文章を書くのが苦手

　　　　　　∩∩ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(´Д`)　＜ うんうん。それもよし。荒しで自己表現せよ
　UU￣￣ U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ん。
僕も苦手だね。
うん。うん。

一緒だ、、小説とか読むとよいって128改に言われて読んだ・・・
でも今だ上手くならず・・・

リアルで話すのはもっと苦手だ

のこのこの文は誰にも真似できない
つーか感性が違うのでね

見ろよ、感性だってよ｡

マンセー

僕は感性至上主義　偏った思想です

そう言われると困っちゃう。

うーん　僕も困った

じゃあ、おわり。

文章書くの苦手だからフローチャート形式で書くよ

小学生の頃
↓
国語の時間
↓
作文
↓
苦手
↓
鬱
↓
（-＿-）

>>12 ｔｈｘ

このスレに書いた作文をみんなで批評するってのは
どう？　といっても書くネタが無いな

>>14
言ったそばから、終息してるよ｡

短編小説でも、書くよ。

>>15 スマンことです >>16 なるほど　俺も考えてみようかな

>>16
はやく書けよ｡

うまいだけの砂を噛む様な味気ない文章ってあるさ。
そんなのつまらんよ。

私も苦手だよ！
人と話すのはもっと苦手(藁

苦手 にがて 言葉で表現するの苦手です 人間おわってますね

オレも苦手だよーん

>>22
君は本当に苦手そうだね。

誰かおもしろい話でもしてくれよ。

>>22 あなた見たいのが天性って言うんですよ
　　えらそうでスマソ　俺の文章の好みです

さぁくぶんは得意なんだよねぇー

↓のHPにある加護のバナークリックしてみ。　　　　　　　
http://www5d.biglobe.ne.jp/~musume/

>>27
じゃあ書いてみてくれないか？
なんでもいい、きみの才能が知りたい。

カオなし

９／１９（水）　晴れ

　今日、ボクは２ちゃんねるをしました。
とっても楽しかったです。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　おわり

清水幾太郎の文章をお手本にすると良いよ。
明治人の文章は論理的でしっかりした文章だから。
音読を練習すると「スラスラと話せて、書けるようになる」らしいよ。
時間が必要だけどね。

>>29
藤原さん

小論文は大好きだけど、
感想文などの作文はやる気が出ない(；´Д｀)

>>31
すばらしい文章だよ！！オレは感動している、モーレツにな。

さあ　みなさんどんどんカキコしてね♥

文章は個性だからどうでもいいけど
言葉の意味とかしらないで使ってる馬鹿キライ

>>37
あー、やっぱり辞書は引くべきだよね。
オレなんかも辞書引いたら言葉の意味がわかってすっきりするよ。

コテハンやってみたいけど、俺じゃ無理だろうな。

>>39
やろう！

>>39 やろう２！

>>39
しよう！

良い名前が思いつかないよ。誰かつけてくれ。

これは？

>>43
じゃあ、「卍メン」で。　

>>44
じゃあそれで

こんなときかじきが居れば２０個くらい候補を挙げて
くれるんだが、、
　じゃあ俺の提案は、スパーコだ

（卍-＿-）さん　←←

>>1
ﾁｮﾄワラタ

夏目漱石の文章はそんなに難しくもなく、かつ論理的な作品が多いから読んでみては？
例えば「それから」なんてどうでしょう。主人公は働かない頭でっかちのドラ息子なんだけど
彼の生き方に憧れたりしました。

トマス・マンの魔の山はまじでおもしろかった。激長いけどね。

ありがとう、これにするよ。
いちおう「y-~~」は、スパーコのスパーをとったつもり。

>>51
ニヒルなキャラが似合いそうですわね　　

>>51 がんばれよ〜　自己紹介スレ
オマエだれよ？
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hikky&key=1000544876

1は俺だから答えるけど。
家に確か注文の多い料理店があった気がする。あれって確か夏目漱石だよね？
今度探して読んでみるよ。

−＝≡卍＼(-_- )ﾋﾟﾀｧ!

>>54
宮沢賢治だよ〜(^O^)

>>54
夏目漱石なら｢こころ｣がオススメだよん(*^^*)

漱石は夢十夜

>>53
自己紹介してきたよ。

>>56
あれ？そうだっけ？
本借りに行きたいけどヒッキーだからいけない・・・。

廊下の悲鳴を聞いたのは、深夜2時を回っていたと思う。しこたま酒を飲み続け、倒れこむようにベッドに入り込んだ、正にその時だった。

こころ・草枕・我輩は猫である　がよい

それは、悲鳴であるにはあまりにも心もとない代物だった。擦り切れた機械音にも似た、声にならない声だった。そのまま眠るのに何も障害は無かった。

ハードボイルドやね

新宿鮫

男は優しくなければ生きていく資格などない？ って 誰だっけ 誰だっけ ハードボイルド

フォレストガンプ

おれ。

ヘミングウェイ？

パラサイトイブは見とけ

直後に、悪寒がした。俺の第六感が俺の意識を極限に高めた。俺は、無意識に視線を玄関に向けた。男が3人立っていた。見覚えは無い。顔が暗くて見えない。

ブコウスキー

ただ今構想中。

tumitobatuhamitoketameninaru

マルメラードフ萌え

ゴーゴリゴーゴリゴーゴリ
　　　ゴーゴリ！！！！！
ドストエフスキーの父乳父

毒烏はまだか

スヴィドリガイロフ萌え

罪と罰最後まで読めなかった だるくて どこがいいの？

最後まで読めばわかるよ。

罪と罰は読んだけどカラマーゾフは挫折した

毒烏はまだか

AA連打しとけば充分だ
それでもダメなら適当に思いついた言葉書け

ozzyの罪と罰は聴いたことがある

部屋の電気が付けられた。俺は、瞬間的に目を閉じた。寝たふりなど、一時的なものでしか無い。俺の頭がフルスピードで回転する。6畳一間の部屋で、逃げ場所など無い。ましてや、今の俺は、完全な丸腰だ。せめて、キッチンまで行けば、包丁がある。

ﾜｸﾜｸ

ロシアも何か書いて欲しい。

え？！

ロシア　e(^｡^)g_ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!

書け書け！

期待してます。

そ、そんな・・・
急に書けっていわれてもな・・・ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ・・・

エロ小説でたのむ>>91

ロシアがんばれ〜
(Y)o\o(Y) ﾌｫﾌｫﾌｫ

主人公は当然１７歳♀高校生で>>91

勘弁してくれーな（涙

色白で家庭は厳しくて学校は女子校でセーラー服で>>91

「こいつ、寝てるのか？」まだ、ガキの声だ。16，7歳位だろう。「起きてる訳ねえだろ、見てみろコイツビビって布団が小刻みに震えてるぜ。」目を開けることが出来ない。

すんでる場所は鎌倉で江ノ電で通って欲しい>>91

>>96
それ、あなたが書けそうな気がする

限定されすぎ（涙

エロは自分で書け〜

とりあえず年齢は17歳が２票ですね

エロくなくてもいい>>91
清純派で頼む

ロシアはいくつですか？

19

部活はラクロス、得意科目は当然英語そしてなぜか生物>>91

美形なのに地味目でクラスの人気はいつも２番手>>91
最近、体のことで悩んでることがある

俺21

うっす。先輩っすね。

ということでよろしく>>109

>>110
(；´Д｀)

頑張れ。自分の体験談を織り込め。

逃亡

期待に応えろ。

ｽﾄｰｶ経験ならあります

>>115
それで行け

でもｾｸｰｽ経験はありません

想像可。

つかロシアじゃなくて偽物の口シアなんですが・・・

ｽﾄｰｶしてた子とデートしたり家まで入れたり着替えをのぞいたり
は、したことあります。

ストーカー＝チョットシャイ

家に呼んでもｾｸｰｽできない漏れ・・・

718 名前：あへあへあぶぶ 投稿日：01/09/20 13:52 ID:???
>717
うん、わかった。でもあんた恨むよ。呪うよ。ずーっとね。アハハハ

　

只今、構想中

結局口シアは逃げたのか(ﾜﾗ

>>125 あんたが書けよ
>>124 たのちみ♪

「理想的な死に方」　２ちゃんヒキ板　ｑｌｅｙｚ
ある日、僕と彼女は喧嘩しました。
彼女「このゴミ豚詩ねっ」僕「ご、ごめんなさい〜」
そして、僕を追いかけてきます。僕は部屋中を
逃げ回りました。台所、トイレ、廊下、そして遂に
寝室で彼女が思いっきり投げた目覚し時計が
僕のこめかみにヒットしました。「うっ」みるみる
膨れ上がってきます。ひるんだ隙に、彼女は
フライパンで思いっきり僕の顔を横殴りしましたガッ
一瞬頭が真っ白になった後、僕は平衡感覚を失って
そのままうしろに倒れこみました、、視界が揺れる。。
そのうち彼女がどこから持ってきたのか、包丁を手に
戻ってきて、なにやら僕のお腹に何回も振り下ろしてい
ます、、ビューッっと血が吹き上がり、そのうち頭が
チカチカして色がなくなり、何も見えなくなって
深い眠りに就きました。。　ありがとう。。

>>127
悲惨な死に方じゃねえか（ﾜﾗ

「おい、起きろボケ！！」「布団を剥ぎ取れ。」若い男らしい奴の声がする。言うが早く、布団は剥ぎ取られ、素早く手下らしい2人のガキに両脇を抱えられ、羽交い絞めにされた。その時、俺の両目がようやく開いた。

「かあさん、味噌汁まだかい？」
呑気な親父の言葉に遂にかあさんがキレタ。続く

目の前に、青白い顔の男が立っている。年齢は、俺より少し上、35歳位の細身の男。一目でピンと来た。こいつは、カタギの男じゃねえ。ヤクザ。殺し屋。どちらにしても、俺には何の関わりも無いはずだ。俺は、ただの無職のフリーターであり、何の力も無い。

「おかあさーん、やめてよー」
娘の泣き声で我に返った主婦貞世の前には
髪の毛の無い頭を味噌汁の具であったふえーるワカメちゃんで
ドレッド風なヘアースタイルに変えられた無残な姿の親父がいた。

