いちいちスレ立てなくてもいいのに・・・
オフスプリング
4 :
(-_-)さん:01/09/11 07:25 ID:IJMt5QoM
面対!
ドラサイトみてこよ。
ヤツはカムラ >>八墓村
8 :
ひっきー1978:01/09/11 08:10 ID:yrJS/D2s
暗記パンを食べたい!!
9 :
ちこりーた。:01/09/11 08:15 ID:7bKEhEv6
頭脳ぱん
10 :
のび衛門:01/09/11 09:09 ID:lnSt.ZKI
お医者さんかばんが欲しい
もしもボックスがあればなぁ・・・
12 :
妖怪:01/09/11 09:53 ID:vrszK79M
■■■こころのホモよ!!(第一話)■■■
ジャイアン「のび太ぁぁぁぁぁっ!」
ズブッ!
のび太「あひぃっ!やめてくんろーっ!勘弁してけろっ!」
ヌプッヌプっズッチュパンパンンパンパン
ジャイアン「のび太!のび太!のび太ぁ!のび太よぉぉぉぉぉぉぉっ!オラッ!」
ギュウゥゥゥゥゥゥゥ(金玉鷲づかみ)ズコッズコッ
のび太「あぐっ!やめっやめてっ!もうゆるしてぇぇぇぇぇぇぇヒグッ」
グボッブリゅッブリュッぶりゅっパンパン
ジャイアン「本気だしてねぇんだ!まだだっ!まだなんだよのび太ぁぁぁぁぁぁぁ!」
のび太「あぅっいぃぃぃぃ!やっやぶけるぅぅぅぅぅぅ」
ドドドドドドドドドドドドドドドドバボーン
ジャイアン「堕ちろっ!どこまでも落ちてゆけぇぇえぇぇぇぇえ!のび太ぁ!オラオラ!」
のび太「もうっもうっ・・・だ・・・・め・・・・あがっ・・・うっ」
ピュピュピュピュ@ピュピュピュドぴゅっドクドクっドキュっドックン$*%
ジャイアン「のび太・・・・・・・・・・」
のび太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
想像してしまった。
金玉鷲づかみってとこが生々しくて嫌だ
静香ちゃんの好物て焼いもなんだぜ!
お前ら、知ってたずらか?
しらなかった・・・
17 :
妖怪:01/09/11 11:13 ID:UtWiK3bs
■■■こころのホモよ!!(第二話)■■■
のび太の意識は現実の外にいた・・・
対等ではないにせよ「友人」だと思っていた男からの暴行、性的虐待
たった今激しく責められた肛門よりも、のび太は心の痛みにふるえていた。
のび太「どうしてこんなことに・・・」
話は二時間ほど前、学校の下校時刻にさかのぼる。
終了のチャイムとともに勢いよく校門を出て行くのび太。彼には既に予定があった。
のび太「今日はゴロゴロコミックの発売日!家にランドセルを置いたらすぐ本屋だ!」
誰よりも早く帰路についたはずののび太だったが彼の行く手には待ち伏せる者がいた。
ジャイアン「のーびーたー昨日はよくも野球の特訓さぼってくれたな!」
のび太「じゃっジャイアン!それは,,,その,,,」
ジャイアン「うるせぇー!」
逃亡を図るのび太。来た方向とは逆むきに走りだそうとしたが、後ろから羽交い締めに
され、あっけなく捕まってしまった。
ジャイアン「逃げられると思うな!ぶん殴ってやる!」
のび太「ひぃぃぃぃぃ」
ジャイアンの脅し文句に恐れを抱いたのび太は激しく抵抗した
足をばたつかせ、体をくねらせ、必死に抵抗するのび太
しかしその行動には思いもかけない効果があった。
ジャイアンはのび太を逃がすまいと腕に力を込め体を密着させたため、のび太の臀部は
ジャイアンの下腹部に吸い付く形となり、激しい抵抗は上下の摩擦を生んだ。
ジャイアン「おっ!こいつじたばたするな!おとなしくしろ!のびた!おいのびた!のっのびた・・のび・・のびた・・・」
のび太「?」
ジャイアンは他の同級生と比べても体が大きい分、生理機能の発達も他の男子よりも
早かった。既に夢精を経験し、家族のいない時を見計らい畳に性器をこすりつける
等の自慰行為も行っていた。
ジャイアン「なぁのび太、俺もう怒ってないからこれから遊ぼうぜ!今日はカァチャンいねぇから家に来いよ!」
のび太「うっうんでも・・・あっいや・・わかったよ・・・」
下手に拒むことにより彼の逆鱗に触れることを恐れたのび太は渋々言う事に従い
ジャイアンの後についていく事にした。
彼の中では既に自分が「友達」ではなくなっていることにも気づかずに・・・。
読むたびに脳内にコミックが出来上がっていく・・・
これ妖怪が作ったの?
