Nigred【工藤未来】Calling

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468名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 02:44:18 ID:YAN8cSLW0
やだやだー
おっぱいよごしていいのはせーえきとだえきだけなんだー
まっしろなおっぱいをくろでよごしちゃだめなんだー

水性ペンならおk
帰宅後、書かれた字を消そうとシャワー浴びながらスポンジで擦るも、
子供ちんぽに進んで輪姦された集団筆卸し+セックス野外授業を思い出して興奮、そのままオナニーしちゃうとか。
469やっぱ未来でしょ:2008/06/23(月) 00:29:07 ID:Z3RzJ+NlO
ガキ共に輪姦され精液塗れの未来を最初の少年が神社の水道で洗ってくれる。
綺麗に戻った未来に再びセックスをせがむ少年。
身体に力が入らない未来、当然許しを請う。
目の前で乱交を見て興奮し、且つそれが自分の憧れの未来であった事から絶倫のこの少年、治まりがつかず、強引に…
あらゆる体位で犯されまくって、挙句後ろの穴も使用可能とバレてしまう。
少年の精力に完全に屈伏、露出雌奴隷兼恋人関係に…
そのまま後ろ手に再び縛られ、身体を隠す事も出来ない未来を、少年は見せびらかすために、そのままデートを開始してしまう。
少年が向かったのは偶然にも未来の大学で…
未来の知人がいっぱいいる事を知った少年のテンションは上がり、再び未来を押し倒し…
キャンパスの花である未来の思わぬ一面を見た未来の友人達は…
470名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:42:22 ID:OmXK+XvzO
ヤモリファックの最中に中からはみ出た髪をホームの男共に切られて目の前でニオイ嗅がれたり。
471名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 12:48:24 ID:OmXK+XvzO
お姉さんモードの未来サイコー!!
472やっぱ未来でしょ:2008/06/25(水) 23:35:15 ID:OmXK+XvzO
電車話に限った構想ってわけじゃないけど、手足を拘束した未来にさらに目隠しと耳栓をほどこし、素肌にマジックで『言いたい事は素肌に指で書いてやって下さい』として放置とか。
電車では遥がひとしきり遊んだ後、こっそり乗客にバトンタッチ。
未来、突然異なる感触に我を忘れてパニックに…
473やっぱ未来でしょ:2008/06/27(金) 12:49:31 ID:tNxr9uIhO
未来と最初の少年の露出デートの案その1。
遊園地でのデート。
お化け屋敷に入り、しばらくしたら、お化け役の従業員の多数見ている中、未来の着衣をはぎ取る。
未来にその恰好でお化けの中に紛れてお客の前でオナニーさせる。
絶頂の瞬間にオナニー中断。
そこに脱いだ服を放置させそのまま次のアトラクションに。
躊う未来に対し、服を持って行きたいなら、その服で後ろ手に縛った状態か、犬の様に口に咥えさせた挙句、四つん這いで移動する事をせまる。
474名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:32:49 ID:PaMTaFjLO
このスレ限定の話でもないけど、脅迫による露出強要とかって、あくまで約束通り従えばネットに流さないルートと従ってるにも関わらずヒロインの知らない所で流してしまうルートどっちが好まれるんだろうね?
475名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 12:53:29 ID:jiEsjfoNO
ガキ共が未来の羞恥のパターンに薄々気付き始めて、密かにイタズラで未来を女神と信じたままイジメを目論むのもアリだな。
476名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 22:59:54 ID:/CA6b530O
さっきアマゾンに新品在庫あったよ。高いけど。
477名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 15:48:03 ID:8mtdW3rTO
最近スレ主さんまで書いて無いな。
みんなも文章書いてやったら?
俺は文才無いからキビシイけど…
もっと未来をイジメ倒す妄想でヌきたいな。
478名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 18:39:26 ID:D1aEqHvo0
書きたいのは山々だけどさ、原作やったことないんだわ
479やっぱ未来でしょ:2008/07/07(月) 00:21:25 ID:6V7X4L3PO
>>478
ネットの情報とか見てると、きっと手に入れるチャンスはあると思うんで、
それまではゲームのパッケージで妄想して実用するつもりでこのスレとキャラ情報を元に
エロ妄想に浸って下さい。
特に未来方面で。
入手したら是非文章化してみて下さい。
なおこのゲーム自動でインストール始まるの待つよりフォルダからCD選択してセットアップ選んだ方がいいと思います。
ちなみに、文章は12、13日あたりに再開すると思います。
480名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 00:21:10 ID:BJw+HH8dO
いっその事遥のイタズラでヤモリファックの最中に未来の前のドアだけ開けちまうか?
その後の展開として、未来が男を振りほどいてホームに逃げだすか、男達が電車内になだれこんできたり。
ホームに逃げた場合、勢いに任せて駅構外にまで出てしまい、自分が全裸に靴だけでなくお金も切符も無い事を思い出し。晒し者になりながら線路に沿った長い距離を歩いたり、あるいは遥に電話するお金とか電車賃を入手するために
フェラ100円、パイズリ1000円とかで何とかアシ代を稼ごうとしたり。
481名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 12:49:00 ID:BJw+HH8dO
まだ始まってないからなんとも言えないけど、隠れ遥派さんのダンプカーはどう妄想するかね?
高速道路のサービスエリアとかに止まるとか。
あるいは運転手にパイズリサービスでUターンをお願いするとか。
482名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:22:34 ID:BJw+HH8dO
ヤモリのフィニッシュはトロケ顔の未来を後ろから抱えて、巨乳から接合部に押しつけ部位をチェンジ、とか……
483名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 18:20:18 ID:pCsRxaV3O
ガキ共は夏休みの自由研究として、学校には神様の研究として提出するんだけど、当然研究課題は未来の事。
いつも以上に興味を持って未来を観察するガキ共に戸惑いながらも、未来興奮。
しかし夏休み明け、無邪気なガキ共はためらい無く、それを提出してしまい…
484名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 08:55:06 ID:ZSSRsmMkO
デモムービー持ってるひといないですか?公式のDLできなくて・・
485名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 11:39:09 ID:0TOqYfUpO
Amazonの新品在庫はみんな手を出しかねてるみたいだね。
でも今になって新品って…
486やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:53:38 ID:0Q3wpCDw0
>>436の続き
未来:「んんっ……ああ……どぉう………お姉ちゃんのオッパイ、気持ちいいでしょ……」
子供:「う、うあああァ……お姉ちゃん……オッパイ冷たいッ………」
子供:「うわッ……おっぱいでチン○ン消えちゃった……」
未来の柔らかい豊満な乳房で熱く硬くなったモノを包みこまれ、その感触に、光景に子どもたちが感嘆の声を洩らす。
未来:「ふふッ……オッパイから伝わってくるの……ああァッ…嬉しい……私のオッパイでドキドキしてくれてるのね……」
挟み込まれている子供の興奮と快感が高まってゆくのを感じとり、それが未来の官能を刺激する。
子供:「ああ……いいなッ……お姉ちゃん、次僕のはさんでッ!」
未来:「ひうぅっ……んんッ……慌てないで……ちゃんとみんなのやりたいこと……お姉ちゃんの身体で……して上げるから……んん……」
