ネクシィーズって光?

このエントリーをはてなブックマークに追加
116底値さん
元々ネクには全国4000人のアルバイトが在籍していた。
それを3月末、決算が終わると同時に段階的に切っていき、
7月末、SBBとのおとくのブース契約が切れるのと同時にほぼ全てを切り終える。
元々全て切るつもりだったのを敢えて分割して切っていったのは
アルバイトを一度に全員切ることによって生じる危険を回避するためである。
ただし、SBBとのおとくのブース契約は7月末まで継続しており、
それまでは契約を全く取れない人間でも
在籍させておくだけでSBBから金が貰えるため、
アルバイトを切る一方でその分だけの派遣を随時補填していた。
ネクとしては一定期間に一定数のアルバイトを切れればそれで良かったため、
その解雇基準もいい加減極まりなかった。
また、当初、解雇予告は口頭のみで、解雇理由は明らかにされておらず、
詐欺や強迫によって無理矢理『退職願』や『退職届』を書かせることで、
全ての人間を「自己都合退職」扱いにしていた。
117底値さん:2005/09/02(金) 11:04:19
それに対し、4月9日に解雇予告を受け、5月9日に解雇された
渋谷4階のアルバイトが『解雇通知』及び『解雇事由証明』を請求する。
ネクはなかなか出さないが、5月21日、ようやくその人物の元に
2種の書面が揃い、そこで初めてこの解雇の解雇理由が明らかになる。
「職務遂行能力または能率が著しく劣り、上達の見込みがないため」
という例の能力不足による普通解雇理由である。
解雇予告の際、この解雇が整理解雇であるとの説明を受けていたその人物は
それを受け取るとすぐに解雇理由の訂正を求めるが、聞き入れられず、
東京労働局に行ってすぐさまあっせんの申請をする。
(その際、念のため、『就業規則』も請求しておく。)
実際、ネクとその人物とのあっせんが行われたのは約1ヵ月後の6月27日であるが、
担当したあっせん委員に「こんな解雇は許されない」と言われたネクは
そこでやむを得ずその人物に対する解雇理由を訂正する。
「取引先との業務内容の変更による会社都合による解雇」と。
118底値さん:2005/09/02(金) 11:04:56
しかし、ネクが解雇理由を訂正したのはあくまでもその人物に対してのみで、
そのあっせん後である6月末に解雇予告する人間についても
解雇理由を変更することは一切しなかった。
そこで、そのあっせん申請者と深い付き合いがあり、
その一切の状況を逐一聞いていた、未だネクに残る人物が
7月7日、そのあっせんに出向いた人事トップの石原課長含む
渋谷の課長、課長代理ら社員7人に対し、今回のネクの一連の不正について
どういうことかと問いただす。
そしてネク自ら、今回切るあるいは既に切った全てのアルバイトに対し、
真実を告白し、その離職理由を訂正するように迫る。
ネク自らそうしないのであれば、自分が代わりにこれを周知させると訴えながら。
それに対して、石原課長は約束する。
「会社自らという訳には行かないが、アルバイト側からそういった請求があれば
解雇理由も喜んで訂正させていただく」ということを。
119底値さん:2005/09/02(金) 11:11:17
支店によって若干違いもあるようだが、
今回切られた全国4000人のアルバイト達は
大概が勤続年数2年ほどの者達で、
雇用契約締結時、契約書を交わしていない。
ただし、契約内容は1ヶ月の試用期間に2ヶ月の雇用期間、
あとは1ヵ月毎の自動更新となっており、
1ヶ月毎に契約書を交わすということもしていないため、
事実上、期間の定めのない契約となっている。
また、上場前は就業規則などを作成しておらず、
上場を機に慌てて形式的に作成するが、従業員には一切周知していない。
アルバイト用の就業規則もこの4月施行のものが新たに作成されているが、
一切周知していないどころか、ネク内のPCにデータとして入っていながら、
一般社員には閲覧できないような形になっていた。
5月21日に渋谷4階のあっせん申請者に閲覧させるよう請求されて
実際に提示するまでかなりの時間がかかっていたのは
おそらくギリギリまでかけて作成していたか書き換えていたものと思われる。
120底値さん:2005/09/02(金) 11:20:17
ネクは今回の「整理解雇」を表に出さないために
詐欺や強迫によって『退職願』や『退職届』を書かせ、
あるいは「代筆」と称して本人の意思に反して勝手に書き、
当初は殆どの者を「退職」扱いにしていた。
ただ、この方法では会社都合で失業給付を受けようとする、
雇用保険加入者からの反発が強かったため、
途中から雇用保険加入者で、ある程度分かっている人間には
会社都合である「契約期間満了」扱いにしようと
契約期間を捏造する、虚偽の『労働契約書』を書かせ始める。
