＞見てくれた人
今はこんなもんです。ｽﾏｿ
落ち。眠い

ええ！、煽りキャラになるんじゃなかったの？

AA貼ってたのは全部俺

みんな、ボクのスレ「灰色」にあそびにきてよ
オナニーと妄想でいっぱいだよ・・

718 名前：あへあへあぶぶ 投稿日：01/09/20 13:52 ID:???
>717
うん、わかった。でもあんた恨むよ。呪うよ。ずーっとね。アハハハ

■■■こころのホモよ！！（第八話）■■■


先生「ではみなさん、さようなら。また明日」

今日も一日の授業が終った。
いつものようにのび太との家路につこうと近づくジャイアン

ジャイアン「のび太、帰ろうぜ！」

だが今日ののび太はいつもとちがう態度を示した

のび太「僕、今日は靜ちゃんと帰る」

逆らう事への恐怖心を隠せず、小声でジャイアンの方を向かずに喋るのび太
「どういうことだ！！」ジャイアンの表情は一変した

今日の登校中に端を発した靜の「のび太救出宣言」は
凍えきったのび太の心に温かい光を灯し、より具体的な説得と作戦が
ジャイアンの目を盗み授業の合間の放課時間を利用して綿密に練られていた。
最初は煮えきらない態度で自主性を放棄していたのび太もやがて
巧みな靜の甘言にそそのかされ、ジャイアンとの関係に
終止符を打つ決意を固めていった。

しばらくのび太を見つめたまま何度も頭の中でのび太が言った言葉を反芻する
ジャイアン、やがて異常なまでの思考力でその中に含まれる「靜」というキーワードに
のび太の心を操る「黒幕」の存在を確信した。
その瞬間ジャイアンの表情は「憤怒」へと変わり、歯を食いしばり、
開かれた手は拳となって怒りで体を震わせ始めた。
その狂暴なオーラが自分に向けられていると勘違いしたのび太は逃げだそうとした
しかしジャイアンの怒りの矛先はのび太ではなかった

教室を見渡し「敵」の居場所を探すジャイアン
すぐに教室の後出口の脇に「靜」の姿を見つけ、大股で肩を振りながら近づいていった

だがジャイアンの力を知らないわけではない「靜」に脅えの色は無く、
ずいぶん前から察知していたかのように余裕の笑みを浮かべていた

ジャイアン「しぃずぅぅかぁぁぁ！警告はしておいたはずだ！わからなかった
ようだな！今度ははっきり言ってやる！オレの物に手を出すな！！」

ジャイアンの凄まじい剣幕にも靜は動じない

靜「いいえ剛田君、あなたとのび太さんの事は知ってるわ。警告の意味もね、
でものび太さんはあなたの所有物ではないのよ」

涼しげな顔でのたまう靜にジャイアンは爆発寸前だ

ジャイアン「オレの物はオレの物だぁ！！」

靜「のび太さんが決める事よ、ねぇのび太さん？」

靜はわざとらしくのび太に意見を促した
離れて見ていたのび太が近づいてきてジャイアンの顔色を見ながら言った

のび太「うっうん・・靜ちゃんの言うとおりだよ・・・」

靜は余裕の笑みを強めた

二人の予定調和にジャイアンがキレた

ジャイアン「いい加減にしろぉ！！このメス猫が！」

怒号と共にジャイアンの右肩が一瞬消えて靜の肩越しに突風が吹いた
「ドガァッ」
ものすごい爆音が教室中に響き、靜の後にある壁にジャイアンの拳が
めり込んだ。突然の轟音に教室中の生徒がこちらに注目した
これには靜も恐怖の色を隠せなかったが、計算の内とばかりにさらに続ける

靜「剛田君ともあろう人が女の子に手をあげるつもり？そんな事したら
クラス中の人ばかりか先生達も私の味方よ？」

しかしジャイアンも必死だ
ここで靜を黙らせなければのび太との関係が危うくなる
その事を思えば、全ての人間を敵にまわす事など何でも無いと
すぐさまジャイアンは割り切った。

ジャイアン「だからなんだ？オレが自分の物を奪われる事をどんなに嫌うか
おまえも知ってるはずだ！次は外さん！のび太から手を引け！」

殴られた事など無い靜はその脅しに背筋が凍ったが
ジャイアンが開き直る事すら靜にとっては尚予想の範囲内だった
そして靜はとうとう「切り札」を出した

靜「出来杉さーん！助けてぇー！」

靜が叫ぶと待っていたかのように廊下から出来杉が入ってきた

出来杉「剛田君！君はなにをするつもりだい？もし静君に暴力を振るうつもりなら
僕が黙っていないよ！？」

出来杉は靜に惚れている
靜は巧みに彼の正義感と自分への好意を利用し、この対決の切り札として温存していた
運動神経抜群で頭も切れる出来杉をジャイアンにぶつければ良くて双方共倒れ
あわよくばジャイアンを撃退してくれるという思惑だ

ジャイアン「ウルセェー関係無いやつは引っ込んでいろ！」

出来杉を無視して靜に掴みかかろうとするジャイアンの前に素早く出来杉が
割り込んだ。靜にとって理想の展開だ

出来杉「僕が相手になる！さぁかかってこい！」

しかし出来杉のセリフが言い終るかどうかのタイミングで
ジャイアンの剛腕がうなり、出来杉は宙に舞った

ジャイアン「しぃずぅかぁぁ！こんな奴でオレ様が止められるとでも思っていたのか！」

「そんなことってぇ！？」靜は驚愕した
さすがにこれは予想外の展開だ。もうこれ以上手札はない
恐怖に震えながらも最後の手段として靜は自分の体を張って
ジャイアンの暴力を受ける事により世論を味方につけようと覚悟を決めた

その時である

のび太「やめろ！ジャイアン！靜ちゃんに手を出したら僕が許さないぞ！！」

ジャイアンに向かってのび太が叫んだ

ジャイアン「のび太・・・おまえ・・・」

ジャイアンは手を止め、悲しげな顔でのび太の方に振り向いた

ジャイアン「のび太！おまえは騙されているんだ！このメス豚は
本気でおまえを愛してなどいない！目を覚ませ！のび太！！」

ジャイアンの声は震えている

ジャイアン「オレだけだ！おまえを心から愛しているのは！オレだけなんだ！！」

しかし本意ではないとはいえ今の今までのび太を暴力で押さえつけ、
のび太の自由を奪ってきた本人がいまさら「真実の愛」を訴えたところでのび太
が聞き入れるはずも無かった

靜「あなたの負けよ剛田君。のび太さんから手を引くのはあなたよ！
もっと言ってのび太さん！！こいつに引導を渡すの！今がその時よ！」

この戦いが終ればれっきとした「女」である靜との恋愛関係が
あらかじめ約束されている。
靜との健全な交際という「甘い餌」をぶら下げられ、無事ではすまない事など承知で
「おとこのび太」は吠えた

のび太「もうジャイアンとは一緒に帰らない！ジャイアンの家にも行かない！
全部終りにするんだ！もう嫌なんだ！」

ジャイアン「のび太・・・」

振り上げた拳をおろし、ジャイアンは唇を噛み締めて一人出ていった
楽しげに笑いあう生徒達で賑わう廊下に「孤独な敗者」の足音が響いた・・・。

今度からこっちに書きます。
すいませんでした＞＞どらえもんスレの１氏

ウギャー！！
いたいよーちんこいたいー

お前等ミタイナﾏﾝｺシンジャ絵や

＞＞９９
どうした！？なにがあったんだ？
敵か？奇襲を受けたのか？アレーっクス！！

深夜放送でやってたのですが
膣痙攣はその存在そのものが嘘だそうです。
医者がいっとりました。迷信だったんだぁぁぁあぁぁぁあ！！！

>>101うごごぎょえ〜！
ちぃちんこが〜
ぼくせんようオナニースレ灰色上げるからみてにー
ちんこいたいー！！！！！

----------------------------------
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hole/
----------------------------------

ここは荒らしさんたちのスレでしょうか・・・

そうだじょ〜

嗚呼ああああああああああ　いいスレだっちゃ

>102
壮大な都市伝説だったんかい。

或いは飛行機が突入した場所付近に
粛清すべき人間や勢力が存在したと言う可能性も有る訳だろうが
一機目を下に命中させなかったのは其処にアリバイを作成する為の自勢力が存在した所為であり
（一機目が突入した方には敵対勢力は少なかったか或いは存在しなかったか）
ニ機目が突入した方は自勢力避難後も例の放送で上方に残る相当数の敵対勢力を殲滅する為に
（飛行機の突入した付近のみでは無く・或いは突入した付近は味方の勢力が存在しており彼等は逃げていたか）
やや下の方に突入させた訳なのか？
（矢張り一機目の突入はダミーであり単にニ機目が突入した方に存在する
　味方の勢力が避難した口実を作る為の物である可能性も有る訳だが）

＞＞１０８
だって！！
イギリス人が友人にあてた手紙の冗談が広まっていったという
説が有力だそうだ。

274 名前：院長 ：01/09/21 13:03
ボラギノールかと思ったらイチジク浣腸だった、なんてことありませんか？


275 名前：口臭怪童 ：01/09/21 14:24
歴代校長の中にﾄﾞｽﾞﾙ･ｻﾞﾋﾞが混ざってまつ！


276 名前：看護婦 ：01/09/21 18:26
アメリカのテロ事件が起きたとき絶対に先生の仕業だと思いました。
だって先生は「特攻野郎Ａチーム」のファンですから。
それから先生、「たまごくらぶ」と「ひよこくらぶ」は全く先生とは関係ないので
読まなくていいんですよ。


277 名前：院長 ：01/09/21 18:42
>>276
俺が「たまご」や「ひよこ」になれば問題なし。
ハム太郎でも見てなごめや。


278 名前：院長 ：01/09/21 18:43
今気がついたのだが、ここは実は「電波板」ではなくて「電磁板」なのでは？


279 名前：院長 ：01/09/21 19:13
気がつくと自分が最も軽蔑している人種に近づいているときってありませんか？


280 名前：口臭怪童 ：01/09/21 19:50
>>278
じゃあﾎﾟｸりん達は電磁戦隊でつね！ｶｺ（･∀･）ｲｲ!


電波版より・・・・変態？

917 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：01/09/19 00:12
「ようし、パルパティーネ、止めを刺してやる！」
レオンはゆっくりと脱衣した。そして…グンゼパンツの下から現れた
少年のピーターの、なんたる威容よ！ああ、風の神も照覧あれ、
レオンの如意棒は、マスクメロンみたいに血管におおわれていて、
しかも彼の胴回りをはるかに超えたサイズをしており、少々キモイくらいだった!!
「…レオン、たくましくなったな。余に優るとも劣らぬ逸物だ。」
「ちがうな、パルパティーネ。おまえも含めて定命の生き物の中に、
ボクのピーターに勝てるモノなどいない！そのことを、今から思い知らせてやる、
おまえのアタマとカラダにね!!」
レオンの先っちょが紅く萌える！
レオン＆パルパティーネ「ををををををををををををををーーーーーーー!!!!!!」


おなじく電波版より抜粋・・・気があいそうな方々だ・・・

晒しあげ

■■■こころのホモよ！！（第九話）■■■


ジャイアンは次の日学校に来なかった。
次の日も次の日も来なかった。
もう二週間もジャイアンの顔を見ていない、何故か少し気になったが
のび太にとっては都合がよかった。
担任の教師は風邪をひき、肺炎にかかったとみんなに説明したが
のび太との関係を知らないまでも病気で休んでいるのではない事を誰もが知っていた

靜「よかったわねのび太さん！でも気を抜いては駄目よ。
あいつがいなくなったわけではないんだから
あいつ、このままどこかに転校してしまえばいいのに・・・」

あれ以来　靜との交際は続いている
のび太にとって地獄の後に訪れた幸福の日々
のび太は幸せを噛み締めていた

学校が終りいつもの帰り道、のび太と靜は手をつなぎながら歩いていた
誰がどう見ても若い恋人同士にしかみえない程の雰囲気だった。
のび太は暴行の傷が癒えていないらしく内股で歩いているが
心の傷は徐々に癒えており時には雑談を交わす程に回復していた
靜の甲斐甲斐しい配慮のおかげだった。

靜「のび太さん今日も私の家に来るでしょ？」

のび太「うん！」

その時である
のび太は自分達の後を尾行する不審な気配に気がついた
勘違いかも知れないと思い、靜には知らせず話しながら警戒していたが
どうも離れる様子が無い。のび太は立ち止まった

靜「どうしたの？のび太さん」

背筋に悪寒が走る。のび太のよく知ってる気配だ
のび太は「彼」では無いことを祈り、ゆっくり振り向いた

のび太「あっ！そんなぁ！？」

ジャイアンである。
たった二週間の間にやつれ果て、以前のような狂暴性はなく弱々しい
そして何日も寝ていないのだろう、顔は青く、目の下に「くま」ができていた
のび太が振り返った事に気がつくと
まるで幽鬼のような虚ろな足取りを止め、こちらを凝視しだした
もう少し距離が遠ければジャイアンだと気付かなかった程変わり果てた姿だ

ジャイアン「の・・・のび太・・・会いたか・・・た。」

かすれた声でのび太の名を呼ぶジャイアン。力強さが衰えたとはいえ
条件反射でのび太の思考は停止し、尻の穴が収縮した

靜「なにしに来たのよ！アンタはのび太さんのことを諦めたんでしょ！？
彼はもうあなたに会いたくないって言ってるのよ！帰りなさいよ！！」

激昂する靜をまるで見えないように無視してジャイアンはジリジリと歩み寄る
のび太はすくんで動けずにガタガタと震えている
靜はジャイアンの肩を掴み、押し戻そうとふんばった

靜「帰りなさいよ！！」

しかしとてもやつれた外見からは想像もつかない物凄い力で靜は逆に押し返された
ジャイアンはただのび太だけを見つめて少しずつ直進する
やがて手を伸ばせばのび太に触れられる位置に止まり、話しだした

ジャイアン「のび太・・・俺はおまえをどんなにか忘れようと思った・・
だけど会えない日が続いていくにつれ、どんどん苦しくなるばかりだ・・
のび太・・もうおまえの体を無理矢理犯したりはしない・・
だから俺を避けないでくれ！！俺は・・・俺は！！」

のび太はジャイアンの目を見ないでうつむいていたが、話は聞こえていた
だが頭の中は真っ白で何も考えられず、返事をすることなど無理だった

靜「だめよ！のび太さん！！こいつとは縁を切るの！最初はうまいこと言って
そのうちまた同じことをくり返すわ！逃げてのび太さん！」

まだ動けないでいるのび太

ジャイアン「きいてくれ！俺は本当におまえの事を・・
おまえが側に居てくれるだけでいい！！もう体を求めたりしないから！！」

三人がお互いの動向に釘付けになって膠着状態になっていたその時
誰も予想していなかった「第四」の人物が現れた

スネオ「エヘヘェへヘッ・・・のび太！おまえのせいで僕が！！
おまえがジャイアンを取ったりするから僕がこんな目に・・殺してやる！のび太！！」

正気を失い逆上したスネオの両手には火炎瓶が握られている
ジャイアンがスネオを捨て、のび太を選んでからの彼の悲惨極まる日々は
誰もが知っていた。
だがこの三人はお互いの恋愛関係に執着する余り彼の存在など
少しも気にかけてはいなかった
今、その報いがまわってきたのだ。

スネオ「死ね！！みんな死ねぇぇぇぇぇぇっ！！」

猛然と突進してくるスネオ
既に火がついている火炎瓶を振りかぶり、投げ付けようとしている
標的はのび太だ

ジャアン「のび太危ない！！」

一瞬の内にジャイアンがスネオの前に踊り出て
スネオの腕を掴み地面にねじ伏せた

スネオ「ジャイアン！どうして！？どうして邪魔するの！？」

地面に押さえこまれながらも尚のび太に襲いかかろうとするスネオに
ジャイアンは叫んだ

ジャイアン「やめろスネオ！のび太に手を出すなら俺が止める！俺はのび太を守る！！」

のび太はジャイアンの言葉に衝撃を受けた
今まで快楽のためだけに自分を弄んでいたと思っていたのに
彼の必死でのび太を守ろうとする気迫は紛れも無く本物だったからだ。

だがそれでもスネオは止まらなかった

スネオ「ジャイアン！何度も僕を裏切るなんて！許さない！！おまえから殺してやる！」

スネオは手に持ってまだ火が消えていない火炎瓶を近くに転がっていた石にぶつけた

「パリン！ボワワッ！！」

凄まじい勢いでスネオとジャイアンは炎に包まれた
突然の出来事にのび太も靜もその場を動けず呆然と立ち尽くしている
その時炎の中から声が聞こえてきた

ジャイアン「のび太逃げろ！俺のことはいい！！逃げろ！」

己の命すら危ない状態にいるジャイアンの「のび太を案ずる叫び」に
のび太の心は強烈にえぐられた

のび太「ジャイアン！ジャイアン！ジャイアアアアアアアン！」

近所の人が通報したのだろうか
遠くからサイレンの音が聞こえてきた・・・。

多分次で最終回。
誰か批判よこせ！！やる気が失せてきたのです
「ココが駄目だ」ってのが一番俺のためにはいいのです。
よろしく

何人読んでるんだ？

＞117
つまんない上にスレ違い
早くやめてね

>>118
おっけー！！
んじゃやめるね！！
煽りのつもりかどうかわからんけど俺としては
誰がよんでるのか？とか続けていいものか？とかずっと
迷ってたんだ。
ふんぎりがついたよ！ありがとう！！

やめるな。

やめんな。ここまでやっておいて。

最終回期待してるよ。
「ここがダメ」とか他人に意見を求めたって
結局は自分が書きたいように書くしかないし。
っていうか、もともとネタで始まったものでここまでやられちゃあ・・・。

そっすか。
あと一回だしとりあえずやりますか
それと第一話が使いまわしなので
書き直そうかなぁっと思うちょります。

妖怪さんにぼくのことを犯してほしいです。

>>124
「僕」が「私」だったらすぐにでも犯しにいきます。

妖怪さん好きです。絶対に他の板行かないでね。

他の板ぐらいは行かせてやれよ（w

そしておいらが妖怪を輪姦する
強姦輪姦ロンドを踊る

＞＞１２８
俺の「尻筋断絶防壁」は絶対やぶれん！！
輪姦っておまえひとりじゃねーか！

＞＞１２６
＞＞１２７
ありがとう。でもこれって絶対
１２６＝妖怪
とかってかかれるだろうな。

ええつっこみやね君↑

１２６＝妖怪

うわぁ、マジ変態会話だ。いやだぁぁ〜！

妖怪とビートはどこに逝ったんだよ

妖怪

ドラえもんって2012年が誕生日だったっけ？

妖怪、まだか。

age

何か妖怪？

　おまえ、おいらに「とりえはテンションの高さだけ」とかいっときながら
　もうおいらに依存してるぞ
　かわいいやつだな

でた！ビート！
おまえのとりえは相変わらずテンションだけだ。
これ定説。むしろ法律。

マンカス食いたい

6:13】ショック! 俺のアソコは小さかった!
1 名前：27男 01/09/24 00:57 ID:???
銭湯に行ったら、ある小学生に太さも長さも負けてました。
まさか小学生にとは…
あと何年も使わんだろうが、貸せやｺﾞﾙｧ!

コピペとはあきれたぞ。ビート。
早くも手抜きかよ。

おいらつかれたもんね
しばらく旅にでる

待て待て！
おいビートよ

　ああああああああああああああああああああああああああああああ

死ぬな、ビート

しぬわけないだろそんなもん
この野郎何いってんだ
おいら勉強して医学部はいんだよ
なめんな

医学部か。入るがいいさ。
おまえならきっと受かるさ。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（脳内の医学部にな・・）

誰が医学部なんかいくか
この野郎
殺すぞ

殺せ。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（脳内でな）

さてまたあした
また

はやっ！

おなにいしちゃたらテンション下がりました。
なんか今日駄目です。
はぁー。すいません。

禁オナせんかー

>>156
すいません。これからします。

■■■こころのホモよ！！（最終話）■■■


あれから数年の月日が流れた。
のび太は中学へと進学し、平穏で少し退屈な日々をすごしていた
朝起きて、学校に行き、気だるい授業を無難にこなし、
帰宅して気の合う友人達と遊ぶ・・・ずっとそのくり返し・・・
ただ、周りの人間関係だけは小学生のときより大きく変わっている
同じ中学へ通うはずだった昔馴染みの二人の友人がいない
のび太は学校の授業中のふとした合間に、
帰宅したあと友人達と楽しい時間をすごしている時に、
時々二人の事を思い出し、胸が激しく痛んだ

のび太「ジャイアン・・・スネオ・・・」

−数年前−

スネオが日々の悲惨な『いじめ』に耐えきれず
正気を失い、のび太に逆恨みして『復讐』という常軌を逸した行動に出たあの日・・・

のび太と靜はジャイアンとスネオが炎に包まれて熱さの余り叫び、助けを乞うのを
どうすることもできず、呆然とただ見守るしかなかった

何分、いや何秒かもしれない、一番早く駆けつけて来てくれた大人は
側を偶然通りかかった警察官だった
辺りに焦げ臭い異臭が漂って悲鳴が聞こえたため火事だと思い
駆け寄って来た警察官は驚いた
すぐさま制服を脱ぎ、スネオとジャイアンの二人に叩きつけるように
何度もはたいたが火は消えず、近所の住人がバケツに汲んで持ってきた水をかけて
やっと火は消えた。
そして数分後、通報により遅れてやってきた救急車に乗って二人は運ばれていった
無傷であるのび太と靜は事情聴取のため救急車とほぼ同時にやって来たパトカーに乗って
警察署へと連行された

スネオが全身火傷のため運ばれた先の病院で息を引き取ったと知らされたのは
夜の８時を回ろうかという時刻、警察署内での待合室だった。
ジャイアンは奇跡的に中程度の火傷ですんだらしい命に別状はないようだ
スネオの死の知らせによりさらに事情聴取が長引き、のび太と靜が開放されたのは
１０時過ぎだった。

のび太は事件以来ジャイアンとは会っていない
担任の教師からは「事情により転校した」と知らされていたが、
狭い街だ。彼の実家が雑貨屋を営んでいたこととスネオの死という事実により
クラス全員が事の顛末を大人達の噂を通し知っていた。

火傷の治療で入院していたジャイアンは傷が癒えるとまもなく鑑別所へと送致された
スネオの死を病院のベッドで知らされたジャイアンは
その責任が自分自身にあると感じ、飽くまでも『容疑』でしかない
『いじめの首謀者』『火炎瓶の製造、所持、使用』等の容疑を全て認めた
さらにスネオの遺族から多額の賠償金を請求され
ジャイアンの家族は街を去り、実家は取り壊され空き地になっていた。

・・・・のび太は今でも後悔している。
何故あの日、警察署内で真実を話さなかったのか？
何故最悪の事態を防ぐことができなかったのか？

のび太は二人が炎に焼かれ、救急車に運ばれるのを見てパニックに陥っていた
靜が警察署で全ての責任をジャイアンに押し付けるような証言をした時も
警察官に確認を求められ、のび太はなにも言わずにうなずくだけだった

のび太「ジャイアン・・・」

ジャイアンが一人犠牲になることを選び、更正施設へと送られたことを知った時は
事件から半年もたっていた。まだ小学生だったのび太には「友人の死」
という重い事実を受け入れることはできず、
警察に行き真実を打ち明ける事もついにできなかった
その取り返しのつかない過ちはのび太の心に「深い傷」をつけた。

靜の冷酷さに失望したのび太はあれ以来、靜とは段々と疎遠になり
今ではほとんど会う事もなく、他の女子とも交際するきっかけもないまま
時は過ぎていった・・・。


-さらに時は過ぎて数年後−

のび太は成績こそ平凡ながらも何とか大学を卒業し、
不況のさなかやっと入社した会社で忙しい日々を送っていた・・・

のび太「じゃあ、お疲れ様！お先に失礼します！！」

今日の仕事も終り、いつもの時刻にいつもの帰り道をまっすぐ歩いていたのび太は
通り過ぎようとする小さな公園の前で、人が怒鳴る声を聞いた

「さっさと出せばいいんだよ！オッサン！オラッ！！」

見ると数人の少年達が中年のサラリーマンに暴行を加えている
それを見たのび太は急いで駆け寄り、間に割って入った

のび太「やめないか！君達は何をやってるのかわかっているのか！？」

のび太の正義感は「あの日」友人を見捨ててしまった
自己嫌悪のトラウマが起因している。今までもこういう状況を放っては置けず
事あるごとに自らトラブルの中に入っていった。

