1 :
やっぱ未来でしょ:
露出・羞恥プレイスレッドでも度々名前のあがる、NigredのCalling
のエッチ、シチュ、あるいはイベントCGに表記されないユーザーの妄想をかきたてる
部分について、いろいろと語りあいましょう。
ちなみに【工藤未来】とあるのは、単に自分は遥より未来の方が好きなだけです。
例・未来のコンビニイベントLV3でコートを着ずに全裸で出かけようと
する未来ですが、もしここに選択肢があってコートを着させないまま出かけさせたら
どんなイベントが展開していたかなどです。
他にももし仮に、(本当に仮に)どっかのメーカーでリメイクが行なわれるとしたら、
どんな追加点が欲しいとか妄想も歓迎です。
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 20:49:11 ID:z/OyDioo0
やっぱり最初の未来と遥それぞれ処女を奪うかどうかの選択って絶対に必要だったと思う。
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 20:51:19 ID:bmfMUiKgO
不満
公式のリンク死んでて修正パッチ落とせねぇのどうすりゃいんだ
何ボケた事言ってんだよ、どうせリファイラ返してねーんだろアホンダラ。
と書いてやろうと自分でリンク確かめたら本当に落とせなかった。
疑ってごめんなさい。
リメイクするなら二人とも中高生くらいの年齢にして欲しい
あと、調教内容は「時間」「場所」「行動」「衣服」等を組み合わせて選ぶようなのがいい
それで「見つかるかもしれない」〜「見られてる」まで幅広いニーズに応えてくれると嬉しいな
なんだこのわかりにくいスレタイは
どれが作品名なのかわからん
9 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/17(木) 19:27:36 ID:t91ylnVI0
EDレベル1で全裸バイブチャリで商店街をなんとか通り抜けた未来が
家まで戻ってくる時に自転車を捨てて商店街をUターンしてきたのかそれとも人通りの
少なそうな道を怯えながら歩いてきたのか考えたことない?
服を全部脱ぎ捨てちゃったせいで、人に見られてもごまかすこともできず、
当然主人公に助けを呼ぶような携帯電話とかも所持してない状況におかれた未来が
どういう行動を取ったのか妄想すると萌えを感じない?
とりあえず気に入ったシチュを書いて行くのはどうだろう?
11 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 20:03:03 ID:MrZd5+660
やはり未来のEDレベル1、コンビニレベル3、学園レベル3の3つが最強だね。
どのイベントも完全に堕ちているのではなく、快楽や視線に、羞恥の感情や恐怖心が
負けてしまってるのがいい。
ついでにいえば未来は大学生で二十歳という設定上、いろんな年齢層のキャラとの
絡みがさまになってる。
12 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/19(土) 21:10:46 ID:FEaMSjlW0
9の具体化。
商店街をぬけたところにある袋小路の一つに。
未来の自転車が停まった。衝撃に豊満な乳房がプルンと揺れた。
未来:「はあぁッ・・・はあぁんッ・・・うううぅッ・・・」
未来が突っ伏すようにハンドル部分にしな垂れかかる。
ちょうどあたりに人通りは無い。ゴミや紙くずが散らばった小汚い場所。
しかし、今の未来には安堵できる場所であった。
全裸の未来が身を隠すには。
未来:「・・・私・・・どうして・・・こんな恥ずかしいことを・・・」
商店街の中央でバイブの衝撃に耐えられなくなった未来は失禁した。
汚れたのは靴とストッキングとスカートの裾だけ・・・。
ストッキングさえ脱げばなんとかなったかもしれないのに。
でも未来は全てを脱ぎ捨てた。
わかっている。自分は露出の快楽から抜け出せなくなっていることも。
そして突然失禁するみっともない女と思われるよりも、露出狂の変態女と思われる方がましと思っていたことも。
未来:「なんて・・・馬鹿なの・・・私・・・ああんッ・・・」
あの場ではあれでよかったのかもしれない。
しかし家に戻ることを考えていなかった。
未来:「どうしよう・・・こんな時間に・・・こんな格好で・・・んんッ」
未来:「ああッ・・・バイブ・・・ぬかなくっちゃ・・・これ以上いじめられたらホントに狂っちゃう・・・」
13 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/19(土) 21:28:11 ID:FEaMSjlW0
そうだ。さっきもらしてしまったのも全部脱いでしまったのもこんな太いバイブに責められて
頭がおかしくなっていたせいだ。
未来:「んんッ・・・!あふぅぅンッ・・!ダメッ・・・そこ弱いから・・・」
愛液と汗と尿で汚れた脚をピンと伸ばして、腰を浮かしてバイブから逃れようと
する未来の弱いトコロを前のバイブがえぐる。
未来:「ダメぇッ・・・だめッ・・・また・・・またイッチャうぅン・・・」
バイブの先端が抜けるのと同時に膣からゴポリと愛液がこぼれた。
未来:「はあああぁっ・・・んんううっ・・・はああぁンッ・・・」
サドルから手をはなし未来がその場にひざを付く。自転車はガシャンと音をたてて倒れる。
余り脱力している時間はないのに、しばらく動けそうになかった。
・・・が、しかし未来の耳に飛び込んできた物音に。
未来:「・・・・・・・・・ッ!!」
思わず乳房を手で隠し、背中を丸める。
近くにあった紙くずが風で動いただけの音であったが。
未来を脅かしせかしたてるには充分な音であった。
バイブから開放されたかわりに他の感覚が鋭敏になったのだ。
14 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/19(土) 21:47:23 ID:FEaMSjlW0
未来「ああッ・・・どうしよう・・・佑哉さん・・・助けて・・・」
思わず呟いた。もしこの状況を監視していたとしても絶対に助けに来ない・・・
笑って監視しているに決まっている・・・それに勝手に全裸になったのは未来の責任だ。
未来「・・・ううっ・・・自分で・・・なんとかしなくっちゃ・・・」
未来は考える。自分が帰るべき道を。
バイブのついた自転車は使用する気にはなれなかった。
もし商店街を通ったらどうなるだろう。それならば時間はかからないかもしれない。
しかし昼間の商店街を全裸の女が通過することなどできるだろうか。
ましてや、人目もはばからず失禁した女が。それにその現場を見た人達はまだ多く商店街にいるだろう。
ならば、人通りの少なそうな小道をさがして行くのはどうだろう。
しかし、未来はこの辺の道のことは殆ど知らない。道を探るのに時間をかけすぎたくない。
もし男に出会ったりすれば未来は犯されてしまうかもしれない。人通りの少なさは未来のみにメリットとして働くわけじゃない。
未来:「ダメ・・・どっちもダメ・・・でも早くしなくちゃ・・・」
躊躇う未来。しかしその耳に近くを走る車のエンジン音が飛び込んで着た時、
未来は袋小路から飛び出した。
@商店街を見られながらダッシュ。
A人通りの少ない道を時間をかけて探してゆく。
上は選択肢。文章を続けるかどうかわからんけどみんな選んで。代わりに書いてくれると嬉しいけど。
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 18:54:54 ID:0MiefW8s0
@、Aどっち選んでも男に襲われ、女に蔑まれ、子供たちに好奇の視線を注がれる
展開をキボンヌ。
個人的にはAで家に着く寸前に喰われるお約束がいいな。
あと、遥萌えの人もいいの?
Aで、ポストや植木、電柱等の陰に身を隠しながら、こそこそと帰宅するが、
結局、すぐに見つかっては全裸ダッシュを繰り返す羽目になって、
おまけに人から逃げている内に商店街に逆戻りしちゃうとかが良いな。
>>15に同意
もうすぐ家、とかいう段階でヤンキー高校生なんかに見つかるとかね
>>14 A→新カノと一緒の元彼に遭遇。一時的に壊れる。
その後、車で尾行してた主人公に一部始終を撮影されていて、
それをネタにまた色々させされる。
というのがいいな。
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 19:47:02 ID:AbkMnFEO0
@もけっこうよくね?人ごみのせいでなかなか思うようにダッシュ出来ず、
だんだん身体全体が敏感になりすぎて、衆人環視の中で何回も視線と未来本人
の妄想だけでイキまくってしまう。
そんな様子が男達を挑発しているのに気づけぬまま、あと少しで出口って所で
動けなくなってしまう。
そこを野獣化した男(中学〜オヤジ層)達に取り囲まれて、そして、ってのもいいと思うけど。
あと、始めは胸を隠してるけど、途中から隠せなくなる。ってカンジ。
@携帯のカメラで撮影されまくり、絶え間なく360度から聞こえるシャッター音でイキながら
商店街を駆け抜けて欲しい。途中、顔見知りに遭遇するとなお良し。
@羞恥心のあまり冷静さを失い、偶然、商店街で生中継していたテレビカメラに気付かず、その前を横切ってしまう。
@警官に捕まり、全裸のまま手錠を掛けられて、衆人環視の中、晒し者にされながら徒歩で交番に連行される。
22 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/22(火) 21:57:16 ID:AbkMnFEO0
>>15 遥萌えの人も全然OK。
でも俺は基本的に未来に激萌え萌えなので遥派な人は自分で妄想を書いてみて欲しい
んだけど。
後、選択肢にさらに『どっかの閉鎖空間(公衆トイレの個室等)に夜までひたすら
隠れとおす』をB、やっぱり自転車を使うのを考えるをCとして追加してみたいんだけど。
後、選択後の未来の羞恥プレイに関してはインスピレーションが続く限り
書いてみたい。誰かが12〜14みたいに書き綴ってくれてもメッチャ嬉しい。
みんな補完妄想で悶々しまくろうぜー!!そして書き表そうぜー!!
しかし15〜22、みんなナイス妄想してるじゃん。
未来EDレベル1以外の妄想補完も募集しまくり。俺嗜好で未来方面で。
今思えば露出に関しては神ゲーでありましたよ
売ってしまったのを後悔してたんだが、
このスレ見てたらamazonで衝動買いしてしまった。
>>6のおかげで修正パッチも確認できたし。d
B公園の男女共用トイレの個室に駆け込むが、
その様子を近くの茂みの中からホームレスが見ていて・・・
仲間を集めてきたホームレスが、個室の戸を壊して未来を捕獲。
拾ってきたロープでそのまま便器に拘束され、公衆便所にされてしまう。
散々嬲り者にされた挙句、そのまま放置されてしまう未来。
翌朝、目覚めた未来は、トイレに来た男に助けを求めようとするが、
素肌に「ご自由に使用してください」「一回10円」等の卑猥な落書きが施されていたため、
再び犯されてしまうことに。しかも、その男は自分が満足すると、携帯で友人たちを誘い出してしまう。
友達が友達を呼ぶ悪夢のような連鎖。尽きることのない陵辱者の列には、未来の友人や知人も混じっていて・・・
C再びバイブを咥え込み、自転車をこぎ出す未来。
しかし、商店街の真ん中で通行人を避ける内に電柱に衝突してしまい、
その衝撃で自転車のチェーンは外れ、同時に膣痙攣を起こしてしまう。
身動きのできない未来に容赦なく浴びせられる携帯カメラのフラッシュ。
罵倒や軽蔑の言葉に心を苛まれながら、未来は露出の喜びに酔いしれていたが、
偶然、近所の噂好きで知られる隣のおばさんがその場を通りかかり、
未来を見て、「工藤さんちの未来ちゃんじゃないか!?あんた裸でなにやってるの?」
と大声で氏名をばらしてしまう。
顔面蒼白になる未来を他所に、おばさんは野次馬から聞かれるまま未来の個人情報をべらべら喋りまくり・・・。
救急車に病院へ運ばれた未来が翌日退院した時には既に、近所の人々や大学の友人たちに変態露出狂だと知れ渡ってしまう。
仕方なく引っ越しを決意した未来であったが、ネットで賃貸情報を探していた時、ある女性がヌード写真と個人情報をネットに公開され、
祭り状態になっているというニュースにふと目が留まる。
恐る恐る自分の名を検索し、最早、どこに逃げても同じだと悟った未来は、露出狂としての運命を受け入れ、全裸生活をスタートさせるのだった。
てな展開で未来を羞恥地獄に落として欲しいです。
25 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/23(水) 20:51:49 ID:wYd4JQET0
@のパターンA
車の音に怯えて袋小路を飛び出した未来の足は思わず商店街の方へ向かっていた。
未来:「やッ、やだ・・・私・・・またあんな場所に・・・」
また見られてしまうことになる。商店街を抜けてからさしたる時間は経っていない。
未来の路上失禁、ストリップ、そして全裸サイクリングを見た人間達が間違いなくまだ
あの商店街をうろついているのは間違いない。
未来:「引き返さなくちゃ・・・・でないと・・・・」
あの時は未来自身は意識が半分飛びかかっていた。
だが、未来の取った異常な行動は、周囲の人間を驚愕させ、そしてその目撃談は確実にその商店街に
波紋の様にひろがっているのをあの状況下でも感じ取っていた。
一回だけなら、その話はウソの話として成り立つかも知れない。
しかし、もし未来が全裸のまま再び商店街に突入すれば、今度はウソではすまなくなる。
未来:「んんっ、そうよ・・・今ならまだ・・・」
未来:「他の道に行かなくちゃ・・・」
そう思い踵を返し元の袋小路の方向へ向きを変えたとき。
未来:「・・・・・・ああッ・・・・ヒッ・・・・!!」
曲がり角を出てくる車の頭が見えた。
未来:「イヤッ、イヤぁぁ・・・・こっちはダメ・・・あっちにして・・・」
しかし。無情にも、その車のウィンカーは未来のいる方向を示している。
未来:「いっ・・・・・いやあああぁぁ・・・・!!」
車に対し、背を向けて走り出す未来。その背に。
車のクラクションがぶつけられる。
未来:「やめて・・・やめて・・・イヤッ・・・あそこに・・・戻りたくない・・・」
強制的に商店街へ戻ることになる未来。
乳房も股間も隠す余裕も無い。
そんな未来に、車を我慢してやり過ごす、という考えは浮かばなかった。
26 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/23(水) 21:01:46 ID:wYd4JQET0
今日はここまでしかかけないけど。
未来の中のジレンマとか葛藤とか勝手な希望感とかは
続きの商店街突入編で書いてみようと思うけど、了承願います。
パターンAからCもいろいろとやって見たいし、@も他の人がパターンが思いついたら未来
のセリフをまじえた文章体で記述して欲しいけど。
とりあえず、どのパターンでも必ず未来は裸身を見られ、散々な目に遭う
予定です。
しかし>>24、なんか展開がEDレベル3より良い意味で上をいってるね。
27 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/24(木) 19:23:40 ID:JYreb2R40
自分で振っといてなんだけど、Bで未来が隠れる場所で、トイレの個室以外には何があるかな?
例えば人の来ない神社の縁の下とかに隠れるんだけど、そこに公園LV2イベントに登場した
犬をつれた少年が今度はさらに友達も数人つれて遊びに来るけど、案の定件の犬が未来の愛液のにおい
をかぎ付けて飛び込んできて、さらに子供達にも見つかってしまい・・・というのは
どうかな。
28 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/24(木) 19:37:25 ID:JYreb2R40
みんなは他にどんな調教スポットが欲しかったと思ってるのかな?
たとえば繁華街内部の店をもう少し細かく選択して増やすとか?
>>28 EDレベル1の続き妄想じゃなくて、
ED以前の調教段階の希望でもいいかな
8階建てくらいの規模の雑居ビルかな。
全裸コートで出発して、
1Fの女子トイレあたりでコート没収。
最上階の男子トイレにコートを置いておく。
未来はエレベーターを使うのか階段(非常階段も)を使うのか、みたいな。
エレベーターは誰か途中で乗ってくるかも&逃げ場なし。
階段は時間がかかる&唐突に出くわす可能性。
外の非常階段は中からは見つけにくい代わりに外から全見え。
30 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/24(木) 20:52:28 ID:JYreb2R40
あと深夜に自販機へ全裸で買い物に行かせるのもいいね。
だんだん距離とか人の多さのレベルを変更してくとか。
31 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/24(木) 20:57:41 ID:JYreb2R40
ほかにも下校中の遥が屋外で全裸の未来に出くわしてしまう展開とかもいいね。
完全に正気にもどって羞恥心を取り戻してしまうとか。
32 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/24(木) 21:09:13 ID:JYreb2R40
他にもコインランドリーに裸Tシャツで、しかも雨の激しい中に出かけさせて、
服を乾かすという理由で人のいるコインランドリーで脱がせたりするとかね。
なんにしても、未来は長身、巨乳、色白、手脚も長いということもあり、首輪で
四つんばいの犬系調教よりも、全裸にさせてからそのまま歩かせたりするような調教が似合う。
実際ゲーム中で未来は遥よりも、見せる、見られるの展開が多いし。
歩道から丸見えのショーウインドの中に全裸でマネキンのように立たされて晒し者
近所のお宅の玄関前に全裸で排便&ピンポンダッシュ
全裸に首輪、後ろ手に手錠を施され、乳首に結ばれた釣り糸を引っ張られて強制露出散歩
ボディペイントの水着で海水浴。そのままの格好で美人コンテストに出場し、大勢の観客の前に立つ
やっぱり見たい雌犬調教。片足上げて人前で放尿
小学生に混ざって全裸でラジオ体操に参加
全裸でプリクラ
遥の学校に全裸で乱入し、男子と一緒にグラウンドをランニング
これどこで売ってる?東海地方では。
Amazonで探してみたら?
>>34 過去スレでは祭りになったほどシステムが地雷だが
買うならそのへん覚悟してかかったほうが良いよ
爾来や
38 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/25(金) 20:32:18 ID:RICKIuY/0
学園LV3イベントで始業チャイムがなるまで学生達の前でオナニーを見せていた未来だけど
この後の展開として、主人公と帰ったってのは却下で、
A・教室に入ってきた教師も生徒達と口裏をあわせて未来を取り押さえ、
騒ぎにしない変わりに、その格好のまま生徒達の授業に協力させる。(保健体育、美術等)
B・教師が入ってくる前に教室のロッカーに、後手をしばられ閉じ込められ、
休み時間のたびにおもちゃにされる。
C・ベランダに放置される。身を低くしてれば、教室からは見えない。ベランダを這い進んで、
階段へ向かう未来だが・・・
D・結局大騒ぎになるが、どっかの部屋にうまく隠れたかと思いきや、外から偶然
鍵をかけられてしまい、脱出不可能になる。
上記の選択は主人公が未来を置き去りにした場合を前提としてるけど、他の選択肢とか、
主人公が放置しないパターンではどんなのがあるかな?
39 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/25(金) 21:08:09 ID:RICKIuY/0
>>25の続き
どうしようもない。でももう商店街にはもどりたくない。
それでも、未来の脚は止まろうとしない。完全に走っていた。
未来:「何で・・・・何で・・・・んっ・・私、あんな恥ずかしいことしたのに・・・」
自転車を漕いでいた時よりも激しく乳房が揺れ、膣から零れる愛液は道に淫らなしみ後を作る。
未来:「ダメよ・・・こんなことにィ・・興奮しちゃ・・・・駄目・・・」
未来:「オッパイも・・・あ、あそこも・・・隠さなくちゃ・・・ヒッ・・・・!!」
せめて大事な部分は隠そうと思って乳房と股間を隠そうとした途端、その
二ヶ所から電撃を喰らったような痺れが走る。
未来:「あああぁッ、嘘・・・・こんなんじゃ・・・隠せない・・・。」
つまり。再び隠すことなく商店街に入らなければならない。
未来はあせった。そしてそのあせりはおかしな帳尻あわせを未来の中に生じさせようとしていた。
未来:「大丈夫・・・・さっき・・・自転車の・・・ぅぅンッ・・・時とは違う・・・から・・・」
そう。あんな、バイブをくわえ込んだような状況とは違う。今度は只の全裸だ。
さっきの方が恥ずかしいから、今度はまだマシだ・・・。
きっとやむをえずこんなことになってるってみんなわかってくれる・・・。
未来:「ンンっ・・あああぁぁっ・・・そうよ・・・大丈夫に決まってるん・・・だから・・・」
40 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/25(金) 21:26:11 ID:RICKIuY/0
今日はここまで。突入編とは微妙にちがっててすいません。
そういえば、Aとかで男たちから逃げおおせた未来が道にできた愛液の後をつけられて
追いつかれ、捕まってしまう、なんてパターンも考えられそうだね。
しかし、遥サイドの妄想話、出てこないね。
このままいくと、未来が間違いなくNigredシリーズのベストヒロインだね。
>38
E・三人の少年たちと口裏を合わせ、誰かの父兄(お姉さん)って事にしてそのまま授業を参観するなんてのはどう?
最初は服を着込んでいて、授業を開始したら教室の後ろでストリップを始めるんだ。
先生は驚くけど、教育上宜しくないので生徒に見せるのは拙いと思うんじゃないかな。
思う存分裸を晒しても注意したりできないので、授業が終わる前に出て行けば捕まる心配も少ないはず。
次が美術の授業なら、未来がヌードモデルに立候補するのも面白いな。
父兄からの申し出でなら断り辛いだろうし、裸婦スケッチは芸術だからと説得するのも不可能ではない。
体育の授業なら、体操着や水着を借りて一緒に参加するのもいいかも。
学校に予備で置いてあるのは普通生徒用なので、未来にはサイズがかなり小さいはず。
当然、体操着もスクール水着も運動している内に大事な部分にくい込んで行くよ。
もちろんボディペイントの体操着や水着でも構いません。
あと、危険度は高いですが、全裸のまま教卓の下に隠れていて、授業中、先生にお口でサービスするのも面白いかも。
この場合は主人公が父兄役を勤めた方がいいかな。
父兄の前で授業中、変態女と楽しんでいたとなれば、さすがに失職は免れないだろうから、未来にされるがままになってくれそうなので。
42 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/26(土) 18:55:49 ID:dKqceTiv0
>>41体操着とか水着を借りるってのかなりいいね。
でもたしかこのイベント男子校だったような気が。
あと、誰かのお姉さんという事にする、というのはやっぱり、一番おとなしそうな
奴か、それとも未来の鎖骨にキスマークを付けてた威張ってる奴か、どっち?
でもこんなイベントを考えてるとやっぱ未来の音声付きと明雄氏のCG、とかげ氏の
脚本でみてみたくなるよね。
北都南さんはいろんなキャラを演じてるけど、その中でも未来の声はかなりエロい部類に入ると思う。
43 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/26(土) 20:34:14 ID:dKqceTiv0
39の続き
未来の潤んだ目に商店街の入り口が見えて来る。
未来:「ん、ああんッ、また、また・・・来ちゃった・・・・」
乳房や股間の薄い茂みは晒したままである。
背筋もピンと伸ばしている。
何も商店街だけに人がいるわけじゃない。何人かにすでにすれ違い、建物の中からも
視線を感じた。
音をたてるようにはずむ乳房に、その先端の充血した突起に。
大きく脚を繰り出す度に、ちらちらと見える前と後の穴に。
上気した未来の顔に。
驚愕・・・侮蔑・・・好奇・・・獣欲・・・様々な感情が感じられた。
何か罵るような声を聞いた気がする。囃し立てる声も聞いた気がする。
未来:「・・・わっ・・・からない・・・何か・・・言われてる・・・んんっ・・・」
しかし、未来の朦朧とした意識の中でそれらの区別は曖昧であった。
男達が喜んでいるのか、女達は侮蔑しているのか・・・。
裸足の自分が立てるピタピタとした音と、喘ぎ声のような呼吸音と、どんどん高くなる心臓の音と。
それらの音が頭の殆どを占めていた。
44 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/26(土) 20:59:34 ID:dKqceTiv0
そうすることで。未来は壊れそうになるココロを必死に守っていた。
朦朧としたまま商店街を駆け抜ければ大丈夫。
何か言われたとしても、わからなければいい。
そんな中、商店街の入り口はもう五メートルほど手前に差し掛かっていた。
こちらに向かって歩いてくる人達は間違いなく驚いている。
でも大丈夫・・・。すぐに声もかけれない、驚いてる間にすれ違えばいい。
未来に背中を向けてる人達は素早く走って追い抜けばいい。
そう、このまま、なにも感じずに・・・・。
・・・その時である。
ビ〜〜〜〜ッ、ビ〜〜〜ッ!!
未来:「・・・・・えっ?」
自動車のクラクションがけたたましく鳴り響いた。
男:「おいコラ、どけ!!変態女!!」
変態女って誰のコトだろう?
自分は違う筈だ。家に帰ろうとしているだけだ。
そう思う未来を。
男:「お前だよ!そこの裸の女!!」
・・・・!!!!言われてしまった・・・。商店街の人々もこちらに目を向けた。
未来:「あああぁぁッ・・・イっ、イヤアアァ・・・・見ないで・・・・言わないでえぇ・・!」
男:「赤信号なんだよ!邪魔だからさっさとどけ!!」
・・・・赤信号?
