装甲悪鬼村正-FullMetalDaemonMURAMASA-第一一三殺

>>791
善悪相殺で独善が滅ぼせたとしても、戦うことが悪いことと自覚して戦ってる輩とかはどうなるの？
村正一門や武帝は人の善性を信じすぎてるような気がする

姉のレイプに参加しないあたりがヘタレっぽいな

>>797
凄く同感。
石馬戒厳閣下みたいな大義狂いとか、
童心坊みたいな人の世の善も悪も合わせて愛するような人には、
まるで通じない理屈だろうて。
かかさまは　「それで死に絶えるならそれで良い、度し難い人類は滅べ」
って割り切ってるみたいだけど。

>>791
すべてはBGMのせいだと最近きづいた
凌辱が名曲すぎる…

>>799
まぁ湊斗さんらしいって言えばらしいんだけどな

独善
　１ 他人に関与せず、自分の身だけを正しく修めること。
　２ 自分だけが正しいと考えること。ひとりよがり。「―に陥る」「―的」
独り善がり
　他人の意見を無視して、自分だけでよいと思い込んでいること。また、そのさま。どくぜん。

六波羅も独善じゃないの

まぁそこら辺詰めて考えてもな…
そもそも善悪相殺じたいが魔剣装甲悪鬼がやりたいがために
膨らませていった設定としか思えん

それこそあんなの妻寝取られたりして発狂した爺が変な宗教に唆されて言い出したただの妄言だろ

でも武の理が結局善悪諸共に断つものってのはなかなかいいと思うの。
呪いとか武帝とかやり方は間違ってるけど思想までは間違ってないと思う
とりあえず武帝はちゃんと広報活動するべき。南北朝のときと同じくただの殺したがりとして記憶されないために

>>805
そんなことしたら誰も武を畏れ忌むべきものとして見てくれないだろ

個人的には誰もが武を持った拮抗状態こそが理想的な平和だと思っちゃうがなぁ。
誰もがスイスみたいな「斬りかかってきても良いけど、只じゃ済まさんよ？」
っていう武装中立を保つの。
人間、仲良くしたい奴は仲良くすればいいし、それ以外は不干渉で良い。
そう都合よくはいかないのも判ってはいるが。

戦いに善も悪も無いって考え自体は普通だと思う
それを世に示すため敵も味方も切る呪いは確かにキチガイかな

人を殺すこと自体キチガイの所業だし
この世から争いを無くすなんて夢想を成そうとすると
ああいう極論に行き着くのも解らないではないかなと

強者が弱者をなぶるのは摂理だ
善悪相殺は人間のエゴによって生まれた呪いで間違いない
この物語は単に英雄が邪悪なものであるという結論だ

善悪相殺って核への皮肉かなにかかな？
相互確証破壊の結果がコレだよワロスｗｗｗってなブラックジョークな気がしてきた

虚構に真実と同等の価値を与えてひれ伏すようなことが、獣に出来るだろうか？
という一節が一番印象深かったな。
理想を証明する行為に対して皮肉と敬意が同居しているような感じで。

　　　　　　　　　　_i⌒)-、
　　　　　　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　　　　　　／廴人__）ヽ
　　　　　　　/　　yr=ﾐ､　　:ヽ
　　　　　　/　　　{_ﾋri}ﾞ　　::::i　　いらっしゃいませ〜
　 　　　　|　　　　￣´　　　::::i
　　　 　　i　　　{ニニﾆｨ　　::::i
　　　　 　i　　　Ｖ　　　}　　::::|
　　　　 　|　　　 ﾞこ三/　　::::,i
　　　　 　i　　　　　　　　　　:::i

百年続いた南北朝の動乱を終らせた訳だし
善悪相殺の呪いが産んだ地獄も完全に無意味だった訳じゃないと思う
武帝は村正一門の仕手の中で唯一善悪相殺と平和への願いの両方を受け入れた仕手だし
過去と同じ撤は踏まないと思う

世界から争いが無くなるかどうかは
装甲悪鬼村正　始　って在るようにこれからの物語ってことだろ

武帝が平和を願ってるはずないだろう
雪車町に村正誘拐されて取り戻したときに平和を願うのをやめただろ

花配るより劣ったやり方だけど最終目的は花配ってる人と同じじゃないの

>>814
もう一回最後のところ読み返してこい

そっくりそのまま返す
武の法を敷くと決意し喜びむせび泣きながら殺す生き方だ
どこに平和がある

>>817
人を殺してでも災いを封じたいと思ったからこそ
最愛の娘である光をも殺したってちゃんと書いてあるだろ

>>817
平和を"願っている"のは間違いないね。
その為に適切な手段かどうかは知らないが。
ただまぁ、えらく他力本願且つ押し付けがましいやり口なのは間違いない。
"自分は、自分達は反面教師だ！！だから悪い事ばんばんやるぞ！！！！"って主張は、言っちゃ悪いがやられる方としてはうざってぇ以外の感想なんざねえぞ…。

お前の力なんて要るかバーカ！　と叫ぶのが普通だが、それをやる奴が"英雄"と呼ばれ、そいつが居ない（即殺し）のが、
そして何が何でもその"お前"の力が実は必要だった、って事にされて半ば正当化されてしまうのが村正が村正たる所以にしてあう人に取っての最高の魅力、そしてあわない人に取っての最悪の欠点。

