セントラルメディアサービス【2重派遣目】

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953底値さん
>>951 ラジャーまずは関西 

営業所長兼取締役の仁尾将之(におまさゆき せんとらる名目上の情報管理責任者 多重派遣主導者 事故隠蔽歴5年)

ふくじろうのカバン持ちからセントラルの取締役にまで昇進するが、経営能力不足を指摘されふくじろうから尻を叩かれてばかりいる。
ふくじろうは本社と九州の赤字が酷くなったため、赤字を補うために仁尾将之に檄を飛ばし経常利益アップを厳命!
ここで仁尾将之は苦慮した結果、手段を選ばずトライアロー(株)らを使って、多重派遣を繰り返すようになる。
(もちろんトライアローなどからガッポリとピンハネ)

社員にも個人PCを業務で使うことを強制し、その結果平成19年10月に有名なドコモ3G携帯電話基地局情報の流出を
NEC本体から指摘され情報漏洩事故が発覚することになる。
(NEC本体はこの時、流出させた犯人までを特定させている。この情報漏洩事故はNTTグループにも大きな波紋を呼んだ。)

仁尾将之は、この犯人を相手取り損害賠償金500万円の請求を起こしたが、相手から会社側から強制的に個人PCを使わされたこと
常習的に多重派遣を繰り返し他の社員などにも個人PCを会社業務に使わせていた事実を指摘されたり
個人PCのソフトインストール状況までも強制的に報告させたりしたプライバシー侵害の事実なども暴露され、裁判は完全敗訴。
無駄な金と時間を使い果し、仁尾の汚名ばかりが残る結果となった。(現在、逆控訴される可能性も否定できない状況である。)
これを機に社員の時間外手当・昇進・昇給の切り詰めなど無理な経費削減が顕著となり怨嗟の声も大きくなる。
因みに仁尾はこの情報漏洩事故の行政報告を怠ったままでいる。
つづく
954底値さん:2009/08/08(土) 13:00:06
953の続き
仁尾は多くの事故発生を行政側などにいっさい報告していない。事故隠蔽マニアでもある。
ふくじろうは仁尾の多重派遣を知っているが、見てみぬフリをし問題が発覚すれば知らぬ存ぜんを通し、すべて仁尾自身に責任をなすりつける気でいる。
以前の元同僚などに「NECの信用は俺が培ったんだ!」とほざいていたが情報漏洩事故は何度も繰り返し起こり、
仁尾自身がNECの信用を完全に失墜させる皮肉な結果となっている。

養子先で二人の子を設けているが、自宅では影が薄いため父として子どもに何も自慢することがないので、仕方無く「多重派遣」をしていることを
自慢している。こんな立派な父親を持った子供は、ある意味とても幸せである。反面教師としても申し分ない存在なのだから・・
一部のゴマスリ社員を除き、職場でもかなり浮いた存在であることは、周知の事実なのである。