どうしても「解雇」扱いにしないと聞かない人間には
本人の能力不足による「普通解雇」扱いにした。
あくまでも「整理解雇」という言葉は一切使わず、
全国4000人のアルバイトを全て切ったのである。
最初に労働局のあっせんで解雇理由を訂正させた
元渋谷4階のアルバイトの周辺の人物若干名を除いては。
121底値さん:2005/09/02(金) 11:22:08
また、同じ理由で、解雇日を同じくするアルバイトの
『離職票』の交付日を予め幾つかに分けていた。
一気に行くとハローワークに怪しまれる恐れがあるためである。
よって同じ解雇日であるにも関わらず、
極端に『離職票』の交付が遅れる者が続出した。
更に、解雇予告を受けた労働者からの請求があれば
会社はいつにても遅滞なく交付する義務がある(労基法22条)
『解雇事由証明』もなかなか出さなかった。
会社としてその人間の解雇理由を証明する正式な書面に
「職務遂行能力または能率が著しく劣り、上達の見込みがないため」
という例の虚偽の理由を書くことも阻まれたが、
「取引先との業務内容の変更による会社都合による解雇」
という本来の理由を書くことはとてもできなかったから。
122底値さん:2005/09/02(金) 11:23:41
【ネクの叩き所】
@新宿問題児の24階隔離→FC隔離
A上場前の未払賃金(残業代)
B独自の社会保険加入基準
C労働条件の一方的不利益変更
Dアルバイトの不当解雇→不正離職手続
E夢見バイトの誇大広告と現状
F給与保障によるSBBに対する背信
G個人情報の違法入手及び不正利用
H詐欺的営業とその放置の実態
I有価証券報告書への虚偽記載
123底値さん:2005/09/02(金) 11:32:53
<新宿24階隔離>
新宿閉鎖前、新宿スレで名前の挙がっていたメンバーを中心に
係長らの独断と偏見によって選ばれた問題児達が
「クビ対象」として24階に隔離され、
その他のメンバーはみんな7階に移される。
彼らは確かに何らかの問題行動をしており、
本人達も自分でそれは分かっていたが、
ただ、7階に移された人間の中にも
同程度のことをしている人間はたくさんおり、
その運命を分けたのは2chと係長の独断と偏見という
極めて曖昧で不確かな基準であった。
彼らを一掃するために、24階には二見氏が派遣された。
しかし、彼が出勤してくるのは精々週1程度で、
彼が出勤してこない日、彼らは放置された。
リストが与えられず、営業なんてしようがないから、
一日中、雑談したり、寝たり、漫画を読んだりして過ごした。
それも最初だけで、
途中から社員が代わりに退社時のタイムカードを切るというので
出社時のタイムカードだけ切って帰れるようになった。
それでもずっと一日分の給与が支払われていた。
124底値さん:2005/09/02(金) 11:41:10
<新宿FC隔離>
新宿閉鎖に当たって、
新宿のバイトはODN部隊、Y!BB部隊と
重要部署から順次渋谷に移されていった。
最後まで残っていたおとく部隊が渋谷に移されることになった時、
24階隔離メンバーも
元々新宿のF氏と元池袋のI氏の2トップとその周辺計10人弱を残して
渋谷に移され、おとく部隊に合流させられる。
F氏、I氏とその周辺10人弱はその後もFCとして新宿に残る。
F氏、I氏はそれぞれ会社に物言う(ネクにとっては危険)人物で、
3月になくなった特別加算金は
実はもっと前になくなるという話があったのを
3月まで延長させたのはF氏であり、
ネクに有休を作らせ、残業代を支払うに至らせたのはI氏である。
だからネクは支店ごとに支払うことにした残業代を
I氏のいるFCに真っ先に支払っているのである。
口外しないように口止め料まで支払いながら。
また、このFCに関しては24階隔離と同じ状態(放置)がその後も続く。
片や他の支店で必死で頑張っている人間を切っていきながら。
125底値さん:2005/09/02(金) 11:42:14
<上場前の未払い賃金>
ネクは上場前、一日10.5時間というシフトを設けながら
規定労働時間超による割増賃金を一切支払っていなかった。
それについて新宿(元池袋)のアルバイトのI氏にしつこく迫られ、
今年春、仕方なく支払うことを決意する。
しかし「未払い賃金」の存在を公にはしたくないため、
その支払いを全国一斉にではなく、支店ごとに小分けにし、
その名目を「給与」でなく、「賞与」として
各アルバイトの給与振込先口座に適当な額を黙って勝手に振り込む。
振り込んだ後も一切何も言わない。
当然、明細も出さない。
よってアルバイトの中には通帳の名目だけ見て、
本当に「賞与」だと思って『ラッキー♪』と喜んだ人間や、
記帳しておらず、振り込まれたこと自体知らない人間がいるだろう。
今回の「整理解雇」同様、ネクはこの「未払い賃金」についても
小分けにし、形に残さないことで揉み消したのだ。