貞世は昇天した。もう彼女を止めることは
誰にも出来ない。そうヒッキーでさえも・・・完

只今、構想中。

貞世はいなり寿司をこの手で握るのが好きだった。
今日もいなり寿司を握るため、ホストクラブを
行ったり来たり。貞世の戦いは今、始まった。

あげ

苦手デカ書く空欄内容ストーリー頭オナニーセックスか、書くんだよちょっと他日本文章
ヤツ結構あれ妄想オナニーだった（ワラ）制服かよ!なんなのかなプレイ制服オナニーセックスキーボード
押すで入力メッセージ、あるんだよお前で頭パソコンだろなーセックスだろエロ動画サイトダウンロードだろ
見るか試し見てイメージ裏ダウンハードディスク貯めるリアル見れねーよインストールか動画オナニー結構ある

貞世はお札を額に張られると動きが止まる。
尻尾を引っ張るとまた動き出す。

誰も読んでないのか？ロシアいるか？

＞＞１３９
俺読んだよ。

つづきは？
きえたのか？おーい！！

味噌汁も読んだの？俺書いてないけど。

＞＞１４２
いや、毒鳥だけ。

後で一気に書く。お楽しみに。

貞世は苦労の末に300万円を手にした。
そのまま、300万を東京湾に流した。
貞世は後悔した。続く

サダーヨは今日も愛するダーリンのために
ミソスープを作る。「はっはっは、サダーヨ、キテゴラン。」
愛するマンキーがヨンデルワ。サダーヨはマンキーの元に
走った。走りまくった！！。嗚呼マンキー私のマンキー！！
マンキーの部屋に入ったサダーヨは、台所から
ミソスープの沸騰する音すらも聞こえないほどの
悲しみを知るのでアー−ル！！。

読んでるよ はやく！はやく！(･∞･)

男は、俺の目を野獣が獲物を狩るが如く、刺すように見続けた。体の神経が完全に麻痺した。男は、無言で背広の内ポケットから、一枚の写真を取り出した。

「この、男が誰だか知っているな。」一人の若い男が、金閣寺の前で、ピースをして他愛も無く笑っている。「この男を、捜してるんだが。」説明も何も要らなかった。写真を見た瞬間から、俺の悪夢は既に始まっていた。

↑一応、訂正しときます。次が、第10回。

「隆司、です。」俺は、力無く答える。男の、当然だと言う目が逆に俺の恐怖心を煽った。「最近は、いつ会った？」「い、いや、もう、2年も会っていません。携帯でなら、2週間位前に・・。」男の目つきが変わった。

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜しないで

↑ハア？

あげ

「ママン、大変ダーよ」サダーヨが駆けつけたときには、
もう既に息絶えたマンキーとその前で包丁を
握り締める息子タロイモの姿があった。タロイモは言う。
「タマタマダーよ」　続く

「タロイモ！！、なんて事シタ−の」
タロイモは俯きながら呟いた。
「パパンが包丁でキャッチホウチョーしよう言いダーして、
投げ−たらグサーと・・そしてプツーリとゴーツーヘポンへ」
「ノー−−−−−−−−ウ！！！」　嵐は去った。オシマイ。

誰も読んで無いのに、書く気なんか起きない。

読者何人？一人？

俺とか、名無しとか、ロムとか、いっぱいいるよ！！

うん 読んでるってばよ

俺とか、名無しとか、ロムとか、寧子とか、いっぱいいるよ！！

ぼくロム。

マジすか？

＞＞１６２
カキコした時点でロム卒業！おめでとう！！
恐る恐るの名無しさん時代を経て、
コテハンデビューだ！！

（＾ー＾）

実は俺も、隠れコテハンだったりします。まだ、3日位しか経って無いから誰も知らないだろう。

＞＞１６６
言わなきゃわかんねー！！

>156
徹底的にバカですね〜。これからもそういうのｷﾎﾞﾝ。

読者が居なきゃ辞めようと思った。

妖怪がどこかのスレで書いたのび太とジャイアンの奴読んで、落ち込んだ。

これからも楽しみにしてます

>>170
レイープが嫌いなの？

俺はおおむねあんなのばっか書いてるから
ノーマルな人は読んではいかん！！
「いじめ」「レイプ」「差別」「欲望」「アナルと同性愛」
のオンパレードだ！！！

>>173 まじ？読みたい！

＞＞寧子

全十話で正式な第一話が変態系専用雑談スレにあるから
そこから読んでみれ。

妖怪はホモなのか？

＞＞１７６
恐らく違います。
まだ友人達がいた頃にお互いを「やられる側」に見立てた
ホラ話をささやいて相手を不快な気分にさせる
遊びが流行ったのです。１９歳ぐらいの時、
そのいきおいで。

すまん説明が抜けた＞＞寧子
ここに第二話から第七話まで収録してある。

http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hikky&key=1000147795

のこりは変態系のスレだ！
倫理にうるさい人は読むなよ！！

>>177変態専用スレなんか作ったのか、、（鬱
どんなもんかちっとUPしてみ、、

タロイモの罪を被ったサダーヨは、お奉行さまに
島流しか、大岡裁きのどちらにするかをくじで
決められ、島流しと相成った。両腕を縛られた
サダーヨは遂に真剣白刃取りを覚えたのである。
（時代劇風ナレーションで）

島流しを命じられたサダーヨはお奉行さまに駆け寄り
「コエーヨ、シマナガシ、コエーよ」と何度も何度も
繰り返した。「コエーよ、マジコエーよ、洒落にナンネーよ」
お奉行さまはかなり困った顔になった。物すごーく困った。
弱った声で「じゃあ、大岡裁きでどう？」
やっぱり大岡裁きをやることになりました。つんづくんのねーん

「コエーよ、オーオカ鯖金コエーよ。
イウヨ、ハンニンはタロイモダーヨ。」
「何？そうなのか。タロイモをここへ！！」
タロイモが連れて来られた。
「ママン、ウラギータネ？」
「ハン、アンタガワリ−ンダーヨ、マイスイートダーリーンノ
カタキダーヨ、消えるがよろしいね！！」息子に唾を吐きかける
サダーヨ。「タロイモに大岡裁きを命ず！！」
こうしてタロイモの大岡裁きが始まろうとしていた。次回最終回

只今構想中。

ミソスープ
やべ はまりそ..

と思ったら最終回

ミソスープってバラバラじゃん。

「引っ張る者、サダーヨと郁子！！」
サダーヨと郁子がタロイモの片方の手を持った！！
「よし、引っ張れ！」奉行が叫んだ！！
「ダーリーんのカタキをウツダーヨ」サダーヨが勢いよく引っ張る！！
タロイモが叫ぶ！！「ヤメテー！！ママ−ン！！」
すると、郁子が引っ張るのを止めた。「ナゼトメール？？」
「だってこのコが可哀想なんですもの。」「ナニーヲフザケタコトヲ」
するとお奉行は涙ぐみながら言う。「これぞ母の愛、母の優しさだ。
タロイモの本当の母は郁子。お前だ！！」「ありがとうございます。
お奉行さま。」「ママ−ン！！」「ナンデヤ-ネン！！」
サダーヨの突っ込みは空に虚しく響いた。完
それではみなさん、さよーならー。完全終了

最初は誰も見てないって思ってたからバラバラだったね。
つーことでもう書きません。さよーならー

＞＞１８８
でもよかったよー！最後の方は！
そう言わずにまた書いてくれ。

>>187
ソロモンの・・・・

それで、ミソスープはどこで出てきた？

毒鳥のつづきは？今日はないの？

Ｖシネマ見てるようで
マジで先が気になるぞ！！
やる気出してェ！！

夫マンキー、息子タロイモを同時に無くした
永遠の主婦サダーヨは悲しむ暇も無く、
自分が食べるミソスープの為に、伝説の味噌を探しに
幻の楽園、スーパー島田屋に買い物に出かけたのであった。
しかし、幻と言うだけあるその味噌はお一人さま一個限りなのである！！！
無事にサダーヨは味噌を5個ゲット出来るのか！？こうご期待！！

やってる。

ミソスープ2はかなりの勢いで秀作。

そろそろ書こうかな？

書くのが吉

今すぐ読みたいか？夜でも良いか？

＞＞１９９
できれば夜がいい
長くいれるから。

「携帯出せ。」男の口調が変わる。「布団の横に・・。」男の視線が、無造作に放置された携帯に
向く。と、男の長い足が、俺の脇を抑えていたバンダナのガキのわき腹を直撃した。鈍い音と共に、
血を吐きながら、倒れこむ。「さっさと持ってこいや！！ゴルア！！」男は、倒れ込む男に対してなおも、
背中を蹴り続ける。

その光景を見ていた、片割れのガキが急いで俺のわき腹を離し、携帯を男に手渡した時には、既にそのガキは動かなくな
っていた。死んだのか、ただの気絶なのかは、今の俺にはどうでも良い。俺の思考は停止したままだ。男は、慣れた手つきで
携帯電話の着信履歴を確認する。沈黙の時間。ふっと、先ほど聞いた悲鳴は何だったのだろうかと、気になった。

只今、構想中

果たして伝説かつ幻のミソはあるのでござろうか？
朝にポストに入っていた島田屋のチラシをサダーヨは
緊張の面持ちでおもむろに開いた！！
「島田屋から愚民の皆様へ！！セールを行う！！来い！！」
とだけ書かれていた。いつ行うのかも不明だった。
ただ、下にシャア専用ミソ100円とだけ書かれていた。
「コレカ！！」サダーヨは目標を一点に絞り、
幻の楽園「スーパー島田屋」へと一輪車で向かって行った。　続く
　

読ませていただきました。

＞＞毒鳥
＞＞ミソスープ３

あげ

もしあたしがキティちゃんなら 晴れた朝には学校なんか行かず 高い屋上で雲を見てる
どこにもない思い出を探すため
色とりどりのゼリービーンズを太陽に翳しながら
プラスティックの街に蜃気楼がやってくる

