姫騎士アンジェリカあなたって本当に最低の屑だわ36

■初回版特典より
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クリスティーナ
「エル、あの娘みたいな……可愛い娘が好きなのかしら……」
「も、もしかして!?　エルは……ロリ……ううん、そんなことないわ……エルはただ可愛い娘が好きなのよ……そうよ、そうに決まってるわ」
「え、えっ!?　ということは、エル……エルは、クリスのことまだ本気で可愛いと思ってるの？　クリスが可愛いから……抱いてるの？」
「確かに、まだクリスは全然可愛いわ……髪の毛なんてこんな風にしたら……」
「やん、いやぁん！　クリス……やっぱりまだまだ可愛い……エル、まだきっとクリスに惚れてる……」
「そうだわ……あの、あの服似合うかしら……ん、んん……こんな感じに……」
「ああぁ!　やだわぁ、クリスすごい可愛い……いやぁ〜ん、可愛すぎるわ……」
「きっと、あの娘なんかより全然可愛い……ううっ、可愛すぎるぅ!」

※可愛いババア伝説はここに始まる。

■DL版おまけシナリオより追加
くく、その首輪には、着用者を強制的にお兄ちゃんと呼ばせる効果がある。
ちなみに、発案者はうちの副隊長だ。開発したのは言うまでもなく、もちろん俺だ……

んぐ、んふぅ！　んふぅ、チンポさっきよりおっき、おっき、おっきっきぃ！
んちゅ、んふぅ、お兄ちゃんが妹の水抜き穴で興奮してるぅ！

うっは、あっはぁ！　強烈、強烈ぅ！　んおおぁ、オマンコきゅんきゅん、胸きゅんきゅん！
トキメキトキメキぃ！　ああぁん、ご主人様にトキメキぃ！

■本篇After Storyより――
クリスティーナ
「あ、ああぁん……娘なんかより全然可愛いクリスにぃ……ぬふ、ぬはぁ！　あはぁ、出して、早く出してぇ！」
エルネスト
「いい年して何が可愛いだ。クリスみたいな淫売には小便で充分だ……」
クリスティーナ
「可愛いの、可愛いのよぉ！　んふぅ、エルのクリスは滅茶苦茶可愛らしく清楚なのぉ！　ん、んあぁ！　早く子種をぶちまけてぇ！」