ネクシィーズって光？

>>725 での高校の先輩との再会がよほど懐かしかったのか高校３年の時の夢を見た。
季節はちょうど１０月だったと思うがクラスのみんなと居酒屋に飲みに行ったときのことだ。
でてきたビールはアサヒの「Ｚ」という銘柄だった。しめさばが最高においしかったのを思い出した。

当時、俺は理系クラスにいて女の子は少ないし同じクラスにかわいい女の子は１人もいなかったが
女の子からお酌をしてもらえたのがとてもうれしかった。ネクシィーズでの飲み会でも島津さんという
女の子に芋焼酎の水割りをつくってもらったのがうれしかったことを覚えている。

就職して以降、ホテルのバーやレストラン、寿司屋に行くことが多くなり居酒屋に行く機会はめっきりと減ってしまったが、
みんなでわいわいと飲める店はいいものだ。

中学や高校の同窓会、ないかなぁ？

ナニワ金融道を読んで民法に関心を持ってから十余年。
その間、短期賃借権も滌除も民法改正により廃止された。

>>582 で書かれているネクシィーズの法律のことを何も知らない法務課長は会社を去った。

困難に際して宗教に頼るのが嫌いな俺は心を鍛えるしかないと思って信販会社で債権回収の
アルバイトをしたり、政治家や官僚、新聞記者にインタビューをおこない世の中の「本当のところ」とは
どうなっているのかを把握しようと努めてきたが、まだまだわからないことばかりだ。

ナニワ金融道の作者、青木雄二はマルクスから大きな思想的影響を受けていた。
マルクスは「各人の自由な発展が、万人の自由な発展のための条件であるような協同体が現れる」と書いている。

労働者を労基法に違反してまで解雇したネクシィーズの判断は絶対的な誤りであったことを改めて指摘しておきたい。

>>722

君は東京近郊の私立大学に通う学生なんじゃないかと思っているが、
早稲田にも立教にも青学にも中央（法学部）にも行けなかったことがそんなに悔しいか？

自分とは異質な者を排除する思考形態自体、アタマが悪いことをストレートに物語っている。
頭の悪さは生まれつきのものなのだから仕方がないにしても自分の力でこの世の中を生き抜いて
いこうという気概を持つことはできないのかな？

法学部の学生なら行政書士の資格をとってみるとか、
経済学部の学生なら西村和雄のミクロ経済学のテキストを１０回通読するとか、
日本史を専攻する文学部生なら「内務省史」や「伯爵伊東巳代冶」「原敬日記」を
読み込んで日本の近代化はなぜ成功し、どこでつまづいたのかを検証してみるとか
大学生ならやれることはいくらでもあるだろう。

４年の時間をセックスと勉強に使わないのは実にもったいない。
こういう学生に対しても俺の納めた税金から私学助成金がつぎ込まれているのかと思うと腹立たしい。

>>731

＞政治家や官僚、新聞記者にインタビューをおこない

自分が依頼したインタビューに応じてくれた政治家は

自民党（吉川貴盛北海道・沖縄開発庁長官）、民主党（本多直平衆院議員）、社会民主党（伊藤茂副党首）、
新党さきがけ（田中秀征経済企画庁長官）だ。

官僚では外務省（栗山尚一元外務事務次官）、財務省（山田秀樹氏）、厚生労働省（芝田文男氏）、
経済産業省（森田深氏）にインタビューを行うことができた。

新聞記者では朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞の記者がインタビューに応じてくれた。

これらは大学生・大学院生であるということの特権であったのだと思う。
経済産業省の森田氏には原子力安全保安院の職員に旧科学技術庁出身の
原子力技官の人が少ないって本当なんですか？とたずねたところ、
「それはするどい！省内のことをよくわかっている人ですね」と言われた。

第一線で働いていらっしゃる「現場」の人に直接インタビューを行えたことは
学生時代の貴重な財産となっている。

大学生という特殊な立場にたてたことの幸運を今に生かそう！
このことは声を大にして言いたい。

ミルクティーがおいしい季節になった。俺は当時つきあっていた彼女から
「雪印の製品は絶対に買っちゃダメなんだからね」と言われて以来、雪印の牛乳は買っていない。
「俺は寝てないんだ！」という社長の一言で雪印食品という会社は倒産してしまった。

大学生の時から夜食には牛乳を使いフレンチトーストを作って食べているが、おいしい。
今日は酒屋で買ってきたＣＡＶＡというスペインのスパークリングワインを飲みながらカマンベールを
食べているが、一人で酒を飲みながらゆっくりするのもいいものだ。

消費者の信頼を失った企業がどういう命運をたどることになるのか考えさせられる。
俺は次回のネクシィーズの決算に注目している。また、現金及び預金が大幅に減っていれば
本決算では監査法人は再度「継続疑義」をつけざるを得なくなるかもしれない。

夜食にフレンチトーストを食べミルクティーを飲むことで心が休まる生活を
ネクシィーズの社員も手にできるといいですね。

大学院時代の教授の一人はハーバードロースクール出身だったが、
「自分に似合わないところに行って、激しく後悔しました」とおっしゃっていた。

自分が大学生だった時の早稲田大学総長である奥島孝康（法学博士）は
「司法試験を立身出世の手段だと勘違いしている輩が多すぎる」と言っていたが、
実際にそうなんだろうなと思い自分は法曹への道は歩まなかった。