20 :
のび衛門:01/09/11 11:18 ID:JkbdlCpI
妖怪さん 小説家デビューしたら?
21 :
妖怪:01/09/11 11:19 ID:???
あんまり暇だったんで・・・スマン
副会長・・・
23 :
のび衛門:01/09/11 11:21 ID:JkbdlCpI
すげー 才能だよ 妖怪さん
面白いよ。第3話も期待してるよ。
25 :
妖怪:01/09/11 11:28 ID:???
以外だ!好評じゃねーか
WIN板じゃ無視されもんだが・・・ウザがられたり
妖怪はなんでかやおい系しか描かない。
27 :
(-_-)さん:01/09/11 15:37 ID:wiyHy47g
りろん 【理論】
[一]
(1)科学研究において、個々の現象や事実を統一的に説明し、予測する力をもつ体系的知識。狭義には、明確に定義された概念を用いて定式化された法則や仮説を組み合わせることによって形作られた演繹的体系を指す。「―を確立する」
(2)特定の研究領域や個々の学者の学説や見解を指すこともある。「批評―」「湯川―」
(3)実際の経験から離れて純粋に思考の中で組み立てられた知識。「実践」に対立し、否定的意味で使われることが多い。空理空論。「―倒れ」
[二]物事の道理・筋道などについて論じ合うこと。また、その議論。「可否は通と不通の―を待つのみ/人情本・辰巳園(序)」
29 :
妖怪:01/09/12 01:18 ID:???
今おきた
>>28 しかもその二人が俺をからかっているだけだとしても
やっぱうれしい!なんかやる気沸いてきた。つーわけで調子こいて第三話
30 :
妖怪:01/09/12 01:18 ID:X.0ARhhc
■■■こころのホモよ!!(第三話)■■■
ジャイアンは窓の外を見ていた。
だが街の風景は目に入らず、一点を見つめたままブツブツと小さな声でつぶやいていた
彼はいらだっていた。
ジャイアン「どうしてのび太なんだ!相手はあののび太だぞ!のび太のくせに・・・くそっ!」
自分のした事への後悔、射精後の脱力感、そして生まれてはじめて感じた絶大な快楽の余韻に彼の心は揺れていた。
のび太は尻を押さえうずくまっている。まだ現実逃避から帰ってこない
ジャイアンの憤りは臨界点に達していた。
彼は今まで自分の事を男らしい人間だと思っていたし周りもそれを認めていた
口よりも先に手が出る、過ぎた事は後悔しない、だが今や彼のアイデンティティは
崩壊し事実だけを認めざるをえない状況にいた。
しばらく沈黙の時が続きジャイアンは窓の外を見つめたまま不意にのび太に言った
ジャイアン「今日はもう帰れ。それとこの事は誰にも話すな!誰にもだ!」
ジャイアンが振り返らなかったのには理由がある。彼の中で一つの区切りがつき
新たな自分を受け入れると決めた瞬間、数分前の快感が蘇り若い彼の性器が
再び怒張し始めたからだ。
今振り返りのび太の顔を見てしまえばもう歯止めはきかない、
第二戦へ突入してしまうのは明白だった。だが今はまだ早い
ジャイアンの声を聞いたのび太は一瞬体を痙攣させ我に帰った
パンツを履き無言で立ち上がると玄関へと歩きはじめた。
のび太が部屋から出るときジャイアンは言った
ジャイアン「明日も学校へ来いよ!必ずな」
のび太「うん・・・」
力の無い返事だった。
のび太が出て行きドアの閉まる音を聞いたとき、
ジャイアンの胸にどうしようもない切なさが押し寄せ、頬を涙が伝った
そして彼は確信した
ジャイアン「そうか...俺はのび太のことをそんなふうに見ていたんだ...