では、なかろうか。

英雄編の影明≠武帝だけど
英雄編の影明さんは争い自体は否定してなかったよね、それに正義を飾るのは否定してたけど

武帝は武の有り様を受け入れてその醜さを思い知ってなおも受け入れるなら
それはそれで自由ってスタイルなんじゃないかな
それが今の運営方針なんだし

>>819
ばんばんやるぞ！ではなくね？確かにやってることは人殺しではあるから極悪人だけど
あくまで依頼を受けてからだし、どちらかというと影明の言っていた｢ただの道具｣に近いかと
まあ意思があるからやはり悪人だけど
他力本願って言えば武帝より武帝に頼んだほうがある意味もっとも他力本願だけどなｗ

>>817
簡単に言えば恐怖政治だよ。
その恐怖を与えるものがが武帝になるか英雄になるかの違いでしかないが
それが完全にな布かれた状態になればそこに平和はある。

そもそも闘争が人類ひいては動物さらには生あるもののの定めである以上善悪相殺は全てを抹殺する呪い
放っておけば淘汰と再生を繰り返す摂理を外れないというのに善悪相殺人類滅亡を明らかに早めているだけで単なる害悪
平和を求めるっていうのがそもそも自然の摂理を外れる考え方
人間の良心から発生した平等や平和は自分のコミュニティではない何か別のものの崩壊を持って維持しうるもの
ガーゲット少佐の考え方は人道的に見ればレイシストで最低ではあるがあれこそ人間の本質　
強者が弱者をなぶるのは摂理的に正義であり和平こそが滅亡の道
最初から道を踏み外しているからこそ悪鬼であり景明の清廉恪勤な性格がもたらす邪悪である　

そういう意味では摂理的には英雄は正しく倫理的には疑問があるというレベルだが
武帝はどちらの面でも害悪
一時のマジョリティの平和を最小限の殺戮で手に入れるというのであるのであればやはり英雄が正しく
悪鬼は恒常的な全体の不幸をもたらすのみでありえない　zeroの切嗣も否定できる考え方だな
書いてて思ったが英雄を否定する思想はありきたりな存在である英雄に対するアンチテーゼのダークヒーローにはなりえるがそれは鬱屈した現代先進国にのみ現れる思想で
闘争の多い途上国では自分の信じる神を錦に立て闘争する
武帝に同情の面はありえない　闘争の時代のままであるこの世界観はやはり英雄こそが世界を平和にし悪鬼は時代を違えた思想家
それこそ景明の性格のように融通が効かない、自分の思想を他人に押し付ける畜生にも劣る、さらに具体的に守るものもない下手をすれば守ろうとしているものを滅亡させようとさえする愚劣きわまるテロリストだ

ID:o2USeETB0についていけないでござる

人間は協力できるのが一番の特長だし社会的な動物だから平和を求めるのも当然なことだと思うがね。
流石に「和を以って尊しとす」を否定するのは無理があるんじゃないか
あと香奈枝様も言ってたけど自然の摂理＝正義ってわけでもないよ
正義って自然な状態を理想に導くものだから不自然なものだし。
強者が弱者を食うのは自然なことではあるんだろうけどせいぜい必要悪であって正義とはいえないと思う。

当たり前だろう正義なんてそれぞれの心の持ちようであるというのが結論のようなこの作品で
何かの正義を主張することはなんにもならん　それに俺は正義を主張はしてない
>>823は正義を主張しているのではなく最小限で〜を達成するならどっちがいいかということと付け加えておく

無用な心配だと思うが、このスレの外でそうやって熱く語るのは止めてね

景明が武帝をやるのは前提として自身が原因で広がった争いの火種を消すってのがあって
それは本編で自身が原因で起こった銀星号の災厄を止めるのと根っこは一緒
人を殺してでも平和を求めるってやり方も結局は武帝も銀星号事件でも一緒
人殺しだから人として平和を求めることが出来ないから
悪鬼として平和を求めるってこと

ここ以外でこんな話題やる奴いるかよ　
Zeroはそれこそ情で切嗣に肩入れする奴ばかりだし　自分の意見否定されたからって俺の人格を否定しに走るのはやめてくれ

死に損なった景明の、数少ない自分なりの平和へのアプローチが「武帝」という悪鬼だろう
彼が殺してきた人々を否定せずにできる事など限られていた

>>822は正義を語って…いや正義と騙ってるようにしか見えないのだが。
っていうか突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込んだもんだかわからねえ
ノーガード戦法ってやつか？って復讐編の裁判のやりとり思い出した

>>828
ならそれって光を殺さなくても済んだ話だよね　放っておけば銀星号も近いうちに滅びるってことが明かされた後の話しだし
雪車町のミスリードで自分が起こしたと思ってる災厄を止めることと呪いから発生した景明自身の考えではない「理解した気になってる」善悪相殺を混同した
途中まで何度も葛藤があるように何度も光を殺す覚悟をもてなかったり、英雄編で一時期手を下すのを一条に任せたこともあるように悩み苦しみ生きることが人間の生き方
雪車町はやはり景明を理解できていない　武帝じゃないめっちゃくちゃ景明は一生懸命生きてる

>>831
このスレの正義って俺の言う合理性っていう意味のある正義とは違うからノーガードではないな
「自分こそが正しい！」という一方的なそれは信念というのだそれは

o2USeETB0は武帝という選択が合理性皆無の傍迷惑な感傷に過ぎないってことを言ってるだけじゃね、切嗣然り
個人的にフィクションに限ってはキャラの思考の合理性と好感度は＝にならないから正直どうでもいいけど

ならそれって光を殺さなくても済んだ話だよね 放っておけば銀星号も近いうちに滅びるってことが明かされた後の話しだし←えっ
自分こそが正しい！」という一方的なそれは信念というのだそれ は←なぜ二回言ったし