ちなみに未払いの「給与」は退職後も当然に支払わなければならず、
支払いが遅れた分、利子が付くのに対し、
「賞与」の支払いに当たっては、
支払い時に在籍していることを要件とすることができる。
即ち、「賞与」であれば、遅れた分の利子を付けずに済むだけでなく、
退職者には支払わなくても済むのである。
まぁ、実際にそれが未払いの「残業代」であったことは明らかだったから
退職者でも請求されれば支払っていたようだが。

また、振り込んでいった支店の順序だが、
最初に請求したI氏のいる新宿FCに真っ先に支払われ、
次に彼らと交流のあった元新宿メンバーのいる渋谷に支払われるが、
渋谷が支払われるまで、先に支払ったFCの人間には
口外しないようにと口止め料まで支払っている。
126底値さん:2005/09/02(金) 11:43:31
<独自の社会保険加入基準>
何に関しても言えることだが、
あらゆる部分で不正を働いているネクは
形に残るものをあまり作りたがらない。
だから契約時に雇用契約書も作成していないし、
上場前まで就業規則も作成していなかった。
(ちなみに上場に際して慌てて作成するが、
今回の不当解雇について書面要求やあっせん申請等、
渋谷で最初に行動を起こした人物が請求するまで、
その就業規則もネク本社内のPCに入ってはいたが、
一般社員には閲覧できない状態になっていた)
同じ理由でハローワーク等の公的機関に
在籍記録が残ってしまう社会保険についても
ネクは独自の加入基準を作って
本来加入させる義務がある人間についても加入させていなかった。

ちなみに最初は全く加入させていなかったアルバイトを
ある時期に急に社会保険に加入させたのは
上場に際して、一定の在籍数が必要だったからである。
127底値さん:2005/09/02(金) 11:45:28
<夢見バイトの誇大広告と現状>
念願だった東証一部上場を果たし、
株価引き上げ、ブース拡大等の企業PRのために
各メディアに大々的に流した「夢見バイト」。
それはアルバイトが自分の夢を叶えるための支援金として
最高500万の賞金を授与するという非常に美しい制度であり、
上場したばかりのネクが一般の投資家達に自らを売り込み、
多くのアルバイトを呼び込むには格好の材料であった。
実際、その思惑通り、それはネクの企業PRにかなりの役割を果たした。
しかし、その参加資格はエントリー時及び受賞発表時に在籍していること。
一次審査通過者は29名いたが、今回の解雇で多くが消され、
一次審査通過者でまだ在籍している者をそのまま残しただけだが、
二次審査通過者はたったの5名にまで減った。
もはや本来の趣旨とは全く異なったものになってしまっている。