もしあたしがキティちゃんなら さよなら、と誰かに手を振っても 泣いたりしない
心に小さな刺がささっても痛みなんか感じない
だってあたしには口がない
夜の暗闇でお話しするのはあなただけ

ふたごのミミィはいつも仲良し
パパとママは優しくて あたしはクラスの人気者
誰もが羨む素敵な暮らし
もしあたしがキティちゃんなら
もしあたしがキティちゃんなら

あげ

どうでもいいが、「スターガール」って小説、面白いよ。

島田屋まであと少し！！一輪車に己の全てを捧げたサダーヨに
とって島田屋までの距離は屁でもなかった。
その頃、島田屋では・・・
「大変です。総帥！！」総帥、島田源八はウルセーナーと言いながら
店員に一瞥をくれた「なんじゃ！！喧嘩なら買うぞ！！」
「違います。見てください！！」双眼鏡を渡された総帥。
しぶしぶ外を双眼鏡で外を見ると、「ヌオ！！」
前方およそ一キロの地点、島田屋に向かって巨大な竜巻が迫っていたのであった
！！「なんじゃ、あれは！？。緊急回避じゃ！！はよせー！！」
巨大な要塞である島田屋が遂に動いた！！地響きを立てながら島田屋は
キャタピラの付いた足で竜巻の進路方向から退いたのである。
その頃サダーヨは・・・
島田屋にたどり着いたはずのサダーヨは困惑した。
「オカシイワ？ココに島田屋がアッタハズナノニ！？ア！！アッタワ
アッチネ！！」右の方を見ると近い距離に島田屋があった。
「イクワヨーー！！」サダーヨは再び島田屋に向かった。
「総帥、駄目です。竜巻がこっちに向かってきます！！！」
「ヌー、まるで我が島田屋に向かっているようではないか！！
よしこうなったらアレを使うしかない。見ておれ、竜巻。ふっふっふ！！」続く

なんだ！？「アレ」ってなんなんだ！？マジか？

それが上です。

「そ、総帥！？アレとは！？」店員が恐る恐る聞いた。
「ン、ワシは今何か言ったかね？」総帥が言った。
「今、アレを使うと。」店員が何を言ってんだと言う顔で言った。
それを聞いた総帥の方がかなり何言ってんだと言う顔をして言った。
「ハーア？？ワシはそんなこと言わんよ。何言ってんじゃ。もう！！
ア？アーアー何？これドッキリ？」総帥はヤダナーモウって感じで笑った。
「笑い事じゃねー！！」店員がキレタ。総帥は少し泣きそうになった。
「いいか！！よく聞け。俺はいい。だがなこの島田屋が竜巻のせいで
無くなっちまったら。誰がポチに餌をあげるんだーー！！」
店員の叫びで総帥は正気に戻った！！「ぬ、竜巻！？そうじゃ、竜巻を止める
んじゃ！！」総帥は腰に下げた巾着袋に手を突っ込みゴソゴソと何かを探していた。
「ジャーん、竜巻ストッパー！！」それはドコからみてもタマネギであった。続く。

あはは ミソスープおっかっし

「あ！！」総帥と店員は出てきたタマネギを同時に見て声をあげた。
一瞬、辺りは静寂に包まれた。
（ヌウ、何故ワシの袋の中にタマネギが！？）
チラッと店員の方をみると、店員は後ろを向いていた。
その店員の肩は物凄い勢いで小刻みに揺れていた。
（クウウ、店員のヤツ、笑っておる！！ワシが間違えたと思って笑っておる！！」
「こ、これが竜巻ストッパーじゃ！！タ、タマネギじゃ全くないぞ！！ホントだぞ！！」
店員は前にもまして肩を小刻みに震わせた。軽くヒーヒーと言う声も聞こえた。
（ムフウ！！これじゃまるでワシがタマネギと認めた上で誤魔化したみたいじゃないかー！！」
「よーし、見ておれ！！今からワシがこれであの竜巻を止めてやる！！」
その時、店員が総帥の方に振り向いた。優しい顔だった。そして、優しい声で言った。
「総帥・・・無理すんなって。」
「ちーーくーーしょーー！！」
店員の言葉に我を失った総帥はタマネギを竜巻めがけて放り投げた。
タマネギは綺麗な曲線を描いて竜巻に吸い込まれていった。
「島田屋マーデ、アトスコーシ。」鼻歌交じりで島田屋に向かっていたサダーヨ。
突然、島田屋から何かが飛んできた！！何か小さい塊がサダーヨに向かって！！
「アラン？ナニカシーラ！？」それはタマネギであった！！　続くかな？

そろそろ本当に終わらせよーかなー

つかれちゃった？　

ラディン「おい！テレビ見てみ」
部下　　「どうしたんす？」
ラディン「アメリカのビルにヒコーキ突入やって」
部下　　「うわ！ホンマや！」
ラディン「ひどいな・・・まるで映画観てるみたいやな」
部下　　「これで戦争にでもなったら世界はどうなるんでしょう」
ラディン「わからん・・・しかしアメリカは犯人を絶対許さんやろな」
部下　　「・・・」
ラディン「ん？どした？」
部下　　「これ、テレビ映ってるの師匠ちゃいますの？」
ラディン「なになに、アメリカはテロの首謀者をオサマ・ビン・ラディン
　　　　　と断定・・・」
部下　　「・・・」
ラディン「・・・」
ラディン＆部下「ぬぅぅぅぅぅあにににににぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
ラディン「知らん知らん知らん！俺知らんでーーー！！！！」
部下　　「落ち着いてください！師匠！！」
ラディン「なんで俺が犯人やねん！どうやったらそうなるねん！！」
部下　　「だから言うたじゃないですか！日頃から過激な発言は控えてくださいって！」
ラディン「ちょっと言うてみただけやん！まさか本気にするなんて思ってへんわ！」
部下　　「とりあえず落ち着きましょう、まだ師匠が犯人と決まったわけじゃないですから」
ラディン「ふー、そうやな、なんかの間違いかもしれんしな」
部下　　「そうですよーそれに大国アメリカがそんな大人げ無いことするわけないじゃないすか」
ラディン「そうや、仮にもブッシュは一国一城の大統領や話せばわかってくれるやろ」
部下　　「そうですよー今まで過激なことばかり言ってごめんなさいって言えば許してくれますよ」
ラディン「そうやな、今回はとりあえずあやまっとこか」
部下２　「師匠！！ブッシュが師匠捕まえる言うてますよ！！しかも死んでても生きてても！」
ラディン＆部下「ブッシュキレてるよ！！！」

毒烏ってドクトリじゃなくってドクカラスだったんだね。
マジで気づかなかったよ。ワリ-ワリー

＞＞ミソスープ
なにがよぅ！？読んでるさあー！
ジージもバーバもみんな読んでるのさあー！・・・さ？
ゴーヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！

総帥と店員は事を成り行きを総帥の秘密の小部屋で
見守っていた。果たして竜巻ストッパーの威力はいかに？
「総帥！！正気に戻ってください！！あれは竜巻ストッパーなんかじゃ
ありません。ただのタマネギなんですよ！！早く逃げなければ！！」
総帥は穏やかな顔で言った。
「店員よ、心配はいらん。確かにあれは竜巻ストッパーなんかじゃーない。
だがタマネギでも無いのだよ。」店員は訝しげに聞いた。
「どういう事ですか？」総帥はニヤリと笑って言った。
「あれはもう・・・立派な私の息子だよ！！ハッハッハ。」総帥は既に現実逃避を
していた。竜巻を必死になって見ていた店員が言った。「総帥、竜巻を見てください！！」
総帥が言われるままに竜巻を見ると、なんと竜巻の勢いが弱っていたのだ。
「おお、息子は立派に勤めを果たしているではないか！！」
「やりましたね、総帥！！」「うむ、うむ」総帥と店員の心が一つになった瞬間だった。
しかし、その感動も長くは続かなかった。竜巻から聞こえた一つの言葉によって・・。
「アレ？ヘンダネ？カナシクナンカナイノニ、ナミダガトマラナイヨ！？」
その瞬間、竜巻はゴゴゴという音を立てて巨大な暴風雨となったのであった！！
無論、総帥と店員も暴風雨を眺めながら涙が止まらなかった。　続けた方がいいかなー？

やばい！！事の成り行きが事を成り行きになってた！！。
スマソ！！

がんばってよー

もう行くところまでイッちゃえっ　>ミソスープ

「ちくしょー。ワシも涙が止まらんわい。」
店員はハッとして言った。「総帥、い、今、竜巻が喋りませんでした？
「そんな馬鹿なーー。んな訳ねーじゃろ。」総帥は他人が言う
うそ臭い話には敏感に反応する。
「うっ、そうですよね。」「そうじゃー」
その時、暴風雨から微かに声がした。
「コンヤハ、ヒトバンジュ-、アナタノムネデ、ナイテモイイカシラ-」
その時、総帥はカっと目を見開いて叫んだ！！
「だめーーーー！！」しかし、その叫びはサダーヨに届かなかった。
「ウム、信じられんがなんとアレは生きているらしい」
「多分、タマネギを投げられて怒っているんですよ。」
悩んでいた総帥の頭の後ろで電球が突然光った。ピカー
「うわ！！眩しい！！」目をつぶる店員。
「閃いたぞ！！店員よ！！」店員は思った。
（なんて古典的な閃き方だ！！）
「降参するんじゃ！！なんでこんなことに気づかなかったんじゃ！！」
あんな大掛かりな閃き方しといてそれだけかい！！と突っ込みたくなるのを
抑えて、店員は聞いた。「どうするんです？」
「白旗を振るんじゃ！！降参には白旗じゃ」総帥は腰の巾着袋から2本の
白旗を取り出して、店員に渡した。店員はそれを受け取り思い出していた。
（まさか、あの伝説は本当だったのか！？総帥がその昔、誰かと喧嘩になると
必ず白旗をあげて、降参したという伝説。付いたあだなが白旗番長・・）
「ほらほら、なにやってんじゃ？早いとこ、降参しようじゃないか」
白旗を鼻歌交じりで振る総帥は楽しそうでいて、どこにも隙がなかった。
（う、打ち込めねえ！！）店員は握った右拳をそっと引いた。
「ほらほら、降参じゃーーー」（スゲエ、すげえよ。母ちゃん！！
俺この人の下について良かったよ。」店員は涙ぐみながら白旗を振っていたが
、ふと手を滑らせて白旗が暴風雨に飛んでいってしまった！！。続く

