装甲悪鬼村正-FullMetalDaemonMURAMASA-第六七殺
>>864 湊斗さんでは意志が足りない
九朗ちゃんは村正の戒律の不条理を許さない
(湊斗さんはアルよりも、真っ先にジョゴスと仲良くなってしまうような気がする)
どーでもいいけど湊斗さんってイメージプレイとか言うから時々牢獄でオナニーとかしてたんだろうか
その時のために貯めて貯めて吐き出すのさ
>897
型月などは同人絵描く人を積極的にオフィのスピンオフ漫画や何かに登用したりしてる。
元同人ならではというか<広げる作り手になりそうな人を囲い込んで拡散させる手法>をしてる。
ニトロやアリスはコンテストとかはやるけれど集まった人に賞品ぽいっと与えるだけで
次代の書き手になりそうな人へコネ作ったり、外から広げよう育てようとまではしてない。
流行の布教元になりえる、積極的に同人誌作ったり長く活動しようとする人の数も違ってくるとか
ニトロやアリスは「自分達が作りたいものを作る」という感じだからかなぁ
ただ、やりたい事を売り込んできた人に対しては、あっさり受け入れたりするね
というか、奈良原氏がそうだし
「エロゲでマジの剣劇やりたいんですけど」
「やれば?」
しかし、その突き抜けた先がライアーだとすれば考えものだなw
>>906 結果女より刀に欲情するエロゲが出来ちゃったよ!
>>906 奈良原が甲冑にはまったから村正が出来たって話だしな
遅レスだが磁気と磁力は違うよ
大雑把に言えば磁力は磁気に含まれる限定的なナニ
磁気とか辰気は4大元素の地水火風と同じようなものだな。
世界の構成要素は4大元素です、と言われて当時の哲学者や後の錬金術師が信じちゃったように、
世界の構成要素は創気磁気辰気の3つです、と言われて信じたのが村正一家。
蛍丸が出てこなかったのがものすごく以外だった
村正とか正宗並に有名な曰く付き刀だと思ってたが、そうでもなかったぜ!
やっぱ刀に刀匠の名前がのってねーのがいけなかったのか……
それとも曰くから連想される能力が地味すぎたか?
まぁ仕手って元から超回復能力持ってるもんなぁ。
原型がグレートソードとかマジでしびれるんですけど
アスカロンちゃんのシノギがみたいです
たまにアスカロンをアスロンと見間違える俺はAMDユーザー
>>911 普通に電磁力・重力・大きい力・小さい力のことじゃねーの?
とりあえず孫六兼元のツルギを戒厳たんに着せてくれよ
どんな技でもコピーできる正宗は案外創気の力使ってんのかもな
あるいは因果律、そう考えると正宗が国宝になるのもわかる気がする
正宗の中の人ってなんでカミキリムシにしたんだろう。
カミキリムシ形態がどう役に立つのかよくわかりません。
当時のムシキングだからかっこいい
ただそれだけだと思う
ありがちだけど、カミキリを神斬りとかけて
天が裁かない悪を斬るとか妄想してみた
真意を教えてください正宗さん
ふきとふなのお握りは鬼斬りを指していたのか
耳から入って脳みそ食い破るんだよきっと
924 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 12:31:41 ID:cPiwNyvV0
蹴り技に地名つけるの好きね
和泉守兼定とかサイドストーリーででないかな
鬼武蔵の人間無骨とか細川忠興の歌仙兼定とかの製作者
やたら持ち主がDQN関連
妄想悪鬼のターンか
>>916 現代物理学の4つの力で慣性制御できるん?二世の辰気は慣性も操るものだぞ。
原子や電子や陽子の概念も無い時代の人間のもつ引力や磁石に対する理解が、
現代素粒子物理学上の重力や電磁力の概念と同じになるはずがないでしょ。
銀星号化した後は光から知識仕入れているとは思うけど。
現代人の景明と中世人の村正一門だと作中でも違う言葉を使ってる。
景明は二世の能力を見て、ああ重力制御ねと解釈するが、
二世はあくまで辰気辰気と連呼する。
理から外れてるからアウトロウなんであってそれに理屈を吹っかけるのはナンセンス
この世界での神代の剣とか物凄いモノなんだろうな、、
草薙剣とか十拳剣とかな
フツノミタマはアラハバキ級の弩級ツルギだとか
西洋ならエクスカリバー、アロンダイト、デュランダル、フルンティング、バルムンクとかあげてたらきりがないな。
日本なら天叢雲剣、フツノミタマ、トツカノツルギ、天下五剣、小烏丸天国、村雨あたりか。
ロンギヌスなんかあったら最強な気はしなくもない
レーヴァテイン
>>933 だが有名西洋剣のほとんどは創作物の得物なんだ…
ほら日本と違って叩き斬るから武器は使い捨てみたいなもんだし
むしろ拷問道具の方が日本の刀並にすごいよ
このゲームの生身でチャンバラする部分がすごい気に入った
こういう感じの小説ってどの辺りを読めばいいんだ?
