少交女 Part4

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主人公『なるほどつまり俺の為に、二人でケーキを用意してくれていたんだね。ありがとう。それじゃあ柚ちゃん早速
　この水色と白のシマシマのニーソックスに着替えてくれ』
柚『これを履くの？別にそれは構わないけど、でもスポンジが無くてケーキが用意できないの・・・柚の所為で・・・
　ごめんなさいお兄ちゃん』
主人公『スポンジならそこにあるじゃないか。柚ちゃんの身体がねｗそれから柚ちゃん、俺は着替えて欲しいと言ったんだよ。
　そのニーソックスを履くだけじゃなくて、全裸にそのニーソックスだけになって欲しいんだよ。』
柚『え〜！そんなの駄目だよ恥ずかしいよっ！///』
遥『全裸にニーソックス？柚ちゃんのその姿を見たい気はしないでもないけど・・・先生、まずはスカートを履いたままの方が
　いいんじゃないの？絶対領域が見れるし』
主人公『俺は絶対領域は好きだが、もっと好きなのは《絶頂領域》だっ！』
遥・柚『絶頂領域？！何それ？』
主人公『よくぞ聞いてくれた二人とも。絶頂領域というのは俺が考案したんだが、全裸の女の子のワレメと左右の腰に
　かけてのＶ字の皺の線から、ニーソックスの最上部までの間のことだ。因みにこの《絶頂領域》は特許出願予定中だｗ』
遥『特許とはちょっと違うような気が・・・』
柚『お兄ちゃんがどうしても見たいのなら着替えるよ・・・はい着替え終わったけど、どうかな？』
遥『激烈美少女エロコスプレ！キタ━━━(*ﾟ∀ﾟ)=３=３=３━━━ !!!』
主人公『遥・・・俺のセリフを取るなよ・・・』 　

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主人公『それじゃあ柚ちゃんのアソコは準備万端のようだし、そろそろ入れるね』
柚『入れるってやっぱりその・・・お兄ちゃんのおちん◯んを柚の中に？でも遥お姉ちゃんの見ている前でそんな・・・』
主人公『たっぷりと見てもらうといいよ。柚ちゃんの恥ずかしい姿をね』
柚『はうぅ〜///お兄ちゃんのおちん◯ん熱々だよ〜！やんっ！お兄ちゃんじらしちゃやだぁ〜先っぽだけじゃなくて、
　ちゃんと奥まで入れて〜！』
主人公『自分からおねだりするようなエッチな子にはお仕置きが必要だな。遥、生クリームをつけて柚ちゃんの乳首を
　甘噛みしてあげなさい』
遥『待ってました〜！ほら柚ちゃんボクの方をちゃんと見ておくんだよ。今から柚ちゃんの可愛らしい乳首をいじめてあげる
　からね♪』
柚『きゃんっ///遥お姉ちゃん歯を立てちゃダメェ〜！柚の身体に電気が走ったみたいにピクンってなっちゃうぅ〜！
　お兄ちゃんお願いだからおちん◯んを奥まで入れて〜！こんなのつらいよぉ〜！！』
主人公『正直言うと俺も我慢の限界だったんだよ。それじゃあ奥まで一気に貫くぞっ！』
柚『はぅんっ///気持ちいいよぉ〜！じらされた分、いつもよりも気持ちいいぃ〜///』
遥『へ〜柚ちゃんっておちん◯んを入れられてる時、こんな表情するんだ。可愛いくて、思っていた以上に色っぽいかも。
　携帯の待ち受け画面にしたいからちょっと写メを撮ってもいい？』
柚『駄目だよ遥お姉ちゃんっ///柚のこんな姿写真に撮らないでぇ〜！それと遥お姉ちゃん、もう柚の乳首を吸っちゃダメェ〜！
　これ以上柚の乳首をいじめないでぇ〜！それに女の子同士でこんな事だめだよ〜！』
遥『大丈夫だよ柚ちゃん。銀河系規模で見ればこんなの些細な事だよｗ』

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主人公『それじゃあそろそろ柚ちゃんの身体と遥の顔に出すぞ〜！うっ！！はぁはぁ・・・これが本当のホワイトクリスマスw』
遥『ベタ・・・』
主人公『ベタだとぉ！？それじゃあ遥、お前が考えてみろよっ！斬新で、前人未到で抱腹絶倒で虚◯玄氏もマスをかいて
逃げ出すほど秀逸なオチをよぉ！』
遥『べそじゃなくてマス？え・・・えーと・・・《残った食材と精液は、スタッフがおいしくいただきました！》とか・・・』
主人公『お前のほうがベタだろうがっ！』
柚『二人とも喧嘩しちゃだめだよ・・・あっ！そうだこのしゃもじを使って・・・はいっ！柚整いましたっ！しゃもじと
　かけまして、お腹がペコペコの人と解きますっ！』
主人公『その心は？』
柚『しゃもじいよぉ〜（ひもじいよぉ〜）』
主人公『・・・・・・』
遥『・・・・・・』
柚『えうあう〜///』

この書き込みは『チラ裏落語協会』の提供でお送りしました