法律の勉強は政治学や社会学と比べると大変厳しいものだがやりがいのあるものだと思う。
俺は憲法の勉強が楽しくて仕方がなかった。

さて、休日の今日は民法の再入門。今年度版の六法を買ってこよう。

夕方４時半過ぎにコンビニに買い物がてら近所を散歩してきたが、犬の散歩をしている人の
多いこと多いこと。シェルティにゴールデンレトリバー、種類はわからないが白と黒のぶちの賢そうな犬、といろいろな
犬を目にした。

公園のベンチに座って携帯灰皿片手にタバコを吸っていると５０代の主婦と思われる人が連れた
フレンチブルドックがしっぽを振りながら近づいてきた。「よろしく」とい言っておなかをさするとオッパイがあった。
「何歳なんですか？」とたずねると「３歳なんです。人が好きで好きで…」と言っていた。
こんな都会の真ん中でも動物に接することができてとてもうれしい。

人と接することで「和」をつくる。ネクシィーズの社員にもそんな仕事をしてもらいたいものだ。

学生から「先生の専門分野って何なんですか？」という質問があったが俺には痛い問いかけだ。
学生時代から政治、経済、法律、マスメディア、コンピューターといろいろなことに関心があったので
その時々に応じて必要なことを学び、考えてきた。
しいて言えば自分の専門は「社会科学方法論」ということになっている。

昨日は大学で２０歳の彼女に会った。黒ストッキングに黒いブーツを履いていた。
足首がきゅっと引き締まって見えるブーツで思わず見入ってしまった。

「今晩会わない？」と声をかけると「いいよ」と言ってきた。「黒のピンヒールはいてきてよ」と言うと
「え〜！？今から家に帰るのめんどくさい」と言われた。「××××××（イタリアンレストランの名前）
でおごるから」と言うと「わかった…」と言ってくれた。

夜の７時にレストランで待ち合わせをすることになった。
先に店についた俺は白ワインをデキャンタで頼み、マルボロを吸いながら彼女が来るのを待った。
７時５分頃、彼女は店に到着した。約束通り、彼女は黒いピンヒールをはいて登場した。
彼女の脚に目がくぎづけになる。２０歳の女性のすらっと伸びた形のいい脚。本当にたまらない。

彼女が席に着いたので今度は赤ワインのデキャンタを頼んだ。グラスに注ぎ、乾杯した。
彼女とこうして外で酒を飲むのは久しぶりだ。

お腹がすいたのでピザのマルガリータを頼んだ。焼きあがるまでのつまみに前菜を何品か頼んだ。
まだちがおいしい。彼女の友人関係についての話をした。彼女は大学の中でも外でも良好な
人間関係を築けているようで彼氏としては頼もしい。

メインの料理に短角牛の炭焼きを頼み、グラッパを飲んだ。
普段は腹８分で抑えるようにしている俺もおもいきり食べ満足した。
（続く）

レストランから彼女のマンションまでは歩いて１５分くらいなので２人で歩くことにした。
酒屋に寄り、赤とロゼのワインを１本ずつ買った。
彼女の部屋は１１階建てのマンションの１０階にある。部屋に入り、明かりをつけカーテンを閉めると
彼女は俺に抱きついてきてキスをしてきた。「好きです」と言われた。返す言葉がみつからず、
無粋にも「シャワー浴びよう」と言ってしまった。
２人で服を脱いで風呂に入った。学生の立場でありながら風呂とトイレが別々のマンションに住んで
いられるなんて彼女は相当恵まれているのだと思う。そんなことを思いながら２人で体を洗いあった。
風呂から出てバスローブを着てまずはロゼを開けた。グラスに注ぎ乾杯した。
住宅街の中にあるマンションだからなのかほとんど物音がしない。２人でタバコを吸いながら
大学の話をした。ロゼを１本空けたところで抱きたくなり「ベットに行こうよ」と誘った。
２人でベットに移動し彼女との約束でベットの上でゴムをつけた。
まず、彼女を仰向けに寝かせて首筋を舐めた。次に場所を移動しふくらはぎを舐めまわした。
ふとももに上下に舌を這わせ満足したところでクリを舐めた。「ヒッ！」と彼女は声を上げた。
彼女は手で自分の乳首を触り始めた。クリを舐めるのをじらすようにして今度はアソコのなかに
舌を出し入れした。「ウッ、クッ」と声を漏らす２０歳の美女。もう一度、今度は強めにクリトリス
を舌で刺激すると「イイッ！！」と声を出した。こらえきれないかのように愛液が溢れ出てくる。
マンコに舌を這わせびらびらを刺激した。早く彼女に入れたくなり、彼女を起こして両手を壁に
つかせた。後ろからチンポを彼女の膣にゆっくりと挿入した。あとはもう放心状態。欲望の思うが
ままに彼女を突き上げた。「突いて！！突いて！！」と懇願する彼女。
「いっっっああっっつうっ、いっくっっ・・・」彼女がイッた瞬間に自分も射精した。
セックスの後、２人でタバコを吸った。その後、別々にシャワーを浴び、冷蔵庫で冷やしておいた
赤ワインを開け２人で飲んだ。彼女とこうしていられるのもあとどれくらいだろうと思うと、
複雑な心境になった。

