>>949 そうか。女神転生あたりのアトラスゲーかぁ・・・
どうりでテイルズ関連でググっても出ないわけだ。
>>950 すまん。正田の作品はDiesが初めて触れた作品なんでパラロスはやってないんだ。
もしかして、パラロスに出たのか?>ヘルメストギメス(だったかn(ry
どうでもいいがヘルメス=トリスメギストスだ三人のヘルメスを合体させた三人合体ヘルメスガーみたいな感じの奴
ニートが序盤で言ってる「下にあるものは上にあるもののごとく、上にあるものは下にあるもののごとし」が書かれたエメラルド碑文の作者、と言われてる誰かさん
ついでに言えばヘルメス=トリスメギストスは別にキリスト教と関係がねえ
>>953 サンクス!
キリストとは関係ないのか・・
テイルズではレミエルが出てたな
ていうかキリスト教・ユダヤ教の話はミカエルから出てるもんで別にお前に言ったわけじゃねーだろ
そして本人に言わせるところ別にキリスト教スキーというわけではなく、
むしろ日本神話がすきなのだがややこしすぎて題材にはできないだけとのことらしいぞ
螢に関するエピソードでそこはかとなく屑い連中が出てくるのは、正田のそんなところが出てる結果じゃないかね
つか、マキナのミハエル=ヴィットマンは実在の人物だし、ミハエルなんて名前はどこにでもあるし、まあ考えすぎだ
確か戦車の中で死んだんだったけ
>>958 そこには心底から同意する
向こうの人はキリスト教の信者だから使徒や天使の名前をつけるのは一般的なこと、って視点が日本人だからか抜け落ちてるな
一人で戦車部隊に突っ込んで30台くらいぶっ壊して生還したんだっけか
まあ脚色もあるだろうけど、史実チートの一人みたいね
生涯の撃墜スコアが二百近くて、イギリスの機甲大隊に突っ込んだ戦いが超有名
ティーゲル戦車の性能もあってリアル無双してた
というか当時のドイツはリアルチートな人多すぎだw
神父じゃないが物量で負けたもののチート人物の数はドイツ凄すぎ
ルーデル閣下のアンサイクロペディアなんて見てて腹痛いw
西洋はキリスト教起源の名前やローマ帝国とかに遡る名士由来の名前が多いからな
日本の自由度が高すぎる命名感覚とは根本からして違うわけだし
ドイツ第三帝国の軍人調べてたら
ハインツ=ヴォルフガング・シュナウファー って名前が出てきた
シュライバーの名前ってここから取ってるのかな?
おもいっきりヴォルフガング・シュライバーって作家がいるからググってみろ
>>968 サンクス
作家から取ってるとは思わなかった
シュライバーって殺人鬼キャラとしてはテンプレだけど
今流行の男の娘キャラのテンプレには反してるよな
ツイてないのに男の娘キャラとして完成しているという・・・w
正田天才杉!
けどウォルフガングって名前は日本で言う太郎とかああいう超ポピュラーな名前なんだよな
でもってシュライバーってのは文房具の意味
銀英伝の人名もドイツ人には失笑ものだったらしいが・・・
まあ田中芳樹だからなあ
あっちはあっちで厨二ご用達の作家だし
>>963 数で押されてたからこそ、そういうチートが誕生するんだけどな。
数が少ない=何度も同じ人物が戦場に出張らざるをえないってことだから。
物量があれば、そんなことはそうそう起きない。
>>910 エレオノーレ好きを公言してるくせに
戦う前から負けを恐れて逃げるなんて小物っぷりを見せて
人気投票潰してんじゃねぇぞ
正田ェ・・・
戦争なんて人外生み出す蟲壺だろ
ドイツに限った話じゃない
破壊あっての創造だろう?
飛行機しかり原子炉しかり
>>971 でもシュライバーって名字は普通にあるぞ。
日本で言う御手洗みたいな感じなんじゃね?