そういいながらひざまづく裸身を悩ましく前後に揺らしてゆく。
未来:「ん…はァあッ……やぁ……んんッ……熱ぅい……お姉ちゃんも興奮されるとドキドキしちゃうの……」
子供:「うわ、うわ、うわあァ……女神さまの動き……すごくエッチだァ……」
子供:「おっぱいが大きすぎてチン○ン……全然見えないよ……」
子供:「神様ァ……そんな声出さないでよ……僕達興奮して頭クラクラしちゃうよぉ………」
未来は目の前に立つ子供のモノを下から挟み込むのではなく、上から覆いかぶさるように包み込んで身体を支える両腕で乳房に圧力をかけていた。
子供:「か、神様ッ……!!息、くすぐったいよお……ゾクってしちゃう……」
当然その格好では挟み込まれる子供のお腹や下腹部に未来の切なげな喘ぎと共に吐き出される甘い吐息がふりかかる。
未来:「ああん……ごめんなさい……でも…気持ちよかったら……我慢して、ね……」
子供:「で、でもお姉ちゃん……このままじゃさっきみたく白いの出ちゃうよォ……」
未来:「いいのッ……お姉ちゃんは変態だから……神様だから……かけられちゃっていいのッ……!!」
熱く潤んだ眼で子供を見上げてみる。その視線が絡んだだけで。
子供:「ああッ、うああアッ……だ、ダメッだあッ……ウうウぅっ!!?」
谷間からお臍のラインに白濁が放出される。
未来:「んッ………!!熱いッ……!!」
子供:「ああ……お姉ちゃん……神様……出ちゃった……ゴメンナサイ……」
未来:「い、いいの……謝らなくて……気持ち良くって出してくれたんでしょ……お姉ちゃん、嬉しいな……」
子供:「かッ、神様ッ………次……僕ッ……ああッ……オッパイッ……!」
子供のモノを解放した乳房を別の子供にむしゃぶりつくように揉みしだかれる。
487やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:54:20 ID:0Q3wpCDw0
未来:「ひぁああんッ……ふぅうんっ……もうっ……みんなそんなにお姉ちゃんのオッパイ気に入っちゃった?」
子供:「うんッ……大好きッ……おっきくて柔らかくて大好きッ!」
未来:「んッ……大きい方が好きなの……?はァあん……でもお姉ちゃん……オッパイ大きいって言われるとホントは
  とっても恥ずかしいの……でも、でもッ……くッ……恥ずかしいと……お姉ちゃんエッチで変態だから……もっと
  いっぱい見てもらって……みんなの気の済むように触ってもらいたくなっちゃうのっ……!」
子供:「……お姉ちゃんってホントにエッチなんだ……だから神様なんだ……」
子供:「じゃ、もっと……いろいろ触って……舐めてみてもいいんだよね……?」
未来:「えっ………ふあぁあッ……い、いいわッ……くぅうんッ……お姉ちゃんのせいでエッチになってムラムラしちゃったら……
  全部ぶつけてえぇッ…!お姉ちゃんの身体、思いっきり汚してぇッ…触って……ベロベロして……噛みついて……みんなのおチン○ン
  お姉ちゃんのエッチな身体に擦りつけてえェッ……!!くふッ…ひあァああアあンッ!?んッ……んぐぅうッ……?!」
先ほどの勢いとは比べ物のならない勢いで欲望のままにまさぐりが開始された。
四つん這い状態の身体を引き起こされ、膝立ちにされ一糸まとわぬ裸身に思い切り抱きつかれる。
乳房を後ろからガムシャラに揉みしだかれ、掌におさまらずこぼれる乳肉を舐められる。充血したその先端に指を、舌を這わされる。
頭全体を抱える様に抑えられ、のけぞる首筋に噛みつかれ、鋭い痛みが走る。唇で口を塞がれる。
子供:「ああッ……すごいよ、すごいよォ……お姉ちゃんがピクピクしてるぅ……」
子供:「……こんな人が俺らの先生だったらいいのにッ……クソッ……クソォッ……」
別に苛立っているわけではない。だが子供たちにもはっきりわかる美しさと淫美さを持つ未来を弄ぶという行為が
子供達の現実感を奪ってゆく。そしてその感覚はより一層子供達に未来が女神であるという思い込みを濃くしてゆく。
未来の腕力では子供一人払えるわけが無いのに、八人もの子供に抱きつかれ、抑え込まれ、身体の自由が奪われてゆく。
少し離れた場所で最初に未来と交わっていた少年が携帯電話のカメラを構えながら、熱い視線をずっと注ぎ続けていた。
そのことが……特に未来が女神では無い事をその少年が知っていることが未来が壊れるのを防ぎつつも、追い詰める要因にも
なっていた。このまま壊れてしまいたい気持ちと壊れる事への恐れを持つ未来の内面を示すように。
未来:(あああッ……ダメッ……そんなに熱く見つめないでッ……お姉ちゃん、キミの童貞奪っちゃったのにッ……
  変態なのにッ……こんな事目の前でしてるのにッ………そんなに視線を熱くしないでえッ……!!)
身体中を抑えられ、弄ばれながらも未来はその少年に……どの子供によりも気を奪われていた。
そしてそれは明らかにその少年に伝わってしまっていた。だからこそこの少年が目の前での大乱交にも嫉妬を爆発させないでもいたのだが。
こんな状態だからこそ、元来敏感すぎる未来の身体は子供達からの責め一つ一つに反応していた。
488やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:54:55 ID:0Q3wpCDw0
未来:「ひッ……はァあぅっ……くひィッ……ひゃあらァッ……んッ……らめェッ……ひゃあやあァンンッ……」
脇腹や脇の下、折り曲げた膝の裏側、アンダーバストは言うに及ばず、潤んだ目や、艶やかな髪の付け根まで子供達は
興奮し陶酔しながら舌で攻撃し続ける。無論手を休ませることなく。
子供:「ああァ……まっ白だ……クリームみたいで美味しい……お姉ちゃん美味しい……」
子供:「んチュッ……おい、お前、あんま口塞ぐなよ…神様苦しそうだぞ……」
未来:「ぐッ………ひああぅううッ……くひゃあああッ!?!」
唐突に指を蜜壺に差し込まれた。さらに陰核を指で恐る恐るつままれ、陰毛をグイッと引っ張られる。
子供:「うわッ……神様が跳ねたッ……!?」
子供:「ちょっとおまッ……えッ……お前何してんだよッ………ソコ触ったら神様痛いんだろッ……」
子供:「でも何だここッ………物凄く柔らかいのにキュウキュウ締め付けてる……こんな狭いトコにチン○入れてたの?!」
ついに子供達の関心がその部位に移り始めていた。
子供:「ね、ねえ神様……ここドロドロしてて……指入れると痛いの?」
未来:「ひぅうううんッ……くふうぅぅっ……ち、違ッ……やぁんっ……ふぅっ……痺れッ…ちゃうッ……!!」
子供:「あッ……いまお姉ちゃんの乳首ッ……ピくんってなった……!」
指を挿入した子供が遠慮がちにそれをスライドさせながら未来に尋ねてくる。その遠慮がちな動きがかえって未来に
もどかしさを与えているとは知らずに。
子供:「お姉ちゃん……顔がトロンってしてる……すごくエッチだ……」
子供たちにしがみつかれる未来にはその快感を逃がすような動きを取る事が出来ないでいる。さらに股間をまさぐられて
反応する顔や乳房をこの状態では隠すことなど出来ない。未来の反応を眩しげに……未来が女神と信じ続ける子供達と
未来の正体を知る一人の少年に……見える処は余すことなく見つめられている。
未来:「はあァあぁ……んんッ………いやァ…………恥ずかしい……んくぅっ……!」
子供:「神様……ひょっとして気持ちいいの?さっきよりも嬉しそうな声してる……」
未来:「ああッ…あああァっ?!そ、そんなッ……私ッ……うぅっ……ああぁ……はいッ……はァいぃ……んんッ…
  気持ちいいの……お姉ちゃんはエッチで変態だから……指でお○ンコいじられて……気持ち良くなっちゃうの……ううッ」
未来が顔だけでなく身体全体を羞恥で赤く染めながら答える。
489やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:55:47 ID:0Q3wpCDw0
これ以上はダメ……このまま進んで行ったら……8人もの子供をだました挙句にあの少年にしたことと同じことをしなければならない。
絶え間なく快楽で責められ続けても何とか理性が歯止めをかけ、最後の一線を超えることは良しとしない。
いや、子供達が要求しなくても、ソコに注目され弄られ続ければ自分から壊れてしまうかもしれない。
子供:「か、神様あ…………」
未来:「え………あぁあ……………ダメ………」
子供たちが捕食者の空気を発し始めているのを悟り未来に悪寒が走る。怖い。純粋な子供達だけにその獣欲も純粋すぎる。
だがその後の展開を期待するもう一人の自分がいるのはもっと怖い。
だが未来が逡巡し葛藤する様は逆に子供達の攻撃的欲望を猛烈に刺激してしまう。
子供:「ぼ、僕にもここッ……お姉ちゃんのおマ○……弄らせてッ……!!」
子供:「か、神様………神様エッチだから平気なんだよね……恥ずかしいのの方が好きなんだよねッ……?!」