ちなみに当初の予定では最終結果発表は10月であるが、
アルバイトは9月末の決算を待って全員解雇される。
128底値さん:2005/09/02(金) 11:48:22
<給与保障によるSBBに対する背信>
ネクは今回、6月末以降の解雇対象者には
解雇日前の何日かを無出勤でも出勤扱いとすることで
出勤したのと同様の給与を支払うという「給与保障」を付けた。
無出勤で給与が支払われればアルバイトにとってもありがたいが、
これは決してアルバイトのために行ったことではない。
なぜならネクは7月末まではSBBとブース契約をしており、
出勤扱いにしておけば、SBBからブース代は入ってくるが、
実際にはアルバイトは無出勤であるため、
本来出勤させていれば通常掛かる電気代、電話代等が掛からず、
ネクはその分のコストを浮かせることができるからである。
しかし、その間、アルバイトは実際には仕事をしていないため、
当然ながら利益は発生しない。
よってこの「給与保障」は
アルバイトの給与を支払うSBBやこの会社の株主に対する
背信行為と呼べるものである。

ちなみに、これは「解雇予告金」とは全く別のものである。
なぜなら新宿FCに関しては別に解雇前に限らず
しょっちゅう(と言うより殆ど常に)やっていたことであるから。
129底値さん:2005/09/02(金) 11:50:23
<個人情報の違法入手と不正利用>
ネクに限らず、電話営業を行う会社の9割9分以上がそうであるが、
その営業リストは何らかの違法な手段を使って入手されたものである。
ネクは個人情報保護法が施行になる前は勿論のこと、
それが施行された4月以降に関しても
「マーケティング」と称して
既に営業をかけて断られた客を再度リスト化して再び営業させたり、
申込者が登録した、一年間通話料が無料になる3つの電話番号(3電番)を
営業用リストとして使用していた。
相変わらず誰も気付かない、
気付いてもそれが営業の電話が入ることだとは誰も思わないような断りを
ほんのちょこっと入れるだけで
懸賞応募者の登録情報を使って当たり前のように営業していた。
電話帳記載の番号(黒船)は勿論、
電話帳記載の番号の間にある電話帳に記載されていない番号(F)には
平気な顔してかけさせていた。
130底値さん:2005/09/02(金) 14:28:46
>>129前提T
よく勘違いしている人がいるが、
個人情報とプライバシー情報は全く異なる概念で、
プライバシー情報が
@個人の私生活上の事実に関する情報で、
A社会一般の人が未だ知らない情報で、
B通常人なら公開を望まない情報であるのに対し、
個人情報とは
私生活上の情報か否か、事実か否かには無関係で、
人々が既に知っている情報であってもこれに当たり、
公開を望むか否か、公開によって受ける心理的負担の有無にも無関係である。
よって電話帳記載の番号は必ずしもプライバシー情報とは言えないが、
個人情報であることは間違いないのだ。
また、個人情報は必ずしも氏名が含まれるとは限らない。
電話番号とアンケート結果だけでも立派な個人情報だ。
131底値さん:2005/09/02(金) 14:30:09
>>129前提U
個人情報保護法が個人情報取扱事業者に対して要請していることは
主に次の6つである。
@予め利用目的をできる限り特定し、
 その利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を取り扱う
A個人情報は適正な方法で取得し、
 取得時に本人に対して利用目的の通知・公表等をする
B個人データについては。正確・最新の内容に保つように努め、
 安全管理措置を講じ、従業者・委託先を監督する
C予め本人の同意を得なければ、
 第三者に個人データを提供してはいけない
D保有個人データについては、利用目的等を本人の知り得る状態に置き、
 本人の求めに応じて開示・訂正・利用停止等を行う
E苦情の処理に努め、そのための体制を整備する
132底値さん:2005/09/03(土) 00:18:31
それよりい○佐って誰何?
133底値さん:2005/09/03(土) 05:19:56
>>132
スレ違い
134底値さん:2005/09/06(火) 23:24:42
>>116-131はおそらく一人の人間によって書かれてるんだよね
すげー
135底値さん:2005/09/06(火) 23:56:37
新宿の話を知ってるってことは東京のバイトだな。
136底値さん:2005/09/09(金) 12:03:25
だろうね。
137名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:48:33
元新宿でもこれだけのことが語れる人間は限られてる
138底値さん:2005/09/14(水) 14:49:31
事実なんだから誰が語ったって問題ないでしょう
139底値さん:2005/09/15(木) 03:26:56
<有価証券報告書への虚偽記載>
新宿FCのI氏らによる根気ある請求により
何とか支払われることになった上場前の未払い賃金(残業代)。
しかし、その支払いは支店ごとに分割して行われ、
最初に支払われたFCに関しては
他に口外しないように口止め料まで支払われた。
しかもその支払い方はひどいものだった。
在籍者の給与振込先口座に事前に何の告知もなく
「賞与(昨年の3月末にあった社販の謝礼金と同じ名目)」として
適当な額を勝手に振り込み、事後報告すらせず、
当然、明細もなく、利子も付いていなかった。
未払い賃金があり、それを支払ったという事実を公にしないために
ネクはそれに関する説明の書面等は一切作らず、
またそれに関してネクとして正式にコメントすることは一切なかった。
未払い賃金は単なる営業経費として扱われ、
有価証券報告書にはその存在事実が一切記されていなかった。
140底値さん:2005/09/15(木) 18:26:00
未払い賃金、在籍者全員にきちんと支払っていれば15億かかるはずなのに
実際には2億しかかっていなかった。
金額を誤魔化して何も言ってこない人には全く支払ってないから。
だから「営業経費」扱いで済んだんだろうね。
141底値さん:2005/09/15(木) 20:18:37
It is likely that when time shall have softened passion and prejudice,
when reason shall have stripped the mask from misrepresentaion,
then Justice, evenly her scales, will require
much of the past censure and praise to change places.