そう思い顔を上方へ向けた未来の目に横断歩道と赤になっている歩行者信号がうつった。
さっき自転車では引っかからなかったせいで失念していたのだ。
45 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/26(土) 21:34:18 ID:IMIwlByB0
未来:「ああっ・・・ゴメンなさい・・・すみません・・・すぐにどきますから・・・」
そう言い後ろを振り向いた未来が目にした物は。
冷たい視線であった。恥女という事への蔑みにたたみかけるように。
マナーの悪い駄目な人間への蔑みが折り重なった視線。
女:「馬鹿」
おばさん:「ちょ、ちょっとアンタこっちへ来ないでよ、気持ち悪い」
男:「変態なだけじゃなく周り見てねえのかよ・・・」
未来:「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・見ないで・・・やめて・・・」
トボトボと信号の所にもどる未来に残酷に言葉が投げかけられる。
女子高生:「ええっ、まさかコイツ商店街いくの?マジ最悪〜・・・」
女子高生:「みんなにも知らせとく?商店街に変態がいるから来ないほうがいいって」
女子高生:「やめなよ〜。写メールなんかしたらケータイ腐っちゃう。」
女子高生:「それもそうか〜。キャハハッ・・・」
未来:「・・・・・ぅぅ・・・ッ・・・ンンッ・・・」
容赦のない言葉に未来は真っ赤になり泣きそうになって俯く。
それでも身体を隠せなかった。
こんな状況にあっても尚身体は興奮していたからだ。
信号を待つ間が異様に長く感じられる。
そして信号が変わって周囲の人間が歩きだすのを感じても。
未来はすぐに横断歩道を渡れなかった。
何だ、また来たのかよ・・・何がしたいのよ、この変態・・・家の子に変なモノ見せないでよ、馬鹿
今度はじっくり見てやるよ・・・名前なんていうのかな彼女・・・写真とろうぜ写真・・・
そんな声が聞こえる気がする。
先ほどの朦朧とした勢いが失われていた。
未来:「何で・・・・何で・・・こんなイヤな目に・・・・」
未来:「・・・・渡らなくちゃ・・・帰らなくちゃ・・・」
商店街から発せられる空気の重圧に耐えながら未来は横断歩道を渡った。
その状態では投げかけられる視線や言葉を無視することはできないとわかっていたが。
スレ主さんだけ頑張ってるので、
>>14のAのケースでも書かせてもらおうかな。妄想全開モードで。
未来は袋小路から飛び出した。
目の前には、自分がいま通って来た商店街へ続く道。
そして右を見ると、ぎりぎり車が通れるか通れないかくらいの、家々の間をぬう小路。
自分の身を隠すものは、細い自分の両手だけ。
未来「・・・・・どうしよう・・・でも、商店街には絶対戻れない・・・」
失禁まで見られてしまった自分が、再び全裸姿を晒すのか。
それを想像した未来は、小さく体を震わせた。
未来「小さい道・・・できるだけ人の少ないところを探そう・・・」
もし見つかったら。
人通りの少ない道で、ガラの悪い男にでも見つかったら。
そのリスクを考えても、どうしても未来は商店街に戻ることはできなかった。
未来「大丈夫・・・。隠れながら行けば大丈夫・・・」
自分に言い聞かせるように、未来は小路に足を踏み入れた。
歩みは遅々として進まない。
電柱の陰に隠れながら、人が来ないことを確認してから次の電柱へ。
家の門の前を通り過ぎるときは、頭だけ門の中へのぞかせ、
人が出てこないのを確かめてからダッシュで駆け抜ける。
まったく知らない、通ったことのない小路だということも、未来の不安を増大させる。
未来「大丈夫・・・・・・大丈夫・・・」
そう呟きながらでないと、心が折れてしまいそうだった。
見られていないとはわかっていても、両手は自然に乳房と股間を隠す格好を保っていた。
股間を隠す手に、ねっとりした液体が垂れる。
未来「・・・・・・やだぁ・・・なんで、なんでこんな・・・」
こんな状況でも濡れる自分の体が恨めしかった。
やや見通しが悪いカーブになっている道の先から、
こちらに向かってくる車の姿が、電柱から先をうかがう未来の目に入った。
未来「やっ!・・・・・・どうしよう、やだ、見られちゃう!」
未来はとっさに、電柱の手前にあった家の門の中に入り、車をやりすごそうとした。
たった今通り過ぎる時に、家のほうに人がいなかったのは確認していた。
ブロック塀のそばで中腰になって車から身を隠す。
未来「早く・・・早く行って・・・!」
幸い、ドライバーは全裸の若い女性には気付かなかったようだ。
狭い道なのでゆっくりと通り過ぎていく車のスピードが、未来にはまるでスローモーションのように感じられる。
未来「早く・・・・・・!」
その時、中腰になっていた股間に、電撃のような感覚が走った。
未来「ひゃっ! やだ!」
飛び跳ねるように振り向くと、この家の飼い犬だろうか、鎖に繋がれた犬が尾を振っている。
未来の愛液の匂いに反応して舌を這わせたようだ。
未来「やぁっ・・・!」
羞恥に襲われた未来は、車の通り過ぎた道に飛び出してしまった。
声「・・・・・・おいおい」
目の前で男の声がした。
未来「え・・・・・・!」
とりあえずここまでにしとこうかな。
他の人のAパターンも見たいね。
49 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 11:24:54 ID:L1crFRvx0
>48の続きにドキドキ期待しつつ、
>45の続き
未来:「んん・・・・はあぁん・・・ああっ・・・んんんっ・・・」
急ぎたいのに急げない。思うように走れない。
未来の体力や精神状態だけが原因じゃない。
商店街の人ごみ具合とはいつもこんな感じなのだろうか。
わからない。
未来は今の状況になって初めてそう思った。
さっきの自転車の時よりも、密度が濃い感じがする。
気のせいじゃないのかもしれない。ひょっとしたら、未来の話を聞きつけて来た野次馬もいるのかもしれない。
未来:「イヤ・・・イヤっ・・・急いでるのに・・・」
見られる時間を少なくするよりも。
女:「ねえ、あの馬鹿女また来てるわよ・・・」
女:「ホントきもちわるいよね〜・・・」
学生:「いいから写真撮っとけって・・・!せっかく見せてくれてんだし・・・」
周囲の声を無視して、今日のことは未来の中で無かった事ににしたいのに。
未来が再び商店街に踏み込んだ途端、容赦の無いヒソヒソ声の洗礼を受けた。
未来:「いやぁ・・・こんなの・・・と、通して・・・」
そんな未来の願いとは真逆に、まるで未来の言葉など意味が無いかのように。
周囲の人込みに思うように走れる隙間はなかなか出来ない。
男:「あの変態なんかぶつぶつ言ってるぜ・・・」
男:「知るかよ・・・いくら美人ってもあれじゃ引くよな・・・」
子供:「ね〜ママ〜あそこ〜。ハダカだよ〜。なんで〜?」
未来:「くっ・・・ううっ・・・」
周囲から軽蔑の笑いが聞こえた。
50 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 11:36:41 ID:L1crFRvx0
とりあえず今はここまで。
でも、衆人環視系って衆人のセリフとかそれに対するヒロインの
気持ちとか表現するのがメッチャ難しいね。
そうやって考えるとCallingのシナリオって細かい部分も良く出来てたよな。
あらすじだけよいってだけじゃ、ここまで抜きゲーとしての評価は高くならないだろうし。
>>46 Aストーリー書いてくれてほんとに感謝。
他の人も@〜C、学園LV3のA〜Eとか>29とか>33とか書いてみて欲しいな。
やっぱ未来のセリフがあると大分違ってくるし。
51 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 16:36:34 ID:L1crFRvx0
>>49の続き
未来は手で身体を隠すこともできずにトボトボと、羞恥と歯痒さに泣きそうになりながら
商店街を進んでいた。携帯電話のカメラ音がカシャ・・・カシャ・・・と聞こえた。
未来:「んんっ・・ふぅ・・・見ないで・・・・通して・・・下さい・・・」
どんなに恥ずかしくても、未来にはその状況をどうすることもできなかった。
確かに今強く感じるのは同じ場所で二度も露出をしている未来の行動に対する侮蔑の視線であった。
しかし、その中にまじって好色や卑猥の視線、いや視線というよりも空気そのものが
未来の剥き出しの肌を通して伝わってきた。
(なあ、あの女やっぱオトコの命令でやらされてんのかな?)
(命令あったとしてもホントにやってんじゃな・・・)
(根っからだろ・・・変態で露出マニアなんだよ)
未来:「ああっ・・・違う・・・違いますぅッ・・・」
実際に未来に言葉として投げかけられているわけではない。
だが確かに感じた空気に思わず涙ぐんで首をふる。
(まあせっかく大事なとこ見せてくれてんだしじっくり見てやろうぜ)
(オッパイでけえな・・・もんだらいい感触だろうな・・・)
(脚も長いよな・・・オ○ンコがあんな位置なら立ったままぶっさせんじゃねえか?)
(おい、声かけてみねえか?)
(馬鹿、人が見てんだろ!)
未来:「いやっ・・・やめて・・・ホントに違うの・・・!」
未来は気づかなかった。
誰もが美人と思うような魅力を持つ女が全裸で、羞恥に震え、恐怖に怯え、
衆人の中を泣きそうになりながら歩く様は、男達だけではなく、その空間にいる
人間たちの嗜虐心を強く刺激していることを。
そして、もし誰かがその一線を越えれば、一斉にそれが襲ってくることも。
―――ドンッ・・・―――
未来:「えッ・・・キャアッ・・・・!!」
誰かがぶつかってきた。
52 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 17:16:39 ID:L1crFRvx0
未来:「ああッ・・・えぇッ・・・?!」
男:「ッてえ・・・」
男が、未来にぶつかってきた男が未来の前でしゃがみこむ。
どう考えても、それほどの衝撃ではなかったはずだが。
未来:「あッ・・・あの・・・ごめんなさい・・・だ、大丈夫・・・ですか・・・?」
男:「・・・・・ッてえなあ・・・クソ・・・」
男はしゃがみこんだままだ。
未来は怖くなる。もしこんな格好で誰かに怪我をさせてしまったら・・・。
もしも訴えられて今のこの自分の姿のことまで話さないといけなくなったら・・・。
未来:「あのッ、あのッ・・・!ホントにすみません・・・立てますか?・・・立てますか?」
未来が男に近寄った時だった。太ももの間に何かが割り込んできた。
・・・カシャッ・・・ジーッ・・・
未来:「ええッ・・・キャッ・・・イヤ・・・!!」
携帯電話のカメラであった。そしてその携帯電話をさしこんでいるのは、しゃがみこんだ男本人であった。
未来:「イヤぁッ・・イヤッ・・・やめて・・・やめて下さい・・・!!」
一度だけではなく何度もシャッターをきられる。
その未来の姿に興奮した周りの野次馬も、未来のリアクションをカメラにおさめる。
野次馬:「何だ、あの変態割と可愛い声してるじゃん」
野次馬:「へえッ・・・変態でも恥ずかしいんだ・・・」
未来:「いやッイヤぁッ・・・こんな・・・ひッ・・・ひどい・・撮らないで・・・撮らないで下さい・・・」
後ずさる未来に対してしゃがみこんでいた男がニヤニヤしながら立ち上がった。
男:「へへへッ、姉ちゃん、いい写真が撮れたぜ。」
未来:「だ・・・騙したんですか・・・?・・そんな・・・ひどい・・・」
男:「おいおい、酷いのはあんただろ?こんなエロいアソコしてんのに、なぁに清楚ぶろうとしてんだぁ?」
そう言いながら、男が携帯の盤面に撮影した未来の秘唇を映し出し、未来の目の前に突き出した。
未来:「ヒッ・・・イッ・・・イヤあぁぁぁ・・・」
思わず目を逸らす。認めたくなかった。
男:「じゃあな、姉ちゃん、無事にここを出られるといいな・・・ハハハッ・・・」
53 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 20:03:24 ID:GtYBcTUj0
男がそう言って未来に手を再び伸ばした。そしてピンと未来の乳首を指で弾いた。
未来:「ひあぁんッ・・・!・・くッ・・・ぅぅぅ・・ヒッ・・・・くッ・・・」
抵抗出来ない未来。その様子に周囲から感嘆にも似たため息がもれた。
男は意気揚々と引き上げていき、そこに嗚咽して立ち尽くし残される未来。
野次馬:「・・・・・いいな、アイツ・・・いい写真撮れて・・・」
野次馬:「まあ、でも今のでやり方がわかったじゃん・・・」
野次馬女:「ねえ、今のあの変態の顔見た〜?」
野次馬女:「うん、傑作〜。」
未来に対しての同情は無く、寧ろ未来に対する嗜虐の欲望を刺激されたらしい。
野次馬:「確かにただ歩いてるだけの写真ってのはつまらねえよな・・」
未来にもこの商店街に今の自分に味方してくれそうな人は誰もいないのが感じ取れた。
いつまでもここにいたら、もっと酷い目にあう。そうならないために。
未来:「ううっ・・・帰らなくちゃ・・・帰らなくちゃ・・・」
さっきよりもさらにノロノロしながらも歩き出す。
周囲を見るのが怖い。害意を浮かべた表情を見るのが怖い。
未来:「とっ・・・通ります・・・通して・・・」
前を見て歩いてるつもりでも、その視界はひどく狭くなっていた。
そんな未来に足元に突き出された足に気づく余裕は無く。
未来:「・・あッ・・!!んッ・・キャアぁッ・・・!!」
54 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 20:04:17 ID:GtYBcTUj0
危うく転びかける未来。歩く勢いが弱かったため手をついて転倒を防ぐ。
が、その際に両手を地面についたせいで、背中を隠していた長い髪がハラリとすべり、
後方にお尻を突き出したような、扇情的な姿を晒すことになる。
未来:「んんッ・・・はあッ・・・はああんッ・・・危な・・・い・・」
容赦なく注がれるカメラ音。
未来:「ああッ・・・!!駄目ぇ・・・!!撮っちゃ駄目ぇ・・・!!」
未来:「・・・・!なッ、何を・・するんですか・・・!」
自分に足をわざとひっかけた張本人に向き直る未来。しかし、その目に映ったのは。
未来:「・・・・えっ・・・あなた・・・なの・・・・?」
それが自分よりも明らかに年下の女子学生だと知り驚く。
女子学生:「そうよ!!この変態!!何こんなとこ歩いてんのよ!?」
未来:「アアっ・・・こ、これは・・・これはぁ・・・」
言いよどむ未来。
女子学生:「さっさと答えなさいよ!!汚いんだから!!」
ピシャッ!!
未来:「んひあッ・・・!!」
思い切り頬をぶたれた。痛みよりもショックで未来がへたりこむ。
女子学生:「自分で刑務所行って出てくんな!!馬ー鹿!!」
未来:「・・・ああっ・・・・・」
そのまま立ち去る女子学生。周囲からそれを褒め称えるような声が聞こえた。
未来:「そんな・・・わたし・・・違う・・・のに・・違うのにぃ・・」
未来は商店街に来てしまったことを強く後悔し始めていた。
55 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/27(日) 20:11:09 ID:GtYBcTUj0
今日はここまで。
とりあえず俺的には@ルートではこの後も未来は散々辱めを受けます。
犯されはしませんが。
56 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/28(月) 22:23:21 ID:2lvhTGpq0
もし文章を最初から書くのが面倒な人は、途中からでもかまいません。
例・
>>25に勝手に続けて、とか書いて始める感じで。
さすがに、出だし部分が似てたりすると、書くのが嫌になると思うので。
個人的には>46〜>48の続きがいろいろと見てみたいです。
57 :
46:2008/01/29(火) 00:38:36 ID:JIA3l/gO0
>>46〜
>>48です。
すまんがたぶん平日はなかなか書けないと思う。
>>56でスレ主さん言ってるみたいに、
もし良ければみんな好きなように続きでも何でも書いてください。
みんなの妄想を形にしてみようぜ。
58 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/29(火) 21:06:53 ID:Ee1bWvc00
みんながもしAルートで、未来を後ろから見つけた場合はどうする?
a.その場で捕まえる。食べるのも、その場で。
b.未来が気づくまで尾行し、気づくのを待って捕まえる。
c.捕まえて、どこかに連れ込んでから、食べる。
d.大声を上げて、追い回すのを楽しんで捕まえる。
59 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/29(火) 21:16:14 ID:Ee1bWvc00
上記の選択肢のような妄想も随時募集中。
俺的には願望としては、d>b>a>cかな。
未来タンには上になってもらうかな。あるいは壁に押し付けて立たせたまま入れるとか。
まあ、その前に言葉責めと口唇愛撫はわすれませんけど。
捕まえないなんて答えは却下です。
60 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/29(火) 21:28:12 ID:Ee1bWvc00
こんなイベントも考えてみました。
名づけて、ペナルティ付き全裸ジョギング。
夜中3〜4時頃に未来を連れ出し、全裸にジョギングシューズと、腕時計を装着させ、
放置してから、規定のコースをジョギングさせるけど、一定区間ごとに、チェックポイントが
設けてあって、そこに到着するのが遅れるのに対して、お仕置きのペナルティを課す。
例・1ジョギングシューズをハイヒールに替える。2時計没収3媚薬を飲ませる
4鈴つき首輪を装着させる。5バイブ挿入・・・という感じでだんだん罰を重くする感じ。
そういえば、自分も含めて今の所、未来の話題のみだね・・・。
やっぱ未来の方が露出させがいあるのかな? YES!
>58
とりあえず未来を捕まえ、「誰かに脅されているのなら一緒に警察に行こう」と声を掛けます。
しかし、警察に行くと困るのは未来の方なので、自分の事を露出狂だと説明するはず。
そしたら、「本当に露出狂なら、もっと堂々と歩けるはずだよ。大丈夫、警察がきっと助けてくれるから。」
と、あくまで善意の人を装い、嫌がる未来の手を取り、裸の未来をそのままの格好で連れて行くのです。
「本当に私、露出狂なんです。信じて下さい。」と訴え続ける未来の姿は当然注目を集めます。
どんどん人気の多い場所へ移動して徹底的に晒し者にし、十分に野次馬が集まったら、
「露出狂として認めて欲しければ・・・。」と、未来にギャラリーの前での公開オナニーを強要します。
未来に注目が集まるその間に、こっそり近くの薬局にイチヂク浣腸を買いに行き、
未来が絶頂に達して失神している隙に1ダース全部を彼女の直腸に流し込み、その場を後にします。
腹痛に未来が目覚めた時には、お腹はもう限界で歩くことすらままなりません。
未来は、真昼の路上で無様に全裸で脱糞する姿を衆目に晒すことになるのです。
62 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/30(水) 20:00:30 ID:q3Glxfw80
>>61 せっかく捕まえたのに食わないのってもったいなくない?
未来は絶対名器持ち。
63 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/30(水) 20:53:48 ID:q3Glxfw80
>>61 ちなみに、この後の未来は欲情したギャラリーに襲われるのか、放置されて放心
状態で帰宅するのか、激しく気になる。
Lv3EDの未来ならともかく、Lv1EDの未来は羞恥心が強いからね。
Aルートで未来が誰かに捕まえられるのは彼女より年下の男どもとか、
下校途中の厨房だとかすると、ナイス。
性に興味深々だけど知識の少ない厨房や高校生に、身体をまさぐられる未来とか。
64 :
61:2008/01/31(木) 04:59:09 ID:JCNUALF70
>62
犯されるよりも晒し者にされるシチュが好きな変わり者なんで・・・。
>63
未来を知らない人だと、いくら美人でも手を出し辛いと思います。
なので、通りかかった高校時代の同級生たち(男)に助けられるのはどうでしょう。
当時、憧れの存在だった未来が変態露出狂に落ちぶれていると知り、
もはや手の届かない存在ではないと理解した彼らが手を出さないはずありません。
理想のシチュとしては、彼らはこれから男たちだけの同窓会に参加する予定で、
特別ゲストとして素っ裸の未来を参加させてしまうなんてのが良いです。
女体盛の皿として全裸のまま元クラスメイトや恩師の前に引き出されるのも良いな。
唖然とする皆の前で、変態露出狂として自己紹介までさせられ、
皆に軽蔑されながら輪姦されてしまう未来って興奮しません?
この調子で中学、小学校の同窓会にも全裸で参加させ、
未来の思い出まで羞恥に染めてしまいたいのです。
65 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/31(木) 21:13:54 ID:vGMeiFZh0
考えてみれば、露出系のゲームって女性が女性に見られた時って、大体
軽蔑・侮蔑系の反応がほとんどだよな。
Callingだからこそ、そこで何か新しい一ジャンルを持ち込めないかな。
大学の女の先輩後輩とからむ未来とか、未来の調教を遥に担当させるとか、
露出中の未来を変装した遥にレイプさせるとか。あんま新しくないけど。
露出を見つかって、佑哉(主人公)とは別口の女のご主人様ができちゃうとか。
66 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/31(木) 21:24:07 ID:vGMeiFZh0
>60のおしおきペナルティの追加点とかもあげて見て。
あと、>58、59で示したように、この4択でいいやって人はその順番の理由
(例・cが一番なのは、他に喰わせるのはもったいないから)も書いてくれると嬉しいけど。
61みたいに、新たにエッセンスを加えた答えもあり。
あと自分も今週は文章はちと大変。みんなもかけたら書いてください。
60の例・その場でオナニーしイクまで移動禁止、新聞配達員を誘惑、
人の多いコンビニ前直行、など。
67 :
やっぱ未来でしょ:2008/01/31(木) 21:37:24 ID:vGMeiFZh0
>2であげたように、もし処女・非処女が選択できたら、
同時に未来の貞操を守りながら、エロエロ露出させられたかもしれないけど、
バイブ系調教はできなくなるな。
その分、目撃者が未来が処女と知った時の反応を想像すると面白いけど。
あと、自分でアソコを開いて、処女膜を見せて、証拠を見せなければならない未来とかね。
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 20:43:10 ID:BFxDbn5W0
>>14、今更ながらだけど、葉っぱとか何かで隠していく、ってのをDで追加
するってのはダメ?
やっぱこれって未来が真昼間に全裸で屋外にいるのが意味があるのかな?
いや、たとえばトイレットペーパーを身体に巻きつけるんだけど、乳揺れと
汗を吸い込んだせいで破れちゃったり、ガキどもにいたずらで剥ぎ取られちゃったり。
あと@、文章はパターンAってなってるけど、他パターンもあるの?
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 21:06:35 ID:BFxDbn5W0
>>60、乳首にも鈴をつける。尻尾アナルバイブも追加して。
>>59、オレはb>d>c>aだね。
でも体位は後ろからがいいな。相手の顔もわからないまま、バックから貫かれちゃう未来
っていいじゃん。
あと、文章化、どれをやってもいいってならオレもやってみようかな・・・
悪いけどオレも未来派だけど。
>>48と
>>54早く続き読ませて〜
70 :
48:2008/02/01(金) 22:51:09 ID:ADfa0rmV0
ごめんまとまった時間が取れなくて続きが書けん…orz
>>58の4択は俺も b>d>c>aだなあ。
>>68〜
>>69 良いねー。妄想に制限つけちゃいかんでしょw
露出っていう大前提があれば(全裸じゃなくても)何を書いても大歓迎じゃね?
文章化期待です。
>>48の続きでも良いよ。
71 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/02(土) 20:48:16 ID:euQ/jhH30
>>54の続き
女子学生に頬を張られたショックからか、未来の中の本来の羞恥心が呼び起こされてくる。
未来:「ああっ・・・私・・・こ、こんな・・・ああぁ・・・」
乳房や股間を隠していなかったことに今更ながら恐怖する。
未来:「だッ・・・駄目・・・見られちゃ・・・・・!!ひぁっ・・・!!」
胸だけでも隠そうとするが。
敏感になっている乳首の先端に自分の腕が触れて、その痺れに身体がビクンと跳ねた。
未来:「ど、どうして・・こんな・・・・い、いや・・・」
そんな状況でありながら、身体の感覚は更に敏感になっているばかりでなく。
未来:「ああぁっ・・ふぅぅン・・・私、まだ・・・」
何かを求めるように。股間から滴り、脚を伝う液体の量は増してきていた。
こんな姿いつまでも晒しているわけにはいかない。逃げなきゃいけない。
誰がなんと言おうと自分はこんなことやってはいない。
そう決心して歩き出そうと思っているのに。
乳房を両手で隠し真っ赤な顔で涙ぐみ歩くその歩みはひどくノロノロとしたものであった。
でも、動けなくなるよりはマシだ。いつまでもここにいたら間違いなく狂う。
周囲の人間の視線が怖い。自転車に乗っていたときよりも。
地面を見ているからその表情ひとつひとつを確認している余裕すらない。
だが、男たちの性欲の視線、女の蔑みの視線、子供たちの好奇と疑問の視線。
未来が進むたびにその量も増えてくる。
どうしようもない。走ることも出来ない以上、恥ずかしいまま行くしかない。
未来:「・・んんっ・・・はあぁっ・・・うぅぅ・・・ンンっ・・・駄目よ・・・駄目・・・気持ちよく
なんて・・・ない・・から・・・」
柔らかい乳房は歩くだけで揺れ、その先端の突起はそれを隠す腕に擦られ、未来をせめたてた。
未来:(・・・お願いだから誰も私に関わらないで・・・変態と思うならいくら思っても構わないから・・・恨んだりしないから・・・もう話かけたりしないで・・・)
歩きながら心の中で強く願う未来。だがしかし・・・・
72 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/02(土) 21:43:42 ID:euQ/jhH30
未来の耳に、少し離れた所何かが落ちる音が飛び込んできた。
未来:(何の音だろう・・?でも私に関係ない・・・)
そう思い通り過ぎようとする未来。だがその目に男物の靴をつけた足元が映る。
未来:「・・・・・・・・」
それを避けて通り過ぎようとする未来。・・・が。
男:「おい、ちょっと待てよ、そこのねーちゃん!」
未来:(・・・・!!えっ・・?・・・わたし・・・?)