子供:「お姉ちゃん……神様ああッ……!!」
未来:「ひッくああああァああぁ……!?!きひィッ……イやッ……ぐぅっ……そんなたくさんッ……?!!んぬひいいィィイいぃ〜〜〜〜ッ!!!」
順番待ちなどない。子供たち全員とまではいかないが、数人の子供達が一斉に指を……中には人差し指と中指をまとめて侵入させてくる。
自分の指こそもっとも未来を気持ちよくさせて喜ばせる事が出来るんだと言うように。
子供:「うわあァ……すごい、すごい……キツキツなのにすごくウネウネしてる………」
子供:「すっごく熱いよココ………ドロドロがいっぱいだぁ………」
子供:「お姉ちゃんプルプル震えて……俺らの指で踊ってるみたいだ……こうすると……?」
未来:「いんうぅぅううッ………ひぐぅっ……きッ……やぁっ……はァあぁッ……んんんっ……ひゃァあッ…めえェッ……!!」
子供達の指が容赦無く押し広げ、中で何度も指を折り曲げる。
そしてその感触の面白さに……未来が指先一つで髪を振り乱し身悶えする様に感動する。
未来は未だに身体中に子供達に纏わりつかれて、その責めを止めることなど出来はしない。喘ぎを洩らす口を塞ぐことも。子供達の無邪気な台詞から耳を塞いで逃れる事も。
子供:「ねえ、神様ッ……これって気持ちイイの?ちゃんと答えてよ。」
子供:「オッパイの先っぽ見てみろよ……さっきも気持ちイイ時ここピクンピクンってなってたけど……」
子供:「じゃあ気持ちいいんだ……痛いわけじゃないんだね!こう?こうするとどう?」
未来:「ひぬぅっ……?!ん、んんんッ……くッ……あひいィッ………!!?」
490やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:56:31 ID:0Q3wpCDw0
反応の一つ一つを穴があくほど……視線でむしゃぶるように観察される。
膣を、クリトリスを容赦なく責められ、それが絶え間なく続くせいで喘ぎ声ばかりが溢れて、喋ることなど出来ない。
気持ちいいのだと子供達に一方的に判断されてしまう。いや一方的とは言えないのかもしれない。
子供達にはっきり教えたわけではないが、未来は明らかに快感を得ているのを自覚していた。
どうしようもなく口惜しいのにどうする事も出来ない。
子供:「こんなにウネウネして柔らかいならチン○……入ってもおかしくないよね……」
子供:「神様、神様ッ……!!ぼ、僕も入れたい……さっきの子みたいに僕も入れていいよね……?!」
子供:「あッ……、俺もッ……オッパイで挟むのも良さそうだけど……俺、コッチに入れさせてッ……」
性的な知識が無い筈の子供達であったが、未来の股間から滲み出る愛液のフェロモンは子供達が次に何をするべきなのかを誘導していた。
そして未来はこの子供達の前では紛れもなく神様であった。エッチな気分を解消するのが仕事の神様。
今更違うなどということは許されない状況に追い込まれていた。
だがただ一人、未来の嘘を知っている少年が未来を絶えず熱い視線で見つめているせいで未来に完全な妥協は出来ない。
未来:(もう、もう駄目……こんなの恥ずかしすぎて耐えられない……入れたいならそのまま入れちゃって……)
このまま勢いに任せて本能のままいきり立つモノを挿入してしまってほしい。未来が神様では無いことを知る少年の
目の前で神様として子供達のモノを自ら導きいれるなんて耐えられるわけがない。だが。
子供:「ねえ神様……僕たちどうすればいいかわからないから……教えてよ……」
子供:「お姉ちゃんさっきみたいに動いてくれる?」
子供:「その間オッパイではさんでよ……お姉ちゃんに任せるから……」
未来:「ああぅっ………ううっ……んんんッ……はあァぁっ………」
子供達は愛撫を中断し、膣から指を引き抜き未来を取り囲む。一様に肉棒を勃起させながら。
獣欲に満ちながらも綺麗な女神の最後の行動をキラキラ目を輝かせながら待ちわびる。
未来:「ひッ………ああァ……くッ……え、ええッ……ぜんぶお姉ちゃんに……まかせて……んッ……」
天をむく肉棒に、追い立てられるように、子供達の視線に操られるように未来は動く。動かされる。
子供:「神様って背高いんだ……うわァ………」
子供達の前で初めて立ち上がった姿勢になり、一番手近な子供にお尻を突き出したようなポーズを取ると、大きく脚を開いて、
腰を下げながらカウパーの滲む亀頭に向かって膣口をゆっくり下ろして行く。
女神になりきれないまま。罪悪感を残したまま。
491やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:57:09 ID:0Q3wpCDw0
子供:「わァ……お前一番かよ……いいなぁ……」
子供:「神様……さっきの子の時とポーズ違ってるよ……?」
未来:「んッ……大丈夫、よ……どんなポーズでも気持ちよくしてあげるから……それと……お姉ちゃんをいじめたくなったら……遠慮なくみんなで
  お姉ちゃんの身体におチン○ン……こすりつけて……いい、からね……ううッ……んンッ…!!」
子供のモノを自らズブズブと侵入させてゆく。
子供:「ひやあぁあぁっ?!な、なんだコレッ……?!」
最初のターゲットになった子供の、肉棒から味わう膣内の感触に痺れた様な声が背後から聞こえる。
未来:(ああッ……ごめんねみんな……ごめんなさいこの神社の神様……でもこうするしかないんです……許して…許して……)
子供:「な、なあッ……どんな感じだよッ…?!チン○入れるのってそんないいのか?」
子供:「ぼ、僕怖いよッ……なんかチ○コだけじゃなくて背中とか頭まで痺れちゃって……ううッ…!」
子供:「僕もう……お姉ちゃん、擦りつけさせてッ……」
目の前で肉棒が膣内に沈んでゆくのを見た子供達が興奮し、未来の肌に下半身を押し付けてくる。
未来:「ひんッ……アアァッ……ま、待ってッ……落ち着いてッ……ん、んんンッ……!??」
思わず身体を仰け反らせて顔を前方にむけた未来。
その方向にあの少年がいて、未来に視線を注ぎ、そして自分に気づいた未来に向って明らかに何かを言った。
未来:「あ……あああぁっ……い、いやいやいやあああァッ……いわ、言わないでッ……そんな事ッ……ダメッ……
  私なんかッ……そんなッ、いやあッ……ひッ……ああッ……だァめええェェッ………!!!」
綺麗だよと言われたのか、変態と言われたのかははっきりしない。だが未来を追い込むには充分であった。
未来:「ああッ……だ、だめえっ……きふぅっ……ひッ……い、いひイッ……あああァ……も、もっと……もっとお姉ちゃんのズブズブやってッ……
   擦りつけてッ……みんなの熱いのかけて……変態お姉ちゃんをみんなので……あっついのでッ……思いっきりお仕置きしてえええッ……!!い、いいッ…
   おチン○ンジュブジュブッ……ぅっ……気持ちイイッ……見られてイイッ……あぅうッ……もっとみんなのエッチな気持ちッ……お姉ちゃんだけにぶつけてええええ〜〜〜〜ッ!!」
子供:「ひゃッ……おねえ、ちゃッ……僕、壊れちゃッ……」
子供:「お姉ちゃん……オッパイプルプルやって……すごくいやらしいよぉ……ああッお姉ちゃん……」
子供:「神様ッ、神様神様あああッ……早く、早くうッ……」
未来の突然の激しい動きに驚きながらもその美しい仕草に子供達も飲み込まれてゆく。
未来:「あッ、ああああああッ……ああああああああぅうウッ………!!」
未来の子宮に、白い肌に熱い液体がぶつけられるのにさしたる時間はかからなかった。
492やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:58:34 ID:0Q3wpCDw0
>>448の続き
未来:「ああぁっ……くぅ……い、一体、何を……んんっ……!!」
若者の言葉がよく理解出来ず戸惑っている未来に突然若者が耳元で囁いてくる。
若者:「なァ……アンタ身体の中で何処を見られると一番興奮するんだ……?」
未来:「えっ………な、何を………そんな……そんな事……知りません……」
若者:「ふうん……まァ、デカ乳見られてマン○ヒクヒクやってたりマ○コ見られて乳首ビンビンやってるんじゃ
  どっちが気持ちいいかわかるわけねえわな……ひひひッ……」
未来:「うぅっ………そ、そんな事言わないで……ああぅ……ひッ……」
唐突に愛撫が中断され、卑猥な事を周囲にギリギリ聞こえない範囲で囁かれる。
乗客:「何だ…?あいつ、いきなりやめちまったぞ……何話してんだ……?」
乗客:「どうやって繋がろうか相談してんじゃねえの?ハハハハッ……」
乗客:「でもあの姉ちゃん恥ずかしがってるぞ……」
乗客:「バーカ、それがいいんじゃねえか……でもあの二人ひょっとしてカップルなのかな……元からこういう形で
  電車ん中でするつもりだったとか………」
突然若者の公開愛撫が中断したことで電車内での目撃者たちの中で勝手な憶測が飛び交う。
