CAFE SOURIRE (カフェ・スーリル) コーヒー2杯目
■桜
・湯船につかった僕の顔の目の前に、丸いお尻と、綺麗な縦すじが一本描かれただけの、局部とを隠すことなくつきだして
■紅葉
・現れたそこは、ほとんど何もなかった。
ツルツルの肌が愛液でぐっしょり濡れていて、中央にうっすらとスジが通っている。それだけ。
■可憐
・ぴっちり閉じられたつるつるのそこは、幼い子供のそれを連想させた。
■透子
・露出した彼女のそこはうぶ毛の一本も生えていないすべすべの状態で、見た目には穏やかな双丘の間に
深く細い縦スジが一つ刻まれているだけだった。
■リリー
・白くきめの細かい肌に、深く刻まれた縦スジ。
…なんだか、透子さんのを少し縮小したもの、という印象だった。
リリーのが大人びているのか透子さんのが子供じみているのか――どう考えても後者だろうけど。
■絵里香
・子供じみた彼女のそこは入り口のほうも相応のサイズで…
・「ぅー。ご、ごめんねー、ほんと…こんな子供みたいので。あれだよね、きっと摩擦がないからつるつると…」
・「つるつるのほうが…綺麗でいい」
・でも、だって…仕方がないじゃないか、無いほうが綺麗だし、触り心地だって良さそうだし…どう考えたって魅力的だ。
■愛
・まず、これが驚くべきなのかどうなのかはわからないけど、つるつるだ。
・いくら目をこらしてみても、いわゆる体毛の類が、産毛や毛穴すら、まるで見当たらない。
・「ああ。綺麗でいいと思いますけど」
・「綺麗で可愛らしくて、愛ちゃんらしい感じかな、と」