男ども、向こうの方にいるよ、っていうスルー具合が空しいぜ
知郎だったらフラグ立ってたのにな
やっぱ野外版北原センセは優しいな〜
世界観的にはもう夏版のほうがしっくりくるのかもしれんけど
サバサバヤればいいってもんじゃないよな
ドSキャラがもとミツの美姫ちゃん以来ほぼ排除されてるのはグッド
みんなでセックスしましょうか、のときの先生の横乳がすごかったけど
おっぱいシチュは全然なかった(´・ω・`)
最後の夜はさぞ激しかっただろうな。
茜や香にむらがる男子の光景を見るシーンがあったらよかったのに
立ち絵グラ2,3人同時に表示できる仕様にならないかな
164 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:28:55 ID:YkG7kYix0
そろそろ合宿の季節だね
北都のロリ飽きた
はずだったのに
この作品でめちゃめちゃ世話になった
保守しておこう
『茜たちが先生になって帰ってきました!』
2出ないかな?
茜達を超える新入生が入ってきました、だな
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 21:24:08 ID:JUN737vV0
そんなん
「キャハハハ」
「童貞が許されるのは幼稚園児までだよねーー」
になっちゃうじゃん
キャラ一新する方がいいな
野外学習続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ってなことならないかな?
続編あるじゃん
みとめんぞおおおお
僕の名前は良太。○学×年生。自分で言うのもなんだけど、
とくにこれといった長所も無い、平凡な○学生だ。
だけど僕には梓という幼馴染がいる。
梓は、勉強もでき、性格もやさしくて、運動神経ばつぐんの元気な女の子だ。
栗色のショートカットに桃色の唇がとてもかわいい。
僕みたいな地味系男子にもやさしく声をかけてくれる。
梓に一番身近な男子は自分だと、ひそかに自慢に思っている。
こんな僕の小さな悩みは同じクラスの遠藤のやつだ。
遠藤はサッカー部の部長で、お世辞にもハンサムとはいえない。
僕だって人のことをいえたもんじゃないけど、遠藤よりはましだ、と思う。
そんな遠藤は梓のことが好きらしく、しょっちゅうちょっかいをかけてるんだ。
それで、梓と一番仲のいい幼馴染である僕に、なにかと意地悪してくる事が、
僕の唯一の悩みだったんだ……
僕が梓の態度を変に感じるようになったのは、
ちょうど僕が風邪気味で参加しなかった野外学習の次の日。
いつも家が隣だから一緒に登校していた梓が、
その日は一人で先に行ってしまった。
それから何かというと理由をつけて、先に行ってしまうんだ。
学校に遅刻しないためというには十分すぎるくらい早くに……
他にも、僕に対する梓の態度がいやにそっけなかったり、
いつもちょっかいをかけてくるので嫌っていた遠藤のやつと、
やけに仲が良かったり……
それで僕は、梓の後をこっそりつけてみることにしたんだ。
その日、いつもより早起きした僕は、
部屋の窓から梓の家の方をうかがっていたんだ。
梓が家から出て行くのを確認した僕は、こっそり後をつけた。
これまで僕と登校していた時間より、1時間も早かった……
学校に着こうとした時、待ちかねたように梓は走り出した。
僕は見失わないように急いだけど、見失ってしまった。
僕は梓を探して教室まで行ったけど、そこには誰もいなかった。
途方にくれた時、体育用具室から、梓の声ものらしきが聞こえてきた。
息を潜めて、耳を澄ませて、体育用具室に近づいていった。
そこには全裸の梓と、遠藤が、いた。
僕の心臓は爆発しそうにドキドキしていた。
どうして?なんで?
梓と、遠藤が、裸で、いるの?