未来:「くッ…………ンっ…………」
否定したいのに、今の未来にはそれが出来ない。さらに羞恥を感じて身体を赤くして俯く。
その姿が余計に嗜虐心を刺激してしまうことになる。
未来:「いやッ?!痛ッ………キャ、キャァッ………!」
若者:「おいおい、何俯いてんだよ……俺が質問してんだろ?何処を一番見られて弄られて興奮するんだ?ああ?」
髪の毛を掴まれ若者の方に向かされる。
周囲に自分の味方などおらず、さらに逃げることも拒絶も出来ない状況で気弱さに拍車がかかっていた所を脅される。
未来:「ヒッ………ぃッ…………ううッ………そ、それは…………そのッ………です……」
若者:「ちゃんと答えろよ……でっかい声ではっきりどこが気持ちイイのか言えよッ!」
未来:「ぁあぁっ………やッ………いやッ……ううぅっ……オ、オッパイです……オッパイで……興奮します……!」
若者の顔が意地悪く歪む。悪戯が成功しつつあるのを喜ぶ子供の様に。
493やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 17:59:14 ID:0Q3wpCDw0
未来は既に冷静な判断力など失っていた。その精神状況の中でどちらの方がマシかと判断した。
下の方……マン○なんて答えれば犯されてしまう……周囲にカップルのプレイなどと思われたまま犯されてしまうと……
若者:「へえぇッ、このデカい乳が興奮するんだ………この変態……このエロ乳をどうされるのが好きなのかなぁ?」
未来:「ああッ……ううぅ……わ、私……オッパイを……見られて……オッパイ大きいって言われて……みんなに……男の人に
  エッチな目で見られて……直に触られて……ひッ……ンッ……感触を確かめられて……柔らかくて気持ちいいって罵られて……
  興奮している男の人の息が吹きかかると……興奮してッ……ぁあッ……ィやぁっ……エッチに、なっちゃいます……!」
若者:「じゃあ、この電車に素っ裸で乗り込んできたのもわざわざエッチになりたくて乗り込んで来たのか……完全な
   露出マゾだねえ……」
段々と未来の声も若者の声も周囲によく聞き取れるくらいに大きな物になってゆく。
乗客:「何だ……あの女ひょっとしてわざと髪の毛挟んだのかよ………?」
乗客女:「気持悪〜い……変態のくせに電車なんて乗らないでよ……」
男子高生:「さっき泣きそうになってたのも演技かよ……まあ、これで遠慮なく見てもいいって事だよな……」
未来:「………ッ……?!なッ………そんなッ……ぁあッ………」
視線の割合が侮蔑の割合が強くなってくるのを感じ未来は青ざめる。
何より自分がやむを得ずこういう状況になっていることが否定され、始めから露出狂としてこの車両に乗ったと決めつけられ始めている事も。
未来:「やッ………嘘ッ……そんなああぁ……ち、違うッ……私好き好んでこんなッ……キャッ、きゃああァッ……?!」
青ざめて周囲に言い訳しようとした所をいきなり若者に抱きあげられてしまう。
未来:「きゃあァッ……いや、いやあぁっ……お、おろしてッ……放してッ……いやあぁあ……」
若者:「へへッ……馬鹿言うなって……せっかくみんなアンタを変態巨乳露出狂と認めてくれたんだしよ……これで
  遠慮なく楽しめるだろッ……それッ……!」
未来:「えェッ……ああァッ……キャッ?!」
身体を下ろされる。先ほどとは身体の向きを変えて、電車の外側を見た状態で。
未来:「ああッ……そんなッ……や、いやァっ……ちょ、ちょっと……!もうすぐ停車するのに……見られちゃうっ……!……っ?!
   ま、まさかっ………?!い、いあぁっ…!だ、ダメッ……押さえないでッ……やめてええェっ……!!」
電車の速度が緊急停車のために速度が落ち始めていた。未来も自分が置かれた状況に気づく。
自分の身にこれから何が降りかかってくるのかも。
乗客:「うおおっ……すっげっ…………」
乗客:「本気かよ………兄ちゃんグッジョブ!」
身悶えし乳房を揺らし首をふって抵抗するがむき出しの内股に生々しい感触を感じ動きが鈍る。
494やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 18:00:16 ID:0Q3wpCDw0
未来:「あああァッ?!ヒ、ひィッ……!」
若者がズボンの前を開き、勃起した肉棒を未来にあてがっていた。
未来:「あッ、あうぅっ……そんなッ……ああッうううッ……?!」
気を取られた隙に腕を奪われ窓に身体の前面をグニュっと押し付けられる。正確には乳房をであるが。
未来:「やッ………冷たっ………?!ぇッ…………ヒ、ヒイッ……………?!!」
その感触に正面を見た未来が目にしたのは驚愕の表情であった。
電車の速度が低下し、すでにM駅のホームに入り込んでいた。そしてアナウンスの通り、未来のいるドアの方にホームがあった。
そしてその驚愕の表情は明らかに未来に向けられているのであった。
若者:「ははっ……見たか、今の顔……?この速度でもホームから電車の中は見えづらいのによ……アンタのエロ乳
  って滅茶苦茶目立つんだな……エロの力は偉大だねぇ……」
一方、未来は完全に本来の羞恥心が戻ってくる。
未来:「ああッ……嘘ッ……う、嘘ッ……いや、いやッ、いやああァっ……!み、見られたっ……見られちゃうっ……!!
  あひィッ……あッ……うううっ……そんなッ…私…こんな姿っ………ねっ、ねえっ……!た、助けてッ……!私、こんなッ……!!
  いやッ……見られたくないっ……変態にッ……されちゃっ……ひ、ひあああぅっ?!!」
なんとか若者に思いとどまってもらおうとし、パニックになりながら若者を振り返ろうとする未来の膣口を若者の
亀頭部がこする。
これからホームから見られながら……後ろから責められながら………
未来:「ああアアァっ………うああァあぁっ………い、いやあああッ………!!!!」
徐々に速度を停車に近づけてゆく電車の中で、窓の向こうからだんだんハッキリしてくる視線を感じながら、そして若者の本気を
感じながら最後の抵抗を繰り出そうとする未来。
若者:「ひゃははははッ………あんまりデカ乳プルプルさせんなよッ……ホームの連中腰抜かしちまうぞ!そらそらあッ!」
未来:「ひィうッ………!!あッ……いやッ……ダメッ……みんな、見ないでッ……ぐ、ぐあぅっ……?!い、入れないでッ……」
後ろに気を取られればホームからの視線に対して無防備になり、前に気を取られれば容赦なく侵入してくる。
どちらへの対応もおろそかになる中、電車はとうとう停車する。
未来:「ああッ……あああああああああああアアァッ!!い、イやああァっ!!み、見ないでッ……?!あッ……ぐッ……
  だ、ダメッ……入れちゃダメエエェッ!!ぎっ…んうううううぅ〜〜〜〜〜ッ!!!」
その隙に若者の肉棒は一気に未来の中に入り込んで来た。
495やっぱ未来でしょ:2008/07/13(日) 18:08:23 ID:0Q3wpCDw0
長く待たせてスンませんです。
今日はここまでです。感想・妄想・アドバイス待ってます。
しかしAmazonの在庫9,980円……マジですか……?
これではちょっと興味が沸いてやってみたいけど新品はなぁ……って人が手出しづらいじゃん。
ホントどっかの会社でリメイクしてくれんかな。
露出・羞恥プレイスレッドでも何か露出させられるヒロインの描写とか強制・痴女化に関して物議を
呼んでたけどCallingはもっと作りこめばそれらのニーズにも対応出来る物がある様な気がする。
それはそうと……ダンプカー……俺も早く見たい序〜〜〜〜!!
っていうか書き込みがこのごろ少ないのでなんか良くないことに巻き込まれてんのかと
不安になる。
496名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:47:01 ID:qTl3nIxoO
リメイクするならこのスレのアイディアも使用してほしい。
497名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 13:42:45 ID:5zVYzbcxO
こいつらキモい
498名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 21:33:34 ID:miuk8ytr0
この板に出入りする者にとってソレは褒め言葉です
499やっぱ未来でしょ:2008/07/15(火) 12:43:48 ID:6IOpbkb1O
妄想をかきたてるエロゲキャラは良キャラです。未来はNigred屈指の名ヒロインです。
>>497
そんなわけで妄想よろしく。
500やっぱ未来でしょ:2008/07/17(木) 18:54:32 ID:xjUrG2OjO
最初の少年の決めゼリフは、
「お姉ちゃん、僕と一緒の時はいつでも素っ裸でいてくれる?」
でどうかね?