「なんだてめぇ！？でしゃばんじゃねぇよ！アホが！！」

少年達の標的はいつのまにか怒りを煽ったのび太へと変わり、
最初に暴行を受けていたサラリーマンは姿を消していた
だが、のび太は後悔してはいなかった。
抵抗せず、ひたすら耐えるのび太
それでも少年達は一向にやめようとはせず、とうとうポケットからナイフを出した

「死ね！このボケッ！！」

ナイフを見たのび太は逃げようとしたが腰が抜けて立てなかった
恐怖で反射的に目をつむるのび太

その時である
どこからともなく現れた男がナイフを持つ少年の手を掴み
少年の顔面を殴り飛ばした。それを見た他の少年達は逆上し、
男を取り囲んでのび太と同じように袋叩きにしようとした

「ゥッゼエエんだテめぇ！ゴラァ！！」

しかし男は信じられないほど強く、瞬く間にその場にいる少年達は殴り飛ばされ
一撃で意識を失っていった

のび太「ありがとう！助かりました！！」

立ち上がったのび太は後ろを向いて仁王立ちしている男に向かい
感謝の言葉を投げかけた

男「いえ・・・。」

振り向かず立ち去ろうとする男
のび太はあとでお礼に伺おうと男の住所を尋ねるため、あとを追った

のび太「すいません！もしよろしければ・・・」

のび太の声にも振り向かず、男は急いで立ち去ろうとする
慌ててのび太は手を掴んで引きとめようとした

のび太「待って下さい！あなたの住所を・・・んっ？」

男の手を掴んだ時、のび太は男の腕にある凄まじい「火傷の跡」に気がついた
その火傷をはっきり見た瞬間、のび太の脳裏に過去の記憶が強烈によみがえり
全身を電気が走り、口から勝手に言葉が漏れた

のび太「ジャ・・・ジャイアン！」

のび太の「ジャイアン」という声に男は立ち止まり、激しく首を振った

男「ちがう！俺はジャイアンなんて名前じゃない！！」

男の反応を見て、今度はのび太が首を振る

のび太「うそだ！ジャイアンだ！だって僕は一度も『ジャイアン』が名前だなんて
言ってない！君はジャイアンだ！！ジャイアン！ジャイアンなんだね！？」

男は掴まれた手を振りほどこうとしたが、何度も『ジャイアン』と叫ぶ
のび太の声に動きを止め、肩を震わせて涙声で言った

男「のび・・のび太・・のび太ああああっ！！」

その時男は初めて振り返り、のび太に顔を向けた
男は年月を経て成長し、輪郭が多少変わってはいたものの
少年の頃の面影を確かに残していた・・・ジャイアンだ。

のび太「ジャイアン！やっぱりジャイアンだ！！ずっと！ずっと会いたかった」

ジャイアン「のび太！俺は一度もおまえのことを想わない日はなかった！！
のび太あっ！！のび太ああっ！！のび太あああっ！！」

のび太「ジャイアン・・また僕を守ってくれた！あのときの同じ・・・君はまた僕を守ってくれたんだね！！」

日が沈み、他に誰もいない都会の片隅にある小さな公園で
二人はいつまでも抱きあいお互いの名を呼びあった・・・


---------------------------------- 完 -------------------------------------------------

終ったあああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！

>>158-160　全部読んじゃたじゃねーかよ
・・・出かけよう。。。

妖怪おつかれー
壮大なホモ話だったね。

ツボを心得た書き方するよな。
表現の細部とか描写の急ぎすぎてる部分とか
たぶん言及することはいろいろあるんだろうけど
どっちにしろ自分には書けない。
最初のほうはまだネタとして書いてる印象があるけど
特に6〜7話目から充実してきた。
それこそ既成のドラえもんの世界で遊んでいたものが
逆に自分の世界を作ってキャラを引き込んでいってる。
ドラえもんを早めに退場させといたのが良かった。
実際シリアス路線で書いたほうがいいっぽい。
別のスレで妖怪の書いたものを読んだことがあるけど
ネガティブな表現に凝りすぎるからネタがネタでなくなった。
そもそも文体の持つリズムがギャグには向いてない感じ。
脇役では出来杉がダシでスネオが飛び道具ってうまいな。
個人的には靜が、キャラ設定といい執拗な描写の仕方といい
ちょっとおいしすぎ。

まあ、妖怪お疲れ！
これって次回作期待しちゃっていいのかな？

妖怪さんの欲望をぼくに吐き出してほしいです。

＞＞１６４
わーい！ニチャン来て初めて感想もらったぞ！ありがと！
路線変更したのは明白なんだよな。その日の気分で変わるのです
最終回のベータバージョンではジャイアンはおちぶれて浮浪者になる予定でしたが
ジャイアンの個性がでないので書き直したのです。

＞＞１６５
ムラッときたらな！！

■■■こころのホモよ！！（第一話）■■■


午後三時半、平均的な小学校の下校時刻、
本編の主人公である『のび太』もまた、皆と同じように学校からの帰り道を歩いていた
しかし彼の行き先は自宅では無く前を歩く同級生『ジャイアン』の家だった

ジャイアン「さっさと歩けよ！遅いぞのび太！！」

振り返り、のび太に早足を促すジャイアン

のび太「うっうん。ゴメン・・・ジャイアン・・・」

誰が見ても彼らの立場が対等ではないと一目でわかるほど
のび太はジャイアンの動向に気をつかっていた

やがて彼の家である雑貨屋『剛田商店』についた
店の戸は閉まっており、貼り紙には「本日休業日」と書いてある
二人は裏手にまわり、勝手口から家の中に入っていった

ジャイアン「さっきも言ったけどよ、今日は母ちゃんも父ちゃんもいねえ、
妹も遅くなるだろうし、俺達だけだ！！」

のび太は「なぜ家族がいないこと」がそれ程重要なのかわからなかった
今までもジャイアンの家に来たことは何度もある
なのに今日に限って執拗に「誰もいない」とくり返すジャイアンに
少し不安になったが、彼を怒らせたくないのび太はあえて黙っていた

彼の部屋へとあがり、ジャイアンは自分の鞄とともにのび太の鞄を
部屋の入り口の前に乱暴投げすてた

ジャイアン「さてと、なにするかな・・・」

のび太を横目で見ながらつぶやくジャイアン、
その時のび太は余りにもその『つぶやき』が不自然に見えて嫌な予感がした
『いじめられっ子』であるのび太の直感だった

のび太「あの・・・ジャイアン。僕、今日早く帰らなきゃいけないんだ・・・」

さりげなく言ったつもりだった。
だがその『保守的な嘘』がジャイアンの逆鱗に触れた

ジャイアン「なんだと！！のび太！俺とは遊べねぇっつーのか！？」

大声でどなるジャイアン

のび太「そんな！そんなことないよ！でも僕、ほんとに・・・」

思いもかけない相手の怒りに、つい『嘘の上塗り』をしてしまった
怒ったジャイアンはのび太の肩めがけ蹴りを放った

のび太「ひいいっ！」

軽く蹴られただけだったが威嚇としての効果は充分で
のび太は恐怖の余り畳の上に亀のように丸くなった

ジャイアン「のぉびぃたぁ・・・・んっ！？」

座った状態から急に体を丸めたためだろうか？
のび太の半ズボンがずれて『尻』が半分近く露出している

ジャイアンの注意は露出した『尻』に釘付けとなった

ジャイアン「のび太おまえ・・・のび太・・のび太ああああっ！！」

その瞬間ジャイアンの理性はふっとん飛んだ
家に連れ込んだものの、「一体これからどうしようか」とあれこれ悩んでいたのが
不思議に思えるほど彼は己の本能に忠実に体を動かし、
ただ快楽を求める一匹の『獣』になった

のび太「ジャイアン！？何するの！ねぇやめてよ！ジャイアンやめて！！ジャイアン！」

抵抗を示すのび太にジャイアンは狂暴な意思をむき出しにした

ジャイアン「うるせえ！！おとなしくしろ！ぶっ殺されてぇのか！？」

ジャイアンの強烈な脅しの言葉にのび太は無言になり、
ただ体をこわばらせて『なすがまま』の状態になった

のび太「あうっ！うっ！うっ！ああぁ・・・」

ジャイアン「ちくしょう！のび太ぁ！のび太ぁ！のび太ぁ！おおおおっ！！」

己の自由と意思を否定され、ジャイアンの『玩具』となったのび太は
彼の性欲がおさまるまでの『ながいとき』をただひたすら耐えた・・・

第一話書き直しました。

アンバランスかもしれないけど。まぁよかったら見てください。

旧１話はいきなりパコパコやっててどういう状況なのか
つかめなかったけど、新１話はそういうのがよく分かっていいね。

保存してた２話とあわせて読んだけどアンバランスじゃなかったよ。

もっと読みたい。

妖怪おもろい！
ｹｺｰｿして（*´ー`*）

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尭毋溌溢鵁慂桔牲鈞啻禮闢釀鑒蠱躅蠅蠶躪靂蠅鞴鱧鹽鱧諞断認涕淋恠筑殊促
倖誌怏悦妊児祝俳啝醢軅蠱蟹羇躑鱧躅蠹闢觸靂觸靂蠹韈躅躅悃砿泄淕逑琺癸
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鹽闡躑鱧靂觸楜矜文礼祉Ц似蟋濔虱ж斤庁究病嚼輌驢蠹觸靂躪靂蠅靂觸靂蠅
鱧躑鞴闢蠅靂蜀耗佑矛卆臥棚韈鱧墟允於咬刺鍾聲靄醴躅靂觸靂蠅蠶觸靂轆靂
輾躅軅蠅蠶觸躡繪吏毛分示蹇屬駟漲熱尿姙旁曉踝蠖圜躅觸靂觸蠶觸靂觸轆觸
鱧醒蠅鹽壘闢鱧霆銃疑游芹絋菖鑠豐鷭哽粘晧錬欝顳繭躪靂觸靂觸靂轆轆轆轆
鹽躅韈闡輾蠅靂畴級拷倉滂黛籍鯖襯誼赦祐硫岫弸鑒鱧闢觸靂觸靂觸靂轆轆觸
釀鹽壘韈觸靂轆鹽戰有冷辺詒詭樋靼樟孤叟駒鵑擱靈躅蠅靂觸靂觸轆轆轆轆靂
轜蠱蠹蠅靂觸轆轆繭狒迚茫抉酊絏熹蓼暗霆膈蠢轢躑醒靂觸靂觸靂轆轆轆轆觸
閻醍鱧蠶觸靂觸靂轆醴奥代Вざ市啾箍崕頼醋藺鹽鞴蠶轆靂轆靂觸靂轆轆轆靂
鋤醍躑躪輾蠅蠶觸轆轆羈島矢注瘁髪蜿麗驢鱧鹽鱧輾觸轆觸轆轆靂觸靂轆靂觸
間轜壘輾蠅蠶躪轆轆轆轆髑董蓑耡邏圏鹽闡躑躅靂觸闢蠅靂觸靂轆靂觸轆轆靂
勸轢壘軅靂觸靂欟躙欟轆轆靂軅鞴蠹躅躅蠹觸靂觸闢軅蠶躪靂觸靂觸轆轆轆觸

妖怪てめーぶっころすぅぅぅｘ10
てか、ちんこ皮！！あああああぁぁクククリトリスだははｘは

おまえ天才だよ！うちのアトリエで働いてみないか？

　　欲しいクルマ＆新車価格

　ジャガー　ＸＪ８・７９０万円、ＸＫ・１０３０万円

　マセラティ　クワトロポルテ・８９０万円、３２００ＧＴ・１１５０万円

　アルファロメオ　ＧＴＶ・４５５万円、１６６・６００万円

　ポルシェ　ボクスター・５５０万円

　ＢＭＷ　７４０ｉ（Ｅ３９）・９４０万円

　メルセデスベンツ　Ｅ３２０アバンギャルド・７００万円

　アウデイ　ＴＴクーペ

１７３凄！

アウディ　ＴＴクーペ　６００万円

ＢＭＷ　Ｍ３　７８６万円

　　　　Ｍ５　１３８０万円

ＡＭＧメルセデスベンツ　Ｓ５５Ｌ　　２３４０万円

フェラーリ　Ｆ５０　　５０００万円

　　　　　　Ｆ４０　　４５００万円

ジャガー　　ＸＪ２２０　１億円

マクラーレンＦ１　　１億円　ａｎｄ　ｍｏｒｅ

アルピナＢＭＷ　　Ｂ１０　１１９８万円

ランボルギーニ　　ディアブロＶＴ　２５５０万円

フェラーリ　　２５０ＧＴＯ（絶版超レア）　　７億円〜１２億円（バブル期は２０億円〜２５億円）

ロータス　エスプリ　　１１８０万円

　　ダレカカッテクレ

うちのセルシオ・・・・

　新車で購入。「セルシオ　Ｃ仕様　インテリアセレクションＤＶＤマルチ」

　　　　　　　　　７２４万円也！　ローン地獄じゃ！！　　

>>173は
画像の濃淡を文字に変換するソフトを使っただけ・・・

今来ました。

やっと「こころのホモよ！！」は全部終了しました。
初めて十話も書き上げてみて大変満足で、
またなんか書きたくなってまいりました。
そして、色々レスありがとうございました。今後の参考にいたします。

次回作なんにしようかなあ、またなんかのパロディだと楽だし、万人受けして
いいんだけど「題材」がないし、オリジナルだと資料集めが大変だろうし、
感想寄せていただきたい気持ちは
あるんですが俺がやりたくてやってるだけなので
「読んだよ！」程度でいいです。
「誰が読んでるのか？」ってとこだけが不安なのでよろしく、

>>181
またネタが思いついたら書いてねー。

多分これで「長文」書いても、ウザがられないと思うので
今度から激しく内容削って、描写が甘くなるのはなくなると思います。
２〜４話ぐらいまで「１カキコ」にまとめようと削りまくっていたのです。

新作もここで待ってればいいのかな。

>>184
うん。ここで書く。・・・つもり

（-＿-）だよ。。 要請あげ。

ｺﾃﾊｿで書いて見れ

＞＞１８７
意味がわからん。

しかしココは破綻している。
俺は当初他スレでウザがられている変態どもを隔離してパラダイスを
作るつもりだったのに、翌々考えてみると、他人のホームグラウンドで
変態するのが変態のライフワークなので、一ヶ所に集めること自体が
意味の無いことだったんだ。すぐ気がついたよ。

（・∀・）ﾎｰ

（・∀・）ﾎｰ

>>189
痴漢専用車両みたいなものですな

妖怪いくつ？

＞＞１９３
ちょっと前まで２２だったけど
今２３。ちょっと待っててねいったん落ちる。
十分後にまた

妖怪名古屋か・・・

妖怪は、真性ヒキか？

＞＞１９６
外出はできる。っていうかよくする。
それでも真性っていうならそうかもしれない。

童貞？

＞＞１９８
突っ込むねー！

そこの辺はネタとして使えるそうなので、
保留させて！ただ俺は二十歳までは引きでは無かった。
バイトもしてた。それを参考にしてね！

第二の団　鬼六を目指せよ。SM!!
Sだろ？

＞＞２００
なんでわかった？そのとーり！俺サディストだ！！

女をいたぶるのが好き。キチガイ。

>>201 顔は？　有名人で言うと誰に似てる？

ねずみ男

ごめん。なんか最近ブラウザおかしくって。

＞＞２０２
今さら俺にキチガイ言ってもしょうがないぞ。
別の方向から攻めろ！！

＞＞２０３
誰にも似てない。思い当たらないなあ。スマソ。

いつもグラサンかけてるだろ。

いや、なんで？

そんな気がする。茶髪だろ？金？

＞＞２０８
黒髪だよ。色は変えようとも思わない。

誰にも似てないって言う奴って大抵ブサイクなんだよな

＞＞２１０
うん。ブッサイクううううううううううう！！
否定しませぇん。

ブサイクにもレベルがある。お前は人間レベルで無いから、妖怪なんだろ。

美形ヒキーです

＞＞２１２

うん。さらに妖怪の中でもトップクラス！！
最強！！
「俺の前にブサイク無し、俺の後にブサイク無し、」

>>213 あんたヒッキーやおまへんやろ？ バレバレやでぇ（ｗ

死ね

妖怪って超美形なんだろ？

＞＞２１７
ん？
そうだっけか？
前にそんな事いってみたね。そういえば・・・
でも顔晒さない限り何言ってもしょうがないからね。
ネットでは・・・。

で、どうなの？超美形なの？

＞＞２１６
煽ってるオマエがストレス溜めてどうする？
もっと気合い入れて煽れよ。
そろそろ煽りもマンネリ化してきたなあ。

チビ

妖怪って猫好き？

＞＞２１９
うーん
男からも女からも「カッコイイ」って言われた事はある
１７、８くらいの時で、
どうだろ？とっくに見飽きてるからなんともいえんな自分の顔だけは。

＞＞２２２
好きだよ。もしかして
俺の直接の知り合いかな？って思ってる？あなた？

＞男からも女からも「カッコイイ」って言われた事はある
こゆこと自分で言う人ってキモい

きもーい！きもーい！俺きもーい
俺、引き板の「変態」「キモイ」「ウンコ」
の負の力で三冠王とりたいんだ！！
協力してえ！！

>>225
ちょっと電波なだけだ。エロゲーやってて「妖怪君ってかこいいんだね」
とか言われただけだろう

ばれてるよ。妖怪。うんちはトグロだろ？

でも、何言っても
リアルのステータスはここでは関係ないからなあ。
しょうがないよ。文で勝負するよ俺は。

これマジレスね！！

「変態」「キモイ」「ウンコ」 なんてほんとに思ってる？
俺は他のヒッキーとは違うって思ってるんでは？

>>230あたり。

＞＞２２８
「うんち」じゃない！「ウンコ」！！
統一しれ！ばれてるってなにが？

＞＞２２７
エロゲーか？そんなこと言ってくれるの？やりてー！！

>>229
それじゃ顔晒してよ

ビチクソうんち。妖怪は本当は優しい人だってばれてるの。

レスはえー！！
何人いるんだ！
他と違うって？引き板で差つけてどうするんだよ！？
意味無いことはしない。
面白いかどうかだね。君らはどうなの？おもしろい？ココ

レスおせー

＞＞２３４
愛は必要！俺の信条。

＞＞２３３
気が向きしだい。やってもいいと少し思ってる。

＞＞２３６
すまん。がんばる。

>>235
顔晒してよ。そうすりゃ納得するから

>>235
俺は文才があって頭がいい。しかも顔もいいんだぜ。
おまえらのような屑とは一味違うんだぜ。とでも思ってるんだろ？

今妖怪のほかに三人います

＞＞２３９
納得させようとも思っていない
俺の都合次第なのです。スマソ

こんな俺が優しいか？

なんだよ、ココって変態話するスレじゃないのか？

優しさにお・ぼ・れ・そ・う・・・・・・・

＞＞２４０

そこまで思ってたら来ないよココに。
矛盾してるじゃねーか。なんなんだ俺って？？

でも本気で嫌がられたら他行こうと思ってるよ！！

>>242
いや、お前みんなに「俺美形です」って言おうとしてるんじゃん。バレバレ。
つーかその性格からして、誰も信じないだろうな。性格は顔に出るっていうし。

＞＞２４３
「なんでもありが」いいねえ
上の方にこのスレが既に破綻してるって俺自身が書いた。

＞＞２４６
うへへっ！ばりばり？
くそう。ヒキイタの壁って厚いな！！

>246
さっきから美形にこだわてるね。もしやド不細工？か
顔ｎ自信ありかどっちかだろふ。

ヤニ切れ。煙草吸ってくる十分待つヨロシ！

>>249
別にかっこいいって自信はないけど、妖怪以上だという自信はあり。
ブサイクのくせに「ううん、男からも女からも美形って言われる」とかほざく妖怪きもい

妖怪なら煙くらい自分で吐け！

>251
それ、ネットじゃ目くそ鼻くそだよ。妖怪も本当に
美形かもしんないし。ま、美形な奴は自分で美形とはいわないけどね

あーん誰かおまんこちゅぱちゅぱしてぇ♥

>>253
そう。こんな露骨な自慢の仕方をする妖怪がブサイクにしか思えない。
だから妖怪、顔晒せ

お待たせ！
なんかまったりしてきたぞ！
いいか？もっとやる気出して煽れ！！
俺を実験台にしていいから
今こそオマエの煽りレベルを引き上げろ！！
後捨てハンつけた方がいいぞ！！
名無しとは相手に対するプレッシャーが違う！

そして
安易にAAやコピペして無視しなきゃならんような
状況にするのは三流以下の煽りだ！！
つまらんので、やりだしたら終了するからな！！

頑張れ！！

>>254
よっしゃ、ぐちゅぐちょちゅぱちゅぱじゅるじゅる
クリも剥いて、チロチロ、気持ちいいか？もっとせめて欲しいか？

俺のこのスレの今までのレスに攻める材料があるはずだろ！！
俺は結構ミスしてるぞ
探せ！！

>>256
お前、それ前に書いただろ。コピペすんなよ

なんで妖怪についていかにゃならんのかいのぅ？

>>258
最終学歴を教えろ

＞＞２５９
いや、前から同じ事考えてたので、
今書いたんだけど同じように見えるなだけ、

マジで俺をつかっていいから！！

そうやってオマエが自分の事いったら駄目だろ！！
おまえ前に同じ煽りしたヤツだって今自分から晒したんだぞ
気をつけろ！！
相手にも材料を与えてしまってはいかん！！

>>260
妖怪は相手にされないとさびしくてたまらないんだよ。
僕達が必要なんだよ。

>>262
まずその「美形」って言ってる顔を晒してくれ。
話はそれからだ

＞＞２６１
中卒！！

だけどこうやって晒したって事はこの辺攻めても無駄だって
ことだぞ！
注意な！！

そだね、顔晒してくれたら煽りも上達すると思う。
モデルになってよ。

　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　||このスレッドは　｡　 Λ_Λ　　良かったね。
　　　　　　　　　　||めでたく終了！　＼(ﾟーﾟ*)
　　　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
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　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧　|　 　　　　 |
〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　うん、良かった！
　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

>>265
いいですよね、低学歴って。

低学歴って、日本経済の先行きの不安も、
憲法改正の是非も、自分の将来の不安も
何にも心配しなくていいし。
社会の矛盾に対しての怒りも、そもそも頭が悪いから
感じることすらない。

ただｾｸｰｽの事だけ考えてればいいんだから、
羨ましいよね。

いいなぁ。
射精の為だけに生きる鮭のような人生って。
ほんと羨ましいよ。
今度生まれ変わるんなら、鮭か低学歴がいいな。

ﾊｧ・・・。
俺と同様、悲しくも高学歴に生まれてしまったみんな、
自分の不幸を一緒に呪おうぜ。
ﾊｧ・・・。

>>265
いや、つーか顔晒せよ。学歴なんてどうでもいいから、そんな事答えてんなよ

＞＞２６４
無駄だって言ってるだろ！！
だ〜か〜ら〜
オマエらがその気にさせるの！！

俺がやらなきゃならんようにするの！！
オマエが主導権を握るようにするの！！

自称美形に粘着してしまうのね。哀しい生き物ね。
でも俺も見たい。あげて？

美形→さらせっていうのはオカシイと思うよ

俺相手なら無視するのも。自由なんだよ！
そこら辺かんがえて煽れ！

少しぐらい遅れても待ってるから！頑張れ！

>>270
実験台だろ？ほら、実験台、顔晒して「顔のどの部分を煽ればいいのか」
って感じで実験させろよ。早くしろよ実験台。

＞＞２７３は
俺が普通の相手だとしたらって事ね！
シミュレーションだよ！！やる気だせ！！俺も出す！

＞＞２７４
無視。

妖怪って人間らしいね。

こうやって
底レベルなヤツはちゃんと無視って入れるから！
その代わり効いたら効いたでちゃんと正直に言う！！
シミュレーションだ！！

＞＞２７７
うん。人間性ばりだよ！！
楽しいが一番！

妖怪、しょぼい

つーか妖怪、煽り集めたからって調子こいてんなよ
やっぱ放置されるのは寂しいからだろ

妖怪のレス自体が面白くないから煽っても
空しくなります。どうしたらいいですか？

＞＞２８０
すまん。煽りとそうでないヤツの区別がつかん！！
捨てハンつけろ！
ってかつけて下さい。
どうレスしていいかわからん。

>>281
ﾜﾗﾀ age

集まってんの？
何人くらい？

277=280=282
で煽りのつもりなのに普通にレスもらって困ってます。
妖怪らしいレス欲しいです。

病院行ってブロン抜きたいとは思わんの？

あーもう！！
基本に帰れ！
どうせ殴りつける事はできないんだから、
「ムカツク」だの「キモイ」だの「殺す」だの

オマエらが自分の意思表現しても
「相手」知らん！！基本だろ！！

あと前から俺を使っていいっていってるだろ！！

中国拳法の文句は俺に言えぇ

>>288
(ﾟДﾟ)ハァ？
漏まえみたいな金玉袋を裏返して野営してるよな
カマってちゃんは鎌倉再編試行錯誤は不可ゆえに
区民税など払う気もないくせにお役所仕事を
批判するけれど歳相応な夢は郊外のガーデンなりよ
なんてコロ助も思わず手を叩くような奇行を犯しそして
負荷こそ我らのカタルシスの証明だと叫びながら
ゼブラゾーンを渡る途中にダパンプに撥ねられて
空を飛び喩えるならば禅の境地にでも至ればぁ？

