ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- part4
右衛門七をもっとボコボコにしたcgください
赤穂浪士が隠れるために現在に行ってたぽいけど
確か時間の流れが違うって言ってなかった?
現在の10ヶ月→過去の4日
一年近く隠れるためには現在で何年過ごしたというんだ…
一日一回色部さん
>>953 おお、確かにそんな設定あったな。
現在に戻ってからの10々月が過去に戻ると4日分だった、ってことは
過去で1日分先にタイムスリップするには現在で2.5ヵ月まあ2ヵ月は暮らす必要があったて事だから
その前提でいくなら365日の場合は730ヵ月で約6年を現在で暮らすことになるよな
>>948 そこまで気になるなら、1本ぐらい映画みるか、本でも読めばいいと思うぞ
ゲームは一気にやったほうがいい
P4のラスボスもびっくりな赫夜の唐突感
モブだから判子絵にしてるのかと思いきや、同一人物とはな
本当5部の終盤は残念過ぎる
元々の敵と仲間になって第三勢力と戦うって王道で好きだけどな
タイムリープモノの王道は踏み外してる気がするけど
後赫夜は幼馴染とも絡めて良かった気がするな
直刃に関しての恨みは完全に嫉妬だし
5章つまんない上にまた歴史のお勉強が始ったから適当にとばしたから、
赫夜の家系が意味不明すぎる
5章は小夜「兄上ー!」で全て許した
5章は小夜の号泣シーンで貰い泣きし別れのシーンでもウルッときた
それだけしか印象にない
正直きなこの所はなんであんなに悲壮感出してるのか理解できんかった
飢えてる獣ならあぁなって当然で
襲い掛かってくるようなら切り殺しゃいいのにえもしちの事忘れてしまったのですかとか電波な事言っててなんだこいつとしか……
そりゃひねてるわ
自分でも思うがな
まぁでも動物が感情の機微を理解できるとは思えないし
理解できる動物もいるけどさ犬でもいるし
だけど本能で生きてるんだからそれが自然な態度だろ考え
勝手に愛情感じて裏切られた気になって
きり殺せる様になるために修行して結果きり殺せたんだから良いじゃん
えもしちwに雷切持たせたアホはどいつだ
犬拾ってきた時点で殺させるつもりなの見え見えだから、あの一連の話が茶番すぎてなぁ
師匠に悪態つく直刃も、ゴミの癖にいつまでもウジウジして良い人面してる右衛門七も不快でしかなかったな
あそこでサクッと犬を殺せる様なら、そもそもが必要ない儀式ではあるけども
>>964 そんな冷静で簡単に愛犬殺せる奴なら修行なんて必要ないだろ
5章はもっと違う所にツッコミどころがあるはずなんだ
呪いとかずにどうやって現代戻ったの?とか
そういうファンタジーなとこに関しては俺はどーでも良かったな
ヒューマンドラマみたく情動とか生き方みて楽しんでただけだし
それならえもしちの態度より直刃の態度に疑問持てよ
なんで師匠にイラついてんのか全く分からんわ
何かの対価として教わってるならまだしも、完全に善意で修行つけてもらってんだから文句を言える立場じゃないのにな
やっぱ直刃さんは1章が一番かっけーわ
犠牲になる系なら腐るほどあるだろうけど、完全に自己満足のみでヒロインの後を追うために腹切ろうとした主人公とか初めて見た
歴史変えようと必死だったのに最後は歴史を変えまいと安兵衛の衣装着て仇討ち参加する直刃も好き
イラついてたのはえもしちの仇討ちが必須条件なのに
修行の指示がランニングと素振りだけだったからじゃね?
なんでえもしち必須だったんかは知らんが
歴史変わらないのが条件だったんかね
あと次スレ
俺はきなこエピソード好きだわ
予想は出来てたけどいざくると印象深い
えもしちの成長あっての小夜との別れシーンだと思うし
なんでへもしちの亡霊じゃなかったんや
>>970 なんでそんな噛み付いてくるのか知らんが
直刃の態度ってそんなピックアップされて叩かれる程か?