>>832
そうだよ、ほっといても銀星号は死ぬ
でも「その間にさらに多くの人が死ぬ」から自分の手で光を殺さないといけないんだよ
つまりそれが人を殺してでも平和を求めるってこと

景明が光を殺すのに葛藤があったのは光を殺す責務と
光を守る使命の両方を持ってたから
村正と茶々丸とどっちを選ぶかの選択肢で村正を選べたのは
景明の心の根底に人を殺してでも平和を求めるってのが有ったから

善悪相殺は景明の考えじゃないのになぁ
最小限の犠牲で〜は村正と契約してしまったから後から考えなければいけないこととして景明の調停の最終手段で生まれただけだし

でも結果的に景明の考えになったじゃん

それに光に止めを刺した時も光に対する自分の愛を伝える手段として善悪相殺を利用しただけで
善悪相殺の法に数学の公式のようなものとして使いはしたが自らの意思を善悪相殺に染めて光を攻撃したものじゃない

武帝になって　外道になってようやく善悪相殺を自分の意思で行使するようになった
つまり村正によって強制された善悪相殺を行使していないときだけ善悪相殺を理解してるということになる

強制されているうちは「理解した気になっている」とするのはこの辺が俺の根底にある

>>836
たとえ景明が村正じゃなくて他の劔冑を使ってたとしても
大きな災いを招く自分の娘を殺そうとしたはず
最初は自覚無しにやってたのだろうけど
村正を使用していたからこそより人を殺してでも平和を求めるってのをちゃんと実感できたんだろ

雪車町は懸命に生きてる他人様に害を与えるなら納得した上でやれ、って言ったんじゃないの
嫌々ながら、これは自分の本意じゃないんだと思いながら姉妹を殺した景明を否定しただけで、ただ自分の中で悩んでいるだけであれば否定もしなかったと思う

ID:o2USeETB0は1レスずつ考えながら書くんじゃなくて
原稿用紙にでもだーっと書き綴ってから要点だけここに書くといい
その原稿用紙はニトロにでも送れ

とりあえず村正と夕焼けの中仲直りするシーンをもう一度見てきたら？

>>840
強制されたっていっても景明には山に引きこもる選択肢も合ったわけで
それでも善悪相殺の呪いで罪の無い人を殺してでも光を止めようとしたのは
誰かに強制された訳でもない自分自身の意思

>>841
どちらにしても結果が同じになるってのは同意するけど4行目がきっと平行線だわ
>>842
そりゃ嫌だろう　自分の意思じゃないもの
事実（景明でも止めれる自信はなかったろうが）その他の戦力だって蹂躙されるがままでとめようとすらできなかった　景明がなんとかしようと動くのは景明の思考ではわりかし必然な気がするし
光の病状を知らない間は自分がその所業を止めたりはしないとおもうし景明の意思で動くだろうから違うかなぁ
そのあとなら雪車町の言うとおりやめりゃよかったんだけど相殺に響くのが光戦しかないから景明が止まらない
卵の被害だって自分とその回りしか知らないことだから仕方ない　まぁここで娘を殺したくないって景明自身の考えがあるから人によるんだろうけど
これは>>845に対しても

>>844
それは村正の意思を「何か事情がある」とおもい始めるきっかけで特に関係ない

ようするに悩み苦しんでる間の景明は善悪相殺の運命から必死に逃れようとしてたし相殺の描写も不可抗力に近い
景明は自己アピールしない黙して背中で語るタイプの古い人間だから雪車町は傍目だけで考えた　つまり雪車町は着眼点がずれてるって言うのかね

神の視点で考えてるからしょうがないけど雪車町も舞台裏知らなかったら確かにあのとおりに動くわなって思うよ

>>846
いやいや事情があることを知ったのは魔王編を前提にした5章の時点でそれを認識したのが魔王編の脱獄前辺りだ
それまでは「諦めて」村正を使っていたけど夕焼け辺りで既に「望んで」使うことを選んでいたよ
この辺は地の文でしっかり表現されてるからわかるだと思ったんだけどな。まさか関係ないなんて返事がくるとは…

>景明がなんとかしようと動くのは景明の思考ではわりかし必然な気がするし？
だからその思考が景明が人を殺しても平和を求めてるって証拠だろ
景明は従軍経験有ってもただの民間人なんだから
山に引き込もって世界が滅びようと無視しても良かったし
村正を誰かに託して人任せにしても良かった

と言った処で君とは平行線なのか

>>817
めんどくせえなあ調べてきてやったぞ
--------------------
「お前は言ったな。妖甲を抱えて引っ込んでいれば良かったと。
　そうだ。俺はそうしようと思えばできた。だがしなかった。
　人を殺してでも人を救いたかったからだ」
　人を殺し、その骸の上に平和を築く。それが俺の選びとった道。俺はその道の、まだ半ばにいる。

光を殺したくないから　そこが間違ってる
大量殺戮を放置し自分は光を止めれず、自分はどうしたらいい的なところがあるだろ
ようは大量虐殺は確かに止めたいが光が健在にしていることを心の奥底で嬉しがっている描写だ
確かに誰にも光を止めることはできないが、だからと言っていつか誰かに光が殺されてしまうのを避けるために景明は情報を秘匿し自分が銀星号と合間見える状態を作りたがった
無意識にな
最初は完全に強大で止める術さえ無かったから考える暇が無かったが公方府に保護されてから光の現状を知り自分はどうしたいんだと悩む
止めたかったが「完全に大量殺戮を止めたいわけじゃない」と自覚する