今まで虐めて来た事もきっとのび太に対する・・・」
日が沈み辺りが闇に包まれてもジャイアンはずっと窓の外を見ていた
ドラドラドラドラドラドラドラ
ドラエモン
そんなことより近所の人のベランダオナニーが見たい
相変わらずいいね。読んでてドキドキだ・・・
34 :
妖怪:01/09/12 12:11 ID:x2HsSbuI
■■■こころのホモよ!!(第四話)■■■
のび太はまるで幽霊のように階段を上がり自分の部屋へ帰ってきた
いつものように「ただいま」も言わずに静かに。
ランドセルを置き、タンスから下着を取り出し
それまで履いていたパンツをおろした時後ろの押し入れから聴きなれた声がした
ドラエモン「おかえりのび太君!遅かったね、また居残りかい?」
失意のあまりドラエモンの存在すら忘れていたのび太は驚いて体を強張らせ
動きを止めた。しかし真夏でもないのに帰宅してすぐ下着を履き替えるという
不自然な行動はドラエモンの注意を引くのには充分だった。
ドラエモン「どうしたんだい?服なんか着替えて、ジャイアンに水でもかけられたの?」
ドラエモンに背を向ける形で固まっていたのび太だったが、「ジャイアン」という言葉を
聞いた瞬間体を丸め、うずくまり、泣き出した
のび太「ウワァァァァァアンアンアンっ」
ドラエモン「どうしたの!?のび太君!!」
心配してのび太のそばに近づいた時ドラエモンは初めてのび太の異変に気が付いた
着衣の乱れ、無数の傷、歯形、正体不明の液体、しかも尻の周辺につけられた歯形の数は
他の部位と比べても明らかに異常だった
のび太「どっどらえもぉぉぉぉんぅ〜んァァァァア」
ドラエモン「なにが!?いったいなにがあったんだい!?のび太君!!」
ドラエモンがのび太の肩を掴み問い詰めようとした時、畳の上にちらばる
白い液体が目に入った。それはのび太の足を伝い少しずつ下に垂れていた
目で追うと液体の出所はのび太の尻、肛門だった
ドラエモン「のび太君・・・」
いつも助けてくれる「親友」ドラエモンだからだろうか
重大な「秘密」を己だけの中に閉じ込めてなどおけない気の弱さも手伝い
のび太は自分に降りかかった不幸の全てをドラエモンに話しはじめた
すすり泣きながら少しずつ口を開き、小さな声をやっと絞り出すように・・・
だが全てを打ち明けた時ドラエモンはのび太にとって信じられない行動にでた
のび太の話が終わるとドラエモンはしばらく考え込むように無言のまま立ち尽くし
突然きびすを返してそのまま押し入れの中に引っ込み寝てしまった
驚くのび太
しかしその行動は当然の結果であった
ドラエモンは未来の世界において便利で強力な道具を使い人間をサポートするために
作られたロボットである。悪用や暴走を防ぐため擬似感情回路や倫理思考ルーチンには
多重のプロテクトが施されている。工場出荷時の状態では自己の判断力を超える
事態に直面した時、行動を停止しその原因となった記憶をメモリーから削除される
ように設計されていた。
ドラエモンにとって「男が男を強姦する」というのび太の例はそれに該当した
全幅の信頼を寄せていた「親友」から見捨てられたのび太はさらに絶望の暗闇へと
落ちていく
35 :
妖怪:01/09/12 12:13 ID:???
さすがに疲れた
>>35 お疲れ。
またネタが思いついたら書いてね。
37 :
妖怪:01/09/12 12:31 ID:???
ところでこの板どのくらいの文字数あるいは容量まで
書き込めるの?しょっちゅう削るのに苦労してんだけど
誰か知ってる?
38 :
妖怪:01/09/13 04:40 ID:FrqvfSuk
レスついてねぇ!誰もしらねぇのか?
うん。知らない。
分ければいいじゃん
ついに一人じゃん(w
42 :
妖怪:01/09/13 04:53 ID:FrqvfSuk
分けるのはなんか見栄えが・・・
板違うと鯖も違うから限界量も違うんだな
他の板で軽くはじかれた量がちゃんと通った。
一人じゃないじゃん
44 :
チンコ皮:01/09/13 04:59 ID:???
そうっみんな一人じゃないんだわさ!!
どっかで誰かと繋がってんだわさ!
だって人は一人じゃ生きられないんだわ!!
さぁ!!今日も元気にブラウン管相手にシコシコすんだわさ!!