兼定は関鍛冶だし出てもおかしくないんだけどなぁ
糸目の劔冑がウィリアム・バロウズだったから、陰義は射角内の敵を殲滅する凶悪な技、
名づけて"ショットガンアート"だと予想していたお。糸目の趣味にも合ってるし。
>>936 剣豪小説とかじゃない?
柳生モノなら合撃とか普通に出てくるし、とっつきやすいかも
>>932 フツノミタマのシノギはアラハバキと逆に周囲に超回復能力付与と予想 熊野の下り的に
かげあきメモリアル
※景明の性欲が溜まると発生する爆弾には要注意!爆発すると陵辱されるぞ!
そういや、日本と欧州の剣は名前結構聞くけど、中国とかインドってあんま名前聞かないよな
せいぜい、メガテンか三国志で聞くくらいで
FDには備前長船兼光(竹股兼光)を是非とも。
正義厨のイメージが強い上杉謙信の愛刀だし
雷を切ったとか甲冑に鉄砲ごと兵を叩ききったとか
切れ味を物語るエピソードには事欠かないし。
剣冑の人格をアル、仕手を九郎ちゃんライクな性格にすれば村正vsデモンベインにもなる。
唐国の何たらは名前でてきたな
インドはピナーカとかか?
俺もメガテン由来の知識しか知らない
ヴァジュラとかチャクラムしか浮かばねぇ…
>>942 中国は剣以外のビックリドッキリアイテムが多いかと
メジャーな所だと如意棒とか禁鞭とか
ある日、主人公・大鳥獅子吼は、色々あって死んでしまう。
──再び意識を取り戻すと、そこは天国、神の国だった
永遠と広がる何もない空間の中、目の前の巨大なテレビに映し出された、幼女がこう告げる
「わたちは神様でち。生き返りたいでちか? 」
果たして獅子吼は、セカイの、そして大和の運命を変えることができるのか!
「大和の為ならば、この命
投げ捨てる事に躊躇いなどないわ!」
獅子吼のリベンジが今始まる…
>>944 4編で出たのは倚天屠竜だな。元ネタは金庸の武侠小説だが。
教授がみたいといってたのは七星(チーシン?)だっけか。
>>906 結果、一応名前が作品名になっている人外ロリ娘が犯されてガブッ、モグモグされちゃうことに・・・
村正がそうならなくてよかった本当に
ツタンカーメンのあれが劔冑らしいしもしかして何でもありなんじゃね
神代西洋ツルギの独立形態って神獣、幻獣の類な気がする
というかそもそも村正だって創作とか云々で魔剣妖刀の類にされちゃったんだから
>>912 人気投票の決勝戦の景明支援のSSの作者も丁度出してたな、蛍丸
刀身が3尺3寸4分5厘(約100.35cm)とか冗談みたいな太刀らしいな
そして人気投票の投票コメントはいつまで集計してるのかね、ニトロは
ヒッタイトのオーパーツ純鉄刀とか見てみたい
>>953 歴代の持ち主が不幸に見舞われた逸話があったんだっけ
>>956 というより当時最高権力者の徳川家にイロイロ血生臭い逸話を齎したのが悉く村正だったらしい
切レ味像想以上。
実際は、生産地が近くあの地方で手に入りやすかった刀が
偶々、村正だったというだけの話だったはず
関係ないが、初代虎徹も陰儀は感覚関連なんだろうか?
本来なら五感強化とかだったんじゃないか?