大学の教員の特権は女子大生とのセクースだけではない。
平日の朝から自宅でビールを飲んでいられるのもサラリーマンなら絶対に許されざることだ。

俺は今、カシューナッツをつまみながらキリンラガービールの大びんをグラスに注いで飲んでいる。
ビールがグラスからあふれそうになると「おっとっとっと」と言いながらグラスに口をつけている。
満員電車に揺られながら通勤しているネクシィーズの社員の皆さん、朝から疲れるでしょう？
カシューナッツとカマンベールはウマイ！
冷えたラガービールもウマイ！
２０歳の彼女からの「ご飯、ごちそうさまでした。また、誘ってください」という内容のメールを確認するのも楽しい！

サラリーマンになんかなるもんじゃないね、いや本当に。

>>739 はサラリーマンにはまったく向いていなかった俺の個人的な感想だ。

自分は大学を卒業した後、２年６ヶ月間、ＮＴＴデータという会社でサラリーマンをしていた。
休日のプライベートであるはずの時間にも内心の自由を保つことを許されない会社の風土に
ほとほと嫌気がさして、精神の自由を求めて退職し、自由の気風を感じた北海道大学大学院に進学した。

ネクシィーズでバイトしていたのはまさにその大学院時代だが、ネクシィーズの社員の人は
多くが自分という個人の人格を尊重してくれた。違法解雇事件の前から２ちゃんねるの
ネクシィーズスレッドには「（ネクシィーズの）社員はブラック」という書き込みがあったが、
当時の社員には自分達の置かれた立場をわきまえて、前向きに生きていこうとする気概があった。

それが東証一部に上場を果たしたとたんに社員の自我がとめどもなく肥大した。
自分たちは「デキル」人間なんじゃないかと大きな勘違いをしてしまったわけだ。

東証一部上場当時のネクシィーズの株価はＳＢＩが投下資本を回収するために意図的に
バブルをつくりだしたにすぎなかったのだと自分は見ているが、多くのネクシィーズの
社員はそれを己の実力と誤信して、サブリーダー以下の社員及びアルバイトを
徹底的に見下すようになった。

ネクシィーズの転落はここから始まった。
近藤は２年の「先行投資期間」を経て会社を再生させるつもりだったようだが、
一度広がったネクシィーズ社員の欲の皮袋は二度と縮まることはない。

かくしてネクシィーズは赤字企業となった。

昨日、２０歳の彼女とバーで会った。
「昨日、バーでめちゃめちゃかっこいい外人と話したさ」と言うと
「先生のいうかっこいい男ってどんな人ですか？例えば芸能人なら」と言われたので
「ＴＯＫＩＯの松岡君」と言うと「松岡君はなんでもできちゃう人だから他人を見下すところがある」
と言われた。２０歳の女性の視点とはこういうものなのかと思った。
松岡君は自分が大学生だった時、「川柳役者」というテレビ番組でヒロミと男のオナニーについて
論じ合っていて、彼が「しないと死んじゃう」と言っていたのを聞いて以来松岡君には好感を持っている。
自分は２４歳の時に彼女がいない時には最低一人はセックスパートナーを作ろうと思いそうしてきたので
何年もオナニーはしていないが、予備校生だったときは１年間オナニーだけだった。
こんな半端者を受け止めてくれる女の子はいないと自覚していたからだ。
早稲田大学に入学してからサークルの女の子と付き合ったが、やはり一人でするよりずっといい。
女の子の暖かさを感じた。当時はベネトンのコンドームを使っていた。
人恋しくなる季節になった。彼女とやきとりでも食べに行った後、手をつないで眠りたいと思う。
彼女と２人で食べるやきとりはいいよね。

民主党、岩國哲人「国民は拉致問題に拉致られている」　

そうか札幌インバウンド島か。

こいつら、ADSLのサービスやっているの？だとすればだが、人が飯くっている最中に営業電話するなっての。
いらっときた。

>>744申し訳ございませんで『絶対』許される仕組みになってるのが我ら電話営業なんだよ

がははははｗ

>>742

毎日オナニーだけで、つらくないんですか？

>>743

そう。一時期、草野主任指揮下のインバウンドチームにいた。
>>588 で書いた１９歳の大学生というのは札幌大学の１年生の女の子。セクースしまくりでした。
>>588 にあるバレンタインデーに義理チョコをくれた女の子というのは逢坂さんと菅野さんです。
みんな元気にがんばっているといいな。

>>745

訪問販売法を改正して通信業界に関しては電話による営業を原則禁止にすればいいわけだな。
久しぶりにロビー活動をしてみるか。
以前は自民党の商工族の先生方に働きかければよかったわけだけど、今回はどうするかな？
政権交代をにらんで自民、民主双方に人脈を広げておいてよかった。