>44
マンコだからシコシコできないよ
>>44 私もマンコ持ちです。女ヒッキーもいることを忘れないでね。
さみしだわさ
49 :
チンコ皮:01/09/13 05:09 ID:???
んじゃ「ぬぷぬぷ」だわさこまけぇことでゴチャゴチャ
いってんとマイケルけしかけんぞオラ!
マイケルにかかりゃおめぇのマンコなんざ腐ったしじみ同然だぜ!
なんせ36センチアームストロング砲だぜよ!!
ジャイケルマクソン
53 :
妖怪:01/09/13 05:13 ID:???
おんなって結構多いんだ
んじゃホモねたとかよんでておもろいわけ?
俺は野郎どもに対する嫌がらせのつもりなんだけど。
54 :
松平憲のもやもやびょう・寺山実・佐藤憲ハァハァ):01/09/13 05:13 ID:uvDQXLlc
52はおれのまぐなむで
いちころさ
みんなさみしいんだよね。。。
そうだよね。。。
ああゴメンゴメン、ネカマでした
58 :
チンコ皮:01/09/13 05:19 ID:???
マグナムなんて屁でもねぇだわさ!!
アチシの部下どもの勇士をキクだわよ!
マイケル→36cmアームストロング砲
ジャック→34cmハイメガ粒子砲
トニー →45cmオメガストライクバズーカ
こいつらは最下級戦士だわさ!!まだまだ上にはもっとスゲェやつらが
うようよいるだわさ!!全部アチシの所有物だわさ!!
身の程を知れぇぇぇぇぇぇ!!
59 :
さっきから俺の名前を変えろと要求してくるひと:01/09/13 05:20 ID:uvDQXLlc
実はあんまりさびしくないけど
この雰囲気にまぎれて
言い返せない引っ込み思案な
3ーbクラス書記の麻衣子ちゃん
いってみな
「わたし、ざびしくないわ」
って
「わたし、ざびしくないわ」
62 :
今日は閉店:01/09/13 05:22 ID:uvDQXLlc
舞子もえ
63 :
46:01/09/13 05:24 ID:???
私は女です。
>63
証拠見せて下さい
私は男です。
66 :
46:01/09/13 05:26 ID:???
どうしましょう(w
>66
どうにかして下さい
オレもも男だよん
オレも
男も女もいる。それでいいじゃない?
そうだよね。
おらえもぉおおおん
ぁんっ アンッ あぁん
歌ってみた
色っぽく
なるほど
78 :
千葉OCN消防:01/09/13 06:17 ID:onq7krVY
ドラちゃん。
なにか?
80 :
ほらよ!:01/09/13 06:39 ID:???
81 :
(-_-)さん:01/09/13 07:16 ID:HgPU1R8g
あげ
82 :
妖怪:01/09/13 18:33 ID:5tBlqWfw
■■■こころのホモよ!!(第五話)■■■
のび太とジャイアンが禁断の一線を超えてから一週間。
のび太は渋々学校に通い最初はジャイアンを避けていたが
どうしようもない現実の前にいつしか自分の意志を捨てていった。
ジャイアンものび太の同意を得たい気持ちはあったが、言い出せず
強引にのび太をもてあそぶようにして真実の気持ちを誤魔化しつづけていた。
だが一人だけその状態をこころよく思っていない者がいた。スネオである
スネオは今日ものび太とジャイアンが一緒に帰っていくのを離れて見守っていた
スネオは焦っていた。どういうわけだかジャイアンとのび太がいつも一緒にいる
彼の地位はジャイアンの腰巾着である、ジャイアンという後楯がいなくなれば
周りから性格の悪さで嫌われているスネオの末路は本人にも容易に想像できた。
スネオ「なんで!?なんでジャイアンとのび太が一緒なの?のび太なんて痛めつけて
楽しむときしか役に立たないウサ晴らしだったのに!おもちゃだったのに!」
爪をかみながらブツブツ考え込み帰り道を歩いているとき、いつもの空き地で
ラジコンカーを走らせて遊んでいる同級生を見つけた
気晴らしのつもりなのだろう、スネオは同級生からラジコンカーを取り上げることを
思い付いた
スネオ「おーい!いいものもってるね!僕にもやらせてよ」
