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■闘神都市V■CG
名作と言われているUを未プレイなのでこの作品自体を冷静見れたせいか
CG、音楽、シナリオもよくボリュームもあって楽しめた。ただし加速器は必須。
■闘神都市3■P
不満点は多いが、最後までは行ける程度にはハマッた。
ヒロイン2人は空気だが、アザミの可愛さと忍者仮面やボーダー等の脇役が魅力的だったのが印象的。
付与拡張に制限があればより楽しめたと思う。
■闘神都市III■+1M
こちらはダンクル2と正反対で前作と比べると正直いって期待外れの部分が
あったことはいなめない作品になりました。個人的にはおなじみのモンスターが
3Dで動いていたのが見れただけでも感慨深いものがありましたし、メインヒロインの
羽純とレメディアはあまり好きになれませんでしたがサブキャラには良いキャラが
多く、ボーダーさんや桃花、アザミなどがお気に入りです。後、主題歌に関しては
今年やった作品の中では最も良かったので音楽に評価点をいれました。
■闘神都市III■G
戦闘システム、主人公ナクトの性格、色々投げっ放しなED等、首をひねる部分が多かった。
しかし、振り返ってみると2008年のゲームの中でスタートからEDまで一気にプレイさせられたのはこのゲームだけだった。
魅せる展開や演出、美麗な絵は未だ健在。少々残念な作品ではあったが、その点については評価に値すると思う。
■闘神都市V■GM
不満はありながらもプレイを続行させる力を持った作品。
その不満もアリスにしてはという期待の裏返しなので客観的には良作の水準は十分に満たしている。
ただ最後はやっぱ少し消化不良だったかも。あと硬軟取り混ぜたエロシーンがあるのもいいね。
■闘神都市V■S
闘神都市シリーズは本作が初めて。
戦闘システム(特に魔法の扱い)に不満があったり、ダンジョン攻略がおつかい&作業ゲーになりがち。
しかし主人公が真っ直ぐで(幼い言動も多々あるが)、目的に向かって突き進んでいく姿は好感が持てた。
OPへの入り方も、早く続きがやりたくなるような効果的な盛り上がりで素晴らしい。
■闘神都市V■GP
なんかここでの評判よくなさそうだけど十分楽しめた。
ゲームパートも楽しめたし話も演出もよかったし。
前作が名作らしいのでやってみたい。