男:「何ぼんやりしてんだよ!そこの変態女!!」
未来「・・・っ・・・・・!!」
思わず立ち止まる未来。しかし男の方をふりむくことは出来ない。
男:「シカトこいてんじゃねえよ。変態のくせに。」
男が未来の前に回りこむ。太った男だった。未来と年は余り変わらないのだろうか。
そんなことを考える間も無く。
未来「あっ・・・・くぅっ・・・・な、何か・・・」
男:「うるさい!ちょっとこっち来い!!」
未来:「きゃっ・・・いっ、いやっ・・・」
男は未来の左手首を胸元から引き剥がして掴むと自販機の列の前にひきずって行く。
未来:「あっ・・・あの・・・はっ、放して・・・ひっ・・いやっ・・・」
掴まれてない右腕で胸を隠しつつ、怯える未来が男に引きずられる。
その様子に周りの野次馬達も次に未来に起こるハプニングを期待してか、息を呑む声が聞こえる。
未来:「!!キャアぁっ・・・!!」
自販機たたきつける様にして手首を放された。
未来:「ああっ・・・な、なんで・・・・」
男はズイッと自販機の下方を指さして未来に言い放った。
男:「お前のせいで金が落ちたんだよ。拾え!」
未来:「・・・・・・・えッ・・!?」
73 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/02(土) 22:00:21 ID:euQ/jhH30
今日はここまで。
まあ、自販機の下にお金が落ちたのを(ホントはわざと投げ込んだ)のを
未来のせいにして、それで拾わせる、ってかんじですが。
もちろん、未来は全裸なので・・・屈辱的なポーズと、事情を知らない人間がそれを目撃したとき
の反応とか、いろいろあれです。乞う?ご期待。
しかし、>58の質問今の所、bが優勢ですか。俺と同じd派(後の順番はお好きに)
はでてくるかな?あと、cとaも。
みんな、もっと妄想以外でも特に好きなCGとイベントとか、これが俺の脳内補完だとか、
もっと書き込みまくって語り合おう♪
頭の中で未来を蹂躙しよう!!
まだスレが出来て日が浅いので、初めての人は始めから尻尾までじっくり読んで
このスレの主旨を理解してくれ。@とかDとかbとかも何のことかわかると思うので。
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 12:10:06 ID:aMqcV8XA0
僕が目撃者だったら、
@ほうほうの態でやっと商店街を抜けて安心してる所を捕獲。
A58では一応、d、a、b、cだが捕まえてはわざと逃がすのを繰り返す。
Bトイレの個室なら、扉をガムテープで固めて、わざと時間をおいて、
油断している未来を上から襲う。神社の軒下なら、(自分が子供として)
一通り犬に責めを担当させ、イッてしまって脱力しているところを引きずり出す。
C膣痙攣を起こしている未来を助けるふりをしてさらに辱める。
商店街を通らないなら、後部座席に陣取って、乳揉み。
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 12:17:57 ID:aMqcV8XA0
Dルートで身をかくすもの、葉っぱがいいな。
どうやって固定するかは不明だけど。それがいい。
38では、選択としては、Dがいい。非常階段を下りて脱出するところを体育の授業をふけて
タムロしてた連中に見られて・・・
保健の授業で、クスコでアソコをのぞかれたり。
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 16:14:43 ID:aMqcV8XA0
すまん。
>>38の選択DじゃなくてCだった。
小説ってかSS書く人って今のところスレ主の人と
>>46〜の人だけ?
俺は文駄目だけど、もっとみんな書いてくれんかな。あとAAとか。
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 19:59:54 ID:aMqcV8XA0
みんなはこのゲームでキャラの立ち絵は
容赦なく全裸にしてるかな?
78 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/04(月) 20:29:23 ID:356ADngO0
一応あげとくけど未来は身長168cm、B88W56H84で体重52kgと
ナイスバデイ。
自分は未来より背が高いけど、このスレ見てる人で未来より低いって人はどんだけいるのかな。
なんとなく、Aルートとかで、未来が未来より背の低い男に組み伏せられるシーンとか
妄想するとかなり萌えるんで。
@の文章化が少々遅れ気味な中、未来の駅前LV2.5イベントとして、電車の中で、
遥に服を脱がされ、男たちの見守る中、一方的に弄ばれる未来のイベントの
文章化を考案中です。
しつこい様ですが、みんなも面白半分でいいんで、文章化に挑戦してみてください。
文章化以外にも、
>>58にあるような、質問も募集です。
みんなで妄想LV4イベント!
79 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/04(月) 21:34:27 ID:356ADngO0
ちょっというのが遅れすぎかもしれんが、
>>7に関して言えば、未来は全裸が一番。
ネックレスとか靴とかバイブとかの装着物があるのも可。
>>18の意見とあわせると、そのED後、つまり二周目以降は全てのイベントを全裸
で無理やり行なわせることができたら面白いね。
無理やりやらせるわけだから、セリフも変わるし、展開も変わるとか。
80 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/04(月) 21:42:34 ID:356ADngO0
あと、こんなことも考えたんだけど、
>>14の選択では@以外は道路のカーブミラーで
露出が見つかってしまうなんて展開も使えるね。
あるいは、カーブミラーにうつった男を見て、自分が待ち伏せされていたことに
やっと気づく未来なんてやり方も。
しかしこのスレ、これだけ変わり企画考えてんだし、なにかアピールするいい方法ないもんかね?
81 :
48:2008/02/04(月) 22:58:17 ID:weznPq5L0
>>77 簡単なバイナリ弄りで可能だったことは覚えてるんだけど忘れてしまったよ
どうするんだったっけ?
>>80 まあそんなに気張らんでも良いじゃないか。
そもそももう5年近くも前のゲームなわけだし、マターリした流れでよくね?
書き手が5人くらいいれば面白そうではあるけどね。
さて 俺も続き書いてみるか…
82 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/05(火) 21:23:16 ID:iktGUWBI0
>>72の続き
野次馬:「おいおい、ホントにやってるぞ、あの女」
野次馬女:「気持ちわる〜い・・・・。完全にキ○ガイね・・・。」
未来:「ああっ・・・くッ・・・うううぅっ・・・・ひッ・・・!」
周囲から失笑が沸く。
未来は自動販売機の前で土下座のようなポーズを取らされていた。
何もこんなポーズをとりたくて取っていたる訳じゃない。
命令されていたからである。
未来を自販機の前に引きずっていった男の命令であった。
未来「んッ・・・だッ、駄目・・・・さ、先が・・・あたってる・・・」
地面に押し付けられた乳房の先端の突起が、アスファルト上の砂利に刺激された。
男がお金を落としたのは未来のせいだと言うらしい。
それはおかしいとは思った。でも反論はできなかった。
躊躇い、拒絶しようともした。それも駄目であった。許されなかった。
周りの野次馬たちは、男が未来に絡んでいる見て、
野次馬:「そうだ!俺もその人が驚いてるのを見たぞ!」
野次馬女:「そうよ、この変態!自分のカッコわかってんの?!」
口々に、男に追従し、未来をなじり始めた。別に善意で男に加勢しているわけではない。
だが、今のこの状況下では、未来がどうしようと、未来は悪者でしかなかった。
未来:「わ、わかりました・・・・。拾い・・・ます・・・から・・・」
泣きそうになりながら、消え入るような声で答え、胸を隠しながら自販機の前にしゃがみ、
片手を自販機の下に差込み、手探りで、お金を取り出そうとした未来に対して、さらに、残酷な言葉が告げられた。
『そんなんで手が届くわけ無いだろ!』
『ちゃんと見て探せよな!』
どういうことかわかりかねる未来に要求されたのは、うつ伏せになり、お尻を上げ、手をついて、自販機の下を覗き込むという、屈辱的な格好であった。
未来:「で、でも私・・・私・・・こんな格好なのに・・・そんなの・・・」
拒絶することは許されなかった。
83 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/05(火) 21:27:57 ID:iktGUWBI0
今日はここまで。
疲れてるときって文章のノリが悪いというか、描写が稚拙になっちまうというか、
ホントはしょりすぎてスンマソン。
とりあえず、未来が昼間の街中でお尻をかかげて、腹ばいになることを強制されてる様子でも
想像してください。露出の魔力に取り付かれてるせいで、そんな状況でもぬれるアソコとか。
84 :
48:2008/02/05(火) 22:53:00 ID:0TMbyUey0
>>48の続き。ちびちび書いてみた。
愕然として顔を上げた未来の目の前に、作業服姿の中年男の驚いた顔があった。
未来「あ・・・あ・・・これは、あの・・・・・・違うんです・・・」
とっさに手で乳房と股間を隠しながら、しどろもどろになりながらかぶりを振る未来。
男「ふーん・・・・・・」
じろじろと遠慮なく未来の裸身を眺めて、男はにやっと笑った。
男「なにが違うんだよ。露出狂なんだろ? 俺が通るのを見計らったみたく飛び出してきたじゃねえかよ」
未来「!・・・・・・違いますッ・・・!」
男「じゃあなんでこんなところで素っ裸でいるんだよ? え?」
未来「それは・・・あの、無理やり・・・」
商店街で失禁した時に全部脱いでしまった、などと言えるわけがない。言えば、露出狂と認めるようなものだ。
男「誰かに無理やりやらされたってか? 誰もいねえじゃねえかよ、はは」
男は周囲を見回すと、もう一度笑った。
これ以上話しても無意味だ。
それに、ひと気のない路地で、全裸の自分が男と一対一、という状況への恐怖が、改めて未来を襲った。
未来「あのっ・・・・・・とにかく、失礼しますっ・・・!」
男の脇をすり抜けるように通り過ぎようとした未来の左腕が、男に掴まれた。
男「まあ、そんなに急ぐなよ・・・」
未来「やっ・・・! 放して、放してくださいっ!」
泣き顔で叫ぶ未来に、男は小声で言った。
男「本当に嫌だってんなら、人目につかない道、教えてやるぜ」
85 :
48:2008/02/05(火) 22:53:55 ID:0TMbyUey0
未来「えっ・・・・・・でも・・・」
未来は考え込んだ。この男を信用して良いものだろうか。
道のわからない自分が、ひと気の少ない道だけを通って家までたどり着けるとも思えない。
しかし、男に頼るとなると、自分の家がどのあたりなのかを教えなければならない。
それに、道を教えてくれる代わりに、何を要求されるのかわかったものではない・・・・・・
未来はそこまで考えた。
未来「あのっ・・・・・・やっぱり、結構です・・・! 失礼しますっ・・・!」
掴まれた腕を強引に振りほどくと、未来は逃げるように歩き出した。
男「ほー・・・・・・そうかい。じゃあ、勝手にしろよ」
男はそう言うと、未来の後について歩き出した。
未来「・・・・・・! なんでついてくるんですか・・・!?」
にやにやと笑い、未来の美しい裸身を観賞しながら、男は未来のすぐ後ろを歩いている。
男「いやー、俺もたまたまこっちに用事があってね」
未来「・・・・・・・・・」
未来は何度も走って逃げたい衝動にかられたが、
半泣きになりながら、後ろからの男の視線に耐えるほかはなかった。
未来「大勢に見られるよりは・・・まだマシだわ・・・・・・」
そう自分に言い聞かせて、電柱や生け垣に隠れながらものろのろと歩を進める。
未来は路地の四つ辻にさしかかった。
左へ行くと、方角的にさっきの商店街に出るはずだ。人目のない道を行くとしたら、右へ行くしかない。
未来「うう・・・・・どうか、誰にも会いませんように・・・・・・」
誰と会うかもわからない、しかも服を着てさえ通ったことのない道を、全裸で歩いて家を目指す。
改めて、絶望が未来を襲った。
86 :
48:2008/02/05(火) 22:56:16 ID:0TMbyUey0
今日はここまで。
…何というかエロ度が全然足りてない…orz
スレ主氏以外にもエロいひと頑張ってくれ俺はもうだめだ(吊
87 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/06(水) 20:01:24 ID:RRr8r7f50
>>86、いいじゃん、この展開。
なんかすでに未来が男の罠にはまってるような雰囲気とか。(ひょっとして違う?)
ってかこの中年男になって、未来を後ろから、散々言葉責めにして
追い詰めてみたいってのは俺だけ?
なんか、未来の腕の隙間からのぞく胸のムニっとした様子とか、目に浮かびます。
まあ、なんにしても、@〜Dどれを選んでも、未来の思惑通りに行かないのは
お約束だしね(笑)。
このスレがAmazonのCallingの在庫を無くすのに貢献できたら面白いね。
88 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/06(水) 20:33:43 ID:RRr8r7f50
>>86 なんにしても、いきなり犯されるのでは、先が無いし、文章化の意味が無いからね。
ホントに、ジワジワと責められ、追い詰められていく部分をエロく組み立てていくのって
難しいよな。
特に、
>>14の選択肢で、BとDは、Aの発展系ともいえるから、
最初から書くとなると、躊躇う人もいるからね。だからこそ、途中からつなげて書いても
いいと思うんだよね。実際のゲームで未来の行動を選択してるみたいで面白いし。
それにしても、遥派の人、ホントに来ないね。
誰かが、お題目を投げかけないといかんかな。14、38みたく。
でも俺は遥のイベントとかセリフってイマイチおぼつかないけど。
>>46〜
>>48さんとかはどう?やっぱ未来一筋?
89 :
46〜48:2008/02/06(水) 21:13:04 ID:OquKW6/Y0
>>88 そだね。書き手がむやみに突っ走らずに組み立てるの難しいよ。
たまたまスレ主氏が道筋つけてくれたから便乗してるだけで、
いちからってことになると書けない気がするなw
実は俺どっちかというとキャラとしては遥派なんだよねw
ただやっぱり、露出っていうシチュを考えると未来が考えやすい。
90 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/06(水) 21:42:37 ID:RRr8r7f50
>>78であげた駅前LV2.5イベントのちょっとした内容説明。
まだ痴漢に抵抗があり、電車に乗るのを躊躇う未来に対して、今度は遥に襲わせるから怖くない、
それを承諾させ、遥に対しては、遥が未来に手を出していれば、痴漢たちは、未来
を襲ってこない、と口車に乗せる。
二人は渋々電車に。遥に痴漢される未来を見て、痴漢たちは驚くが、逆に言えば、
めったに見れない光景に集中し始め・・・
遥には、本気で未来を気持ちよくしないと痴漢たちに演技がばれると脅しておき、
一方未来には、いやらしい姿を見せないと、痴漢の手は、遥にまで及ぶと脅しておく。
遥の方は最初は当然拙い動きだが、だんだんその気になって未来を弄び、最終的には未来を全裸に。
未来の方は、その異常な状況に怯えつつも感じてしまい(うまく拒絶も出来ない)・・・
と、説明はここまで。後に必ず文章化はするので。
この二人を絡ませる(俺としては、未来が責められ役)と新しい展開も望めるかもね。
尚、この駅前イベントの妄想に関しては、自分だったら、遥が未来を責めてる光景の方が
驚くだろうし、見てみたいと思ったので。
しかし、
>>89さん、遥派だったとは驚きました。
これで我も我もと遥派が参加してくると盛り上がりそうだね。
91 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/07(木) 20:17:13 ID:38fJkebL0
>>81 確か、Callingのフォルダの、evt_tフォルダを開いて、メモ帳で全てのファイルを指定してから、
各シナリオファイルを開き、bg99なんとかって数字が並んでる内、どれかが、(確か最後の
01とか71とかって数字で、未来は01が全裸、遥は41が全裸じゃなかった?
あるいはペインターで全てのファイルを開いてみると、どのことか良くわかる。
>>89 イベントを見ても、未来は相手や周囲を欲情させすぎて結果的に男に襲われたりする感じだけど、
遥は失禁癖からも分かるとおり、行為の結果で漏らさせて、それによって羞恥を与える感じの展開
が多いからね。遥の場合、繁華街LV1、2とか、住宅街LV2とかの方がEDよりもいい感じだと思う。
公園LV3ってちょっとヤバすぎっていうか一週間はマズイと思う。
よく遥無事でいてくれたって感じ。良い子は真似しちゃいけないパターンの一例だ。
92 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/07(木) 21:13:39 ID:38fJkebL0
あと、
>>14の選択でAで、>15、17のパターン、誰か、男たちに見つかって、捕まって
しまい、その格好のせいで助けをよべず、かつ自宅付近なので、思うように喘ぎ声も出せず、
全身を愛撫されて、許しを請いながら、二つの穴を貫かれてしまう感じで、誰か文章化して見せて。
その部分だけでいいんで。
後は、脳内で補完したり(家の近くまで何とかたどり着く様子とか)するんで。
やっぱ他人の文章って励みになるし。
93 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/07(木) 21:37:56 ID:38fJkebL0
募集項目に、このイベントは全裸バージョンも是非見てみたいってのも募集。
例えば、公園LV2で上半身はカーデガンだけ、下はノーパンのスカートで、
イヌを連れた少年に声をかける未来だけど、これがもし全裸だったらという
希望とかきっとこうなってたという妄想を募集。
92に関しては、88ではいきなり捕まって犯されるのは・・・って書いたけど、
家の近くに来て油断、安堵したところを見つかってしまうってのは結構好きなので。
家の近くまで来るルートはそれぞれ頭のなかで未来をあやつって妄想すればいいわけだし。
94 :
89:2008/02/08(金) 00:14:44 ID:Kes524p90
>>91 あー…おぼろげに思い出したよ。01とか覚えてるわそういえばwサンクスw
遥の公園Lv3は一週間つーのが問題で、あれがその日だけとかなら
十分パターン妄想に使えると思うんだ。
たとえば縛った縄が時間がたつと外れるようにしといて、
ひとりで帰れたら帰っていいよ、みたいな。
まあそうすると今俺が書いてる未来パターンとかぶってしまうんだけどな・・・
95 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/08(金) 20:21:45 ID:o9k3ajTy0
そういや、遥の身長って153cmが正しいのか146cmが正しいのかどっちだろうね。
146の方が、自分の中で計画中の駅前LV2.5イベントの妄想図としては、見栄えがあるけど。
小柄な妹に弄ばれる未来萌え。
二人が絡むイベント見てると、未来の方がMだと思うし。
あとデートLV5ってそれぞれラブホテルで主人公とHするらしいけど、
CGイベントじゃないのが残念。
96 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/08(金) 21:19:20 ID:zL2o1WLE0
駅前LV2・5イベント
ブラウス越しに豊かな胸が揉みしだかれ、タイトスカートの上からお尻を撫でられる。
未来:「・・・はあぁんっ・・・ああっ・・・いやっ・・・」
未来は電車の中で弄ばれていた。
あの時以来、未来は電車に乗るたびに痴漢のターゲットにされ、特に今では、痴漢常習者の間では一番人気の獲物として有名になりつつあった。
しかも、一人の痴漢に襲われるのではない。その車両にいる痴漢達は、一斉に未来に群がってくるのだ。周囲の一般の客達もその状況に驚く程に。
未来:「駄目・・・だめぇ・・・こんな・・・見られて・・・」
だが今日は全く状況が違っていた。
別に周りにいつもの痴漢たちがいない訳ではない。
未来の脳裏に強制的に焼き付けられた、見覚えのある顔が周囲に見えた。
彼らも手を出してこなかった。未来に飽きたわけでもない。
未来を囲む様に輪を作ってはいたが。誰も手をだそうとする者はいなかった。
未来:「ああっ・・・・・・なんでっ・・・上手い・・・の・・・こんなことが・・・」
一人の先客が未来に張り付いていた。これがただの痴漢だったら、他の痴漢達に抜け駆けとして、引き剥がされていただろう。
だがそれが起こらない理由。
それは、相手が未来よりもかなり小柄な体躯であり、年齢も幼く、そして何よりも。
未来と同じ女であったからである。
未来:「ああっ・・・・やっぱり・・・駄目・・・おかしい・・わ・・・・」
未来が周りの視線の圧力に怯え、自分を背後から抱きすくめる相手を振り返る。
未来:「んっ・・・ね、・・・ねぇ・・・やめ・・・ましょう・・・きっと・・・大丈夫・・・だから・・・」
だが、その相手は乳房を揉んでいた手で、未来の乳首をブラウス越しに捻った。
未来:「ひぅううっ・・・んっ・・・アアッ・・・イヤッ・・・」
??:「駄目だよ・・・少なくともイクまでは・・・やめないよ・・・」
未来:「ああぁン・・・・そんなぁ・・・・」
Tシャツにスパッツを身に付けた、日焼けした健康的な少女が未来を見上げていた。
未来:「ああッ・・・んんッ・・・遥ぁ・・・」
未来の言うとおり。
未来を弄んでいるのは、未来の今の立場を最も、よく理解出来る筈の、妹の。
遥であった。
遥:「ほら・・・もっと喘がないと・・・みんな喜ばないよ・・・」
そういって、遥が未来のブラウスのボタンを一つ外した。
97 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/08(金) 21:26:01 ID:zL2o1WLE0
@が途中ですが、とりあえず、脳内イベントの一つを、書き始めて見ました。
おかしい所にはここをこうすべきだとか、アドバイスとしてお願いします。
また、>33の遥の学校に全裸で乱入し、男子と一緒にランニングの脳内イベントも
文章で見てみたいです。
俺程度の文でもかいて許される?のだから、みんなもレッツ文章化!!