>>283
土下座して頼め

>>286
わざわざ捨てハンにすんな

つーか妖怪煽りを相手にすんのヘタすぎ。Jey級だな

＞＞２８７
そう！そこら辺がいい材料だ！！
でも、質問か煽りかの判断がつかんから

普通に返答するね。
思わない。このままでとことん行くつもり
他になんかいい薬があったら使いたいんだけどね。

>>288
ケッ。



あ、ごめん、心で思ってたら声にでちゃった。

>291
エヘ。そかな。照れちゃうよ。うふふ

＞＞２９０
読む気がわかん。

＞＞２９１
うん。

あーもう！！俺がつまらんくなってきた！！
他の板逝って勉強してこいや！！
ロムってる限りだとココの煽りはスゲ−レベル低いぞ！！

罵倒とAAとコピペの黄金パターンでは
効かないやつだっているだろ！！
「めんたい子」がイイ線いってるなあ。

自分だけの煽りを出せ！！
意外なとこから攻めると効果が高いんだ！！
驚きに便乗して精神にグッと来るんだ！！

でも煽られる人って面白いし煽りがいあるから
煽るけど妖怪は煽りがいも煽りどころも別にないから・・

まだマーボの方が煽りがいあるよ。

>>297
同感。

妖怪はなんで自分を大事にしないの？

っていうか何がしたいの？

＞＞２９７
へっ？そなの？んじゃなんで煽りがいるの？

＞＞２９８
あんまマーボは追い詰めちゃ駄目だよ。

>302
お前あほ？煽りは煽りどころのある奴を煽るの。
お前にはないの。煽りがいないから。だからここには煽りがいないの

＞＞３００
自分でもよくわからん。

＞＞３０１
楽しみたい。
今まで普通のキャラだったヤツが急に煽りになっていう
にわか煽りが多すぎる半端だ！！
めんたい子見てもっとこういうキャラがいてもいいんじゃ
ないかって思ったんだ。

>>302
単にヒマだったからと思われ
煽って欲しいならネタふれば？

＞＞３０３
そうか。消えたのか？
駄目だなぁ。持久力も無い。

でもさあ。俺が言ってた煽り方のヒントって
マジのマジで本当なんだよ
これまで言ったこと参考にしてくれよな！！

参考っていわれても
別に煽りたくもないし。
何いってんのかさっぱり・・・

＞＞３０５
そういや、最近なんか人の流れに
ばらつきがあるな。
休みとかはさんだからかなあ。

だからね。持久力がないんじゃなくて面白くないから
消えたんだよ。もーしんど。アホらし。おもんない。
バイキュン！

＞＞３０７
いいよ。頭の片隅に入れといてくれれば。
とにかく煽るならやる気出せって事だよ。

このスレが妖怪の自作自演だったら果てしなくウケル

>>310
この板に煽りが欲しいならお前が煽れよ
薬中の基地外なんだろ？

＞＞３０９
「面白いから煽る」か？
それだ！！

>>310
お前なんて煽る価値ないから誰もやる気出してないという事に気づけ

＞＞３１２
オマエが引きずってどうする？
お仲間はきえちまったぞ！！

>311
そのくらいの才能があれば妖怪も面白いんだけどね。ふぅ。

>>315
引きずるって何が？
オレは煽りじゃないよ

>>314
それが十分煽りになってるという事に気づけ

＞＞３１４
わかった、わかった、

だーかーら前もそうだったけど、
一番相手が効いた瞬間に素早く去るの！！
いつまでも後引いてると
オマエらが感情的になってるって
周りが思うだろ！！
ヒットアンドアウェイだ！！

>318
しかし妖怪の要求する煽りではないんだな。これが。
妖怪の求めてるものはわからん。しかも妖怪のレス自体糞だ。

エロアニメっていいですよねー

＞＞３１７
スマン。まだやる気ある根性煽りが残ってるのかとおもって
仕掛けてみた。ゴメン。

＞＞３２０
そう！糞だ！だから叩きがいがあるんじゃないか！！
なんかココのそういう奴等は
意思表示が激しいのか曖昧なのか
わからんぞ！！駄目なのか？これじゃ？

叱咤激励も効かんとは・・・。
なんかこれも駄目だね。
他の考えよう。

＞＞３２１
いいの？
今度見てみようかなあ
なんか昔のヤツはしょぼかったような気がする。

妖怪嫌いじゃないから煽る理由がない

一人芝居、空しいね

嫌いじゃないというよりつまらんから煽る理由がない

妖怪もペリエや復讐女見習って煽れられ対象に
磨きをかけてよ。

つーか、俺さっき妖怪にレス返してて帰った奴だけど。
まだやってんの？名無し達ももうここ放置しようよ。意味ないって。


本当は、妖怪の言い訳がみっともなくて泣けてくるから

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

け、結論だけ。

妖怪＝おもんない

あ、き、気すみました。どもすんません。

糸冬

＞＞３２９
俺は煽りさん達にキャラ作ってもらいたいだけだよ。
濃いヤツって面白くない？薄いヤツよりもだけど・・

＞＞３３０
イイっ！
その説明的な文もわざとらしすぎず、なかなかだ！！
マジのマジで今までのよりかはポイント高い！！
「めんたい子」だったらかなり来た！！！
ＨＮつけてくれたらなあ・・・・。
望みすぎか。

う･･す・・・・・いよ・・・あん・・た
とて・・つ・・・・もなく
存在感ないよ。

めんたい子崇拝しすぎ。妖怪のくせに。カコ悪い

＞＞３３２
だからその「おもんない」って意思表示がする必要のない
事で自分自身の感情出してしまってるんです。
普通「おもんない」だったら無視するっしょ？

いつもの雑談スレの人達がそうじゃん。
マジか？

使徒を倒さない限り我々に未来はない。

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、飽きた。
|| | | | 　＼　┃　 ┃/ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

＞＞３３５
はい。どうも。

＞＞３３８
俺も・・・。
アンタが最後である事を祈る。
徒労となった事は俺に対する今回唯一のダメージです
痛いです。
はあー。もしかしてこれが目的？だったらスゲエ頭脳プレイだ！！

>>340
なら早く消えてくれ

いや、レスつけなくていいからさ。とにかく消えてくれればいいだけ。
お前も疲れただろ？寝ろ。

＞＞３４１
＞＞３４２
俺が決める。

古山きみこちゃんかわいいね。
http://www.sunmusic.org/production/koyama.htm
みてみな。きみきみ最高！

>>344
お、かわいい！！胸もあるし

さっき言ってた人いる？
なんか俺の事リアルで知ってて誰かと
照らし合わせてるような事言ってた人。
なんだったんだ？

>>344
コジコジのピロロ役？誰それ

>>347
誰だっけ。忘れた。つーかコジコジなんてみねーだろ（ﾜﾗ

いねーみたいだな。
後、ここで言ってたことは
俺が自主的に提供した「叩き材料」ね、
もしなんかあったら、マジな話し中にきいてね。本当の事言うから

もう煽りとか飽きました。ムカついてる人ら一人一人でておいで。
とことん「あやまる」から。

いなきゃいないでいいです。もう忘れます。

全然謝って欲しい奴なんていないのでは
妖怪が哀れだ

＞＞３５０

俺も哀しい。

ところで俺みたいな「うっとおしい系」のヤツって
どこがお薦め？

>>352
人のいない板を盛り上げてくるのはどうですか？
寺社仏閣とか。

＞＞３５３
宗教の板なの？うーん。

ラウンジ逝けばゴロゴロいるだろうか？俺みたいなの。
手慣れてるんだろうな。そういうところの人達って。

いがらし板もいいよ＞354

>>354
ラウンジはつまらんヤツは相手にされないから
おまえじゃ無理。

＞＞３５５
いがらし？
正式名称なの？探してくる。

＞＞３５６
さっきはごめんなさい。すいませんでした。
もう俺やめます。煽りがどうこう言うの。

俺の楽しみに他のヤツを強制的に絡ませようとしたのが
間違いだったって気付きました。
ごめんなさい。無視してください。俺みたいなヤツ。
今思ったけど結局「優しい」のは俺に構ってくれた
さっきの「煽りさん達」だったんだって気付いたんです。
申し訳ありませんでした。

＞＞３５５
いがらし見た。
漫画家の板なんだね多分。イイかもしれない。

大丈夫？なに？
そんなに謙らなくても

＞＞３６０
いやね、結局あの人達って結構俺の事知ってたでしょ？
前に書いた話しとか出してたから。
で、俺みたいな「図太い」ヤツにそれでも煽ってくれたって事はだよ、
構ってくれたんだよ多分、
で、そんな優しい人達に俺、「罪悪感」を感じてきてね。
それで、俺も謝らなきゃって。

みんな、割り切ってるのに
俺、「ガキだなあ」って思えてきて。

はいっ！繋げ直しました。
もういませんね。
ではこれで、「煽り云々」を終了いたします。

ありがとうございました。＞＞構ってくれた人達

俺もこれから人に「キャラ」を要求するのやめます。

翌々考えて見ると、ココは「引き篭り板」でした。
板違いでした。すいませんでした。＞＞見てて気分を害した人

妖怪マンセー

妖怪コロコロ変わるね。結局妖怪になりきれなかったんだね。
デビルマンみたい。

けっ根性無しが。
大層なｽﾚ立てといて結局逃げるのかよ。
かぁーこれだから中途半端ぁはやだね。

おい、鬱憤溜まってる腐れ厨房ども、
根性無しに代わって俺が遊んでやんよ。
俺は、へたれ妖怪と違って甘くネェから
気の弱いやつは絡むなよ。

なーんてうそですぅ。
うんうん。みんぁなかよくしようねですぅ。

おお、あったあった。多重人格スレってここだな。

いやっほーい！！
多重人格の妖怪PONだよ〜。
昨日一生懸命考えた僕の「結論」があるんだ。

（・∀・）ﾎｰ

いちご水いる？

ラウンジの「おあおあスレ」が消えてたけど
俺のせいか？だとしたらスマン！！
そうなの？

原因聞いたらダメ？

＞＞３７２
引き籠りになった原因のこと？

そ。

＞＞３７４
軽い気持ちでやりはじめた薬のせい
抜けてく時（効果が弱まる時）に被害意識がつよくなって
それで人を遠ざけだしたのが一番の原因。
今まで嘘つかれても騙されても笑ってたのに
急に腹が立つようになったんだ。後悔してるよ。

薬ってなんの？
でも今は感情の波があんまりないんでしょ？

ふうー

＞＞３７６
精神安定剤や向精神薬から始まって
ブロンっていう咳止め薬にいった。
うん。今は感情の波が急に無くなったりする。
一日ずっとじゃないけど。一度鬱になったときこういう事あったから
心配だなあ。またなるんじゃないかと。

＞＞３７７
なんできえちまったんだ？
「おあおあスレ」。

それ鶴見の本に載ってたね。ブロン。
妖怪って鶴見好きだったりする？

さあ？
ラウンジは撤退するよ
居場所じゃない

＞＞３８０
鶴見って
自殺マニュアル書いた人でしょ？
好きじゃないというか、その人の本読んだことない。チラッとしか

＞＞３８１
俺のせいじゃないの？
古畑任さぶ郎カキコしたからかと思った。すぐあとだったし。

そ。その人。別の本で市販の薬でできるトリップの方法とか
紹介してた。詳しく覚えてないけど。
今はやってないの？

＞＞３８４
やってる。
一日３０錠ペースで
ブロン遊びは俺の地元では知ってるヤツ少しだけどいたよ。
一時期流行ったらしいから。

ダメじゃん。

＞＞３８６
やめらんねーんです。だめなんですぅ。

サイコホラー（？）書いて見た。
そういうのは駄目かな？
こころのホモよ！！の次回作じゃなくて、
ただの思いつきで書いたんだけど。

駄目じゃないよ。

見たい。発表して。

少しずつ、少しずつ落ちてくる・・・
「なにをしていた？」
「ヤツ」が尋ねた。
かなり前・・・そうずっと前から此処にいた
俺は此処にいたはずなのに問いかけるのは何故だ？

いつものように壁に書いた文字はまた読めなくて
昨日も書いたはずなのに消えていて見あたらない。
それでも意味があるように俺の思考を揺さぶる
答えがあるかのように思わせぶりに存在を示す。
「ヤツ」がさらに問う。

「いつからここにいた？」

俺は黙っている事にした。
おまえが存在してるかどうかもわからないのに答えても・・・だろ？
まだ完成しないよ、この部屋もこの「からだ」も

「もしかしたら上には何も無いかもしれない」
そう言われて俺は見上げた
途端、後ろが崩れはじめて落ちていく映像を見た

「久しぶりだな。これ・・・」
口から言葉を出したのは何年ぶりだろう？
さっき言ったような気もする。

「神経と」

絡まっていないのにほどけなくて
始まりと終りしかないのにいくつも分岐している
どこまでも歪んで、
歪みすぎて元に戻る
此処から先はまだ出来ていなくて「距離」の意味すら無い
なのに「空間の果て」が見えないほど遠い

「時間の感覚」

砂が舞い上がって
追い付けなくて・・・「それ」が過去にあった出来事のような、そんな気がする
「わかっていたこと」は教えられていない、でも確かに知っている！
俺だけが聞かされていない！だからって俺だけが落ちなければならないなんて！
なにもかも繋がらない！ひとつの塊なのに！「あれ」も俺であるはずなのに！

「負の思考」

囲まれて数え切れない針で突き刺されても、うれしくて笑える
手足をもぎ取られた・・・感謝している！
火の中に投げ込まれてもそれを望んでいたんだ！
自ら消した瞬間に「渇き」が始まり、求めて耐えきれなくなる。

「どうしてこんなことになってしまったんだ？」

まだいたのか？それはもういい。
たったひとつわかったことがある。

「・・・・・」

あの文字は「人」だ

妖怪らしくないがいいと思う

わけわからんかったろ？
昨日書いたんだけど、何思って書いたのか忘れたんだ。

>>393
分かるように努力するよ。
ホモの心ってここのスレにあるの？

これに意味は無いと思うぞ！！

んで「こころのホモよ！！」は
このスレの１６７が第一話で

このスレ↓

http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hikky&key=1000147795&ls=50

に第二話から第七話まである
（このスレの第一話は正式なやつではない）

んでこのスレの第一話の上に残りの第八話から最終まである。
読んでなかったの？

この変態雑談の
９５、１１４、１５８、に第八、第九、最終話がある。

>>395
お、長編ですな、やるじゃないか！
前にチラっと流し見はしたことあるな。
すぐ辞めたが。
今見たら楽しめそうな気がするよ。

全部読んだよ、面白かった。　魅力あるよ、あんた。
ホモの心でなくてこころのホモだったんだな。

>391
もっと強烈なオチがほしかった。

＞＞３９９
それはこの路線でいけてるけど惜しいって事？だったらうれしいです。
シリアスなやつもいいかなあって思っておるのです。

今、中学生の男の子が主人公で、同じ歳のおさななじみの親友（男）が脇役、
主人公がおさななじみの彼女と死別したあとで学校に
知恵遅れの女の子が転校して来たって
かなり卑怯な小説書いてるんです。でもいきづまっておりやす。
はあ。

期待age

今ちょうど坂口安吾の「白痴」読んでるとこだーよ

妖怪の小説は、鬼畜ばかりでヘドが出る！！！！！

欲望、裏切り、中絶

妖怪犯す！！

KOROSE

ワラタ

ちんこいたいの・・

>>409
そんなに痛いのか？膿も出たか？

うん、しろいうみがたくさんでたの・・
とってもこいーの

>>411
それは大変だ。医者行け。そこで膿を出すのを実演しろ。

>>411
病院いきや。

やました
ちんこからうみがでたことある？

>>414
ないよ〜

でも、性病はありそう

>>416
ないわ。

>>414
膿の意味がワカラン。ちんこ擦ると白いドロっとしたの出るが、あれのことか？
それとは別に何か出るのか？

>418
まいにちでるの
とってもこいーの
どうしたらいいの？

>>419
擦るのやめれ

でもすらないと
あさパンツごあごあなの
どうしたらいいの？

http://www5d.biglobe.ne.jp/~musumｅ/

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１つになんとヒッキーネタが・・・。いざクリック！

※最後の「ｅ」を半角の「e」に直してね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>421
パンツ洗ってるところを親に見られないように気をつけれ。

ママがあらってるの

>>424
膿でカパカパのパンツ、ママに洗わせんな！
それだったら、パンツを封筒に入れて気にくわない奴に郵送した方がマシ。

＞４２５
きみにおくるの・・
じゅうしょおしえてなの

>>426
俺は気にくわない奴なのか・・・

＞４２６
ちがうけど
ほしくないの？

いちご水ってキモいね

本物を見る目を養いましょう。

＞４２９
なんで？キモくないよ
ちんこいたい？

>>430
どういう意味？

>>428
いるか ぼけぇ

＞４３２
ほんもののちんこはすごいってことなの

>>432
文字のままの意味。

>>429　これ偽者だからね・・・。

もう、いちご水かまってられん。
俺は擦って膿 出して寝るよ。

＞４３３
えんりょしないでいいの・・
＞４３６
ほんもののちんこなの

な〜んだ！鳥肌立つ位キモいです まじで刺したいです 理由はどうあれ非常に不快なので死んでください
以上

騙りが幅きかせてんじゃねーぞｺﾞﾙｧ！！

第一話できた！
正直いってバリ恥ずかしい。掲示板じゃなかったら俺、腹下痢ピーっスわ！！
キャーッ！！

■■■　Ｓ（１）■■■（仮題）

日差しが明るくて・・・眩しいはずなのに・・目を開けていられるね・・
とても暖かくて・・このまま続いていくんだろうな・・君と一緒に・・
綺麗な歌がきこえてる・・・・

「・・・・・・・。」
またおなじ夢を見た。
現実に戻されるのがとてもつらい。あれからずっと・・・
起きたときに涙がでていない朝の方が少ない
忘れられるはずが無いから、抱えて生きていくしかない・・でも僕は
「行って来ます。」
肌寒い朝の空気が頬にあたって夢の残りを少しずつ薄めていく、消えはしないけど
こうやって現実に慣れていくのがいつもの僕の朝。

「オッス、レンちん！おはよ！時間どーりだな」
「おはよう、コウ。」
いつものように同じ中学に通う幼馴染みの『コウ』が後ろから追いかけて来た
昨日と同じあいさつを交わして夕べのテレビや格闘技の話しをしながら歩く。
代わり映えしない一日の始まり
学校までの短い距離を二ヶ月前から、こんなふうに僕とコウの二人で歩いてる
でも、本当は僕のとなりにもう一人いた・・・彼女が。

コウは「彼女の家」の近くを通る時、わざと先を歩いて
家の前を通らないようにしてくれてる
僕に気を使ってくれてるんだ、遠回りなのに
僕もさりげなくコウの後を歩く
だけど、ここを通るときはどうしても無口になってしまう。息がつまって苦しくなる
顔にでてしまってるのはわかってる、「ごめん・・コウ」心の中でつぶやく
つらいのはコウだって同じはずなのに僕だけじゃないのに、
コウにはすまなく思ってる。
学校に着いてクラスの連中に挨拶しながら鞄から教科書を出して机にしまってると
みんなが口々に同じ話題で盛り上がってる

「どーも転校生は女らしいな！」
「かわいかったら俺がいただく！！」

男子も女子も大声で話し合ってるので誰かに改めて聞き直す必要はなかった

「転校生が来るらしいな」

コウが僕の肩を叩いた
「うん・・。」みんなは楽しそうに転校生の人間像を予想しあってる
でも僕はそんな気持ちになれなかった

このクラスに空席は一つしかない、転校生はあの席に座るはずだ。
コウと僕は同時に窓際の空席に目を向けた。
二ヶ月前まで『彼女』が座っていたあの席に
「・・・サヤ・・」
しばらくの間置いてあった花瓶は無くなっていて、机と椅子は別の物にかわっている
まるでなくなったパーツを補うように新しい人がそこに座るんだ・・・

やがて授業開始のチャイムが鳴り、僕は複雑な気分で席に着いた
一時間目のＨＲ。みんなが予想したとおり、少し遅れて先生が入って来た。
「おはようござます。」
教室に入るときに先生は一瞬廊下の外を見た、
それを見てみんなの期待が高まるのがわかる。教壇に立つと先生は早速、はじめた
「え〜みなさん、今日は転校生を紹介します。・・・君、入って。」
どよめきたち、後ろの席のヤツが早く見たさに椅子の上にあがったりしてる
僕も正直、少し緊張してきた

変態小説の始まりだ。

誰か読めば

読んだ。いまのところは前置きか。

オッス！
読んでもらっといてアレなんだけど、
これ、やっぱダメだわ！！なんか・・・ねぇ・・・。

んで、次回から「THE・SABETU」っていう
某アフリカから連れてこられた（奴隷としてさらわれた）
黒人少年『ンビ』が様々な障害の後、日本に流れつくっていう
「超タブー小説」を書く予定！！
俺に対する殺意の視線がメラメラ沸いてくっゾ！！絶対見てくれよな！！

「超タブー」か。楽しみ。

女　は　み　ん　な　パ　ン　ツ　を　脱　げーーーーーーー

エロ小説頼む

変態って言われると興奮しちゃうオレって
やっぱ変態だよなｗ

>>449

エロ小説って自分の想う様に想像出来るから俺も好きズラ。

幼女を 晒 し た い

晒すのです。晒しましょう。玄関に立たせて真っ裸。
雨の日もちょっと寒い日もずーっと晒すのです。
だんだん薄汚れて髪がばさばさになっても
「えくっ…えくっ…」
下を向き両手を握ってこらえる彼女は12歳。いいもんです。

えーっと・・・、
このスレはこんな人ばっかなんでしょうか？？？

真っ黒になって異臭を放つようになったら
洗います。そこで始めて洗うのです。
ホースを片手にデッキブラシでじちゃじちゃと洗いましょう。
黒ずんだ液体が内股を流れていきます。
鼻水が垂れても上からホースで流すのです。
蒼い目に涙が潤みます。

>>454
あれ？ちがうのかな？？

じちゃっじちゃっじちゃっ
洗っていく内に擦れて紅くなっていく彼女の肌。
洗剤をつけて隅々まで洗いましょう。なんか頭が痛い。
それが終わったら干しましょう。小刻みにふるえる身体を干すのです。
なるべく高いところに、落としたら一大事。
堅いロープで干すのです。そうして一服、幸せです。

■■■THE・SABETU!!（第一話）■■■
（注：人種差別に反対の方は読まないで下さい。）


・・・嵐だ。荒れ狂う海原に頼りない中型漁船が激しくゆれる。
叩きつける雨と強風と波に、今にも転覆しそうなほどだ

見渡す限り黒い雲と高波のみ、この広い海に船はこの一隻だけだ。
こんな海域では漁をしている漁船は他にいない
それもそのはず、外見は偽装でこの船は漁船ではなかった・・・・。

ギシッ　ギギギッ　ゴゴゴゴッ
「うるさいなあ・・眠れないよう・・・」
波にきしむ船の音で『ンビ』は目覚めた
眠い目をこすりながら辺りを見渡す・・・そこは我が家ではなかった。
「アレッ！！ここどこ！？」
戸惑う黒人少年ンビ。誰に向けられたわけでも無いその問いかけに
ンビの隣にいた同じ黒人の老人が答えてくれた。

