かみのゆ　1湯

ハードボイルド設定は意味なしなので気にしないでください

こいつのナニはハードボイルドと呼ぶにふさわしいけどな

確かにハードボイルドハードボイルドと連呼するけど、そこに固執するあまりヒロインを蔑ろにしたり、
お前いくらハードボイルドな男になりたいからってそこは違うだろ…もっと空気読めよ！的な、よく居る駄目主人公な行動も無いからあんま気にしないでOKよ。

完全に無駄な設定だった

>>902
そんなことはない
あれもパーソナリティーの一部
例えば、固ゆで卵が好きか半熟ゆで卵が好きかという嗜好も、その人を表す情報の一つとなるのだから

とりあえず2月同時発売陣の中では、１番イライラしない主人公ではあった
かといって共感できないスーパー超人というわけでもないし
激戦区の中で、これはなかなか良かったポイントだろう

何かしらオンリーワンの特化した能力を持っている
何かしらヘビーな過去があって、性格がひねているか妙に悟りきった雰囲気
そして基本的に受動的で、自分から何かをやろうとはしない

こういう要素が無かったのが個人的には嬉しかった

普通が一番。

まあ明らかに普通じゃないが
リアルに普通だと多分スジウジヘタレ主人公になっちゃうし
そういう意味では絶妙なラインだったな

ってか単に仮面ライダーＷのオマージュじゃないの

何でもいいけど、受け身ヘタレ主人公が全体的にもっと減って欲しい
斜めに構えてる受け身ヤローはもう満腹です

定期的にOPがききたくなる

お風呂からあふれるお湯の量を見て〜♪
我エウレカと言わぬやさしさ〜♪




　　　　　　　　　　＼うるさーい／

フキダシが出てきて漫画調に会話が進むのが、コメディタッチな作風と合っていた気がする
リトルウィッチのFFD程イラスト方面に負担は掛からず、それでいて雰囲気とテンポはよかった

良い主人公だった

俺のなかでは五体投地を得意とする某主人公とイメージがかぶるわ。

完璧過ぎないところが好感触なんだろうな
思考も判断も決断力も完璧とかだったら、逆についていけなくなる

ハードボイルドではないがいい主人公だよな
ちんこ付いてる相手に「しゃぶりつくしてやる」はなかなかの男前発言
本当にノーマルですかアンタ

ノーマルなくせに愛を誓ったら、男でも怪物でも抱ける主人公って考えるとかっこいいなww
逆に変態嗜好な奴だったら、体目当てなのかもしれなかった

あんりのせいで何かに目覚めそうだよ！

個人的にちょっとだけ残念なのは、藤子の狐姿でのHが耳しか出なかった点かな〜。
公式の作品TOPページの油揚げくわえてるヤツはちゃんと尻尾も出てて、かなりエロい感じなのに作品内じゃ耳しか出なくてちょい残念だった。

籐子はなんとなく残念な感じ
動物たちへ語りかけてるシーンとか萌えたけど

やっとコンプしました。
杏里が一番良かったね。

杏里→百→あとお好みの順でいいんでないだろうか。
これにてオサラバ。あげ

揚げは籐子への貢物として置いていけ

わりと本気で思うのは、杏里はこれで静かに終わるのが勿体無すぎるキャラ
そんじょそこいらの女装好き男の娘キャラとは一線を画す良ヒロインだった

杏里だけで一本作ってほしい

籐子のイチャコラ分を杏里に分けてほしかった。

むしろ杏里は終始イチャついてた感触だったんだが
どちらかというとメインの藤子の方がシナリオ的にシリアステーマだったんじゃね
人間と神は添い遂げられないみたいなこと言ってたし

だが人間が神になるという離れ業で解決

杏里きゅん可愛い杉ワロチュ
しかし上手いこと考えたな

でも温泉外で女にもなれるって設定はいらなかったな
ずっと男のままでイチャイチャしてればいいんだ

わかった
あや乃はもらっていきます

クトゥルフ萌え

そこらへんは男の娘に抵抗あるライトユーザー意識したんじゃないか
lightだけに

主人公のことが好きになりすぎて完全に女になるシナリオ想像してたらちんこついたままでござる

>>933
かみさまだし変質するかと思ったんだけど、そのままってのはちょっと驚いたわー
全編通してヒロインの二面性をどっちも受け入れる主人公、ってのが保たれていてよかったとは思う

あんりのせいで男の娘に目覚めてしまった人が急増中だな

男の娘入門用キャラに指定してもいいくらい良キャラだった

入門用というのはうまい言い方だな。ぜひとも上級者用も欲しくなる
杏里のチンポしゃぶったり、杏里につっこまれるＦＤはまだですか

杏里は男だったり女だったりするだけで男の娘ってのとはなんか違う気がする

>>937
だからこその入門用ということで

>>936
俺が・・同人で・・・

籐子はてっきり最終的には封印が解けて外で嘉人とデートする展開になるとばかり思っていた

キャラに二面性持たせた割りに、なんかうまく生かせてないよねぇ
どっちの面でもえっちシーンは欲しかったんだよ
あ〜杏里は、どうだろう・・・あの見た目ならイけるかな
あや乃は、異形のほうでの何かはあると思ったんだけどなぁ

異形ヒロインって、世の中的にはみんな沙耶なんだろうなぁ
タマミと言って通じるヒトが何人いることやら、エロゲじゃないしなぁ

キャラごとに変身具合が違うのとか設定ちゃんと決めてんのかな
百はわざわざ外で本来の姿でいられるように苦労すんのにあやのは中でも外でも自由自在だし

これよく見ると企画が原画なんだよな
絵的な観点から入っていった感じなんじゃね
それなら微妙な設定の甘さとかが理解できてくる

設定の詰めが甘いのはなんちゃってファンタジーってことである程度許容できる
できるが、変化の規定が結構ブレブレなのは確かに気になるちゃなるね
外見が変わるキャラ(杏里、あや乃)は比較的緩め、内面にも変容がおきるキャラ(百、乙女)は比較的きびしめって勝手に補完してるけど

トウコさん外出れないからどういう変化があるのかわからんのも地味に残念な点ではある

そこは変化の度合いと同じくかみさまそれぞれで個人差がある
という魔法の言葉で片付けてしまおう

長いこと生きてるってのもあるだろうね

ヒロイン以外は、外で会っても正体を隠してる？のもイマイチ謎。
立ち絵的な関係で出さないんなら、外で絡ませなければいいのに
乙女の時は、事情を話して説得させる事もしないで、会わずに任せちゃったし
酒買った時も　なぜかアレが外のオレだとか言わないでｺﾞﾏ化しちゃうし