98 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/09(土) 21:34:19 ID:pvclfFe20
>>15.17例えばこんな感じで
未来:「はぁ・・・はぁっ・・・もうすぐ・・・家に・・・」
自転車を捨てた後は、ひたすら人の少なそうな道を辿り、未来は家に向かっていた。
人通りの少ない道とはいっても、人が完全にいない様な道など皆無であったが・・・。
そんな道を、未来は出来る限り走った。敏感になった乳房と股間に手を添え、走りにくい格好でも走った。
出くわした人に何か言われたような気がする。遠慮の無い視線を体中に注がれた気がする。
変態扱いで構わない。我慢すればいい。今日のことは忘れよう。無かった事にしよう。
猫背になり、人の顔を見ないように。ギュッと目を閉じ、現実から未来自身が目をそむけるように。方向感覚だけをたよりに、家のある方向を目指した。
未来:「ああっ・・・あの建物・・・きっと・・・・」
未来の視野に見覚えのある、近所の建物の屋根が入ったとき、走るのを止めて、自分の感覚があっていた事に安堵したのはいうまでも無い。
未来:「良かった・・・・ああっ・・・危なかった・・・」
傍らの塀に手を付き、呼吸を整えた。全身が汗だくになり、艶かしく光り、呼吸に合わせて乳房が揺れた。その間に、人と出会ったときは認識しようとしなかった、言葉が、視線が呼び起こされる。
未来:「はあぁぁ・・・駄目・・・違うのぉ・・・私・・・そうじゃないの・・・・」
『変態』『馬鹿じゃねえの』『うわっ、キモちわるっ・・・』『駄目よ、あんなの見ちゃ・・』
『へえ、いい女じゃん』『写真撮れ!写真!』『お〜い、姉ちゃんがんばれよっ、ハハハッ・・・』
未来:「んんぅっ・・・いやっ・・・感じちゃ・・・・感じてなんか・・・」
未来の薄桃色の秘唇から、つつ〜ッと液体が、垂れ、長い脚がガクガクとなった。
回想で軽く達した。
未来:「私・・・どうして、どうして・・・・こんなになっちゃったの・・・・」
未来本人の思いとは、裏腹に、身体は昂ぶり・・・・、いや、身体だけではない。
羞恥を感じる未来とは別の未来が、確かに喜んでいた。
未来:「駄目、駄目ッ、駄・・目ぇ・・・ああぁンッ・・・」
必死で頭を振り、内なる欲望を否定する。
未来:「もうすぐ、もうすぐ・・・家・・・帰れる・・・」
ここまで来たのだ。もうあれ以上恥ずかしいことなどありえない。起こるはずが無い。
未来:「近所だから・・・気をつけなくちゃ・・・」
そう。知らない人間よりも、顔見知りに遭う方が、ずっと怖い。怖いはずだ。
未来:「急がなくちゃ・・・」
早足に歩き出す未来。急ぐあまり、慎重さを失っていることに、気づかないまま。
もうすぐ。もうすぐだ。そう、あの角を曲がれば。曲がれば家の門の通りに出るはずだ。
99 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/09(土) 21:41:19 ID:pvclfFe20
今日はとりあえずここまで書いてみました。
ここまで書けば、続きを書くのも楽だと思います。
次で100番ゲットとともに、未来強姦シーンを書いてみようって猛者は遠慮無く
挑戦してください。まあ、強姦シーンより、捕縛シーンかも知れんけど。
自分が未来を捕まえたつもりで書いて見よう。
別に、この続きとは関係ないオリジナルとかB〜Dとかでも良いけど。
100 :
68:2008/02/10(日) 15:09:35 ID:PbZpWVZF0
なんか誰も書こうとしないんで俺が書いちゃお。
未来「はあっ…はあっ…やっと…」
あの角を左に曲がれば、家の門が見えるはず…。
未来「ああ…良かった…誰も、知ってる人に見られなくて…」
近所までたどり着き、捕まらずに済んでいたことは未来を油断させていた。
気づかないうちに、胸や股間のガードは解いていた。
未来「…ちょっと…残念…だった、かも…ふふっ…私ったら…」
そんなことを冗談でも考えた自分に呆れながら角を曲がった。
それまでは、人が来ないかの確認は忘れていなかったのに。
左の道に入った未来の背中に・・・・
??「おおぉっい!!さっきの痴女だ!!」
??「マジ!?アイツこの辺の女かよ!」
未来「えっ…えええぇぇっ……?!!」
凍りつく未来。まるでぎぎッと音を立てるように後ろを振り返る。
男子高生「いやっほうっ!!捕まえろっ!!」
男子高生「OKオーケイ!!ニガサねえぞっ!!」
高校生とおぼしき三人組みが未来のいる方へダッシュを開始していた。
見覚えのある学生服だ。たぶん遥と同じ学校の生徒だろうか。
その表情からは未来を捕らえて、警察に突き出そうとかいう殊勝な考えは感じられない。
つまり。未来にふりかかるのは。
未来「いッ……やッ…いや、いやあぁ…イヤああああぁっ・・・・!!」
未来は走り出した。それしかなかった。
未来(嘘、嘘…嘘…そんな…ここまで…怖くて恥ずかしかったのに・・・ひどい…わ…)
全力で走ってるつもりなのに。足がもつれる感じがした。
裸足の足では、速く走れるわけがなく、もともと身体の弱い未来は走ることは苦手だ。
そして、そんな未来と、獣欲丸出しの男の身体能力の差。
未来「ひっ・・・!!あっ・・・・!!」
小柄な一人が未来をおいこしその前に廻りこんで来た。
思わず減速した所に一人が横に並び、思わず塀の側に追いやられて、そして。
未来「ああっ…あああぁっ・・・・」
思わず向きを変えようとしてしまい、立ち止まった所を完全に囲まれた。
101 :
68:2008/02/10(日) 16:39:39 ID:PbZpWVZF0
立ちすくんでいる所に壁についた手で道を塞がれた。
容赦のない視線を怯える身体に注がれれた。
男子高生「すっげ…あん時はわかりづらかったけど激マブじゃんっ!」
男子高生「うっひょぉお!間違いないじゃん!さっき自転車のってた変態女じゃん!」
未来「やあぁぁッ・・・・ひィッ・・・・」
未来が捕まった場所。そこは皮肉にも、未来の家の塀際であった。
こんな場所で、こんな格好で助けなんか呼べない。
これから、この場所で…。しかも、遥と同じ学校の生徒に・・・。自分の家の前で。
いや。まだあきらめられない。こんなこと有り得ない。あっていいはずがない。
彼らにはあきらめてもらおう。強姦は罪だから、説得できるはずだ。
未来「あッ…あのっ・・・あなた達・・・・その…」
そう思って未来が口を開きかけたとき。
男子高生「ねえ、変態おねーさん、あの自転車どうしちゃったの?」
未来「えっ・・・・?」
男子高生「あの時うまく写真とれんかったもんでさ…もう一度乗ってみてほしかったんだけど…」
未来「ちっ…違う…私…変態なんかじゃ・・・・さっきのは違うの…」
男子高生「もしかして捨ててきちゃったの?駄目じゃん!」
男子高生「そーそー。あんな変態自転車捨てたら警察沙汰になるかもよ?」
未来「でっ…でもッ…あッ、あのね…だから…私…」
男子高生「あれ、なんか言い訳すんの?変態のくせにエラそーだねぇ・・・」
未来「えぇ・・・・そんな・・…。だ、だから…お、お願い…」
男子高生「実はさ、俺たち決めてたんだよな。あんな迷惑なことする女は俺たちが懲らしめようってさ」
102 :
68:2008/02/10(日) 16:47:39 ID:PbZpWVZF0
すんません。調子乗って書いてしまって。
しかも文がながすぎるって途中になっちゃった。
スレ主さん御免。
でも、Callingスレ作ってくれたのはホント感謝感謝。
俺も未来のほうが好きです。
ちなみに俺って160cmぐらいで未来よりちっこいです。
俺、
>>58ではa,d,b,cの順です。
未来なんて捕まえたら前戯するほど間を持たせる自信ないな。
103 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/10(日) 19:08:02 ID:LYbkNwBg0
>>100〜
>>102 文章化感謝ベリーマッチ。
でも、58の順番前と違うような・・・
まあその日によって未来の食し方をいろいろチェンジしたいのはわかるけどね。
何気に自分も、
>>12〜
>>14の文章を始めて書いたとき実は、一回文章長いって
ゆうことで泣く泣く変更した記憶があります。
この続きの未来の食われ方、立ったまま挿入がいいな〜(笑)
挿入されながら必死で高校生たちを説得する未来とか・・・中だしされると知って
怯える未来とか・・・
104 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/10(日) 19:22:51 ID:LYbkNwBg0
度々、未来のボディペイント妄想ネタがあがるけど、遥はともかく未来はあの乳の
せいで、走ったりすれば、すぐにばれるだろうね。
それがいいんだけど。できれば水性絵の具がいいね。
シナリオライターの記事とか見てると、自分の文章じゃ抜けないんだよな・・・
そんな中文章化をしてくれてる、
>>46〜
>>48、
>>100〜
>>102の人ホントありがと。
みんなの文章も待ってます。
105 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/10(日) 21:14:49 ID:LYbkNwBg0
あと、
>>96の続きの文章化は必ずしますんで・・・。
一応全裸に剥いたり、指で責めたり、クンニでせめたりしますが、
他に遥にどんなことをやらせて未来を責めるか、みんなはどう思う?
脱がした服で支柱に縛ったり、女性専用車両にひきずっていったり、遥だけ降りて
特急で先回りとか。他にどんないじめ方があるかな。
106 :
46〜48:2008/02/10(日) 23:28:05 ID:hy32w+6x0
>>100〜102
お、文章化サンクス。
高校生くらいに見つかるってのはやっぱ王道だね。
…つーか俺の
>>85からの続き構想にすごく似てるんだがw
オマオレw
107 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/11(月) 09:44:44 ID:Wd1XeOSb0
そんな風に書かれると、余計に気になって
>>46さんの
>>85の続きが見たくなる。
1VS1でも1VS多数でも未来は必ず犯されてしまうのがお約束。
あのエロバディを放っておいたらもったいない。
でも、このシチュってやっぱLV1、2ED辺りの羞恥心の強い未来の特権だね。
LV3EDのプッツン状態だと未来も喜ぶだろうし(笑)。
LV3EDも一連のLV3イベントみたいに羞恥心が残ってるやつが良かったかもね。
考えてみれば、LV2EDも、全裸で帰ってくるけど、LV1ED妄想とは別口の妄想を
持ってこないといかんね。例えば、ホームの方へ逃げたのか、出口へ逃げたのか、とかね。
LV1EDで主人公にオシッコ臭いと言われるけど、これって実際に臭いと言うより、
主人公がこっそり現場を見てたんじゃないかと推測してます。未来を後で辱めるためにね。
108 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/11(月) 14:08:44 ID:Wd1XeOSb0
>>82の続き
女:「ねえ、アレ見てよ!変態が自販機の下あさってる〜!!」
女:「キャハハッ、超キモ〜いッ。」
未来:「くうぅッ……。」
何で今の自分は第三者や目撃者の側ではないのだろう。どうして、こんな憐れなポーズをしているのだろう。
悔しさに、口惜しさに、涙で視界がゆがんでいた。
男:「おいおい、なあに泣いてんだぁ?んなヒマがあんだったらとっとと金を拾えよ!」
未来:「…は、はい…わ、わかってますぅ…ぅぅぅッ…」
事情を知らない人間たちが見れば、痴女が恥知らずにお金あさりをしている様にしか見えないだろう。
事情を知っていたとしても、今の未来に味方してくれる者などいない。
早い内にお金を回収して、ここから逃げたいのに、人目を避けたいのに。
お金はどこに落ちてしまっているのかわからず、時間だけが過ぎて行く。
さらに。野次馬たちはさらに距離を詰めて来ていた。そして、隠すことができない、未来の恥部を眺めていた。
しかも、身体を動かす度に、地面に押し付けられた乳首が強烈に刺激される。
今にも、壊れてしまいそうな気分。だが、そんな未来の気持ちとは裏腹に。
野次馬:「へへッ…やっぱアソコぐしょぐしょじゃねえか…」
野次馬:「泣いてるふりして喜んでるじゃなあ…」
野次馬女:「ちょっと、まだ液体たらしてんの?どんだけ変態なら気が済むのよ…?」
野次馬女:「きっとコイツどっかの精神病院からにげたんじゃないの…」
未来の泉は淫らな液体を分泌し続けていた。分泌しているだけでなく、半開きになり、膣道の柔肉は
ヒクヒクと蠢いていた。
未来:「……ああぁぁッ…どうして…こんな…私…いやああぁ……」
――― カシャッ―――カシャ―――カシャ―――
未来:「くッ…ああぁ……」
そんな様も容赦無く写真に撮られていた。
109 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/11(月) 14:10:22 ID:Wd1XeOSb0
どうして。どうしてこんな恥ずかしい目に会ってるのに、写真まで撮られなければ…。思わず身体を起こして。
未来:「おっ…お願い…です…。もう…写真は、許して・・ください…。えっ…キャアぁっ・…いっ、痛い…!!」
そう懇願しようとしたところを、未来に命令している男に、頭を押さえつけえられる。
男:「なぁに自分のことばっかり気にしてんだぁ?コラ!早くしろ!」
未来:「ああっ…ご、ごめんなさいぃ…ひっ…ううっ…」
野次馬たちは、そんな未来の姿に下品な嘲笑をとばすだけ。
だが絶望的な気分にされればされるほど、未来の秘唇の様はより淫らな物に変わっていく。
そして、未来自身も気付かない内にそれは身体中に広がり始めていた。
―――ドクンッ―――
未来:「…えッ…何・・・えっ…えええぇっ……?!」
混乱する未来。そしてその感覚を思い出したとき。身体中の淫らな痺れを自覚し始め…
未来:「…い…いや…いやあぁ…私…わたしぃ…」
野次馬:「おい、アイツのアソコスゲえことになってねえ?」
野次馬:「前だけじゃねえ、後ろの穴まで動いてやがる…!」
未来:「あああぁ、いや、いやあっ、は、放して…みっ、見ないでええぇっ!!」
何も挿入していない筈のアソコも後ろの穴もまるで挿入時の様に蠢き、その昂ぶりは容赦なく未来を覆い被さり
始める。まるで、強姦魔の様に。
110 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/11(月) 14:11:00 ID:Wd1XeOSb0
野次馬:「マジかよ…?!ホントに見られてんだけで…」
野次馬女:「気持ちワルっ…ちょっとヤバすぎ…」
野次馬たちの呟きはさらに未来を追いこんで行く。もう、その感覚が広がるのを止めることができないほどに。
男:「オラっ!!なに遊んでんだっ!?さっさとしろやッ!」
男に頭を押さえ込まれて、動くことも適わない状況がトドメとなった。
未来:「ああぁッ…、あああぁ…いやあッ…ダメ…みんな、見ないでッ…!!いやッ、は、放してぇ…
なんで…私、いやぁッ…ダメぇッ駄目えぇッ…、くぅぅッ…ひやァァあああァァァ……ちッ…違うぅ…
こんなッ…ひぃいやあぁああぁ…ああああああアアッ…!!」
そして。未来の肢体がビクンッとなり。
未来:「いあああああああぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
――プシャアァァァアァアア・…ッ・…――
激しく潮を吹きながら昇りつめる。
野次馬たちや、通行人たちが、驚いて騒いでいるのを聞き取るまもなく…
未来:「んんんッ……ふゥゥッ…」
失神して倒れこんだ。
111 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/11(月) 14:18:10 ID:Wd1XeOSb0
今日の文章はここまで。
とりあえず未来への責めはまだまだ終わりませんので。
でもやっと、未来がイカされるシーンに届きました。
ホント、ここまで一苦労。
だから、みんなホンとに文章は勝手に続けていいからね。
しかし、人目につくスレに育てるのマジでムずいな・・・
ゲームの実用性とか姉妹の可愛らしさはホントバッチリなのに・・・。
このスレがあること知らん人は多いだろうからな・・・
112 :
101:2008/02/11(月) 17:24:04 ID:f1ZXlhG20
>>101の続き
未来「えっ…こ、…懲らしめるっ…て…」
男子高生「うんうん、只のブスなら放っとくけど、おねーさんみたいに綺麗な人なら
やっぱり更正させてあげるべきだしね〜」
未来「え、ええぇ……で、でも、あの…」
男子高生「そうだよな〜。こんなエッチな身体丸出しじゃ〜いかんよなあ」
未来「ひっ……ううぅッ…」
男子高生「隠してんじゃねえぞ!!変態のくせにッ!!」
思わず身体を隠そうとする未来。そこを男子高生の一人に一括された。
未来「ひぃッ…は、はい……」
男子高生「まあそう怯えないでよ、お姉さん。俺たちヒドイことはしないから」
男子高生「そうだってば。別に警察に無理やり連れて行ったりはしないから」
男子高生「……只ね…」
未来「…えっ……?!」
男子高生たちの空気が変わったことに、いや、仮面が剥がれた事に気づき、怯える未来。
男子高生「欲求不満な美人痴女にはたっぷり欲求不満を解消させるしかないからね」
男子高生「まあ、いっぱい楽しもうぜ、変態ねーちゃん!!」
そういって一斉に3人のてが伸びてくるのを見て。
未来「い…いッヤああぁぁぁ…」
113 :
101:2008/02/11(月) 17:35:04 ID:f1ZXlhG20
触られた途端。未来は達した。
未来「んんッ…ああぁんッ…はぁ…ハアぁ…んんッ…」
男子高生「おいおい、どれだけ敏感なんだよ、この女」
未来「ひッ…ああぁッ…あはぁ…んんッ…いッいやぁ…」
男子高生「まさか押さえ込んだだけでイッちゃうなんてな・・・」
未来「んんぅッ、ち…違うッ・・・いッいやッ…!やめ…やめ、なさい…」
男子高生「そんなエロい声だしてちゃ何いっても説得力ないってば」
男子高生「ああそうだな。こんなことでいっちゃってるんじゃ並のお仕置きじゃ足りねえな」
未来「ああッ…嫌・・・いやぁ…そんな…んッ…駄目…そこッ…んッ…」
男たちはさらに絡みついてくる。
未来「だッ…だめ、え…あ、はぁあぁん…」
114 :
101:2008/02/11(月) 17:36:31 ID:f1ZXlhG20
今はここまでで勘弁してください。
思った以上に文書くのムズイわ。
早くも挫折しそう。
115 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/11(月) 20:40:51 ID:Wd1XeOSb0
二日連続の文章化サンキュス。
気持ちとは裏腹に敏感になってる未来の身体。そもそも“気持ち”は真実なのか?
はたして、どうなるか!?ってかんじだね。
いっぱい未来を乱れさせてくれ。ってマジ思う。
頭の中でこの男子高生になって未来をせめてるつもりで挫折を乗り越エロ。
文章化無理って人も、せめて感想をお願い。ホント書いてる人の励みになるんで。
後、このゲームに関する一般的な話題(お気に入りイベントとか)もお願い。
妄想募集ばっかじゃやっぱ変かもしれんので。
このスレ前から捜してたけれど、ようやく見つけた。
まさか全角文字使ってるとは考えもしなかった。
専ブラで検索かけても見つからないわけだわ、まったく。
117 :
46:2008/02/12(火) 17:34:59 ID:uFQK6CM/0
>>116 ようこそ。あなたの妄想をよろしくです。
しかしそうかそういう理由で住人が少ないのか…w
118 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/12(火) 19:30:20 ID:mqqfT/jq0
>>116 まさかそないなオチがあったとは・・・ゴメン。
妄想とともにこのスレのあちこちにある質問とか選択肢を楽しんでくれ。
あと感想と文章化・・・・できたらでいいけどね。
119 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/12(火) 19:46:18 ID:mqqfT/jq0
そういや、みんなは 工藤未来 Nigredとかの他にどんな名前でこのスレ検索
してんの?
多分、工藤未来 遥 でも検索できるのかな・・・
>>85と
>>113の続きと、その時の未来のイベントCGとか、立ち絵とか色々
妄想しております。期待してます。騎乗位かな〜?バックかな〜?なんてね(笑)
120 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/13(水) 20:15:57 ID:7ivNV9XN0
>>110の続き
未来:(何だろう・・・眩しい・・・な・・・・・)
光を目に感じた。まだ起きたくない。身体が重い感じがする・・・。
未来:「・・・・・・・んッ・・・ぅんんッ・・・」
何かな・・・胸が涼しい・・・。・・・いや、違う。胸元だけじゃない。素肌全体に風を感じる。
未来:(私・・・裸・・・?なんで・・・・・・裸で寝てたの・・かな・・・)
・・・・・・裸?ひょっとして、さっきのは只の夢?・・・・起きなきゃ・・・あんな夢・・・
未来:「・・・んんんぅ・・・あッ・・・・うぅんンッ・・・・えっ・・?」
空・・・?なんでこんな所に寝てるのかな・・・?そうか・・・・・まだ夢・・・・・・
早く覚めなきゃ・・・こんな夢見てるなんていけない・・・変態じゃないのに・・・。
そう思い、再び瞳を閉じる未来、だが。
――― チュプッ ―――
未来:「きゃあッ・・・・!!」
股間に強く冷たい何かが触れたのを感じ、悲鳴をもらし、目を覚ます。
未来:「んんッ・・・うぅんんッ・・・・・いやっ・・・・・・」
身悶えしながら、身体を起こす。そしてやはり自分がまだ裸であることを認識する。
未来:「えっ・・・・・えっ・・・ふえええええぇええぇっ・・・・・・・?!!」
周りには厚い人だかり。そして彼らは着衣の状態で、裸なのは未来一人。
未来:「あっ、ああぁっ・・・・そ、そんな・・・・・・・」
信じられない状態に思わず周囲を見渡す。下卑た笑みや侮蔑の視線。そして自分のいる光景に自分に起こっていたことが夢ではなく現実であったと思い知らされる。
未来:「・・・・・・・ぁぁぁ・・・ぃゃ・・・・」
男:「まだ気分がハッキリしないらしいなぁ・・・・・・・」
未来:「・・・・ひっ・・・・・!!」
声のする方を振り返る。すると、未来の前に。開いた脚の真ん中に・・・。
一人の男がしゃがみこんでいた。お金を未来に拾わせていた男じゃない。その手には何故かアイスキャンディーが握られていた。
121 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/13(水) 21:02:27 ID:KzqeCZcI0
未来:「あああぁっ・・・いやっ・・・いやぁっ・・・見ないでっ・・・下さい・・・」
慌てて脚を閉じようとする所を膝小僧を掴まれ、妨害される。
何で・・・?さっきはうつ伏せになってたはずなのに、何で仰向けになってるの・・・?
男:「何あせってんだよ、姉ちゃん。姉ちゃんが気絶してたから起こしてやろうと
してたんじゃないか・・・」
未来:「えっ・・・あっ・・・・ご、ゴメンなさい・・・・んっ・・・」
男:「さっきの奴なら、十円程度なら我慢するかって行っちゃったよ。」
未来:「・・・・・・・・・うぅん・・・は、はぁ・・・・・・そう・・・です・・・か・・・」
何故か未来の膝を撫でながら、男は説明を始めた。その感触に、思わず、喘ぎをもらしそうになる未来。
男:「まあ、アンタが簡単に起きそうもないからさ、わざわざ俺のお金を使って起こして
やろうとしてるのさ。感謝してくれよ。」
そういいながら、男の手は太ももを経て未来の中心部へ這って来ようとしている。
未来:「んんっ・・・はぁあぁんっ・・・お、お金・・・ひあッ・・・?」
男:「うん、コレ。このアイスでアンタを気づかせてやってたんだ。」
未来「・・・・・んッ・・・!!」
先ほどの股間の感触がそれだったのを認識し、改めて自分の恥ずかしい姿を思い出し真っ赤になる未来。それを見た周囲から、呆れた笑いが起こり、さらに未来が縮こまる。
未来:「ひあぁッ・・・いやぁッ!!」
いつの間にか、男の指が未来の中心部に達していた。
122 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/13(水) 21:36:38 ID:KzqeCZcI0
未来:「ああぁはぁンッ・・・ふぅンッ・・・な、なに・・・を・・・?!」
男:「いや、だってまだ力が入んないんだろう?だからさ、俺が元気づけてやるよ。」
男:「コイツを使ってね。」
アイスキャンディーを見せる男。それを未来の股間に近づけてくる。
未来:「・・?!!?!!いッ、いやあぁッ・・・やッ、やめて・・・やめて下さい!!」
何が起こるのかを察して後ずさり、起き上がる動作につなげようとする未来。そこへ。
――― ドンッ――――
未来:「えッ・・・?ひぃッ・・・・!」
野次馬たちが距離を縮めてきていた。男に味方し未来が逃げられない様にする様に。
・・・『人の善意を無碍にすんなよ、変態!』『まだお仕置きは済んでないぞ!』
『逃げないでよ、変態!』『痴女のくせにッ!』『早く突っ込まれろ』
『良いシーンが見れそうだな・・・』
野次馬たちがそう思って、そう言っているのを感じ愕然とする。
男:「おいおい、こっちも忘れんなよ。」
123 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/13(水) 21:37:52 ID:KzqeCZcI0
未来:「はッ・・・!!いやッ・・・冷た・・・い、痛ッ・・・!!」
敏感になった身体の中でも特に敏感に なっている部位に冷たいアイスキャンディーを押し付けられ、未来の身体がのけぞる。只冷たいだけでなく、痛みまで感じる。
未来:「いやぁッ、いやああぁぁぁッ・・・!!ぬ、ぬいてぇッ・・・・ひッ・・ぐぅッ・・・
いッ・・・痛いッ・・・いいッ・・・し、死んじゃうッ・・・いやッ・・・あひッ・・ぎッ・・
だ、誰かぁッ・・・・止め、止めてぇッ・・・・!!!」
首を振り、髪を振り乱し、身悶えし、あとずさる未来。
周りの野次馬達に手をかけ、立ち上がろうとするのに、野次馬達は未来の手を払い、それを許してくれない。
男:「へへッ・・・やっぱキッツきつだな・・・すっげえ名器じゃん・・・」
20センチほどのアイスキャンディーはすでに三分の一が進入して来ていた。
未来:「ああぁ〜ッ・・・いやッ、いやッ、いやぁぁッ・・・!!」
男:「おいおい、そんな締めすぎると、途中でおれちまうってば。へへへッ・・・」
未来:「ぐッあああああぁぁッ・・・ぎひぃ・・・がッ・・・ひあぁぁ・・・」
だんだん、頭の中が真っ白になって来る。それなのに、膣の中の冷たい感触は、未来が気絶することは許さない。
男:「ほら、あと少しで根元まではいるぞぉ〜・・・」
未来:「ああああぁッ・・・・ああはぁあぁぁ・・・ひやぅッ・・・」
――― ジュブブブッッ・・・・―――
未来:「あああああああああッ・・・ああぁ〜〜〜〜ッ!!!!!」
未来のGスポットを擦り上げながら、根元まででなく、棒の部位まで、未来に進入した。
124 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/13(水) 21:42:49 ID:KzqeCZcI0
本日はここまで。
感想とか文章とか待ってます。
とりあえず、まだ商店街編は終わらないので、もう少しお付き合いください。
商店街の真ん中で全裸で股間にアイスキャンディーを挿入されて身悶える未来の
セクシーバディを妄想して悶々して下さい。
っていうか、
>>85の続きはやくみたいけど・・・
これって、放置プレイの一環?
