運命予報をお知らせします 1通目

sien

読んでたら再プレイしたくなってきた…
11月もたくさんあるのに…

数日後、光の計らいで、御法家で勉強会を開くことに
今の自分が観月を大切な仲間と思っていると伝え、和解

好意を寄せてくれる、観月
初恋相手、篝火夏帆
この胸に存在する漠然とした感情は----

選択肢
→橘姫観月のことが好きだ

総一郎は夏帆にそれを報告する
彼女は笑顔で送り出す
ひとりになると、彼女は歩き出す
少しづつ早足になる、
家に帰ると
部屋の鍵を閉め、
カーテンを遮り、
携帯電話の電源を切る
枕に顔を埋める
自分の顔が涙で濡れていることに気づいて。
たった一度だけ、これが最後と言い聞かせて言葉にする。
　　…………ずっとずっと好きだったんだからぁ
　　ずっと、ずっと……！

宗一郎は、図書室での逢瀬を思い出す。
かつて感じた心理的な限界は、
観月にも惹かれてしまっていたからだと自覚する。

観月はたまたま、宗一郎からの夏帆への告白を目撃してしまっている。
しかしそれでも、再会した彼と、せめて良い友人であり続けようと奮起した。
そして昔の彼の打算に絶望して。
それでも今の彼が愛おしい、と彼女は思う。

放課後の生徒会室、ふたりきり
そこで改めて過去の話をする
観月は、図書室である男の子に恋焦がれた女の子の初恋の話。
総一郎は、打算で近づいた女の子に、好意と罪悪感で顔向けできなくなった男の子の話を。
観月は笑う
私を嫌いになって立ち去ったわけではないんだな、と
そして罪悪感でウジウジ悩む総一郎に
うるせえ！！好きだ！！！！、私は過去を受け入れた、お前は今どう思ってんだ？
畳み掛けて思いを通わせる

あとはひたすらラブラブ描写

初デート家デート
その気になってしまっていた先輩がＧＯ！ＧＯ！
翌日性急だったとエロ禁令
総一郎のエロ本購入現場、に遭遇
没収するも、内容でひとり遊びに目覚めた彼女は
少しエロに寛容に
今度は観月が家に誘ってワッショイワッショイ

俺たちの恋愛はこれからだ！エンド！

>>346の後半を真面目に書き直す

放課後の生徒会室、ふたりきりに。
改めて過去の話。
観月は、図書室である男の子に恋焦がれた女の子の初恋の話。
総一郎は、他の女の子を口説くために近づいた女の子に、好意を抱いてしまった男の子の話を。
観月は笑う
私を嫌いになって立ち去ったわけではないんだな、と。
許したわけではない、しかし受け入れたのだと、彼女は言う
反省は必要だが、自己嫌悪に意味はない、嫌うのは私の役目、と
キミとの未来を切に願っている、過去ではなく、今を見て、涙ながらに語る彼女に
彼はようやく、気持ちを言葉にできた
いっぱい傷つけてしまった分その何倍も幸せにしてあげたい、
そしてそれが自分の幸せだと。

晴れて恋人となったふたりは、初デートで結ばれる
性急だったと反省する彼女はプラトニックを要求。
持余す宗一郎のエロ本購入現場を目撃した観月は、それを没収する。
内容を目にした彼女はひとり遊びと興奮をおぼえる
次の日、没収した侘びにひとつ何でもいうことを聞く、と。
エロ本のシチュの様にご主人様と呼ばせ、様々な命令を出す宗一郎。
期待する彼女と裏腹に、パシリのような要求のみでじらす彼。
翌日、彼女の部屋で二人は盛り上がったのでありましたとさ。
帰り道、これからも彼女を愛していくと確信しながらエンド

sien

もう疲れた
適当でいいや

選択肢
→篝火夏帆が好きだ

夏帆に告白するも、彼女は拒絶。
食い下がる宗一郎に彼女はひとつの告白をする。
　　私は宗一郎君のことが好きだった。初めて出会ったときから、き
　　っと憧れていたんだと思う。
しかしそれは既に終わったものだと言う

　　あなたが私を好きになった理由----それは
　　私があなたのことを好きだったから。ただそれだけの受動的な感情


小学生の頃、宗一郎と夏帆が初めて出会ったとき。
話しかけてきた彼女に対し
口汚く罵り泣かす。
ところが次の日その次の日も彼女はやってくる
誰かと喧嘩するのが新鮮だという
次第にふたりは打解けて