暗く、カビ臭い体育用具室にピチャピチャという音が響いていた。
仁王立ちになった遠藤のもとにひざまづいている梓が、
遠藤のペニスを舐めていた。二人とも裸だ。
「遠藤君、昨日お風呂入らなかったでしょ、オチンチン汚いよ」
「わりい、わりい。きれいにしてくれよ」
「んふ、しょうがないなぁ……」
そういって梓は遠藤のペニスを両手で掴むと、ダラーっと唾をたらす。
そうして唾液まみれになったぺ二スをやさしくこすり始めた。
「皮、口で剥いてくれよ」
「いいよ」
梓は遠藤のペニスをいやな顔もせずしゃぶる。
そのまま舌先を包皮に差し入れ、舌べらでぐるっと亀頭を清掃する。
そうして器用に唇を使って遠藤のペニスの皮を剥いた。
「ねえ、オチンチンカス、食べちゃっていいよね」
と言うと遠藤の返事も聞かず、カリの裏のチンカスを舐めとって食べてしまう。
僕は信じられない思いで覗いていた。
なぜ?どうして二人はこんな関係に……
「良太のやつも運が悪いよな」
僕の名前が出てきて、ドキッとする。
「うん、良太君、かわいそう」
何だ、何が、かわいそうなんだ。
僕にはわけが分からない。
「準備オッケーだね」
梓が四つんばいになって、お尻を掲げる。
遠藤はビンビンに勃起したペニスを梓のアソコにあてがう。僕より大きいし、皮も剥けている。
「いくぞ」「きて」
にちゃ、という音がして、遠藤のペニスが梓のアソコに飲み込まれていく。
うそだ、と思った。
でもうそじゃない。セックスしている。遠藤と梓が。
まさかこんなことになるなんて……
178 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 17:56:07 ID:sMuyIUL/0
僕の名前は良太。はだかだいすき。
→オナニーする
もう寝ちゃう
→オナニーする
もう寝ちゃう
気づくと僕のペニスも大きくなっていた。
遠藤とは違って勃起しても皮が剥けないのがくやしい。
僕は用具室の二人に気取られないようにそっとペニスを握った。
熱い。こんなにペニスを熱いと感じたのは初めてだ。
抑えきれないはぁはぁという吐息が僕の耳にだけ響いている。
二人はまだセックスに夢中で僕に気づいていない。
ぷりんとしたお尻を遠藤の自由にさせている梓。
梓のアソコにペニスを抜き差しして気持ちよさげに腰を振る遠藤。
ちくしょう。梓と一番仲がいいのは僕のはずだったのに……
僕は自分が遠藤になったつもりで梓のアソコの感触を想像しながらオナニーを始めた。
「あっ、あっ、遠藤君のオチンチン気持ちいい」
「俺も気持ちいぜ、梓」
遠藤はバックから梓を激しく突きながら言った。
「おまえのオマンコ、締め付けが一番きつい。オマンコ気持ちいいって言ってみろよ」
「うふ、あっ、うんっ、そんなこといえない……ああっ!」
梓をひっくり返して正上位のかたちにする遠藤。
「このかたちっ、いいっ」
「オマンコっていえよっ」
そのまま梓を突く速度を早める遠藤。僕も一緒になってペニスをしごく速度を速める。
二人の汗の匂いがここまで届いて僕はクラクラした。
「オ…オマンコっ、オマンコいいっ!オマンコ気持ちいいっ!!」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
というと遠藤は梓の体を抱えて座り込んだ自分の上に乗せた。座位だ。深くつながる。
「んっ〜んんっ」
梓が気持ちよさそうに喘ぐと遠藤はその唇に吸い付いた。
いまさら驚かないけど梓も気持ちよさそうに遠藤と舌を絡める。
舌と舌を絡めて互いの唾液を交換する、恋人同士のようなディープキス。
「良太はのやつかわいそうだな。まだドーテイ君なんだろう?」
「うん。良太君はまだドーテイ、君、だと思う。ああっ」
「野外学習に参加してればなぁ、かわいそうに」
ちっともかわいそうと思っていない顔で遠藤がうそぶく。
野外学習?分からない事だらけだったけどなんだか悔しくなってペニスを擦った。
「ドーテイ君に梓のオマンコ、食べちゃいましたって教えてやろうか?」
「やだ、ああっ、やめてよっ、ね」
「そうだよな。ドーテイ君には梓のオマンコが野外学習で大人気でクラスの男子が
一人10回以上は生でセックスしたなんて刺激的過ぎて聞かせられないよなぁ」
「うんっ、良太君っ、ドーテイ君だからっ、ああっ、聞かせられないっ!」
そういうと今度は梓から唇を絡める。
レロレロと舌先を絡めあって遠藤の口から垂れた唾液を美味しそうにすする。
「そろそろいくぞっ、今日は中に出していいんだよなっ」
「うんっ、今日は、いいのっ、中に出してっ」
そんなばかな、と僕は思った。だって赤ちゃんが出来ちゃうじゃないか!
じゅっぽ、じゅっぽ、遠藤が梓の腰を突き上げる。
「あっ、あっ、遠藤君っ、気持ちっ、気持ちいいっ!」
声を上げた梓の勃起した乳首を遠藤が口に含む。ああっと喘ぐ梓。
僕はモーレツに興奮してペニスを擦り続ける。
「いくっ、いくっ、いっちゃう〜っ!」
遠藤の腰の上で痙攣する梓。
「ふんっ、ふんっ、ふんっ!!!」
フクダーダ先生のエロ本みたいに鼻息を荒くする遠藤。
梓の一番奥までペニスの先端を突き入れると、
「うっおおおおおおおおおおお〜〜〜!!!」
と雄たけびを上げて射精した。
妊娠するかもしれないのに……
赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないのに嬉々として遠藤を受け入れる梓。
ドクッ、ドクッ、と射精音が聞こえてくるような臨場感に僕のペニスも我慢の限界だった……
→突入して参加する
家に帰ってフクダーダ先生のエロ本を読んでオナニーする
もう寝ちゃう
どうしよう……
うおおお!