長すぎ・・・。
気が滅入る・・・。
読む気が・・・。

読者がおらん。
なんじゃ、こりゃ。

毒烏待ってるのよ！吉原燃えちゃうのよ！

店員は痛恨のミスを犯してしまった！！白旗を暴風雨に向かって
落としてしまったのである。
その頃サダーヨの状況は・・・
「アー、ナミダガトマラナイワー、ナンナノカシラサッキノ？」
それでも一輪車のスピードは落ちずに上がり続ける一方である。
しかも、前方が見えないサダーヨは同じ所をグルグル回転しているのにも
気づいていなかった。「マダカシラ、シマダヤハ？」
台風の目であるサダーヨは周りの状態も分からないのである。
その時、コツーンとサダーヨの頭になにかでかい布切れが落ちてきた！！
「オウ、チョウドイイワ。コレデカオヲ、フキマショー」
サダーヨはそのデカイ布切れで顔を拭き始めた。
「総帥！！」慌てふためく店員に向かい。総帥は言う。
「大丈夫じゃ！！ワシが君の分まで白旗を振ったんじゃからな。
もう安心じゃ！」頼もしい言葉であった。額にはうっすらと汗が滲み出て
いた。長い年月、白旗を振っていたのであろうその右手には硬いタコがあった。
恐らくその長い人生の中で何度も白旗を振ったのだろう。そしてその度に
修羅場を切り抜けてきた。そうでなければあんなに自信の篭った言葉は
でないだろう（ありがとう、総帥！！）心から店員は思った。
「さあ、もう一度白旗を振ろうじゃないか！！」
巾着袋から新しい白旗を総帥が出したその時、奇跡は起こった。
激しい暴風雨の中からそれは聞こえた！！
「チーーーーーン！！」それは教会の鐘の音にも鼻をかむ音
にも聞こえる不思議な旋律であった。
そして、みるみるうちに雨がやみ、風も弱まっていった。
パーっと雲の間から光が差し込んできた。島田屋の直前で
完全に竜巻が消滅したのである。
「やりましたね。総帥。」店員の声は少し涙声だった。
「ああ、そうじゃ長かったのう。本当に長かった」総帥は
今日始めて、自分を心の底から褒めてやろうと思った。
（やったな、源八！！偉いぞ！！源八。ワーー）
「ヨーシ、ぐずぐずするな！！セールの準備じゃ」
「はい！！」島田屋は今から大忙しだ。　そして・・
「アー、ヤットツイタワ」島田屋の入り口近く竜巻消滅地点で
一輪車から降り立つ一人の女がいた！！その女、サダーヨは島田屋
入り口を睨む。そこには既に大量のオバサンの姿、そして得たいの
知れない黒服の男たちが島田屋開店を今か遅しと待っていた。
サダーヨは知らないが彼らはあの暴風雨の中であっても身じろぎせずに
島田屋の開店を待っていたのだ。そんなことは知らないサダーヨであったが
何か自分に似た空気を持つ奴らだという事を肌で感じとったのか？
「ムン」と気合を大きく入れ、島田屋の入り口へと向かった。
　　ミソスープ3　完　ミソスープ4島田屋セール激闘編につづくかも？

長いか？そうだな。確かに長いな。
よってミソスープ4は無し！！終了！！

http://www5d.biglobe.ne.jp/~musumｅ/

↑ページの下にある５つのバナーの中の
１つになんとヒッキーネタが・・・。いざクリック！ 　　　　　　　

※最後の「ｅ」を半角の「e」に直してね！　　　　　

＞＞毒鳥作者
なにいってんのさぁ！！
読んでるよぉ！
ここでやめてどうするのさぁー！つづけんのさぁ？
やらんかったら後悔するってぇー？

おぉ・・

俺は、男のせわしなく動く右手の指を凝視していた。男の指は、透き通るほど白く、今にも血菅の弛緩が浮き出てくるようだ。徐々に、俺の頭も思考を再開してきた。と、同時に隆二に対するどうしようも無い怒りが込み上げた。

隆二は、最低の弟だ。
俺も、昔から親を泣かせてきたが、隆二の鬼畜ぶりは俺の非では無かった。俺は、不良だった。好きなことを、好きなだけ、やった。チンピラの片足もつっこんだ。刑務所に行って、初めて、反省した。

一から出直すつもりだった。
そう、うまくいかなかった。
隆二が、俺の背中を見ていた。俺の今までの行為を模倣するかの如く、悪の道に突き進んだ。俺は、隆二を許さなかった。何度も、叱り、時には殴った。

隆二は、反省しなかった。すぐに、俺を超えた。お袋は、すでに諦めた。俺は、隆二を家から追い出した。2年間、奴とは会ってない。電話を隆二が一方的に、数ヶ月に一度掛けてくるだけだ。その時も、聞くのは、お袋の様子だけだ。隆二は、マザコンなのだろう。

読んだーヨ！＞＞「毒鳥」
あとこの掲示板は４０行ぐらいは一気にカキコできるヨー！！

俺は、隆二を憎んでいる。俺自身をも、憎んでいる。男の用件が、隆二だと聞き、俺は、全てを諦めた。男の右手が止まった。男の言わんとしようとする事が、直感的に分かったので、すぐに声を出した。「隆二が何処にいるか、分かりません。」

>>240
それは、分かってるだけど、あまり長いと読むのに気が滅入るでしょう。まあ、のんびり書きますわ。

一気に書くと、疲れます。

妖怪の新作は、またも鬼畜か？そうなら、読まない。

今、妖怪の新作「S」第1話読んだ。正直、嫌な予感がする・・・。

皆、毒鳥じゃなくて毒烏だぞ。
字をよく見て見ろ！！

>>246
古畑任三郎思い出した。

＞＞２４５
嫌な予感って？
俺の見た「夢」の内容をもとに「ｓ」書いたんだ、
真面目なやつ書こうと思ったんだけど・・・なんか俺にあわないなあ
本気で少年の葛藤や、純粋な気持ちを書こうとしたけど、
だめだああああああ！！

なにミソスープ終わってんだよっ！
書け！

ヒソーリと書こう。

ほれ。

ほんとはこのアトに「ストロベリー・イン・ザ・ミソスープ　（味噌汁の中に
イチゴが！！）」を書こうと思ったけど、ハチタラウがやめろっていうから
ナッシング！！

島田屋は丸で巨大なピラミッドのようであった。
島田屋から発せられるのはムンムンとした大人のフェロモンだった。
サダーヨは叫んだ。「いっちょ、悶ダルカ！！」
意味不明だった。遠くで知らないオジサンがこっちを見ながらクスクス笑っていた。サダーヨは
顔を真っ赤にしながら島田屋の開店を待っている列へと向かった。
サダーヨはスカウターで並んでるオバサン達の気を探った。すると
不思議なことにドコにでもいるオバサンと対して変わらない気であったのだ。
「ラクショーだな」サダーヨはぼそりと呟いた。その時、なんと
20人あまりいたオバサン達は次々と合体し始めたではないか！！
見る見る内に島田屋と同じ大きさのオバサンが一体出来上がってしまった。
スカウターで見てみるとなんとサダーヨの200倍の気を持っていることがわかったのだ。
「ヤルジャナーイ」サダーヨの言葉にオバサンキングはフッフッフと高笑いをした。
遠くでそれを見ていたおじさんがクスクス笑いながら
「それじゃー、入り口から入れねーじゃねーか」と言うと、
オバサンキングは顔を真っ赤にしながらシュルシュルと音を立てて
何事も無かったかのように元の20人のオバサンに戻っていったのであった。
続かなーい。

おっミソスープだっ！続けよ！くだらなくて好きっ！！

じゃあ、アト一回くらい続けよーかな。

だいたいあれだ。文章核の苦手だというとオレもワタシもと相手が必ず言う。
能力に恵まれてる奴はちょっとは自分が恵まれてると言ふことを自覚せよ。
そしてオレにやさしくしろ。

俺思ったンですけど
練習として漫画の内容をそのまま小説として
書いてみるってのはどう？
原題考える必要ないし、楽だよ。
表現力が身につくです。自分の作品として発表はできないけど・・・

遠くでクスクス笑うオジサンに助けられたサダーヨは
行列の後ろの方でおとなしくそのオジサンを見ていた。
「あいつには、気を付けろ・・・」突然、サダーヨの前に並んでいた黒服の男が
語りだした。「ドウイウコトナーノヨ？」サダーヨは聞き返した。
「あいつは・・魔人だ。」ボソッと聞き取りにくい声で男は言った。
「ナンデスッテ！？」サダーヨの脳裏に衝撃が走った！！
「奴の名はクスクス。人の弱みに付け込む恐ろしい男だ」黒服の男は
表情を変えずに喋りだした。「奴に笑われた奴は数知れず、実際に私が
笑われた。」「ドンナコトーデ？」サダーヨは聞き返すと
男は口を重く閉ざした。（言えん、黒服のダンディな私が家では赤ちゃん言葉を流暢に操り、
密かな安らぎの瞬間見られ、それを笑われたことなんかー！言えんでちゅー！！バブー、ハーイー！」
「いや、なんでもない」男はその言葉を最期に黙り込んでしまった。
「マジン・・！？マサカ、パピーガサダーヨヲ、ツレモドシニキタ？」
ふつふつと煮えたぎる何かがサダーヨの中で弾け飛んだ！！
「マジン！！カクゴ！！」そう言いサダーヨは巨大なドラゴンに変身した！！
「何！？魔人！？」オバサン達もそれを聞いた途端にオバサンキングへと
合体を遂げた！！辺りは一瞬にして修羅場と化した！！
物すごーく遠くでは島田屋総帥も密かに白旗を振っていた！！
オジサンの運命はいかに！？