ああ、うん…。
作品の性質上こういう風に毒される奴が出てくるのは分かるが、
他でやるなよ。

あまり馬鹿にすると最近はリアルで問題起こす奴がいるから気をつけないとなｗ

>>850
なら呪いが動いてるんだからそこが作者の穴か狙いなんだろ　展開として呪いは動いている　
可能性にして　理解していない　ただ歩み寄っただけ　認識が甘かった　推敲不足
シナリオの文字が完全に正しいとするなら
前作は全力で本人の趣味思考が全開だったのかギャグルート移行以外齟齬が自分には感じられないけど
10周年記念で無理してエンタメ方向に軌道修正してるから自己矛盾してるわ

それを理論構築が好きな奈良原がほうっておくかと思えんしやっぱ自分は
システムを自分の意思で捻じ曲げれないのならばやはりそれは理解できていない、とする

>>854
つまりお前の作品への認識が間違ってることだな
つうか主語と句点と目的語省略し過ぎで指示語多すぎで何言ってんのか分かんねえ

なんだまともに対応した俺が馬鹿だったのか
今は死に際のクラァイブの気持でいっぱいです

まぁそういうことにしてくれ
鼻で笑いたければそうすればいい　こっちはまともにレス返さない奴にはそうしてる

>>851
景明には光を殺す責務と光を守る使命があって
殺戮を止めたい自分とそれでも光に生きててほしい自分がいたのは確か
それでも最終的に光を殺すことを選んだのは景明自信が平和を望んでいたから

>確かに誰にも光を止めることはできないが、だからと言っていつか誰かに光が殺されてしまうのを避けるために景明は情報を秘匿し自分が銀星号と合間見える状態を作りたがった？
無意識にな？
この部分は完全に君の妄想じゃないのか

ギアス君三世の登場か

彼は村正が好きなのか否か

>>860
ここまでストーリを曲解してる人に村正好きって言われても凄い微妙だな

ほんとに大量虐殺を止めたいなら自分にかかってる善悪相殺だって口外すればいいし細かいところを言えばいい
自分は動けない　もしくは本当に止めたいなら枷にしかならない村正は鋳潰せばいい　別の劔冑をつかって先頭で英雄を行えばいい
光は景明が何を言葉で言っても止まらなかったし「心が」欲しいといい続けるだけで、最終的にたった二人だけになればという極論以外聞かない
光が何言っても聞かない状態ってのをシナリオで説明し続けてるし最後の魔剣装甲悪鬼をしたいがために村正を使い続けたんじゃないかというメタ的な齟齬もある
考えすぎ妄想だといわれればそのとおりだが
君の光を殺す使命というのも妄想だ「一身上の都合により」が全てをあいまいにする
江戸時代のように敵討ちをしなければ国へ帰れないという描写も無いしこれは完全に私情
天災のごとき被害を起こし景明自身も家族を崩壊させられているのに
たった一人で「勝てるのか？」と自問する程度には無謀だと知っていた　じゃあなぜ加勢を呼ばない？
数でかなわないから？いや、一人はもっと無理だ

パンツ！

>鼻で笑いたければそうすればいい　こっちはまともにレス返さない奴にはそうしてる
ピエロに観客のほうが滑稽ってふんぞり返って言われても笑うの通り越してリアクションに困るわ
鏡と話すのは大好きなのに見たことはないのか？

>>862
で、村正は楽しかったかかい？
金払った分だけの価値はあった？

光は村正を装甲したたった一人で相対する景明以外をじぶんを理解するつもりが無いと断じるところもあるし
村正が絆であるとも考えている
>>865
>>861で退路を立たれた俺に聞くのは残酷じゃないのかな

>>859
ギアス君二世は「人の話を聞かない奴はキチガイなのだ！　俺はキチガイなのだ！　俺は、キチガイなのだっっっっ！」て人だっけ？

>>866
いや別に退路とか言われても…
素直な感想を書けばいいんじゃないのか

"加勢を呼ばない"って署長と舞殿宮、英雄編……。
舞台情勢の認識すら正しく行ってないしなぁ。

なんでこんな文章読みにくい上に意味も分かりにくいの。国語が苦手なのか
ここまでアレだとよく最後までできたと感心するレベル

なんで ID:o2USeETB0が批判されてるんだ？
別に間違ったこと言ってない気がするんだが…
糞長いからさらっとしか呼んでないがな

いつも思うんだけど武帝は２次創作なのに
武帝を否定されると必死になるやつがいるよな
俺は村正好きだけど、武帝関連は嫌いだな
景明が好きであるがゆえに武帝関連は受け入れられない

>>868
好きですよ　粗探しをしてるわけじゃない
一番すきなのは景明で一番嫌いなのは武帝だ
>>869
そいつらが直接光の前に景明が隠している事実を全て話してから立ち向かったか？
英雄編で一条をつれていることに失望されたじゃないか
もちろん三世村正が介入したのも激昂したし見落としすぎだ

>>871
間違ったこと言ってないなら加勢してやれよ
まともに読もうとすると翻訳係が必要になるからそれを担当してあげるとか

>>873
最初の２〜３レス呼んだ限りでは
共感できるけどなぁ…？
武帝のやってることってのは要は砂漠の砂を数える如き
無駄でしかない行為で、現実的に考えて絶対に達成できない題目だって
いってるんでしょう多分

俺もまったくそれには同意するね
武帝なんていう、あり得ない妄念に憑かれてしまった
救いようのない話だろ村正は、武帝は破滅へのジェットコースターだって
作品を最後まで読破すれば自ずとわかることだし