老人「奴隷船じゃあ・・。覚えとらんのかぁ？ワシらは捕まったんじゃ・・・」

老人はくたびれた顔でゆっくり答えた。

ンビ「ええっ！！奴隷船！？ボクは？ボクは捕まったの？」

「あきらめるんじゃ・・・」そう言うと、老人はうなずいて寝転がってしまった

「そんな・・・」ンビはもう一度しっかりと辺りを見渡した

よく見ると、暗い船底の船室らしき狭い部屋に自分と老人の二人以外にも
沢山の人が押し込められている。愕然とするンビ。
「落ち着け！落ち着くんだ！」手を顔にあて、自分自身に言い聞かせる。

その時ンビはようやく、この部屋に漂う「鼻を突く異臭」に気がついた
「クサッ！！」なんだろう？と思い
ンビは悪臭の発生源を探すためにその場から一歩踏み出した
（グニャ！）「ワッ！！」なにか得体の知れない物体を踏み潰してしまい
ンビは驚いて声を上げてしまった。恐る恐る自分の足の裏を確認するンビ
「ウッ・・ウンコ！！」ウンコであった。

奴隷に人権など皆無！！

船室に閉じこめられた奴隷達に便所など用意されていなく、かといって
用を足すためにその都度、船室から出してもらえるわけでもない
彼等にとってその場に垂れ流すしか他にとる方法はなかったのである

この時初めてンビは自分の置かれた悲惨な状況を現実的に把握した。
目覚めたばかりの「夢うつつ気分」から一気に「地獄」へと突き落とされたンビは
ショックの余り失禁してしまった。

え〜
俺自身は差別反対です！
人種に上も下もないのです。冗談として理解できる方のみ、読んで下さい！！

妖怪は、ネタは面白いがトークが駄目すぎ

＞＞４５９
すいません。鍛えてください。俺進化してぇんです。

俺みたいな無能な名無しに頼るな

＞＞４６１
欠点を認識させて下さっただけでもありがたいのです。
前々から「叩いてくれ」とか「ココが駄目だっていってくれ！！」
って書いてたのはそういう事なのです。

立派なネタ職人になれるように応援してるよ

がむばりまする。
しかし、急に気温が低くなって寒くなってきましたな！
きのうまで汗かいてたのに
冬が始まる・・・・切ない。

■■■THE・SABETU!!（第二話）■■■（人種差別に寛容な方だけ読んで下さい。）


小便は止まらなかった。朝起きたら小便が出るのは常識だがやりすぎである。
流れた小便は川となって少し離れたところに寝ている
これまた黒人奴隷のオッサンの頭に勢い良く流れていった。ンビは気にしなかった。
オッサンの天然パーマは水分を良く吸収し、ンビの小便を跡形も無く吸い込んだ。

しばらくンビが絶望にふけっていると上にある船の甲板から誰かが降りてくる音がした
みんなその気配に不安そうな顔をして震えている。
すぐに鍵をはずす音がしてドアが開いた。

白人「オラァ！！奴隷ども！気分はどーだ？・・・ん？クッセー！！オえっ！」

鼻をつまみながら嫌悪の表情をむき出しにして、白人の男は部屋全体を見渡した。

白人「う〜ん・・・おいオマエ！それと、そこのジジイ！後そのガキと・・」

白人の男は次々と奴隷達を指差し、指名された者は立ち上がって戸惑っている

白人「今言ったヤツら！！ちょっと来い・・・早くしろ！！」

指差された者の中にはンビがさっき話した老人も含まれていた。そしてンビも。

ンビ「なんだろう？ねぇ、おじいさん。なんだと思う？」

緊張と不安でたまらなくなったンビは
知っているわけがないとわかっていて老人に尋ねた

「知らん！！」老人はそっけない返事を返した。やはり老人も恐怖で震えている
奴隷達は船全体が揺れる中、何度も転びそうになりながら階段を上がって甲板に出た
「すごい嵐だ！！」こんな激しい嵐を初めて見るンビは、またも驚いた

それでもやっと悪臭から開放され、新鮮な外の空気を吸い込んだンビはさっきまでの
憂鬱な気分が少しだけ晴れた気がした。・・・しかしその気分も長くは続かなかった。

「急げ急げ！船が沈んじまうぞ！積み荷を運べ！船を軽くしろ！」

慌ただしく叫ぶ声がして見てみると、白人の船員達が積み荷を海へ投げ棄てている。
「ボク達も手伝うのかなあ？」ンビは積み荷を捨てるのを手伝わされると理解したが
それにしては部屋から連れてこられた奴隷達が年寄りと貧弱そうな人達ばかりなのが
気になった。

白人「オマエらさっさと来い！そこに並べ！一列だ！！」

怒鳴る白人の声に、何のことかよく解らないが、とにかく全員従った。

全員並び終ると、いつのまにか命令していた白人とは別の男が側に来ていた
服装が他の船員達と明らかに違う、どうも船長らしい

船長「諸君。私が船長だ！・・・わかっているとおもうが、船が沈みそうなのだ。
現在必死に積み荷を捨てて船を軽くしておるが、間に合わん！
しかしこれ以上の貴重品は捨てたくない！
そこで奴隷の諸君！君達は商品である『奴隷』の中でも価値の低いもの達だ！
すまないが、降りてもらう！！」

船長が言い終ると奴隷達は全員凍り付いた！
「いやだああああああっ！！死にたくねえ！鬼だ！アンタらは鬼だ！！」
奴隷達の必死の訴えを船長は笑いながら軽く聞き流した・・・・

>>465
妖怪さん、教えてください。
どうやったら文才って磨かれるものでしょうか？

＞＞４６６
スマン。カキコするため繋いだので
カキコした後すぐ落ちた。
今気付いたんだよ
まだいる？

え〜。
いないみたいなので、簡単に書いておきます。
文才の磨き方などは知りませんが、
イメージが大事です。自分の想像した事をより強く頭に描くのです。
そしてそのイメージを客観的にとらえたうえで、
第三者に話したときに
「誰が聞いても、おおむね理解できるであろう」
文章にしていくのであります。
自分しか理解できないようではいけません。
しかし自分の色で書くのも重要だったりしますから
難しいのです。
、とまあ俺が気をつけてるのはこんなところです。
俺自身どの程度のレベルかわからないので、
教えてあげられるかどうかは、わかりませんが、
わからない事があれば、俺がいる時に聞いて下さい
教えられる事なら教えます。けど期待しないでくだされ。

妖怪は、自殺しそうなタイプと見る。

知るか。

残念

変態って人間だけなのかなぁ
動物の変態も見てみたいずらずら

妖怪、お前は何時居るんだ？

今日も俺はドッペルゲンガーを信じる。
というより、俺よりマシな人生送っている自分がいたら、
俺は今の生活ゆずるね。

テレホかい？

違うのかい？

今はいるのかい？

どうなんだい？

妖怪ちゃん？

居ない・・。

　　　　||
　　　　||
　　　　||
　　　　||
　　　　||　ｹﾞﾋｬｯ
　　▼ﾟД｡▼
　　 /''''''''''ヽ／　ドゴン！
　　 |　　 ／ ∧＿∧　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　 .（⊂（・∀・　）￣）　＜　このマゾどもが！
　　 ＼＿＼　ヽ　　 と）ﾉ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（　（　￣
　　　　　　　　（,,,ノ

家のシーズ（牝５）は鼻フェチでオナニストでレズでＳ＆Ｍ。

すいませぬ。いつ居るのかってのはランダムなのです
暇で起きている時にいます。ダイアルアップなので
長くいられないのです。早く常時接続にしたいのですが・・

で、第三話！

■■■THE・SABETU!!（第三話）■■■（道徳にうるさいヤツぁ読んではいかん！！）

「ワシらをなんだと思っておるんじゃああああああ！！」
船長の下した「低価値奴隷廃棄命令」は、その対象となる奴隷達の激情に火をつけた
奴隷として捕らえられた事を半ば諦めていた彼等もこの事には怒り狂った
白人達の横暴で人権を無視した決断に抵抗を示すのは、
命ある人間ならば当然の事である。

「どうしよう、ボク死んじゃう・・・」ンビはこれ程の「現実的な死」に直面したのは
初めてであった。自分の死は病気、事故、寿命、どれも違う理由で訪れる
人を肌の色で差別し、同じ人間として扱わない『鬼畜達』
によって己の命を断たれてしまう、存在を消されてしまうのだ。
「こんなことって・・・ちくしょう！」
恐怖と悔しさが混じりあって、ンビはさっき出し尽くした小便をまた漏らした。

一分程経過した時。尚も抵抗し、命令の撤回を求める奴隷達の中で新たな動きが出た
「戦おう！！」そう言い出したのは、最初ンビに自分の置かれた状況を説明してくれた
あの老人であった。

「そうだ！戦おう！下にいる奴等を合わせればこちらが多い！やってやるぅ！！」
老人の魂の叫びに『体が貧弱』という理由で選ばれた若い黒人奴隷も呼応した
そして次々に周りの黒人奴隷にその意思が伝染し、白人船員に掴み掛る者まで
現れた。しかし・・・

ズギューン！！

暴動が起きようとするまさにその瞬間、
絶妙なタイミングで船長が散弾銃を空に向けて発射した。

船長「うるせぇ！時間がねーんだ！船が沈んじまうだろうが！ボケ！！
グズグズしてんじゃねぇー！さっさと飛び込みやがれ！この糞が！！」

黒人奴隷達の動きは止まり、その隙に他の白人船員達も銃を手にして構えた

黒人奴隷達の『ライオット』（暴動）は終った・・・


「オラッ！歩け！！」

銃を突きつけられながら、奴隷達は船の船首に集められた
嵐はおさまるどころかさらに強くなり、船は限界に近い。船員達は急いでいる。

船長「全員一気に行け！！早くしろ！！」

追い立てる船長。
「なんとか島まで泳ぎつけば・・・」奴隷の中でも比較的若い者は
そんなかすかな望みに賭けている。
そしてその中の一人が自ら先に飛び込む決意を固めた

若者は勇気を出して前に進み、先頭に立って船首の先から恐る恐る海面を覗きこんだ
・・・しかし。
「サッササ・・鮫がいる！？」
奴隷達は若者の声を聞いて全員身を乗り出し、一斉に海面を覗きこんだ

・・奴隷達が見おろした荒れ狂う黒い海面には、ハッキリと判別できないものの、
確かに鮫らしき魚影が見え隠れしていた

船長「アレ？言ってなかったっけか！？ここらの海域には嵐とか関係無しに
鮫がうようよいるんだよ！！船乗りの間では有名でね・・・
どうせ死ぬんだし関係ねぇだろ？」

age忘れ

■■■THE・SABETU!!（第四話）■■■（マジ読み厳禁！！）

船長「チッ！・・おい！そのジジイ撃て！」

船長はすくんで動けなくなっている奴隷達にいらだち、見せしめに
一人殺すように銃を構えてる船員に命令した。標的となったのは『あの老人』だ
「ひいいいっ！なんでワシなんじゃああああああ！！」
老人の叫びも虚しく、船員はためらいも無く引き金を引いた

ズギューン！！

嵐の音に混じって大海原に銃声がこだまし、老人の額に風穴が開いた

船長「そいつだけにしておけ！弾がもったいねえ・・・」

次の標的に狙いを定めようとする船員を右手で制し、船長は大声で怒鳴った

船長「そこに見えるのが『鮫』とは限らねえだろ！ここで射殺されるよりは、
早く飛び込んだ方が助かる見込みはあるぜ！どうする！？」

老人の死体と船長の言葉に奴隷達は海に飛び込む覚悟を決めた

「おじいさん・・・」老人の死に様を見たンビは己の恐怖を忘れて老人の死に悲しんだ
この老人とはさっき知り合ったばかりだが、悲しみは止めども無くンビの心を貫いた。
幼さのためだろう。ンビは切迫した状況をよそに、老人の死に顔が余りにも無残で
可哀想になり、小便まみれの自分のズボンを脱いで老人の額から流れる血を
拭いはじめた・・・。

奴隷の若者「おいボウズ！一緒に飛び込むぞ！手を握っててやるから離すな！」

若者はただ一人の子供であるンビを勇気づけるため、肩に手をかけ、震える声で言った
しかしンビは若者の声を聞いておらず、ひたすら老人の死に顔を拭っていた

ンビ「おじいさん、顔をきれいにしてあげるから・・・安らかに眠ってください・・」

若者はンビを諦め、他の奴隷達と一緒に海に飛び込んでいった・・・

ドッボーン！　ザッパーン！

ンビ以外の全員が同時に飛び込み、水しぶきが上がると
しばらくして大勢の悲鳴が聞こえてきた

「んぎゃああああああああ！！やっぱり鮫だあああああああ！たったすけてえええ！」

その悲鳴にンビは我に返り、奴隷達が鮫に食われまくるのを見て
悲しみで忘れていた恐怖が再び蘇り、すくんでしまった。
「船長！まだガキが一匹残ってますぜ！！」
一人の船員が、脅えながら奴隷達の死を見つめるンビの存在に気付き、船長に告げた
「つまんで放り込め！！」
船長が命令すると船員が近づいていき、ンビの首を掴む
「いやだっ！！やめてよぅ！」叫び狂いながら激しく抵抗するンビ

「んっ？」
その姿をうすら笑いを浮かべながら、なにげなく見ていた船長は、ズボンを脱いで
下半身丸出しで宙吊りになっているンビの『尻』を見て急に劣情をもよおした

船長「むぅ・・このガキ！・・いい尻してんじゃねーか・・・・・
おい！そいつは殺すな！俺の部屋に連れて来い！」

ンビ「えっ！？」

次回はいよいよ濡れ場！！期待してろよ、鬼畜野郎ども！！

おおおおおおおお
鬼畜！！！！！！！
ボケ！！！！

これ、つまらん。
前作のS書け！！ゴルア！！

＞＞４８９
すまん。すぐ終らせる。差別書いてみたかったんす。

まともな奴書いてくれよ・・。
こんなのばかり・・。

妖怪は、馳　星周好きか？俺は、大ファンで全作読んでるぞ！！

＞＞４９２
村上ロンとかしか読まないなあ。
小説自体あんまり読まないのです。

馳　星周？代表的なタイトル言ってくれればわかるかも？

暗黒小説で有名だぜ。「不夜城」とか「漂流街」とか・・。
まあ、妖怪が好きそうなのは「夜光虫」だ！！マジでお勧め！！
妖怪の好きな要素が全部あるぞ！！読んでみ。

＞＞４９４
うん。是非！絶対読んでみる

不夜城とか漂流街って知っていまくり！！
夜光虫もどっかで聞いた事が原作だったんだね！！

読めば俺のレベルも上がるハズ！ヒマだけはあるからな！！

馳　星周も村上龍もすきだな。
変態モノならやはりストレンジデイズとイビサがいいよな。
>>妖怪
こんど自虐ネタかいてよ。極限まで己を傷つける奴さあ。

＞＞４９６
自虐ネタ？
上にある前書いた
わけわからん「サイコ」っぽいやつ
あーゆうサイコで詩的なヤツの事？それともほんとに「ネタ」？

よっしゃ！今日も遊んだ！！寝るっ！バーイ。また深夜に会おう！！

今から寝るなよ。。。。（＾▽＾）

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　　　　 /⌒~~｀´~~ヽ
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　　　　　し’　　￣

■■■THE・SABETU!!（第五話）■■■（非鬼畜お断り！！）


嵐は去った。
あたかも海に飛び込んでいった奴隷達が海神に捧げる生贄の役割を果たしたように
黒雲は消え、波もおさまり、静かなそよ風が吹いている

船員達がそれぞれの持ち場に着き、通常通りの航行作業を再開する中で
ンビと船長は二人だけで船長室へと入っていった

「どういうことなんだろう？」ンビは理解できなかった。
確かに先程までは他の奴隷達と同格に扱われており、
同じように海に投げ込まれ鮫の餌食にされるはずだったのに・・・

「よっこらしょっと・・・」慌ただしく動きまわった疲れをほぐすように
船長は椅子に腰掛け、床に転がっていた酒を拾い、蓋を開けた

ンビ「あの、船長さん・・どうしてボクだけ・・・」

瓶に口をつけ、酒を飲んでいる船長に問いかけるンビ

船長「しゃぶれ・・・」

ンビ「えっ？」

答えになっていない言葉を吐きながら、船長はズボンのチャックを降ろして
ンビの目の前に己の性器を引っ張り出して見せた

「はやくしろ！！」持っていた酒を投げ付けてンビを威嚇する。戸惑うンビ

ンビ「しゃぶるって・・・あの・・おチンチンをですか？」

足元に割れた酒の瓶に脅えながら、恐怖に震える声でまたも船長に問いかける

船長「もう一度だけ言う。しゃぶれ・・・三度目はない。」

そう言うと、船長は手を伸ばして引き出しから小型の拳銃を取り出し、ンビに向けた

「あうううっ・・」ンビは自分が向けたどの『問い』にも答えてもらえず、
わけのわからないまま船長の前にひざまずき、男根をしゃぶり始めた

船長「歯をたてるなよ！玉も舐めろ！・・そうだ。その調子だ！！」

「ううっ・・臭いよ・・汚いよ・・」口が塞がっているンビは
言葉が出せず、頭の中で何度も苦痛を叫んだ。しかし『心の声』は船長に届かず、
次々に出される船長のリクエストを泣きながら黙ってこなすしかなかった

「いいじゃねーか・・」鼻息を荒くしながらンビの頭を押さえつけ
快感に浸る船長。ンビは小さな口をいっぱいに広げながら船長に奉仕する

「んぐぐぐぅ！！」突然、船長の男根が膨張しンビの口の中で『ところ狭し』と
暴れまわった。『勃起』しやがったのである。

「ぷはあっ！！」もう少しで顎が外れそうになりながらンビは船長の男根を吐き出した

「これ以上は続けられない」悲痛な目で船長に訴えるンビ。

船長「よし、じゃあ尻をこっちに向けろ！！」

■■■　Ｓ（２）■■■


「あれっ？」
誰も入ってこない。先生は確かに呼んだはずなのに・・・

「君、早く入って来なさい！」
先生が入り口に向かって呼びかけるのを見て
「恥ずかしくて入ってこれないのでは？」
そう察した廊下側の席のヤツが、早く見たさに廊下と教室の間にある窓を開けた。
僕も好奇心を押さえきれずに他の連中同様、開いた窓を覗きこむ

「あの子か？・・・なにやってるんだ？」
見ると、教室の前にある廊下の窓から頬杖をついて外の景色を見ている女子が一人いた
他に誰もいない、あの子が転校生だろう。

なにか歌を口ずさんでいる、まだみんなの視線に気付いた様子も無い

「どうしてだろう・・・」
不思議な感じがした。他の女子だって窓から外を見てる時はある。
掃除の時間、放課中、授業が終って帰る時、ちっとも珍しい光景なんかじゃない
だけど、あの子は違って見える
ひとり日差しに照らされて・・・何を思ってどこを見てるのかわからないけど
誰の目も気にしていないようだ・・ごく自然で・・・
まるで一枚の写真を見ているみたいに映った
まだ顔も見えていない人なのに、こんなふうに想像力が働くなんて初めてだ

「あの子の周りだけ世界が孤立してるようだ」多分そう思ったのは僕だけだと思うけど

「君！！」
先生がもう一度大きな声を出して怒鳴ると、『彼女』はやっと振り返った

「おおっ」「まあまあッスわ！」「いいんじゃねぇ？」
男子連中が次々と喜びの声を上げた。

振り返って初めてみんなの前に顔を見せた彼女は
肩ギリギリまでの短めで少し赤みがかった髪、大きく開いた目と小さい鼻が
低めの身長のせいもあって、他の同い年の女子よりも幼く見えた。
男子の評価は良いらしい。そして僕自身「かわいい」と素直に思った。

そして振り返った瞬間、確かに彼女は微笑んでいた。楽しそうに遊んでいるみたいに

みんなが注目しているのに気がついて、すぐに恐縮した表情になってしまったけど
その時僕の目には彼女が見せた『一瞬の微笑み』が焼きついていた。

大声を出した先生を見て不機嫌そうな顔に気づくと、
彼女は何も言わずにおおげさに先生に頭を下げて、さっきとはまるっきり違う
『沈んだ顔』で教室に入って行った。

「少し声が大きかったかな？」そう先生の言葉が聞こえてきそうな程
急に彼女は元気のない面持ちになった。

「浮き沈みの激しい子だな」同じように僕の隣で彼女を見ていた
コウが笑いながら僕に言った。

「さっきも言いましたが、今日転校して来た・・・」
先生がクラス全員の前で紹介してる間も、彼女は先生の横でうつむいている
人見知りしているのかな？みんな注目してるし、転校初日だから仕方ない
それともさっき怒られたことをきにしてるのだろうか

先生が黒板に名前を書く

先生「・・・○○サヤ君です。」

先生の言葉が出た瞬間、クラス中がどよめいた。僕も驚いて立ち上がりそうになった
コウも僕を見てる

「彼女と同じ名前だ！」

ドキドキいつ脱糞？ドキドキ

続きまだか。

今から、読むぞ！期待して読むからな！！

読んだ！まだ、序章だ。

■■■　Ｓ（３）■■■

クラス中が口々にささやき合っている
予想していたのだろう、先生も気まずそうだ。
事情を聞かされていないのか、
目の前にいる『同じ名前の彼女』は自分の名前を言われた途端
この変な雰囲気になったせいで顔が赤くなってきている。

あれからまだ二ヶ月しかたっていない、誰もが戸惑うのは当たり前だ。
彼女はみんなに好かれていたから。
そして誰よりも戸惑ってるのは僕だろうな・・・

全然似ていない。髪型も顔もまるで正反対の『同じ名前の彼女』
髪はずっと長くて、顔立ちも他の同級生より大人びてる
成績もよくて、いつも落ちついていた。「子供っぽい」ってよくからかわれた
優しくて、誰からも好かれていて・・・

このクラスに『いた』もう一人の『サヤ』は僕の幼馴染み
・・・そして付き合っていた恋人。今はもう居ない。

「サヤ・・・」
二ヶ月前、いつもと同じように学校から三人で帰って、
いつもと同じように彼女の家の前で別れた。帰り道に僕とコウが
近くの海に釣りに行く話を聞いて、めずらしく「私もついていきたい」と
言ったのを「遠いから帰りが遅くなる」そう言って断った。

断られて、少しふてくされた顔をして家に入っていったのを
今でもハッキリと覚えてる
「明日も会える。」当たり前のようにそう思っていたから
あれが最後になるなんて僕は思わなかったから・・・

つまらなかったんだろう。サヤは一人で買い物に出かけ、交通事故にあい
僕は二度と彼女に会えなくなった


「大丈夫か？」
コウが僕の席まで近寄ってきて言った
「平気だよ、」笑って振り向いたのを見てコウは席に戻った。

「それじゃあ・・・あの後ろの隅にある空いてる席に座って」
先生が席を指差して教え、『転校生のサヤ』は
みんなが注目する中、窓際にある僕の斜め後ろの『空席』に歩いてきた

目の前を通り過ぎる時、それまでずっとうつむいていた彼女が突然顔を上げ、
一瞬だけ僕と目が合った。まだ顔が赤い

きっと緊張してるんだろう
自分の知らない事情であんなにクラス中から注目されたんだから無理もない
「よろしく。」反射的に僕の口から声が出た
それを聞いて彼女は、さっき先生に怒られた時と同じように
慌てて、おおげさに頭を下げた。そして何も言わずに急いで自分の席に着いた

当然、挨拶が返ってくるものと思ってたから、僕は面食らってしまったけど
緊張してるんだし、転校生にありがちな『人見知り』の態度だと思って気にしなかった

「そう言えばまだあの子の声を聞いていないな、さっきも先生だけが喋っていたし・・
もしかしたら無口な子なのかもしれないな」

特別な印象はあったけど、その時まだ
僕もクラスのみんなも、『普通の人』と同じように彼女を見ていた

これホントに
続けてもいいのか？マジ？

カタルシスは、必要だ。

こんにちは。＞＞ハチタロー
毒烏は進んでる？

正直、続けようかどうか迷ってる。どうせ書くなら新スレで、
新作書こうと思っとるよ。

＞＞５１２
それもいいかもね。
俺的に続きは気になるけど、
心機一転した方が自分にとっては楽しいしなあ。
そういや自スレたてるって言ってたね

地下スレで、ヒソーリとやるよ。

Sなのか？Mなのか？そもそも変態モノなのか？
前振りはながくて結構。しかし単なる青春モノにはしないで・・・
二人どろどろのすくいようのない変態道つきすすんでほしい。
エクスタシーとか脱糞ものでて、退学・風俗あたりもいれた異色の青春モノだったら、
個人的にうれしい。
がんばーれ。