差し出して当然だという口調で要求するスネオ、だが当の相手はスネオの言葉を
無視した。
スネオ「ん?なんだよ聞こえないのか?かせって言ったんだぞ!」
再び要求するスネオに同級生は振り向き強い口調で言った
「なんでオマエに貸さなきゃいけないんだ!俺が遊んでるんだ!殴られたくなかったら
あっちにいけ!!」
スネオは怒り、反射的に後ろを振り向き叫んだ
スネオ「ジャイアーン!こいつこんなこと言ってるよ!どうする?」
しかしそこにジャイアンの姿は無く空しく声だけが響いた。慌てるスネオ
「この腰巾着野郎!ジャイアンがいないとなにもできないくせに!」
いつのまにか同級生達の数は増え瞬く間にスネオは囲まれリンチを受けた・・・
数分後、ズタボロになった体を引きずってスネオは歩いていた
怒りの納まらないスネオの行く先は自宅ではなくジャイアンの家だった
スネオ「ジャイアンに言いつけてあいつらボコボコにしてやる!ジャイアンに・・」
スネオはジャイアンの家の前までたどり着き店先にいる彼の母親にジャイアンの
所在をたずねた
母「たけしなら自分の部屋にいるよ!あがっておいき!」
スネオは言われるままに店の後ろの自宅部分へと上がり込んだ。
だが様子がおかしい、いつも開けっ放しの彼の部屋はしっかりと
フスマが閉まっており、しかも彼ではなく妹でもない聞いた事のある声がした
83 :
つづき:01/09/13 18:34 ID:5tBlqWfw
「あっあう!ジャイアン・・やめてよ・・痛いよ・・ウグッヒック」
「のび太の声だ!」そう確信したスネオはなにが行われているかわからなかったが
尋常ではない雰囲気を感じ取り、気配を殺して近づいた。
ゆっくりと戸を開けるスネオそこにはスネオの理解を超えた光景があった
ジャイアン「オラオラぁのび太!まだまだこれからだぞ!声はだすなよ!」
のび太「あうっああああああああっもういやだぁぁぁぁぁ」
「何という事だ!」スネオは信じられず頬をつねり目をこすったが
現実は変わらなかった。呆然と二人の行為を見守るスネオ、
どれくらいそうしていたかわからなかったが、やがてスネオはある
不自然な点に気がついた
まるでのび太の自由を奪い取るように押さえつけ、腰をふり、
自己中心的な口調で責め立てるジャイアンだったが、その表情は明らかに
悲しみと憤りをうつし、時折のび太に対して家族にも見せないような
優しい視線をむけた。
スネオはその瞬間全てを悟った
スネオ「そうか!そういうことだったのか!ジャイアンはホモだったんだ!!
それで気の弱いのび太を!のび太なら誰にも喋ったりしないから・・・」
平凡な小学生には到底理解できない目の前の現実をスネオは瞬時に受け入れた
その適応力こそが彼の持つ最大の長所「処世術」だった。
なんにせよ次にスネオのとる行動は決まった。
というよりも彼が敵の多い「学校」という戦場で生き残るのは
その道しか残されてはいなかった。スネオは覚悟を決めた
まだ行為を続けている二人を確認するとスネオは勢いよくフスマを開け放った
そして自らの半ズボンとパンツを同時におろすとジャイアンに尻を向け
前屈の姿勢で肛門をこれ以上無いほどに開き叫んだ
スネオ「ジャイアン!!ぼくを!のび太じゃなく僕の穴に入れてよ!
僕は嫌がったりしないよ!!のび太なんかよりずっとずっと気持ちよくして見せる!!」
いきなりの第三者の登場にジャイアンは凍りついた
既に自我を捨てているのび太には変化はない。
スネオは続ける
スネオ「さぁ早く!のび太なんてほっといて僕の方においでよ!ジャイアぁぁぁん!」
のび太との行為を目撃され、思考を停止させていたジャイアンだったが
すぐに我に帰りのび太の尻から己の性器を引き抜くとスネオの方へ近づいていった
スネオはその瞬間自分の勝利とジャイアンとの復縁を確信し
のび太に勝ち誇った視線を向け、同時に口の端を吊り上げ声を出さずに笑った。
だがジャイアンはスネオの前で立ち止まったあと、ため息を吐き首を振った
ジャイアン「スネオ、オマエの気持ちはうれしい、だけどオマエじゃ駄目なんだ!