とりあえず、光の詩聞いて落ち着けばいいんじゃね

>>872
なるほど、武帝が嫌いなのね
なら魔界編とかもつまんないんだろうな。けなす意味ではなく、同じファンとして素直に残念だ

>武帝なんていう、あり得ない妄念に憑かれてしまった
>救いようのない話だろ村正
そういう滑稽さも込みで武帝が好きな俺みたいなのもいるわけで。まぁ楽しみ方は人それぞれだよなぁ

>>875
GHQ兵｢上司の劍冑に噛み付いてるけど質問ある？｣

>>874
件の人の5行以上ある文章をひと通り通訳するとかはどう？

…マジでクラァイブ…な気分だ。
何で景明視点なのに勝手に物語全体から俯瞰されて、
光の心情が重要なポイントになってるのさ…。

潜在的に景明は光を娘だと認めてるいるっていう
根拠として言ったんじゃね？数を頼まなかった理由について

まぁちょっと擁護しておいていうのもアレだが
クッソ読みにくいなもうちょっと読む方に気を使っった文章書いてくれ

景明と武帝を別にして考えてる人もいるんだな
でも武帝自体は二次創作じゃなくね？普通に考えればエピローグの武帝＝景明ってわかるし
二次創作っぽいのはツインレールガンと衣装くらいだろ
>>872
署長も舞殿宮も立場的に前線に出れる人間じゃないし仮に出ても汚染されるのがオチ。
英雄編で光は助太刀に関しては構わんっていってるし失望どころか天下一名物と戦えるからワクワクしてた
失望してブチギレしたのは景明が武の対極に堕ちて教育が裏目にでまくりだったから。
三世が介入したのに怒ったのはそれが加勢だからではなく彼女が女で母同様景明とその愛を奪う者だったから。
見落とす以前に明記してある心情を読みとれていないじゃないか。
自分の思い込みの解釈で語りすぎだと思うぞ。

>>862
村正の卵による影響を受けないのは村正だけ
善悪相殺を口外しないのは口外すると妨害されるから
景明の協力者の中で武者は基本的に他にいない(六波羅やGHQは論外)
そもそも銀星号事件は景明が止めるべき責務
(ちゃんと地の文にかかれてる、景明の妄想って言ってしまえば其れまでだが景明自信がそう思っているのは確か)

>>874
景明が好きで武帝が嫌いってのを見ると基本根っこが変わってなくて
結局は銀星号事件も武帝もやってることが一緒ってのが理解できてないんじゃ無いかっ,て思ってしまう
まぁ気持ちは分からんでもないが

>>882
それはそうだけど
武帝＝景明が完全確定したのは邪念編からじゃん？
なんていうのかなぁコンセプトとして、立派な青年がどうしようもない畜生に堕ちた
ってのは受けれいられるんだが…

武帝事態を細かく書くのは野暮きわまりなくないか？
あれは、細かく語られないからラストの笑顔がどうしようもなく切なくなるのであって
武帝について補完されると情緒がないよ

>>882
「助太刀として一緒に戦う分には構わんが味方として斬る覚悟はあるんだよな」って聞いたら
「いやあくまで殺すのは俺じゃなくてコイツ」っていう答えが逆鱗に触れたってことね。一応補足しとく

>>884
>武帝事態を細かく書くのは野暮きわまりなくないか？
>あれは、細かく語られないからラストの笑顔がどうしようもなく切なくなるのであって
>武帝について補完されると情緒がないよ
補完と言っても、邪念編は公式解釈じゃないから気にしすぎる必要は無いと思うが

>>882
それ何についての反論？本当に何について反論されてるのか分からない
光の独占欲について書いたつもりんだ　「こいつにたぶらかされて自分の景明が自分の望む景明でなくなってしまった」ってなるから光を止められないってことを書きたかった
>>883
村正だけ・・ってわりには卵の影響が（ｒｙ　まぁ狂ってはいないが
あと自分の中で使命って言うのは結局自分を納得させるための方便なんじゃないかって思うのよ自分は　
悩み苦しむってのを自分は美化しすぎる嫌いがあるがそれはどうすればいいのか分からない　それこそ雪車町が怒る程度にはフラフラしてる状態だ　うっとうしい人にはうっとうしい
しかしそれを読者に証明するために作者は何か事件を起こして周囲の登場人物に理解できる余地を作るために主人公を巻き込むんだし、理解されない一匹狼物はカタルシスを生む　
>>885
あぁそうか加勢が云々のところか　ここは確かに読み間違ったし
独占欲と共闘の部分を混同した　俺が間違ってる
あと昼からのは顔真っ赤に近いくらい本気になっちゃってるから分かりにくくてすまない

>>886
鋼屋が書いた物語はご都合主義が過ぎてなんにでも取れるから好きな人には悪いが自分には無理だ　失われた進化の階段的な飛躍が多い
完全なファンタジーでも通すべき筋はあると思うのよ　作内論理を乖離しなければ「そういうものなのか」で自分みたいなのはそこで納得する
自分はストーリー楽しみたいだけで専門用語的な設定までは考える頭がないんでサーキットの話はついていけなかった

しまった882と885が同一人物だった
しにたい
マジ顔真っ赤だわ

冷やしたぬきうめぇｗ

ワロタw

妙に伸びてると思ったら、また精神年齢18歳未満の人が湧いてるのか

何度も長文を書き込める人って皮肉なしで凄いと思うわ
俺は途中で面倒になってくる

>>887
>鋼屋が書いた物語はご都合主義が過ぎてなんにでも取れるから好きな人には悪いが自分には無理だ　失われた進化の階段的な飛躍が多い
>完全なファンタジーでも通すべき筋はあると思うのよ　作内論理を乖離しなければ「そういうものなのか」で自分みたいなのはそこで納得する
悪くないよ。何の問題も無い
邪念編はあくまでそれぞれの作り手の邪念を形にしたに過ぎないし