神作品がいつの間に??
以前も投稿されてたよね。
これは完全にオリジナルか
→突入して参加する
家に帰ってフクダーダ先生のエロ本を読んでオナニーする
もう寝ちゃう
ぴちゅ、ぴちゅという音が体育用具室に響き渡る。
遠藤と梓が対面座位で深くつながったまま舌を絡めている。
僕は二人に気づかれないように用具室の扉を開けて、そっと忍び込んだ。
二人は後戯に夢中だ。遠藤がその舌をレロレロと伸ばして梓の乳首をいじると、
梓は「はぁん」と喘いで遠藤の頭を両腕で抱きしめて、そっと頭をなでる。
気を良くした遠藤は梓の両乳首を思うままむさぼる。
僕はペニスをしごきながら二人の背後にそっと忍び寄った。
先に僕に気づいたのは梓だった。
驚く様子も見せずに、僕に声をかける。
「あは、良太君」
「??良太??」
あせったのは遠藤だった。
あわてた様子で体を起こして梓と離れる。
梓のアソコからペニスを抜くとき、たまっていた精液がドロッと流れ出た。
それは黄ばんで、ねばねばしていて、とても汚く見えた。
「あんっ、遠藤君……こんなに」
というと梓はアソコから流れ落ちる遠藤の精液を両手ですくって口に運ぶと、
じゅるるると飲み下してしまった。
「おいし……」
唇の端に残った精液を舐めとる梓。僕のペニスははちきれそうだ。
「良太君も、する?」
「いいの?」
「いいよ。良太君とも、してみたかったし」
遠藤を無視して会話が進む。その間遠藤は気まずげに立ち尽くしている。いい気味だと思った。
「遠藤君の後だから、セーエキ出すから、ちょっと待ってて」
というと梓は中腰になって、んっと腰に力を入れた。
すると、ぶりゅ、ぶりゅという音を立てて精液の塊が梓のアソコから流れ出た。
遠藤の精液の匂いと梓の愛液の匂いが体育用具室に広がる。
僕のペニスはもう限界だった。
「あ、梓ぁっ!」
僕は梓を押し倒すとがむしゃらにペニスをアソコにこすりつける。それだけで射精してしまいそうだ。
「もう、あせらないで……」
そんな僕を梓はやさしくリードする。
両足を開いて僕の体を迎え入れ、ペニスを握ってアソコの入り口にそっとあてがう。
「んっ、ここ、だよ……そのまままっすぐ進んで……」
「こ、こう?」
僕は梓の言うとおりまっすぐ腰を進めた。
「ああっ」「はぁんんん〜〜」
梓のアソコににゅる、と吸い込まれる僕のペニス。
そこから与えられる快感に僕は身もだえした。
梓のアソコは狭く、極上の感触だった。
「ね、キス……して……」
梓の求めに応じて唇を合わせる。舌を絡めて、唾液を交換する。
甘い。梓の唾液はとても甘い感じがした。
それにこの匂い。梓の甘い匂いに僕はクラクラした。
→くすぐる
したでなめる
つのでつく
ちいさくなる
いくら過疎ってるからって・・・もっとやれw
くすぐる
したでなめる
つのでつく
→ちいさくなる
「あっ」
ドップ、ブピュ
僕は射精した。スイーツ【終】
久しぶりにロリ作品が出るというのに、この過疎っぷりは何だ?
中途半端なロリだから伸びないんじゃね
「野外学習」や「もうすぐ」みたいなガチロリなら即完売だったかも
a
194 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:59:14 ID:B+6YRMMP0
夏祭りage
浴衣姿の茜が同級生のチンポに囲まれて笑ってる姿が見える
>>191 昔のエロい人の言葉に「ロンリーロンリー、ロリー、ロリー」と言うのがある
孤独とロリは紙一重って意味だな
本スレに統合かのぅ・・・
もう夏の続編も期待できそうにないし。
一般ゲーム会社のように一年に一本のペースじゃダメだな
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 23:36:44 ID:C+pnizAg0
もう、同人にシフトして野外みたいなゲームだしてくれよ
価格が倍でも3倍でも買うからさぁ
まめ氏の絵じゃないとやだ。
まめ氏のサイト、2ちゃんでURL晒されて閉鎖したんだよな…
201 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:28:16 ID:kO0z3PRm0
じゅーしぃ野外学習はやくしろ!
もうすぐ夏休みってどう?
にったじゅんです
にったじゅんをマイルドにした感じだな。
彼の作品はいろいろ生々しすぎる。
実も蓋もないと最初思ったもんだが、これはこれで
206 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 06:56:32 ID:jXanE16b0
じゅーしぃエイジ はやくこい
寒くなると、逆に野外が恋しくなったりして
208 :
名無しさん@ピンキー:
もうすぐカーニバルage