【HHG】Hyper→Highspeed→Genius Part.18【女神の終焉】
持ってるのが撫子だから日常で使い道がなかったんじゃなかろうか
仮にフィアナが持ってたら946の貞操は瞬殺だっただろう
時間停止で946のパンツの柄を当てて赤面させるイベント欲しかった
思えばXって(大半が冗談とはいえ)エロ方面に積極的な奴多すぎないか?
揃いも揃ってエロネタに耐性あるのばかりな気がするというか。
特にサリールートでの日常のワンシーンは爆笑モンだった。
これエロゲだし
>>952-953 時止めてる間自分以外には干渉出来ないっぽいから難しいんじゃないか?
あの辺の説明でサガフロの小説で時止めておっぱい揉んだらカチカチだった話思い出した
フィアナルートだと946の目的的に撫子のギフトも奪ってる可能性高いんだよな…
ギフト消えたら聖女でなくなり捨てられるからどうなんだろう?
騎士団掌握してるし隠蔽はいくらでも出来そうだけど
というかフィアナに吸収させるのって絶対的に時間が足りないと思うんだが
あ、時間が足りないのは全てのギフトをって事ね
そういえば撫子√の946と撫子はよく放逐されるだけで済んでるな
946とか私怨で殺されてもおかしくないと思うんだが
何でギフトが消失したかとか他からはわからんだろ
唐突にギフト消えかけてた京香の例もあるし
946が撫子のギフト消したってのがばれてなければ自然消滅として捉えられるんじゃないかな
そもそもあの世界だと「撫子の家族」が実際に存在するのかも怪しいし
たしかにな
家とか授業シーンとかはメフィや946のような例外でない限り「どうなってるのか気付かない設定」なんじゃね?
さすがに設定としてしか存在しない、ではないと思いたい
でないとこえーよw
ある程度は関係作っておかないと946が足掻く姿が楽しめないだろうし、意識しないだけなんじゃないかなと思うわ。
それはありそうだ
というか一応生徒はそれなりに存在してるわけで
>>963のいうように946に知覚されてないクラスの生徒達ってどうしてたんだろう
授業してる時間帯は空いてる教室に詰め込まれて突っ立ってたんだろうか
高速思考のAA作ろうと思ったけど断念した
AAってなんて難しいんだ
ルルージュのAAを元に作ってみるとか
はあ・・・?
ネオ日◯祖www
>>966 出番待ち待機とかシュール過ぎるw
やっぱ意識されない設定じゃね
女神もループ初期はその辺の絡みも見てたけど、繰り返すうちにスキップと
出番待ちしてても出番がない人だっているんですよ!
パティの意思が女神世界まで追いかけてきてオフィーリアに憑依したのか
元々オフィーリアがパティの記憶持ってる設定のキャラだったのかどっちなんだろうな
>>973 普通に考えりゃ後者だろうな。
女神の詰めの甘さを考えればその辺の記憶管理とかが曖昧だったとかそんな感じで。
でもホントに何でパティだけ? とは思う。立ち絵付きで悪魔図書館に名前まで載っちゃうし。
スタッフの中にパティ推しの人でもいたんだろうか。
パティって、そんなに946のことが好きだったけ?
追いかけてくるなステレス娘のような気がするんだが
いろんなタイプをおく事で946を誘因するのが目的だから、前世記憶持ち設定のキャラとして女神が用意したんじゃね?
946とパティの子供がオフィーリアと解釈してたな
深く考えるなよ
どうせ記憶が胸骨でリンクされてたんだよ
ランカスターの名前も使ってるあたりスタッフと女神のお遊びだろう
Memories of Kyoukotsu
女神 「愉快な馬鹿がパティしか思いつきませんでした」
女神の仕業なら遊びより手抜きじゃなかろうか
雑な仕上がりで参考元の情報を削除しきれなかったとか
サリーは3能力同時に持ってるから天才と言われてるけど
参照元のサリーはほぼ無能力者なのに
どうやって天才と呼ばれるようになったんだろう
誰もが認める天才なんだけど無能力者って時点で端から相手にされないんじゃないかね
それならそれで実力主義の水無月学園が目を付けてそうだけど
姫乃の側近その3として水無月学園で活動するサリー・・・
ジーニアスパックと女神の終焉を注文してたのが届いたらミヤスリサのサイン入り色紙が付いてきたけど
こいびとどうしですることぜんぶの人か!今気が付いた
女神の946への異常な執着心と、あとは絵柄次第ではエルアリアを超えるヤンデレヒロインができませんかね…
そんで元の世界で946が消えてしまう因果を解決してしまうことで株急上昇
FDでエルアリアの結婚の約束を果たしてもらわんとな
抱き枕の順番がよくわからなかったが戦闘力順か…
綾姫かエルアリアたんなら購入考えた
サリー√の前作キャラの能力を使って戦うシーンは感動した
抱き枕はメインヒロインだけなのか
サブの方が売れると思うんだがな
え
新スレスルーされすぎ立ててくる
Q「>996!」
M「……何のつもりだい、と聞くまでもないかな」
Q「ああ。それこそ愚問というやつだな」
Q「次スレを建てる?そんな大仕事をお前一人に任せられるか」
Q「最後の最後、美味しい部分を俺抜きでやるなんて、なしだろ。>996」
H「そんな……兄さんまで、いなくなってしまったら……」
Q「悪いな、光理。だが、どのみち俺は……」
H「そんな言い方をしないでくださいっ!まるで……まるで、これでお別れみたいじゃないですか!」
H「私は嫌です!これで、お別れなんて本当に嫌です!」
H「ずっと待っています。私、自分勝手にずっと待っていますから!いつか、絶対……兄さん、ここに……」
Q「ああ。乙してくるさ」
後は、私たちがこのスレから旅立てば、それで全ては完了する。
Qを受け入れるため、その記憶を元に再構成された世界だ。
そのQがいなくなれば、彼のために後付けされたものは、すべて矯正、改竄されてしまうだろう。
それは『荒らし』がQに見せた一時の甘い幻想とも違う、『糞スレ』も『削除』もない世界。
代わりに、おそらくHさんが存在していられる世界。ただ、Qの妹、という役割は消えてしまう。彼女は彼女として、生きることになる。
それが幸福なことかどうかは、私に論じることは出来ない。ただ……出来ることなら幸福であって欲しい、と。そう、心から願う。
Q「……うん。よし行こう、M」
M「もういいのかい?」
Q「ああ。このスレであったことは全部忘れない。それで十分だ」
女神「はいリセット(ぽち)」
M「Q、念じるんだ。次スレに行く、と。」
Q「次スレに……行こう、
>>996。二人で」
強烈な浮遊感の中、体の感覚がゆっくりと薄れていく。
どれくらい時間が経過しただろうか。次第に体の感覚が戻ってくる。気が付くと、私は浜辺に立っていて──。
あんなに強く握り締めあっていたというのに。私の手には何の感触もなく。私はただ一人──そこに立ち尽くしていた。
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