ワルキューレ ロマンツェ Part30

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98名無しさん@ピンキー
ミレイユちゃんが大人っぽくて吹いた

ノエルの親父は西村知道かよ
完全にマデューカス中佐じゃん
99名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:35:47.92 ID:1ri9eb/P0
>>98
カリーニンがよかったのにな
100名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:38:49.34 ID:syCE6JcM0
西村氏か〜幽遊白書のナレーターだったっけ、懐かしいなあ
101名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:41:45.23 ID:11pPYUOI0
ジョルジュ早乙女か・・・
102名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:43:04.31 ID:SbGHWf6Q0
副長か・・・
103名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:53:53.52 ID:uapt8MFA0
カウントダウンって何時頃更新される?
104名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 19:55:53.02 ID:H5AH2Aef0
0時じゃね
105名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 20:19:46.69 ID:MlxKu9lD0
ミレイユ誰だ・・
106名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 20:43:01.06 ID:KIQR366N0
俺は・・・試合に負けた・・・
ユリアーヌス「貴弘」
ユリアーヌスさんの声に振り向こうとした瞬間、荒々しく床に叩きつけられた。
ユリアーヌス「敗者にはもはや何の価値も無い・・・」
冷酷な声と共に、ユリアーヌスさんの手が荒々しく俺の肉体を覆う布を剥ぎ取る。
貴弘「ユリアーヌスさん、いったい何を!?」
顔を上げると、そこに激しく猛り立ったユリアーヌスさんの怒張を目にした。
刹那、ユリアーヌスさんは俺の頭をつかみ強引にその怒張を、俺の口に突き立てた。
貴弘「ゲホッ!!やめて・・・ください!ゴフォッ!!」
ユリアーヌスさんはまるで道具を扱うかのように、感情の無い目を俺にむけ残酷にも喉を蹂躙する。
貴弘「ゲボォッ!!」
ユリアーヌス「無様だな・・」
まるでゴミのように、俺を体を払いのけたかと思うと、顕わになった俺の準備すらできていないアナルに、
その怒張を押し当て、そして俺の体を貫いた。
ユリアーヌス「これがお前にとっての最後の“ジョスト”だ」
貴弘「あ・・ああ・・・」
“俺”が壊されていく・・・
ユリアーヌス「ハアァッ!!」
ドゥプッ、ドゥプッと物凄い勢いで、ユリアーヌスさんの怒り、失望が俺の中へと注がれていく・・・
ユリアーヌス「お前はもう終わりだな。弱いものに用は無い。そう、勝利こそが絶対であり、すべてなのだから。」

そして、俺は槍を手に握ることを止めた。
107名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 20:49:24.94 ID:RkHYlN/z0
西村知道出るのかよ
安西先生・・・オマンツェがしたいです
108名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 21:14:08.77 ID:F11OIFGs0
ジャミトフ中将・・・