>自分はストーリー楽しみたいだけで専門用語的な設定までは考える頭がないんでサーキットの話はついていけなかった
あれ、話飛んだ？
これって三編の事言ってるのかな？

>>892
すまんな　足りない頭で顔真っ赤にしてるだけなんだ
でもこれで自分の中には破綻はないって信じてるんだぜ　口語的な書き方でみんな置いてきぼりにしちゃってるんだろけど
>>893
そうです　すいません
俺の詰めが甘すぎるわ

とりあえず句読点使ってほしいなと思いましたまる

話題がある事は大事だと思うよ、確認の為にもう1回読み直す気にもなれるしな！

>>894
気にすんな
初めから叩く目的で来てるような荒らしでも無い限り個人的には歓迎する構え
他人の感想読むの久々だから興味深いよ

>>887
夜中からずっとID:o2USeETB0に付き合ってて
何議論してるのか途中解んなくなってきたけど

つまりそういう風に無理矢理光を殺す理由を納得付けしないと
殺せないほど光の事を愛しているけど平和のために光殺したって結論で良い？

平和が結びつかないって結論
だから平行線

久しぶりに盛り上がっとりますな

花散らすがこの作者の1作目なせいで世界を平和にするという思考は余分な考えでそんなものがあると世界を滅ぼしかねない
そもそも「光を愛しているから死ぬ覚悟である」のなかに「世界を守る」が入るのはかなり余計　景明はそこで死ぬ覚悟だったから光のために命を絶ったと読み取った
なので平和を求めたら魔剣装甲悪鬼は発動しなかったと考えてる
平和を守ることが善になると世界を滅ぼしてしまうってのは鋼屋がかいたとはいえ邪念編は大筋奈良原だろうし

内輪の話の刃鳴散らすが奈良原の最初の作品だったせいで村正での「世界の平和」がそぐわず邪魔な感じがする
「景明は死ぬ覚悟で光を愛している」だけで十分なのに「世界を守るため」って要素は要らないんじゃないか
魔剣装甲悪鬼は世界の和のためではなくあくまで光のためのものだと自分は考えている

…って翻訳したんだけどコレであってる？
最後の一行は流石にどうつながるのかわからなかった

お前俺のこと好きだろ

刃鳴散らすが奈良原の最初の作品だったため、「世界の平和」という考えが主人公にあることに違和感を覚える。
そもそも「愛を証明するためなら死ぬことも厭わない」という景明の思考の中に「世界を守る」が入るとは思えない。
景明は魔剣装甲悪鬼で「光のために」死ぬ覚悟だったから光のために命を絶ったのであり、もしそこで「世界のために」死んだ場合魔剣装甲悪鬼は発動しなかったと考えている。
その根拠として、奈良原が立てたであろう邪念編の粗筋において、平和を守ることを善と考えた景明は世界を滅ぼしてしまうことが挙げられる。

俺の訳がこれ。一行目と二行目前半の言葉足らずが以降の文章の解読も困難にしてる感じ

>>900
光を追い始めた当初は自らの責務として
茶々丸に唆されてからは無我英雄として世界を救う為
魔剣装甲悪鬼の時は父として娘を愛する為
武帝としては悪鬼として平和求める為に

魔剣装甲悪鬼のとき以外は人を殺してでも平和にするって理由で戦ってるはず
(景明が自覚の有る無しはともかくとして)

臆測だが魔剣装甲悪鬼の時に平和がどうとか余計なものが入らないのは
兜割の応用で自分自身に兜割を叩き込むことで自分自身への憎しみ(光への愛)以外
余計なものは取っ払れているんじゃないかと

書いてて思ったけど景明ほんとめんどくさい

ひょっとして足りないのは頭じゃなくて気配りとか丁寧さとか親切さなんじゃ…

足りないのは小太郎とオーリガのHシーン

投下しようとしたんだけど刃鳴散らすのネタバレになるんでちょっとためらった

魔剣装甲悪鬼はまとめると
・「世界のため」って入っちゃうと相殺の対象が世界に向かっちゃう可能性がある。
・だから光への愛と自分自身への憎しみ以外の雑念を無くす。
ってことなんじゃないかと。
こんなにピュアな景明さんが世界平和とか言って武帝になっちゃうための悪鬼編なんだな。

>自分自身に兜割を叩き込む

これ見て気付いたけど切腹しようにも装甲状態じゃあ装甲に阻まれてできないから
あそこは兜割つかってったことなのか
それともボロボロだったから問題なかったのか？

茶々丸と戦ったときみたいに
胸のあたりだけ装甲解いたんじゃね

>>910
胸の装甲だけ外すと聞いて、何故か村正初期案にはおっぱいが付いていて、
揺れる予定だったという話を思い出した。

俺、疲れてるのかな……

御堂…あなた疲れているのよ…

兜割の術理らしき術理が不用なものを取っ払って一徹の精神で剣を振るうだけだから
己自信の憎しみだけを込めたあの切腹は兜割なのかなーと思った
あと兜割のシーンで出てくる凶相のCGも出るし

唯一つのことを思うだけでこんなにも簡単に完成するって建朝寺であったとおり
卵景明は光を守りたいと思うだけで邪念が消え去った
元に戻った後はどうかわからんが魔剣装甲悪鬼の場面はその場面を連想させるものだった

