すくぅ〜るメイト Part28

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310名無しさん@ピンキー
するめ序盤のストーリー批評

するめは、主人公が帰郷したというお約束な場面から始まる。
主人公の自己紹介乙の説明セリフから唐突に、
ステレオタイプのどじな幼馴染との再会。
この時ドラマティックな演出などは全くなく、
突然あらわれた幼馴染が自己紹介しはじめる。
このくらい序盤で既にシナリオライターの糞さ加減がよくわかり、
開始5分でうんざりしてくる。
すると今度は主人公が大好きなオカマ(胸をはだけたシャツを着ていて本当に気持ち悪い奴)
がオネェ言葉で幼馴染に「私の主人公をとらないで」的な
ステレオタイプの全くおもしろくない三文芝居をはじめる。
勘弁してくれと思ったら、主人公のこれから住む家に到着。
いきなりここで帰省パーティーが開かれ、
何のドラマもないまま攻略キャラが全員そこに集結する。
そしてまた各キャラが自己紹介乙というか
つまんない合コンみたいな各キャラの紹介(無味乾燥なキャラ説明)が続く。以降始終こんな感じで物語りは進む。

総評としては、まるで小学生の絵日記のように「今日は海に行きました。楽しかったです。」的な
シナリオだということかな。


なんか購入偽装の社員のせいで、
ストーリーの話をうやむやにされ、レス流されてくやしいから
もう一度するめのストーリーの概要レスっとく。
するめを「本当に」購入しようとしている人が俺のレスよんでくれますように。