ぎゃああ日記とごちゃ混ぜだったから余計なのコピペしちまった
一応ここは真面目にやってた部分だよ

そんなある日、箒木と宗一郎の会話を目撃した夏帆。
箒木は宗一郎に、夏帆への好意を問う。
戸惑う彼へ、夏帆が宗一郎へ好意を抱いていると告げる
戸惑う彼に、箒木は囁く
　　あんないい子をものにできるなんて最高だろ、
　　恋愛なんて駆け引き、惚れさせたら勝ち
　　夏帆から好かれて好きにならない男子なんていない
満更でもない宗一郎
一部始終を目撃していた夏帆は思う
こんなのは私が求めている恋じゃない。
純粋に誰かを好きになって想いが通じてそれから結ばれるべきなのに。
生まれる疑念
宗一郎くんの好きは、私と同じ「好き」なのかな？
そして迎える彼からの告白
ひとつひとつの仕種から生まれる疑念
視線
体の向き
そして、拒絶したあとの
苦笑い混じりの
　　……あれ？
不思議そうに首をかしげ戸惑いながら。
心の中で彼女は問う

　　----あなたはわたしが頷いてくれるからから告白したの？----

そのまま彼女は友達としてしか見れないと追い打ち。
彼が姿を消すと彼女は自らの失恋に咽び泣く。

時は現代
箒木は盗聴器で総一郎の二度目の告白の顛末を聞いていていた
早蕨林檎は指摘する
彼の仕込んだ毒を
宗一郎には
箒木に言われたから、夏帆を好きななったのかもという毒
あるヒロインには
宗一郎の恋心はニセモノかもしれないという毒
そして、箒木本人に夏帆と結ばれる意思のない異常性を指摘する
箒木は言う
　　ぼくに恋をしないなら、誰にも恋をしなくなって欲しい
そう語る彼は、林檎に、今なら宗一郎は簡単に落ちると囁きかける

林檎は
馬鹿じゃないの、と

　　----恋愛を舐めるな童貞風情が。

　　----処女だよ。それが何？経験がなくたって、愛を語ることは出来
　　るだろう。誰かに恋をしているだけ、あたしはお前より誇りある

　　あたしは、そんなものを愛とは呼ばない。あなたのように人間を認
　　めないし、だから今の状態だって許さない

御法宗一郎がこんなところで終わる男じゃないと、林檎は言う

林檎は
馬鹿じゃないの、と

　　----恋愛を舐めるな童貞風情が。

　　----処女だよ。それが何？経験がなくたって、愛を語ることは出来
　　るだろう。誰かに恋をしているだけ、あたしはお前より誇りある

　　あたしは、そんなものを愛とは呼ばない。あなたのように人間を認
　　めないし、だから今の状態だって許さない

御法宗一郎がこんなところで終わる男じゃないと、林檎は言う

箒木はせせら笑う
二人の仲を取り持って何のメリットがある？、と

　　二人が恋人になれば幸せだとでも？おいおい辞めてくれよ----
　　無償の愛とか胡散臭くて反吐が出るぜ

林檎は胸を張る

　　----無償の愛だよ。御法が幸せになれたら、それでいい。
　　本気で心からそう思えるほど、あたしはあいつが大好きだから

心からの笑顔で
本物の愛を思い知れ、と
届かなくてもいい
叶わなくてもいい
彼を笑わせることはできても、幸せにはできない
今も立ち上がるには、あたしではない、別の誰かが必要。

　　----だからあたしは、ヒロインじゃないんだよ

脇役上等、これが私の恋模様、と

sien

後日、宗一郎が光、夕紀。観月の３人から様子のおかしい２人を気遣われいた。そこへ、

　　ああ可愛そうな御法くん。早速同情を引いて、
　　自己を修復しようとしているのかな？きゃははは！

早蕨林檎登場
そして宗一郎が振られた理由を暴露
可愛い先輩に好意を寄せられて、据え膳をいただこうとした、そんな気持ちを見透かされたから、と
絶句する生徒会メンバー
しかし観月にきっかけよりも大事なのは今だ、勇気付けられる