のび太でなきゃ俺は、俺は・・・すまん・・・スネオ。」
今度はスネオが凍りつく番だった
ジャイアンの口からこぼれ出る予想もしなかった決別の言葉
ショックのあまりスネオは脱ぎ捨てたズボンとパンツをそのままにして
下半身裸のまま走り去った。
うつむいた姿勢でスネオを見送った後ジャイアンはスネオの走り去った方向へ
静かにひざをつき、土下座してつぶやいた。「スマン!スネオ・・・」
新たに生まれた罪悪感と憤りを打ち消すようにジャイアンはのび太との行為を再開した
84 :
妖怪:01/09/14 06:09 ID:bsRcbSU6
なんだ!放置されてるじゃねーか
つまらんかったのか?
怪物くんおはよー。にょきにょき。
86 :
(-_-)さん:01/09/14 06:12 ID:FO/ZAqi.
スネオにワラタ。
>>88 怖くて見れないので、誰か見た人に解説をお願いしたいのです。
90 :
88:01/09/14 06:27 ID:???
92 :
妖怪:01/09/14 06:34 ID:KGj9bgIs
>>85 汚っ波ー
ダダッダ♪チンコママは♪クンニ上手♪
>>92 わーい怪物くんのギャグはエッジがきいてるなー。
うきうきうおっちん!!
キモイ
95 :
妖怪:01/09/17 17:30 ID:.D1uO5PQ
■■■こころのホモよ!!(第六話)■■■
「たった一つの出来事が運命の歯車を狂わせ関わる者全てを翻弄する・・・」
さらに数日が過ぎ、彼等の日常は大きく変わっていった
その中に紅一点「靜」もいた
靜は見かけよりも気丈でしたたかな女である
知人の間では周囲に優しさを振りまき慈愛に満ちた言動で
男女問わず多くの者に好かれていたが彼女自信は女である己の
無力さを割り切っていて、緊急時には周囲からの助けを最初から期待したり
どうしようもない現実には極力首を突っ込まない「ことなかれ主義」でもあった
だから最近のクラスでの人間関係の変動にも興味がなく
ジャイアンの暴力性の消失、スネオが受けているこの世の物とは思えない陰湿な虐待にも
無関心だった。
授業中に突然、掃除用具入れの扉が開き、中から
傷だらけで口をガムテープで塞がれた全裸のスネオが倒れ込んできた時も
ノートに書き写す手を止めなかった
そんな靜にも気になっている事がある「のび太」の変化だ
ある日突然のび太は変わった。無口になり
思い悩んだ顔を見せたかと思えば、授業中にずっと窓から空をみている事もあった
いつも無駄に元気で「あほ」と「駄目男」の象徴だったのび太が
突然「かげをもつ少年」へと変わり、外見も女性と男性の中間のような中性的な面持ちが目立ってきた
靜は目を離すとどこかへ消えてしまいそうなのび太の雰囲気にいつしか惹かれていった
授業が終わり下校の時間が来た
靜は「一緒に帰ろう」と誘うため、のび太を探した
のび太は鞄を背負うと何故か内股で歩き ゆっくりと教室から出て行こうとしていた
靜はただ声をかけるだけなのに自分の胸の鼓動が早くなるのを感じた
靜「待ってのび太さん!一緒にかえりましょ!」
その時である。靜は背中に強烈な「殺意の視線」を感じた
まるで獣が我が子を守るため天敵に立ち向かう際に発する闘争本能むき出しの視線に
靜は全身から汗がふきでて反射的に視線の放たれる方向に振り返った
ジャイアンである。ジャイアンが歯を食いしばり凄まじい目で靜を睨んでいた
「殺される!!」そう直感した靜は声も出せず動けなくなった
そのままゆっくりジャイアンがこっちに近づいてくると
靜は恐怖のあまり足が震え、少し尿がもれた
だがジャイアンは靜をまるでそこに存在すらしないような挙動であっさり通り過ぎた
そして今までの憤怒と殺意が嘘のようにのび太に喋りかけた
ジャイアン「のび太!今日も鞄置いたらすぐ俺んちに来いよ!すぐだぞ!」
のび太は無言でうなずきジャイアンの後にくっつくと、うつむいて歩きだした
「なんだったんだろう・・・」靜は訳が分からずに二人を見送る
だが一瞬、靜はジャイアンが振り向いて先程の
「殺意に満ちた」視線を再びこちらに向けたのを見逃さなかった
靜はこの時初めてジャイアンとのび太の関係を直感した「女の勘」であった。
