少交女 Part4

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605チラ裏
突撃!隣の晩ご◯ん!

@
=今日はクリスマスイブ=
遥『そうそう、そうやって生クリームは角が立つまで泡立てるんだよ。柚ちゃん上手だね』
柚『え、そうかな・・・えへへ///。褒めてくれてありがとう遥お姉ちゃん。それにしてもお兄ちゃん遅いね』
遥『そう言えばそうだね。でもこの後、ケーキのデコレーションの作業があるから、ちょうどいいかも。完成してから
 見せたほうが、先生きっと驚いて、より一層喜んでくれるよ』
柚『そうだね。あっ!』
遥『どうしたの柚ちゃん?』
柚『ケーキのスポンジを入れたオーブンのスイッチを入れ忘れてた・・・』
遥『あちゃー・・・困ったなぁもうすぐ先生が来るのに・・・』
柚『ごめんなさい・・・柚がうっかりしていた所為で・・・』
遥『ボクもちゃんとチェックをしておくべきだったよ。そんなに落ち込まないで柚ちゃん。それに心配しないで。
 生クリームは柚ちゃんが頑張って泡立ててくれたから完成しているし、デコレーション用の苺もちゃんとあるし。
 大丈夫、ボクが一肌脱ぐから』
柚『ありがとう遥お姉ちゃん・・・って、どうして服を脱ぐの?一肌脱ぐって、まさか・・・』
遥『そのまさかだよ♪はい、柚ちゃんテーブルの上に寝転んだボクの身体に、生クリームを塗って上に苺をトッピングして』
柚『女体盛りケーキ・・・』
606チラ裏:2011/06/08(水) 05:46:15.35 ID:IZHjORa10
A
遥『さぁ柚ちゃん、まずは胸から塗ってね』
柚『う、うん・・・それにしてもいつ見ても遥お姉ちゃんのおっぱい大きいね。羨ましい・・・お兄ちゃんはやっぱり大きな
 おっぱいが好きなのかな・・・』
遥『きっと先生ならこういうと思うよ。《おっぱいに貴賎はないっ!》ってねw柚ちゃんのその膨らみかけのおっぱいはむしろ
 チャームポイントだよ』
柚『遥お姉ちゃん・・・ありがとう。それじゃあまずはおっぱいから生クリームを塗るね。ペタペタ。なんか楽しいかも♪』
遥『それじゃあ次は下もお願いね』
柚『え、下も?う、うん分かった・・・出来たよ』
遥『うっ!苦し〜!そういえば今思い出したけど、ボクは生クリームアレルギーだったんだ・・・柚ちゃん、お願いだよ。ボクの
 身体の生クリームを早く取り除いて!(棒)』
柚『え〜!生クリームアレルギー?そんなのあるの?ご、ごめんね柚知らなかった!今すぐティッシュで拭くから』
遥『だ、駄目だよ柚ちゃんティッシュで拭いたらますます身体に生クリームが塗りこまれちゃう・・・柚ちゃんの舌でボクの
 身体の生クリームを舐めて、食べて取り除いて〜!(棒)』
柚『舐めてって・・・それってもしかして柚が舌で遥お姉ちゃんの身体を?』
遥『人命救助だと思って、は、早くお願いだよ〜柚ちゃん(棒)』
柚『そうだよね恥ずかしがっている場合じゃないよね。それじゃあまずはおっぱいから・・・あむっ。ぺろぺろ』
遥『(柚ちゃんの生温かい舌がボクのおっぱいを這いずり回っているよ〜///こ、これは新たな世界のドアが開かれていく
 ようだ〜!)だんだんと楽になってきたよ、その調子で乳首の方もお願い』
607チラ裏:2011/06/08(水) 05:47:28.10 ID:IZHjORa10
B
柚『え、おっぱいの先っぽも?でも柚もう赤ちゃんじゃないしその・・・女の子同士でこんな事を・・・///』
遥『うっ、苦し〜!柚ちゃんさっきも言ったけど、緊急事態なんだ〜助けて〜!(棒)』
柚『そこまで言われると・・・でも恥ずかしいからおっぱいを舐めている時の、舌の動きとかを・・・あまり柚の方を
 見ないでね///』
遥『分かったよ・・・兎に角お願い柚ちゃんだけが頼りだよ(棒)はぅぅん///柚ちゃん、そこっ!ボクの乳首を舌の先っぽで
 突付いてぇ〜!』
柚『う、うん。それじゃあ続けるね・・・(ああ・・・遥お姉ちゃんなんだかすごく気持よさそう・・・柚も同じことを
 してもらいたいかも・・・でも恥ずかしくて自分から、そんな事言えないよ〜///)』
=片瀬家の台所の戸棚の中=
主人公『ふふふ、どうやら柚ちゃん、遥の痴態を見て興奮しているようだな。あんなに太ももを擦り合わせて・・・柚ちゃんの
 パンツはさぞかし濡れそぼっていることだろう。おっと、ここで登場しないと前回の凛の時みたいに俺のやりたかったことを、
 全部遥に奪われてしまうな』
=ガチャッ!=
主人公『こんばんは〜突撃!隣の晩ご◯んでーすっ!今日のお夕食はなんでしょう?』
柚『えっ!?お兄ちゃんいつから柚のお家の台所の戸棚の中に居たの?と言うか、大きいねそのしゃもじ・・・象さん用?』
遥『わっ!せ、先生・・・ボクも驚いた〜!(棒)』
主人公『は、遥・・・お前、あんなに練習したのに・・・大根』
柚『今日の晩ご飯は大根じゃないよ。クリスマスだからケーキを作っていたんだけど、その・・・』

続く