毒烏の続きがない。まだなの？

＞＞２５９
やめるらしい
作者がそう言ってた。
自スレ立てて新作やるってさ

まだ、起きてるぞ。
>>257
妖怪よ、これは俺も同じ事を考えたよ。
>>259
寧子ですか？

「えっ！？魔人？」黒服の男は驚いた表情を見せた。
辺りを見回すとオバサンキングとドラゴンサダーヨが標準を
クスクス笑うオジサンに向けていた。総帥の旗はドラゴン達に向けられていた。
いかにも修羅場である！！サダーヨがもう一度オジサンに向けて言った。
「マジーン、カクゴナーノネ！！」炎がオジサンに吹きかけられる瞬間、
黒服の男が大声で慌てて叫んだ！！！
「違う！違う！俺は魔人と言ったんじゃない。ひ・ま・じ・ん！！
暇人と言ったんだ！！」サダーヨとオバサンは目を丸くした。
「エッ！？マジンジャナクテ、ヒマジン？」辺りは静かになった。
オバサンキングとドラゴンサダーヨは顔を真っ赤にしながら元に戻っていった。
「くっだらねー！！ヒーヒー。散々引っ張った挙句そんなオチかよ！！
本当にくだらねーナー、母さん、聞いてくれよ！今さーー・・」
クスクス笑うオジサンは耐え切れないと言う状態で奥さんに電話し始めていた。
ドラゴンから戻る途中サダーヨはもう二度とドラゴンに変身しないと
心に決めたのであった。続く

やっぱそうか？＞＞ハチタロー

俺は実際に書いたりはしないけど、頭の中で時々やる。
書いてみて誰かに見てもらうのがいいんだけどね
自分が考えたわけじゃないから恥ずかしくない。お薦め

ハチタラウよ。カラスを完結させてくれよ。
おいらのミソスープじゃ無理だ！！

その頃の島田屋最上階。そこにはまた一つの感動が生まれていた。
「総帥！！やりましたね！！」店員は嬉しそうな顔で言った。
「だから見てろって言ったジャーン！！年季が違うのじゃ。年季が！！
ワシの若い頃には隕石や虫歯菌にですらもワシの白旗の餌食じゃたぞーー！！」
何をこんなに大騒ぎしているのかと言うと先ほど突然、巨大なオバサンと
巨大なサツマイモ（総帥にそう見えた）が現れて島田屋を押しつぶそうとしたのを
総帥が白旗一本で追い返したと騒いでいるのである。
「そうそう島田屋を潰す訳にはいかんのじゃ。」総帥の生き生きとした表情は
とても200歳を超えた男にはとても見えなかった。噂によると老化現象ですらも
白旗を振って見逃してもらったと言うが、あながち嘘では無さそうだ。（嘘つけ！！）
その時、時計からポーンと言う音が10回なった。「フニャ」っと情けない
気合を入れた総帥は鎧兜に着替えた。「さあ、戦（セール）の始まりじゃ！！
皆の者、城壁を開けろー！！」こうして島田屋の門が開けられたのであった！！
それは後に島田屋の乱と呼ばれる戦であった。　場合によっては続く

爆笑問題の太田が言ってました。
いい文章を書くには
１常に読み手を意識すること。どんな人間が読むのか考えること。
２声に出して、逐一文章を読み返すこと。
３ユーモアを入れること

お笑いはダウンタウンおったら、そんでええねん。わかるか？
脳みそプリンプリン達？

＞＞ひま
煽りも足りてるぞ

ダウオタ逝け

ひま　は死んで　ね

じゃかあしわい、ぼけぇ！
わしが好きでしとんねん！
大目に見んかい。

１２日のごっつエエ感じのスペシャル楽しみするのもだめ？＞２６９

駄目じゃないです

ひさしぶりの楽しみひていされそうになった。
よかった。＞２７３

毒は、終わります。その代わり新作書きます。このスレには書きません。自スレで書きます。このスレは、ミソ専用となる。しかし、ミソは人気があるのだろうか？謎。

ダウンタウウン信者、逝ってヨシ

ミソも終了ーー

yuvhhhhggjbkjb

「昇天街」　第1回

せくーすの街が、存在する。とある雑誌でハケーンした俺は、その日の内に俺の日本全国に居る諜報部員を総動員し、必死の捜索活動を開始した。

読めよ

読んだＹＯ！

>>280
うちも読みました。
第1回を拝見し、すぐにハチタロー先生のファンになりました。
次回を楽しみ待っています。がんばってください。

やはり奴に対抗するにはミソスープを
書く以外に道は無いのか？いや、
新作を書いてもいいかな。

ハチタローが毒烏作者なんだ！しらんかった 楽しみ
ミソスープ続けてほしいNaとか思ってんのあたしだけか

なんと！？まだミソスープにこだわる者が居たか？
正直、悩んでしまう・・・

あげ

おっ！ハチタローだ！
不夜城買ってきた。あれは有名なので、
オレ的には暗黒街の方買いたかったのに無かったよ。
不夜城と同じ角川の出版じゃないのかな？

「昇天街」　第2回

「おーい、誰かいるかー」
「あっはん、うっはん、いい〜〜〜、あーーーー」
「？？？」
「逝く、ああ、逝ってしまう」
「もしかして、ここがセックスの街なのか！？」

>>287
おお！ついに不夜城買ったか！それで読んだか？ん？暗黒街なんて小説
は無いぞ。漂流街の事だと思われ。文庫で出てるから、とにかく読め！
読んでくれ！！

「昇天街」　第3回

「だ、、、誰っ！？」
「いや、俺はただ、そのう・・・」
「お前覗いてたんじゃねーの、変態」
「いや、その怪しい者では決してございません」
「怪しい奴はみんなそう言う」
「いや、違う、そんな、私は・・・いっ・・・痛いっ！！！」
「やっちゃって」
「よっしゃ」
「う・・・あっ・・・・いてっ・・・・うぐっ・・・う〜〜〜〜ん・・・」

漂流街か！！
間違えてた！俺の勘違いだったわ！今度もっかい逝ってこよう。

第四回まだか？＞ハチタロー

ちなみに、不夜城は角川だが、漂流街は徳間書店だ。あと、おすすめはM
という短編集がある。自分のお袋をレイプする話もあり、妖怪にはピタリ
ハマると思う。これは、文藝春秋から出てる。ケツの写真が表紙だ。

>>293 しゃべってないでさっさと貼り付けてくれよ、第四回。

おい、誰か知らんが俺の小説勝手に書くなや！！ゴルア！！アホか！
アホ過ぎるぜ。

まあ、いいや。誰か知らないが書けや。俺も、読む。

これニセモンか？
変だと思った。全然作風が違うもんな！誰だ？

>>297
おいおい、本物だと思って読んでたのよっ！！！

ニセモノ消えたか？

作品が、台無しになりました。ウンザリです。

>>299 よっしゃ、本物さん、第２回からのをよろしく貼り付けてください。

>>301
イヤ俺、貼り付けてない。このまま、アドリブで書いてる。下書きなんて
無い。思いつきっす。

適当に・・。

８タローの小説よんだことあらへんなー。
読んでみたいや、あはは。。。

>>291　　不夜城をさー、ブック・オ０で100円で買ったぞ。
ハードカバーなのにむちゃくちゃ安かったぜ。　　　　

だから、ハッキリ言うがミソ・スープはもういいよ！！

>>305
そうなの？俺もブ○クオフ行けば良かった！
めんどくて近所の本屋で買った700円だった。
まあその方が本気で読む気になれるけどね！

>>307
俺は、2.3日で読んだ。止まらなくなった。

村上龍
インザミソスープ？

久しぶりにミソスープを書こうと思う。（知らねー奴もいるだろうな）
読みたかねー！！消えろ！！などの意見で
速攻、やめます。（なんかいつもこればっかりだな）

>>309
いや、過去ログにある小説のタイトルの事。

成る程

>>310
どうやら、彼のライフ・ワークのようです。超大作です。ご期待ください。

どうせ書くなら
恐いの頼むべ

ヌルーも、読んでみて。ミソ。

俺はドギツイもんも歓迎だよ。

「昇天街」　第2回

俺は、待ち続けた。せくーすの為に待ち続けた。エロ本も捨てた。エロビデオも
清水　大敬のビデオ以外捨てた。けど、おなーにの数は前より増えた。エロ妄想が
ドンドン膨らみ、バカみたいにおなーにばかりしてた。1ヶ月過ぎた。4人の部下から
報告があった。

ミソねー。感想が余りにも少ないからさー
実は２人位しか読んでなかったりして。

こーゆーのラリッたらなかなかおもいつくものだよね。
俺はそう、感じた。
シンナーすってたとき次々とあたまにうかんでくる、雑念の輝き、
俺は好物だったりする。
気に入った、ネタでもどうぞ、楽しみかも。

もう、ニセモノ書くなよ。

妖怪、何時の間にか消えたか・・。

>>321
ちょっと消えてた。
小説は俺もそうだ！読みはじめると止まらなくなる
どうしてもチビチビ読む気になれん。
つまらなくてスグ読むの止めるか、
面白くて二、三日で読破するかのどっちか。そしてスグ影響される
村上龍を読んだ時は反米感情の塊になった！！

そんな俺は、村上　龍の小説を全部読んだことが一度も無い。

愛と幻想のファシズムかい？
俺はなんか日本が嫌いになってたな、逆に。
今は大好きだけど。

五分後の世界シリーズの事
違う世界では、日本がまだアメリカと戦ってるんだ。
原爆もスゲエ数落とされて、日本人も虐殺されまくった。
それでも地下（アンダーグラウンド）で日本を再建して
世界最強の兵士と呼ばれるまでになったっていう世界設定。

書く

ああ、そうか。
続編もいいよね、ウイルス。
読んでて世界情勢がなにも変わらんでいるということは
日本の果たした、または影響させてきたことで世界情勢はなにもかわらんのね、
と少し不満かな。。。
しっかし純日本人の数が24万とかしかいないとは、どーだろうか。。。
主人公とおんなじ立場だったら、どうすんのかな、俺。
国連軍の通訳になるか準日本人としてゲリラ兵になるか・・・

