元社員です。
創業者の宇野康秀の父親は中国人で、その設立時の資金は朝鮮系であるというのは社内では
周知の事実でした。
宇野父は無許可で有線ケーブルを引いていたために何度も逮捕歴があり、この事実から大阪有線は各広告代理店から広告掲載全てを拒否されていました。
このスレッドをご覧の皆さんも大阪有線の広告は見たことがないと思います。
またその資金の出所から大阪有線が入っているのはラブホテルとパチンコやばかりです。
パチンコ屋とラブホテルは朝鮮総連系の重要な資金源ですから、この様な形で相互に事業を支え合っていたのです。
90年代半ばには元三洋証券社長やMBAを持つ社員を入れて、新規事業を興そうとしていましたが全て失敗。
その後宇野父が1998年に他界しますと、腹違いの兄を退け次男の宇野康秀が社長の座に着きます。
社長の座に着いた宇野康秀は、今までのトラブルを隠して持ち株会社設立等に組織変更を行い、
更にユーズコミュニケーションとして光ケーブル部門を独立会社にしました。
そして今回、そのユーズコミュニケーションの為、伊藤忠商事等24社から各々3億円出資させ、更にソニーに30億近い金出資させることに成功しました。
>>65にもあるとおり光ファイバー事業は全くの赤字で、今回の伊藤忠やソニーからの資金で穴埋めを予定しています。