装甲してない状態で装甲状態の武者に叩き込むのが不可能なだけで兜割の境地とはまた別な気がする
卵の影響下で光以外のことを考えることができなくなるというそういう状況が必要がないほど自然な状態で愛しているって事を表現しているんだとおもうんだけど

自分を心底憎んだ故だと思うが

娘を愛する景明は憎くて自分を想うとすぐ切腹しちゃうの

おそらく凄い今更なんだろうけど、>>2のFAQって

>Q. 体験版やったらヒロインが達磨レイプされるは主人公が首チョンパされたんだけど……。
>A. 主人公でもヒロインでもなくサブキャラです。本当の主人公は暗闇星人。

これはネタバレじゃないのか？

そこまで進めたなら言っても大丈夫だろ

体験版として2章まで公開されてるしね

あくまで体験版の範囲だからいいんじゃね
そしてこのスレにはネタバレ悪鬼がたくさんいるんだ
ここに来た時点でネタバレは仕方なし

ネタバレは仕方ないとしても、
わざわざテンプレでネタバレする必要は無いと思うんだが・・・

この質問・回答があることによるメリットより、
村正に興味持った人が実際に始める前にスレ覗いて、
>>2を見てしまうリスクの方が大きいような

英雄編をアニメ化するなら雷蝶vs光を1話丸々オネシャス！

魔王編茶々丸ルートの虎徹VS膝丸を激しく希望する

>>922
ドラゴンボールのように1話丸々使ってにらみ合い最後の数分で突撃。
次の話が始まると、光はダメージを受けていて雷蝶様は死んでいる、と。

特定のシーンでモザイクがかけられる天下一名物(笑)

>>925
不自然な光で規制させる機巧が半分近くじゃないですかやだー
……比較的大丈夫な焦屍剣とかの出番が増えるんだなきっと。

多分既出だけど、正宗はツルギじゃなくて強化外骨格だと思えば違和感が非常に少ないと思う。

不自然な光のおかげで神形正宗が逆に神々しくなるな

>資格が無いと告げられた。誰もを不幸にするだけだと。
>その言葉に、頷いた。自分の愚かさ、そして無力を知っていた。
>だから屈した。決断をした。
>…………しかし。
>やはりあれは、間違った決断ではなかったか。
>資格が無いなら、資格を得ようと奮うべきではなかったか。
>不幸にしてしまうなら、幸福も生むよう、努めるべきではなかったか。
>何故その決断ができなかったのか。

という後悔をしてるのに
橋の修理の場面で
>善行をなすにも資格がいる。
というように思考が逆戻りしてるんだよね。

橋を直し続ければよかったんだよね。
道を誤った悪鬼は、口元だけを不自然に歪めた笑みを携えながら今日も人を殺すのだ。
装甲悪鬼村正始　ﾁｬﾝﾁｬﾝ

>>928
魔王編ラストのアレは過去に対する反省だろう。「こうすればよかった」というifの話。
その上で今の自分に善行を為す資格は無いと悟って武帝になるっていうのが魔王編だから、逆戻りというか吹っ切れたんだと思う。

悪人になると決めてから武帝と化すまでの流れはまだ不明な点が多いけど、魔界編に期待。

長文君は何でくすぐったいラノベみたいな口調で書き込むんだよ、他人事なのにこっちまで恥ずかしくなっちまうだろ……

>>928
頑張れば得られるかもしれない父の資格と
決して許されることのない人殺しの罪を同レベルで語るな

村正はぶっちゃけ景明さんが開き直る話ですしおすし

不自然な光と聞いて
超乙女チックで礼儀正しい光が思い浮かんだ

光は元から超乙女で礼儀正しいだろ！
無礼はするのもされるのも嫌いだし、人の話はちゃんと聞くし

光が乙女じゃないとは…

光、睡姦されてたのか…

童心坊め…

人非人！

いかにも！

半年振りにスレ覗いてみたけど半年前と特に何も変わってなかった

183 名無しさん＠ピンキー sage 2012/07/09(月) 11:05:33.63 ID:x0oWqPNW0
パンツを見せる事は大宇宙の誇りだよ

教授なにやってんだよw

>>941
にわかめ

パンツは脱がすものだろ

パンツ【ぱんつ】
下着のうち下半身に身に着けるものを指す言葉。
女性からは脱がし、男性には履かせておくもの。

装甲悪鬼村正ビジュアルファンブックP191より抜粋

茶々丸が縞パン、雑魚様がレース、三世は紐、一条は白

449は赤ふん

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　　　　　　　 　 　 lj⌒＼}　　　　 /r───ﾐミ′ ヾ三三三ﾐ/　）} 　悪鬼 木村束麻呂が
　　　　　　　　　　 ﾘ　r=-､　　　　　　　 ＿_　　　　　三三三ﾂ ） /
　　　　　　　　　　　|´人(::ヽ　　　　　 /て:::)＞　　　　三三ｼ,rく / 　　このスレを
　　　　　　　　　　 　 ｀ー- ::::::　　　　⌒￣´　　　　　 三ｼ r'‐' /
　　　　　　　　　　｜　　　　::::　　　　　 ￣　　　　　　 三! ,'　 / 　　　みつけました
　　　　　　　　　　　.　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾂ/ー'
　　　　　　　　　　　 ,　　 ﾉ　　　　　　lヽ　　　　　　　　 jｿ,ト
　　　　　　.　　　　 ∧　　ー ＿r＝, ﾉ　:　　　　　　　　 ,ﾊ　 l、
　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ }　　　,/　 l　 l:.:(丶、
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　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　　／

