装甲悪鬼村正-FullMetalDaemonMURAMASA-第一〇七殺
>>928 雷蝶夫人&童心坊オチしか想像出来ないんだが
景明が親父とは思わなかったわ謙虚な景明さんが
自分の事指して父親は会って下さるだのなんだの言うとか思ってなかったし
しかもマジ他人事みたいな言い草だしw光と景明の年齢的にも
>>929 香奈枝さんの裸体と開眼中目撃で天国と地獄オチですね
贖罪編で署長が蒐窮一刀を使ってたけど
アレって村正一門特有の必殺技の呼称かと思ってたんだけど違うのかな?
蒐窮一刀の設定や蒐窮開闢 終焉執行 虚無発現って詠唱も最初は景明と光の厨二病かと思ったら
足利某や楠木某も使ってた訳だし
プレイする前から景明が父親だということに気づいてたぜ
このスレを覗いてしまったので
四章『娘だ』(あいつとは違う)ざくー ああ、もしかして
『父親ではない』 署長何か言われてる、やっぱり湊斗さんとの不義の子なのか
一条さんH時のフラッシュバック 統様やっぱりでかい
まぁ、光が湊斗さんが父だと知ってるってことは最後まで気付かんかったが。
父が父がと言ってるのに、何で署長のところ行かずに、兄の湊斗さんにぞっこんなのと
ここで光の認識を聞くまで首をひねってたわ。
景明は光が実の父親知ってるってどこで知ったんだっけか
初めから光には出生に関して教えてたんだっけ?
>>936 『おわりのながれ』は大和最古の厨二一族、村正一門がオリジナルじゃね。
で、かかさまに唆された正成・篝が吉野御流を開発していき、その結果として
村正以外でも吉野御流では「必殺技は高らかに宣言するべし」的なお約束が出来たんじゃないかと。
一条さんも技名叫ぶし。 まぁソレ言ったら雑魚様…はコマンドだとしても、陛下とかも技名叫ぶんだけど。
景明が一々署長のこと回想したり
ちょっと前まで景明にデレデレだった光が急に
我が兄、お前は光の最後の敵だとか言い初めてワケわかんなくなったな
そこらへんも真実を知ると切ないよなぁ。
光がどんな思いで、わざわざ我が兄なんて呼ぶなんて…
まあいきなりデレデレだったのが敵モードになったのは、は?ってなったな
景明「明堯様なら受け入れてくれる」
光 「我が兄、お前は光の最後の敵」
悪い、この二つってどういう意味かわかるやつ教えてくれ
>>939 教えるわけがないw
光が「我が父は奪われている!」って言ってたんだから
湊斗さんならその言葉を聞いた時点で「ああ、バレたか…」って考えるでしょ
>>944 >景明「明堯様なら受け入れてくれる」
光が本当の父親が誰か気づいてることを知りながらも、スバル様との約束が気になって
本当のことが言えない景明さん
>光 「我が兄、お前は光の最後の敵」
兄としての役割を全うする景明(スバル様との約束を全うしている状態)
を打倒して、本来の父親としての景明さんを取り戻すという決意表明
>>939 湊斗さんが『光が知っている』ことに気付いたのは、
おそらく堀越で、錯乱した湊斗さんが光を連れて逃げ出した時の会話で。
あそこで湊斗さんは『父=署長』だと誤魔化そうとしたけど、
光に「父にはいつでも会えるしry 認めてくれるだろうか」といわれた時に諦めたっぽい。
で、富士山では「お前の父は父であることを捨てるよう求められ、応じた。知っているのだろう」
という言い方になっている。 ミスリードは多いけれど、判ってて読めば明確な書き方になってはいるかと。
>>944 娘と認知して欲しい光としては、俺は兄だよ!と言い張り続ける景明こそが最後の壁
>>944 前者は父を欲する光に対して、明堯なら父親になってくれるぞ?って提案したんだよ
まぁ光はガチで血のつながりのある父親以外興味なしだから意味はないけど
後者は光が求める「父親」の最後の関門である
景明の理性とか統様との約束とか
そういうモノの象徴である「兄」というものを倒して父親を手に入れるっていう宣言
>>940 敵の技名訳してまで叫び返す景明が最も厨二ということでよろしいか
湊斗さんにストライクなド直球を投げない光の乙女心と、
ダッキングとウィービングを駆使してのらりくらりと回避する湊斗さん、
その2つが面倒に絡み合った結果があの有様だな。
簡潔には「認知してください」「知りません」「じゃあ世界滅ぼします」「じゃあ殺します」
で済んじゃうような話だし。
>>945 >>948 ありがとう、そしてありがとう!