125 :
85:2008/02/13(水) 22:53:42 ID:nhx2Ugsg0
>>124 放置してごめんw
なかなか時間がないんだよな。
続きは書くけど、待たなくていいのでとりあえず忘れてくれw
アイスキャンデーといえば遥のLv2コンビニイベントを思い出すな。
しかしスレ主氏の文はかなりエロいね。場面の人物がたくさんいる文章ってとても難しいんだが(だから俺書けない)。
イベントCGでも妄想して萌えよう…
126 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/14(木) 19:45:59 ID:pC8PgQBa0
変な提案だけど、もともと名無しさん比率が少ない(ほぼ俺のせいだけど)
こともあるし、このスレでは、名前をどっちのキャラ萌えか判る様な名前とかに
してみるってのはどうかね?
例・『俺も未来だ』とか『遥がいいな』とか。
俺はこのままでいくけどね。
127 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/14(木) 21:04:36 ID:pNLfOAJY0
>>96の続き
そのことで、周囲の男たちが「おおっ・・・」という様な表情を見せる。
未来:「くぅっ・・・・あっ・・・・」
遥:「落ち着いて、ね、お姉・・・未来・・・。絶対に痛くはしないから・・・」
妹が、自分の名前を呼び捨てにしている。佑哉の指図なのだろう。
未来と遥は外出する前に、それぞれ別々に佑哉から行動内容を指図されていた。
未来に対しては、ノーパン、ノーブラでブラウスに丈の短いタイトスカートで、パンストすら付けずに電車に乗車すること・・・。
当然未来は遥の前で痴漢に遭うことに恐怖を感じ、何とか拒絶しようとした。
しかし、妹の遥が、電車に乗せられると知り・・・そして自分が乗らなければ、遥に痴漢の魔の手が及ぶかも知れないと脅され、結局、こうして電車に乗車していた。
佑哉:『今日の相手は特別だから、期待していてよ・・・』
そう言われてもその時は、何のことかすぐにはわからなかった。
そう、こうして乗車すると同時に、突然遥が小さい体で未来に抱きついて、その身体に手を這わせ始めるまでは・・・。
未来:「んんンっ・・・・こ、こんな、事って・・・知ってたら・・・・」
恐らくは、遥の方も佑哉に脅されているのだろう。未来が痴漢に襲われないようにするには、遥が未来を電車の中で弄ばないといけない、と・・・。
多分、遥が未来を『お姉ちゃん』と呼ばないのは、二人が姉妹であることを、周囲に悟らせないようにするための策なのだろう。
それでも。やはり、未来に今のこの状況は耐えづらいものであった。
男:「・・・彼女って、アッチの気があったのかよ・・・スッゲぇ・・・」
男:「だから前俺らにイジメられてあんな嫌がってたのか・・・」
遥:「・・・・・・・・・ね、ねぇ・・・み、未来・・・」
背後から未来を抱きすくめる遥の腕に力が入った。自分の知らない所で、姉が受けていた受難を知らされたために・・・・。
未来:「ふぅンっ・・・やはぁっ・・・だ、駄目・・・・」
未来が真っ赤になって首を振った。それ以上遥にはバラさないで、という様に。
男:「しかもちっこい方がご主人さまってか・・・」
女:「何よ、何こんなトコで始めちゃってんのよ・・・」
高校生:「おい、写真撮っとけ・・・!」
高校生:「ああ、こんな生レズなんてまず見られねえしな・・・!」
未来:「いやっ・・・誰も見ないで・・・放っておいて・・・」
128 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/14(木) 21:37:31 ID:pNLfOAJY0
遥が一番最初に外した未来のブラウスのボタンの場所。
一番上でもなく、一番下でもない。ちょうど未来の胸の谷間の上のボタン。
そこから、遥の腕が差し込まれてきた。
未来:「ひぁっ・・・ふぅっ・・・・冷た・・・」
細くて冷たい女の指が未来の柔らかく豊満な乳房にめり込んだ。
遥:「ご、ゴメン・・・でも、柔らかいんだね・・・未来の胸って・・・」
演技のはずなのに。どことなくうっとりとした様な声で遥が囁いて来る。
遥:「へへっ・・・羨ましいな・・・こんなに大きいのって自分の胸だったらどんな感触かなぁ・・・・・・」
未来:「んはあぁぁっ・・・んっ・・・そんな・・・遥ぁ・・・」
男:「おおっ・・・いきなり胸からいってるのか・・・・・・」
男:「・・・しかし、ホント変わった組み合わせだよな・・・」
男:「ああ、だが逆の立場よりこっちの方が見ごたえあるな・・・」
未来:「はあぁっ・・・はああぁンっ・・・・」
奇妙な取り合わせのカップルである二人に、特に責められる未来に容赦無く視線が注がれる。
男:「でも、あの小さい方も結構可愛いな・・・レズじゃなきゃよかったのに・・・」
男:「っていうか以外とうまくねえか?いいテクしてねぇ?」
遥にはどちらかといえば、未来とは対照的な外見と、何よりも、その手際のよさに視線が集まっていた。手際がよいということは、当然。
未来:「ひやぁあっ・・・!!駄目っ・・・!!」
未来が受ける刺激も大きい。
周囲からの視線と、妹からの思った以上に上手な愛撫。
そして、思うような抵抗が出来ないという状況。
未来:「ああぁぁっ・・・遥っ・・・遥ぁっ・・・・」
遥:「んんっ・・・・なぁに・・・未来・・・まだ、足りない・・・?」
遥の方も必死なのだろう。未来を守る手段のために。
でも、このままじゃどっちかが狂ってしまうかも知れない・・・。
いや、すでに狂っている様にしか周囲に映らないだろう。
遥:「・・・ふふっ・・・いっぱいイカせて・・・喘がせてあげるよ・・・未来ぅ・・・」
未来:「そっ・・・そんなあぁ・・・・・・・」
まだ電車は出発したばかり。目的の駅はまだまだ遠い。
佑哉から命令されたイク回数にも・・・・。
129 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/14(木) 21:40:40 ID:pNLfOAJY0
商店街編の途中ですが
>>96の続きですいません。
もし、未来の方が責めのシチュが思いついたら、是非文章で書いてみてください。
無理なら説明だけでいいです。
感想、文章、質問への答えを待ってます。
130 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/15(金) 20:49:01 ID:AVO7RjYx0
>>14の選択肢のB(夜になるまでどこかに隠れとおす)に関してだけど、
実際のゲームだと、さらに、隠れる場所の選択肢が出てきそうだよね♪そこで、
>>24の意見をまずBの@として、
Bの@・公園のトイレの個室(男女共用)に隠れる。
BのA・神社の境内の下に隠れる。
BのB・工事休止中の工事現場の簡易休憩所に隠れる。
BのC・空き地の土管に隠れる。
BのD・粗大ゴミがおいてある集積場に、隠れる。(一応回収日は次の日と確認)
こんなもんでどうかな。只、
>>24のBパターンの展開が良すぎることもあり、
誰かに見つかる、そして輪姦って言うパターンは乱用できない感じ。
どうも、この選択だと、未来の隠れ方も単調になっちゃうかも・・・。
俺は文章化するなら、Aにするけど。
>>27の感じで。
他に、どんな選択肢(場所)と展開パターンがあるだろうね?
もともと、どっかに隠れるという行動は逃げ場を自ら減らすことだから。見つかって輪姦という
展開はしかたないのかも。
131 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/15(金) 21:00:43 ID:AVO7RjYx0
同様にD(葉っぱとか何かで隠していく)でも選択肢作っちゃった。
>>68の意見から
DのA・葉っぱで隠す。
DのB・トイレットペーパーで隠す。
DのC・ダンボールで隠す。
DのD・古い看板ベニヤ板の看板を拝借して移動、人が来たら、その後ろに隠れる。
DのE・紙袋で顔だけでも隠す(笑)
DのEはもちろんおふざけです。我と思う人は是非書いて。
一応、勝手な設定で、都合よく服やシーツなんかは落ちてません。
これも未来のためです。
132 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/15(金) 21:24:34 ID:AVO7RjYx0
俺のスレ立て時のポカのせい(全角でタイトル作ったアレ)だけど、文章がスレに来た人にどのように見られているか
分からないと、不安になるな・・・・人が来てるのかもわからんし・・・
このスレに来た人、俺だけじゃなく、
>>46さんや
>>68さんの創作意欲を刺激するためにも、
是非一言感想を書いてって欲しいです。マジで。
自分は今日明日は文章書けないので、スミマセン。このスレの認知度に関係なくスミマセン。
すでに130超えてるけど、初期の頃の選択肢もまだまだ受け付けてるので。
133 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 22:02:36 ID:AVO7RjYx0
こんな時は裸の未来を連れてコンビニにいきてぇ・・・
もちろん財布は未来の大事な所で。
BのD
粗大ごみで大量に捨ててあったマネキンの中に混ざり、全裸のままマネキンの振りをして誤魔化す未来。
誰にも気付かれないよう祈る未来であったが、とうとう下校途中の男子高校生たちに見つかってしまう。
興味津々な男子たちに体中を弄られるが、周囲を囲まれて逃げ出すこともできない未来。
もはやマネキンの振りなどできず、泣いて止めてと懇願するが、
男子たちは余計に興奮してしまい、未来を連れ帰って楽しむことに。
落ちていた紐で手足を縛られた未来は、捨ててあったリヤカーに寝かされ、上から何体ものマネキンを乗せられてしまう。
『そんな…このまま連れ去られてしまうの!?』
あまりの恐怖に震えが止まらない未来の不安を余所に無常にもリヤカーは動き出し・・・。
未来が連れてこられたのは遥が通う高校であった。
彼らは野球部の部員で、未来はそのまま部室に連れ込まれてしまう。
顧問や部員はもちろん、教師や生徒相手に売春行為まで強要された未来は、学校公認の肉奴隷として飼育されることに・・・。
5のF・絆創膏三枚で乳首と割れ目を隠す。
136 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/17(日) 19:09:07 ID:rh0oeeVI0
>>134 わかるわかる!!マネキンには乳首とか陰毛とかアソコとか無いのにと言いながら、
わざとらしく未来の身体を撫で回す男子高生とか、許しを請う未来に対して、あくまでマネキン
扱いを貫き通す様とか!!いい男子高生だ!!
>>135 ノーガードな後ろの穴は、どうぞ、やっちゃって下さい、って意味だよね!!
137 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/17(日) 21:27:46 ID:rh0oeeVI0
ゴメン。
>>123と
>>128の続きはどうも文のノリが悪くって今日は書けない。
一応スジとか責めコンボは頭の中でなりたってるんだが。
そう言えば、
>>134の展開で、肉奴隷となった未来がいかにその様を遥に知られてしまうことに
なってるのかスゴク気になる。良ければ教えて。
遥の存在って未来に羞恥心を忘れさせないって意味でも重要だよね。
そういえば、DのEにツッコミが無いけど、スレ住人さん的にはOKってことなの?
あと、今日の質問は、普通に未来(遥)とセックスをするなら、どんな体位が一番希望っていう
ちょっと遅い質問。
1、騎乗位2、正常位3、駅弁4、バックって感じで答えてくれ。
>>130はBのBかな。
工事休止中で安心しつつも、たまたま雑用(後述)で来たおっさんに発見されそうになって、
工事現場内を逃げ回る。
置いてあったダンプカーの荷台によじ登って隠れようとするんだが、
何も知らないおっさんはそのダンプカーを動かして(これが用だった)、
全裸の未来を乗せたまま街から離れていく。どうしよう。
>>131、DのEは真面目にありだと俺は思う。
そういう状況でとっさに身元バレしたくなかったら顔を隠す、というのもあり得るんじゃないかな?
>>137 4のバックに1票。
139 :
24&134:2008/02/18(月) 04:05:22 ID:O1RcCb3p0
>136
そんな感じ。さすがに良く分かってらっしゃる。
>遥の存在って未来に羞恥心を忘れさせないって意味でも重要
たしかにそうですね。そこまで考えてなかったよ。
ご期待には添えそうにないけど一応続きは考えてみました遙メインですが・・・。
姉の失踪と同じ頃に校内で流れ始めた噂があった。
『夜、忘れ物を取りに戻った生徒が、耳にした女の喘ぎ声』
『宿直の用務員が見た全裸でグラウンドを走る髪の長い裸の女』
怪談めいた噂話の主が姉かも知れないと思った遙は、校内での聴き込みを開始するが、
その動きはすぐに未来を監禁する野球部員に伝わってしまう。
その日の放課後・・・
「まさかこの変態が工藤のお姉さんとはね・・・。仕方がない。ばれる前にあいつも奴隷にするぞ。」
遙のクラスメイトでもある部員から報告を受けた顧問教師の言葉に反論したのは、
犬のように鎖で繋がれた未来であった。
「そんな・・・い、妹には手を出さないで・・・。そ、その代わり、私が何でもしますから・・・。」
その言葉に暫し考え込む顧問。
「何でもする・・・その言葉に偽りはありませんね?」
「はい・・・。」
「良いでしょう・・・。では今日から客を取って貰いましょうか。」
顧問の言葉通り、未来は男たちの慰み者にされてしまう。
教師たち、PTAの会長、生徒会メンバー、一般の男子生徒・・・。
顧問の教師は、未来の肉体を餌に周囲の人間たちを次々と味方に付けて行くのだった。
140 :
24&134:2008/02/18(月) 04:06:45 ID:O1RcCb3p0
数日後の夜、遙の携帯にメールが届く。
『姉は預かった。無事帰して欲しければ大人しくメールの指示に従え。
一週間耐えられたら姉を解放してやろう。
とりあえず、お前のセルフヌード写真を撮影してメールで送るように。』
そのメールには、未来が男たちに犯されている画像が添付されていた。
散々迷った挙句、遙は指示に従うことに。
メールを送信すると、暫くして返事があった。
「写真は確かに受け取った。早速、学校中の生徒と教師にお前の名前でメールしてやったぞ。
『工藤 遙は露出狂の変態なので、明日から全裸で登校します。』ってな。
ちゃんと露出狂の振りをしろよ。見ててやるからさ。」
あまりの内容に顔面蒼白になる遙。
「そんな・・・ボク、どうなっちゃうの?」
141 :
24&134:2008/02/18(月) 04:07:44 ID:O1RcCb3p0
その翌朝、眠れぬ夜を過ごした遙。
これから全裸で登校しなければ未来の命はないと分かってはいても、なかなか踏ん切りがつかない。
「いくらなんでも裸で登校するなんて・・・そんなの無理だよ。」
時間だけが刻々と過ぎていく。
そろそろ家を出なければ遅刻してしまうだろう。
「どうしよう・・・どうしたらいいの・・・。」
と、来客だろうか。玄関の呼び鈴が鳴った。
制服を着込み、ドアを開けると、そこに立っていたのはクラスの男子たちであった。
「工藤、お姉さんが誘拐されたってのは本当か?」
「えっ、どうしてみんな知ってるの?」
「変な奴からメールが届いたんだ。今日からお前をメールで調教するから俺たちに協力しろってさ。
冗談かと思ったんだけど、これを見たら信じるしか・・・。」
そう言って、男子たちが携帯を遙に見せる。
そこには昨夜撮影した遙のヌード画像が映っていた。
「明日から工藤を裸で登校させるから俺たちに迎えに行けって。」
「他のやつらには工藤が自分から裸で登校するって内容のメールを送ったらしい。」
「どうする、工藤。君が嫌なら止めるけど・・・。」
その言葉に遙は頷くしかなかった。
姉を人質に取られている以上、初めから答えは一つしかない。
『うぅ・・・恥ずかしいよぅ・・・。』
玄関の前でクラスの男子たちに見守られながらストリップを始める遙。
記録係の男子が遙の裸体を撮影し、シャッターの電子音が遙の羞恥心を掻き立てる。
最後の一枚も脱ぎ捨て、級友の前で裸体を露にした遙は、恥ずかしさのあまり真っ赤になってしまう。
初めて見る女の性器に生唾を飲む男子たち。
恥ずかしさから両手で体を隠した遙を男子たちが取り囲み、一路学校へと向かう。
朝の陽の光の中、全裸で屋外を歩かされる悪夢のような現実。
遙は、あまりの羞恥に意識を朦朧とさせながら、フラフラと覚束ない足取りで、いつもの通学路を歩いて行った。
142 :
24&134:2008/02/18(月) 04:11:11 ID:O1RcCb3p0
「呆れた・・・本当に裸で来たの?」
教室で遙を出迎えた女子が冷たい視線を向ける。
昨日まで仲良しだった友人もよそよそしい。
「変態・・・。」
「汚らわしい・・・。」
女子たちに罵られた遙は、泣きそうな顔になるが、
「そう・・・だよ。ボク、変態露出狂だったんだ。みんな、黙っててゴメンね。」
脅迫され、事情を説明できない遙は変態である事を認めるしかなく・・・。
「絶交よ。もう話しかけないで。」
遙は女子から完全に孤立してしまうのだった。
当然、授業中も遙は全裸で過ごさねばならない。
「ボク、変態露出狂なんです。素っ裸で授業を受けさせて下さい。」
毎時間、教師に屈辱的なお願いをさせられる遙。
日常の中での露出は、これまで受けてきたどの調教よりも刺激的であった。
(あまり調教が進んでいないという設定です。)
一時間目(現国)教科書を立って朗読させられる。何度も当てられクラスメイトに裸をじっくりと見られてしまう。
二時間目(英語)恥ずかしくて休み時間にトイレに行けず。漏らしそうになり教室内でバケツに放尿。
三時間目(理科)教室を移動。他のクラスの生徒に見られながら廊下を歩く。
四時間目(数学)宿題を提出できなかった遙にグラウンドを走らせる。当然、全教室から丸見え。
五時間目(美術)体操着のボディペイントを施す。
六時間目(体育)校外マラソン。途中でペイントは流れ落ちてしまう。
野球部顧問の教師に協力する教師たちは、授業にかこつけ遙に恥ずかしい事を強要するが、遙は抵抗もせず従う。
そのためたった一日過ごしただけで、もはや遙が露出狂の変態であることを疑うものは居なくなっていた。
しかも、その後数日経ってもなぜか新たな命令のメールはなく、徐々に野球部が流した噂がまことしやかに囁かれようになる。
『メールでの脅迫は、全て遙の狂言ではないか?』と。
当初、遙に協力していたクラスの男子たちでさえ、露出の快感に喜ぶ遙を見ている内に噂が真実ではと思い始めるのだった。
143 :
24&134:2008/02/18(月) 04:14:18 ID:O1RcCb3p0
一方、未来は遙の危機も知らされず、ただ妹を守りたい一心で、嬲り者にされる日々を送っていた。
未来を抱いた男子たちは、この変態女が遙の姉だと知らされ、次々とあの噂が真実であると思い込んでいく。
「そろそろ頃合か・・・」
野球部顧問は久しぶりに遙を騙ったメールを送る。
『みんな、(ゴメンね。脅迫されてたのって嘘だったの。)ボク、お姉ちゃんみたいに奴隷にして欲しかったんだ。
ねぇ、みんなでボクを滅茶苦茶にして。あそこがガバガバになるまで犯してよ。
P.S.嫌がる振りをすると思うけど止めちゃやだよ。』
※( )内はクラス男子宛のみ
偽のメールに踊らされ、何も知らない遙に襲い掛かる男子たち。
「ねぇ、みんなどうしちゃったの!?正気に戻ってよ!!」
遙の裸体に性欲を刺激されながら、これまで我慢するしかなかった分の反動は凄まじく、
泣き叫ぶ遙の姿はただ男子たちをより一層欲情させるだけであった。
学校中の男子たちに蹂躙される遙の姿を見せられ、顧問に詰め寄る未来。
「嘘つき!!遙には何もしないって言ったのに・・・。」
「何のことかな?裸になって彼らを挑発していたのは君の妹だよ。
彼女を助けたいなら君も混ざるといい。一人であの人数を相手にしていたら壊されてしまうからね。」
「っ、こ、この人でなし!!!」
遙を救うため男たちの群へ飛び込んでいく未来。
「は、遙を離しなさ…きゃあ!?」
新たな生贄の登場にあぶれていた男子たちが一斉に襲い掛かる。
「お、お姉ちゃん!?」
互いの身を案じる美人姉妹は、再会を喜び合う間も無く、終わりのない陵辱地獄に堕ちて行くしかなかった。
「これで学校中の男たちが共犯だ。真相が分かっても誰も助けたりはしまい。二人とも死ぬまで学園のペットとして飼ってやるからな。」
野球部顧問は、こみ上げる笑いを堪え切れず、教育者にあるまじき邪な笑みを浮かべながら、哀れな生贄たちが陵辱される最高の見世物を楽しむのだった。
BADEND
144 :
24&134:2008/02/18(月) 04:31:34 ID:O1RcCb3p0
全裸通学、全裸授業といったシチュが好きなんでこんな話にしてみました。
喜んでもらえたら嬉しいです。
145 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/18(月) 21:17:37 ID:FzfXyN/d0
>>138さん、質問の答えとか有難う。たしかに、紙袋が外れないように気を使いすぎて、
大事な所丸出しな未来ってのも悪くないね。どうやって紙袋をとってしまうかの
シチュも考えれば楽しそうだし。
ついでにダンプカーで街の外まで行ってしまう未来ってまさに輪姦以外のシチュとしては
すごくいい感じ。この続きって気になりまくり。どうやって帰ろうとするもんだか・・・
>>140〜144さんも有難う。
わかりやすいあらすじ解説の中に、ヒロインの心情がよくわかるセリフも入ってて、
さらにシチュもいいね。未来派の人でも充分楽しめるストーリーだと思うよ。
っていうか、周りの男子達、よく一週間もお預け状態で我慢できるもんだな・・・。
何しろ、ゲーム本編では、二人が大きくからむイベントって思っているより少ないからね。
全裸でグラウンドを走らされる未来と遥、超見てぇ!!
あ、それと、自分の専用パソコンがいきなりこわれた。
システムから再インストールしないと駄目っぽい。いろいろいじったCallingデータまでパ〜・・・
誰か文章化でなぐさめてくれ・・・・・・・・・・・・
146 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/18(月) 21:22:40 ID:FzfXyN/d0
ゴメン、
>>140〜ってとこ、
>>139に修正。せっかく面白くなってきたところであんなパソコン
ぶっ壊れがあってショックでかすぎ・・・・
とりあえず、文章化とかはちゃんと続けるけど、少し時間かかるかも・・・
147 :
24&134:2008/02/18(月) 22:32:22 ID:hTVVkbjr0
DのE
紙袋で顔だけ隠した未来が友人たちに絡まれるなんて展開も面白そうだね。
友人たちは相手が未来だとは夢にも思わず、興味本位で紙袋を取って顔を見てやろうとし、
未来は顔を見られまいと体を隠すこともできないまま全てを晒して逃げ惑うとか・・・。
声でばれるから「止めて」とも言えないし、散々裸体を晒しまくった後で正体をばらされる
絶体絶命の未来の心情を想像すると興奮しません?