>>947
貴様は・・・大津のいじめ悪鬼・・・！

悪鬼！いじめた！

当方、村正一身上の都合によりあなたをいじめさせて頂く。

一条さんこっちです

出番でございますよお嬢様

エロゲってことをすっかり忘れた頃に
後味の悪いエロが入るね。

……>>950よ。
950を踏んだ者の逃れ得ぬ運命、今がその時と存ずる。

スレ立てなど、パンツを脱がすよりも容易いこと・・・
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1341840603/

>>955
……けへっ！
いや、存外に器用なお人だ……。

>>955
乙
そういえば夏のワンフェスで『装甲悪鬼村正』フィギュア原型展示予定らしいけどさすがに劔冑ではないか？
劔冑のフィギュアはよ販売してくれ

>>955
乙。

>>957
コミティア辺りで企画が出てたデフォルメフィギュアじゃないかと思う。
劔冑も出てほしいけどね。

>>955
乙にござりまする

>>955
ぱん・つー

>>955
おつ
SD劔冑フィギュアも欲しい

光と違って中の人は危機を脱したのかよかったよかった
これで続編があったとしてもまだ演じれるな！

>>957
デフォルメの奴みたいだよ

どうたぬきガメラ過ぎワロタ

まぁあれは絶対狙ってるよなw

双六地獄ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!
難易度高いと地獄

誤爆

>>958>>963
そうかーデフォルメフィギュアなのかorz
レスありがとう
劔冑のフィギュアはよ出してくれ

皆様の熱いご要望にお答えして、競技用劔冑セクシーをフィギュア化いたしました！

>>969
景明｢こちらも負けてはいられんな。村正、原型師に会いに行くぞ｣

村正｢え！ちょ、ちょっとまって御堂、今軽くお化粧を…｣

景明｢化粧など必要無い、田村ワークスにしてもらう｣

村正｢え！？ま、まさか…｣

景明｢我が武帝は、ホットドッグ村正でフイギュア界に覇権を布く！｣

村正｢かかさまぁぁぁぁっ！｣

景明さんはきっと学生時代に原型師を志した事もあるはず

でもホットドッグって普通にかっこいいと思うの

少し前に話題になったエスケープスピードの2巻出てた
裏に村正っぽい蜘蛛がのってた
可愛かった

普通のスキップだといささか遅く感じて
超速スキップだと速すぎる。

超速（）スキップが速すぎる、新説であるな……

速い、いや疾いな

超速スキップはだんだん加速してるのか知らんが、遅いもんだと思って少し長めに使ってみるとあっという間に目的地を通りすぎてしまうのが面倒

超速スキップはピーキー過ぎて選択肢まで飛ばすくらいしか使えないｗ

超速スキップは重力加速が使いこなせない村正だと思いねえ。

>>973
あの、そのまんま蜘蛛正を見た時は目を疑ったわ。
あらぬ疑いを晴らすどころか、真っ向勝負とは畏れ入った。

超速スキップ中にもわずかに効果音が出ているんだな…。
別に聴こえたからといって何の役にも立たないんだがな！

次回作出すならスキップ周りはちゃんとして欲しいよな

5章はやたら速いんだよな
戦闘シーン殆ど無いからか？

超速スキップすると何時の間にかニッカリさんが串刺しにされてるのは俺だけじゃなかったのか

スキップスキップうぜーんだよカス
お前らの糞人生スキップさせまくって即死しろ屑共が

スキップスキップらんらんらん

よく考えてみると、なぜ影明が悪鬼になったのかよくわかってなかったわ
あれって罪が正しく裁かれる事を望む事すら悪鬼には許されないってことなのか？

自分のエゴを全力で他人に強要する頭おかしい人だから元々悪鬼っちゃー悪鬼

>>988
なぜそういう結論に至ったかkwsk

>>987
最後の雪車町とのやりとりで理解できない人への説明は難しい。

4章の雪車町戦のとき恵まれた環境に育った人間なら人を殺さないとでもいうのか？

という問いかけで考えるとな…
そういやハナチラでも赤音は普通の両親から生まれてること強調してたから
奈良原の中で異常者は特別な環境で生まれるとか関係ねーよという考えなんだろうな。

雑魚様も本人以外は至って普通だったな

さよ「ですよね」
獅子吼「異論ないな」

彼は良い父親であった×3からの
しかし娘があまりに劣悪に過ぎたの下りはぐっときた。

>>991
奈良原の中では異常者は過去の環境でなく、その時の状況によって生まれるって感じなのかね

何かを達成するときには、強くあろうとするには思考は純粋に持つべき　余計なことは考えない
不純物となり剣が鈍るってのも共通している

どれだけ恵まれた人生を送っていようともたった一度の不運で異常者になることがある
と思ったけど赤音はともかく景明は一度かどうか……
光が結縁した時か、光が病に伏せた時か、兜割りを成し遂げた時か

>>987
殺した理由をちゃんと分けて考えてみると解るかもしれない。

鈴川やらを殺したのは卵で銀星号を増やさないためで
雄飛やふきふな、新聞記者とかを殺したのは善悪相殺のため。

善悪相殺を否定や中断をするとそれまでに善悪相殺のために殺した人達の死が無駄になるということ。
だからその死を無駄にしないために善悪相殺を広めるための悪鬼になったんだよ。

この辺りの話は三世と忠保の会話で触れてる。

善悪相殺で殺した人の死を無駄にしたくないってのは、最初に統様を殺したからだと思う

にゃがーーーーー！！

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