細かいことは忘れてるなあ、久々に読みなおすか
>>952 わかりやすい
しかし主人公視点でずっとシンクロしてたつもりだったが
裏設定みたいなものでそんな駆け引きをやられてたとはね
獅子吼と兄弟で香奈枝と微妙云々みたいなものも後で知ったし
その辺疑問を棚上げしてたからわかったときの感動はあるけど
心の動きの過程やセリフは流れちゃってるわ
叙述トリック……とは違うかもしれないけど、まあミスリードだよね
>>952 景明がとっとと光を認知しとけば鉱毒病もラヴパワーで何とかなって
その後の全ても何だかんだで丸く収まったんじゃねーのって思ってしまう
>>956 まぁ事件の最終局面で刑事が読者が認識してない人物を犯人として追求したり、
主人公である殺人鬼が女だと判ったり、ナレーターが使命した探偵役が実はもう一人の方だったりとかと
同レベルのひっかけであることも事実。それらよりはよっぽど判りやすくヒントも多いけれど。
3章は作中では浮いているんだけれど
「親子かと思ったら兄弟」という逆パターンで伏線張ってたんだなと今は思う
個人的にはヒロイン集合回、雷蝶様紹介回、メインヒロイン萌え回ということで、
序〜中盤のお約束として割と素直に受け止めてたなぁ。
>>957 このスレ立て……悪くない……悪くないぞ!
「雷蝶様」か「メインヒロイン」か表記統一しろよ
>>957乙
しかし何度も繰り返して語られる光と景明の親子伏線への疑問
並みの読解力があればちゃんと気付けるのにここまで理解できない連中が多いのはどうなのか
奈良原渾身の設計を理解できない低国語力な輩ばかりなのは苛立たしい限りだな
エセ燃え&萌えエロゲばっかやってねーでまともな本読め低脳ゆとり供が
国語力(笑)
景明と光の関係が最後までよく分からなかったとか
景明の初体験の相手が誰か、何故行為に及ぶ事になったのか
ここらはよく見るけど、それぐらい分からなくて何を楽しんでたんだろうとは思う
戦闘とか音楽とか気の効いた冗句とか…あとエロスとか色々あるだろ
>>967は色々と言い過ぎで手放しで肯けないが気持ちは少しわかる
やっぱり「エロゲは大人のゲーム」なんだなって思った
>>967 理解できない奴をゆとりと判断した根拠を教えてくれないか
なまにくの絵はエロゲ向きで塗りも良くてエロかったけども
奈良原のサービス精神の無さと来たら・・・!
メイド村正をこれからというところで切ったのは許さない、絶対にだ!
>>974 エロシーンだけライター変えるとかしないと
奈良原は書く気がないように思える
希とかさ、少し砕いて書いてくれればそこまで違和感が無い筈
ライター変えたら普段は紳士な景明さんがエロシーンじゃベッドヤクザとか勘弁だぞ
複数ライターだと普段とエロシーンで人格違う時あるから困るよ
そうそう、普段は自分の犯した罪に苛まれてるのに、エロシーンになった途端、
処女を羞恥プレイしたり、メイドプレイを強要したりとか……困るよね。
エロシーンはドロドロした景明の内面描写が見所だな
エロはおまけ
>>974 一応最後までヤった操は良かったよな
こてっちゃんも可愛かったのにMOTTAINAI
>普段は紳士な景明さんがエロシーンじゃベッドヤクザとか勘弁だぞ
まんまじゃないか
桜子と景明の濃厚な絡みが見たいぜ
婆娑羅坊より大きいいのおおお