148 :
46&84:2008/02/18(月) 22:32:39 ID:JbBXxSIH0
>>138は自分です。名前入れ忘れた。
>>85の続きを書いたらダンプカーネタでも書こうかと。
ていうか早く続き書こうぜ俺・・・orz
>>139〜
>>144 実は隠れ遥派なんだけど、素晴らしいね。
遥の全裸登校&全裸学校生活というシチュももちろんだけど、
ストーリーの流れるような自然さが凄いと思う。
他のシチュの文章化も見たいです。
>>145 パソあぼーんか・・・お気の毒様です。焦らずお帰りを待ちます。
149 :
24&134:2008/02/18(月) 23:03:32 ID:hTVVkbjr0
>145
>148
感想ありがとうございます。
気に入っていただけたようで安心しました。
150 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/19(火) 22:41:16 ID:9K/mobR70
未来:「ひッぎぃンンッ…!!ふぁああッ…!!」
膣道に食い込んでいる冷たい異物を自らの強力な膣圧で締め付ける事になる。
立ち上がることさえツラい。でも、立たなければいけない。立って歩かなければならない。
歩いてこの場から逃れたい。さもないと、目の前の男に…周りの野次馬達に、さらにいたぶられてしまう。
いまここでアイスキャンディーを引き抜くことを考え付かなかったわけじゃない。ただ、それをすれば、
自ら膣に手を入れる仕草を晒すことになる。そして、アイスキャンディーを取り出しても、絶対に、それを男が
無理矢理挿入してくるだろう。そうなるのが怖い。
ガクガクとしながら立ちあがろうとする未来に。
男:「おいおい、大丈夫かぁ?まあだフラフラしてるじゃん。」
未来:「……ッ……ううッ…」
ニヤニヤ笑いながら揶揄する男を、涙ぐみながら未来は睨み付ける。
男:「なぁに睨んじゃったりしてるんだよ?俺が善意でやったのはわかってるだろ?」
男の言葉に野次馬達も追従する様にざわめいた。
未来:「……んッ…ち、ちが…う……ちがう……。はぁんんッ…ふゥッ…。」
男:「何だ、そんなこと言うなんてまだ気分がハッキリしないらしいな…」
未来:「………!!……なッ…?!」
男が新しいアイスキャンディー取り出すのを見て未来は青ざめた。
まだ未来は、やっと立ちあがったばかりで男から離れていない。早く離れなければ…。
未来:「ひッ…あああぁッ…キャあぁッ!!」
後ずさろうとした未来の腰を男が掴む。それだけで今の未来は逃げられない。未来の脚の付根の真下に再びアイスキャンディーが迫ってくる。
未来:「あああぁぁあっ……いやァ…そんな…もう…入らな……いっ…」
さらにもう一本も挿入されてしまうと言うのだろうか?そんなことをされたら本当に壊れてしまう。
だが、そんな未来に告げられた言葉はさらに残酷な言葉であった。
男:「ああ、わかってるって。アンタのキツキツのここじゃあ二本同時は無理だからさ……、
こっちの穴に入れてやるよ!ほぉらっ!!」
未来:「ひィいッ?!キャアアァッ!!!」
151 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/19(火) 22:45:21 ID:9K/mobR70
すいません。
>>150の冒頭にコレを入れれませんでした。
やっぱなれないパソを使うとこうなるのかな
>>123の続き
未来:「あぐっ…んっ……い、いやっ…ひぃッ…がッ……」
搾り出すような声でうめく未来。何とか立ち上がろうとするが、股間に負荷がかかるだけで。
152 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/19(火) 22:48:23 ID:9K/mobR70
>>150の続き
男が第二のアイスキャンディーを押し付けてきた場所は、未来のアナルであった。
未来:「あああァあッ?!いやッ…む、無理ッ……だ、駄目ぇッ…」
男:「おいおい、無理じゃネエだろ?後ろの穴も全然OKのくせに…」
未来:「そっ、そんなっ?!ちっ、違っ…うっ…」
男:「嘘ついてんじゃねえよ!さっき素っ裸ででっかいバイブ前後にぶっさして自転車にエロ面で
跨ってたくせによ!!」
未来:「イヤァアッ!?いッ、言わないでぇッ…あ、アレは違うのッ!!私じゃない…私じゃないの…」
男:「へへッ…アレは違うってかァ?じゃあ何でそのこと知ってんだァ?」
未来:「…!!だ、だって…それは…で、でも本当に…ちが…」
野次馬:「嘘ついてんじゃネエぞ、変態!!」
野次馬女:「アンタのせいでこの道くッサイのよッ!!」
野次馬:「そうだ!さっき漏らしたくせにッ!!」
野次馬たちまで未来を罵り、追い詰めてくる。一部の者は未来に手が届きそうになるまで近寄ってくる。
未来:「ああぁあああぁッ…いやぁッ…いやあぁッ…ひッ…」
男:「みんなも証明してくれてるじゃねえか…やっぱ変態の顔ってインパクトあるんだなぁ…。まあでもな、
アンタがさっきの変態かどうかはともかくな…」
未来:「……えッ…?」
男:「どちらにしてもアイスを後ろにもプレゼントしてやるぜぇッ!!」
未来:「ッ!!!?いッ、イヤああぁッ!!」
本格的に押し付けられるアイスキャンディーに逃げ出そうとする未来。だが、今度は男に便乗した野次馬達までが未来を
押さえ込んで来た。脚を開かされ、しゃがもうとするのを妨害され、尻肉を掴まれる。元から股間に納まるアイスのこともあり、
殆ど動けなくなる。
未来を押さえる野次馬の中には、未来の乳房をもんだり、太腿に頬ずりするものまでいる。
男:「おおッ、みんな悪いなぁ、協力してくれんのか…」
野次馬:「おお、早く突っ込んでやれよ。」
野次馬:「ひひッ…マジこの肌の感触たまんねえナ…」
未来:「いや…いやあああンっ…ひっ、ひどいっ…はっ……放してえっ!…んんっ、いやぁっ!!痛いっ!!」
少し溶けて水分を含んだアイスキャンディーがギチギチと侵入し始めた
153 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/19(火) 22:49:15 ID:9K/mobR70
未来:「んんっ…がぁっ…はぁあっ…ぐっ…ぎっ、ぎひィっ…ぐふっ…うぐッ…」
男:「ははッ…よすぎてしゃべれねえってか…。まだまだ入ってくぜぇ…」
未来:「ぐうぅッ…ンッ…んんン〜〜〜〜ッ!!」
先ほど以上に未来を責めたてながら、アイスキャンディーが未来に挿入された。ただし、今度は、根元をわざと外に出した形で。
未来:「んんッ…!!?ぐッ…なッ…なぁっ…!?んっ…いっ…いやッ…」
そのような状態まで挿入された意味。それが未来にもわかった。アイスキャンディーを挿入された直腸
がこれから行おうとしている生理現象を認識するに至って。
未来:「ひッ…ひあぁッ…いやぁッ…だッ…駄目ッ…いやぁッ、いやあああぁあッ、みんなぁッ…見ないでぇッ…」
アイスを排斥しようとしていた。未来にとって恥ずかしい形で。
未来:「はぁッ…がッ…んグうぅぅッ…駄目ッ…ぐッ…ん…」
この場を少しでもいいから離れたい。そう想い、走り出しそうになる未来。完全に、膣の中の異物の存在は
忘れていた。脚に力をこめたことで、膣の中のそれを思い切り締め付けてしまう。
未来:「んんンッ…んッ…!?んんン〜〜〜ッ!!」
その刺激は連鎖的に後ろの力を弱まらせた。
未来:「ひィッ…ひゃひッ…ひィやぁッ…ぎッ…フゥンンッ…はあッ…ぐッ…!!」
もう止められなかった。
未来:「ぎッ…ひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
――――ヌルッ―――
未来のアナルからアイスが抜け落ちた。まるで漏らしているように…。
154 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/19(火) 22:53:38 ID:9K/mobR70
どうも、文が変になってスマン。この後の展開はさらにすごいことになるんで。
しかし
>>46さん、
>>85の続きと、ダンプカーネタマジ期待しまくりです。
そういえば、
>>137、5松葉崩しを忘れてた。他の体位もあったら追加して。
156 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/20(水) 19:40:35 ID:gLMO2gCs0
こんなこと言うのもあれだが、みんなも考えてみたエロ選択肢
いろいろ書いてみて。1〜5って感じで。
>>14とか
>>38みたいにね。
自分もたまには選択にどんなのがあるかワクワクエロエロ妄想したい。
その内容を書いてみたい。
今のところ、
>>14のEDレベル1の続きが優勢だけど、
>>38の学園レベル3の奴も考えてみよう。
あと、遥のイベントの妄想補完が未来よりも難しいのって、
殆どのイベントで主人公と一緒にいることが多いからかな?あと、乱交シーン(コンビニLV3、EDLV2等)が多いことも
あって、そこから発展させにくいとか。
157 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/20(水) 19:58:57 ID:gLMO2gCs0
>>38の選択肢でたとえばこんなの
C・ベランダに繋がる、非常階段に向かって這い進んで、脱出をはかるけど、
偶然火災警報器が誤作動して、生徒達は非常階段へ殺到し・・・(一応未来は全裸)
D・未来が飛び込み、しかも出られなくなった部屋はD1.保健室D2.体育館の用具室
D3.放送室D4.シャワー室・・・
こんな風なかんじで、さらに選択肢を付加した答えも募集。
Eみたいな主人公に放置されないパターンもいいな。
158 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/20(水) 21:30:58 ID:OYuZqkkh0
>>128の続き
未来:「はあぁッ・・・・んッ・・・ぁああんッ・・・」
遥のテクニックは思う以上に上手いものであった。一体どうやって覚えてきたのだろう
しかし、今のこの状況では、未来はなかなか乗り気になれなかった。
自分を弄んでいるのは、実の妹の手なのだから。
でも、感じなければいけない。佑哉に指定された回数分、イかなければならない。
遥:「どうしたの・・・?やっぱボクのやり方じゃ駄目・・・かな・・・?」
未来:「んッ・・・そんな・・・そんなコト・・・・・ないッ・・・でもッ・・・」
遥:「うん・・・わかってる・・・でも・・だから・・・もっと激しく・・・するよ?」
未来:「・・!!はあッ・・・ふぅンッ・・・!!」
未来の腰を押さえていたもう片方の手が未来の下半身・・・パンストをつけていない白い太腿の辺りへ滑ってくる。
乗客:「・・・・おッ・・・。」
乗客:「やっぱ今日も履いてないのかな・・・彼女・・・?」
未来の顔を覚えている連中がヒソヒソと呟いている。遥の健康的な日焼け肌の腕が太腿を撫でるだけで、未来の肌の質感は周囲にも伝わっていた。
乗客:「やっぱ美味しそうだもんな・・・あの女・・・」
乗客:「彼女くらいのレベルだと女まで引き付けちゃうんだな・・・」
未来:「ああッ・・・いやぁんンッ・・・くすぐったい・・・はあぁ・・・」
遥の手が撫でる未来の部位を乗客達の視線が追ってくることもあり、視線に敏感になっている未来の身体をさらに刺激してきた。
―――プッ―――プッ―――
さらに、残りのブラウスのボタンも幾つか外される。
未来:「ひぃあッ・・・・・・だッ、駄目・・・オッパイ・・・見られちゃう・・・」
身じろぎする未来の動きに合わせて、ブラウス越しに乳房が揺れる様に、男達の視線が集まった。
乗客:「やっぱ上は着けてないな・・・この分だと下も・・・」
乗客女:「やだぁ・・・あの人・・・勃ってる・・・」
その言葉の通り、乗り気になれない未来のココロとは対照的に、勃起した乳首はブラウスを押し上げていた。
未来:「はぁ・・・恥かしいっ・・・はぁあんっ・・・」
遥:「ゴメンね・・・でも、お姉・・・未来は・・・恥かしい方が・・・好きなんでしょ・・・」
未来:「・・・・・・んんんっ!!!?」
佑哉の様なセリフを吐く妹を思わず振り返る未来が目にしたのは、悲しそうながらも、陶酔に潤んだ様な、遥の表情であった。
159 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/20(水) 21:44:02 ID:OYuZqkkh0
今日はここまで。
感想とか、ツッコミとかよろしくお願いします。
遥×未来の形よりも、逆がいいって人は、具体的なシチュとか書いて欲しい。
俺は絶対未来が責められてる方がいいシチュになると思う・・・・けど。
とりあえず、激しさでは駅前LV2以上、羞恥心はLV2未満な感じで書いてみます。
また、みんなの文も期待して待ちます。
あと、ちなみに
>>137、俺自身の好みでは、騎乗位、正常位、バック、松葉、駅弁ですね。
一応、
>>38や、コインランドリーとか、ペナルティ付き全裸ジョギングも文章化パターンを模索中。
160 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/21(木) 20:22:04 ID:MB3To/i+0
>>135のDのFで絆創膏のサイズって
個人的にはSサイズ(幅1cm、長さ4cm位)の絆創膏でお願いしたいんですけど。
乳輪のピンク色を隠せないとか、下の毛は丸出しとかで。
A〜Fの中で特に守備力?が低そうなのもなかなか・・・
あらすじでいいから、どうやってそれが取れてしまうとか書いて見て欲しいな。
ってかこの選択って
>>130のBのBの工事現場の簡易休憩所で絆創膏入手って感じでいけそうだね。
絆創膏を装着してすぐ逃げるか或いは、夜まで待つかで、
展開がBルートとDルートに分かれるみたいでおもしろそう。この場合のBルートは
>>46さん温め中のダンプカーネタになるみたいな。
161 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/21(木) 21:28:27 ID:MB3To/i+0
>>153の続き
野次馬女:「やっだ〜ぁ、きったなーい・・・」
未来:「くぅっ・・・・ひっくぅっ・・・・あぅっ・・・・・・」
未来の足元に落ちたアイスキャンディーはそれ自身が溶けているために蒸気を放っていた。
そのアイスキャンデイーが未来のアナルから抜け落ちる様を見ていた者には、まるで、未来の排泄した物の様に映っているように思えた。他ならぬ未来自身にも。
男:「いけねえなぁ、姉ちゃん。膀胱だけじゃなく後ろの方もだらしねえなあ・・・」
野次馬:「はははっ、兄ちゃん、ナイスセリフっ!!」
男の揶揄に野次馬達がドッと笑う。
未来:「ううっ・・・・・ひっ・・・くぅう・・・・」
思わず脱力して再びへたり込む未来。どうして。どうしてここまでの目にあってしまうのだろう。
服という偽りの皮を取り去った状態では、未来に向けられる全ての劣情は、そのままの形で注がれてしまうのだろうか・・・。もし、下着の一枚でも着けていれば、ここまで、酷い形にはならなかったのかもしれない。
未来:「私・・・・どうして・・・・どうしてぇ・・・人・・・なのに・・・・・・人間なのにぃ・・・」
これではまるで動物・・・犬か何かみたいだ・・・。
そう思い暗澹たる気分に沈む未来の耳に・・・・。
野次馬:「!!うわっ!!?なんだよ、あのでかい犬!!」
未来:「・・・・・つッ・・・・!」
心を見抜かれた?そう思い、その声の方を見る未来。しかし、そうではなく・・・。
野次馬:「おい、誰だよ、あんな犬放したのは・・・」
野次馬女:「鎖付いてる・・・・どっかから逃げたのかな・・・・」
野次馬:「やっば・・・!!こっち来るぞ・・・・!!」
野次馬たちの言うとおり、一匹の大型犬、それもセントバーナードやピレニーズの様なおとなしそうなイヌではない、まさしく、狩猟犬とでもいう様な、いかめしい犬が鎖を引き摺り、地面のにおいを嗅ぎ回りながら、こちらへ歩いてきていた。
もし噛まれたらと、思ったのだろうか、野次馬達は散会して、へたり込む未来から離れていく。アイスキャンデイーの男も。
未来:(人・・・離れてく・・・良かった・・・)
人込みが無くなり、少し安堵する未来。しかし、犬の様子を見て、凍りつく。
犬は未来の姿を見てか、匂いを感じてか、こっちへ足早に近づいて来ていた。
尻尾は嬉しそうと言うよりも、興奮したように振られていた。
未来:「えっ、ええぇえっ・・・・!!な、何で・・・・」
162 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/21(木) 21:56:30 ID:MB3To/i+0
未来:「きゃ、きゃあっ!!」
未来の知り合いが飼っている犬とは思えない。こんな犬なら、どうしても記憶に残るはずだ。逃げようと思っても、身体は思うように動かない。力が入らない・・・・膣のアイスのせいでもあったが・・・。
未来:「ひぁっ、ああああぁっ・・・・!!」
犬はどんどん近寄ってくる。未来のいる場所ではなく、未来に向かって。
犬:「バウゥッ!!」
ついには未来の目の前にまでやってきた。尻尾は千切らんばかりに振りつつ・・・。
未来:「あ・・・ああぁぁっ・・・・んっ・・・キャっ!!?」
未来が後ずさろうとするよりも早く、犬はその鼻先を未来にじゃれ付くよう押し付けてきた。それも強い力で。そして。
犬:「ハゥッ、ハゥッ・・・・ハッ・・・ハッ・・・」
猛烈に未来に・・・・敏感になっている体に舌を這わせてきた。
未来:「んンンッ・・・!?あッ、はぁンッ・・・ひッ・・・い・・・だ、ダメッ・・・」
その勢いに、そして大型狩猟犬の迫力に、それをいなすことが出来ない未来。
未来:「はあぁッ・・・ッ、んひゃあぁッ・・・んんッ・・・んんッ・・・・ひあああッ!!?」
圧倒され、仰向けに倒れこむ未来。それでも犬の舌の勢いは治まらない。
未来:「あはぁッ・・・んんンッ・・・・はあん・・・ひぁあん・・・」
未来を襲うのではなくじゃれついている様子に野次馬達も再び距離を縮めてきていた。
野次馬:「何だあの犬、随分人懐っこいじゃねえか・・・」
野次馬:「そりゃそうだろ・・・あれで猛犬だったらこの辺じゃ飼えねえだろ・・・」
野次馬女:「でも何であの変態に・・・・?」
野次馬女:「自分の親戚だとでも思ったんじゃないの〜?どっちも裸じゃん・・・」
野次馬:「ははッ・・・・言えてるな、それ・・・」
未来:「はぁあん・・・だ、誰か・・・誰かぁッ・・・・ひッ・・・きゃッ・・・ふゥんッ・・・」
当然ながら誰も未来を助けようとはしない。
この時点では、未来も野次馬も誰も、犬の考えなど気づかなかった。
163 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/22(金) 20:38:05 ID:IP3q30F90
ピチュッ・・・ぺチュゥ・・・
未来:「はああぁん・・・・ふゥうん・・・・んッ・・・はあッ・・・」
未来の裸身の上を犬の幅広い舌が淫靡な音をたてながら這い回る。
未来:「あぁんッ・・・ダメ・・・駄目よ・・・ぁ・・・ゥッ・・・」
みんなに見られているのに。自分は未だに全裸のままなのに。そんな状態で身体を舐められているのに。
未来:「はぁッ・・・、はあぁんッ・・・!!早く・・・離れて・・・ひゃぁんっ・・・!!」
喘ぎ声を抑えることが出来ない。
未来:「いやっ・・・いやぁぁん・・・んんっ・・・どうして・・・どうして・・・・・・」
犬にのしかかられる格好の未来。犬の舌は容赦なく未来を蹂躙する。
すでに勃起した乳首を頂点に構える乳房、滑らかなウエストや脇の下、長い脚、白いうなじ・・・・・犬の舌に責められる度に敏感になって行く。
このままじゃ駄目なのに・・・それでも野次馬達とは違い、邪気の無い犬の責めは未来の身体に余りにも心地よすぎた。
未来:「はぁぁん・・・はぁぁん・・・イヤ・・イヤぁ・・・助けてぇ・・・」
そんな姿も尚、野次馬達に・・・未来を助けようとしない野次馬達に、見られているのだ。
野次馬:「なぁ、あの女・・・マジで感じてねえ・・・?」
野次馬:「っていうかよ・・・エロ過ぎねえか・・・この光景・・・」
未来:「ひっ・・・・!!あっ、ああああぁっ!!」
野次馬:「今、腰はねた・・・?」
野次馬女:「ウッソ・・・・イっちゃったの・・・」
未来:「・・・はああぁ・・・・はぁああん・・・あっ・・・?ひあっ・・・・くゥんっ・・・」
犬の休むことの無い責めに、何度も軽く達していた。
未来:(どうして・・・どうして・・・他にも女の人がいるのに・・・私だけ狙うの・・?)
犬は真っ直ぐに未来に向かってきてじゃれついてまとわりつき、全く離れてくれない。
未来:「・・・・ぁぁああっ・・・いやぁあっ・・・イやあっ・・・みんな、助けてぇ・・・この犬、お・・・押さえてぇ・・・!」
それでもなんとか周囲に助けをもとめるが。
野次馬:「そんなこと言われても・・・なぁ・・・?」
野次馬女:「そうよね・・・助けてってわりには喜んでるし・・・・」
野次馬:「変態に関わりたくないしな・・・・アレに噛まれたら痛そうだし・・・」
未来:「ああぁんっ・・・・そんなぁ・・・そんなぁ・・・・・・あふうぅっ・・・はあぁッ・・・
えッ・・・・キャッ・・・キャアアぁッ・・・!?」
唐突に犬が身体の向きを変えた。犬の顔の前に未来の性器が。未来の頭上に犬の陰部が来る形に・・・未来の目に犬の巨大なペニスがぶら下がっていた。
164 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/22(金) 21:16:39 ID:8Pq97DDQ0
未来はその時、この犬がオスであることを認識した。
未来:「ああッ・・・・イやぁっ・・・」
今の自分と犬の配置が・・・佑哉とのセックスの時も何度か体験していた体位に似ていることに、再び羞恥が蘇って来る。だがそんな考えの暇もあればこそ。
未来:「ひあああッ・・・!!?だッ、駄目ぇッ・・・そこはぁッ・・・・そこだけはダメぇッ・・・!!」
犬がその体位のまま未来の性器に舌を這わせて来たのだ。
野次馬達からどよめきがあがった。驚きと、その状況を歓迎するかのような声・・・。
責められる未来はたまったものではない。人に舐められて感じるのならまだしも、犬に股間を舐められ・・・ましてやそれを多くの人間の目の前で・・・。
未来:「ひゃあぁああッ・・・ひゅああッ・・・んんんぅッ・・・ひあぁッ・・・あはぁあん・・・ひぃッ・・やぁぁ・・・ふあぁあッ・・・だッ・・・駄目・・・イヤッ・・・イヤあぁあッ・・・イヤあああぁッ・・・・舐めないで・・・駄目ッ・・・・みッ・・・みんな・・・・・・見ないでぇッ・・・!!」
今までの舌の責めですら強烈だったのに、さらに敏感な部位を責められる。
別に、口唇愛撫が嫌いなわけじゃない。だが、相手が犬であり、しかもそれを人に見られ・・・
見ず知らずの人に・・・多くの人に見られ・・・
羞恥を感じる未来の心とは別に、身体は無責任に追い詰められ、それはさらに未来のココロを圧迫し続ける。
未来:「ぁぁああぁッ・・・はぁぁあッ・・・ふぁんッ・・・ひッ・・・ぃゃ・・くッ・・ひああッ・・・はあッんッ・・・ンンッ・・・ひあッ・・・ひあぁッ・・・・・・あぁんッ・・、ああぁんッ、ひぃッ・・・あッ、あああッ、はああああああッ、ひああああぁあぁあんッ!!!」
先ほどとは比べ物にならない激しさで登りつめることになる。
野次馬たちは・・・特に男の野次馬たちは、食い入るように、その様を見つめ・・・写真を捕る
者までいる。
この空間にいる者、責められる未来とじゃれ付く犬以外の者は、不思議な高揚感に囚われていた。
――――クチュッ・・・ピチュチュッ・・プチュッ・・チュゥッ・・・――――
犬は未来の股間が・・・性器が余程気に入ったのか、全く顔をあげようとしない。
未来の股間からは夥しい量の愛液が、溶けたアイスの液体がしとどに零れ落ちる。
だが殆どの液体は地面に落ちて染みとなるよりも早く犬に舐め取られる。
未来:「はぁッ、はあぁッ、んんんッ・・・あッはあああぁンッ・・・!!」
何度かの絶頂を迎えて、未来の膣の中のアイスが半分以下の大きさになって滑るように落ちた。
未来:「はぁッ・・・はぁッ・・・で、出たぁ・・・・・・・・・えッ・・・キャアアぁッ・・・?!!?」
その感覚に目を開けた未来の目の前で、先ほどとは犬のペニスが全く違う様相になっていた。犬はフウゥーッ、フウゥーッと荒い息を吐いて、唐突に前足で未来を仰向けからうつ伏せに変えた・・・・。この意味はすぐに未来にはわからなかった・・・。
165 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/22(金) 21:26:46 ID:8Pq97DDQ0
すみませんが今日はここまで。
この後ものすごいことになるから期待しないで待っててくれ。
こんなシチュも考えたんだけどさ、大輔(未来の元カレ)の様子がおかしいと思った大輔の新しい彼女
は、大輔が未来の性癖に昔つきあわされたからだと、思い込んで未来に逆恨みをして、
露出調教を受けている未来を隠し撮り(もしくは、裸で一人で出歩いてるところを襲撃、捕獲)
して、さらに屈辱的な嫌がらせ調教を加える(勿論露出調教)というのを考えたんだけど、どうかな?
文章の感想や質問の答えと一緒に考えてみてくれ。
しかし、ホントみんなの妄想文章化見たいよ〜〜〜〜。
露出プレイの一環だと思って恥かしがらずに!さあ!!・・・ゴメン
166 :
未来捕食者:2008/02/23(土) 22:39:16 ID:zyCpw+ua0
>>131・DのB トイレットペーパーを入手し身体に巻きつけて移動。
人から奇異の目で見られるが、まだ裸よりはマシだと思って我慢するが、運悪く
水撒きをしている人から水をかけられ、破れ始める。急いで帰ろうとするが、公園を通ろうとしたら、遊んでいた子供たちに
見つかって面白半分に水鉄砲で水をかけられたり、後ろから引っ張られたりして、
人通りの多い所でついに全裸になってしまう。
DのA 葉っぱを紐でまきつけて移動。しかしどうしても恥かしく、人目につかないような小道移動。
金網のフェンスを乗り越えようとした時に、紐がひっかかり、動けなくなってしまう。
その金網は高い所で、死角になっているため、人には見つからないが、運悪く人が通りかかったときに、その人の頭に愛液が零れてしまい・・・
>>130 BのC空き地の土管に隠れた未来は疲労と安堵からつい眠ってしまう。
しかしその土管にはワイヤーが巻きつけられていて、眠っている間に未来に気づかぬ現場員が、
それを運んで高所に運んでしまい、未来が気づいた時には、作りかけのガラスのビルでしかも高い場所。このまま朝が来れば、みんなの晒し者に・・・・
>>14C自転車で移動をする未来。だがこっそり目撃していた大輔の新彼女にスタンガンで気絶させられ、
手と足をハンドルとペダルに縛り付けられて、大輔の学校の自転車置き場に放置されて・・・
>>38 Aたまたま休みだった保険医の代わりをやらされる。
全裸に白衣と言う格好。体育の時間にはいつも以上に生徒が集まり、先生のせいで
大事なトコが充血して大変だと、パイズリなどを強要され、さらに放課後は水着なしで、部活に参加させられる。
>>58・c やっぱ他に邪魔が入るとウザイんで 後の順序は順不同
167 :
未来捕食者:2008/02/23(土) 22:39:53 ID:zyCpw+ua0
P・S スレ主の人へ 未来をもっとイジメまくってください。羞恥心は殺さない範囲で。もっとあの乳を使ったネタもあっていいと思います。ゲーム中にパイズリ無くて残念だったので。
>>46〜
>>48さんへ
>>85の続き、頑張ってください。遥ネタも挑戦すると良い気分転換になること無い?スレ主の人も文章交代で二つ書いてるしさ。
>>24、
>>134さんへ イイ、すごくイイ!!何より、未来ルートから、二人同時BADENDに分岐するゲーム展開みたいでなんかメッサ格好いい!!
