フルコンプオワタが第二の神樹到来やべえwww
神樹とは逆に狭く深く完結する物語だったな。
積み髑髏楽しいよ積み髑髏。
さっき買ってきたばかりだが、面白いなこれ
元ネタどうこう以前に面白いよね
敷居が高そうとかスノッブ臭いとかで敬遠されてるとしたら残念なこと
せんと千尋のやつの、旅館みたいなの好きならもの凄い神ゲーだね
何気に背景凝ってるし
後、書き忘れ。
序盤の廊下か部屋の穴を塞ぐシーンで
ギコギコ修理する音が人が読むペースを考えて配置されてるのに
ホント脱帽した、まだ序盤なんでホント後が楽しみ
クラリネットでお手伝いさんのテーマ曲吹いてます
あーもう疲れた
誰か俺を旅籠に案内してくれ
河に浮いてたら年増女の渡し守が案内してくれますよ
一泊9240円(税込)の旅籠にね・・・
仕方ないので今逗留の真っ最中だよ
お手伝いさん結婚してくれ
たった30分の間に身投げかw
隻眼のお手伝いさんをご所望ですね とんだ変態さんですね。
めぴょれぽれぇっ
読了。三ヒロインシナリオだけでも十分以上に良作だってのに、渡し守シナリオ強敵すぎる。
予想出来てた展開なのに、その怒涛のラッシュにフルスクリーンのディスプレイが世界のすべてになった。
非常に俗で純愛(?)を茶化す下衆な表現になるが、ツンでクーでヤンなデレを搭載する姉って何さね。
プレイ開始当初で、五樹がDQNに思える程に超好青年な清修に驚いたってのに。
この姉弟、さよならを教えての姉弟を円満にしてタオロー兄さんと簸川兄妹足して割らない式でも足りねぇ。
個人的には現世帰還ENDでみづは姉さんに殴られた後のストーリーが読みたい。
多分超純愛ゲーになるはずなのだがw
いや、ある意味ぴったりだと思うぞ?
特に女衆は……。
ただ、男の方はなー、清修は良いヤツだが、良い奴なだけに萎縮しているからなー。
>>964 あれだな、それぞれのヒロインも姉さんの一面なんだなって思うととってもヤバい。
メニュー画面の音楽を聴く度に何とも言えない切なさが襲ってくる。
ところで女将さん、二泊目は980からですか?
また旅籠が増築されるんですね
>>968 それそれ、プレイ中から抱いた疑問。
初めて車運転する姉を見た時に、令嬢が昔の姉さんの姿と勘違いしたんだけど。
姉が拵えた存在と知った時、彼女達は皆姉の中にあるなにかだと思った。
令嬢が優しさとその優しい自分を強固な殻で隠す健気さ、
司書が聡明さと自制出来ない欲望、主人公を助け続ける存在、
でも、琵琶法師は姉のどういった一面なのかなぁと、無垢な純真さなんてあの姉に求めるものじゃないし。
……お手伝いさんが全て姉さんの性格・性癖の産物とか言ったら最早泣くしかないw
そもそも、ふたなりとかクライベイベーサクラ的な眼窩プレイとか知ってる少女ってなんだよ。
しかしなんつーか
別に仲悪くないむしろ結構仲のいいリアル姉持ってる身としても
最終章の展開はこう、率直に言うときもくてだめだった
物語としては美しいんだろうけど、なんてーか気持ち悪くてエロシーンとかスキップしちまった
まぁそこまでは物語に入り込めてて純粋に面白かったけどね
あと令嬢かわいい
ちょいと気持ち悪いのが良いんじゃないかw
いかにも昭和初期のエログロっぽさが残っててw
いやそれが心地よいきもさ(ってのも変だが)じゃなくて単に気色悪いだけだったんだよねえ
たぶんそれまで結構に感情移入できてたのが、
最終章に入って一気にひいちゃったって部分があったんだろうけども。
鬼女シナリオの短編読んでるような気にさせる構成はよかったねぇ
あの不可思議な世界をもうちょいああいう風に堪能したかった感が残った。
時が静止した世界での渡し守の肉をあれこれしたときの一枚絵もすごい雰囲気あったなあ
大枠の構造的にはよくあるネタだしなあれ。そういや森もだけど。
まぁあのテキストで書いてくれたことに意義があるさ
誰かも書いてたけど展開はエロゲで字面は文学の新感覚w
>>976 なあに、鏡花先生だって「それなんてエロゲ?」な展開ばっかりさ
横溝先生なんて油断するとすぐに近親相姦してるしなァw
普通の読書に飽きた人はエロゲをやるべき。
それは違う。マイナーエロゲをやるべき、としないと
文章もどうもこうもない萌えゲーを引いてしまう可能性が高いw
>>972 >>琵琶法師は姉のどういった一面なのかなぁと、無垢な純真さなんてあの姉に求めるものじゃないし。
二人だけで生きていくと決める前の姉が持っていたもんでないかい?
二人で書いた地図を流して今までの自分と決別したとしても
今までの自分が無くなったわけではないと思う
3人それぞれが、姉の中のある一面
ってのがスレの主流なのか…
俺は3人が、姉が持ち得ない、乃至、姉が望む一面だと思ったんだが
あの旅館がみづはの内宇宙であるという前提があるからでない?
空間の閉鎖性をどのポイントに持っていくかで解釈が変わる気がする
>>975 わかる。妹がいる身としては妹キャラなんてドン引きなだけだw
でも逗留終わった後、姉が欲しくなったのはここだけの秘密だ。
先ず第一に、あの三人は旅館と言う物語を二人が作った時に、
同時に創られた登場であると言う前提を忘れちゃいかんよ。
完全にみずはの分身であった渡し守と違って、
彼女らは、みずはと三人の持っている『物語』の交雑物なんだから、
同じものであろう筈が無い。
いってしまえば、彼女らはみずはと清修の娘達だよ。
令嬢ENDなんか子供までできたところを見るに、
添い遂げる結末もあるんだろうな。
あるあ―――りましたねぇっ!?
人でないモノを愛した男は、
最後には自分が人間であることを辞めて、恋を成就させるんだ。
ハッピーエンドだよ。だろう?
一緒に沙耶スレに帰るぞ
鬼女のザ・ワールドのトコえぐいな
セーブタイトルから予想はしてたが
次、次スレはどうした……!
チラ裏
お手伝いさんの快活かつトロリとした草柳ボイスが誰かに似ていると思って数日悩んでいたんだ。
俺が幾度となくプレイしたゲーム。敬語の具合。新選組の沖田・パトベセルの柚子と思ったがどうも違う。
ついさっき判じた、らくえんの杏だと。
>>986 俺も一つの結末として有り得ると思ってる。
渡し守の物語まで到達しない世界があってもいいじゃないか。
>>994 令嬢達を救うのは良いんだが、
それだと清修を失った姉さんが壊れちゃうと思い、
そんな可能性は欲しくないと願っちゃう。
……何かを得るという事は何かを捨てるということだと知った。
個人的にTURE ENDは令嬢ENDなので問題ない
うめ
楳
ume
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。