打倒！！ネクシィーズ　〜元バイトの逆襲〜　ということで、やれるだけのことをやってみます。

円高とデフレが進行している。

>>564 に
＞ネクシィーズは日本経済新聞に「なぜネクシィーズはデフレ不況に強いのか」と題する全面広告をだしていた

とあるが、デフレになるとネクシィーズにとっては有利な経営環境になるようだ。
ということは、ネクシィーズを倒すためにはインフレに誘導すればいいということになるな。

インフレを誘導するためには

�@　日本銀行がインフレ目標を導入し、インフレ率が年率２％を超えるまで継続的に国債買いきりオペを進め
市場に流動性を供給する

�A　財務省が円売りドル買い介入を進める。日本銀行は非不胎化を行う。

という手段が考えられる。

円安・インフレ・株高という状況を作り時間を稼いでおいて、その間に日本経済をこれまでの外需頼みから内需中心の体質に
改めなければならない。

その過程でネクシィーズのような労働基準法も守らないようなブラック企業を市場から退場させることも
日本経済の体質改善のためには不可欠だ。

漏れがネクシィーズの役員か法務の社員ならＷＬＡＮ萌朗がいったい誰なのか、社内調査を行う。

会社に不利益をもたらした社員についてはその者を組織から追放するか、懲罰を与えて以後、
同じ過ちを繰り返させないようにすることが組織の維持にあたっては不可欠だからだ。

現在のネクシィーズという会社にいかほどのガバナンス能力が備わっているかを判定する
リトマス試験紙になるだろう。

２万、３万、あるいは４万、５万といった高値でネクシィーズ株をつかんでしまい、売るに売れずに
しこってしまった株主、少なくないんだろうなぁ。
株は不動産と違って市場ですぐに売却することができるのだから株価の動向を見て、これはアカンと
思った時点で損切りしておけば大やけどは負わずに済んだのにね。

２００４年にネクシィーズの大株主だったＳＢＩは投資ファンドなのだから保有する株式の価値が上がれば、
後は売却していくということは子供にもわかること。そうしたことも理解できず東証一部上場後にネク株を
購入した投資家はアホと言うほかない。

平成１７年９月期のネクシィーズの有価証券報告書を見ると解雇した元従業員から訴訟を起こされていたことがわかる。（６４ページ参照）
この時点でネクシィーズには余剰人員を抱えるだけの体力が残っていなかったことが確認できる。

>>703 を見ると、
703 ：ＷＬＡＮ萌朗へ：2009/09/18(金) 13:33:07
＞不当解雇なのかどうかは裁判で決着した筈

ふむ。ネクシィーズの経理部のカトウさんによるとネクシィーズはアルバイトに１億１千万円支払った
みたいだね。違法解雇であったことは明らかだ。

と書かれている。
ネクシィーズは有価証券報告書に「当該解雇は正当であると認識しており、今後とも正当な論拠を示し
適切に対処してまいります。」（６４ページ）と書いていたが『正当な論拠』など何もなかったのだ。
事実を確認したければネクシィーズの法務に電話で確認すればすぐにわかることだ。

労働基準法も守らないようなダーティーな会社に資金を提供した２００５年の公募増資に応募した、
そして抽選に当たった運の良い（運のとてつもなく悪い？！）投資家はブラック企業を生きながらえさせた
責任をどう取るつもりなのか？

今後とも、ネクシィーズという企業が存続のためにどういう活動をしていくのかを
厳重に監視していく必要がある。

>>741 で男のオナニーについて書いたけど、>>749 にある

＞高値でネクシィーズ株をつかんでしまい、売るに売れずにしこってしまった株主

の「しこってしまった」って男のオナニーのことじゃないですよｗ

「しこってしまった」とは、金融マーケット参加者がよく使う言葉で、売りたくても買い手がいないので
売れない。そのうちに大きな含み損になり、にっちもさっちもいかない状態になった時のことを言う。

昨日は彼女が自宅マンションを訪ねてきた。「先生とエッチした夢をみたから気分がいいんだ」と言っていた。
彼女が持ってきたロゼワインを飲みながら「お前、初めてオナニーしたのは何歳の時？」と聞いてみると
「小６の時」と言うので「きっかけはなんだったの？」と聞くと「同級生の男の子にイタズラされて 感じちゃった」と言う。
「俺の中学の時の同級生の女の子はテレクラに電話してテレフォンセックスしてたけど」と言うと
「はい、してました」と言う。「やっぱり一番オナニーしてたのは中学生の時？」と聞いてみると
「そうですね。勉強の合間にしてました」と言っていた。

いつかは彼女と別れる時が来る。その時には最後にオナニーを見せてもらうつもりだ。
もうすぐクリスマス。ネクシィーズの社員の皆さんはいい恋愛してますか？

>>742

「在日韓国人である」から悪いのではなく「同胞を見殺しにする」から悪なのだ。
　　　　　　　　 〜〜〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜〜

