ミレイユちゃんが大人っぽくて吹いた
ノエルの親父は西村知道かよ
完全にマデューカス中佐じゃん
西村氏か〜幽遊白書のナレーターだったっけ、懐かしいなあ
101 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:41:45.23 ID:11pPYUOI0
ジョルジュ早乙女か・・・
副長か・・・
カウントダウンって何時頃更新される?
0時じゃね
ミレイユ誰だ・・
俺は・・・試合に負けた・・・
ユリアーヌス「貴弘」
ユリアーヌスさんの声に振り向こうとした瞬間、荒々しく床に叩きつけられた。
ユリアーヌス「敗者にはもはや何の価値も無い・・・」
冷酷な声と共に、ユリアーヌスさんの手が荒々しく俺の肉体を覆う布を剥ぎ取る。
貴弘「ユリアーヌスさん、いったい何を!?」
顔を上げると、そこに激しく猛り立ったユリアーヌスさんの怒張を目にした。
刹那、ユリアーヌスさんは俺の頭をつかみ強引にその怒張を、俺の口に突き立てた。
貴弘「ゲホッ!!やめて・・・ください!ゴフォッ!!」
ユリアーヌスさんはまるで道具を扱うかのように、感情の無い目を俺にむけ残酷にも喉を蹂躙する。
貴弘「ゲボォッ!!」
ユリアーヌス「無様だな・・」
まるでゴミのように、俺を体を払いのけたかと思うと、顕わになった俺の準備すらできていないアナルに、
その怒張を押し当て、そして俺の体を貫いた。
ユリアーヌス「これがお前にとっての最後の“ジョスト”だ」
貴弘「あ・・ああ・・・」
“俺”が壊されていく・・・
ユリアーヌス「ハアァッ!!」
ドゥプッ、ドゥプッと物凄い勢いで、ユリアーヌスさんの怒り、失望が俺の中へと注がれていく・・・
ユリアーヌス「お前はもう終わりだな。弱いものに用は無い。そう、勝利こそが絶対であり、すべてなのだから。」
そして、俺は槍を手に握ることを止めた。
西村知道出るのかよ
安西先生・・・オマンツェがしたいです
ジャミトフ中将・・・