直刃は教わる立場じゃないし居候してる分の対価としてそれなりに働いてる設定だった気がするが
直刃から見たら剣の腕はすごいけどただの生臭坊主にしか見えなかったんだろうよ
えっ?あそこの直刃は感情論全開のキチガイだったじゃん
右衛門七は直刃も見放した程のカスだった訳で、強くなるにも八方塞がり
それでも仇討ちに参加したいと願う右衛門七と、それを是が非でも叶えたい直刃が、
最後の頼みの綱として押し掛け同然で教えを乞いに行ったんだろ
そんな最低限の身体能力や心構えすらない右衛門七を、まずは基礎からやらせるのは当然じゃないか
誰が教えても変わらないけど、それなら心を鬼にして直刃がスパルタすれば良かった訳で
それすら怠った直刃が責任を擦り付けて文句言うどころか、挙げ句あの悪態は流石に酷い
師匠を簡単にパワーアップさせてくれる魔法使いか何かと勝手に思い込んでたんだろうな
過程をすっ飛ばして結果的に仇討ちには参加出来ている、強くなった右衛門七を知ってるからこそ
一魅にしゃれこうべに気を付けろって言われて
骸骨兵と初めて遭遇した時にいた正体不明の女が
家の周囲にしゃれこうべおいてあるのに警戒しない奴はいないだろ
そもそもさ
えもしちが討ち入りに参加するのは分かってたし克服するのも分かってたからねぇ
だから最終章に入って今更成長の過程を見せられてもあんまり気持ちが乗らんし
あのシーン自体は好きだけどわざわざ最終章でやるのが間違ってる気がする
と思ったけど最終章なんてきなこと小夜と黒幕と戦うぐらいしかないなw
どうも
>>970が踏み逃げっぽいのでスレ立て行ってみるね
あそこは実際、直刃は失礼だったな
最後アレだけど剣の腕で成功率変わるんだしお前も修行を真面目にやっとけよって感じ
そうしておけば寝ずに山超えた後に一本も取らせなかったとかも説得力出るのに
最後の千鳥花火ワロタ
警戒するにしたって腹の内でしてればいいだけだからなあ
直刃自身が修行してればまだイラつかなかったんだろうけど
しかしあの時代氏名のある侍は名乗ってすぐに苗字じゃなくて
名前で呼ばれるものなんだろうか
全員直刃、直刃と馴れ馴れしくないか?
>>977 なんだろう、言いたい事はわかるんだが
>>対価としてそれなりに働いてる
これは・・・ちょっとな。
骸骨兵士で警戒すんのもわかるし、生臭坊主で多少軽蔑もわかるが
それを隠さず悪態って形で表に出してんのが幼稚に見えるんじゃね。
それに直刃達はあくまで「お願いしてる側」だろ
別に浅右衛門がお手伝い募集して報酬に剣の稽古、とかやってたワケじゃないだろ。
二人は勝手に押しかけてお願いして、飯も寝床も風呂も提供してもらってるワケで
「世話になってる側」なんじゃねぇの?
それで多少お手伝いしたからって上から目線で悪態は無いと俺は思ったがな。
それと直刃も同じ事言ってたな。「その分の礼に手伝いしてるだろ?」
俺はこのセリフ聞いて、直刃くんは精神的に成長してねぇんだなって思ったわ。
直刃って敵と認識してるとすごい口悪いよね
一章から三章はその章なりに成長はしているけど
四章、五章と現代にいる時よりも精神的に退化している感じだからな
>>990 ふだん「は、はい」とかどもりまくってるだけに余計にそう感じちゃうわな
新八と決別した時は悪くなかったのに
まぁ中身おまいらだしな
直刃は完全無欠のヒーローでも英雄でもなくリアル俺らですよ?
むしろよくあれだけ成長したもんだと関心するところ
お前らもあんなに頑張れるの?
右衛門七ならワンパンで余裕
直刃しゃんは打ち込めるものが無くて、なんとなーくエロゲやらフィギュアやらやってるだけ
特に熱意は無いから、俺らとは違う
>>996 長助さんが刀振り回したところで切られてるわwwww
1000なら奥野将監はメインヒロイン昇格!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。