靜「そんな!たけしさんはのび太さんのことを・・・」
帰り道、靜は「俺ののび太に手を出すな!」というジャイアンの意思表示の視線を
思い起こすと猛烈な嫉妬心と怒りが湧き上がる自分に気がついた
靜「女の私が男であるたけしさん・・いや剛田なんかに負けてなるものですか!!」
靜はのび太をジャイアンから奪い取る決意を固めた
のび太をめぐる男と女の三角関係・・・
((((゚Д゚))))ガタガタガタ
ヒキ板は才能の宝庫。
98 :
妖怪:01/09/19 02:09 ID:xS5imu1A
■■■こころのホモよ!!(第七話)■■■
翌日、靜はいつもより早く自宅を出てのび太の家の前に来ていた
のび太は相変わらず遅れてくるので登校だけはジャイアンと一緒ではない
ジャイアンと鉢合わせする危険はないのを靜は知っていた
靜「のび太さーん!おはよう!一緒に学校にいきましょ」
家の前から大きな声でのび太を呼ぶと、親に急かされてのび太は玄関から出てきた
のび太「どうしたの?こんな朝早くから迎えにくるなんて・・・」
今日ものび太は元気が無く、沈んだ雰囲気を漂わせている
その弱った小猫のような印象に靜の胸は切なさを増した
靜「ううん、ただ何となくのび太さんと一緒に歩きたくて・・・」
半分は本当だった。
だが真の目的はその先にある
のび太「うん・・・」
女の自分が思わせぶりな言葉を口にしたにも関らず無反応なのび太を見て
いらだちを覚えた靜は、少しずつ様子を見ようという思惑とは裏腹に
大胆な問いかけを、つい口に出してしまった
靜「たけしさんの事なんだけど・・・」
誤算だった。「しまった!」と拳を握る靜
だがこの失敗が思いがけない情報を引き出した
のび太「どうして!?どうして静ちゃんが知ってるの?誰にも言わなかったのに!
僕は誰にも・・・」
驚き、大声でどなるのび太。目に涙を溜め慌てるのび太を見て靜は
二人の関係にただならぬ「裏」を感じ、あえて全てを知り尽くしているふりをして
のび太に誘導尋問を仕掛けようと思いついた
靜「さぁ・・どうしてかしら?今日はそのことで来たのよ」
うすら笑いを浮かべ、余裕の表情でのび太と向かい合う靜
のび太の表情は絶望を写し頬からは涙が伝っている
今この瞬間まで心を押し殺して日常を耐えてきたのび太の精神状態では
この女狐に対抗できるはずが無かった・・・
99 :
つづき:01/09/19 02:09 ID:xS5imu1A
数分後、のび太は全てを白状してしまっていた
まさか肉体関係にまで及んでいるとは夢にも思わなかった靜は驚愕した
だが表情には出さず、必死で「知っているふり」を演じた
のび太「誰にもしゃべったりしてないよね?ねっ?靜ちゃん!!」
「信じられない!」靜は否定したかった
だがのび太の様子では「冗談」を期待できない。事実なのだ。
靜「えぇ・・・誰にも言ってないわ・・」
安堵の表情を浮かべるのび太
しかし靜の心境は違った
現実主義である靜の思考が素早くまとまり事実を完全に把握した時
靜の心に残ったのはジャイアンに対するさらなる怒りしか無かった
靜「安心してのび太さん!私がのび太さんを剛田の魔の手から救い出してあげる!」
のび太は顔をあげた
のび太「えっ!?」
慈愛に満ちた笑みでのび太の心を引きつける靜
靜「私、のび太さんのことが好きなの!!剛田なんかに渡さない!
のび太さんを無理矢理自分の物にするあいつなんかに絶対に!!」
地獄に仏のような靜の助けに素直に喜ぶのび太だったが
同時に脳裏に不安がよぎった
ジャイアンはなにをしでかすかわからない危険な男だ。現にこうして快楽のために
のび太を「がんじがらめ」にして自由を奪っている
のび太が恐れているのはジャイアンの持つ「狂暴性」だ
のび太「危険だよ靜ちゃん!僕のために靜ちゃんが傷ついたら・・・」
自分が置かれている過酷な状況をよそに他人を心配するのび太に対し
靜は力強いうなずきと微笑みで答えた。
レスを全部読む最新レス50レス1−100掲示板のトップへ リロード
■▲▼
【6:568】★みんな自分の顔をアプしてみようよ3★
1 名前:(-_-)さん 01/09/14 19:35 ID:???
