少交女 Part4

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主人公『はぁ〜！？僕にくださいだぁ〜？君、失礼じゃないかっ！いきなり現れて！しかも半ズボンのチャックから小さな
　チ◯コがコンニチワしているぞっ！せめて手土産の一つでも買ってから出なおしてきなさいっ！』
柚『カオス・・・色々とおかしいよこの人達。結婚って・・・杉田くん、私達はまだ小◯生でしょ？と、とりあえずパパ、柚の足を
　閉じさせってばぁ〜！さっきから杉田くんの視線が柚のアソコに絡みつくようにまとわりついてきて・・・こんなの恥ずかし
　すぎるよぉ〜！』
杉田『兎に角、俺本気なんですっ！あなたのお嬢さんを初めて見た時から、俺のストップウォッチの針は
　止まったままなんですっ！』
主人公『普通は時計の針だろそこは。ストップウォッチって・・・止まったままなのは、単にお前がスタートボタンを
　押してないだけだろ・・・ニートかお前は』
柚『そんな事よりも杉田くん、おちん◯んを仕舞ってよぉ〜！全部見えちゃってる〜！しかも・・・しかも大きくなってきている///』
杉田『しょうがねーじゃん。だって、片瀬のおま◯こツルツルで大陰唇もほとんど肌の色と一緒で真っ白で・・・』
柚『そんなの説明しないで〜！///パパ、もういい加減にしてよこんなの〜！それにもうおしっこ漏れちゃうよぉ〜！』
主人公『そういえば検尿の途中だったな・・・杉田君だっけ？君ちょっと柚のワレメの下に来て、この紙コップを持っていて
　くれないか？』
杉田『はいっ、喜んでっ！』
柚『やだぁ〜！パパ、もうお家に帰ろうよ〜！ひゃんっ///杉田くん近すぎ、紙コップを柚のアソコにくっ付けてグリグリ
　しちゃダメェ〜！そんな事されたら漏れちゃう、おしっこ漏れちゃうよぉ〜！』
主人公『漏れちゃうというか、おしっこを出さないと検尿にならないぞ柚』
柚『こんな状況でおしっこをしたくないよぉ〜！パパもう止めてってば〜！こ、こら〜杉田くんっ！どさくさにまぎれて柚のワレメを
　開いちゃやだぁ〜！！中まで見ちゃ駄目ぇ〜！』

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主人公『末恐ろしいガキだな杉田・・・まぁせっかく開いてくれたし、柚もこのままだとおしっこが出来ないとか言っているし、
　おしっこが出る魔法のおまじないをしてやるか。入れるぞっ！』
柚『パパ、入れるってまさか・・・おちん◯ん入れないでぇ〜！そんなの魔法じゃないぃ〜！杉田くんが見てるのに、こんなの
　ダメぇ〜！お家に帰ってから・・・今は我慢してよぉ〜！』
杉田『ま、負けた・・・色々と完敗だ・・・あれが大人のチ◯コか・・・』
主人公『ふっ、杉田。お前の役目は俺達の性的興奮を高める為のモブキャラ＆採尿係だ。お前がでしゃばり過ぎると、発狂する
　ナイーブなユーザーさんも居るからなｗそれ、入れるぞ！うぉ〜相変わらず柚の中はキツキツだぁ〜！』
柚『くぅ〜ん///パパのおちん◯んが入ってきたぁ〜！杉田くん目を閉じてぇ〜！パパのおちん◯んに押し広げられている、柚の
　おま◯こ見ちゃダメェ〜！！』
杉田『すごい光景を見てしまった・・・俺は今、大人の階段を一歩登ったかも・・・おっと、片瀬の愛液が床に落ちそうだ、　
　集めないと。こぼれないようにしっかりと、結合部分にくっ付けておかないとな』
柚『杉田くんっ！さっきも言ったけど、紙コップの縁で柚のおま◯こをそんなに刺激しなで〜！検尿の紙コップに柚の
　いやらしいお汁が入っちゃう〜！そんなの恥ずかしくて、提出できないよぉ〜！』
主人公『ちゃんと学校に持っていかないと、エロ中年男性教師の付き添いのもと、保健室で採尿させられちゃうかも
　知れないぞ柚ｗほら、恥ずかしがっていないでおしっこをするんだ』
柚『パパ、激しすぎだって〜！そんなにされたら、おしっこが出たときに飛び散っちゃうよぉ〜！杉田くんの手や顔に柚の汚い
　おしっこがかかっちゃうよぉ〜！はぁうんっ///もう、本当に出ちゃう・・・杉田くん、柚から離れてぇ〜！！』
杉田『心配するな片瀬。俺は幼◯園の時の卒園文集の将来の夢の欄に《美少女のおしっこを全身で浴びたい！》と書いたんだ。
　これはご褒美だっ！遠慮なくぶちまけてくれっ！まぁ、文集を見た親に、病院に連れて行かれたけどなｗ』