>>130でBの@〜Dを選択すると、こうやって、別EDに流れていくとかね。
168 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/24(日) 09:47:49 ID:Pb8rD2BC0
>>166、
>>167 質問の答えと感想サンキュッ!!
ホント未来のパイズリとかがゲーム本編では無かったのは未来派としては残念
だと思う。
あと、今更ながらさらに
DのG・髪の毛を身体に巻きつけて胸と股間を隠す。
を追加します。みんなイベント妄想よろしく。人によって髪の毛の巻きつけ方とか
その後のエロハプニングとか分かれると思うんで。
でも、
>>111での展開って未来を捕まえたのが遥の高校の生徒だとすれば、
このまま強姦ルートと、強姦されない代わりに、恥辱プレイを強要され、
>>33の人の
妄想の一つの全裸で遥の学校に乱入し、男子と一緒にランニングをするはめになるルート
に分岐できないかな。全裸で〜の方は誰か他の人に頼んで見るのもいいかもね。
それを目撃した遥の反応とか面白そうだね。
169 :
68改め未来萌え:2008/02/24(日) 12:10:07 ID:qUNXmfxW0
やっぱ未来でしょサンへ アドバイスサンクス。
どうしてもうまくいかなかったけど、他の人の文章化欲を刺激するために頑張って
>>111 の続きを書かせて、分岐へ持ってかせてもらいます。
>>111 未来「んっ・・・・・・はぁうっ・・・んん…いやぁ・・・」
男たちの手が未来の身体を撫で回す。前戯のなかでも特に前戯の段階なのだろうか。
乳房や股間には触れようとはせず、括れたウェストや、長い手足、首筋などに手で触れたり、
息をふきかけ、匂いを嗅ぎ、頬ずりをし、徹底的に獲物を味わう楽しみを満喫しようとしていた。
男子高生「ねえ、お姉さん、もっと声だしてよ・・・」
未来「んん〜〜っ・・・・・・」
声など出せるはずがない。というよりも、声を出してしまうのが未来には怖かった。
男子高生達を喜ばせるのが悔しいのもあったが、自分の家の塀に押し付けられ、身体を弄られている今の
姿を、声を聞きつけた近所の人間に、もし見られたりすれば・・・。
男子高生「めちゃ敏感なくせに…、なあに清楚ぶってんだか・・・」
男子高生「おいおい、この姉ちゃんのカッコじゃ清楚にゃ無理があるだろ・・・」
男子高生「ハハハっ…そりゃ痛いね。まあ変態なら無理しなくてもいいのに・・・」
未来「はあん・・・いやあっ・・・違う・・・違うのぉ・・・」
悔しいことに身体を蝕む快感は抵抗の意思を、身体の抵抗の意思を圧倒しようとしている。
男子高生「乳首もさっきよりでかくなってるし・・・ああっ、アソコもすごいことになってんじゃん!」
未来「いや・・・ぃゃ・・・ぁぁああ・・・」
手足に男子高生の腕や体が絡みつき、肝心な部分をかくすのもままならない。
170 :
未来萌え:2008/02/24(日) 12:46:36 ID:qUNXmfxW0
男子高生「じゃあそろそろ第二段階へと移るか・・・」
未来「んんっ・・・?あああっ、きゃあぁっ!?」
唐突に片足を持ち上げられた。その足を一番大柄な男子高生が肩に掛け、未来の前にしゃがみこんだ。
男子高生「うああっ・・・すっげえ・・・」
それに合わせて、残りの二人も、しゃがみこむ。未来のもっとも恥ずかしい部分を覗きこむために。
未来「いやあっ、イヤああっ…ダメダメ駄目えッ、そんな、そんなトコ・・・いやああああっ・・・!」
男子高生「ドロドロじゃん・・・こんなんAVでもみねえよ・・・」
男子高生「へえ・・・グロマンのわりにゃ色は綺麗じゃん…ここにデカバイブ入れてたんだろ・・・?」
未来「ああん・・・いやああぁぁん・・・言わないで・・・」
男子高生「ひゅう〜。否定出来ないのか・・・。じゃ、そんな変態の味はどんなかな・・・?」
プクチュゥっ・・・・
足を掴んだ男が唇をおしつけ、舌を差し込んだ。
未来「ひ・・・はぁっ・・・はぁうっ・・・はッ…はッ…はぁッ・・・あッあああぁッ…くううううッ
・・・ひゃ・・・だぁッ・・・だぁメッ・・・駄目え・・・」
脳髄までしびれる様な快感。望まぬ愛撫のはずなのに・・・。
男子高生「へ、へへへッ・・・声が裏返ってるぜ・・・」
男子高生「ああッ・・・そうだな・・・そんじゃ俺らはコッチの美味しそうな巨乳ちゃんを頂くか・・・」
男子高生「おい、後で俺もクンニさせろよッ!!」
未来「ひあはッ・・・・ふううううん〜〜ッ・・・た、助け・・・あああぁんんッ・・・」
暫くは喘ぎ声も、止められず、呂律も回りそうも無かった。
171 :
未来萌え:2008/02/24(日) 12:58:26 ID:qUNXmfxW0
未来「はあッ・・・はあッ・・・」
何度その快感で絶頂に達したことだろう。
男子高生「な・・・なあ・・・そろそろ・・・」
男子高生「ああ・・・早くぶっこみてえ・・・良さそうだな・・・このマ○コ・・・」
未来「ああぁぁ・・・いやああぁ・・・それ・・・それだけは・・・」
男子高生「ふうん・・・まだそんなこと、言えるんだ・・・」
未来「おね・・・がいしま・・す・・・ここで・・・それだけは・・・許して・・・」
どうする?
Aあ・絶対ここで犯してやる。
Aい・ここで見逃す代わりに恥辱行為を要求。(自分達の体育の時間に全裸でグラウンドに乱入させる)
Aう・見逃すふりをして後をつけ家を探し当ててさらに脅迫。
Aえ・どっかにつれこんでいたぶる。
Aお・商店街にもどしてやる。
俺も選択肢つくった。やっぱ未来でしょサンを始めとするみんな選んで
できれば続き代わりに書いて。
172 :
未来萌え:2008/02/24(日) 13:26:04 ID:qUNXmfxW0
っていうか、
>>164の続きって、まさか・・・・・・・・
あと、
>>85の続きもきになります。パソコンあるけど、ネットには繋いでないので、
ネット喫茶でこんな文章かく俺って・・・まさに露出??
>>131 俺の案採用してくれてしかもパワーアップしてるし・・・
Fの絆創膏大希望!!やっぱ
>>135さんの妄想で見たいです。
やっぱ発案者の妄想が洗練された形だし・・
>>38・Bでカーテンに巻かれて隠されたり・・・
173 :
46&84:2008/02/24(日) 21:09:21 ID:YSWzmVrn0
何かいろんな人に待たれてるみたいで申し訳ないです。
少なくとも
>>85の続きだけは書かねば…ここんとこ忙しかったからなあ…
しかしスレ主さんの文章化のように長大なものにはならないので、
過剰な期待をされるとつらいところだw;
>>167 サンクスです。遥はいざ文章化しようと思うと何故か未来より書きにくいんです。
未来ほどキャラが把握できてないのかもしれない。
>>171 選択肢、答えてだけおこうかなw
俺はやはり「Aい」が一押し。全裸でグラウンド乱入も良いが、
校内で全裸オリエンテーリングなんかをさせるのも楽しそう。
174 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/24(日) 22:07:57 ID:Fa/LBP0Y0
>>171 選択肢サンキュ。
Aあ・を実行した上で写真を撮り、Aい・を無理矢理やらせるってのは駄目かな。
遥がどこかで見ていることを認識しているせいで壊れることも出来ない、未来・・・
いいじゃん!!愛液でよごした所を掃除させられたり。あくまで見られているだけで、
身体の疼きをしずめる術がないってのも。
未来なら人気者間違い無し。
175 :
24&134:2008/02/24(日) 22:14:25 ID:/jZaidVt0
>>167 喜んでもらえて嬉しいです。
感想ありがとうございました。
176 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/24(日) 23:00:19 ID:Fa/LBP0Y0
>>164の続き
未来:「あッ・・・・・えッ・・・・?」
今度は背中側を舐められるのかと思い、身を竦ませる未来。しかし、犬の舌の感触がなかなか来ない。一体何だろう・・・。
未来:「ああッ・・・ンンっ・・・・・ひあぁっ・・・・!!」
犬が未来の首筋に舌を這わせた。身体の向きは未来と同じ方向になり、未来の身体の周りに四つ足をついて覆いかぶさる様な形になる。・・・今度は一体何をするのだろう。
犬が、突然未来の膝裏を後ろ足で刺激してきた。
未来:「いっ・・・痛っ・・・・キャアぁっ・・・・・」
思わず、膝をたたみ、尻をあげた格好になる未来。
犬:「・・・・・・ぐるるるる・・・・」
そんな様子に怒るのではなく、何かを期待する様な、唸りをもらす犬。
犬だけでは無かった。周りの野次馬達も、何かを察し始めていた。
『な、なあ、アレってもしかして・・・』『ちょっとちょっと、ヤバくない?』
『助けなくていいのかな』『自業自得だろ』
思わず得体のしれぬ怖さを感じる未来の尻に。いや、はっきりと花園に。
未来:「キャッ、キャアぁッ?イッ、イやああッ・・・!」
硬いものが・・・膨張した犬の長いペニスが当たった。思わずそれから逃げる未来。しかし。
犬は体重をかけるようにして、それを妨害してきた。そして。
未来:「ああああアッ・・・・な、なんでぇッ・・・いやッ・・・いやあッ・・・ちょっとッ・・・」
再びソレが押し付けられた。
未来:「あああ・・・・・あ、いッ、いや・・・イやッ・・・イヤアアあぁぁッ!!」
未来は理解した。偶然かすったのではなく、故意に当てられていたことを。
自分が今からどうなるのかを。絶望が、恐怖が未来を襲った。
未来:「イやいやッ、イヤああ!!駄目ッ・・・それだけはッ・・・ホントッ・・・ウソッ・・・なんで・・
あああああぁッ・・・・・・・ね、ねええぇッ・・・だれか、誰かあぁ!!助けてぇ!!と、止めてぇ・・・!!お願い!見てないで助けてえぇッ!!」
野次馬:「そんなこといわれても、なあ・・・」
野次馬:「噛まれたらヤバそうだし・・・刺激しない方がいいよな・・・」
(面白いものがみれそうだ。)
それでも動かない野次馬たち。そして、その中に漂う、残酷ショーへの期待。
残酷な現実に打ちのめされる未来。
未来:「あ・・・ぁぁぁ・・・そ、そんなぁ・・・ウソ・・・ウソぉ・・・・・・・えッ・・・キャッ・・・駄目ぇッ・・・やめてッ・・・・やめてぇッ!!」
挿入が開始された。
今日はここまで。半端で止まってゴメン。感想待ってます。
177 :
46&84:2008/02/25(月) 00:17:18 ID:LlHLYOPo0
現在進行形で続き書いてます…頑張ろう俺
>>176 獣姦きましたね。
同人エロゲのイベントで、女の子を全裸犬散歩させてたら野良犬にヤられました
ってシチュがあったけど、衆人環視のぶんこっちがはるかにキツイなあ。
犬種はドーベルマンあたりをイメージすれば良いのかな?
178 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/25(月) 17:58:37 ID:oODysLhN0
犬の種類はアイリッシュ・ウルフハウンドか、グレートデンを想像してください。
どちらも超大型犬ですが、一般的に家庭用の連中はおとなしい奴らです。肩高70cm以上。
>>177、続きに期待で悶々。
やっぱ、未来は壊さないのがエロい。
>>176もあくまで壊れない展開にしたいです。
179 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/25(月) 21:12:01 ID:ABra5emu0
>>158の続き
未来:「ひああぁッ!!・・・・んんッ、ゥウゥッ・・・・」
遥の細い指が侵入した。未来はの下半身は紺色の丈の短いタイトスカートのみだ。
進入してくるものを遮るものは無かった。
遥:「ふふふ・・・もう湿ってるんだね・・・」
未来:「・・・・・・・・んんッ・・・・!!」
ただ首を横に振り、その言葉を否定しようとする。聞きたくなかったのではない。聞かれたくないのだ。乳首がブラウス越しに勃起しているのは周囲にゴマカシが効くかもしれない。だが・・・。進入した指が引き抜かれ、未来の前に、衆人の前に突き出される。
遥:「ウソついても駄目・・・。ほら・・・ボクの指見て・・・。なんで光ってるのかな・・・?」
未来:「あああっ・・・・いやっ・・・いやぁ・・・」
遥の言葉通り、その指先に、淫らな液体が光っている。それも、指先を湿らす程度ではない。その指先についた液体は粘りを持って、床に滴ろうとしていた。
遥:「汗じゃないよね、これ・・・。こんなイヤらしい匂いでネバネバで・・・」
未来:「・・・・つ・・・そっ、そんなっ!!」
予め、言い訳を封じられて、未来が追い詰められる。
それを見た周囲の客から、感動にも似た空気が膨れ上がる。
遥は未来を守るために本気になっている。本気になりすぎなのかもしれない。
それでも、未来の躊躇いは消えない。
未来:「・・・ぁ、ぁああ・・・・わか、らない・・・ど、どうなるの・・・・・・私・・・達・・・」
遥:「未来・・・。みんなの電車に液体こぼすなんて・・・おしおきだね・・・」
未来:「え・・・・・、あっ・・・!!きゃああぁっ・・!!?」
タイトスカートのお尻側がめくり上げられた。
遥:「た、叩くのとお尻・・・後ろのいじるの・・・どっちがいい・・・」
今日はここまで。短くて進みも遅くてすまん。
感想と文章化と答え待ってます。
180 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/26(火) 21:10:10 ID:xE7BzrVV0
>>176の続き
信じられなくて、涙が出て来ない……
未来:「あぐぅぅッ……ひッ、ひいあッ…ああああぁッ……!!」
今まで味わったことの無い異物感。処女を奪われて以来、あらゆる異物を挿入されたことが思い出される。
だが、今、未来の身体に侵入しつつある物のおぞましさは、何物にも形容出来なかった。異物であって、異物ではないもの。
咥えこんではならないもの。一人の人間である以上…。
未来:「ああぁッ……いや…い、やッ……ひッ、ぐうぅぅ〜〜ッ…」
今、未来の人間性は蹂躙されようとしていた。夢では無かった。未来を取り囲む人だかり。
多くの人間がその現実を共有していた。
未来:(嘘…嘘…こんなの嘘よ!!夢…絶対夢…絶対あり得ない…!!)
だが、今まで味わった悪夢と違って絶対に覚めることが無い。そして、膣から伝わる明らかな感触。
未来がどう否定しようと心の内であがいても、現実は未来に最も残酷であった。
野次馬:「すげえッ…すげえぇッ…ホンモンだ…!!」
野次馬女:「あの犬…なんで…本気になってる…?」
通行人:「何も、こんなトコで交尾させなくても……って、うッ、うわッ!!?」
通行人:「ひ、ヒトが襲われてる……ちょ、ちょっと、マズイって!!」
野次馬:「おい、待てよ…。あの犬、目がやべえ…」
どんどん、厚くなる人だかり。いずれにしても、あまりの現状に、…或いはこれからの展開へに期待に、
未来を助け出そうとする者は出て来ない。
それが、さらに未来に今を否定させ、逆に受け入れさせ、残酷に責めたてる。
未来:「あひッ……ああッ…ぐくッ…がッ…うううぅッ〜〜」
駄目。感じるなんておかしい。犬のモノを入れられて感じるなんておかしい。そう思っているのに。
あまりにも、未来の身体は敏感に、そして気持ちと裏腹に、現実に酔い痴れていた。
未来:「あああぁッ、駄目えぇッ、イヤあッ、駄目ええええぇぇ!!と、届いちゃう…、んんんん〜〜〜ッ、
ネえええぇぇッ、誰かあッ!誰かぁッ…!!なん…はぅッ…とかッ、がひぃッ……してぇえッ…!!!
こんなッ…はあぁんンッ……イヤあああぁッ……ぬ、抜いてええええぇッ!!」
根元まで侵入したのがわかった。人間の様に、中に入れた事に感動して中断したりせず、間髪いれずに
動き始める。犬の方は未来の膣が自分達以外の存在のものであるとは認識してくれない。
未来の中で、何かが崩れ始めて行く。
181 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/26(火) 21:10:48 ID:xE7BzrVV0
挿入さえされなければ…挿入されても、動かれなければ…私が犬じゃないって気付いてくれれば…
すがっている希望が次々に崩されて行く。追い打ちを加えるように。
子供:「ねぇ〜〜ママ〜、あそこ、おっきいワンちゃーん…何かしてるよ〜」
女:「駄目よ!あんなもの見ちゃ…!ほら、早くこっち来なさい!」
子供:「あのお姉ちゃん…裸のお姉ちゃん…なんでワンちゃんに乗られてるの〜?」
女:「違うのよ!あの人、ホントは犬なのよ!犬だからああやって遊んでるのよ!!だから見ないの!!」
未来:「…!!ぐくッ……くぅぅッ…ひあッ…ひああぁんッ…くぅぅん…」
子供:「ふ〜〜ん。じゃ〜ね〜。お姉ちゃんワンちゃ〜ん!」
周囲から笑いが起こった。子供の母親は、子供の目を塞ぐ様に抱きかかえ、足早に立ち去って行く。
未来:「あぁぁぁ…うぐッ…ひっくぅ……私…違う…犬じゃ……ない…」
そんな人間の言葉が飛び交う中、犬は未来の中を無邪気に往復する。
未来:「ああんッ…ひぃッ…いぃッ……やあぁッ…ふッ…んっ…はんっ…はあんっ…はああんっ…ふあ
ああんっ…ひっく…ううっ…くふぅンっ…」
感じるのがおかしいと思っているはずなのに、声に艶が混ざり始める。
野次馬たちも、固唾を飲み、成り行きを見守っている。
駄目…駄目…こんなことじゃいけない…犬じゃないから感じちゃいけない…感じているなんて悟られちゃ
いけない。声が喘ぎ声しか出なくなる前に、助けを求めなくちゃ…嫌なのをわかってもらわなくちゃ…
未来:「ああっ…ひぅうっ…くっ…だっ…誰かぁっ…!早く…早く…ふぁっ…ひんッ…たッ、助けてぇッ!!