さあ勇気を出して!
引きこもり@2ch掲示板
■PROXY規制中■
■ ▼
ヒッキー板ガイドライン
□特に、初めて2chに来た方、初心者の方は書き込む前に読んでね/2ちゃんねるガイドも参考にして下さい。
□削除対象は削除ガイドラインをご覧下さい。
ヒッキー板では上記の2ch固有ルールの他に、以下のルールをお守り下さい。
■過度の馴れ合いは雑談スレッドでのみにする。
■女ヒッキーへのセクハラ禁止。
■ヒッキーを全面的に中傷する事は禁止。
■どんな人でも頭ごなし(高い位置からの意見)にヒッキーへの説得&説教禁止。
■誰でも書き込みは自由。 ヒッキーに興味のある人ならだれでもよい。
■コテハンの名前を入れたスレッド作成禁止。
■安易に自殺を促す発言は禁止。
■ヒッキーに対する煽り、叩きは『最優先削除対象』です。
■宇多田ヒカルの話題は芸能板、音楽
1
1
1
1
1
1
1
105 :
一:01/09/19 02:16 ID:???
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
106 :
二:01/09/19 02:17 ID:???
333
333
33
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
107 :
:01/09/19 02:18 ID:???
【過去に大麻(or覚醒剤)で逮捕された芸能人リスト】
井上陽水
桑名正博
コロッケ
草刈正雄
萩原健一
清水健太郎
坂本スミ子
美川憲一
尾崎豊
勝新太郎
研ナオコ
内藤やす子
長渕剛
槇原敬之
いしだ壱成
を出して!
563 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:03 ID:???
>>560 なんだ突然(w
564 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:06 ID:???
Jeyはどこへ行ってしまったの?
565 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:07 ID:???
図星 ?
566 名前:qleyz :01/09/19 02:08 ID:pgn/RL.g
>>556 だから、その点(本当にダウン症が暴力的なのか)
についてはノータッチだって言ってるでしょーが
>>558 腋毛はダウン症は暴力的だって前提で話してる
んでしょ。だから糖尿病の人を警戒しないのと
同様、老人だって当然警戒しないことになります。
だから、
>>507のようにはならないのです。
だから反論たりえません。
>>559 じゃあ、単語挿入します。「」内が訂正部分です。
あと、なんで一時期腋毛マンセー「の」(とかって)雰囲気に
なってたのに、また今日「になると」腋毛叩きの流れになったりと
いうように、「あなた方は」全体で流れるのでしょうね。
>>560 出てません
567 名前:507 :01/09/19 02:09 ID:???
>>566 だから腋毛のダウン症=暴力的っていう前提を覆そうとしてあの反論をしたわけです
568 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:11 ID:???
あなたがたって、こいついつも同じやつがこの板にたむろってると思ってるのかね?
馬鹿の方ですか?
569 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:13 ID:???
馬鹿は放置が一番
570 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:14 ID:???
クレイツの文よく分からない。
腋毛マンセーの雰
どうです
私に勝てるかたいます?
14 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:11 ID:???
>>13 ネタはもういい
15 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:11 ID:???
同志社? 暗き舞? アホ高校?
16 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:14 ID:???
暗きは立
17 名前:玉大ひっきい :01/09/19 01:15 ID:Ot0PfYUI
MARCH行きたかったあ
18 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:16 ID:???
明らかに煽りを狙った発言
19 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:18 ID:???
ハーバード行きたかったぁ
20 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:21 ID:???
明らかに馬鹿を装った発言
21 名前:(-_-)さん :01/09/19 01:22 ID:???
行くことはできる
って小学生がよく言うね
22 名前:(-_-)さん :01/09/19 02:05 ID:???
俺は龍谷大学です
続きが気になるよー。
111 :
妖怪:01/09/23 01:55 ID:Vu1vkC4Y
>>110
変態系雑談スレに移ったんだよ
「心のホモよ!!」のことでしょ?
妖怪、出て来いっ!
>111
あれ、いた。
なに、どこに移ったって?
リンク貼って!
114 :
妖怪:01/09/23 01:59 ID:Vu1vkC4Y
>114
どーもー、ってもう読んできちゃったけどさ。
そっちのスレに書き込むよ。