＞＞ヌルー
レイープぐらいは入れようかな？
イジメも・・・んーどないしよう

キレイなモノを書いてみたかったけど、自分の好みと葛藤！！

好きにやれ。俺としては、純粋な青春小説書いて欲しい。

イジメとかレイープは陳腐だよ、最近ドラマとかでおおすぎ。
キレイものも、裏返せばもっと変態ぽくてイイ！！かも。。。

それで、どうすんの？妖怪。

＞＞ハチタロー
＞＞ヌルー
うん。
初志貫徹で、やりたい方に行こうと思う。
あんまり人の意見ばかり聞いても自分の個性が薄れるからね。
って言ってもまだ最後まで考えてないんだけど・・・

それじゃあ、青春→甘酸っぱくてドキドキほんわか少しクッスン
5年後→えげつねーなあ、おいおい。うおーい、もっと○○○かましとくれや！！
続編に変態もってくることでいままであまり例のないたぐいの変態モノになるはず。

妖怪のホームは、このスレだな。

まだあったんだ・・・
また荒らそうかな・・

あげてみた。

あげても、反応無し・・・。
何じゃこのスレ。（w

ボクを主人公に小説かいてほしいの・・
とってもきちくなで近親創刊でレイープものがいいの
おねがいなの！

妖怪早く書け！ゴルア！

「いちご水」のヤツの事か？
ヤツの依頼が本人からのものかもわからんのに・・
確認を取らねばならんな。人物設定の参考に彼の家族構成も聴かねば

いちご水には、年上、25.6歳の姉貴がいる。AV女優の鈴木　麻奈美に似てるらしい。4人家族。

>>529
OK！
情報提供どうも。
その設定と母親と父親（ホモに目覚めた）で行くかな！
本人の了解は得ません。勝手にやります

いちご水は４人家族じゃないような・・・

がんばれ妖怪

>>529
俺のうる覚えの記憶で書いたから、確信できないがな。

ついに浮上してしまったね。

ハチタローは名無しで潜伏する時もあるのか？
イカンゾ！！「ハチタロー」の名に誇りをもて！
自分にルール作って遊んだ方が楽しいぞ！
絶対に！俺はそうしてる。

そんなもんかな？

いや、半分嘘である。
ただそういう事をするのを見ると、
名無しの俺に向けた発言主の可能性を疑ってしまうだろ？
俺は罵倒なんかでは怒らないけどね。別にいいよそのままで！
マジで＞ハチタロー

そうするわ。

近親相姦レイプ。恐ろしいテーマだ。俺には、書けぬ。妖怪に期待。

期待してます。ちんこにぎって待ってます。

ていうか金八こわい

寅さん面白い。

っていうか
いちご水が犯される方なんだけどね。
グチャグチャにやられて廃人同然になる

「おまえが壊れてゆく姿を見ていたい・・・いちご水」

ようかい、はやく小説つっくってなの・・
明日から強制入院させられるかもなの！

＞５４４
貴様はニセモンだろうが！！
でも書くことは書くから、待ってろ！

俺は、妖怪ほどのサディストを見たことが無い。

ウッキーーーー！
ほんものなのーーー！
ちんこいたい？

イジメるのは好きだ！
でも世にいう虐待とは明らかに違う！
困らせた時の顔なんか最高だね。色々な一面が見たいから攻めるのだ！
好きなコはイジメルこれ鉄板！！
マゾの気持ちは知らん！！

ようかい、ボクのこといじめてなの・・
すごいことしてなの

>>549
クサイのは駄目だ！
なにがクサイってオマエ・・・
ニセモン臭いんじゃあああああああああああああああっ！！

ようかｊのちんこは何センチなの？
でかそーなの

勃起時１５ぐらいだったっけな？
普通だ！平常時は普通以下かもしれない

>>552
この短小が！
オレは20センチ砲だ
ヒッキーは短小ぞろいって本当だったんだな（ワラ

キモイ話題だね♪
クラシックとピンクローター登場させてよ。
バッハのカノン流れる軽井沢の変態山荘クラブ

おい溶解どうした

ｊげろｇじゃえｊ：ぺｊｒｊｆん３４ぷｙｇ３９４ｊｍｖ４ｍｒ
ｆｊ４０９５えｊｇ：ヴぉ３あめ：おｐｒｊｇ：えｊｐがｋｋｆぱ
じぇ０４９ｊ０３９４ｊ：ｈｙ４ｋ：えｋｒｄｇｌ；ｋｐ・ｋｆｐｄｇｖ
ｋぽｇｋらえお：ｊｇｈｍ５えｇｍｒｖｋぺ：ｋｒｇｆぱえｋｆ
ｋｇｖぽあｍぺｋｇぽあえｋｒｇぱ＠」れかｆ、ｗ＠え：ふぁｗｌ
ｋｆ：ｐ４ｊｇｒｊｙ４５９ｔｌｍｒｂｌ；ｇ：ｓｋ＠３あ
ｆｋ０４ｐｔｊｈｊ５ｇｐｋふぁｆ＠ｗｋ３ｐ２ｗふぁｆｋ０−２３ｐ
ｋｆ−４ｐｇ３ｐｋ４＠ｋｈｍ９０せヴ４じょ２ｐｒ３：あｌ２ｗｇほ
じぇｆｊｋ０４３ｐｋｇぽｒｋｇぽ：あｋｆｐ：ｊ：が：えｐｋ

http://www2.hitozuma98.com/anime/ke1.rm
http://www2.hitozuma98.com/anime/ke2.rm
http://www2.hitozuma98.com/anime/i1.rm
http://www2.hitozuma98.com/anime/i2.rm
http://www2.hitozuma98.com/anime/h1.rm
http://www2.hitozuma98.com/anime/h2.rm

スマンです。現在、ネタやら題材やら模索中なのです

>>558 君には失望したよ、妖怪くん。

ｴﾛ動画ｷﾎﾞﾝﾇ

・・・。

おすすめギャルゲ
www.ai.wakwak.com/~pusai/sekai/tomak01.htm

みんな変態なんやもんね。

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊プロローグ＊＊＊

午前８時。カーテンの隙間から差し込む眩しい朝の光、外から聞こえる近所の住民の声
雑誌と単行本の散乱する埃っぽい自分の部屋で『一人の青年』が目を覚ました

いちご「・・・オシッコもれる・・・お腹すいた・・・」

彼の名は『いちご水』本名不明、年齢は二十歳前後、性別は男
本編の主人公であり、職業は無職、俗に言う『引きこもり』である。

彼の唯一の趣味はインターネットの匿名掲示板に参加する事。毎日毎晩
たまに徹夜しながら、起きている間は一日中回線を繋ぎ『いちご水』（ハンドルネーム）
という名を使って自分と同じく匿名で参加している『顔の見えない人達』と雑談し、
ときにはふざけて「ちんこいたいの・・・」などと戯れ言を書き込んで一部の人達に
ウザがられながらも、楽しく『コミニュケーション』をとっていた。

今日も彼は明け方まで掲示板に書き込みを続け、やがて睡眠不足の限界を感じて
倒れるように寝床につき、今の今まで爆睡していたのだ。

いちご「おはようぅぅママ！ゴハンつくってなの〜っ」

二階の自室から降りて来て、真っ先にトイレで用を足したいちご水は、
台所で朝食の後片付けをしている母に向かい、甘えた声で食事を要求した

母「あら、今日は早いのね。いちごちゃん、ちょっと待っててね！」

彼の家族は皆、彼のことを本名では呼ばない
彼の唯一の趣味が電子掲示板であることは、家族の誰もが知っている。
そのため、愛称の意味もあり特に重要な話でも無い限り
彼のことをハンドルネームを縮めて『いちご』で呼ぶことが暗黙の了解になっている。

いちご「お腹ペコペコなの〜。ママはやくつくってなの〜」

いい歳こいた大人とは思えないほど幼児じみた声で母に甘えるいちご水

「うわっ！！」フラフラとした足取りで、空きっ腹をさすりながらテーブルに着こうと
向きを変えた瞬間、彼は思いも寄らない人物の存在に気がつき、驚愕の声を上げた。

いちご「なんだあっ！？ねえちゃんがいるやんけ！！なんで？どして？」

いちご水が座ろうとしたテーブルには、いつもならこの時間、既に外出してるハズの
『彼の姉』がテレビを見ながら食事をむさぼり食らっていた

姉「おっ！いちごじゃねーか！オメーが朝起きてるなんて珍しいな！
オマエもうすぐ死ぬんじゃねーの？カーカッカッカッ・・・」

口に食い物を詰め込んだまま、実の弟に乱暴な言葉を吐きかける姉。
いちご水は子供のときから自分にひどい仕打ちをする、この姉が嫌いだった

いちご「今日は日曜日じゃねーぞ！なんでいるんだよ！？」

声には出さず心の中で叫んでいた。この姉にそんな憎まれ口を叩けば
なにをされるかわからないという恐怖心からだ

母「今日は祝日よ、いちごちゃん」

彼の『驚きぶり』を察したのか、聞きもしないのに台所から母がいちご水に言った

姉「ごっそさん！出かけてくるわ！ママ」

餓えた肉食動物のように朝食を大口を開けて腹の中に流し込んだ姉は
食後の一服をする事もなく、豪快に席を立っていちご水の居る出口の方に歩いて来た

姉「今からメシか？いいよな『引き篭り』は！時間なんて関係ねーんだから！」

「行って来ます！」母に向かって大声で言いながら、食堂から出るときに
姉は『ついで』といわんばかりに、いちご水の頭を軽く小突いて行った。

いちご「イタイの〜！『また』ねえちゃんがブッたの〜・・ママぁ！」

姉が出ていったのを確認してから、いちご水はやり場のない怒りをごまかすように
わざとらしく幼児の声を出し、忙しく食事を作る母のエプロンを掴んだ

母「ハイハイ。痛かったわね、いちごちゃん・・ゴハン出来たわよ！」

てっきり『いつものように』殴られた頭をナデナデしながら慰めてくれると期待していた
いちご水は、母が面倒臭そうにつぶやいた『冷たい言葉』にムカツイて
ますます姉に対する怒りを加速させた。

いちご「ムカチンなの！！あの糞アマ！覚えてろ！なの・・・プンプン！」

ブツブツと不満を漏らしながら朝食を食べ終えたいちご水は、歯も磨かずに
そそくさと自分の部屋に引っ込んで行った

俺は、できれば妖怪の自伝小説読みたいぜ。

どうだ、妖怪？頼むよ。俺は、お前の人生に興味があるのだ。

>>ハチタロー
俺の自伝？つまらんぞ！
すぐ終るし、やたら負の感情とちんけな犯罪がボソボソ入ってて
汚らしいぞ！あんまり書く気がないなあ。スマン！！

妖怪よ、俺はネットでしか知らないがお前の思想や哲学や、時々
見せる死生観の発言を読むたび、ひょッとしてコイツは、俺が思う以上の
とんでもねえヤロウだと感じる。カタギの人間には無い地獄を見た男。
そんな奴じゃ無いのか？妖怪よ？

>>ハチタロー
思いっきり考え過ぎだ！！
地獄というなら俺よりひどい目にあったヤツが直接の知り合いに
大勢いる！
それに比べりゃ俺はずいぶんマシで
上手く生きて来た気さえする。そんな感じだ！！過大評価である。

オレをネタに使うのはいいけど
騙りとオレとの境界線は踏んでくれよ

俺の深読みだったか・・・。

>>いちご水
やっぱりアレ騙りだったの？
んな気がしたけど、強行してみた。どうよこれ？

オレは掲示板ではシモネタあんま書き込まないけど
特定の人物にしかセクハラした記憶がない

>>574
スゴイ要求の激しさだったゾ！
「はやく書け！」って連発してたんだ！
んで家族構成とか聞くと逃げる。
だよな！ちっとも今のアンタのように、普通の口調を使わなかったからなあ・・

本人が止めろって言うなら止めるぜ！
どうする？＞＞いちご水

やっといてこんな事聞くなんて、ちょっと卑怯な聞き方だけどな！

妖怪、これは是非聞いておかねばならない。前科者か？

上手いこと捕まった無い。
運が良かっただけだけどね。
でも、バレて被害者と交渉した事はある。上手く丸め込んだ！
俺よりも派手にやってなくて数も少ないのに、前科食らったヤツが
皮肉るほど悪運が良かったよ。昔はな！！

続きお願いしますね。妖怪さん

>>579
OK！！
コレ、楽だわ！ｓより簡単。堕ちろ！いちご水！！

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その１「報復」＊＊＊

いちご「糞姉貴！『また』ぶちくらわしてやるからな！！」

いちご水は怒涛の勢いで自室に入っていくと、ベッドの下から謎の箱を取り出した
怒りに震える手で箱を開けると中には『隠し撮りした姉の写真』が入っており
箱ごとひっくり返して床の上にぶちまけると、一枚一枚吟味しながら
いちご水は満面の笑みを浮かべた

いちご「ギヒヒッ！今日はどれで『お仕置き』してやろうかなぁ〜」

その中に姉以外の家族の写真は一枚もなく、隠し撮りしただけあって中には
入浴中の物や、下着姿で就寝中の写真まであった

いちご「決めた！！今日はこれでいくの！地獄見せてやるの姉貴ぃ！」

おびただしい数の中から一枚の写真を選ぶと、いちご水はズボンとパンツを
脱ぎ捨て、ついでに上着も脱ぎ『生まれたままの姿』でベッドの上に横たわった。
彼の本日選んだ写真は、『いちご水シスターフォトコレクション』の中から
作品名『姉貴トイレで脱糞するの巻』であった

いちご「クククッ・・こんなスゲエ『一本糞』しやがって！なんて太い直腸の女だ！」

いちご水は光の速さでチンポをしごき始めた

いちご「クッセー！なんだこの臭さはぁ！弟として恥ずかしいぜ！懲らしめてやる！」

誰も居ない部屋で独り憤慨する、いちご水

いちご「黒い！オマエの糞は黒いんだ！腹の黒いヤツが出す糞はやっぱり黒いぜぇ！！」

いちご水の頭の中で次々と恥辱にまみれていく『姉』。
実の弟に奴隷以下の扱いを受け性欲のはけ口となる『姉』
その狂った憎悪を同じ遺伝子を持つ体でひたすら受け止め、耐え続ける『姉』

写真を直接舌で舐め上げながら、いちご水の狂気と快感は絶頂に達しようとしていた

いちご「ギイイイ！ガアアアアッ！！ウオオオオオオオオオオオオオッ！！！」

姉貴にさっき小突かれた感触がまだ頭に残ってる。
限りなく膨張していく欲望に僅かな背徳心が絡み合う
激しく突き上げる快感の足元を支配欲が支える
煉獄から這いあがった悪魔が歓喜の声を轟かせるように雄叫びを上げながら
いちご水の欲望は臨海点を越えた・・・・。

いちご「ハアハアッ・・・最高だったの・・・ざまあみろなの・・姉貴・・」

写真を満足気に見つめながらいちご水は快楽の余韻を楽しみ、
体をくねらせながら子供のようにのたうちまわって笑った
と、その時

「うるせえ！このバカいちご！！なにデケエ声で叫んでんだコラア！！」
部屋のドアが開き、怒鳴りながら乱入して来たのは
たった今彼が脳内で陵辱し、蹂躪して復讐を果たした『姉』本人であった・・・

ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ

きもちいい

　　人
　 (　　)
　( ･∀･) え〜と、うんこー　　　　　　　　　　　　
　＠＿）

妖怪ちんは文才あるよーむふ。見習いたいむふふ

age

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜　図にのるなよチンカス
　　　　　（　´_ゝ`）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

妖怪よ、先ほど過去ログ読んで知ったが、「きんたま」って誰だ？今、見かけないぜ。

姉貴モノイイ！（０＾〜＾０）
もっとえげつないものプリーズ♪

>>588
きんたま＝いちご水
らしいアレ以来、きんたまとして勝負してくれないのだ。
ヤツとの絡みはココに来てからのベスト10に入るくらい面白かったのに・・

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その２「制裁」＊＊＊

「なにしてんだオメーわ！！」
姉の視線は弟『いちご水』に釘付けになった。
「ぎぃやあああっ！！」
いちご水も突然部屋に入ってきた姉の方に奇声をあげて振り向く。両者の視線が交差した

いちご「なんで・・・さっき出ていった『ねえちゃん』がどうして？・・・」

信じられないという表情で首を振るいちご水

姉「何してるって聞いてんだ！！コラぁ！答えろいちご！！」

全裸で写真を片手にベッドで横たわっている『いちご水の姿』は明らかに異常だ
日頃の上下関係からも、そして今この場の状況からも主導権は『姉』にあった

「・・・ねえちゃ・・ごめなさ・・」今にも泣きそうな目でいちご水は硬直している
「チッ！」会話にならないと踏んだ姉は勝手にズカズカと上がり込み、部屋を見渡した
状況から判断して、いちご水が自慰にふけっていた事を瞬時に理解した姉は
「くっだらねえ・・」そう吐き捨てて部屋を出て行こうとした
散乱する雑誌を蹴飛ばしながらも、『気がすんだ』そぶりを見せる姉にいちご水は安心した。

こんなに大胆な場面ではないものの、今までにも何度か姉に自慰を見られた事はある
その度に『鬼の首を取った』ように周囲に言いふらし、嫌味や皮肉をいいまくり、
彼を精神的に『ねちねち』と追い詰めてきた姉。そんな事にはもう慣れていた
普段のオナニーなら見られたところで逆に開き直る事もできただろう
しかし今はいつもの『遊びのオナニー』とは状況が違う
変態と快楽の粋を極めんとする本気中の本気のオナニー、そして『生贄』は誰でも無い
今、目の前に居る『憎き姉』本人なのだ。「バレたら殺される！」
いちご水の頭に過る不安はこれまで味わった事のないほど強烈なものだった

いちご水「ふぅ・・・アレを見られたら大変だったの・・・よかった」

姉「なんだ？『アレ』って？」

「しまった！！」極度の緊張から開放され、警戒心を緩めたせいでいちご水は
思った事をつい口に出してしまった。

怪訝そうな顔でいちご水を見た姉は、彼が自分ではなく『床』に目を向けている事に
気がつき、視線の先を追った。
「なんだこりゃ！写真か？」興味深そうに足元に手を伸ばし、写真の一枚を手に取った

これが、いちご水に訪れる『地獄』の始まりだった

姉「なっ・・・なんぢゃこりゃあああああああああああっ！！」

顔面蒼白で写真の山を一枚一枚確認していく姉。どの写真にも自分が写っており
しかも、まともに服を着ている姿がほとんど無い。
そして明らかに『隠し撮りされた物』だった

姉「いちごおっ！！どういう事だ！？『コレ』はなんだ！なんなんだ！？」

「ひぎぃ！」怒鳴る姉の激昂に、『秘密』がバレた事のプレッシャーが追い打ちをかけ
いちご水は、またもや奇声をあげた

「なめてんのかてめぇわ！！」
怒り狂う姉の叩きつけるような凄まじい『蹴り』がいちご水の体に降り注ぐ
「ごめ・・ごめんな・・さい・・」泣きじゃくり、腕を盾にして、必死に己を守るいちご水

姉「なんなんだテメーわ！？なんなんだよ！！オラァ！誰だ？何者だぁああ！？」

姉が罵り、怒りにまかせて蹴り続けていると、やがて体を丸めて耐えるいちご水の手に
握られている一枚の『写真』に気づいた。

姉「ハアハア・・・ん？その手に持ってるのはなんだ？まだあったのかぁああ！！」

慌てて隠そうとするいちご水の手から乱暴にむしりとり、顔を近づけて見ると
その写真に写っていたのは足元にある『写真の山』の中のどれよりも艶めかしく
恥ずかしい『渾身の脱糞姿』であった。

「なんてこった・・」額に手をあて、天井を見つめる姉。

自分のプライバシーの全てを実の弟に撮られていた・・・
「現実を疑いたい！」でも真実は今、目の前にしかない・・・
自分の痴態を隠し撮りした禍々しい『証拠』の数々・・・

何度も何度も見て確かめる・・・合成ではない。どれも身に覚えのある光景だ
もう一度『弟』いちご水に目を向ける。全裸でただ、ただ、怯え、震えている『弟』

姉「・・・んんっ？ちょっと待てよ・・・全裸？写真？オナニー？『あたし』？」

考え込む姉。スグに彼女の脳裏に『信じられない結論』が浮かんだ

姉「いちご・・・おまえこの『あたし』をネタにしてズリセンこいてたのか？・・・」

今までの『激昂』が嘘のように静かにいちご水に問いかける。
「全てを知られた！！」
いちご水の『引きこもりながらも平穏な日々』に終幕の時が訪れる。
もはや絶望を通り越し、諦めと切なさの風が彼の心を吹きぬける・・・
数秒後、いちご水に『抵抗の意思』は残されていなかった・・・。

次だ！次でカラミだ！

よくやるなー

なんかいいね。
Ｍ心くすぐられるな。

妖怪、はやくつづきかきやがれ！

いちご水のお姉さんは２人いるはず。＞妖怪

>597おまえ詳しいな〜
あのちんこ電波ヤローのオナニースレ在るだけでヘドがでるよ

くわしくないし・・雑談スレで話してれば読むだろ＞５９８

どうした妖怪つづきだ！つづき！

テメーわってなんかろくでなしブルースを思い出しますなあ

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その３「胎動」＊＊＊

「う・・わ・・・」
時刻は午前十一時をまわっていた
今日は祝日、母は買い物にでかけ、会社社長である父は仕事（と偽って愛人宅へ）
この広い家の中には、友人との約束をすッポかされて帰って来た『姉』と
極希に出かけるがそれ以外は常に自室に居る『引きこもり』の『弟』だけであった
今、二人の姉弟は同じ部屋の中で向かい合っている・・・

姉「あん？これか？このポコチンで何をしてたぁああああっ！？いちごぉ！！」

足で『弟』の性器を踏みつけ、器用な動作で上下に弄ぶ『姉』
さっき絶頂を迎えたばかりのいちご水の『それ』は、
姉が繰り出すその『強烈な刺激』に再び怒張しようとしている。

いちご「やめてぇ・・なの・・ねえちゃん・・いやなの・・うっ！あっ！」

いちご水の心にはまだ、秘密を知られた事による『負い目』が突き刺さっている
ただでさえ『姉』から日常的に暴行を受けているのに、
さらにブチキレているという『恐怖』もある。
だが、いつもは拳や足蹴りによる『顔面や胴体に対する単純な攻撃』で、
ここまで『性器』を執拗に攻められた事など姉に限らず産まれて初めての事であった
いちご水は恐怖と困惑が頭の中でとぐろを巻いて狂ってしまいそうだった。

姉「おまえの『中』じゃ『あたし』はどんなふうなんだ！えっ？コラ？答えろ！！
メチャメチャなのか？奴隷なのか？オマエの玩具なのか？どうなんだいちごぉ！！」

激しく問い詰める姉。抵抗できない事を、百も承知で責め立てる

いちご「ごめな・・さい・・もう・・しませんの・・ゆるして・・ねえちゃ・・あう！」

「ラチがあかねエ！！」いらだつように吐き捨てる姉。
しかし、いちご水を上から見下し、踏み付けている足を動かすその表情は『笑って』いた
「んぅ？オマエ立ってんぢゃねーか！！」足から伝わる『力強い鼓動』を感じて
足をどけ、顔を近づけていちご水の性器を確認する

姉「気持ちいいんだなぁ？このド変態が！オマエが『弟』かと思うと吐き気がする！！」

罵りながらいちご水の『睾丸』を鷲づかみにして、強く握りしめる姉。
「あぐぅいぎぃぃ！！」苦痛でいちご水の顔が歪む
さらに姉はもう片方の手で、いきり立つ『サオ』を掴み、上下にしごき始めた

姉「足を閉じるんじゃねぇゾ！少しでも動かしやがったら『金玉』握り潰すからな！！」

痛がっているのか、気持ちいいのかわからない表情で姉の手を見つめるいちご水に
上目使いで狂暴な『脅し』をかける姉。
いちご水はその声を聞いて一瞬『ビクッ』と体を震わせ
覚悟を決めて耐える準備をするように泣きながら右手の人差し指を咥えた