501名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 12:40:25 ID:NY7Ih2H8O
そのセリフより、その後の二人の露出デートが気になるね。
露出と獣姦、露出とショタ、露出と(痴漢)レズ調教、いろいろスレ主が挑戦してるけど、俺らもいろいろ試してみないとな…
502やっぱ未来でしょ:2008/07/26(土) 23:44:22 ID:VB3tX9Vg0
>>491の続き
さびれた神社に悩ましい女の喘ぎ声と肉のぶつかり合う音が響いていた。
――ビュクッ……ドププッ……ビュルルっ……――
未来:「ああッ……あああぁ!!熱……いぃ……んんっ……ね、ねえぇ、も、もっとぉ……」
未来の身体の中に……白い裸身に……黒い艶のある髪に……何度も何度も白濁液が降り注いでいた。
もう何人……おそらく一人一回は未来の膣に挿入しそのまま中に放出してはいたが……膣だけで相手にしたかはわからない。
友人が未来の内部の感触に愉悦にとろけた表情を見せるにつけ、待ちきれなくなった他の子供たちは未来にむしゃぶりつき
肉棒を擦りつけてきた。乳房や尻の肉は元より、未来の頬やうなじ、膝裏やわき腹、足指の隙間……思い思いに擦りつける。
擦りつけながら、未来の身体を指で舌で念入りに撫で回し、舐めまわす。自分達が白濁液で汚れるにも関わらず……。
膣内に負けず劣らずの未来の肌の感触に経験の無い子供達はあっさり放出した。
放出しても満足はしない。子供達は知らず知らずの内に未来の美しい身体を、顔を白濁液で汚すことに快感を感じ、
最早今のこの行為に対する躊躇いは取り払われていた。
子供:「ひゃあァ……お姉ちゃんもう真っ白でベトベトだ……」
子供:「僕、まだ出したりないや……でももうどこにかけたらいいかわかんないや……」
子供:「お、俺、またココいいかな……?お姉ちゃん今度は寝っ転がってよ……」
未来:「んッ……ああッ……は、はいぃ……これで、いッ……ンッ……あぅっ…はあァァんッ……!!」
正常位の形で再び貫かれ、受け入れる。
後背位、騎乗位、座位、松葉崩し……あらゆる体位で子供達のモノを咥え込む未来の姿に子供達はますます興奮してゆく。
子供:「おっぱい……おっぱい……すごくタプタプ揺れてる……あッ、お前揉むなよッ!俺今おっぱい見てるんだぞ!」
子供:「ええッ……?!ねえ、神様もんでいいよね……揉まれる方が好きだよね?」
未来:「んんっ……そんなぁ……お姉ちゃん変態さんだから……揉まれるのも見られるのも大好きだから……喧嘩しないの
  んふふッ……うふふふふっ……んっ……あぁンッ……そこっ……おチン○ン……気持ちイイッ……」
子供:「あひゃあぅっ……お、お姉ちゃん……そんな締め付けないでよ……出ちゃうよッ……」
未来:「ああッ……ごめんねっ……でもッ……みんな上手……よッ……お姉ちゃん、エッチの神様なのに……みんなの
  おチン○ン気持ち良くって……んっ……お仕事忘れちゃいそう……うあぁっ……ひゃあぁん……」
子供:「お姉ちゃん、お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんのおかげで……チン○、だいぶスッキリしたのに……でも
  なんかまだモヤモヤしちゃう……お姉ちゃん、ここに来ればいつでもお仕事してくれるの?」
未来:「ふぅっ……えっ?……え、ええッ……そ、そうよ……いつでも……どこでも……お姉ちゃんのエッチな身体で
  スッキリさせてあげる……お仕事してあげる……んっ……だから……だからあッ……!!」
子供:「お、お姉ちゃん……激しいよッ……くッ……」
未来:「ンッ……うああァっ……お、お姉ちゃんの顔も……オッパイもアソコも……みんなでじっくり見て……いっぱい触って……
  お姉ちゃんの事忘れないように覚えちゃって欲しいのッ……!!」
503やっぱ未来でしょ:2008/07/26(土) 23:45:23 ID:VB3tX9Vg0
自分のセリフの背徳感に酔う未来。もし本当に顔を覚えられ、街中でこの子供達に出会ってしまったりしたら……
人前でお仕事を要求されてしまったりしたら……そう思うと狂ってしまいそうになる。
だが、今の未来には止まることは出来ない。子供達が未来を本気で女神と思っている以上。
いや、そうでなくても未来にはそれを思いとどまる事が出来ないのかもしれない。
未来:「みんなっ……来てっ……満足出来るまでお姉ちゃんの身体を好きにして……みんなの熱いので真っ白にして……
  ああァっ……見て、見て、見てえええェっ………もっと強く触ってええええええええぇえッ!!!!」
未来の言葉に操られるように、いや、未来の言葉が無くても同じかもしれない。
理性とか戸惑いといった箍がはずれた子供達は強姦行為の様な有様で未来に襲いかかった。
最早、未来の肉の感触は相手の遠慮の気持ちを一切取り払ってしまった。
舐めまわすだけでは飽き足らず、未来の肌に歯型が強く残るほどに噛みつき、長い手足を乱暴に抑え込み、陰毛や髪の毛を
容赦なく引っ張り、ペニスをたたきつけるように擦りつける。
子供:「ああっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんッ……お姉ちゃんはこうやって押さえつけられるのがいいんだよね……?」
子供:「ううッ……神様……オッパイ出してくれないなんてずるいよッ……!!」
子供:「ぼ、僕もッ……噛むっ……お姉ちゃんに噛んじゃうッ……痛い……?お姉ちゃん……?」
子供:「お、お姉ちゃんの中……ギュニュギュニュでドロドロで……ああッ……僕チン○ン止まんないよッ……!!」
未来:「ああッ、ひいィッ……きゃッ、痛ッ、痛いッ……い、イやッ……いいいィ……そんなッ……ダメッ……?!
  血、出ちゃうっ……ああうぅっ……やめ、やめっ……クルっ……狂っちゃうっ……ううぅっ……!!
  何でっ……お姉ちゃん、乱暴されて、気持ち良くって……ひぅううッ…………ダメッ……でも、気持ちイイッ……
  ひゃひいいいいぃいッ……ぐッ……フうぅうウうぅっ?!!」
快感と痛みを強く感じ、それでいてその痛みが快感として取り込まれてゆくのを実感し、殆ど動かない、自由を奪われた状態で
未来はのたうつ。そして開いた眼の正面に、最初の少年がやはりいた。
壮絶な輪姦の輪には加わろうとはせず、ただ未来に強い視線を送り続ける少年が。
そして今、はっきりと目があった。いや、故意にあわされたのかもしれない。
乳房や膣や尻の穴……どこを見られるよりも強烈な羞恥と快感を未来の中に叩き込む。
未来:「いァあぁあああぁっッ!?!ひッ……ひいィいッ……やあぁっ……だ…ダメッ……みな、いで……見ないでッ……
  見ないで、見ないでえっ……あぅうッ……くひッ……んんんっ……あひィッ……でもッ……見て、見てえええッ……
  ああッ………お姉ちゃんのこと……見ッ……ひッ……ひゃはああああああアアアァぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
504やっぱ未来でしょ:2008/07/26(土) 23:48:35 ID:VB3tX9Vg0
未来:「んっ………ふッ……ぅ……あぁ…………はぁっ………っんっ………くふぅぅ………」
身体中はザーメンにまみれ、みみずばれや歯型、キスマークを所々に刻んだ未来が手足をダラリと投げ出し、切れ切れの呼吸で仰向けに
倒れこんでいた。白い膜を被った様になった肌が時折ピク、ピクッと痙攣する。
出すものを出し終えた子供達は、晴れやかな顔で倒れこむ未来を囲み、見おろしていた。
子供:「はああぁ〜〜〜ッ……お姉ちゃん、最高だったよぅ……」
子供:「エッチの神様なんて……俺、お姉ちゃんの事は絶対信じるよ……優しいし、かっこいいし……」
子供:「でも、神様大丈夫……?なんかすごく苦しそう……なんか飲む?」
未来:「あぁ……ぅ……へ、いき……よ……だい、じょう、ぶ……ん……うぅ……ありがとう…………」
未来は片手を顔にあてがっていた。どうしようもなく涙があふれてきていた。
罪悪感が重くのしかかってきたこと、そして打ち消しようのない自分の行いの証の数々。
取り返しのつかないことをしてしまった。
何度も何度も激しく絶頂を迎えたせいで、本来の未来の気の弱さが戻りつつあった。
心の中で何度も何度も子供たちに詫びた。自分は何一つ良い事なんてしていない。
自分の歪んだ趣味に子供達を巻き込んだ挙句に、童貞を奪ってしまった。
涙は溢れているのに、心は痛んでいるのに、子供達のキラキラと未来を眩しく見つめる視線に、真実を
語る勇気が起こらない。そして、自分の中に巣食う、自分の行いを正当化するもう一人の自分。
子供達も自分も極上の快感を堪能したのだから、何も問題無い……むしろ良いことをしたんだと言い張る自分。
未来:「んむぅッ………はアァ………んッ……私………私ッ………!」
精液塗れの裸身を投げ出したまま呟く未来。
子供:「ね、え……ねえお姉ちゃんッ……僕凄く気持ち良かった……オチン○ン楽になったけど……
  また今度……オチン○ン変じゃなくても気持ちよくしてくれる?」