by Radhabinod Pal
142底値さん:2005/09/17(土) 16:43:53
だめ
143底値さん:2005/09/17(土) 19:03:41
だめじゃない
144底値さん:2005/09/18(日) 11:11:25
何が?
145底値さん:2005/09/18(日) 17:34:09
>>141
なるほど。
146底値さん:2005/09/18(日) 20:38:27
情報の内容からして、提供者は渋谷で最初にあっせんをした人(pararegal)
若しくは、その知人(彼氏?)で今回の一連の不当行為につき、
アルバイトに対し、ネク自ら真実を周知させ、改めるよう迫った人かな?
147底値さん:2005/09/19(月) 08:14:19
誰でもいいじゃん。
148底値さん:2005/09/20(火) 10:35:28
<労働条件の一方的不利益変更>
・営業成績による解雇なし→生産性により解雇
・インセンティブ制度の頻繁な変更→廃止
・特別加算金制度廃止
・シフト体制の頻繁な変更
・業務内容の突然の変更
・支店移動
・各種誓約書の内容etc.
労働者にとって不利益となる労働条件の変更はたくさんあったが、
その大半が随分前から既に決定していた事項であったにも拘らず、
それが実際に労働者に知らされるのはいつもその実施直前だった。
しかもその知らせ方も、ただそう決まったという結果報告だけで、
そうなるに至った経緯や理由等は一切説明されることがなかった。