少しは成長したみたいじゃないか。

君は高校の国語の教科書によく載っている丸山真男教授の「『であること』と『すること』」という論文は
読んだことがあるかい？

この論文は『日本の思想』（岩波新書）に掲載されている。良識のあるネクシィーズの社員にもぜひ読んで
もらいたい論文だ。


でも、君の場合、人を批判するより先に自分の足で立てるようになることのほうが先決なんじゃないの？

近藤は社長講話で「学校は社会に出る前にシミュレーションを行う場」と言っていたが、
この発言に限っては１００％正しい。

まずはアルバイトをして自分の力で金を稼ぐということがどういうことなのか
を知ったほうがいい。今のオマイにネクシィーズの社員を批判する資格はないよ。

俺がネクシィーズの批判をするのは関連会社の取締役に就任した井上から脅迫を
受けた経緯があるからだ。

部下を使って元アルバイトを脅迫した男が取締役とは笑わせる。
今はネグソゲートという会社が早くつぶれることを祈るばかりだ。

北大大学院で得られた最大の効用は、東大法学部を出た政治学者もアメリカの名門大学でＰｈ.Ｄを
取得した経済学者もたいしたことはないな、ということを確認できたことだ。

そんな中で私の指導教官であった先生はめちゃめちゃ頭の切れる人だった。
先生の経歴を紹介したい。

昭和５９年（1984）３月 筑波大学附属駒場高等学校卒業
昭和６０年（1985）４月 東京大学文科I類入学
平成　２年（1990）3月 東京大学法学部（第３類・政治コース）卒業
平成　９年（1997）8月 米国タフツ大学フレッチャー法外交大学院修士課程入学
平成１１年（1999）5月 同課程終了、Master of Arts in Law and Diplomacy (MALD)取得
平成１２年（2000）1月 米国タフツ大学フレッチャー法外交大学院博士課程入学
平成１３年（2001）5月 同大学博士候補（Ph.D. Candidate）

平成　２年（1990）4月 通商産業省入省　生活産業局総務課配属
平成　３年（1991）6月 同省生活産業局原料紡績課総括係長
平成　４年（1992）5月 同省貿易局貿易保険課総括係長
平成　６年（1994）5月 同省環境立地局環境政策課地球環境対策室長補佐（総括班長）
平成　８年（1996）4月 同省産業政策局物価対策課長補佐（総括班長）
平成　９年（1997）７月 日本貿易振興会海外研修生
平成１１年（1999）５月 通商産業省基礎産業局化学品安全課長超補佐（法規班長）兼同課オゾン層保護対策室長補佐（国際班長）
　　　　　　　　　７月 （省令改正により）同局化学物質管理課長補佐（法規班長）兼同課オゾン層保護対策室長補佐（国際班長）
平成１２年（2000）１月 同省辞職

以上である。先生のお父さんも通産省の官僚で、あの堺屋太一を通産省から追放した人である。
先生が北大の学内報に寄稿された「夕張で行われたことは犯罪である」という論考は読んで背筋がぞっとする内容だった。

社会悪を調査・分析し、記述していくことも学者の使命の一つであるならば、
私も今後ともネクシィーズの諸活動について継続的に調査し、問題があれば積極的に告発していきたい。

「社会科学論�U」という科目の期末試験の問題は、
「なぜノーベル経済学賞は圧倒的多数をアメリカ人が受賞するのかを論ぜよ」
という出題にすることに決めた。

この問題にもちろん正解などない。持てる知識を駆使していかに論理的に論じることが
できているかで評価は決まる。

大学は専門学校ではない。論理を学ぶところだ。

俺がネクシィーズの役員の中で「論理」とはどういうことなのかについてトレーニングを受けているのは
専務と>>714 で書いた吉藤部長の２人だけなのではないのかという印象を持っているが、
実際にはどうなのだろう？

大学・大学院で学ぶことの最大の効用は深〜く物事を考えるだけの時間的な余裕を
持てることだと思う。そうした経験をしてきた人間が１日中電話をかけ続けるだけの仕事に
矛盾を感じないはずはない。

電話をかける実働部隊はアルバイトが、アルバイトのマネージメントを社員がという
役割分担ができていた頃のネクシィーズは業績絶好調で、アルバイトを解雇した途端に
業績が急落したのは深く考えるまでもなくあたりまえのことである。

休日にはヤフーＢＢの契約を３件も４件も獲得するベテランバイトを違法解雇し、
ネクシィーズＢＢの営業で赤字を出し続けている事態をネクシィーズの役員は株主に対して
どう釈明するのか？

株価が下落し続けるのは自明である。

４年生の卒業論文の提出期限は昨日だった。私が指導した学生は全員無事提出した。
７時から卒論提出を祝っての飲み会で、４次会まではしごして今帰ってきた。

今年も教員が書く紀要並みのクオリティをほこる卒論が１本できあがった。
これを書き上げた学生は三菱東京ＵＦＪ信託銀行に内定しているが、
優秀な学生が大学院に進学せず就職してしまうのは指導教官としては寂しいことである。

学生はみんな１日中電話をかけ続けるような仕事には就きたくないという思いもあって
ここまで必死に勉強し、就職活動を行ってきた。
私もその思いに応えるべく質の高い講義、卒論指導を行うよう努め、就職支援をしてきた。
学生が自分の納得のいく進路を自分の力でつかみとったことはうれしいことである。

私は実社会で「悪」と対峙したときに戦う作法を身につけることも大学の使命の一つだと思っている。
学生には卒業後も己の個を全体に融解させてしまうことなく、強く正しくこの世の中を生き抜いて
いってほしいと思う。