ザシュッザシュッザシュッ・・ギュゥゥゥ・・シコシコシコ・・ギュゥゥゥ

『二人だけの部屋』で、姉の容赦無い『しごき音』が響く

いちご「ウウッ・・・んウグゥ！！・・うっうっうっ・・ふんぐぅっ！！」

しごかれている時は『快楽』のうめき声を、握られているときは『苦痛』のうめき声を、
交互に『アメと鞭』を使いわけていく姉の技術は熟練したツワモノの『経験』
をかもし出していた。いちご水の脳は相反する『二つの刺激』の波に揺さぶられ、
既に正気を失いつつある。

姉「舐めてやろうか？いちご・・・どうする？先っちょ舐めてやろうか？」

思考力を喪失しかけているいちご水の耳に、姉の甘い『快楽の誘惑』が飛び込む
「『舐める？』それはいったいどれほど気持ちがいいのだろう？」
己の性器を舐められた事など一度も無い彼は『未知の快楽の予感』に素直に興味を示し
心の底から姉に懇願した。

姉「どうなんだ！？舐めて欲しいのかって聞いてんだコラアッ！！」

黙ったまま、必死に何度もうなずき、『切望の視線』を姉に向けるいちご水。
「素直じゃねーか！ククッ・・」鼻息を荒げて笑いながら姉はおおげさに『舌』を出し、
いちご水の股間に顔を近づけ、亀頭の先端を舌で舐めだした・・・

いちご「ねっ、ねえちゃんがボクのチンコ舐めてるの・・・舐めてるの・・」

いちご水は驚愕した。尿を排出する器官でもある己の性器を、食べ物を味わう『舌』で
舐めている。いつも読む成年雑誌などで『その存在』は聞いていて、
オナニーの中でもイメージしていたのだが、
実際に性器を平気で舐める人間の存在をイマイチ信じていなかったのだ。
しかも舐めているのは今まで自分を散々虐げてきた実の『姉』だ。

快楽で発狂寸前の脳の中で『タブー』と『タブー』がいくつも重なりあう
『背徳感』などという脆弱なモラルはとっくの昔に凌駕している
『快感』で片付けるには余りにも強大過ぎる快感・・・
しかも姉は『舌先』で舐めながら、先程の『しごき握り』を再開し始めたのだ

いちご「も・・・だめ・・なの・・・ねえちゃ・・」

本日二度目の『射精』・・・。
数分前の『一度目』とは比べ物にならないほどの強力無比な『エクスタシー』
いちご水は『今までの人生で最高の絶頂』を迎える瞬間、
脳の神経が二、三本切れる音を確かに聞いた・・・

カラミの前編だ！！次は後編だ！！

>>597
う〜ん。二人いたのか？姉は一人ということで始めたけど、
いない事にして押し進めるか、または
外で一人暮らししてたネエチャンが戻って来たってのもいいね。

おい妖怪はよつづきかけや！
いちご水のヘンタイ性格が良くでてるやんけー
ちんこ握りながら待ってるからはよつづきかかんかーい！

まっとけや！一日一話のペースが精一杯じゃ！！

トロトロしてんじゃねーぞ！
はよせーや！
怒涛したちんこの始末どーするやゴルァ！

我慢に我慢を重ねて限界まで引っ張るのも変態たる者の宿命
じれてじれて、もやもやする欲望を楽しむのだ！！
・・・でも早めに書くよ！！

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その４「誤算」＊＊＊

「てめぇ・・・」
いちご水が快楽の全てを乗せて発射した『塊』は舌先で射出口を刺激していた
『姉』の顔面に直撃した。
熱く、恐ろしいまでに濃縮されたその『液体』は独特の臭気を漂わせながら
姉の頬を伝い顎の先からポタポタと垂れ落ちた・・・

姉「誰が『顔射』してイイっつったんだコラア！！・・・・まあいい・・」

いつもならこの怒号に恐れおののき、身をこわばらせるいちご水だが、
絶大な快楽の余韻は彼の脳を支配して埋めつくし、姉の声など耳に入ってはいなかった
間の抜けた顔で宙を見つめ、ため息を漏らすいちご水。
「よかったの・・・すごくよかったの・・・」何度もくり返しつぶやいた
いちご水が悦楽に浸り『向こうの世界』に旅立っている間『姉』は顔面に食らわされた
『弟』の精液の後始末をしていた。
ウエットティシュで顔を拭きながら、まだ『こっち』に帰ってこない『弟』の姿を見て
ニヤニヤとほくそ笑む

姉「そんなによかったのか？え？オラッ！いつまで浸ってンだ！帰って来い、いちご！」

楽園から天使の足を掴んで地上に引きずり落とす悪魔のように
いちご水の頬骨めがけて強烈な右拳を放つ姉。手加減などしていなかった
「うぎゃあ！イタイのぉ！」一瞬にして現実に帰還するいちご水。

姉「お帰り、いちご・・・クククッ・・まだ終ってねえぞおおおおっ！！」

「ええっ！！」何が『終りでない』のかワケがわからない、いちご水
そんな彼の戸惑いをよそに黙って服を脱ぎ始める姉
だんだんと姿を現す姉の裸体をいちご水は息を呑んで見守っていた
「まさか・・・まさか・・・！？」少しずつ彼の脳裏に『ある考え』が浮かぶ
とうとう最後の下着まで脱ぎ捨てた姉。
そこにあるのは、いつも『隠しカメラ』越しにしか見ていなかった
あの『姉本人』の現物の『裸体』だった。

姉「アハハハッ！どうだぁ？写真で見るのと違って『生』はイイだろ？ええっ？」

何も言えず、いちご水はただ激しく首を縦に振る

姉「よっしゃあ！！動くなぁ！じっとしてろ！目をつむれ、早くしろ！！」

「逆らえない」と言うより「逆らいたくない」いちご水。
「言うことを聞かなければ『姉』が怒って帰ってしまう」そんな不安がいちご水を脅す
快楽という『餌』の前に己の全てを捧げてしまわなければならないのを既に直感している
今や彼は従順な『下僕』となり、身も心も姉に仕えていた・・・

姉「クククッ・・・いい子だいちご！そのままだぞ・・そのまま・・」

目を閉じて暗闇の中、感覚だけに意識を集中させて姉の持ってくる『餌』を待つ・・・

サワサワサワ・・・ピトッ！グニュ！

何かが触れた。最初の感触は『毛』だと解った。しかし次の柔らかい肉感が解らない・・
「なんだろう？・・ん？」肉感の謎について考え込んでいると急に息苦しくなって来た
緊張の余りずっと息を止めていたいちご水は、この時初めて目を閉じてから深く呼吸した

いちご「んんっ？・・・く、く、クッッセエえええええええええええっっっ！！！」

臭かった。鼻を突く物凄い『悪臭』。一体人間のどの部分にこんな体臭が存在するのか？
いちご水の持つ記憶の『悪臭データベース』を検索しても一件もヒットしない
ドブ臭、糞臭、腐臭、どれも似ているようで違う。「これ以上目を閉じていられない」
考えるよりも早く、反射的にのけぞりながら目を開けていた
「ぐわあっ！」しかし目を開けた途端、強烈な臭気が目にも直撃した。
その場で転げまわるいちご水。「イタイ！目がイタイのおおおおっ！」

姉「んんだとぉこの野郎！！どこがクセエんだ・・・ふん！ちょっと待ってろよ！」

そう言ってドタバタと急いで部屋を出て行く姉。いちご水はまだ転げまわっている

しばらくして、いちご水を襲っていた悪臭が薄れ、視界を取り戻したが『姉』の姿は
どこにも無い。

いちご「どうしたの？・・ねえちゃん！どこいったのぉぉぉう？・・そんな・・」

理由はわからないが機嫌を損ねて消えてしまったのだろうか？
いちご水は焦った。「探しに行こうか？」そう迷っていた時・・・

姉「ハアハア・・待たせたな、いちご！さあ続きだ！もっぺん目ぇ閉じろ！！」

「ねえちゃん・・」何故か急いで走って来たが、とにかく戻って来てくれた姉に喜んで、
『どこで何をしていたか？』などと余計な事は尋ねずに
いちご水は言われた通りに黙って再び目を閉じた。

姉「今度は臭くねぇからな！・・アレは間違えたんだ！オマエに言ってもわかんねえだろうけどよ！」

もちろんわからなかったが、そんな事はいちご水にとってどうでもよかった

サワサワサワ・・・ピトッ！グニュ！

さっきと全く同じ感触に恐怖を押さえ、恐る恐る臭いをかいでみる・・・
「あっ！臭くないの！」安心したいちご水。しかし何故か『消臭剤』のような臭いがした

スマンこれ『中編』になっちゃったわ。
次で『後編』だ！

素敵ﾀﾞｾﾞｱﾆｷｰ

>>さく
グフフフ・・・
次回は「変態怒涛地獄！さく悶絶編」かな？グフフフ・・・

やぁーん♥♥♥
い♥っ♥ぢ♥わっ♥る♥

どうしようもないドブスでデブな姉貴を想像しながら、読んでいる・・・。

ショートカットで体育系のスポーツマンながらスラリとした上背の彫りの深い
整った顔立ちの21くらいの姉貴と想像してみる。
あ、高校のころよく可愛がってくれた部活の先輩そっくりや♪
うふふ、あんな人が姉貴だったら、こんなシチュエーションも悪くないね。
ウフフ・・・

かいてあるの別のにコピーして
保管中
すげぇー迫力
早く続き希望

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その５「禁句」＊＊＊

「変な気持ちなの・・・」
いちご水はこの肉感に確かに覚えがあった。
自分が『現実』に女人の裸体に触れるのが『初めて』の事であるのは間違い無い
でも、皮膚から伝わる『ぬくもり』、『弾力』、かすかな『湿り気』・・何か懐かしい気がする
まるで暖かい海の水に漂っているような不思議な感覚にいちご水は、
今度はさっきとは少し違う『別の楽園』へ優しく、ゆっくりと落ちていくようだった

いちご水がその『感覚』に陶酔していると、突然『姉』が体を揺さぶり始めた
またも『ひとときの安らぎ』から引きずり出され、『不意打ち』を受ける
その急な静から動への『変化』に驚いて、つい閉じていた目を開けてしまったいちご水
すると、そこにあるのは予想していた通り、漆黒の色を持つ縮れぎみの『毛』
目を閉じていた時には不可解な『一点』のみに集中していて気がつかなかったが
顔の左右を『足の付け根』で挟まれている。そう、『この場所』は姉の股間だったのだ。
そして、ついに解らなかった不思議な『肉感』の正体がその『先』にあった

いちご「これが・・これが『マ○コ』だったんだ・・・」

普段見る成年雑誌でも、希に入手できるビデオでも、もれなく隠されていた『女性器』
いつもいつも『どうなってるのか』気になってたまらなかった『秘部』
『それ』に今、彼は触れていた・・・しかも『顔』で。

姉が動く事により『毛』が直接目の中に飛び込んで来る。しかしこの『感動』の前に
『痛み』などなんの障害でもなかった。彼はただひたすらこの素晴らしい『接触』を楽しんだ。

姉「へヘヘッ・・どうだ？いちご・・いいだろうぅ？んぅ？・・・おっ！うっ！」

上から見下ろす姉。まるで、いちご水が目を開けてしまうのを知っていたかのように
怒らない。それどころか姉の声はどこか『楽しんでいる』ようにいちご水には聞こえた
「ねえちゃん・・・」自分が毎日毎日警戒し、恐れていた姉とはどうしても思えない
彼の中にある『常識』など、この短い時間に次々と遭遇した衝撃の中で既に覆っていた。
彼は自分の顔が今までに無いくらい温かく紅潮していくのがわかった

「えっ？」いちご水は気がついた。触れ合って、擦れ合う顔と秘部が熱い。
自分の顔も紅潮しているが、姉の秘部も確かに『熱く』それは『摩擦熱』ではないと
彼は思った。さらに彼は秘部の辺りがだんだんと『湿り』始めてきたのを感じた。
姉の腰の動きが激しくなっていくにつれ、その『湿り気』も顕著になっていく
彼は自分だけの精神に浸るのではなく、姉と自分の存在を心の中で重ね始めた
『ほんの一瞬前』から姉の動き、感情、思考、そしてかすかだが、
姉の感じている『感覚』がわかり始めてきたのだった

姉の体が震えている。もう顔の周りは・・いや彼女の秘部は湿り気どころではなく完全に
『濡れている』状態だ。いちご水は自分の両手を姉の『臀部』まで持っていき、
姉の不安定な動きを支え、自らの顔を姉の動きに合わせて押し付けながら上下に振った。

姉「うおっ！いちご・・いちご・・クッ・・アオウッ！・・てめえっ・・」

つい数分前なら、この言葉にいちご水は動きを止めてしまったかもしれない
でも今は違う。姉が確かに『感じている』事に気づいている。彼は止める気などなかった

いちご「ねえちゃん・・・おいしいの・・ボク『も』キモチイイの・・」

「ああ・・うっ！・・わかってるよ・・」姉はわずかに『うめき』ながら、返事した
それは『姉』らしく短くて、粗野な響きだが、いつもとは違う『優しさ』が含まれていた

ズヂュズヂュヂュ・・・ビチュビチュ・・ペチャペチャピチュ・・・

電気もつけずにカーテンも閉めたままの薄暗い部屋の中に
二人の姉弟の熱く、激しい息遣いと、濡れて擦れる『肉と肉』の音だけが響く・・・

しばらく無言のまま、ただ二人ともこの『単純な動作』をくり返し続けていたが、
唐突に深いため息を吐いた姉が、思い詰めるような声色で上からいちご水につぶやいた

姉「いちご・・・入れたいか？・・・」

沈黙を破って聞こえてきた『その言葉』に、いちご水は下から姉の顔を見上げた
その表情は今まで彼が見たことのない物だった。
こんなに長く、２０年以上も同じ屋根の下に居て、顔を突き合わせ、昼も夜も問わず
日常的に暴言を浴び、暴力を受けてきた彼は『姉』がこんな表情を作り出せる、いや
することができるなんて想像できなかった。恥ずかし気で、緊張を丸出しにして、
思い詰めた顔、言えなくて、でも言わなければならなくて、
「今やっと切り出すことができた」そんな顔。赤く火照っていて目は虚ろだった
なのに『今思いついた』ような突然のタイミングで・・・

いちご水は戸惑わなかった。姉が何をしたいのか、自分が何をするべきなのか
もう姉がそれ以上説明しなくても、その表情と声色、『入れる』という言葉の意味で
全て理解できたからだ。

姉の股間から顔を離し、『言ってはいけない』言葉を『自分から』言い出した事による
どうしようもない不安と緊張を『弟』本人の『心からの同意』でかき消して欲しい。
そんな自分の『返事』を切望しているはずの『姉』の期待に答えるために
いちご水はゆっくりと静かに立ち上がった・・・

ハイハイ。スイマセン！
また伸びてしまいました。収まりきらなかったのです。
よって次にもつれ込みまする。

妖怪はかくのはやいな。

http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1003409454/l50

>>622
見た。これがどうしたの？ネタを提供してくれてるのかな？

妖怪、つづきだづづきー

もっとドロドロしたエロまんさいのきぼーん

まだ続きがあるんだ
ワクワク

>>626
あるのだ！姉が終れば親へ、
親の次は・・遺伝子技術により誕生したクローンいちご水と
変態FUCK！！嘘だが・・

自分とのクローンのファックって気持ちいいだろうなぁ
性感帯もろ尻

俺も双方完全同意でヤろうとするだろうけど、
絶対どっちが『入れる方』になるかで争いになると思う！
俺はゆずる気など無い！

(・∀・)ﾎｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おしまい？
つずきは？
妖怪さん寝ちゃったの?

近親相姦モノは女は萌えないよ。
レイプ並の激しいのにしてよ。

↑氏ねよ

↑氏ねよ

良心なんてない。

>>629クローンだからどちらも入れようとするんじゃないの？

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_　ぐふっ　
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　　　　u　　 　　　｀　、
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　J　 　,ﾍ　　u　 　　　　ヽ
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/　　　 　 　○　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　　r(　　 `'　　　　Ｊ　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　　`(　　　,ﾍ　 u　　　　 ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　し　　　u┃ 　　 ○　　Ｊ　　　 　_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　J 　 　 　 　 ┃　 　`' _＿　　 -‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~;;;:"..￣
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　*・∴:∵:*::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・:::・：　*∴・*　：*

そのように書いてた>ご免

うふふ楽しみだよ。

今晩楽しみにしてたのに､増えてない(T_T)ｼｸｼｸ

俺昔従姉妹のパンツで射精してそのままタンスに入れといた覚えある

>>641
ばれないの？
親戚に危険人物扱いされてないか？

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その６「連結」＊＊＊

「ねえちゃん！ボクしたいの！ねえちゃんとしたいの！」
いちご水は吠えた。立ち上がり、この『禁じられた遊び』の中で初めて姉と同じ目線で。
その眼差しは今までオドオドと怯えていた彼からは考えられないほど、
『意思』に満ち、真直ぐで純粋な力強い『雄』の気迫が溢れていた。

姉「誰に要求してんだぁ！！クォラアッ！このバカいちごオオオオッ」

同じく姉も吠えた。その眼差しは、今さっき見せた『恥じらい』からは考えられないほど、
『意思』に満ち、狂暴で攻撃性をむき出しにした『いつもの姉』であった。

いちご「へっ！？・・・照れてるの？・・・ねえちゃん？」

驚いて『間抜けな声』で姉に問いかけるいちご水。
しかし、言い終わりもしない内から彼の左側面に『突風』が吹いた
バチコーン！！
『姉』の強烈な『ビンタ』を食らってベッドに張り倒される『弟』。

姉「ハア？アホかおめーわ！！立場をわきまえろダアホッ！！」

「イタイッ！イタ過ぎるの・・」充血する頬を押さえ、痛みにのたうち、涙を流すいちご水
彼は思い知った・・・『姉の本性』を自分が『見落としていた』ことに
「そんな・・・ボクの『勘違い』だったなんて・・ねえちゃん・・そんな・・・」
すぐさま姉がベッドでうつぶせになって震えているいちご水の体を引き起こして言った

姉「さあ！『童貞ボーヤ筆下ろしショー』の開演だぁああああああっ！！」

無理矢理『仰向け』にされて強制的に足を開くポーズを取らされたいちご水
この『ポーズ』はさっきの『しごき握り』の際に似ていて、それよりもっと体勢を寝かせた形だ
『心が通じ合った』と勘違いしていたショックと、『ビンタ』の鋭い痛みで
泣きすすっているいちご水の上に股がり、『最後の締め』の準備を進める姉。

姉「動くんじゃねえぞ！少しでも腰引きやがったらチンポコ『ヘシ折る』からな！！」

「わかってんのか？」返事を強要すべく、いちご水の顔面に『鉄拳』を放つ。
頬を押さえてる手など全く無視して上から叩きつけるように何度も、何度も、
彼が『イエッサー』と服従を誓うまで・・・

「・・・はい」涙声でやっと声を絞り出すいちご水。
その声には数秒前まで満ち溢れていた『意思』の面影はどこにもない・・・
今や、降り注ぐ『痛み』と『恐怖』により先程まで『はちきれんばかり』に怒張していた
彼の海綿体は萎み始めている。それを見た姉は右手で彼の性器を素早く掴んだ。

姉「この腰抜けが！根性出しやがれ！！・・・・・チッ！世話の焼けるヤツだ・・・」

そう言うと面倒臭そうに掴んだ手を力一杯上下に動かした。得意の『しごき』である。
「あっ！ウウウ・・・」条件反射のように『うめき』上げるいちご水・・・
すると、みるみる内に充血し、蘇る『男根』。
持ち主の『沈みゆく精神状態』とは無関係に見事復活を果たしたのだった。

姉「クククッ・・・人生で最高の名場面だな、いちご・・・行くぜぇッ！！」

ズリュッ！！

「あうっ！」『姉』の腰の下で『弟』は悲鳴を上げた・・・
なんの抵抗もなくあっけないほど簡単に、『その時』を迎えるいちご水
『姉』の肉壷の中に『弟』の肉棒がすっぽり収まって、体と体が『一つ』になる・・・

いちご水が初めて『性交』という物の存在を知ったのは小学五年の夏だった
近所の雑木林に置かれていた腐りかけのダンボール箱に詰まっていた『ポルノ雑誌』
興味津々で雨に濡れて脆くなっているページをそっと開くと、そこには
大人達だけの『秘密』があった・・・。
中学生になり『自慰』を覚えると夜中一人で性器を弄んで突き上げる性衝動を
なだめる度に「一体自分の『初めて』の相手はどんな人なんだろう・・」
そんな想いを張り巡らせて感慨にふけっていた・・・。
「それがまさか『こんなこと』になるなんて・・・」
今、彼はどうしようもない『切なさ』の中で激しく揺れている

そんな『弟』の心情などお構いなしに『姉』は腰を振り始めた
二度も『絶頂』を迎えたハズのいちご水の『それ』は姉の温かい体内で
今までにないくらい敏感に感覚を強めていった・・・

ぶよぶよの肉の感触・・手ではない・・生々しい『血』の温かさを持つ『内臓』の感触
いちご水はこの『感触』にまたも幼き日の光景をフラッシュバックさせた

記憶が定かではないほど遠い昔・・近所の駄菓子屋で見つけた『水に浸けると膨らむ人形』
ゴムのような素材でできた、あの小さなカブトムシの人形がバケツの水に浸けて
しばらく放っておくと、水を吸って『ぶよぶよ』に膨らんでいた
彼はその『ぶよぶよ感』がたまらなく好きだった。体の至る所に密着させ、
擦りつけて飽きるまで『感触』を楽しんだ・・・もちろん幼く未熟な『性器』にも・・

思春期の鮮明な記憶、幼少の頃の朧げな記憶、その時々で彼に刻まれた感情が今、津波のように
押し寄せ、彼の心を深くえぐっている・・・「『これ』が『現実』なのか・・・」

しかし彼の上で尚も激しく腰を振り続ける『姉』は自分の『肉奴隷』である『弟』が
『思い出の世界』に逃げ込む事を許さなかった

姉「いちごオオッ！どうだ？気持ちイイかあ？感謝してるのかあ！？ええっ？コラッ！！」

叫び、狂ったように上下の運動を続ける姉。
彼女の精神がトランスしていくにつれて、さらなる『狂暴性』がむき出しになっていく
「オオオッ！ウッホオオオオオッ！グオオオッ！」
その『雄叫び』に強制的に現実を直視する事を余儀なくされたいちご水
「まるで『獣』だ！『雌』そのものだ！」彼は思った
だが、暴れまわる腰の動きから来る『肉の刺激』は凄まじく、絶大過ぎる程の
『快楽の刃』がいちご水の脳を三度襲うのであった。

いちご「ふんぐうッ・・・きっ・・きもち・・・イッ・・ね・・ちゃ・・・」

一度目とは比べ物にならない、あの『衝撃の快楽』であった二度目さえもさらに凌駕する
『三度目の快楽』は彼を『別の次元』に飛ばすことすら許さなかった。
ただ、ただ、『現実』でのみ彼を切り裂く。脳は『逃避』できずに悲鳴を上げつづける。
その『苦痛』の皮一枚向こうに『快楽』が存在し、何度も叩き落とされ、
そして引き上げられる・・・拷問のようだった。

姉「アッハッハッハッ・・・だ〜〜〜っハッハッハッ！！ウオオオッ！！」

悦楽に狂った姉は、またもいちご水に『拳』を振り降ろし始めた・・・
バキッ！「どうだあ？」ドカッ！「んんっ？」ボコッ！「いちごオオッ！？」
鉄拳がいちご水の顔、上半身に所構わず炸裂する。
姉の『力』はリミッターが外れていて、普段の何倍も強烈になっていた
ガゴッ！「ぎゃっ！」ボキッ「ふげっ！」グシャ！「はべぶっ！」
『拳』の衝撃で脳が揺れる・・・いちご水に『死の楽園』が見えてきた・・・

