星空へ架かる橋

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13名無しさん@ピンキー
エロゲの収録といえば、台本片手の声優が、マイクに向き合いぶつかり合う、
勇壮な収録として、この地方に知られている。
収録のあと、声優達は飲み屋に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
台本は、激しい収録でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている台本の、できるだけ汚れてる奴を10数冊ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の収録が始まる。
俺はもう一度汚れた台本のみ手に取り、部屋中にかっさらってきた台本をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、台本の海の中を転げ回る。
汚れた台本は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
台本の中に顔を埋める。臭ぇ。
口臭、アンモニア臭や、唾液独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その台本には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その台本を握り締めてた奴は、収録で一番威勢が良かった、20代の、
春野風だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の台本は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
春野風の台本を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、春野風の台本の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に春野風を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
春野風の台本は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
春野風、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の台本とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来週、収録で台本を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。