２００５年にネクシィーズの課長代理だった井上や典略といった連中がアルバイトに対して
行った行為は決して消し去ることはできないものだ。
石が沈み、木の葉が浮かび上がる世の中にしていかなくてはならない。
学生にはネクシィーズに対して立ち向かった元アルバイト達のように強く正しくあってほしい
と思っているが、彼女たちにはそうなれるだけの資格がある。

ネクシィーズに就職してしまった人たちには近藤の社長講話を聞いて、
「これは＊＊＊＊＊だな」と思えるだけの人生経験が欠けていたのだと思う。
終わってしまったことは仕方がない。タイミングをよく見計らって再出発することに
賭けるしかないだろう。

今日は休みだ。この日のために買っておいた竹鶴２１年を飲みながらこれを書いているが、いい酒だ。
昔、ニッカウヰスキーのコマーシャルで「時は流れない。それは積み重なる。」というのが
あったけど、そんな人生を送りたいものだ。

ピースボートも女性の権利やら人権やら言う割には日本人女性の人権を蔑ろにしている毎日変態新聞に広告を載せているんだよな。

>>658 に
＞ブランドとは信頼の証である。
＞築き上げるには何年もかかるが失うのは一瞬だ。

とあるが、ブランドとは企業名とは独立して、商品のグループに与えられた
実体のないイメージである。

ゲーム理論の観点からは、ブランドの機能は評判と考えられる。
ここで注意したいのは、消費者は「ブランド」だから買っているわけではないということだ。
ブランドが評判の機能を果たしている以上、裏切りをした場合には、
そのブランドは逆に悪い評判を表すことになり、消費者にそっぽを向かれることになる。

>>734 の
＞俺は当時つきあっていた彼女から
＞「雪印の製品は絶対に買っちゃダメなんだからね」と言われて以来、雪印の牛乳は買っていない。

が典型的な例で、牛乳に関してそれまでもっとも有名であった雪印というブランドは
なくなってしまった。

大量違法解雇事件から来年で５年。ネクシィーズがなくなってしまうのはいつかしら？

今日初めて「バカ」と言われてｷﾀーって感じでした。
そのうち慣れていくのかな

>>757

自分のアタマの程度について相当なコンプレックスの持ち主だと
お見受けするけど、どうなのかな？

「成功者は成長者なんだ」と株主から資金をお預かりしている立場でありながら
自分で自分のことを「成功者」よばわりした近藤とどっこいの知能指数で
その上、近藤程度の商売の才能もないんじゃ、どうしようもないよｗ

今日初めて「バカ」と言われてｷﾀーって感じでした。
そのうち慣れていくのかな

今日初めて「バカ」と言われてｷﾀーって感じでした。
そのうち慣れていくのかな

今日初めて「バカ」と言われてｷﾀーって感じでした。
そのうち慣れていくのかな

>>755 = >>757 , >>759,>>760,>>761

年末に彼女がいない童貞ですか？
図星ですな。

昔、早稲田大学のある期末試験の１問目は３人の教授の写真があって、
「私は誰でしょう？」
というものだった。講義にまったく出席しない学生がいることを見越しての
出題だったと思われるが、「この教授、なかなかやるな」と思ったことを思い出した。
私も講義では出席はとらない。試験では細かい知識を要求する問題は出さない。

私は期末試験ではそのときどきの時代状況に沿った出題をする。
今であればデフレが問題なので、経済原論の試験は
「インフレ率の上昇を容認すれば、失業率を減少させることができる」という命題を
論評せよ。　という出題となる。

知識よりも、学生の問題把握力、理論応用力、分析的思考力、構想力、を知りたいので
限られた時間内での効果的な回答を期待している。

去年の大晦日は彼女が実家に帰っていたので３年生のセフレとお寿司を食べて、
そばを食べてすごした。帰りのタクシーの中でキスはしたが、セックルはなし。
年末年始はほのぼのとした気分で過ごしたかったのだが、それが実現して満足である。

今晩、宮根誠司が司会の番組に東京医科歯科大学の医療経済学の教授が出演していたが、
面白かった。今年は医療の問題について調べてみようかな。

今日初めて「バカ」と言われてｷﾀーって感じでした。
そのうち慣れていくのかな

>>764

最近のネクシィーズの社員がいかに精神的に追い詰められているのか、よくわかった。

働いても働いても給料は上がらず、それどころか残業代をカットされる。
これではとてもじゃないが、やってらんないだろう。

>>676 で書いたことだが、

＞仕事の内容や給料、労働時間に不満がある人がいるのなら、一刻も早く転職活動を始めることをお勧めしたい。

＞まずは最寄のハローワークの電話番号を調べ（ＮＴＴの１０４に電話すると、自分の住所を管轄するハローワークの電話番号を教えてくれる）、
＞相談してみるのがいいと思う。

