つよきす&2学期(きゃんでぃそふと) part299

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つよきす二学期 名台詞

・それは、俺の耳にいつまでも残るとても雄々しく凛としていた。
・何気ない仕草が、ガキのカニと違ってすっごい女の子と呼べる存在である。
・「いいか! 俺の辞書にブルマの文字しかねぇ!」
・「カニは姫の手の上で躍らせられてるって事だよな」
・「いや、そうじゃなくて、さっきの事をどうしても気になっちゃって……本当にごめんなさい」
・なにかが間違えてる。
・ちょっと黙らさせる為にもね。
・――許せれないもの。
・俺は逃げるが勝ちと判断した俺の選択肢。
・俺のほっぺに感じて柔らかい唇の感触。
・「あー…、そうだ。看護婦さん。オレの知り合いにギターやってる知り合いがいるんですよ」
・「しかし、今日の話題はお前とカニの付き合ってる事で話題が持ちきりだよな」
・「お前が出来る事は、伊達が何時帰ってきてもいいようにいつも通りのお前でいればいい」
・「にしても、スバルの奴は何時まで俺達と連絡を取らないつもりだよな……」
・そんじゃ、なぜゆえに?
・「お前はそういう言葉を平気で喋るな」
4712/3:2008/05/13(火) 01:32:28 ID:tXfITxlQ0
・決戦の火蓋がもう切ってるよ。
・「昨日から気になってたんだが、その手がすっげー気になってたんだ」
・「よって、勝者は鉄の風紀委員 鉄 乙女 の勝利だ!」
・顔がメキッという音はさせたこと無いぞ……。
・「敵と判断した者には、圧倒的な力を持ってして一気に潰すもの」
・「僕が朝来た時に、刀の持ち歩きの許可をして欲しいとのことだそうだ」(注:瀬麗武がそう言っていた、という文脈)
・「鉄から聞いている。私は生徒会に入れたいとな」
・「その……俺がやりたいのは、勉強もやってるから少しくらい、外の空気を吸う時間があってもいいかな?って思うわけで……」
・この時間になって電源の入り、奇跡の挽回を見せようとしているカニ。
・手を伸ばそうとしていた手をスッと引っ込める。
・「私の考えは父様より教えられたものこそ信念」
・「その時、お前は地獄蝶々を持つ時だと私は考えている」
・だが、そこから繰り出される変化はまるで野球のシュートのような変化。
・「私が評価したのは、お熱モードの対馬クンを評価したにすぎないわ」
・それどころか、私の中には対馬クンでいっぱいだったりする。
・「うーん、物足りなさはよっぴーを責める事にしますか」
・俺の夢は、お前の開くお店でお前を助けていきたい」
4723/3:2008/05/13(火) 01:32:59 ID:tXfITxlQ0
以下のような、単純な悪文は除外
・授業に集中しておかないと急に当てられると答える事が出来ず、廊下に立たされる事に。

特に秀でた誤字・脱字
・関節キスっぽい事があって……。
・イガグリも諦めモード全快だ。
・「ちょっと頼み事があるんだど」(注:姫のセリフ)

個人的なお気に入り
・「アイツだけなんだよ。オレを真正面から受け止めてくれたヤツわ」
・乙女さんが真向かえに座って勉強をしている。
・乙女さんが橘さんの腕の甲を机に押しつけた。
・「最後忠告だ」