村上　龍のオーディションだっけ？
ビデオで見たけどどぎついかったな。
いろんな作家が書いたホラー短編集に書かれてた小説もきつかったなー。

ビデオにあんだ、へーほーねー、なーる。
みたことないや。
オーデションで奥さんさがすのいいかもね、でも詐欺だよね。
やってみたいな、役者志望の女性みてみたい。

age

ヌルーって漫画板とかにもカキコしてる？

フォフォフォと言う笑い声が島田屋の中から聞こえた。
いよいよセールが始まる！！並んでいるサダーヨ達に緊張が走った。
「あー、それでは〜。セール開会に向けまして〜総帥から〜挨拶がございます〜」
店員が間延びをした声で叫んだ！！「それでは〜総帥〜早くやれ！！」
がらがらと島田屋の門が開くと同時に、中から出てきたのは
何とパンツ一丁にされて十字架に貼り付けにされた総帥であった。
サダーヨやオバサン達にまたしても緊張が走った。
ぐったりとした総帥が口を開いた。「見ちゃ、いやーん」
ポッと顔を赤らめた総帥はびっくりするほどトマトに似ていた。「はい、総帥からの開会の挨拶でした〜」
総帥は右手でガッツポーズをしながら満足げな表情で中に入っていった。
サダーヨ達は無言のまま、島田屋の中に入っていったのであった。
（ヤルジャナ〜〜〜イ！！ソウスーイ！！！）
サダーヨの目にはうっすらと涙が浮かんでいたのであった。続く

ヌルーも何か書けや。

いかがでしたか？ミソスープ。ミソスープ５では
サダーヨと総帥の禁断の恋などを考えております。
それではまた！！パーピヨ−ン！！

俺は、ビーフシチューが好き。

「扉〜１〜」
今日もこのドアをノックするボク。そして、今日も反応は、無い。
ボクもノックして何か起こるなんて思っていない。期待もしてない。
…いや、期待はしているのかもしれない。
姉がこのドアの向こう側に篭もって３年。
ボクはこの部屋に入っていく姉を見た、最期の目撃者だ。
ボクが見た後、姉がこの部屋から出て来たことは、ただの１度も無い。
ボクの両親、もちろん姉の両親でもあるのだが、も既に姉の存在を
忘れてしまったのだろうか？毎日、ボクだけがこのドアをノックし続ける…。
　真っ白な、この扉を…。

荒れ気味

うーん、厨房のころよくクソ小説量産してたがねー。
長編かこうとしてほとんどプロローグでおわってんの(ｗ
まあ、一編だけ、工房まで続いた長編あんだけどね。
なんか今度カキコしますんで、暇だったら読んでね。

＞＞ヌルー
ヌルーは色々見てんだなあ
俺は最近の事だよ小説読むようになったのは
ヒキってからかな？俺はたまにヌルーを尊敬してしまう時がある
言っててハズイが、かなりの人と話が合わせられるんじゃないかな？
偉そうな言い方だけど、アンタに対する俺の評価は高いぜ！！

あはは、いわれれば嬉しいな、妖怪あんたもいい文章書けてモチベーション高いところなんか
羨ましいよ。
俺はね、予定調和に長けてるのかな、人間関係色々失敗してきたからね。
小説も雑食風に色々よんでるからね。やっぱ興味持つことが大事だよな？

なんかヒッキーがテーマのアンソロジー（ま、短編集みたいなもん）のスレたてたいなー。
妖怪とかハチタローとかその他のひとでかくの。
うーん、鬱々。

＞＞ヌルー
うん。それいいね小説の場合は変態スレでやれるけど、
詩を書く時はテキトーにそこらのスレで勢いで書いてしまうから
そういうスレがあったらそこに書くよ。色々他の人の作品も見たりして
刺激受けたい気持ちがいつもあるんだ。じゃないとスランプが怖い・・・

>>340
それわかるわ！俺は俺の状況しか知らないけど、
人間関係失敗すると、怖くて受け身になるよな？気をつけているんだが
どうしても前みたいに我を通しにくくなる。
興味を持つのはいいことだね。パクルワケじゃないけど、閃きが生まれるのは
いつだって外部からの刺激だからな！じっと考え事してて閃くなんてほとんど無い。
正直この板ではいつも閃かせてもらってるよ。閃く瞬間が気持ちイイんだ！
色んな人に興味を持つから、考えるネタが尽きない、そこで突然閃く！
クサイ事言っちまうと感謝してる。

閃きかー、いいね、やっぱヒッキーには刺激は物凄く重要だよね。
人間てさー、常に異物とりこんで成長するもんね、いかなる形であれ、刺激って本当に
重要だよね。俺も刺激がほしくて、たまに無理して街中いったり、映画おおくみるようにしてる。
そうしないと、なんか身体のなかの何かが死んでいくのがわかるんだよねー、
閃きなんか今年一杯味わってないなー、なんかこー人生観変えるような奴とかは。

>>344
んだねー。異物を取り込む際に重要なのは、悪い意味でのプライドを捨てるってことだね。
自分の価値観に固執してしまうのはよくない。他人の意見を認めて取り入れるのを
『屈伏』したように感じている人がいるけど、俺は理解できない。
俺の閃きと、それを与えてくれる本人の意向は関係ないんだ。言ってる事だけじゃなくて
その人の人間性や、『どうしてその発言や答えに至ったのか』の経緯をアレコレ想像していると
面白くて色んな人に好意を持ってしまうんだ。イメージも自由な形で膨らんでいくから
楽しいよ、きっと用意されたシナリオの中を遊ぶゲームなんかよりも、ずっと楽しい『遊び』
じゃないかな？俺はそういう意味を込めてココで行動するってスゴク重要だと思うんだ。
たまに忘れてるけどね・・・

成る程ね、おれなんかも煽られてもちっとも苦痛とかには感じないんだよね。
一体どんな人間だろうか？
なーんてついつい分析始めちゃうんだよね、イメージを遊ぶつーのは当ってるよね。
だから煽りでも楽しいし、それは異物として体内にスンナリはいってくの。
人間観察つーのかな？プライドはそもそも捨てるとかいう印象はもたないかな(ｗ
なんつーか、俺はコイツの考えを深く分析できるし、どんな意見でも集約できる
能力あるんじゃん、つー自信があるからね、異物もすすんで取り入れられるのかな。
いやー、でもさ、人間性探ったりする上で好意抱くまではなかなかいかんねー。
その意味で妖怪、おめーは凄いよ。余裕なんだろーね、俺も努力して快楽の域にまで
やってみるかなー。
ただね、鬱だとどーしても異物取り込むのも苦労すんなぁー、憂鬱だとちと刺激的すぎかも。

掲示板に対してはヌルーも俺と同じように考えてるんだね？
なんか俺、一日一回ココでヌルーとsageで意見交換するのが密かな楽しみになって来てるよ
お互い突然やめてしまうかもしれないけど・・・

確かに無差別にイメージしてると、必死になって煽ってる人に対しては
ズーンと重くなってテンション下がるよなあ。そんな感じで悪影響も受けるから
実は『余裕』とは言えないかもしれん！
プライドってのはこんな所で出してもしょーがないよな！メリットだけ見ていたいなあ、
俺としては。
自分の言動が他人にイメージを抱かせて、レスからその人の現実での環境を推測
してしまう（人を傷つけてうっぷんを晴らそうとする気が込められてるなら尚更現実的にね）
って本当に理解してたら、根拠の無い罵倒や煽りは＝自分の恥を晒してるって
わかるのにね。よく『そういう』のを見ると下を見て安心するっていう自分にとって『危険な優越感』
を感じてしまう。「俺はまだマシだな。」って考えると、自分の欠点を許容してしまいそうになる
『気づいてる欠点』は治せるときに治しておきたい。歳くうと脳細胞が減少していく一方だからね
価値観を修正できる時間は残り少ないって考えてるんだ俺は。だから内心焦ってたりする
内面的にカッコイイ大人になりてえんだ！！

（・∀・）ﾎｰ

ふう

せっかくヌルーと語り合ってたのに、上げるなー！

成る程ね、そこまで人物考察しつくしてさらにその人間の感性や価値観までおしはかってしまう、
ひいては煽りとかの人間の心情なんかも図太く見透かそうとする(ｗ
んでもさ、やっぱそのくらいのカンジじゃないと、コテ犯でいるのつらいかもしんないよね。
オレなんかやっぱコテ犯とかは具体的な情報なんかなるべく出さないほうがいいとおもうの。
だってさ、裏かえせばそーいうこまかな情報一つとっても誰かさんからみれば人物像おしはかる
材料になるす、攻撃のための足掛かりなんかになっちゃう。割り切ってなかったら
困った事にその出した情報が自分にとってリアルであれば在るほど痛かったりするよね。
だから、本当は無力なもんだよね、ネット上の攻撃とか煽りなんかは。人間関係も含めても
そうなのかもしれないけど、要はどんな情報を出すかなんだよね。だって俺は本当はオンナかもしんない、
厨房のニセヒッキーかもしんない、会社づかれの中年オヤジの心のよりどころにここにきてるかもしれない。
或いは、本当に負け犬気味な18の鬱がひどい未成年かもしれない。
だからって、ネット関係が本当に無力なのか？
そうじゃないと思う。そりゃあ、ネットの向こうの人間にたいしては、所詮視覚的情報しか
発信できないから、その意味では無力かもしれない。
でも、こっちがわはそれこそ気の持ちようなんだよね。つまり、ここで相手の人物像を
推し量りたい、よく知りたい、感情移入したい・・・
その意味では双方向であり、内省的なものでもあるし。自分のやりたいように解釈がひろがり、
自分の望むまま（或いは望まなかろうが）に世界が広がる。
それこそ匿名掲示板であり、コテ犯や煽りの存在があり、名無しの定義にも繋がる。