＞人生はまだ始まったばかりだ。ネクシィーズにとどまることで余計な苦労をすることはないと思うよ。

今こそこの言葉を強調しておきたい。

大学院生の本分はやはり勉強なのだが院生部屋や自宅にこもって勉強を続けていると
得体のしれない何かが自分の中に溜まっていくことに気づく。
周りの院生もそれは同じなようで、そういう時にはサッポロファクトリー近くの体育館に
バトミントンをしに行ったり、カラオケに行ったりしていた。
俺の１８番はＴ．Ｍ．ＲｅｖｏｌｕｔｉｏｎのＷｈｉｔｅＢｒｅａｔｈでゼミのレポートに
「『肝心なところでモザイクがかかる』ということが現代社会の特質である」
と書いたところ、教授から「こんなのはレポートじゃなくてエッセイだよ」と笑われた。
共産党支持を公言する同級生とすすきのを歩いていた時「エボリューション」というキャバクラの
客引きから声をかけられ、彼が「今晩レボリューション（革命）起こさなくていいです」と
こたえていたのにはワロタｗ
幸せすぎる大学院生活でした。

ネクシィーズの社員でお金に余裕がある人がいるのなら大学院に進学することも一つの進路なのかもしれない。
大学院修了後の就職はこのご時世ではとてつもなく大変かもしれないが・・・。
目的がなんであれ、向上心をもって学ぶということは人間にとって大切なことだ。
自分の付加価値を高めておくことは決して損にはならないと思う。

學而不思則罔思而不學則殆

勉強しただけで考えることをしないと、ものごとにくらくなり、
考えただけで体系的な勉強をしないと、独断に陥ってしまう。
>>740 で書いた株式会社ＮＴＴデータと北大大学院で俺が学んだ教訓はこれである。
孔子の言葉ですね。
社会がどんなに複雑化しようとも人間の本質は変わらないのだと思う。
ネクシィーズにとどまるか、転職するか、大学院や専門学校に進学するか。
予算制約のもとでの効用最大化問題であり、自分に対する投資の問題でもある。
よ〜く考えた上で結論を出してみてください。

２０歳の彼女は２１歳になった。
昨日はイタリアンレストランでデート→自宅マンションでセクース。
騎乗位で腰をつかってもらい、バックで突きまくった。
「あっ、あっ、あっ、あぅ、いい！イクッイクッイクー！！」とイッてくれた。
膣がきゅっとしまったところで我慢できなくなり射精した。
セックスの後、ディープキス。５分くらい舌を絡めあった。
冷えたドンペリを２人で飲みながら俺は葉巻を、彼女はマルボロを吸った。

２１歳の若いカラダは本当にたまらない。彼女に会うたびに元気をもらっている。
大学生の間は学校に行き勉強し、バイトをして、恋人とセックスをするのが常道だ。
サラリーマンの最大の難点は自由に思索する時間をもてなくなってしまうことだ。
それが俺には耐えられなかった。

ネクシィーズで働いている社員の皆さんは自分の精神が磨耗していないのかよく自己観察する
ことが肝要であると思う。金のために自分の精神の自由を売り渡すようなことは
断じてしてはならない。

なぜ街宣右翼は日の丸切り裂き民主党に積極的な抗議活動をしないの？

>>768

童貞はすっこんでろ！

>>768

自分の存在意義を「自分は日本人である」という一点に求めるしかない人間は悲惨だね。

昨日は３年生のセフレとバーでデート。仏教の話になった。
日本の社会からオウム真理教を生み出した既存の仏教界の問題点について話した。
２１、２歳の女性にとっても今の「お坊さん」のあり方は疑問らしいことがわかった。
彼女の実家に来るお坊さんがとても信頼に値しない奴だということも。
坊主は人間の死と向き合って自分なりの見解を伝えられてなんぼだろうにと思う。

彼女をそのまま家に帰してしまいたくないと思い、自宅マンションに連れ帰った。
ウオッカトニックをつくり、２人で飲んだ。ライムを切らしていたのでレモンをしぼった。
サラミときゅうりを切ってチーズに乗せ、つまようじでついて２人で食べた。
ウオッカを飲みきってしまったところで、彼女を家に帰した。

若くてもいろいろと深く考えている人はいる。ネクシィーズの社員もいろいろと悩みは
あるのだろうが、それが仕事上の悩みであるのならば転職することをオススメしたい。
労働基準法も守らず裁判を起こされたような会社に在籍する限り悩みは尽きないと思うんだけどな。

最近、彼女よりも３年生のセフレと会うことのほうが多い。
昨日も彼女は自宅マンションにやってきた。しばらく話をしたところでしたくなったので
ズボンを脱ぎパンツをおろし「しゃぶってよ」と言うと彼女は床にひざまづいて
俺のチンポをしゃぶりはじめた。じゅるじゅるちゅーといういやらしい音が部屋に響く。
「おいしい」と彼女は言う。彼女の服を脱がせベットに移動。乳首を舐め、クリを指で刺激した。
愛液が流れてくる。彼女の両手をテーブルにつかせ、立ちバックで挿入。ガンガン突いた。
セックスの後、ジントニックを２人で飲みながらいちゃいちゃした。

彼女も４月から４年生。すでに就職活動を始めている。１日中電話をかけ続けるような仕事には
つきたくないのだろうからなんとか第一希望の会社に就職してもらいたい。
就職状況は最悪でどこかで妥協せざるをえないとしてもブラック企業にだけは就職してもらいたくはない。
一生を左右する人生最初の就職は慎重に行うべきなのだ。

