JOKER -死線の果ての道化師-Part5

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837名無しさん@ピンキー
椎のエピソードなんだけどさ、『冷たい校舎の時は止まる』っていう小説の不良少女とまったく同じで驚いた。
親がふしだらで、下の妹たち(3人ぐらいいた気がする)の生活費工面するために身売りしてる不良少女が雨の中不良教師に見つかる。
少女はほっといてよって言うんだけど不良教師はそれに対してそうか、邪魔したなみたいなこと言って立ち去ろうとするところも一緒。
同じよう流れで何も聞かずに家に1日泊めてそれ以来不良少女は明るいキャラでひたすら先生大好きみたいに振舞う。
こういう設定ってよくある使いまわされたパターンだったりする?