「もうだめ・・・もうだめなの・・・ボク・・死んでしま・・・」
いちご水の意識はそこで途絶えた

ハイ！でけた！

すげぇ　　っよかった

最近〜だんだん〜わ〜か〜てきぃ〜た〜
俺は〜此処の人達と〜ギャグセンスがち〜がう〜

大体、読んでみました。
ご苦労様です。と、いうのが正直な感想です。

全てにおいて、淫靡さがまったく無く、単調であるのが
この作品群に共通する特徴ではないでしょうか？

後、常に期待を裏切ってくれる（悪い意味で）のには、
閉口してしまった。

妖怪よ、不夜城読んだか？面白ければ、続編「鎮魂歌（レクイエム）」面白いよ。文庫で
出ている。

>>648
確かにw
けど妖怪すきだし面白いよ。

もっと抜けるのを書いてくれ

>>649
いんびって読むのですねこれ→「淫靡」
感想ありがとうございます。単調？う〜ん・・・そうでございますかあ
全体にリズムをつけて、アップダウンを激しくするのが良いということですか？
気づいていれば意識できたのですが、全く気づいておりませんでした
この突っ込みに一番感謝いたします。どうも！！
以後、これ以上にがんがりまくって一日一回のバカバカペースでなく、
ちゃんと練りまくりの構想固めまくりで行きまくりますです。
というわけで、少し遅くなるのですがスイマセン。

後、期待は困るです。どうも急き立てられるのが嫌なので、余り期待しないで
軽い気持ちで読んで下さい。っていうかそんないつも期待してたの？
そうだったのか・・・そうとうはつゆ知らずかなり手を抜いてやっておりました。
申し訳ありません！！

>>ハチタロー
漂白街の方を読んでみたい。でも先に不夜城を読破してからだ！！
続編が出てたのか？知らんかったわ！長い物語なんだねえ

>>652
そうかい！ゲヘヘッ。どうも俺は単純なギャグでは笑う事ができない。
複雑でキワモノ系じゃないと無理なのです

ちなみに、細かく言うと発表順に、「不夜城」「鎮魂歌」「夜光虫」
「漂流街」「M」「虚ろの王」「雪月夜」「聖誕祭」「ダークムーン」
「マンゴーレイン」。今月の「小説すばる」の馳　星周特集は、必見！

馳で一番エグイと言えるのは間違いなく、「夜光虫」だ。「漂流街」は全然エグくないよ。
でも、俺はこれが代表作だと思う。こんな小説書いてみたい。と本気で思った。

素人

以下。

角オナニーって知ってる？

「足、開いて」
「っ・・・・んっ！！」
「ほんとだ・・・ここ、濡れてる」
「っ！いやっ・・・そんなっ・・いわないでっ・・・はずかしぃっ！」
微笑んで、恭しく薫の足に口付けた。
そのまま、唇をつけたところから舌でちろちろと舐めながら、内股にまで移動する。
「はっ・・・・ぁあんっ・・・んくっ・・・ふぁあ・・・・・」
「気持ち良いの？」
「ふっ・・・・はぁんっ・・・あはっ・・・・んくっ・・・・ぅ・・・」
そっと手を伸ばして秘所に指を差し入れる。
「っあぁ！！やっ！！なにっ！？・・・んっあぁあぁ！！」
中に入れた指をゆっくりと動かす。すると背中をのけぞらせて暴れる。
体重をかけて逃げられないように固定し、指の動きを早める。
「っぅう・・はっ・・・・あぁあんんっ！！」
涙が零れる。そっと耳元に囁く。
「感じてるね？すごく濡れてるのわかる？」
クスリと笑いながら指を引きぬく。
「やっ・・意地悪っ・・・・ふあぁ・・・・」
軽く睨みつけて言う。。
「なんとなくわかった。どこをどう攻めれば感じてくれるのか・・・・」
「っ・・・そ・・・そんなっ・・・」
「たとえば・・ここ・・・」
再度指を入れて微妙に指の関節を折り曲げて壁を軽く擦る。
「っあぁあああ！！そんなぁっ・・はぁんっ・・やぁあんっ・・そこっ・・だめっ・・・あぁ！！」
「ほら・・・ね？気持ち良いだろ？とくに・・・ここかな？」
「はぁああんっ！！ひあぁっ・・だめっ・・だめぇえ！！」
蕾を指で押し潰しながら微笑む。
微妙な加減で指圧を加えてみたり、ときにひねるように摘んでみたりと身体を嬲る。
「っんんっ！！・・・うぅんっ・・・ふぁあんっ・・・やっ・・・ぁあ・・・・・・」
「ね、舐めても良い？」

机の角にこすりつけるやつ？

>>ハチタロー
スゲーな。ハチタローはかなり馳好きなんだな！
俺も村上龍は好きだけど、全作品読むほどではないんだ。
『夜光虫』かあ・・タイトルからしてそれっぽい（そそられる）！
暗黒性はいいよな！！

やこうちゅうって、ゲームのでしょ？

>>662
『エロ満載』ってこういうヤツの事か？
無理無理！色が違う！変に方向性変えちまうと、
今よりもっと駄作ができるだけだ！書けないッスわ！！

>>665
あったなあ。おとぎり草（漢字変換できん！）と同じジャンルのヤツだろ？
俺はやった事ないけど、馳のが原作か？

おい、妖怪そろそろつづきかけやーゴルァ！

>662
ﾜﾗﾀ
好きだよこういうの馬鹿馬鹿しくって、
くだらないの！
また、やって下さい。

１．いちご水めざめる！
(。_。)　ｱﾚﾚ
ﾉ( 　 )ヽ ｹﾞﾝｷｶﾞﾅｲﾖ?
｜υ｜

２．
(。_。) ｲｼﾞｯﾃﾐﾖｳ
　(ヽノ) ﾓｿﾞﾓｿﾞ
　｜δ｜

３．
ヽ(´▽｀)ﾉ ﾜｱｲ
　 ( ∩ )　 ﾀｯﾀﾖ!
　／ ω ＼

４．
ヽ(*ﾟДﾟ)ﾉ　　ｳﾜｧ
　 ( η)⌒ヾ ﾅﾆｶﾃﾞﾃｷﾀ
　 ノωヽ

５．
　(-＿-) ﾅﾝﾀﾞｶ
　(∩∩) �aﾒﾝﾀﾙ…

ん？メール欄から見てアンタは>>649か？
急かすなと言ってるのに・・・焦って書くとまた駄作ができてしまうだろ？

>>671は>>668宛ね！

こんどは、ギャグ書け

649みたいなカスと一緒にするなー
おれは違いのわかる男だ
おれの息子を憤らせてくれるつづきをかくのだー
どうでもいいけど常駐率高すぎだぞ、妖怪よ

>>674
なんだ違うのか。いや俺は常駐していない
回線を頻繁に繋いだり切ったりしていて時々しかいないのだ。
とにかくわかった！『いちご水シリーズ』は今まで通り書いていくことにする也

>>673
それもわかった也。考えて見る

673は、俺でした。久しぶりの名無しでござる。

はぁー、今度はバイオレンスモノが読みたい。
馳モノもいいよね。

www.namikare.to/cgi-bin/nami.cgi

>>676
そうか。ハチタローも暇があれば、何か書けばいいのにな・・
俺と違う路線で！
>>677
いいね。バイオレンスモノにある悪党の美学は興味ある！でも書けそうにないなあ・・

>>679
そうやね・・・。
ボチボチ書こうかねえ？

　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 |
　 　 　 　(-＿-) 　まんこ
　 　 　 　(∩∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／

あげ

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その７「隷属」＊＊＊

「ん・・・うっん？・・痛いの・・」
いちご水は目覚めた。電気のついていない部屋は暗く、
暗闇の中で蛍光する時計の針は日付が変わろうとする零時直前を示していた
「寒いの・・・痛くて寒いの・・はだか・・・ああっ！！」
上半身に走る激痛、下半身に残る脱力感、全裸で寝ていたいちご水は
今、ようやく気絶する前、自分に降りかかった『あの悲劇』を思い出した

いちご「ひいっ！許してなのッ！あわわわ・・・ねえちゃん・・ごめんな・・さ・」

記憶と共に蘇った『あの恐怖』が臆病な彼を震え上がらせる。
頭を抱えて丸くなり、ベッドの上に縮こまるいちご水。
だが、防御の体勢をとったにも関らず一向に攻撃は始まらない。
不思議に思って腕の隙間から様子を伺う・・・
すると、部屋の中には恐怖の源である『姉』本人の姿はどこにもなかった
「ふぅ・・・もう居ないの。」恐怖から開放され、安堵のため息を漏らす
それでも暗くてよく見えない場所に不安を感じた彼は、恐る恐るベッドから起き上がると、
散らばる雑誌を踏み付けながら部屋の真ん中にある蛍光燈のスイッチをつけた
「なっ・・・なんなのこれ！！？」いちご水は驚いた
照明をつけた途端、部屋の隅にある大きな鏡に映る自分の体が目に入ったからだ

殴られてボコボコに腫れ上がった顔、胸には数え切れない程の『引っ掻き傷』、
精液をことごとく吸い取られて『まっ赤』に変色し、死んだように垂れ下がる『性器』
己の姿を確認した瞬間、今まで『恐怖』で薄れていた『激痛』が急に蘇り
傷口が激しく痛みだした。
いちご水はその場で倒れ込んで体中を手で押さえながら悶絶、号泣した。

いちご「痛い痛い痛いのおおおっ！顔も体もチンコも痛すぎるのおおおっ！！」

大声で苦痛を叫び、転げ回るいちご水。しばらく床の上で悶え苦しんでいた彼だが
ふと、脳裏に数時間前の光景が浮かんできた
それは、本日一回目のフィニッシュの際、『叫ぶ』ことで、この『苦痛の原因』である
『姉』という悪鬼を呼び寄せてしまった『恐怖の始まり』の場面だった。

「やばいっ！！また同じことに・・・」彼は沈黙した。
声を押し殺して痛みに耐えながら起き上がり、取り敢えず服を着ようと衣服を探す・・
「あっ！」その時、彼はまたもや『異変』に気がついた
部屋の中に散らばる『雑誌』が妙に少ない。かき集めながら確認すると
明らかに『１８禁成年雑誌』のみが無くなっている。慌ててベッドの下にある
『秘密の倉庫』も調べる。「無いっ！なんにも無い！」顔面蒼白になるいちご水
もちろん一番先に『本人』にバレた『いちご水シスターフォトコレクション』も消えていた

いちご「あうっ・・ヒッ・・グスッ、エグッ・・酷い・・酷すぎる・・ウッウッ・・」

服を着て泣きすすりながら、傷薬を取りに行くため、部屋から出ようとするいちご水
その時、またも彼は気がついた。「手紙？」ドアに貼り紙が貼ってある
紛れも無く『姉』の書いた物だと思った彼は
零れる涙を拭って恐る恐る内容を読んだ・・・

『いちごへ。最高に気持ち良かっただろ？これで童貞のまま死なずに済んだんだ！
感謝しろよ！それと、『この事』はママとパパには黙ってろよ！言ったら殺すからな！！
あと、アタリメーだけど『写真』は全部処分する。ついでにエロ本もな！
今後一切『ズリねた』は買うんじゃねーぞ！オメーは今日から『あたし』の『オモチャ』
になるんだからな！！必要ねーだろ？しっかり溜めとけよ！自分で抜いたら
タダじゃおかねーからな！＿＿＿＿＿ねえちゃんより』

読み終わり、愕然とするいちご水。そして意識を失うことで遠のいていた『現実感』が
この瞬間にハッキリと完全に蘇った。
「おもちゃ・・・ボクは『ねえちゃん』のおもちゃ・・・」
何度も読み返し、『オモチャ』と言うキーワードに反応してブツブツとくり返しつぶやく

彼は思い知った。残酷な『現実』の全てを、自分の抱いていた『幻想』を
そして相手が『姉』とはいえ、生まれて初めての『性交』を果たしたことにより
傷だらけの苦痛の中で彼を無意識に支えていた『男の自信』が『勘違い』
であったという事を・・・

彼は『姉と弟による禁断のSEXをしてしまった』のではなく、
ただ単に『姉に犯された』だけだったのだ。

いちご「いや・・・いやああああああああああああっ！！」

脅され、踏みにじられ、犯され、傷つけられ、奪われ、また脅され・・・
『引きこもる』ことでは逃げられない、一時的に耐えても終らない
最低限の人権もない、自分の性欲を自分以外の人間に支配されている
決して逆らえないあの鬼のような『姉』に・・・

いちご水の目から流れる『怒涛の涙』は、夜が明けても止まりはしなかった

つづく。

ほんとよくやるよな妖怪って。

>>神人
へ？それって褒めてくれてるのでありますか？

ちょとﾜﾗﾀ。本気でアホだな、あいつ

>687
いろんな意味でなー
でもなんでいちごにこだわるの？

>>689
いちご水本人（騙り）が書いてくれって頼んできたから
他に何も書くものがなかったんでね！

>>688
あいつ？俺だったら「こいつ」じゃねーの？誰の事？

（；｀д´）＜アネキクライオカセ！！！！！！！！！！！！
（　∩ ∩
（__）__）

>>690
いや、今妖怪いないと思ってたんだ・・いたんだね・・
どうでもいいよ

>妖怪
ロリ顔の人妻物語キボンヌ　。

>>692
いや、大丈夫！！
「本気でアホ」ってのがネタ人である俺に対する褒め言葉で
あるのは充分解ってるよ！！気にすんな！

>>693
ロリ顔の人妻かあ・・・こんな↑作風でよければ考えるけどね！

>妖怪
ネタがつきたらたのむわー

>>662の人が、ああいう風なヤツを書けるなら書いてくれればいいのになあ・・
俺はあんなの書けない！っていうか、俺が書いてて楽しそうじゃないから嫌だ！！
もちろん読むのは好きだけど

>>695
ウイッス！

>696
でもアナはあんまし感じないけどな

死ね

妖怪いちご水がもどったぞ
ちんこ水の小説おくってやれ
きっとよろこぶじょ

>>700
いちご水に教えた。無関心のようだ。
喜んでいるのは、多分騙りの方だけだな！

お前、朝の5時過ぎに何やってんだよ・・・。
アホダ

>>702
暇ですねえ〜。なので返しておきます。
朝の９時過ぎってのも普通の人の働いている時間ですね。
でもアホとはいいませんよ。もちろん！

てゆーか。誰？>>702
前に話した人なら失礼だからなあ。俺も悪気は無いんですけど・・・
非常に気になる。

知らないほうが、良いと思います。私は、二度と来ません。
さようなら。

只の名無しさ！
フフン！！

ウヒヒ

妖怪はよーつづきかけや

>>705〜>>702
そう言わずに、アンタはアンタなりに楽しんで下され。というワケで続き！

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その８「地獄」(1)＊＊＊

「頭がだるいの・・・」
結局朝まで一睡もできなかったいちご水。
泣き疲れ、ひどく傷が痛む、三回に及ぶ射精で体は疲労しているのに興奮は静まらない
無理に寝ようとしても『今後の事』が頭から離れなくて寝付けないでいた
（ググッギュルルルルルッ）
「お腹減った・・・」
悲しみと絶望にくれている時は気にならなかった空腹がいちご水の胃を引っ掻きまわす
昨日の朝食以来、ずっとなにも食べていない彼は飢えに耐えかねて『姉』に遭遇する危険を
承知で自室から外に出ることにした

朦朧とする意識を引きずって彼は階段を降り、いつものように一階の食堂の前に来た。
「・・・どうか、ねえちゃんが居ませんよーに・・・」
母の食器を洗う音が聞こえる。テレビの電源はついていない。
「よかった・・・」気づいていなかったが、もう朝の１０時だ。平日に姉が居るわけがない

いちご「ママぁ！お腹ペコペコなのお！ゴハン作ってえええっ！！」

『こんな状況』に陥っても甘えた声で母に喋りかけるいちご水。
傷だらけの顔に、泣いたせいで目は腫れていたが、母は『それ』を見ても全く気にかける
様子もなくいつもと同じ返事で、いちご水の朝食を作り始めた。
「ええっ！？」
『どうしたのこの怪我？大丈夫なの？いちごちゃん！』などと慌てふためく
母を予想していて、『階段から落ちた。』という汎用な嘘すら用意していたのにも関らず
母の態度はなにも変わらなかった。

母に甘えて心配してもらう事で、この憂鬱な気分を少しでも和らげようと期待していた
いちご水は、さすがに自分から傷を見せてアピールするワケにも行かず、深いため息を
つきながら朝食を食べ続けた。
「ごちそうさまなの・・・ママ・・」
小さくつぶやいて、食堂から出るときに台所に立っている母の背中を見つめるいちご水

母に甘えて少しでも『心の重圧』を紛らわせたい感情がわき上がる
「昨日、ねえちゃんに『されたこと』を話してしまおうか・・・」
そんな衝動に悩むも、『姉と性交した』という禁断の行為を打ち明けた時に母が受けるショックを
考えると、どうしても母に話しかける気にはなれないのだった

満腹になって部屋に戻ると少し落ち着いたのか、いちご水はベッドに寝転がるとそのまま
深い眠りに落ちた・・・・・・・


「おい！いちごおおおおっ！いちご！寝てんじゃねーぞ！！起きろオオオオッ！」

無の世界を漂っていたいちご水は、『その怒号』に条件反射で飛び起きた
「ぎゃひいいいいいっ！ねっ・・ねえちゃん！！」
血圧の低い彼は普段から目覚めの悪い方だが、『姉』の声に反応した時は別だった
瞬時に意識を取り戻すと、心臓は激しく脈打ち、脳の奥に鋭い痛みが走る
まだ回復していない体も悲鳴を上げながら緊張して、完全に臨戦（防御）体勢を整えた

姉「オッシ！起きたないちご！『書き置き』は読んだろ？ちゃんと守っただろうな？」

『自分で抜いていないか？』という意味だとスグに理解した彼は、怯えながら
静かにうなづいた

姉「カーカッカッ！そうだろうな！『ネタ』がねーのに出来ねえもんな！」

解りきっていて尚尋ねる姉の『精神攻撃』。服従を確かめているのだ。
いちご水は『半泣き状態』で姉の様子を伺っている。

姉「クククッ。たっぷり寝たみてえだな！・・・じゃあ大丈夫だろ？」

『弟』ではなく、部屋の入り口を見ながら独り言のようにつぶやく姉。
いちご水は姉の言動に注意深く耳をすませていたが、最後の『大丈夫』という
言葉と姉の『しぐさ』が妙に引っ掛かった。
「今から『する』つもりだ！」それは覚悟している。しかし何かおかしい・・。

姉の性格からして『昨日のダメージ』を心配しているハズはない。
それと何かを隠しているような・・いちご水の『防衛本能』が、危険を訴えている

いちご「ねえちゃん・・・あの・・今からなにを・・？」

小さい声で怯えながら姉に尋ねるが、聞こえているハズの姉はその質問を露骨に無視した

姉「おーい！いいぞー！入って来い！！」

姉は部屋の入り口に向かって言った。
「えええっ！！なに？なんなの？誰か居るの？」恐慌するいちご水
『この行為』は二人だけの秘密だったハズ・・・まさか

ドアがゆっくり開いて現れたのは、いちご水の知らない人物だった

謎の女「チワあああッス！君が『弟君』かあ・・・ウマそーっ！」

「だれえええええええっ！？」挨拶しながら入って来た『知らない女』を指差して
叫ぶいちご水。とっさに姉の方を見ると、姉は既に服を脱ぎ始めていた。

『知らない女』はいちご水を『舐めるように吟味』しながら、ほくそ笑んでいる
姉はストッキングを脱ぎながら顎で『知らない女を』指し、戸惑ういちご水に言った

姉「ハッ！紹介するぜいちご！あたしの親友『ガバ美』だ！コイツも混ぜてやってくれよ！」

予想もできなかった展開に、ガチガチと歯を鳴らしながら震えるいちご水。

ガバ美「ガッバッ美ッでええええっす！！今日はよろしくね！・・・ゲシャシャシャッ！」

「そんな・・・そんな・・・」世に言う『３Ｐ』を体験することになるいちご水
男なら『幸福の極み』であるこのチャンスにも、彼は迫り来る『地獄』を予感していた

かつて俺が名無し荒らし時代にどっかのスレでリアルタイムでコテ犯が
コテ犯名で確かとまりにきた叔父かなんかに犯される小説をだれかがリアルタイムで
かいてたのあったけど、妖怪なんじゃねーの？
おもしろかったけど、そのコテ犯♂だったとかでむかついてたな。

ん〜。多分違うと思う。『多分』っていうのは突然思い立ったように
発作的にやると全く記憶に残らないため。
８月以前ならソイツは違う！俺は３ヶ月ぐらいの２ｃｈ歴しかない。コレマジ！

∧＿∧ ∩
　　（　´∀｀）丿
　　⊂　　　）　　1UP
　　　ノ　　γヽ
　　(__丿＼__ノ
　　　　　　ヽ(´Д`;）ノ|￣￣￣￣
　　　　　　（＿＿＿）|
　　　　　　◎￣￣◎|
　　　　　　|￣￣￣￣
　　　　　　|
　　　　　　|
|￣￣￣￣

妖怪は、不夜城読んだのだろうか？

>>715
今最初の方を読みはじめた所だ！
これってどこかの雑誌の連載小説なのか？章ごとに別れてないところ
がそんな感じだ！読み終わったらしばらくは影響受けるんだろうな！
俺、いつもそうなんだ！暗黒性のあるやつなら尚更な！

いや、確かあれが奴のデビュー作で、兎に角一気に書き上げたんだらしい。
どうでも、いいが「夜光虫」が文庫化されたぞ！！兎に角騙されたと思って
読んでみな！暗黒性タプーリさ！「不夜城」に暗黒性など皆無だよ！！
先に言っとくけど！！そういう意味では、失望するかもな！！

馳のなんか不夜城の続編読んだよ。
なんかおもしろかったけど、前作のほうが良かったかな。
今度高校生が売春の元締めで云々つーの読みたい。

>>717
っていうか、今続き読んでたんだけど、ココでのハチタローの
しゃべりまんまじゃねーか！ある意味面白いわ！
俺もなんかこんな口調になりそうだ！グヘヘッ。

グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ

いちご水の画像ｷﾎﾞｰﾝ

http://www.af.wakwak.com/~velocette/cgi-bin/upload.cgi
アプロダです(‘ー‘)/

なんか、ハチタローの名前に飽きたんで、近い内に改名する。
「義眼」なんか、良いかなと思っとる。

なんか、良い感じ。

、

いちごちゃん(ポ

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その９「地獄」(２)＊＊＊

「いやなの・・・いやだあああああっ！！」
傷ついた体と魂が猛烈な拒否反応を示す・・・

いちご水の目の前には『二人の女』が居る。一人は『実の姉』極めて狂暴。
もう一人は姉の友人『ガバ美』いちご水にとっては初対面だが、その容姿は『劣悪』の部類に属し
肌寒さを感じる部屋の中でも汗ばんで油の浮いた『肌』は保温力に優れた『脂肪』による
効果で、その『肉のコーティング』は彼女の全身を包んでいる。さらに
先程からギラつかせる『欲望の視線』と異性に飢えているのを隠そうともせず、
滴り続ける『よだれ』は、『獲物』であるいちご水に畏怖と嫌悪を抱かせた

姉「『いや』じゃねんだよクオゥラアッ！！おとなしくしてろボケッ！」

叱咤と共にいちご水の頭上めがけて拳を振りかぶる姉。
「ひいいいっ！」アクションだけで殴られはしなかったものの、その『脅し』は
いちご水に従順な『奴隷』としての立場を自覚させるには充分だった。

ガバ美「殴らないでよう！弱って食べられなくなったら困るじゃん・・・グヒャヒャッ」

ゆっくり上着を脱ぎながらガバ美は笑う。その無気味な痰の絡んだ声を聞いて
いちご水が顔を引きつらせながらガバ美の方を見ると、やたらオーバーなアクションで
着衣を脱ぎ捨てながら、一枚脱ぐたびに『どこかで見たようなポーズ』を取りつつ
同時にいちご水に向けて『スマイル＆ウインク』をキメている一匹の豚が居た

「誘ってる『つもり』だ・・・オエッ！」彼女の思惑に『気づかされた』瞬間
いちご水の胃は激しく痙攣し、胃液が逆流してきた。そして彼女が言い放った『食べる』
という言葉の意味がこの状況に当てはまっている事を理解した
「たっ・・助けて・・」数分後には、姉に『犯された』時よりも遥かに凄まじい
『拷問』が待ち受けている・・・逃げられはしない。