子供:「あッ、ずるい……神様、僕もッ……」
子供:「俺も、俺もッ!」
そんな未来の葛藤など知るはずも無い無邪気な子供達はこの美しい女神がすっかり気に入ってしまったらしい。
口々にまた『お仕事』をやってくれるのか尋ねてくる。未来が涙を流していることに気づかない。
未来:「ぁ……ああぁ………そ、んな………どう、して………私………」
どうしよう、どうしよう……このまま深みにはまっていってしまうのか……
やめなきゃ……うまくごまかさなきゃ……今日だけの女神様として……
未来:「っ………んッ………あ、あのねっ、みんなっ………そのっ………」
505やっぱ未来でしょ:2008/07/26(土) 23:50:57 ID:VB3tX9Vg0
少年:「大丈夫だよ、みんな。お姉ちゃんはエッチ大好きで子供好きだから、いつも……毎週この時間位になれば
  素っ裸でみんなを気持ちよくしてくれるよ。」
未来:「つッ…………ぇえぇっ………えええぇっ………?!」
答えたのは未来ではない。
最初に未来とセックスをしていた少年であった。驚いて、そちらを見る未来。
未来:「ぇ………あ………ひっ………佑哉、さん………?」
最初の気の弱そうな純粋な少年の表情は佑哉のそれと同じになっていた。
少年:「そうだよね………お姉ちゃん………?お姉ちゃんは女神様なんだから………ね?」

今日はここまで。ホンと感想とか妄想とか待ってます。
続き誰かにバトンタッチしたいほどに。
このスレの文章がみんなの実用に役立ってるといいな(笑)
506やっぱ未来でしょ:2008/07/27(日) 18:16:52 ID:hk08TsMZ0
若者:「へへッ………うっ?!な、なんだこれ…………」
散々未来を弄び、ついに挿入を実行した男が思わず呻きを洩らした。
乗客:「何だ……あの兄ちゃん顔しかめてるぞ……?」
未来:「ああッ………ひッ………ヒィっ…………ィッ………」
正面から容赦の無い驚愕の視線を、後ろからはついに肉棒を挿入された未来は思わずひきつけを起こしたようになる。
どちらから対処したらいいのかなどわからない。身体を隠したい。男を振りほどきたい。
だが未来の膣内はそんな未来の状態に関係無く、その可憐さと対象的にウネウネと蠢き、キツさと柔らかさと熱さをもって男の肉棒を包みこんでいた。
若者:「こ、こりゃすげえ…………なんだコイツ…………さっき覗いた時はメッチャ綺麗なマ○コしてたのに………」
乗客:「へぇ……マジか?あの変態女そんないいのかよ………?」
乗客女:「だって痴女じゃん、あの変態………それっくらい慣れてるんじゃないの?」
未来:「ひっ…………ひィゃああぁ………ぃ、やぁァ…………」
男の言葉など聞こえていない未来。悔しい程に恐怖と羞恥に固まった身体は動いてくれない。
目の前で、ドア一つ隔てた向こうで多くの乗客が驚いているのはわかっている。
でもそれ以上………その後の驚愕から別の物に変わってゆく様子なんて認識したくない。
未来がどうしてこんなことになっているかなんて知られたくない。そしていま膣内に男のモノを……ましてや恋人でも何でもない、強姦主のモノを咥え込んでいるなんて
知られたくない。顔も覚えられたくない。
――――――逃げなきゃ………少なくともこの駅に電車が停まってる間は身体をずらすなりして視線からはずれなきゃ。
脚に力がかかろうとするが。
未来:「ひあぁうぅっ?!んんっ…………きゃッ…………?!」
若者:「うっ?!く、クソっ………いきなり締め付けんなっ………!出そうになったぞ………」
ちょうど腰を動かし始めた男の肉棒を締め付ける結果となり、未来の敏感な身体がビクンッと跳ねた。
未来:「ああッ………うっ……いやッ……んぬっ………ぬ、いて………ダメッ………!」
若者:「ひへへッ………、ば、馬鹿言うなって………こんな名器持ちのくせにっ……くッ、うううッ……」
若者は未来の膣内の感触には翻弄されながらも、あくまで精神的にも肉体的にも優位に立っていることもあり、注意深く腰を動かしだした。
未来:「んうぅっ?!い、いやァっ、ひっ……やめ、てェッ!ああッ、うううぅっ!痛っ……」
507やっぱ未来でしょ:2008/07/27(日) 18:18:01 ID:hk08TsMZ0
両手は後ろに若者に抑え込まれたままの状態で若者を振り返り懇願しようとする。
豊満な乳房は窓に強引に押し付けられたまま。そしてその重量感や質感、美しさは窓一つ隔てた向こうに伝わっているのを自覚し始めていた。
若者が止まってくれるとは思っていなかった。だが何より未来には今の状態で正面を向き直ることは怖かった。
未来:「ひっ……はあァっ……お願いッ!もう、やめてッ………ここではやめてッ……見られちゃうっ……!くウぅんっ……?!」
若者:「何が『見られちゃう』だよッ……見られて興奮するくせにっ……素っ裸で誘っといて何今更……」
未来:「ああッううっ……いや、いやァっ……違う、違うのッ………私、変態じゃ、ないィッ!誘ってなんかいないっ!ひっ……はふぅうんッ………」
若者:「へへッ………自分で服捨ててたくせに……わざと髪の毛挟んでたくせに……清楚ぶってんじゃねえっ…」
未来:「いやあぁっ……それは、そんなッ……だ、ダメッ……んふぅうんッ………言わ、ないでっ……!ひイッ……
  お願いッ……放してッ……抜いて、くださいッ…………!」
乗客:「なんだ、やっぱりわざとかよ………道理で隠そうとしてなかったのか………」
乗客女:「じゃ、恥ずかしがってるふりして男釣ってたわけ?気持悪〜〜〜〜い……」
未来:「そ、んなあぁ……ひどい、ひどいッ……私、こんなのッ、こんなのいやああァ!」
電車内からの蔑みの視線も強くなってゆく。いたたまれない未来。それなのに身体は無責任に熱くなってゆく。
必死でもがいて、せめて男を振りほどき、挿入された肉棒から逃れようとしても、悲しいほどに体力差がありすぎる。
そして、その様は周囲の、若者の嗜虐心をさらに強くしてゆく。
若者:「へへッ……くッ……ほら、こっちばっか気ィ取られてんなよ、変態………うッ……しょ、正面の連中の面、見な…んぐッ……」
射精感を堪えながら若者が未来に正面を見ることを促そうとする。
未来:「ああッ、んうッ……ひっ、ィやああッ、いやあッ……許、してっ……!」
膣内から挿入の感触に責められ、電車内で蔑まれ、好色の視線を注がれ……今、更にドアの向こうからの視線を認識しないといけないのか。
耐えられるわけがない。理性がこれ以上アツくなることを拒もうとしている。
若者:「仕方ねえなっ………じゃ、こうしてやるからよッ………」
未来:「あくぅっ………?!い、痛いッ………そんな、縛らないでッ………」
両手を背中で、ハンカチか何かで拘束された。そしてさらに。
未来:「いやッ。いやあぁっ、痛いッ……乱暴しないでッ………んくぅっ………!?」
未来の両手を抑える必要が無くなったことで、若者の空いた両手は未来の肩と髪の毛を掴んできた。
未来:「い、痛い、いたいっ……そんな、やめてッ……あッ……ふぅうッ……んんんんっ……?!」
若者:「へへへへッ……ほォら、ちゃんと前見て目開きなっ!!目え閉じんじゃねえよッ……!」
未来:「ひィッ、あ、あぁうッ………そ、そんなアぁっ………?!や、止めてッ……許してッ………!」
涙を滲ませながら、目を閉じようとする未来に追い打ちがかかる。
508やっぱ未来でしょ:2008/07/27(日) 18:25:05 ID:hk08TsMZ0
若者:「駄目だなっ……ちゃぁんと前見ねえと……全部中に出しちまうぞ………」
未来:「んっ……くッ………そ、それだけはっ………許してッ………。ひっ………くひィいッ?!!」
『中に出す』と脅され、いわれるまま正面を見て目を開く未来だったが。
未来:「は、はァうッ……ひっ……あッ、がぁっ…………ひっ、ひいィィイッ…………やああああァぁ〜〜〜〜〜っ!!」
電車が止まった瞬間に目を閉じる寸前に見たときとは比べ物にならないほど、人数が、視線が増えていた。
そして、その視線の全てが未来自身に注がれているのは間違いがなかった。
最初から、覚悟を決めて正面を見て犯されていた方がよかったのかもしれない。
ドアの向こうの視線も、未来がこちらを見始めた事に気づき、未来の顔に注目し始め、窓に乳房を押し付けている女が
予想よりも遥かに美しい事に驚いている様子だった。
未来:「ああッ………う、嘘……嘘ッ……そんな……こんなたくさん………あ、ああッ……ひっ……見られて、る……
  私、全部見られてる…………。………ッ!?……ひっ、ひゃあぁぁぁ………はァあぁぁ………」
信じがたい……いや、気づきたくなかった現状に思わず脱力しかける未来に若者が囁く。
若者:「腰砕けになってんじゃねえよ………ま、俺をイカせることが出来たんなら、俺は離れてやるよ……。
   だから、どうすればいいかわかるだろ………?」
未来:「ふぇえ………?………は、はいぃ…………」
壊れかけた判断力で、未来は動き始めた。電車の向こうから、未来の腰使いの淫猥さと、歪む乳房に感動する気持ちが
膨れ上がってゆくのを感じ……そしてそれは未来の感度をさらにあげてゆくことになった。

 Q・遥の根回し(電車で女の人が髪の毛を挟まれて困ってると乗務員に報告)、未来の前のドアが開く