桑名は名古屋の隣りで関なんかに比べて近かったし、
作中描写されてないが村正系の流派はでかかったらしいしな。
織田豊臣徳川の武将の使用率が高かったらしい。
徳川四天王の本多忠勝の蜻蛉切も村正一門だし。
血なまぐさい逸話以前に家康助けたことのが絶対多いだろっていう。
関係無いが、虎徹はもともと古い刀剣や鎧の鉄を
材料にしたところから古鉄と言ってたらしい。
虎徹が出てきたら設定に使うだろうと思ってたが、
もしやあんなアクロバティックな設定になるとは思わなかったw
贋作多く出回ったというから茶々丸クローンなんかありそうと思ってすいませんでした
謎の村雨城
村雨って実在はしないんじゃなかったっけ
江戸にはいってから話だけできたって聞いたが
贋作というなら、正宗だな
正宗は想像上の産物という正宗抹殺論まで出たほどの贋作ぞろい
作中の正宗は、真作とされるうちの一本で米兵に持ち去られて所在不明の名物本庄正宗が元ネタか
創気=核力(強い相互作用)
磁気=電磁気力
辰気=重力
・・・あれ、弱い相互作用はどこいった・・・
>>965 伊達政宗が無理やり太刀から脇差にすりあげたっていう正宗も結局贋作だったらしいな
明治に入ってからわかったらしいけど
>>964 村雨は南総里見八犬伝に出てくる架空の刀。
>>954 それどころか、日本神話の「布都御魂剣」と伝えられる、鹿島神宮の「直刀・黒漆平文大刀拵」なんか
刃長2.24m、全長2.71mとかいう人ありえないサイズの太刀だってあるぞ
アホみたいなでかさの太刀といえば朝倉家臣の真柄十郎左衛門の次郎太刀
姉川合戦図屏風にかかれてるけどほんとにでかい
>>968 八犬伝かd
>>967 贋作もそうだし実戦派剣士は刀を消耗品とせざるを得なかったので、ハク付けに名刀を騙った例もあるね
沖田総司の愛刀、菊一文字則宗説も少し調べればありえない事が分かる
作中正宗の美しすぎて死蔵ネタも実話なんだよな
次スレたたないみたいだから立ててきていい?
近藤勇のコテツは本当は贋作だったみたいな話はよく聞くけど
>>933 どうでもいいけどロンギヌスは人名なのにロンギヌスの槍の事をロンギヌスとか言う人オタク臭くてちょっとキモい
携帯で連レスする俺もキモいけど
エロゲ作品別まできてオタク叩きしちゃう男の人って…
池田屋事変において、沖田や長倉と言った剣士ですら、刀がボロボロになって鞘に納まらなくなったそうだが、
近藤は自分のは虎徹だから問題ないと、納刀して見せた。という逸話があるな。
単純に剣技が卓抜してたのと、大将だからあまり前へ出なかったというのも起因したんだろうが。
>>933 槍だったら必中能力のあるグングニルとかいろいろあったような
虎徹の偽物は清麿の銘だけ変えたものとか有ったらしいからな。
虎徹そのものより良いものだってあったやもしれん。
いずれにせよ人間の皮膚さえ通る普通の切れ味なら十分なわけだし
3、4人切ったら血糊とかで切れ味落ちるとも言うし、無銘でも十分過ぎるよな
名刀ってのはステータスでしかない
車とかと一緒だ
しかし、調べてみると西洋の銘剣ってのは驚くほど出てこないな。
伝説の剣みたいなのは大量に出てくるけど。あんまり作り手とかにはこだわらない文化だったのかな
日本だと刀は武士階級のステータス的意味合いが強かったからな
剣の種類とかにこだわるが基本使い捨てだしな
というか、あまり剣を使っていたイメージがない
カッツバルゲルとかフランベルジェとかは知っているけど、
日本だって実際の戦場で刀が活躍したわけではないし、
西洋には江戸時代のような長期の平和期間もなかったわけだし
西洋人にとって剣って別段重要な武器じゃないんじゃないかな…
基本的に、西洋は鈍器。
剣は威厳とかそういうものを表す象徴だっただけ。
でも、日本では戦国時代でも刀はやっぱり重要だったし(戦場ではめったに使わないにしても)
西洋でも、威厳を表す象徴ならそれこそ剣の出自なんかは気にされると思うけどな……。
もしかして、日本語でしか検索してないから出てこないだけとか?
西洋でも有名な剣の生産地とかはあったらしいし。
年中戦争やってるわけでもなし、決闘なんかじゃ普通に剣を使うしな
最低限の嗜みだ
てか、向こうの剣って鋳型に流し込んで作るタイプだから、基本的には大量生産ものじゃないのか
そういえば、西洋にも当然何らかの剣術体系があったんだろうけど、
日本みたいな○○派だとか××流だとかいうのは聞いたことないな
一応技名とかはあったらしいが、取り上げられる機会は少ない
大量生産は斧とかが多い気がするなぁ。
某指輪物語では兵士全員に剣だったけど。アレは西洋の厨ニ病というか。
バロウズのせいで洋モノはいまいちよくわからん
クロスボウ型というかなんというか
西洋なら槍!
村正世界の鍛冶師って劔冑作る片手間で電磁抜刀にも耐えうる日本刀作ってるんだよな…
どんだけハイスペックなんだよ
そういやロシア神話ってロンギヌスとかみたいな武器は登場しないの?
呪さんはロマン技
>>994 ロシアはスラブ神話だな
それとは別の北欧神話が有名所か
オーディンのグングニルとかジークフリートのバルムンクとか
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