魔法少女まどかとforestは似てる!
映画では童話をモチーフにした演出がなされた
伽子ちゃんペロペロ( ^ω^)
これぞ名高き妖精の輪!ギフトの中のギフト!
今さらながら
大石さんのRINGO PIPS Vol.1買ったけど、これいいな
会誌乗ってていろいろキャライメージの解説あるわ
キャラクター原画とかってその絵から受け取ったものが全てだとは思うけど
やっぱ解説読むと楽しい
イメージは受けとれても使われてるデザインに知らない象徴とかあるし
その意図とか面白い、いいものだ
ほしゅ
同人たちの同人誌まだー?
これとりあえず日付順に進めていけばいいのか?
適当でおk
いや、適当じゃダメだろ。新しい日付選んだら一気に次の日付に飛ぶ。
初見なら普通に上から順にやってけ
金ローがナルニアだー
リープチープだー
先に言えよ見てないんだよ
保守
都知事ってひとサフィズムでも見た気がするのは気のせい?
気のせいではありません。
が、別人です。スターシステムと言うのが正しいかな?
名前を「けーこちゃん」といって、嘘屋作品のレギュラーでございます。
>>864 へーマスコット的ななにかか。
んで今6月下旬に差し掛かったんだがもう何がなんだがさっぱり。
いやピーターパンは分かるんだけども…なに、この…なに?
考えるな感じるんだ!ヨーホー!
いや、普通に考えてもちゃんと色々成り立ってるんだけどね
エロガキエンドまでクリア
なんかすごく影響力のある作品だわ
こちらに侵食してくるというか
それにしても一介の「踊り手」に過ぎないはずなのに、
外側を認知し干渉してきた九月さんマジぱねぇっす
おそろしく今更だが、星犬シリウスの元ネタは
小説の「シリウス」ではなかろうか?
作者は英国人オラフ・ステープルドン。
(William Olaf Stapledon, 1886 - 1950)
SFだけど、一応イギリス縛りにはなっている。
腐り姫の炎神の星も「The Flames」から拝借してる気がする。
既出だったら生温い目でスルーしてね><
エロガキエンドってなんぞ
中に出す
外に出す
or
裁判後の伽子ちゃんとチョメチョメ
たぶん後者?
ティンカーベルを生かしてたルートってことか
ザゲーム周回してたらでる九月シーン後の分岐だろ
ティンク関係ない
ダメだこれ、意味がわからん。
気を取り直してやりなおしたけどさ…
腐り姫は楽しめたもんだから、これにも期待してたんだけど
なんでこれ絶賛されてるの?
よくわからないものだから凄いものに違いないとかそんな感じで称賛されてるのか?
スチームパンクとかもそのうちやってみようかと思ってるんだけど、
こんなんじゃないよね?
ああしかし自分の中でいろいろまとまるのにはしばらく時間がかかりそう
そういう程度の知れるアホな事言う前に、少しは考察ページとかいこうと思わないのか?
まずオレがわからないから皆わからないに違いない、糞ゲーだって発想からやめれ
人を選ぶ作品って散々言われてるのになにを今さら
実際、初見(一周目)の意味不明さと突拍子のなさ、無駄に高い攻略難度と誉められる点ばかりではないよね
> よくわからないものだから凄いものに違いないとかそんな感じで称賛されてるのか?
ただこれは違う
何となくで持ち上げられてるような中身のない作品ではない
まあ、つまんないならとっととやめるべきだな
面白いゲームなんざほかに腐るほどあるわけだし
ていうかスチパンはめておじゃねーし
そもそも絶賛なんてされてねえ
きのこが好きなのも腐り姫の方だろ
言葉はもっと選ぶべきだったか
別にクソとまでは言うつもりはないよ?
文句言った後に文句を言うつもりじゃなかったというやつですね
まさか普段人いねえのにこんなに勢いづくとはさあ…
ここのスレ住人はもっと老成してると思ってたがそうでもないのね。
つまんねー逃げだなあ
くっさ
僕が浅はかでしたごめんあさい
空しくならないのか
どうして?
老成してるような住人は今更ここに来たりはせんのだ、きっと
かく言う俺は数か月ぶりに覗きに来たクチだが自分が老成してる気はまったくしない
個人的にはむしろ「何がなんだか」って感覚の方がイマイチ分からなくて毎度何とも言えんのだが
ひとまず、最初の方の「登場人物紹介」っぽい部分をセーブ&ロードで全部見てしまうのが一番手っ取り早いと思う
少なくとも俺は初プレイの時にそうした…エロゲだからな、セーブ&ロードは基本だな
そうして初めの方の選択肢を全部潰してから先に進んだ
だから、俺の最初の認識は「赤の他人同士が寄り集まって冒険めいた事をする話」という単純明快な形だった
そして冒険ならお茶会が終らなかろうが突然ミュージカルになろうが何もおかしくないな…と読み進めたわけだ
今から考えるとこれは、あえて隠されていた物語の「入り口」を自分でこじ開けて行ったってことになるのかな
長くなったが、要するに大事なのはまず「これは自分が面白がれる話だ」って認識を持つことだと思うんだ
最初の方くらいなら別に誤解だろうが曲解だろうが問題ない
全ての選択肢をしらみ潰しに見ていくのも一つの方法、文学モチーフも多分きっとその一つ
もちろん「きのこが面白いって言ってんなら面白いんじゃねーか?」って入り口でもいい
しかし、まぁ、これは世の中に蔓延る数多の物語の中じゃだいぶ親切な方だと思うんだぜ
何と言ってもちゃんと印の付いた道のりがあって、終った時にはきっちり抜け出せる出口もある
どんな入り口からでも、途中で止めずに進みさえすれば、またちゃんと外に出られる作りにはなってる
まぁ、入り方が酷かったりすると何がなんだかわからない真っ暗な道を進んでしまうかもしれないが…
例え行ったり来たりはあっても入り口から入れて出口もあるなら、決して「よくわからない作品」なんかじゃない
Forestはまだ全然「よくわかる方」だ
そんな風に思うのはこのスレではもう俺だけだろうか?
黛たんかわいいよ黛たん
立ち絵のアマモリは可愛いのにCGになると微妙になるのはなぜなん?
>>892 少なくとも「本読み」なら普通だろ
エロゲしかやってないアニメしか見てないみたいなヤツラは知らん
一応最後までいったが
ダメだったみたいでミュージカルぽいとこ、四章?まで戻されちまった。。。
記憶が確かなら1度目は何選んでも戻されるんやないかな?
一度「ベストエンド」を経由して行き止まって
そこから戻ってCG回収したりデジャヴったりすごろく開拓したり罵られたりしつつ
何やかんややってトゥルーエンド行く感じ
なお作中で明確に出るヒントは鈴の音だけの模様
戻るときも4章で間違えてたら4まで戻って、4はあってて5と6で間違いなら5まで戻るぐらいか
900番目の保守
妖精の女王が本屋に置いてない。
ネットでいくらでも手に入るけどもー