姉「さっ！そろそろ始めよーか！！・・・お先にどーぞ、ガバ美・・」

わざとらしく手を差し出して『友人に先を譲る』姉。

ガバ美「ウッホオオオオッ、いっただっきまあああああああっす！！」

姉がセリフを言い終わらない内に、鼻息を荒げていちご水に飛び掛かるガバ美。
「ひぎゃああああっ！！」背中が壁にめり込みそうなほど後ずさって嫌がるいちご水。
しかし放たれた猛獣に『獲物の意思』など無関係であった

「ムチュウウッ・・」興奮して充血する目を見開いたまま口を尖らせたガバ美は
いちご水の顔めがけて『接吻』の動作を取る
「クッ・・クサッ！！」鼻先まで近づけた分厚い唇から凄まじい悪臭が漂う。
いちご水の『悪臭データベース』にヒットしたのは『ニンニク』の匂いだ

姉「コイツ、さっき『スタミナつける』とかいって『餃子』バクバク食ってたからな・・」

そんな姉のつぶやきがいちご水の耳に入った時には、既にガバ美の唇といちご水の唇は
『接触』を果たしていた。
「ングググッ！」自分の倍近くある唇を押し付けられ、いちご水は思った

いちご「これがボクの・・『ファーストキス』なのに・・・」

昨日の姉とのプレイ中にも『キス』は無かった。いちご水にとって生まれて初めてキス・・

ガバ美の湿った分厚い唇は、小学２年生の夏休み、執拗に自分を目の敵にする
近所のイジメッ子に皆の前で『芋虫』を無理矢理食わされた時の感触に酷似ていた
またも姉に童貞を奪われた『あの時』と同じように、幼少の頃の記憶が蘇る
このまま『別の世界』に入る事で辛い現実から逃避しようとするいちご水。
だが、今回もまた『あの時』と同じように、それは許されなかった・・・

「んふふふっ！」顔に当たるガバ美の鼻息が一段と強さを増して、ただでさえ息苦しい
いちご水の呼吸を困難にする。
すると突然、ガバ美の唇が硬くなり、いちご水が力一杯閉じていた唇を強引に押し広げだした。
「んーんーッ！」わずかに開いた隙間から『何か』が口の中に入って来る
暴れまわる『何か』に驚いて歯をくいしばり、それ以上の進入を阻止しようとするいちご水
歯でせき止められても、さらに動きまわって歯の表面を狂ったように撫でる『何か』

「んぶっ！」『それ』だけは絶対に避けたくて土俵際でねばり続けるいちご水だったが
ガバ美が後ろから手をまわしていちご水の後頭部に触れたかと思うと
急に首筋に『激痛』が走り、一瞬だけ顎から力が抜けてしまった

「しまった！」心の中でそう思った時は既に手遅れで、コンマ0、5秒の隙を突いて
ガバ美の『舌』はいちご水の口内に突入した
「ベロロッ！ジュブジュブ・・ちゅぴちゅぴ・・ブジュジュ・・ズビュ・・」
まるで『地球外生命体』が卵を産みつけようとしているかのように口の中で
這いずり、にじみ出る唾液は強酸性の化学薬品のように酸味が強く、
トドメとばかりに口の中は『ガーリック臭』で満たされた

いちご「やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！」

首を掴まれて動けず、歯を立てれば姉に『おしおき』されるのは目に見えている
いちご水に残された唯一の抵抗手段は心の中で『聞こえない悲痛』を叫ぶだけだった

姉「初めてのキスが『ディープキッス』とは生意気じゃねーか、いちご！！」

内臓が飛び出るほどの勢いで唾液を吸引され、『脱水状態』になりつつある弟を前に
タバコを吸いながら軽く冗談を言ってのける姉。
呼吸のできない苦しさが、やがて鈍い頭痛に変わり始めたいちご水は
この『地獄』が一秒でも早く終る事を神に祈った・・・

（･∀･）ﾎｰ　　　

在チョンをパカにするなニダ！

あははは
ウケタ
まだやってたんだなあ

まだやってたのはいいが方向性がちとキモくないか。

妖怪いないのかなー

まだ書かないのか。

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その１０「地獄」(３)＊＊＊

ブジュッゥゥゥゥゥゥゥ・・ＰＯＮ！！
「ふぃーっ、うんまぁぁぁぁっ！！・・・・ゲフッ！」
ガバ美の『バキュームノズル』がいちご水の口を解放したのは吸い付いてから
4分28秒後の事だった。唾液と胃液の混合液を己の胃袋に収め、短くゲップを吐くと
ガバ美は手首の甲で軽く口を拭った。「ごっそさん！！」

いちご水はどうにか『ミイラ化』寸前で一命を取り留めた。
「ハアハアハア・・・みっ・・水くださ・・い・・おねが・・いします」
燃え尽きる前の蝋燭のように心臓は激しく動いている、不足した酸素を摂取するため
短く何度も呼吸をくり返す・・しかし決定的に足りないのは水分だ。

姉「みず？水か？・・・ナイスなタイミングじゃ〜ん！オメー運がいいよ、いちご！！」

ガバ美といちご水の濃厚な『接吻劇』を全裸でタバコを吹かしながら見ていた姉が、
『水』を要求するいちご水の声に『何かを思い付いた』ように反応した

「ねえ・・ちゃ・・はやく・・」衰弱した老人のような涸れた声で『姉の助け』を乞い続ける
いちご水。彼の頭の中にあるのは、コップになみなみと注がれた『水』のイメージだけだった

今にも息絶えそうな『弟』を前にしても、ゆっくりと立ち上がり、丁寧にタバコの火を消す『姉』
「もう少しだ！待ってろ、いちご・・」そう言って、いちご水の方ではなく床を見ながら
手で顔を覆って動きを止めた。何やら訪れる『瞬間』を待っているようだ
「・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・ん〜〜〜〜〜ん・・・・」
やがて顔から手を離すと、突然『閃いた』かのように手を叩いた
「ヨッシャ！来たああああっ！！」歓喜の叫びを上げると、素早くいちご水の側に駆け寄る。
水を求めて呻き続ける弟の顔を両手で乱暴に掴み、おもむろに『自分の股間』と
『いちご水の口』を密着させた。

姉「ほうら、おまえの欲しがってる『水』だ！いくぞおおおっ・・・ほっ！」

シャアアアアア、、、ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ

姉のかけ声と共に股間からいちご水の渇望していた『水』がほとばしる・・・

顔を密着させていたいちご水は、唇が湿りだすと本能で『水』の存在を感じ、大きく口を開いて
姉の股間から放たれた『尿』を力一杯受け止めた。

「ゴクゴクゴクゴクゴクゴク・・・ングッ！ンッ、ンッ、ゴクゴクゴクゴク」

生命の危機にさらされている彼にとって今、自分が摂取している水分が『なんであるのか？』
など考える余裕は無い。『生きる』それだけであった・・・

ガバ美「スンゲー！！『弟』が『姉貴』のションベン飲んでやがらあっ！！」

いちご水は、ただひたすら喉を鳴らして上から注がれる水を飲み、渇きを潤す
それしか『助かる術』は無いのだ。いちご水は零れ落ちる尿を最後の一滴まで飲み干した・・・

姉「フッ、フッ、・・・っと！よーし、いい子だぁいちごぉ・・ふぅぅぅッ」

尿を全て出し終えた姉は、残りの雫をいちご水の前髪で拭き取ると
絞り出していた腹筋の緊張を緩めながら溜め息を吐いて、気持ちよさそうに天を仰いだ。

「ゲフッ！ふうううううっ・・」疲れて帰って来たオヤジがビールを飲み干した直後のように
豪快なゲップを吐くいちご水。『枯渇脱水地獄』からの生還・・・
渇いた身体中に行き渡る水分の感触は爽快で、一時の清涼感が心地好い安らぎをもたらしていた

ガバ美「チキショッ！おめーら姉弟で盛り上がってんじゃねってえ！アタイも混ぜろってえ！」

一人だけ『蚊帳の外』で見物していたガバ美が不満の声を漏らす

姉「おっ！わりぃ、わりぃ、んじゃ交代な！・・・おーい！復活したか？いちごーっ」

ひざまずいて放心状態になっていたいちご水の背中を足で小突いて反応を促す姉。

「・・・ハッ！なに？何なのこの『匂い』？クサッ！臭い！！・・・オシッコの匂いがする！」
鼻先にも口元にも顔中に尿が垂れている。回復した彼に嗅覚が戻った時、
最初に感じたのは強烈な『アンモニア臭』だった。
「クククッ！覚えてねえのか？いちご。おまえコレ飲んだんだぜ！！」
姉はいちご水の前に立ち、自分の足を大股に広げると下腹部を指差してニヤリと笑った

「・・・そんなぁ！！ボク、ねえちゃんのオシッコを・・・」信じられない気持ちで
姉の股間を見つめるいちご水。だが見つめている内に段々と顔に残る『股間の感触』と
生ぬるい『小便のぬくもり』が蘇り、顔にこびりつく臭気が『トドメ』となって
記憶は完全な物となった。「ウプッ！」無意識に込み上げる『吐き気』が胃の中の尿を逆流させる

「吐くな！！」すかさず腕を振り上げ、弟の頬めがけて強烈な『ビンタ』を食らわす姉
ベチコーン！！
「もったいねえだろうがボケッ！！飲み込め！消化吸収しろ！ねえちゃんの『聖水』が飲めねえってのか！？」
姉の怒号と張り手は、いちご水を襲う『嘔吐』を瞬時に吹き飛ばして『痛みと恐怖』に変換した
「痛いいいいいいっ！！」
素晴らしい激痛に、充血してゆく頬を押さえながらのたうち回るいちご水。
ゴロゴロと床を転がった彼は、体操座りで見守っていたガバ美の足元にぶつかって止まった

ガバ美「か・わ・い・そうじゃな〜い☆・・・・よしよしいちごちゃん痛かったね〜？」

やけに上擦った声を出して、いちご水の頬を撫でるガバ美。だが、優しい言葉とは裏腹に
彼女の瞳には姉に勝るとも劣らない程の『サディスティックな狂気』が揺らめいていた

（まだまだこれからだぜ、いちごちゃん・・・『払った金』の分はたっぷり奉仕もらうからな！）

ガバ美「うふふふふふふふっ。こんなに可愛いのに、お姉ちゃんはヒドイでちゅね〜」

膝枕の上で痛みを堪えて泣きすするいちご水には、この二人の悪魔が交わした
『秘密の売買契約』の商品が自分である事など知るよしもなかった・・・

まだやってんのか。後で読ませてもらうは
やけに「！！」が多いストーリーだなオイ（ｗ

>>736
癖だ！他に表現方法を知らないだけでもある。

でも、これは手抜きしまくってるんだよなあ。取り敢えず続けてる感じ・・・

もう飽きた！と言うか3回位しか読んでない。
妖怪の文章下手なんだもん・・。

なんでガバ美？

ヒキ板ごときのスレのログを「読んだ」のは久々。おもろい。
おまえには文章のみで勝負して欲しかったな馬鹿

めんたい子が誉めるなんて珍しいな

　　　　　　∩∩
　　　　 ∩('c_` )∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣('c_'　)(´Д`) ＜オレの扱いが悪いよお＞妖怪
　UU￣￣　U U　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　∩∩
　　　　 ∩('c_` )∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣('c_'　)(´Д`) ＜もっといじめてほしいの＞妖怪
　UU￣￣　U U　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

いいぞ　妖怪！！
変態のレヴェルが格段に上がったな。　これからも期待してる。

リアルなの
まるで盗撮されてるみたいなの
つぎはママとのからみまでかかれちゃうの？

いちご水かわいい。がんばって。＞７４６

父親いれろ

妖怪ファンになったよ、エグで下品なところが
ロム人間より

なりチャ　http://pinecgi.zero.ad.jp/~zah16424/2shot/check.cgi

妖怪こねーー

>>741
あんな言葉もらっといて逆らってしまい、スマンです。めんたい子
なんかマジで気分が沈んでいたので・・・あんたの事をイチバン気にしたことは正直に言っておくわ

>>740
ガバ美、シャバ子、グル美、ボンバ子、他・・・
テキトーにクリーチャー名が出ただけ。

>>749>>751
どうも。ROMじゃなくて、できれば参加しませう。
俺は大抵の話ならイケルぜよ！

妖怪！いるなら小説のつづきだ、つづき

７５５！いるけど小説はあしただ、あした

妖怪いるかい？

妖怪よお
たまにはグレーな小説が読みたい
エロ小説はもういいやあ

>>758
グレーってどんなの？

オレはいちご水の小説けっこー好きだね

ハチタローから改名しました。

>>761
ハチタローなんていたっけ？？

>>762
妖怪しか知らないと思う。

なんだよ妖怪いないのかよ

>763
知ってるやつは知ってる。

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その１１「地獄」(４)＊＊＊

「よ〜しヨシヨチ。いちごﾀﾝ、今度はガバ美お姉さんの番だからね〜。」
幼子をあやすような口調で腫れ上がるいちご水の頬を撫でるガバ美。
にじみ出る母性本能で『哀れないちご水を慰めている』つもりでいるのだろうが、
いちご水の耳には言葉の最後『今度はガバ美お姉さんの番』しか聞こえなかった
「えええええっ！いや、・・・そんなボク・・トイレに行きたい・・いい？」

当然、用を足す為だけにトイレに行きたいのではなく、胃の中の尿を吐き戻したいのと、
さらに続行する気でいる二人の悪魔から逃亡を謀る為だった。
「これ以上ココにいたら死んでしまう」いちご水の腹は既に決まっていた。
度重なる蹂躪と恐怖、拷問の連続・・・そしてたった今体験した『枯渇地獄』の中で
『死の扉』を垣間見た時から、いちご水は『暴力』以上の現実的恐怖を認識していた。
表面ではビンタの痛みに震えながらも、頭の中では『追い詰められた弱小生物』特有の
『生き残る知恵』が練られていて、限られた短い思考時間の中で彼は『虚言』という
もっとも単純にして効果的と思われる方法で目の前の肉食動物を欺くことにしたのだ。

ガバ美「マジィ！出るの？どっちが出るの？」

いちご水のついた『嘘』を聞いて、突然目を輝かせながら早口で問いかけるガバ美
「えっ？」『トイレに行きたい』とは言ったものの、部屋から外に出る口実に過ぎなかった
ため、『小便と大便のどちらか？』と尋ねられて正直いちご水は戸惑った。
ガバ美が心配そうな顔で見つめていなければ、嘘を見抜かれたと観念して諦めてしまっただろう。
「早く答えなければ不自然だ」焦りながらいちご水の頭脳は高速で回転していた・・・
（たった今ねえちゃんの小便をたらふく飲んだから、オシッコが出てしまっても変じゃない
それにウンコしたいなんて言ったら妙に嘘臭く聞こえて、また殴られるかもしれない）

答えは決まった。
「オシッコが・・ん？」小声でつぶやき出した途端、いちご水は沈黙を破って聞こえてくる
『ある音』に気がついた。

ゴクゴクゴク・・ングングング・・タプンタプン・・プッハアーッ！！

『音』の聞こえる方に振り向くと、そこにはペットボトルのコーラを豪快にラッパ飲みする
全裸の姉が居た。
（あっ！くそったれ！『あんなモン』があるなら、なんでさっきくれなかったんだ外道！！）
怒りが込み上げ、先程の『渇き』と『苦痛』を思い出し、歯ぎしりして姉を睨むいちご水。
「糞姉貴！！・・・・・えっ、待てよ？ペットボトル・・・」
彼は『重大なこと』に気がついた。よく見ると姉はもうすぐコーラを飲み干そうとしている
そうすれば空のペットボトルが一つ出来上がることになる。という事は・・・

（ヤベッ！ねえちゃんのことだ、『ションベンしたけりゃココに出せ』って言い出すに決まってる！
オシッコが出なければ嘘がバレて殴られる・・・ウンコだ！ウンコって言うしかない！）

いちご「ウンコが出る！ウンコがしたいから、トイレに行かせてぇ！いいでしょ？ネッ？」

切羽詰まった状況を演出するため右手で尻を、左手で腹を押さえて立ち上がり、その場で
『小走りのアクション』まで見せる芸の細かさ。いちご水も必死であった。

ガバ美「マジッスかぁ？糞が！糞が出るんけぇ！？ウルトララッキイイイイイイイッ！！」

心配そうに慌てるガバ美を見て、「しめタッ！」と心の中でガッツポーズを取るいちご水だったが、
その後の『ラッキー』という叫びに動きを止めた

「は？何が『ラッキー』なの？」疑問を思わず口に出してしまういちご水。
だが、質問を無視してガバ美はひたすら「やった！やった！」とブツブツつぶやきながら
自分のバックから何やら取り出そうとしていた・・・

姉「やったなガバ美！こんなタイミング良く『出てくれる』なんて、まさしく『ウン』がいいよな！」

自分のギャグに一人笑いしながら姉も友人の幸運を喜んでいる
『ワケがわからない』のはいちご水だけだった。

バサバサッ！スーッ

ガバ美がバックから取り出したのは一枚の『ビニールシート』だ
キャンプや遠足などで使われる防水加工の折り畳みシートを丁寧に広げながら
シワが寄らないように伸ばす。鼻歌を歌って楽しそうなガバ美・・・

ガバ美「さっ、準備完了！！こっちおいでっ、いちごちゃん。」

満面の笑顔で手招きする。いちご水はやっと彼女が『何をしようとしているのか』見えてきた
「えっ・・・あの・・その・・ボク・・トイレに行きたいな〜って・・・」
（まさか！まさか！まさか！まさか！まさかッ！・・この化物は『そこ』までええええっ！）

絶望的な現実の前に頭が混乱してきたいちご水。
墓穴を掘った自分の浅知恵を恨む気持ちと、予想もしなかったガバ美の変態ぶり・・・
どちらを責めても状況は変わらない。どうすることもできない。終りだ。

姉「『夢』が叶うなガバ美！おまえ前から『年下のウンコ食いてえ〜っ』って言ってたもんな！」

「はやく、はやく、い・ち・ご・ちゃん！」激しく両手を叩いて打ち鳴らし、
テンションを高めていくガバ美。
「もうだめだ・・・」この時点でいちご水は外面はともかく内面的には『死んだ』

ガサガサ
身体中に冷や汗をかきながら非常にゆっくりとした動作でビニールシートの上に乗るいちご水。
つまさきを外側に向け、肩幅ほどに足を開くと大きく溜め息が漏れた・・・
「ハア〜〜〜〜〜ッ・・・」（出るワケがないよ・・・）

外出しない『引き篭り』という人種はほとんどが『運動不足』である
持病ともいえる『便秘』を抱えるのは日頃から足腰、腹筋を使う事の無い
いちご水も例外ではなかった。

ガバ美「グフッ、ウマそッ☆いただきマッスルうううううううっ！！」

「ぎゃあああああっ！！」歓喜の雄叫びを上げながらいちご水の尻にカブリつくガバ美
『獲物』が悲鳴を上げても目的の『ブツ』しか考えていない狼には関係無い
尻の筋肉を両手で強引に広げると、満を持して現れた『肛門』に口をピッタリと密着させる

姉「どした？いちご、早く出してやれよ！じらしてんじゃねーよ！」

興味津々で二人を見つめる姉が弟の『脱糞』を急かす。
今か今かと待ち焦がれるガバ美の荒い鼻息がいちご水の肛門を直撃する

いちご「う〜ん。う〜ん。う〜ん。・・・ぐうううううっっっ・・」

悪魔達の『絶大な期待』を裏切った上、嘘だとバレたら、待ち受けるのは『確実な制裁』のみ
『百万分の一の奇跡』を信じて腹筋に力を込めるいちご水。既に肛門は限界まで膨らんでいる

いちご「出て！お願い！出てくれないとボク、この二人に殺されちゃうの！出てえええっ」

パスッ、パススッ・・・・プッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・

三者三様の期待を受け、いちご水の命運すら左右する大役を背負わされた『肛門』
しかし出てくるのは手応えの無い『匂いの風』だけで、肝心の『黄金本体』は
ついに現れることはなかった
「・・・・・・・」
ガバ美は五分待った。出現を予告すると思われる『屁』が顔に当たる度に期待は膨らみ、
肛門を凝視する目は血走る、待ちきれなくて尖らせた舌を肛門に突き立てて
刺激してみたりもした・・・が、全ては空振りに終り、ガバ美は見抜いた・・・『嘘』だったと

ガバ美「騙してたのね・・・いちごちゃん・・・あたいを騙してたのね・・・」

急に尻を掴む手に力がこもり、爪が肉に食い込んだ。鋭い痛みにいちご水が振り返ると
そこには猛り狂う怒りで別人のように変貌した一人の『夜叉』が居た

＞＞（-。-・）

ゴメン。俺一日一回は来てるんだけど、起きてる時間がバラバラなので
いつ来るのか決まってないんだ。また会えずにスマン

妖怪・・・

ようかい！つづきかけなの〜！

■■■　変態怒涛地獄！（いちご水死闘編）■■■
＊＊＊その１２「膨張」＊＊＊

「・・にしやがって・・馬鹿にしやがって・・・馬鹿にしやがってええええええええっ！！」
ガバ美は吠えた。その怒りは凄まじく、顔面の筋肉は歪んで同一人物とは思えないほど変形し、
怒髪は天を突き、腹の底から放出される雄叫びは大気を振動させて
怒りの矛先であるいちご水の心臓を見えない手で握り潰さんばかりあった。
「ひっ、ひいいいいいいいいっ・・・あうあうあう・・助けてええええっ」
怯えるしかない『弱き羊』いちご水。膝がブルブルと痙攣して全身の力は抜け、全ての体毛は逆立った

ガバ美「ふざけんなてめえ！うおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっ」

さらに激しく咆哮するガバ美。剥き出しの憤怒は無限に加速してゆく、決して勢いは衰えない
底無しに膨らんでいく『気』・・・戦闘力を変化させるタイプだ
「えっなにコレ！？」いちご水は目を疑った。
叫び声が強さを増してゆくにつれてガバ美の体が少しずつ『ブレ』てきたのだ
彼の目には無数の残像を残しながら小刻みに震えてるようにも見える。
恐怖で自分の目がおかしくなったのではないかといちご水は思った。
何度も瞬きして目の前の『現象』を確認する。しかし見間違いでは無い、明らかに『ブレ』ている

ガバ美「てーのひーらーのそよーかぜーがぁひかりのぉなかーきらーきらーおどりだーす」

意味不明の言葉を吐き捨ててガバ美は分裂した。真ん中と右と左に一体ずつ、、合計三人だ
初めて遭遇する怪奇現象。いちご水は気絶寸前だ

姉「あっ、ガバ美が本気出しやがった！おめーが悪いんだぞいちご・・・」

『我関せず』といった調子で姉は窓を開けた。冷たい外の空気が部屋に流れ込んでくる
「じゃ、頑張れよいちご！」
捨てゼリフを吐くと、あらかじめ表に待機させていたヘリの縄ばしごを掴んで
そのまま美しい夕日が沈む西の空へと飛びさって行った

「ねえちゃん・・・ひどいの・・・」実の姉は弟を見捨てて一人逃げだした
残されたいちご水は４桁ぐらいレベルの違う凶悪モンスターとのタイマン勝負だ。勝ち目は無い

ガバ美A「嘘つきは殺す！」
ガバ美B「くびり殺す！」
ガバ美C「クリリンはいいやつだった・・・フリィィィィィザァァァァァァァッ！！」

ブチキレて分裂、狂暴化した怪物ガバ美。既に臨戦体勢は整っている
しかも『ガバ美C』だけ髪の毛が金髪に変化し、戦闘力もズバ抜けていた。
「アハハハハ・・ボク死んじゃうのお！」いちご水はとっくの昔に小便をチビっていて、
よだれを垂らしながら宙を見つめ、死後の世界を想像していた。他にすることはもう無かった
彼の気配は今、限りなくゼロに近い。まさしく『無我の境地』である

ガバ美ｘ３「こっコイツ！隙がねえ・・・打ち込めねえよ、バカなぁ！」

意識を飛ばして瞑想にふけるいちご水を見て、完全に『勘違いする』ガバ美
そう、空気のように虚ろな彼の存在は全ての攻撃を受け流す流水、『静の拳』。
『剛の拳』を振るうガバ美にとって、いちご水は対極に位置する『奥義』を極めた『驚異』なのだ

ガバ美「負ける気はせん、だが無傷では済むまい・・・・・フッ」

この時、ガバ美はいちご水が『一人前の男として巣立つ日』が来たことを確信した

「よくぞここまで極めた！今こそ我が正体を明かすとき・・見よ！いちご水」

高らかに言い放つとガバ美は静かに目を閉じた・・・