 R・ドアは開かず、あくまで晒し者になりながら徹底的に犯される
 S・無理やり髪の毛を切られ、遥が来る前に本体をお持ち帰りされてしまう
上記は参照的選択肢。他にどんな展開が好ましいかな。追加とか感想とか待ってます。
509名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 22:12:57 ID:4rospDYL0
羞恥と快楽とが綯い交ぜになって露出狂へと堕ちていくのが醍醐味だと思うから、Rで

Qだと、露出行為の快楽で堕ちていくっつー展開がお預け喰らいそう
閉鎖空間、ドア一枚隔てて外の現実から隔離された場所ってファクターがあるからこそ、
快楽に逃避して露出行為を受け入れ易くなるだろうし

Sはそもそも露出・羞恥・背徳っつー重要な要素が、この選択肢から考えうる展開には欠落してるように思える
510名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 08:37:10 ID:cR3T4DP00
デパートでショッピング中に声を掛けられる未来。
振り返れば先日、神社で童貞を奪った男の子の一人。
未来を女神様と呼び、童貞喪失の時の思い出を無邪気に口にする彼に、慌てて未来はその手で彼の口を押さえる。
しかしその拍子に彼女の体が触れたことで男の子は勃起、
未来に「またおちんちん治して」とお願いし、彼女が渋ると「女神様はおちんちん好きじゃなかったの?」とダダを捏ねる。
周囲の目が気になるも、かといって彼を頭のおかしい子と扱うには彼女は優し過ぎた。
近くにあった男子トイレに向かい、中に誰もいないことを男の子に確かめて貰ってから一緒に入る。
一回出せば収まるだろうとタカをくくっていた未来、個室で彼にフェラをして抜いてあげるも、尚も堅いままのペニスに驚く。
「おちんちんまだ治らないよ」と切なそうに迫る男の子、母性本能をくすぐられた未来は彼を便座に座らせ、対面座位。
男の子、未来の胸をはだけ、露出した巨乳にむしゃぶりつき顔を埋めながら中出しフィニッシュ。
流石に満足しただろうと彼から離れ、服装を直して一緒に個室から出るも「また……変だよ」と男の子。
もう一回個室に戻ろうとする未来、けれど男の子は「やだやだ、すぐに治してよ」
仕方なく小便器の前で最後のフェラ。
場所が場所だけに自分が肉便器になったような錯覚を一瞬覚えた彼女、次の瞬間
「アンタたち何やってるの?」
好色そうな中年男性乱入。
素直に答えてしまう男の子、それを聞いた中年「じゃあ、おじさんのおちんちんも治して貰えるかい?」
逆らえない未来、全裸にさせられ小便器に腰掛けて男の子と中年にダブルフェラ。
更に男の子の目の前で中年にバックから犯され、ねっとりとした責めに溺れそうになる自分を見られることで心が堕ち始める。
四つん這いでも体を支え切れず、トイレの床に崩れそうになる未来、その目の前にへたり込んだ男の子の、むき出しの陰茎。
半ば無意識にソレを舐め、咥え、しゃぶりながら中年の言葉攻めに屈する。
男の子を守る為に「私はおちんちん大好きな露出狂の女神なの、おちんちんミルク飲みたくて溜まらない変態なの」と宣言。
笑い出す中年、愛おしそうに男の子チンポを舐めしゃぶりながら中出しの感触にうっとりと身を任せていた未来はその笑い声に、
うつろな意識で周りを見回せば何人かの男性客が驚愕と情欲の目で自分を見下ろしている。
目の前に一斉に突き出される勃起ペニス、
サイズも形も様々なそれらは現実感に乏しい光景で、ショックのあまり現実逃避し始めた未来は、
デパートの男子トイレで、女神様のお仕事として、肉便器業務に勤しむこととなる。
511やっぱ未来でしょ:2008/08/03(日) 18:58:50 ID:oxvl2VBp0
>>510
妄想サンクス。
目の前に男の子がいるせいで肉欲に振り回されつつも、女神として振舞わなければならない
未来の懊悩が目に浮かぶね。
個人的に気になるのが、この時の服装って白のブラウスに紺のスカートのパターンか、
カーデガンにワンピースのデザインのどっちか、気になる。
お子様に胸をはだけられるシーンではブラウスの方が未来が恥ずかしがりそうだし。
さらに全裸にされる部分で子供に脱がされてるとしたらさらに萌えだね。
512やっぱ未来でしょ:2008/08/03(日) 19:05:27 ID:oxvl2VBp0
度々で非常にすまんが今日は文章化が無理っぽい。
会社も盆休みが近くて残業が多くて……
しかもアクセス規制(静岡なのでどのプロバイダ使っても同じことになりかねない)
で休日にネットカフェで書き込まんといかんし………
一日一レスの割合でフロッピーに書き込んで、それをネットカフェに持ってくるしかないかな。
隠れ遥派さん、24アンド134さん、未来萌えさん、かむバ〜〜〜〜ック!!また文章書いてくれ〜〜〜
513やっぱ未来でしょ:2008/08/10(日) 19:17:32 ID:L75Xfh3G0
今週も文章書けてなくてすまんです。
とりあえず必ず書き進めはしてるんで。
ただ前の部分との連結部がどうもうまくいかない。
電車、神社ともに。
あと、皆の素敵妄想も待ってるから
514やっぱ未来でしょ:2008/08/16(土) 20:28:37 ID:KzTxN2p+0
>>508の続き
未来:「ぁあ…………っ……かッ……はぁっ…………」
容赦なく視線で射抜かれる。
若者:「はははっ……言葉にならねえってか………?うッ……!?急に締めるなって……」
圧倒的な数の男性陣。それが目の前にいる。ドア一枚隔てて。
『うわあッ、何だよあの女………』『こんな真昼間っから………場所わかってんのかよ……』
『ってか、あのお姉ちゃん何やってんの?後ろに男の人がいるけど……』
『マジでヤッてやがんのか……相手の男誰だよ……顔見えねえ………』
『ヤローはどうでもいいじゃん………でもすっげ美人だな………』『うほっ、乳でけえっ……』
『おい、おめえ押すなよッ……ってか前に割り込むなっ……』
興味と好色、蔑みと驚愕。向こう側の声はうまく聞き取れない。それゆえ頭の中に妄想が膨らんでゆく。
窓に押し付けられている豊満な乳房、羞恥に染まる未来の美しい顔。くびれた腰。男との結合部。
窓から見えている未来の裸身に次々に視線が降り注ぐ。
そして、それはさらに膨らんで……未来の存在が瞬く間にホームに広がっているのだろう。
あまりの現実に視界がぐらつく中で、一部の男達が手まねきで他の男を呼び寄せているのが見えた。
未来:「ぁ……うぅ………ち、がうぅ………見ないで………あぁぁ………」
未来にとって余りにも残酷であったのは、これが強姦の現場だとは思われていないことであった。
そのことは未来自身電車の中の人間達には感じていたが………
未来の身体に外傷も無く、何より目の前で、白昼堂々と行われている男女の交わり。
窓から覗く未来の裸身が明らかに興奮していること。
外側からも未来への同情の視線など無い。
頭のおかしい痴女。過激な恥辱プレイのカップル。
その様にしかとらえられない。
もしこれが強姦だと気付いている男がいるとしても、未来の美しい痴態への興味が優先し、未来を助けようなどとは思わないだろう。
あくまで、視線のみが降り注ぎ、未来を追いつめる。
そして、当の未来自身もその視線を見ることを余儀無くされてゆく。
515やっぱ未来でしょ:2008/08/16(土) 20:29:45 ID:KzTxN2p+0
目を閉じてこの現実を否定したいのに、操られているように、自由を奪われているかのようにそんな簡単なことすら出来ない。
未来を貫いている男の中出しの脅迫のせいなどではない。
羞恥を感じる未来自身の気持ちとは真反対に、身体が……まるで細胞一つ一つが視線の刺激を受けて喜んでいるかのごとく。
まさしく、ココロと身体がバラバラになってゆく状態。
拒絶の言葉が思うように紡げない。心臓が猛烈に高鳴る。身体がどうしようもなく熱い。
だが、その状況の深みにはまってゆくほど、自分の身体が自分の意思から放れて行くほど、未来の恐怖と絶望は深くなってゆく。
それを今まで殆ど自覚せず……以前の痴漢を体験した時は瞬く間に男達に襲われてしまったせいでもあったが。
未来:「ひぃ………あ…くぅっ………やぁ………ん、んんっ!?」
男に言われるまま、腰をくねらせ、肉棒を包み擦り上げている未来。まるでそこだけは自由と言う様に。
腰を動かしている姿を今繋がっている若者以外にも見られているのに。
未来:「あッ……がっ………ど、ぅして…………ら、ない……腰、止ま……らないっ………?」
明らかに結合部は快感を感じ始めていた。そして雲が空に広がるように、猛烈にそれが広がってくる。
未来のプライド、羞恥心を狙いすめて飲み込むように。
呼吸を荒くし、首をふり、何とか正常に……普通に……羞恥心を持つ自分に留まろうとする未来。
長い脚を伝う夥しい量の愛液はハイヒールの踵部分から内側に入り込み、ジュブッ、ジュブッ、と音を立てていた。
未来:(そんなッ………どうして………私犯されるしかないの……?犯されるのが嫌だって誰もわかってくれないの……?