脈絡なき感情の発露ですわ。
うふふ

糞コテハンうざい。

お前の意見はどーでもいいけど
いちいちあげんなや。
ウザイだけー。

>>ヌルー
うん。俺もほぼ同じ意見。
ただ、いちいち嘘考えてつきとおすのは面倒臭いのと、俺に掲示板でついた嘘を
覚えていられるほどの記憶力が無いってのでやらない（できない）
別に掲示板で攻撃されても
直でぶん殴られるワケじゃないので全然痛くないだろ？プライドが無い時点で
『攻撃される』って理屈が成り立たないからスゴク便利な立場になれる
個人情報でも完全に自分を特定できるほどのネタを渡す程バカじゃなければ
この『敵がいないという意味での無敵状態』になれるんだ。自覚してるから
図太くなれる。楽しめるのが一番だよな！
自分を出すから（性格面で）相手にも感情移入して楽しめる。こんな都合のイイ
『仮想世界』は他にないぞ！どうして他のヤツラが変にストレス解消しようと
自分をデカク見せたがるのか全くわからん！俺も思うがママにアドバイスや
ネタを披露してる。それで周りから偽善とか自己顕示欲がどうとか
自意識過剰だとか言われても、俺に現実的なメリットが無いって時点で
『自己満足』だってのは解ってるから、120％俺の問題。批判されてもなんとも思わない。
『いいこと』しても相手が俺に現実で会ってチンコしゃぶってくれるワケがないのは
充分理解してるからね。『本気』でも、『人間観察』での勉強でも
『自己満足』の助言でも、そういうの全部ひっくるめて『遊び』なんだ
責任はとらない（とれない）相手も嫌なら無視すればイイ！双方完全に同じ立場と
条件でやってるんだから、あとは個人の『選択』の問題>>353が「うざい」って
言ってても、『んなこた知らない』。ヌルーも俺と同じ考えでいたって事で
妙に親近感わいて俺も自分の立場と『やりかた』を再確認できたし、
勉強できたよ！本当にね！感謝してるよ！下心なしに。
そして『こういう場所』でも『割り切って楽しむこと』ができない人達を
前よりももっと客観的に見られるようになれた。ヌルーと意見を交換できた御影でね。

あげじゃ！！ゴルア！！

(･∀･)ﾎｰ

アホーあほー
あほー

うん、やっぱ妖怪は文章力あるよね、俺のいいたいこと含めてスムーズにかつ
簡潔に述べてくれるのはうれしいよ。上に書いてる文章あつめて編集しなおしたら
なんにでも応用できるテキストができる。もちこれからコテ犯とか荒らしとかやりたい人に
対する心得みたいのができるよね。いい意味での無責任さがここを面白くするし、余裕も生まれる。
こーいうスレはあってもいいよね、と思うよ。

テスト

晒しあげ

あー、なんか書きたい。
だれかテーマくれ、なんか書くよ。

んじゃ。最後に普段、相手を見る場合の俺的客観視を言ってこの話は終りまする。

個人の意見や考えに根拠のない罵倒や、否定をする人を見ると
相手の意見を尊重しないのに、自分の不満だけは言わなくてもいいのに言う
そんな矛盾がある。矛盾があるからこそ「頭悪いなコイツ」とか
「現実でひでえ目にあってるんだろうな」とかの推測が成立する。
『現実ではできないこと』ができる匿名掲示板だからこそ『現実離れ』した
言動にその人の『知性』や『現実での環境』が反映するのだ。
一方的に攻撃できていると勘違いして実は常識的に考えるとピエロになっている
気をつけよう。与えたダメージを確認できないのだから、それこそ『一人よがり』である
自分の為のみのストレス解消でココでしかできない行為は危険である
下手に精神が楽になるとココでしか成立しない方法だけに依存してしまうだろう
現実で上手く自分のストレスを発散できる人はこんな所で『安っぽい八つ当り』は
しないのである。もう少しココを自分の成長の為に使うべきだな！

他の人がこれを見て『そういう人達』を『高い視点から見る』ってを再認識してくれればいい

(･∀･)ﾎｰ

age

このスレはもらったぁああああ！！
んで、なんか掲載するスレにする。
スレッド格付けは箱根にある山荘。
文壇用のおうち。

ヌルー消えろ。
何、小説家気取ろうとしてんだよ。バカか？

バカはてめえです。
いちいちageんなウザイ。
勝手に勘違いすんな、消えろ。
だいたいそんなんで勝ち誇れる気が知れない（プ

塗るー、これ使え
俺の立てた糞スレだから誰にも遠慮する必要ない
目立たないようにタイトルつけて日記でもつけようかと思ったけど、やるよ
たぶん削除対象にはならないと思う、そのつもりで立てたし
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1004253294/l50

＞＞369
サンクスです。まあ、似たようなスレはそれこそ無尽蔵につくられるので、
いいんですけどね。もらっときます、ありがとう。

中卒ヌルー

高卒

別に掲示板で攻撃されても
直でぶん殴られるワケじゃないので全然痛くないだろ？プライドが無い時点で
『攻撃される』って理屈が成り立たないからスゴク便利な立場になれる
個人情報でも完全に自分を特定できるほどのネタを渡す程バカじゃなければ
この『敵がいないという意味での無敵状態』になれるんだ。自覚してるから
図太くなれる。楽しめるのが一番だよな！
自分を出すから（性格面で）相手にも感情移入して楽しめる。こんな都合のイイ
『仮想世界』は他にないぞ！どうして他のヤツラが変にストレス解消しようと
自分をデカク見せたがるのか全くわからん！俺も思うがママにアドバイスや
ネタを披露してる。それで周りから偽善とか自己顕示欲がどうとか
自意識過剰だとか言われても、俺に現実的なメリットが無いって時点で
『自己満足』だってのは解ってるから、120％俺の問題。批判されてもなんとも思わない。
『いいこと』しても相手が俺に現実で会ってチンコしゃぶってくれるワケがないのは
充分理解してるからね。『本気』でも、『人間観察』での勉強でも
『自己満足』の助言でも、そういうの全部ひっくるめて『遊び』なんだ
責任はとらない（とれない）相手も嫌なら無視すればイイ！双方完全に同じ立場と
条件でやってるんだから、あとは個人の『選択』の問題>>353が「うざい」って
言ってても、『んなこた知らない』。ヌルーも俺と同じ考えでいたって事で
妙に親近感わいて俺も自分の立場と『やりかた』を再確認できたし、
勉強できたよ！本当にね！感謝してるよ！下心なしに。
そして『こういう場所』でも『割り切って楽しむこと』ができない人達を
前よりももっと客観的に見られるようになれた。

妖怪の文章は読みづらくてかなわん。

感情の起伏が見えるとなんだか疲れるな。

(･∀･)ﾎｰ　　　　　　

コラッ！俺の書いたのコピペすんな！ちっとは改造してくれ。それはいいとして、
テーマ考えて来たぜ！＞＞ヌルー

・正義感の強い生まれついての熱血ルンペン（中年）が脱税を激しく批難しつつ、
未来の納税者である学生達に国家のあり方や、労働することの大切さを熱く語る
社会派感動ストーリー！

・ババアしか愛せない『フケ専』中学生（美形）が靴の裏にこびりついた犬糞を
小枝でほじくっている内にスカトロに目覚め、性機能の発達と共に
日ごと増大してゆく劣情と理性の間で苦悩しつつ、近所のババアに恋心を抱く純愛モノ！

・東京に住む引きこもりの若者（25歳♂）が『アムスでマリワナ三昧ツアー』に参加
するが、向かう途中で飛行機が原因不明のトラブルにより落下。一人だけ生き残るも
そこは圧政の続く某発展途上国であった。言葉は通じず、日本大使館も存在しない、
幾度も生命の危機にさらされるも親切な住人に助けられて山奥の農村に骨を埋める決意を
固める。しかし程なくして国を統治してきた独裁者が暗殺され、内戦が勃発。
政府軍により村は軍事基地を建設するという理由で占拠される。村を離れたくないと
抵抗運動を始めた村民達は無残に鎮圧され、その時主人公を温かく自宅に迎えいれてくれた
老人も虐殺される。九死に一生を得た若者は復讐のため革命軍に入隊を希望するも
異国人であるという理由からスパイだと疑われ処刑命令が下る。
絶体絶命の危機が訪れるが、射殺直前に巨大隕石が地球に落下。またも助かる。
運よく処刑は免れたものの、地球は衝突の際に舞い上がった塵により太陽光が遮られ氷河期に突入。
若者はシェルターに非難することができたが僅かな食料が底をついてくると希望が見えない
難民達は次第に極限状態へ。ついに食料を奪い合って殺し合いを始める。
そこへ仏教の予言に反して予定より早く弥勒菩薩降臨。
主人公の若者こそ新世界の創造に不可欠な真の救世主であることを告げるが
仏教を否定するキリスト教徒達は彼を認めなかった。他の宗教と同盟を組み、
連合軍として主人公と対立する。そして最後の聖戦が始まる・・・・


ってな感じでもちろんネタだけど、良かったら参考に！！

負け犬同士が傷の舐めあいですか？（ぷっ

>>377
モノホンの腋毛なの？

さーてなんだか元気がムクムクムキ沸いてきたぞ！！
今日も俺は文章書くのが苦手

(･∀･)ﾎｰ　　　　　

昨日は
(･∀･)ﾎｰ　　　　
でアゲまくってた

おいらも本よめば、下手でも文章かくの上手くなるかな？

(-＿-)僕は文章書くの好き。でも漢字書けない。
(∩∩)

とりあえず、オディプス王は読んどけ。

しばらく見ない間に、凄く小難しいスレに
なっとるのー。取りあえずは、思うままに
書くことが大切だと思うぜ。最初は適当で
その後は辻褄を合わせて書くと結構面白い
話が出来上がると思うよ。

♪〜

(･∀･)ﾎｰ　　　　　　　　　　　

読書力すら失われて久しい。
高校のころはベロンベロンに酔っ払ってドスエトフスキーの「罪と罰」完徹で8時間
ぶっ通しで読み直した事もあったのに、今は「ムーンパレス」でさえ半分もよんでいない。
購入したのは2ヶ月前なのに・・・
あーあ、ネットやりすぎなのか意志力の問題なのか知能低下とかなのか。