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主人公『杉田・・・お前とはうまい酒が飲めそうだな』
柚『二人とも絶対に変だよ〜！杉田くん、もう１回お医者様に見てもらったほうがいいよ〜！あうぅ〜///
　パパ、柚のクリトリス摘んじゃダメェ〜！そんな事されたら柚もうイッちゃうよぉ〜！イッちゃったらきっとおしっこを
　お漏らししちゃう、そんなの嫌だよぉ〜！！』
主人公『ほら柚、グズグズしていると本当に他の人達がこのトイレに入ってきちゃうぞ！杉田も口を開けて準備万端だ。
　早く出しちゃいなさいっ！と言うか、杉田全部飲むんじゃないぞ』
杉田『分かってますよ、お父さんｗ』　　　　　　　　　　　　　
主人公『てめぇにお父さん呼ばわりされる筋合いはねーよっ！そもそもここは無料の匿名掲示板であって、自治厨の
　ブログのコメ欄じゃねーから、コテハンを付けろとか余計なお世話なんだよっ！別に名前欄に《チラ裏》とレスをする
　時に書くのはやぶさかじゃねーけど、もし俺が書いたらお前は《自治厨》と入れるのかよ？当たり前の話だが、
　俺は単に思いついたから、暇つぶしでこれを書いているだけであって、プロのライターさんに挑戦状を叩きつけ
　いるわけじゃねーよ！プロの方というのは締切りを守りつつ、スクリプトを打ちながら、エグゼクティブ
　プロデューサーさんやディレクターさんの意向に沿いながら書いておられるわけで、そもそも同じ土俵にすら
　立ってねーんだよっ！ここにちょっと書いたくらいで、希望のシチュのエロゲが出ればもうけもんじゃねーか！
　思っていているだけでは何も変わんねーんだよ！ジョン・レ○ン氏も《「こうすれば、ああ言われるだろう。」
　こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。》という言葉を
　残しているんだよ！オメーも他人のレスをいちいち批評している暇があるなら、自分の思ったアイデアを
　書けばいいじゃんっ！と言うか、杉田！調子に乗るのも柚に乗るのも、一万年と二千年前から早いんだよっ！』　　　　　　　　　　　　　　　
柚『パパのセリフにかこつけて、書いている人の愚痴をこんな所で言うなんて、陰湿にも程があるよ〜！そもそもパパ、
　一万年って・・・その突っ込み、日本語として成立してないよぉ〜！』

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杉田『こんな大人にだけはなりたくねーな・・・ゴールデンウィークなのに他にすることねーのかよ』
柚『あうぅ〜もうダメぇ〜パパ、柚の奥を、子宮口をおちん◯んの先でそんなに激しく突き上げながらクリトリス擦っちゃ
　ダメェ〜！！イッちゃう、イクぅ〜ー〜！はうぅっ！おしっこ出ちゃう、出るぅぅ〜！！』
＝プシャー！＝
柚『あうぅ〜！本当におしっこお漏らししちゃったよ〜！ここは男子トイレなのにぃ〜！クラスメイトの男の子の見ている
　前なのに〜！こんなのやだぁ〜！おしっこ止まらないよぉ〜！！』
主人公『ついにお漏らししたか柚。それパパもそろそろイクぞっ！杉田、その目にしかと焼き付けろ！これが父娘の愛だっ！
　残念だがお前の入り込む隙も膣も無いっ！柚の膣はキツキツだからなっ！出すぞっ！うっ！』
柚『はぅっ///パパの熱い精液が柚の中にいっぱい広がってるぅ〜！パパ、そんなにも柚のことを大切に思っていて
　くれたんだね・・・ありがとう。柚は世界一の幸せ者だよ＞＜。でも、せっかく紙コップで集めてくれた杉田くんには
　悪いんだけど、こんなの提出できないよ。中出しされたパパの精液が垂れて紙コップに入っているから、蛋白反応が
　出て、絶対に再検査だよ・・・』

この書き込みは『チラ裏泌尿器科学会』の提供でお送りしました
次回予告『突撃！隣の晩ご◯ん！』