日本人は第二次世界大戦の時に朝鮮人民をはじめアジアの国の人民にはか
りしれない不幸と苦痛を、強いたのである。日本人は、朝鮮で、数百万の青壮年達
を強制徴集強制連行、拉致し、20余万の女性の操と生命を奪い100万 !、の罪の無いの
人民を無残に虐殺、掠奪をした、すなわち人道的にも反する大罪だ!、あるしかしながら日
本が人類の前で、はたらいたその、許しがたい大罪を犯してから約、半世紀が過ぎてるにもか
かわらず未だ、はっきりとした謝罪も、清算もせずに、よりによって今回の北朝鮮によるの拉致
を大袈裟に、扱うなど、問題のすり替えを起こしている。これは、過去に軍国主義者が歩んでいた
世界制覇の道を再び、歩むということをしめす・・・・・・・・・・・・・・・この犯罪には呆れて物が言えない
倭奴が、朝鮮女性等を、はじめアジア各国の、女性達らを、「 従軍慰安婦」として拉致、強制連行な
どとして、性的奴隷にし、残虐なる犯罪行為が、暴露されて、世界の人びとの間に悲しみと怒りを
呼びおこし、呆れてはてる、「 帝国軍従軍慰安婦 」問題、であるがあえて言うならば拉致事件
比す物は無く、人類史と戦争史にてかつてなかった、最も、卑劣で反倫理的な人道に対しての
犯罪行為で在る。「帝国従軍慰安婦」の拉致され連行、された女性達が日本人に性的蹂躙
されながら受けた、はずかしめと侮みは人間である事を認識し自負し人倫道徳を重んじる
人ならば誰もが傍観等、することのでき無い非倫理的なものである。しかしながら日本人
は、いまだに過去の罪科に対して誠実に反省しようとはせずに被害者である朝鮮を加害
者であるかのごとく責め立てる等という愚行を繰り返している事を日本は反省すべきだ