(･∀･)ﾎｰ　　　　　　　　　

メール３行が普通感覚ダッタ。

呆れられタ！

パソコンの普及で漢字が書けない人が多いらしいよ。
記憶力の低下にもつながってるんだって。
実際、自分も漢字は読めるが、書けない。

ネット自体があらゆるツールと融合するような事態になれば漢字も問題はなくなるわけなのか。。。
どうだろうか、韓国では今若者の漢字離れが進んでいて、ハングルだけでしどろもどかしい文章があふれているという。
それはつまり物事に対するアカウンタビリティー（説明責任）が機能していないからなのか。
記憶力の低下とパソコンの関係は至極明快単純なのかもね。
だってそこを開けばでてくるんだもの、人間の頭脳の補完的機能を果たしているんだから、
知能の退化（あるいは合理性ある進化）につながるのもあるいは・・・

文章を書くのはむずかしい。
何故なら日常の捉えるべき生活、状況から隔離した生活をおくっているんだから、当然かもしれない。
よく、小説には二種類あるといわれている。
すなわち、ある状況に陥ってゆく者を描いたものと、そこから脱出する者の二種類だ。
ひきこもりとはまさしくふざけた名称だけど、よくあらわした具現化された造語なんじゃないかな。
まさしく、小説の種類、二つともにあまりにも密接したタイトルであり、事実内情も同様だ。
あまりにも密接なストーリーだから、書くのは難しい。
やはり文章を書くのが苦手は真理の一辺を突いているわけなのだろうか（苦笑

（･∀･）ﾎｰ

駄スレさげ目的age

記憶力の低下の話だけど、つまり、記憶をしていないと
言うことなんだ。
物忘れが激しいと言うけれど、覚えるべきことが脳みそに染み込んでいない。
だから、思い出そうとしても出てこない。記憶力を高めるためには
覚えるべきことを何度も頭の中で繰り返す癖を付けなければならないのさ。

ふー。
いい湯だ。
あしたなんかレスしよう。
気分じゃない。

ドウシヨウモナイカスバカリ

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さーて、今日も文章書くのが苦手だよ。
確かに記憶力と意志との相関関係ってあるよね、努力とかじゃなくて意志なんだけれども
記憶力がいいやつは一般に秀才ゆわれている。ん、天才かな？まあ、どっちでもいいか。
最近は俺も意志も必然性もないから、脳が勝手に脳内整理しだしてかたっぱしから
物忘れがはげしいんだよ。もうね、かつての同級生なんてほとんど駄目だもん。友人とかもさ。
必然性がないから、記憶の群れたちも消滅していってしまう。
手を動かした活動も記憶に深い関係があるんだけれども、そーいうのもない。
したがって、おもしろいほど物忘れが激しい。記憶のごみためから必要な記憶ひきだすのに苦労する。
記憶、ここはまさに未だに人類にとっては未踏の地がひろがる未知なる世界だもんね。

鬱

不夜城よんで二日後に鎮魂歌と漂白街買って来ちゃった！
とんでもない出費だ！あと目が痛え！おまえのせいさ〜＞＞球体（ハチタロー）

ところで倉庫逝きそうなんで一度ageるぜよ！

俺の文章採点してくんないかな？

>>402
自分を棚に上げて評価してもいいって方式ならいつでもOK！
俺でよければだが

(･∀･)ﾎｰ

昨日はたくさん眠ったのに
今日は寝不足なんでむかつきます。
おまえら

>>401
鎮魂歌と漂流街だっけ？
もう読んだ？
不夜城よりおもしろい？
おもしろかったら僕も読もう
ほんとの姦そう教えてよ

>>406
ホントの感想？俺嘘ついてないぞ！まだなんにも言ってないからな！
感想を言うと個人的な意見になるな。なんの感慨も沸かない人も居るかもしれないけど
主人公が居る環境や、心情に共感するところがあるんだ。人間同士の利害から来る
腹の探り合い、信頼関係を表面的には保ちつつ心底ではいつ裏切られても
割り切れてしまうほどの覚悟でいる部分とかね。
環境では在日の外国人が俺の周りにも沢山いたこと、直接の知り合いにも多かった。（アジア系）
もちろん不夜城の世界ほど緊張感は無くて、ずっと頭の悪い（自分を含めて）世界だったけど
感じる部分がいっぱいあるな・・・。（あんまり詳しく書くと都合が悪いスマン）
ただ性描写なんかはつまらなかった。あと、俺の大好きな暴力的な勢力争いも気に入った！
続編読み終わってないし、上手く感想をまとめられないけど、とにかく面白いよ。
他の人にすすめられるかというと、う〜ん。どうだろ？読んでみたらとしか言えないな・・・

>>401
ありゃ、わざわざ買ったのか？俺は、馳星周の作品は全部図書館で借りて読んだぜ。俺は、本に金を懸けない主義なんだ。

まあ、どうやら妖怪も馳星周の世界にドップリ漬かる事になりそうだな。とにかく、全作品は読んでおけ！！俺も、今週の月曜日に発売されたばかりの新作「ダーク・ムーン」は是非読みたいぜ！読書の秋だもの！

鎮魂歌は最初の登場人物が多すぎるな。中国名だから覚えにくい
頭の中で曖昧な読みになってしまってイカン！今五分の一ぐらい読み終えた

夜光虫、是非読んでくれ。

『夜光虫』な！今のが読み終わったら。って夜光虫探したけど、売ってなかった
どこの出版なんだ？馳の著者名で探したけど、なかったぞ！

あ、イカンね！たまに自分がネットに居ること忘れてるわ！
自分で簡単に調べられるのについつい人に聞いてしまうんだよな。自分で探すわ！スマン

そんな事は無い。今月か、先月に文庫で出たばかりだ。何処の本屋にも売ッているはず！角川書店だ。近所の本屋を探すべし！！

だからコテハン二人の馴れ合いはsageでやれっての！
安藤と金子かよ！！！

ありゃま。

俺の行った本屋にたまたま無かっただけか。結構新しいんだな夜光虫って

そうです。

>>418
sageろよ！

>>1
それは大変だね。

このスレみてて、最近本離れはげしい俺もなんだか意志が沸いて
本屋で夜光虫とハリーポッターと賢者の石を購入、早速よんでみたい。
ここ数ヶ月、社会科学とか系の本しか読破していないので、がんばって読破後の解放感を
味わいたい。
というか最近鬱がひどくて2ちゃんにすらくる気しないのに、はたして読破可能だろうか。
しかし、この限られた期間に読んでおかないと、文章構成力の衰えは避けられないだろうか。
今は酔ってるんで、碌なレスすらつけられんし。
酒と小説の日々、これがここんとこの俺の中のテーゼみたいなもんです。

美しい日本語のためにage

おまえ等は苦手以前に自分の考えがないから
書くことがないんじゃないか？（ｗ
実際教養がなだろ

>>423
＞実際教養がなだろ

ええ、なだです、ハイ。

ヌルーの読む本は幅が広いな。
俺は趣味が偏ってるので面白いと感じる本が少ないように思う
その分だけ「これだ！」って本にめぐり合うとスグ影響を受けてしまうのだ
果たして良いことなのだろうか、それとも自分にとって短所なのだろうか
でも面白いのでこれでいいのだ！！

大爆笑

花村満月「笑う山崎」

>>426
ひさしぶり？

久しぶりにヒキ板に来てみたよ
ここは相変わらずだね
目糞が鼻糞を笑ってる
マンカスはいねがー？

ハリーポッター読み終わった。
なるほどなかなか面白い上に元気がでた。
読んでみるのもいいよね。

今度はハリーポッターの続編購入するかな。
しっかし、あの程度の長さなら一日で読み終わるはずなんだけど、
最近はめっきり読む力みたいのが失われたみたいなもんだもんなー。
つか、本1冊を読み終えたのが久しぶりだ。もちろん、小説にかぎっていえることなんだけど。
そういうものに興味を失ってきたのだろうか？
時間なら一日中あるじゃないか？
どうしたんだろ、俺。
なんに対しても意欲の減退が激しい。狂おしいほどのフラストレーションならいくらでも蓄積されてるのに。
多少恐怖みたいのも感じる。このままおちぶれていって、宣誓したはずの反攻すらできずじまいだ。
明日、少し遠出でもして気分を落ち着けてみるか。。。
体力の減退が心的におおきな影響をおよぼしている気がしてならない。
どーしたんだよ、もう俺は限界にきてるんだろうか？
とりあえず、かつての盟友と連絡とって予定はいれた。
それでなんとか希望が生まれればいいじゃないか。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

最近２人ともみねーな、どーしたんだ？

苦手、、、
どうやったらﾌｧさんみたいに書けるだろうか

ﾌｧさんて誰

これ見よがしに抽象表現や接続詞を多用して
レトリカルにしている文章は嫌だな。
読み手側のバックグラウンドをわきまえない文章も。

本読む

>>436
久しぶりだな、きんたま童貞。バイトつづいてるか？

きんたま童貞 ◆AAAAqLhE
キモイ
まじむかついたんで死んで下さい。
死ねよクズ（ﾌﾟ

>>438
ｵｳﾖ。接客も仕事内容らしいんだけど、ﾁﾄｰﾓ回されず、裏方の
力仕事ばかりやってるﾖ。

>>439
僕は死なないよッ！ｵﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ。

童貞で死んでみろ。

>>441
きんたま、あんた株にまで手を出してんのかよ？スゲーな、おい

42 ：きんたま童貞 ◆AAAAqLhE ：01/11/26 23:04 ID:???
今川のクレアリテアからマネックスに変えたんだけど、
手数料もっと安いEトレードにも口座つくろっと。

昨日ベロベロに酔っ払って、前買って読んでない本を見てた
西村寿行の『死神（ザ・デス）』第２章の「性交地獄」ってのに
グッと来て買ったんだ。正直超変！息子を殴り殺された
人妻が犯人の七人組の族にレイープされるんだけど、山奥の小屋に拉致られて
「おまえたちのボスは狂っとるんだ！それがわからんのか！誰でもいいから警察に走れ！
目を覚ますんだ！これ以上罪を重ねるな！」とか、この口調で言ってるんだ
どこかオカシイんだよな。人物が！んで七人の族も、この人妻を「嫁にしたい！」
「結婚してくれ！」とか言ってる！変です。おかしいです。絶対。

書かせてもらうから

どうなんでしょ