コーヒーにシュライバー
米軍なんかは人員をすぐ入れ替えて休ませるからエースが生まれなかったってあったな
人外の伝説は押されまくって常在戦場の状態
で、それでもなお生き残った者がそう称されるんだろう
勝った側から見た伝説として
ふとドラキュラシリーズの何かのゲームで、ドイツ名のキャラクターが姓名とも苗字にあたる物で
日本人で言うと「鈴木 田中」とか「斉藤 佐々木」みたいな事になるじゃんと突っ込まれて急遽変更された奴があったのを思い出した
シュライバーは書記役とかそんな意味
英語のハッター(帽子屋)とかポッター(壺屋)とかそんなんじゃね
そういや初めて日本語ローカライズされたハイジが
ハイジ→楓ちゃんなんだけど
ペーター→平太
クララ→蔵子
なんだっけか・・・
蛍√のザミエルとベアトリスの勝負のときの
「ヴァルキュリアでもザミエルでなかったあの頃が私達のヴァルハラ」って
エレオノーレとベアトリスが会わなければ良かったってこと?
それともドラマCD時代の事を言ってるんだろうか?
白本を読めば判る。
SSなら是非ザミエルをお姫様だっこしているシーンを描いてほしいな。
>>984 ドラマCD時代だな
ザミエルの部下として軍に属してた頃が本人にとって一番心地よい時期だったんだろ
ようはニートと出会う前
>>984 エレオノーレがベアの首を根っこを捕まえてベアがニャアと言ってるとこしか思い浮かばん
黒円卓の連中はニートがいたから不幸になった奴もいるけどニートいなくても不幸な奴も多いから救いがないなぁ
そもそもロートスさんやラインハルトさんからしてニートいなくてもとさして幸せではない
クゥゥゲルッッ!シュライバァァァア!
↑ボールペン
まぁ中にはハイドリヒ卿に一番槍を任されたり、「外道が過ぎるぞ」とまで言われる
ほどニートに人生狂わされた奴もけどなぁ
って言っても両アンナはニートに会う前から不幸のどん底だったがな
シュライバーはあのままもう少しで死んでたし、ルサルカも魔女裁判で死んでた
むしろシュライバーは生涯の救いになる獣殿と会えたし、
ルサルカにしても魔女裁判の後、黒円卓に入るまではそこそこまったり人生を過ごしてたようだし、
ニートのおかげでどん底まで行ったベアトリスや櫻井家よりは割合マシなんじゃねえかと
喉乾いて死にそうな人が、たっぷり塩水を恵んでくれる人と出会えた程度の幸運だな>ルサルカ・シュライバー
シュピーネさんも50年至福だったらしいが。
難破船の残骸に捕まって漂ってる
空には太陽が厳しく照りつけて喉はカラカラ
周囲に水は無尽蔵
が、それは飲めば肝臓の浄化機能を超えて必ず死に至る塩の水
つまり、救いようが無いって事だな
Diesは皆が救われるって終わりが絶対ないのがちょっと悲しいなぁ
特に先輩√でシュライバーは真の渇望を自覚できた上に最期の獣殿の愛モードでようやく愛してもらえたと思えるし
ルサルカは会いたい人に会えてよかったと思ったらなかったことになってもう一回あの人生やり直しはなぁ
なんかアンナという名前が呪われてる様な気がしてきた
つーかそもそもDiesはそういう話じゃねえから仕方がないだろ
変に救いを出すと最後に練炭と獣殿が「不満があっても飲み込んで生きるのが人間だ」って話が軽くなる
バトル物の敵が下手に救われたら駄目だろ
昔はどうであれ外道集団だぞ
ベアトリスですら両親殺してるぐらいだし
ニート「そうですね、外道は地獄に落ちてしかるべきですね。」
っとニートが全裸のマリィを上に乗せながら昇天して1000ゲット
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