  なんでっ………なんで私の身体動かないのッ……?私の馬鹿っ……感じちゃダメッ……気持ち良くなんて無いッ……!)
電車の内部では……後ろからは男に貫かれ、乗客から蔑まれ………そして目の前からさらに視線を……それに伴う自分の妄想に追い詰められる。
未来に味方するものはいない。何より未来の内部でも身体が未来のプライドに逆らい始めている。
若者:「ひゅうぅ〜〜〜〜………あとひと押しか………へへへッ………」
未来:「くッ………うひッ……?!やぁっ……めっ……ああぁ……ひクっ………そこっ……」
未来を抑え込み支えていた若者の手が、未来の尻肉に伸びてゆく。
尻肉を押し開かれ、男の目的に気づく未来。こんな状態でそこまで責められたら……
若者:「ここをこうやって弄ってみたらどうなるかな………?」
未来:「あぁああぁ………めぇっ………ゃぁぁ………」
尻の穴を指先で撫で上げられる。挿入はしてこない。
だが、未来にはそれで十分な責めの刺激として成り立っていた。
若者:「おおっ……前の連中アンタのエロ面が変わったんでビックリしてんぞ……!!」
未来:「ひうぁっ………あふっ………ぁっ………」
516やっぱ未来でしょ:2008/08/16(土) 20:30:50 ID:KzTxN2p+0
窓に押し付けられた乳肉から。二つの穴から受ける物理的な責め。
そして電車の外から、内から浴びせられる視線の精神的な責め。
抵抗の気持ちが切れかける朦朧とした意識の中で、もう一度前方の観客達を見つめる。
未来:(ああっ……そう、なの……?やっぱり、そうなの……?私、嫌がってるように見えないの……?)
未来の全てを蔑み、それでいて美味しそうに、羨ましそうに見つめる男達の視線。
何も未来を貫く男と同年代の男達ばかりではない。小学生くらいの子供や、初老の男性まで。
向こう側の視線を、そしてその中に込められた男達の感情を悟り、未来の中にあきらめの気持ちが広がってゆく。
未来:(私………私………このまま……乱れちゃっても………いっぱい見られても………気持ちよければ………)
目の前の……外側の観客が男達ばかりなのも未来が妥協を選択しそうになっている原因になったのかもしれない。
だんだん、未来には窓一つ隔てた向こうの世界が、自分のいる世界とは別の世界………そう、例えば
モニターの向こう側の世界の様な気がしてきた。あちらがわでも未来の事をそう見ているのかもしれない。
恥辱プレイを……このような変態行為をする女としては余りにも魅力的すぎる未来。
朦朧とした虚ろな瞳で、口の端から涎を垂らしながら、観客を見つめる未来。
そんな未来が見つめていることで観客達も現実感を奪われているのかもしれない。
ズボンの前が盛り上がってる男もいるが、誰もそれを指摘し笑う様子は無い。
未来:(みんな……みんな、私を全部見てる……オッパイも、オ○ンコも………アソコの毛が無いのも………
  男の人の咥えこんで感じちゃってるのも……見てる……。私が向こう見てるのを見てる……。
  あんなに目をぎらつかせて……オチン○ンおっきくして………。私、美味しそうに、綺麗に見えるの……?
  こんな変態な事をして……みんなに変態扱いされて……それでも美味しそうに見えるの……?)
――――――もう、壊れてしまえばいい。こんな現実感の無いこと、みんなきっとすぐに忘れる。
だって仕方が無いじゃない。こんな状況になって感じてしまうのはきっと私だけじゃない。こんなに気持ちいいんだから
私のせいじゃない。むしろ私はこんな快感を味わえるんだ………。―――
未来:「ああっ……んうぅっ……はぁっ……んんっ……くぅっ………はあぁんっ………」
今度は意識して乳房をグニグニと窓に押し付ける。無論、膣内の男のモノに心地よい快感を与えながら。
若者:「うををっ……?!ちょ、ちょい待てっ………アンタ自分の中の良さわかってんのか…?」
後ろで若者がたじろぐのに合わせて、観客達が乳房の変形に目を奪われて行く。
若者:「うっ……くぅっ……お、おいっ………?!」
517やっぱ未来でしょ

未来:「はぁあいっ………んっ……んふふふっ……そんなに……いいんですか、私………私の膣内、
  気持ちよくって……いいんですか……?ああぁっ……んっ……ふふふふっ……」
未来が陶酔した顔で男を振り返る。ついに堕ち始めた未来。
それでも、それは決して下品に……男を幻滅させる物は何一つ無い。
むしろ、新鮮な魅力が芽生えたように男達を惹きつけてゆく。未来の陶酔した目を見た男は同じ様に目が陶酔してゆく。
若者:「あ、あああ………さ、最高、だぜ………気持ちよすぎて、すぐに中に出しちまいそうだ………
  アンタメッチャ綺麗だし、身体最高だし………」
未来:「ああんっ………はぁああんっ……うれ、しい………貴方だけじゃなくて……外側の……アッチの人達も……そう
  思っているのねっ………ん、んんっ…………」
未来が気付いた時には、外側の男達……最前列の男達との距離はまさしく窓ガラス一枚分しか無くなっていた。
未来の柔らかい乳房の変形に耐えられなくなった男たちは手を伸ばし、顔を押し付け始めた。
揉みしだくように、吸い上げ、嘗め回すように。
未来:「ああぁっ…………ひうっ…そんな、いっぺんに………オッパイ、駄目っ……激しすぎるっ……
  や、やあぁっ……落ち着いてっ………じゅ、んばん…順番守って……は、はあああああぁっ!!」
自分の乳房の表面積がまるで窓ガラスと同じくらいにまで広がったような錯覚に陥る。
その内、誰かが気付いた。電車の二枚のドアの間からたっぷりとはみ出る艶のある美しい髪。
それが目の前で身悶えるこの美しい女性の物であることを。
匂いをかいだらいい匂いなのだろう…手触りも凄くいいんだろう……あれに髪コキしたら凄く気持ちいいんだろう……
誰かがそれに触れた途端に。
未来:「えっ…、ええっ………ふぁええええぇっ……?!や、やだっ……何、これっ…?
  ああっ…ひあぁあっ……ふああああああああああぁぁあっ?!!」
本来神経など通っているはずの無いそこから受けた刺激に、そして当然始めて味わう未知の快感に
未来は背中を大きくのけぞらせて、達するのであった。
今日はここまで。みんなの感想とか妄想とか心より待ち望んでるんで。
できればオリジナルの方面も見てみたいな。調教スポットとか。