各種誓約書に関しては、内容について追究されると困るため、
敢えて営業時間中に配布し、配布し終わるや否や、
内容を吟味しようにも、一通り目を通す間すら与えず、
「名前書いてすぐ出せ」と請求し、その場で回収していた。
ちなみにこれらの誓約書には内容的にも無効となるものが多かった。
149底値さん:2005/09/20(火) 10:46:39
おちんちんが小さいのはだあれ?
150有線ブロードバンドネットワーク ◆aQr4ocmBqY :2005/09/20(火) 17:51:19
へー、最近は俺様の古巣でネクスレ乱立してるんだー。確かにネクって
一時期、株のかなりの部分、光に持たれていたから元光系なんだよね。
151底値さん:2005/09/21(水) 10:39:39
<詐欺的営業とその放置の実態>
ネクには営業本部が認証している基本トークスクリプトなるものがあるが、
電話営業用の商材案内としては、かなり不十分なものである。
(しかも、営業以前の問題として、日本語の誤りがかなりひどい。)
ただ、実際の営業において、
客との対話がスクリプト通りに進行していくなんてことはまずありえず、
そのトーク内容は各営業マンの自由判断に委ねられている。
それこそ今回の解雇が始まってから、
抜き打ちのトークチェックなるものが行われ始めたが、
それも社員によって狙いを定められた人間のみで、
社員や社員に気に入られた人物、また今回の解雇が始まる前は
完全に放任状態であった。
自分のトーク内容が自分と客以外の誰にも知られないのをいいことに、
社員を始め、多くの人間は好き放題の案内をしていた。
特に決算前等で賞金コンクールが行われている時はひどかった。
自分の金欲しさに、多くの人間が平気で人(客)を騙した。
決算前等で件数の必要だったネクは、
そういう実情を重々分かっていながら平気で見過ごした。
もっとも、普段から、そういう取り方をしている人間についても
それが分かっていながら何ら咎めることはしていなかったが。
ネクは件数のためなら、詐欺をも利用する会社なのである。
152底値さん:2005/09/27(火) 20:02:40
>>149
タカミは肝っ玉も小さい。
153底値さん:2005/09/27(火) 20:41:26 0
>>152

確かに自伝の漫画でも喧嘩のシーンがないし、父の知人に騙された時も
報復もせず、唯一出てきた自動車乗ってて絡まれたシーンでも、副社長
に助けられ、あげくの果てには、バイトから訴えられた裁判でも、欠席
ばかりで、一度も出廷せず…。



肝っ玉が小さくて、逃げてばかりの人生ですな、社長さん。
154底値さん:2005/09/27(火) 20:47:13 0
俺は元光の社員で1年くらいネクにいた。
社長講和でマザーズ上場取り消しをITバブルのせいにしてた。
彼の漫画は妄想で作られたもの。ホントのこと話なよ。
小さい男だな。
155底値さん:2005/09/27(火) 21:03:21 0
マザーズ初、光通信が大株主のネクステル上場取り消し
東京証券取引所は7日、携帯電話や衛星放送への加入契約取り次ぎをしている
「ネクステル」について、25日に予定していたマザーズへの新規上場を取り
消すと発表した。光通信が大株主に名を連ねるネクステルが7日、株式市況の
悪化を理由に関東財務局に有価証券届け出書の取り下げを行ったことを受けた
措置だ。上場承認の取り消しは、国内企業としては1997年11月以来で、
マザーズ市場としては初めて。 同社は3月23日に東証から上場承認を受け、
4月18日に公募・売り出しの申し込みを開始する予定だった。
株式の額面は5万円で1株当たり340万円、計34億円の資金調達
を計画していた。
しかし、ネクステルの約18%の株式を持つ光通信の株価が3月下旬、
ピークの約4分の1まで落ち込んだり、マザーズ上場銘柄も2月下旬から
下落が目立ち始めたりするなど、情報通信関連銘柄への売り圧力は大きく
なっていた。   株式公開による資金調達を断念したことについて同社は
「現時点で公開しても企業価値が株価に反映されず、計画通りの資金調達
ができないと判断した。光通信の株価急落とは関係ない」と説明している。
市況が回復すれば、再度、上場申請するという。
156底値さん:2005/09/27(火) 21:12:48 0
ライブドアは同じ時期に上場してる。
社長講和でホリエモンの悪口言ってたな。
時価総額10分の1の癖に・・・
生放送でホリエモンのこと言う前に株価をどうにかして。
157底値さん:2005/09/30(金) 01:02:28
↑「ホリエモンが食事に誘ってきたのを、断った!!」

って自慢ゲに言ってたよね〜。
158底値さん:2005/10/02(日) 05:53:05
もう10月だけど、「夢見バイト」はそろそろかな? 毎年やりますと言ってたし
来年もするのかな?