残った宗一郎と林檎
林檎を信頼している彼は
いつものような軽口の応酬
----お前の口から親友といわせたい
----きゃはは、そんな関係求めてない
----じゃあどんな関係を？
----恋人
----…………
----…………
----きゃははははは！
----あははははは！

宗一郎は夏帆に告白し、結ばれる
卒業式の日には、生徒会室で心身を重ねて。

箒木は林檎を揺さ振る
彼の支えであり続けた君は一途で美しい
もう泣いてもいいんじゃないか、と
林檎は
あたしは、あいつの親友だと笑う。
あなたに幸あれ、と
親友を、本人の前では絶対に認めない親友を、祝福しながら歩いていく
あたしは今笑えているだろうか、などと考えながら

5年後、夏帆は天気予報士になっていた
彼とラブラブ同棲中
これにて運命予報はめでたしめでたし

あ、最初の彼女が林檎って伝わらないな
そう嘯く早蕨林檎、自称〜、てな感じか

批判バッチこい、デレ前の観月のようにどうぞ

ぶっちゃけ、あんまりストーリー覚えてないんだよねorz

読んでないけど荒らしかとｵﾓﾀ

まぁ、こんな感じで良いんじゃないか？
乙でした


しかしこのスレだと割合批判されがちだち
まぁ、批判される理由はわからんでもないが
個人的にはこのエロゲ好きだなぁ

俺も友達いない
ちなみに妹もいない…

そもそも夏帆みたいな幼馴染何処にいるんだ？

>>363
中古は相変わらずそこそこ高値安定
これが答え

えっ？特価に中古1980円で3本ほど売ってるんだけど＞ブックプラザ

それを高く売ってわらしべ長者

買取500〜1000円の店ばっかり

祖父中古は3980円

システム糞なせえで
文章読みずれえ
絵もなんか微妙
ライター良い時にかぎってこれだもんな
絵とシステムが良ければ売れると思うんだけどね
もったいねえ

個人的に絵は好きだな
妹のおかげでモテすぎてヤバいも振ってくシステムだから懐かしくなったわｗ

メディオ中古1980円6本確認

ヨナキウグイスOHP閉鎖確認

コラコラ〜ッ！！

もうやだぁ〜

個人的に原画合わなかったな

むしろあの絵が好きな人がいるのか

プレイしていくうちに慣れてそこそこ可愛く感じるようになった

妹ルートで全て許せる

ブ○は3日で慣れると言うし

>>380
真剣な依存っていいよなぁ〜

これは良い絵師使って
あかべえかvaから出てたら
話題になった作品

俺はわりと面白かったけどなあ
少なくともプレイして損はしなかった感じ

とはいえ確かに、合わない人は合わないかもしれんね

やっぱり新規ブランドだから、個人的にはがんばってほしい

もうブランド畳んで逃亡コースでしょ

つまんねー5分でGiveUp　4:3　袋文字　ウィンドウサイズ　カスタマイズできねー　終わってる・・・

ワイドよりスクエアの方が好き

ひこうき雲の向こう側が作風似てる

今まで積んでたのを崩したがあまりにクソすぎてギブアップ
ある程度のクソゲーでもスキップ使いながらやるのだがギブアップしたのは超久しぶり
scapeで比較的高得点だったからどんなもんだと思っていたがただひたすらにシナリオがクソの苦痛ゲー
帚も不快なだけのクズだがそれ以上に主人公のクズさが半端ない
何で毎度帚をまともに相手をするし、挙句相談してんの？
心に入り込んでくるのが上手いとかいう問題じゃねーだろと
懲りずに相談とかいうレベルじゃない、信用しているとか頭がおかしい
妹の件でも過去の真実ささやいているのが心の中の悪魔とか何で真実語るのが悪魔なんだよと
テニスでもブレザー着ている帚に対して足がすくんで動けないとかギャグか？つまらなすぎて苦痛
どんだけへたくそなんだよ
幼少時から現在に至るまで主人公の性格が擁護する点がないほどのクズ
ライターはいい加減クズを主人公にするのをやめろと、不快なだけだわ
魅力のないクズ・無能を延々と見させられるのは苦痛以外の何物でもないのがわからないのかね

帚木の音声枠がマスターを兼ねているんですが…

これはいい思い出だった

真剣な恋愛