１０月２３日反民主党朝立ち街宣　尼崎駅（朝鮮人乱入編）
http://www.youtube.com/watch?v=r1he4R_DHpw

（1/4）不法占拠を「学校襲撃」にすり替える朝鮮人の下劣
http://www.youtube.com/watch?v=wERIMUY-oL0

ヤクザの９割は「朝鮮人と同和」、彼らは恐喝のために右翼団体を名乗る
http://www.youtube.com/watch?v=YRFmzRKvx7I

早く東京ヴェルディを買収しろ。
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ocnをお使いですかと聞かれ、はいと答えたら、
ありがとうございますと返されたからocnの関連会社かと思って手続きしてしまった。
調べたら全然関係ないのか。汚いやり口だな。ネクシーズ。
営業日朝一真っ先にキャンセルの電話する。

あ

a

>>771 で書いた４年生のセフレの就職が、やっと、やっと決まった！
社員３０人弱の小さな出版社だが、初任給は２１万７千円。
就職難の中、ぜいたくは言っていられない。とにかくよかった。

彼女のために何度、模擬面接をしてきたことか。灼熱の中、リクルートスーツ姿で
東京中を駆け回ったのだから精神的にも肉体的にもそうとう疲弊したことだろう。
彼女ほど頭が良くて、ビジュアルの力もある学生でもここまで就職が伸びてしまったのだから、
なにか「売りモノ」がない普通の学生はもっともっと苦労していることだろう。

俺が就職活動をした１９９９年も就職状況は最悪で、それまでずっと「いい子」で
通してきたと思われる同級生の女の子たちが就職できずに精神的にまいってしまっていた。
消費税増税でバブル崩壊以降の復活路線を一気に砕いた橋本龍太郎内閣は万死に値する。

人間は社会的動物であるから、他人から認められないと生きてゆけない。
多くの大学生は就職活動を通してはじめて自分の客観的な人的資本としての価値を知る。
電話をすれば彼氏がポルシェで迎えに来る、なんてことは実社会で稼いでいく上では
何の価値にもならない。日本ではトップクラスの女子大に入学できたとしても企業は
そんなことでは学生を評価はしない。そうした現実をはじめて知って少なからぬ学生は
呆然自失に陥る。景気がよくなれば採用を増やし、悪くなれば減らす企業のあり方にも
多大な問題があると思うが、そういう採用方針をとっていない会社を見つけることは
なかなか難しいのが現実だ。

・本当は光文社に就職してＪＪの編集をしたかった→ブランジスタのあるネクシィーズで妥協
・本当はＤｏＣｏＭｏに就職して次世代ネットワークの構築に携わりたかった
→ネクシィーズＢＢのあるネクシィーズで妥協

こういう人たちは就職活動では生まれてから今までの自分の「素」が全部でてしまうんだ
ということを２２歳になって知ることになったのだろうから、今からでも自分を
磨き上げて再就職にＴＲＹしていただきたいと思う。

ＪＪで思い出したが、サラリーマン時代、ＪＪの読者モデルだったという女性と
セクースしたことがある。
彼女は銀座の「アイリス」というクラブのホステスで、最初はヘルプでついてくれていたのだが、
タバコに火をつける時にライターを差し出した手がすごくきれいだったので速攻、指名した。
俺がアイリスを知ったきっかけはＪＲ新橋駅の改札の外で女の子がワンセット５０００円の優待券を
配っていたのをもらったからだったのだが、５０００円といえどもさすがに銀座。
女の子は粒ぞろいだった。

２人きりになってから「今、彼氏はいるの？」と聞いてみると「いないです」と言う。
「じゃあ、セックスはどうしてるの？」と聞いてみると真顔になって「はっきりと聞くんですね」
と言ってきた。「ああ、聞くさ」と言うと「しょうがない。自分でします」と言ってきたので
初対面の男に自分でしてるって告白するこの娘はどういう人なんだろうと思って会社の名刺を
渡した。「すごいお仕事されてるんですね」と言ってきたので「そう。身を削って働いている」
と言った。本当は彼女ともっと話していたかったのだがお金がなかったので１セットで
帰ろうとすると「よかったら連絡先交換しませんか？」と言ってきたのでＰＣのメアドを
交換した。その後、２回目のデートで自宅に連れ込み、ぎゅっと抱きしめても抵抗されなかったので
キスをした。舌を入れると彼女は舌をれろれろっと絡めてきた。男に飢えてるなと
感じたので服を脱がせにかかったが、ここでも抵抗なし。裸の彼女をお姫様抱っこをしてベットにのせ
いきなりマンコを舐めた。「あう、うっ」と彼女は声を漏らす。我慢できなくなりベットの
引き出しから取り出したゴムをつけて挿入、正常位でついた。
たまっていた性欲をはきだすかのように彼女は乱れた。

つらかったサラリーマン時代のいい思い出の一つだ。
立ち止まることを許されず、なんのために働いているのかもわからなくなってしまっては
人生おしまいである。不況で他に行くあてがないことをみこして働かせるだけ
働かせるような会社はつぶれてしまえ！