プロバイダ事業も本当に11月からするのかな?
「架空の事業を株主に説明して、資金を集めると出資法違反になるよ♪」
159底値さん:2005/10/03(月) 17:53:44
<法務課長(法務のトップ)二見徹氏について>
社員の間では昔から「気に食わない社員を好きな所に飛ばしまくる」
と恐れられていた通称“鬼課長”。
彼は2chに名前の挙がっていたメンバーを中心とする例の問題児達を
一掃するため新宿に派遣された。

問題児達は“クビ対象”として24階に集められ、他から隔離された。
(社員含め、他の人間は全て7階に移された。)
隔離が行われてすぐ、24階に鍵を取りに行っただけの社員佐○に対し、
隔離メンバーの目の前で、彼は殴る蹴るの暴行を加えた。

また、隔離メンバーの中の一人、アルバイト小○に対し、
自己と○○組系暴力団菱和会との繋がりを誇示し、
「暴力団を使ってお前らを消すこともできるぞ」
「指詰めて落とし前付けろ」
「東京湾の鯱の餌になりたいのか?」
などと言って、強迫した。
しかし、後日、警察の生活安全課に相談しようとした彼に対し、
焦って、土下座して泣きながら謝罪している。
そして彼だけ本社に移動させ、隔離メンバーから外している。
(ちなみにネクはこの件で彼を課長Bから課長代理Aへと降格にしている。)

二見は、よく「暴力団は素晴らしい方達です。
礼儀正しいし、素人には絶対に手を出さないし…。」と暴力団を賛美し、
アルバイトで、中々言うことを聞かない人間を自宅に呼び出し、
背後の暴力団の影をチラつかせるということをしていたが、
小柄だが歯がないというその風貌は、 その話を納得させるに十分だった。

また二見は、自分は法務課長だから法律には詳しいのだということを
誇らしげに語っていたが、実際には何も分かってはおらず、
ただ上(役員)の指示に従って動いているだけの単なる駒である。
彼が法務課長の地位に置かれているのはただの“総会屋対策”だろう。
160底値さん:2005/10/03(月) 17:54:37
<法務課長二見徹氏と繋がる菱和会について>

・注目の「菱和ライフクリエイト」(東証2部)の西岡進社長、
上場前に脱税容疑で処分を受けているとの有力情報。

・7月31日付けの『東京新聞』が朝刊社会面で、
菱和ライフクリエイト(東証2部)の疑惑について、
大きく報じている模様(7月30日時点の情報)。
 菱和ライフは今年6月、渋谷区代々木のビルを購入しているが、
当局は同ビルの元所有者は山口組系企業舎弟で、
この行為は利益供与に当たる可能性があるとして
慎重に捜査を進めているようだ。
「実はこの山口組系某有力組織は、以前から菱和ライフの守りをしている。
そこに、恩田・小早川が乗り込んで恐喝行為を働いた。
そこで、当然ながら
“うちの守っている所に、何ちょっかいを出しているんや!”となった。
その間に、ある企業舎弟が仲介に入った。
そして、両者は株主総会後、“手打ち”した」(事情通)
 当局はその辺もすでに把握しており、
この点の捜査も慎重に進めていると見られる。

・警視庁が捜査を進める
菱和ライフクリエイト(東証2部)に関する疑惑だが、
複数の後藤組関係者や事件屋の小早川茂氏以外にも、
あの「味の素の利益供与事件」で逮捕され、
執行猶予期間が明けた石上隆夫氏も暗躍との情報。