末期、少女病 - Lyrical pop World's end - 4瓶目

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811名無しさん@ピンキー
■□■□■□Blasterhead未払い騒動まとめ■□■□■□■□

・2011年にBlasterhead a.k.a 伊藤彰浩が作品の権利(完成済みのシナリオ含)を500万円で取得。
・権利取得金に加え開発費1000万円(総計1500万円)をビジュアルアーツから借り受ける。
・ライターの山田おろちは完成済みのシナリオを大幅加筆(無報酬)。さらに開発費を伊藤に貸す。

・2012年。資金切れ。塗りを伊藤自らが行うが背景など手つかずのまま開発は完全にストップ。
・サントラの発売(3枚)で資金集めを行うが、失敗。
・数カ所に未払いが発生。債権者からの問い合わせを無視し続ける。
・オフィシャルサイトの情報更新は1年以上行われず放置状態(CDの宣伝除く)

・伊藤、2013年1月31日におろちへの借金返済を約束。それに伴いおろちの離脱が決定。
 なお、おろちは開発停滞中に追加シナリオを執筆していたが(無報酬)急遽搭載が見送られる事に。
・「モーショングラフィックを搭載したいから発売日が延びる」とニコ生で適当発言。「追加シナリオは大した物じゃなかった」
・31日。おろちへの借金返済を放棄し連絡を絶つ。困り果てたおろちがツイッター上で「連絡が欲しい」旨を呼びかけトラブルの存在が明らかに。
・同じく1月に未払い(の遅延金)を支払う約束をしていた絵描き(名前不明)からの連絡も無視。自宅に取り立てに来られ全財産の千数百円を奪われる事案が発生。
・伊藤、ツイッターで「暴行を受けかつあげをされた」と告発。
 「警察を呼ばなかっただけでありがたいと思って下さい」「法律で解決しましょう」「まとめサイトはどこがいいですかね?」と恫喝を行い
 「こんな事でお互い名前を汚すのはもったいないと思います」と借金との相殺を持ちかける。
・伊藤、ニコ生で絵描き事件の全容を語る。自分は暴行の被害者だと語るが視聴者の同意は得られず、発言の全てをウェブに転載される。
・ニコ生を聞いたおろちが「支払いは待つから連絡だけくれ」とツイッターで呼びかけ。
・事態を知った末期スレ住人、激怒。
・阿鼻叫喚のスレの様子がまとめサイトに転載され、100RT以上される。
・伊藤、おろちに謝罪を行った旨をツイッターで報告。
・その直後、まとめサイトの記事を見て「クズすぎる」と呟いたユーザーをエゴサで発見し「お前根性座っとるやんけ」と恫喝。
・反省の欠片もないダイエットツイート、旅行いきたいなツイート等を連投。反省の色無しとスレで叩かれる。
・ツイートを全て削除し、開発日誌で謝罪。
・VAVA社長に炎上を悟られる ←NEW