こんな…こんなことッ…おかッ、しいッ…おかしいのぉッ!!ねぇッ…、わッ、私…私ぃ…助けてッ…犬ッ…
止めてぇ…!!」
182 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/26(火) 21:11:15 ID:xE7BzrVV0
未来の訴えに対し、野次馬達は、やはり動かない。それどころか、聞こえない様にしている様に感じられる。
未来:「こんなッ…こんなあッ…!!どうして…どうしてぇ…止め、てええええぇッ!!」
野次馬:「うるさい、犬のくせに!!!」
未来:「……えッ…ええぇッ…?!な……、なんでぇっ…?!」
はっきりと自分に向かって投げられた無慈悲な台詞に一瞬、目の前が真っ暗になる。
野次馬女:「そうよ!!裸のくせに!!犬とおんなじくせに!!」
未来:「あ…ああ…ぁ…ああ…いやっ…」
野次馬:「犬じゃねえなら、後ろの奴もさっさとあきらめてる筈だろ!?」
未来:「あくゥっ…ひぃっ…いやああ…」
通行人:「そんなエロ面で言われても信じネエな…」
通行人:「もし犬じゃなくても、人間じゃないな…そう、変態だ、変態!!」
未来:「あぐッ…ひッがッ…そ、そんぁ…なぁ…ふぐゥッ…違ッ…」
野次馬女:「違わないわよ!!感じてるくせに!!犬なんでしょ!!」
未来:「ひぁッぐぐぅッ…か、んじ、て…なんッ…かッ…」
野次馬:「黙れ!!変態!!水溜り作りやがって!!」
未来:「いやああああぁッ…つッ…わたッ、しぃッ…ちがッ…!?くぅッ?!きひッ…いあああああ
ああああああぁぁ〜〜〜ッ!!!?」
――――ジュプウウゥッ……
突然、犬の動きが止まったのを、一瞬未来が認識した瞬間、犬が未来の中に放出した。
野次馬:「あっ…オスの方止まった…」
野次馬:「おおっ…種付け完了か…」
未来:「ああぁッ…ぁっ…ひいああっ…うそっ…キャふゥンっ…いやぁぁぁっ……」
未来の瞳から、涙がこぼれた。
未来:「あ…いやぁ…ぃゃ…なんで…?止まって…私…なんでぇ…ううゥっ…」
だが、終わらない。達していない未来の方は、未来の身体は、硬さを失おうとしている、犬のモノを
包む未来の膣は。未来の絶望感とは裏腹に、犬に対しておねだりを開始し始める。
困った様な表情を一瞬だけ浮かべた犬のモノは、未来から与えられる極上の快感で硬さを取り戻して行く。
未来:「ああ…ひゥっ…はる、か…遥……佑哉…さん…たす、けてえぇ…」
未来の地獄は終わりそうに無い…。
183 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/26(火) 21:18:24 ID:xE7BzrVV0
今日はここまで。感想受付中。
それにしても、
>>171の質問、Aい・が一番人気になりそうな選択肢だけど、
一番文章化が難しそうだよね。
まあ、俺はAい・じゃない選択肢の文章化も見たいね。
Callingプレイしてムラムラしたら、このスレでもっとムラムラしよう。
立ちCGやイベントCGが妄想できるなら、Calling検定特級認定。
人前でさらし物獣姦の文は十分エロいんだが、
獣姦を書くなら犬ペニスの瘤の描写が欲しかったところだ。
(犬の射精はカウパーが出てからペニス根元の瘤が膨らみ、その後に長時間にわたる射精があるのだ)
185 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/27(水) 20:10:32 ID:e0neLcfs0
>>184、
指摘と感想アリガトさんくす。
射精が長いってことは、それだけ未来に与える恐怖感も大きかったって事だよね・・・
みんなにも、こういった指摘とかも募集。エロ妄想はもっと募集。
思わず未来派と遥派が火花を散らしちゃうくらいエロエロ語り合おうね。
186 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/27(水) 21:41:17 ID:L1Fc6jqC0
>>179の続き
未来:「はっ、遥あ・・・ちょ、ちょっと待って・・・めくらないで・・・」
めくられたのは遥が張り付いている、背中側。未来の正面の乗客から、未来の白い尻が見えてしまうことは無い。だが、扇情的な脚がどんどん丸出しになっていく様に、
男の乗客の視線が舐めるように付きまとう。
元々、サイズの小さいタイトスカートは未来がもがくことで、さらに上にずれて行く。
乗客:「今、下の毛、見えた・・・?」
乗客:「ああ、やっぱ履いてねえな・・・」
未来:「ああぁ・・・んくうぅ・・・・」
未来の肌が露わになり、それに興奮する客達のヒソヒソとした囁きが増えていく。
女相手にまともに逆らうことが出来ない未来の姿は、痴漢に怯える未来とは違った新しい獲物としての魅力を乗客達に晒している。
・・・ピシャッ・・・
未来:「ひあぁんッ・・・!!」
唐突にお尻をはられる。遥の小さい手に。
遥:「さっきから俯いてばっかで・・・ちゃんと背筋伸ばして・・・みんなの顔を見るの・・・!」
未来:「ああっ・・・そんなぁ・・・そんなこと出来ない・・・恥か・・・・しい・・・きゃんッ!い、痛・・・」
・・・ピシャッ・・・ペチッ・・・・・・バシッ・・・ビシンッ・・・
未来:「ああぁッ・・・ゴメン・・・ゴメンなさい・・・いたッ・・・」
遥:「ボクに謝ってもだめだよ・・・。みんなの方を向いて・・・!」
未来:「は、はいッ・・・みなさん、わ、私の・・・お汁で・・・電車・・・汚して・・・ああッ・・・いやッ・・・
ごッ、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・」
無論、乗客達が許すとかどうとか答えてくる訳ではない。それでも、未来が少女にお尻をたたかれて詫びを入れる姿はある種の感動を与えていた。
それを察している未来は、余計に縮こまりそうになる。だが。
遥:「お姉ちゃ・・・、み、未来ってば露出・・狂なのに・・・こんな風に服を半端に着ているから・・・いつもみたいに・・・変態・・・になれないんだね・・・」
未来:「・・・・ううッ・・・!」
未来がビクンと震えた。次に来ることが予想できたからだけではない。妹が、演技から逸
脱して、未来への嗜虐に後ろめいた喜びを感じていることを察知したからである。当人である遥よりも先に・・・。
遥:「上から行くよ・・・。その素敵な恥かしいオッパイ、見せちゃおうよ・・・」
未来:「えッ・・・きゃあッ!!?いやあぁッ!!?」
ブラウスのボタンが弾けとんだ。 今日はここまで。感想、指摘待ちます。
187 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/28(木) 20:33:53 ID:IsCoiMK20
今更ながら一応書いとくけど、妄想文章化に関しては、ホント未来EDレベル1
にこだわらなくていいので。何か書きたい人も、俺がいろいろ書いてるせいで、
自分の書きたいように書いていいのかわからないって人もいるかもしれんので。
どのイベントがお気に入りとか、一番お世話になったイベントとか、どっちのキャラ萌えとか
他のゲームスレでの基本の様なこともジャンジャン書いてほしいので。
それがなけりゃ、Callingスレを立てた意味も無いし。
188 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/28(木) 21:17:40 ID:IsCoiMK20
イベントというよりも通常調教として、考えて見たけど
宅配や店屋物を主人公が注文するんだけど、それを未来に受け取らせる。
最初は着替え中として下着姿、次はフロに入る前として、バスタオル、
さらに次は、身体を洗ってたとして、身体にアワをつけて、対応させる。
途中で回覧板を届けに来た隣の人が混じったり・・・
荷物受け取りの際は、サインではすませず、印鑑を探しにいかせる。
アワの時は時間経過とともに、アワが少なくなって来て・・・
あと、近所の子供の勉強をみてやることにするが、(小学生あたり)
その最中に恋人と言う設定の主人公に強引にせまられて、子供達の目の前で
Hしながら、家庭教師。
近所の子供会が肝試しを開くのを聞きつけた主人公は、そのコースに、全裸に亀甲縛りで
未来を待機させ、(物陰にかくれさせ、)子供達が来ると、ロープで吊るし上げる。
未来と遥を銭湯にいかせて、遥に入浴中の未来の服を持ち帰らせる。等。
こんなオリジナル調教とか、イベントの文章化にも挑戦してみたいね。
@の文章化みたいに長くしすぎずに。どうも、好みの問題で未来びいきになりがちだけど。
未来のポイントは『恥かしいのに、感じてしまう身体』とか、『露出の魅力に堕ちても羞恥心が
捨てられない』といったところだね。
気の弱さや家の留守を守っていると言う自負のこともあって、遥ほど、ハジけた行動ができないのも、
萌えポイント。イベントによっては綺麗な年上のお姉さんだったり、気の弱い痴女だったり、
彼女にしたいタイプの美人などにもなるのがいい感じ。
189 :
やっぱ未来でしょ:2008/02/29(金) 20:25:35 ID:2p6vdq9M0
パソコンの問題はなんとかなりました。これで、自分のパソコンのフロッピーに
文を保存できる・・・・。これでネット喫茶に寄る手間が省ける・・・。
やっぱこのスレの弱点って、絵を表示できないことだよね・・・。(2ちゃん素人なんでよく知らない。)
表示出きるんなら、文章中の絵のCG化にも挑戦してみたい。
アイス挿入シーンとか、マネキン未来とか、紙袋未来とか、交尾未来とか、色々・・・
一回でざせつしそうだけど。
190 :
未来捕食者:2008/03/01(土) 20:36:30 ID:7XoZZTcs0
未来を遥の前で弄ぶ系のイベント激萌えエロス。
スレ主の電車オリジナル文章にも期待
未来にえちいコスプレさせたりして、遥の高校の文化祭に、特別ゲストとして、
無理矢理呼び出したり。ボディペイントで歩かせて、お祭りのイベントとして、
校内にいる、ボディペイントの女性を捕まえたら、賞品としてその女性とデートできる
とかして、男共をたきつけたり。
あと、体育祭でもからませてみたい。借り物競争で、未来の身ぐるみはいで、
最後に、未来自身を借り物として、裸のまま連れ出したり。
未来は大学生だからか、遥よりも学園イベントが、通ってる学校で行なわれるのが少ないから、
その辺をスレ主の人とかに妄想してほしい。
>>85の続きとか、
>>171の続きとか、
>>139〜144の人の妄想とかも期待。
>>171、俺もAい・がいい。ギリギリまで、乱入をためらう未来とか、見たいね。
191 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/02(日) 11:38:14 ID:pf2n16F20
>>190 妄想サンクス。
出来れば、文章化にも挑戦してみてくれ。
っていうか、俺も
>>85の続きとか、
>>24氏の他の妄想とか気になりまくり中。
192 :
未来萌え:2008/03/02(日) 15:00:47 ID:iGo8WpI90
すいません。
>>169で文章化する時に、
>>113の続きのはずが、
>>111と間違えてました。
そんなわけで、今日もネット喫茶で書きます。
いろいろ迷いましたが、覚悟を決めて、Aい・で書かせてもらいます。
>>171の続き
男子高生「ふ〜ん・・・そんなに嫌か・・・?」
未来「は、はい・・・お願い、します・・・。これ以上は・・・ここで、するのは・・・」
男子高生「おいおい、何言ってんだよ!そんなエロい身体で挑発してるくせに・・・」
男子高生「そ〜そ〜。お姉さんホンとは欲しいんでしょ〜?」
未来「そんな・・・アア・・・嫌・・・」
自分の家の塀に身体を押し付けられ、手や舌で散々愛撫され・・・、そして今貫かれようと
している。まだ近所の人間に見られていないのは奇跡だった。でも、これ以上長引けば・・・
よりにも寄って、犯されているまさにその現場を見られたら・・・。
未来だけではない。遥や、明日出張から帰ってくる両親にまで迷惑をかけてしまう。
未来「お願いします・・・お願いします・・・他の事ならしますから・・・許して・・・」
男子高生「冗談じゃねえよ!!俺はもう収まりがつかねえんだ!!」
男子高生「あっ、俺が先だぞ!!」
未来「ひっ・・・・・!」
二人の男子高生がわれ先にと、未来の正面にまわり、行為に及ぼうとし、未来が怯える。その時であった。
男子高生「おい、待てよ!いきなりヤルのもちょっとツマンねえじゃん。・・・お姉さん、ホンとに
他の事ならなんでもするんだよね・・・?」
一人がそれを押しとどめる。その顔に残虐な影が浮かぶのに、怯える未来は気づかない。
193 :
未来萌え:2008/03/02(日) 15:27:24 ID:iGo8WpI90
未来「そ、その・・・口でも胸でも・・・するから・・ううっ・・ここで・・・ひっく・・・やめてぇ・・・」
男子高生「ああ〜、泣いちゃった・・・。まあ、でも、そんなにエロいアソコ見せといて、今更、胸だの口だの
言われてもね・・・。」
未来「いやあ・・・くっ・・・いやあ・・・・」
男子高生「ふ〜〜〜ん・・・。まあ、いくら痴女でもそんなに泣かれるとまるで俺らが犯罪者みたいだし・・・。
だったら・・・なあ?」
男子高生「おい、ふざけんなよ!今更止められるわけないじゃん!!」
男子高生「本気かよ・・・?」
不服そうな二人に対し、あくまで一人が言い募る。
男子高生「まあいいじゃん。ちょっと耳貸せよ・・・。あ、お姉さん逃がすなよ。」
待ったをくらって機嫌を損ねた犬の様に、男が離れていく。それでも、未来が逃げるチャンスは無かったが。
・・・・・しばらくして。男達が向き直る。
男子高生「・・・姉ちゃん。ホンとに何でもするって言うなら、この場では許してやるけど・・・
その“何でも”の内容は俺らが決めてもいいでしょ?アンタが選んだ何でもじゃ、俺ら我慢できねえ
と思うしよ・・・」
未来「えっ・・・そんな・・・でも・・・それはぁ・・・」
男子高生「それも駄目ってんなら俺らもお仕置きやめないけど・・・?」
未来「・・・・くうっ・・・うう・・・わ、わかっ・・・たわ・・・」
一体何をやらされるのだろう。思わず身を竦ませる未来の前に、一枚の折りたたまれた紙切れが差し出される。
未来「ひッ・・・・!えッ・・・・?」
男子高生「その紙に、俺らが出す命令が書いてあるけど・・・、受け取ってから拒否すると、
お仕置きがひどくなるよ?」
男子高生「そうそう。ここでもお仕置きするけど、この町に悪い変態女が出るって、ネットで善良な市民に
知らせるとかね。・・・例えばさっきの写真と一緒にね・・・」
未来の目の前に、今度は壁に押し付けられ、アソコに舌を差し込まれ、乳房に吸い付かれる未来の画像が
携帯のカメラで突き出される。
未来「・・・・!!!ぁぁ・・・・・・・・うっ・・・・は、はぁぃ・・・わかり、ました・・・」
震える手で紙切れを受け取る未来。怖くて、すぐに中を確認出来なかった。
194 :
未来萌え:2008/03/02(日) 15:48:56 ID:iGo8WpI90
男子高生「あれれ〜〜??中を見ないんだ?」
未来「・・・・・・・ッ・・・・」
俯いて首を振る未来。
男子高生「まあ、いいけど・・・。どうせ今すぐにってわけじゃないしね、そのお仕置きも・・・」
未来「んッ・・・・ぇ・・・・?」
男子高生「うん、そういうことだから・・・俺らも禁オナで楽しみにしてるから・・・。
じゃ、よろしくね〜・・・」
未来「あ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
一体この紙に何が書かれているのだろうか。
でも、男たちの前でそれを確認したくない。それに、いつ近所の人に見られるかわからない。
フラフラと歩き出す未来。男たちはそんな未来を嗜虐の笑みを浮かべて見ていた。
・・・そう、今度は自分の家の距離の近さが仇となった。
未来は男たちが見ている前で、自分の家の門に足を踏み入れてしまった。
男子高生「へえぇ・・・!!もしかして・・・!!」
未来「つッ・・・・うああッ・・・・!!?」
自分の犯したミスに気づき、青ざめる未来。
未来「ああッ、ああああッ・・・いやあああああぁッ!!」
急いで家に駆け込み、玄関の戸を閉める。男たちの足音と喚声が聞こえた。
そして、門の前で、さらに喚声があがった。
未来「ああ・・・・私・・・わたしぃ・・・また・・・またぁ・・・」
もう一つ、失念していた。家の門の表札には、工藤家の両親だけではない。
未来と、遥の名前も刻まれていた。
男子高生「じゃあねッ!!未来ちゃ〜ん!楽しみにしてるよ〜!」
男子高生「工藤先輩と一緒にまってるからねえ〜ッ!」
未来「い、いッやああああああああ〜〜〜〜ッ!!」
知られてしまった。感づかれてしまった。裸よりも、知られたくないこと。
もう、後は無い。そんな未来の足元に例の紙切れが落ちた。
『明日の午前十一時、俺らの学校のグラウンドにその格好で来ること。
一緒にいい汗を流そうぜ!天候に関係なく来い!』
195 :
未来萌え:2008/03/02(日) 15:52:30 ID:iGo8WpI90
すまんが、ここまでにしてください。続き、ホントに
誰か書いてくれんかな・・・。
俺も、
>>85の続き、待ち侘びてる。一日千秋の思いで。
やっぱ未来でしょさんも、文二つ同時進行は大変だろうけど、頑張ってください。
196 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/02(日) 19:03:35 ID:VCRmbU+O0
>>192〜
>>195 激文章化サンクス。いい感じに盛り上がって来てるね。
当日晴れモードと、雨モードのパターン両方とも見てみたいね。
っていうか、ランニング中の未来の胸がタプタプなるところ、CGで見てえ〜!!
名前まで、覚えられちまったってのもいいよね。
ここでも、指示に従うか、従わないかで選択肢が作れそうだし。
>>46&
>>84です。以後「隠れ遙派」と名乗ります。未来ネタ書いてるけど。
なんか拙文がずいぶん待たれてるみたいで、ありがたいことであります。
>>85の続きです
電柱や生け垣、門の陰に隠れながら、注意深く歩を進める未来。
自宅の方向に近づいているかどうかすらわからない。
まず何より、見つからないように、ということだけに神経を集中させていたことに加えて、
何も身に着けていない、という恐ろしい事実が、未来の判断力をさらに鈍らせていた。
後ろからはまだ、あの男がゆっくりと付いてきている。
幸い大声で未来の存在を周囲に知らせたりなどということはせず、
ただ好色そうな笑みを浮かべたまま、未来の5メートルほど後ろをつかず離れず歩いている。
未来「仕方ないわ・・・・・・いないと思えば大丈夫・・・・・・」
男「なあ」
未来「ひっ!」
突然男に声をかけられた未来がすくみ上がる。
ちょうど小さい路地の入り口にさしかかるところで、そちらへ注意を向けていたため、未来は思わず小さな悲鳴をあげ
てしまった。
男「ははは、俺はなにもしねえって。それよりな」
未来「何ですか・・・?」
男「あんた、どっちへ行きたいんだい?」
未来「えっ・・・・・・? ど、どういうことですか・・・?」
男「いや・・・まわり、よく見てみろよ」
男の言葉につられて、未来が周囲を見渡す。
未来「あ・・・・・・」
男「ああ。その路地の向こうの次の家の門のところが、俺があんたに出くわした場所だよ」
未来「そんな・・・・・・」
同じところに戻ってきてしまった。
男「この道は、ゆるく曲がってるからな。まっすぐ進んでるつもりでも、1回右に曲がったら元の道に出ちまうんだよ」
男は可笑しそうにそう言うと、続けて言った。
男「それとも、本当に俺に見せつけて歩くのが楽しいんじゃねえのか? 露出狂なんだよな?」
未来「ちっ・・・・・・違いますっ・・・!」
その時だった。
「うおー」
男との会話に気をとられて、路地への注意がおろそかになっていた未来は、背後からの声に息を呑んだ。
未来「え・・・ひッ・・・・・・!」
路地から出てきた、高校生とおぼしき男子の4人組。
4人の男子高校生は、突然目の前に現れた全裸の女性に目を奪われていた。
未来「い・・・イヤああああっ! やだ、見ないで、ダメーっ!!!」
とっさに両腕で乳房を隠してしゃがみこむ。
高校生1「もしかして、さっき商店街にいた露出女ってあんた?」
高校生2「俺達、ひと足違いで見れなかったんだよな」
高校生3「つーか、露出狂?」
中年男の粘るような視線とは違う、高校生たちの縛るような視線に晒された未来は、うずくまったまま叫んだ。
未来「違うの、これは、その・・・・・・!わたしは露出狂なんかじゃないっ・・・!!」
黙って未来の裸身を眺めていたもう一人の男子が、うなずいて中年男を見ながら言った。
高校生4「じゃあさ、そっちのおっさんに無理やりやらされてんの?」
高校生2「あー何だっけ、露出調教ってやつ?」
高校生1「犬のかっことかさせたりするんだよな。でもそれ真っ昼間からやるかフツー」
高校生3「見られるのが好きー、とかだったら昼間のほうがいんじゃね?」
勝手に盛り上がる高校生たち。
高校生4「露出狂じゃない、とか言ってるしけど、そうなんすか? あんたがやらせてるんですか?」
尋ねられた中年男は、にやっと笑って言った。
男「そうさ。俺がやらせてるんだ」
高校生たち「おおーすげ」
男「な?」
男はうずくまったままの未来の顎を片手で持ち上げ、高校生たちに聞こえないように囁いた。
男「露出狂だと思われるのと、俺にやらされてると思われるのと、どっちがいいんだ?」
未来は考えた。無理やりやらされている、と思われれば、
また自分がこの男の所有物だと思われれば、
この高校生たちは自分に手は出さないかもしれない・・・。
男の言いなりになるのは癪だったけれど、ここまでこの男は自分の体に手を出してはいない・・・。
考えたあげく、未来は男の言葉を肯定した。
未来「はい・・・・・・やらされてるんです・・・」
高校生1「へえー。おっさん、どこでこんなキレーなおねーさん捕まえたんだよ?」
男「はは、まあ良いじゃねーか。つーわけで」
男は未来に向きなおり、言った。
男「俺の言うことだけ聞くんだよな?」
もはや肯定するしかなかった。
未来「はい・・・・・・」
そのやり取りを羨ましそうに見ている高校生たちに、男は言った。
男「・・・・・・じゃあこの女、好きにしていいぜ」
未来「・・・・・・ええっ!??」
続きは近いうちに。
>>192〜
>>195 文章化お疲れ様です。
すごく良い感じの流れだから、全裸ランニングの描写も見たいところですね。
スレ主氏の頑張りのおかげで盛り上がってきたね。
将来はまとめサイトみたいなのを作って、シチュごとに続けて読めたらたいへん良いかも。
201 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/03(月) 21:38:43 ID:3bEkByxq0
>>197〜
>>200隠れ遥派さん
待ちに待ってた文章、本当に有難う。
なんていうか、次の展開もマジで気になって血がさわぐね。
期待しまくりです
あと、200番ゲットもおめでとう。
俺も頑張るか・・・
>>182の続き
犬のモノがまた未来の中ではじけた。
未来:「うあぁっ…くぅん…ひッ…!ぁぁぁああンッ……い、いやああ…」
何度目かはわからない。こんなこと認められなかった。認めたくなかった。
未来:「なんで…どうして…ぁぁぁ……ぅぅ…っ…」
多くの人間の見守る中犬につらぬかれた。否定し様が無い。未来がいかに現実を拒絶しようとも、
現場を見ている人間達はそれを現実と認識していた。未来を全く助ける気配が無い人間達に。
面白半分に成り行きを眺める人間達に。現場を見て驚愕するだけで通りすぎる人間達に。
そして、今尚、未来の姿を、犬のモノを包み込む部分を携帯電話のカメラにおさめる人間達に。
――ああっ、すげえ…まだあの女ぬらしてやがる・・・―――いるんだな、本当に変態って…
―――ホント気持ち悪い女…犬がかわいそうじゃん・・・―――まあ、こんな光景今後絶対見られないしな…
未来:「ぅるさ、い……これ、はぁんっ…夢…ウソ…私…違うの…違うの…ううううぅッ……」
犬の射精が長時間にわたるのは今日始めて知った。自分の身体で。
未来の粘膜の襞に刷り込まれる様に、犬から放出された液体が奥に届き、また結合部から零れ落ちた。
犬が動いている時よりも、未来にとって、おぞましい時間。であるはずなのに。
未来の身体は熱を帯びていた。犬の射精を認識する度、未来の絶望が、強くなるのに、反比例するかの
様に。未来の身体の疼きは、犬に伝わり、結果的に犬の方もおさまる事にならない。
イキたくないのに。早く逃げたいのに。
それを許さない原因の一つは、未来が、未だに、絶頂を我慢していることであるのは皮肉なことであった。
未来:「はんッ…くうぅッ……ひぁあッ…いやぁ…もう…やめッ……んんんッ…!!」
自分がイかなければ、終わりが来ない事は、未来にもわかっていた。
でも、未来のプライドがそれを許さない。犬に貫かれて達するなんて…、しかも、こんな人たちに
囲まれたままでなんて…
ギュッととじた目から、涙がこぼれ続けている。
周囲の人間の残酷な眼差しを認識することが怖くて、目を殆ど開けられない。まともに目を合わせれば、
気持ちが、プライドが負けてしまうに決まっていた。
202 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/03(月) 21:40:58 ID:3bEkByxq0
だが、そんな未来の葛藤は、結局未来の身体を一層敏感なものにし、必死で絶頂を耐え様とする姿は、
誰もが息を呑むほどの淫靡な美しさを周囲に放っていた。
未来:「はあんッ!はアンッ!ンンッ…!アアッ…!!ンぅッ!んンンッ!!」
乳房が弾んで揺れる。口腔からよだれが垂れ、全身はうっすら赤みをおび、滲む汗が、未来を輝かせる。
……―――ゴクリ……
誰かが唾を飲んだ。見守る人間達の、男達の中には、
『犬にヤラれるくらいならサッサと押し倒しておきゃ良かった…』
『犬の後でもかまわねぇ…後で俺がじっくり…』
『普通のセックスでも、あんなに乱れるのかな…彼女…』
嗜虐の欲望ではない、獣欲が再び頭をもたげ始めた。
まだ、この時間が続くと思われた、その時であった。
高校生:「うひゃあッ!!何これッ!!」
高校生:「マッじい!?モノホンかよッ…」
再び、通行人のこの現場への驚愕の声が響いた。
未来:「んんっ……。………つッ……!!ふぁあッ……!?!!」
何気なく目を開けた未来の目にした、高校生。只の高校生ならば良かったかもしれない。だが。
その高校生たちの着けている服は紛れも無く、妹の遥と同じ高校の制服であった。
そろそろ、下校の時刻なのだろうか、カバンや、部活の道具を抱えている。
未来:「ひあッ……あああぁッ…いひあぁんっ…」
一瞬の気の緩みで、未来が追い詰められる。
203 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/03(月) 21:45:07 ID:3bEkByxq0
追い詰められながら、未来は、遥との今朝の会話を思い出した。
遥:『あっ、お姉ちゃん、ボク今日は部活無いけど…ちょっと商店街に寄ってから帰るから、
何かあったら、携帯にメール入れといてねっ。ムリはしちゃ駄目だよ。お姉ちゃん』
未来:「いああっ、あああああぁぁっ…そんな…駄目エっ…!!」
思い出した。
そして、その現実がさらに未来を追い詰め、強く混乱させる。遥には見られたくない。遥が来る前に。
早くイって犬を満足させるべきか…遥が、来ないと信じてプライドを通すか…
だが、迷っている間にも、犬のモノは未来の粘膜を擦り上げ、それで一気に傾いてしまう。
野次馬達も、未来の中で、何かがはじけたのを察し、騒ぎ始める。
未来:「ひっああああああっ…、イやあぁ…はあんっ!!ひいっ!!くはぁ…ふうンっ!!ひゃんっ!キャっ…
だ、駄目っ…ひああっ…こんなの…ひっ、どい…!!ひゃんっ!はあぁん!!くひぃっ!!ぐっ、うっ、
うああっ、ひああああああああああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
イクかどうするかを迷う間も無いまま、イかされてしまった。
未来:「ひあぁぁ……ぁ…ううッ…ひッくぅ…」
へたり込む未来から、満足した様に、犬が離れた。野次馬たちもほうッと息を漏らした。
結局達してしまい、自己嫌悪に陥りそうになる未来。
しかし、これで逃げられる。遥に会わない内に早く…!
――――――ドサッ……!!――――
顔をあげ、立ちあがろうとする未来の前で、何かが落ちる音がし、思わずその方向を見上げ…
未来:「んん……ぇ…あ……ああああああぁ…!!」
未来が目にしたのは。
遥:「ぉ…おね、…お姉……ちゃん…」
顔面蒼白に…固まってカバンを落とした遥の姿であった。
今日はここまで。感想待ってます。後は、@EDの一つに流れ込んでいく
といいな。電車イベントの方も、どんどん進めていかないとな・・・
少なくとも、遥との絡みをうまく活かさないと。
みんなは、二人同時調教では、どんなの考えてる?
204 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/05(水) 21:38:22 ID:d9c7Wszw0
>>186の続き
ボタンの弾け飛んだブラウスの間から、乳房のつくる谷間や、形のいい臍がのぞいた。
乗客:「おお・・・強制ストリップか?とんでるじゃねえか・・・」
乗客:「ああ、しかしやっぱでかいな・・・あの胸」
高校生:「くそッ、もうちょっとで見えそうなのに・・・」
そこに、乗客達の何かを期待する視線が舐めつける様に当てられ、未来は羞恥を取り戻す。
未来:「いッ、いやッ・・・・・ちょっと、だッ、駄目・・・・・!」
まだ乳首までは露わになっていない。これ以上見られたくない。
思わず開いたブラウスの前の部分を両腕で覆い隠す。
遥:「えへへッ・・・、下・・・スカートがら空きだよ・・・!」
未来:「・・・・・・ッ!!」
遥が悪戯を楽しむ声で、未来を煽る。
未来:「ね、ねえ・・・遥、遥あッ・・・!ホントにやめて・・・これ以上・・・ホントにいけないッ・・・!ひッ・・きゃッ、きゃぁッ・・・!?」
スカートがピンッと下方へ引っ張られる。このままではスカートを下ろされる、と未来は
身を竦ませる。が、それ以上スカートを引く力が強くはならないのを怪訝に感じるが。
乗客女:「ちょっと…あの人、下…脱いじゃってる…」
未来:「えっ・・・・・・あっ!?きゃあぁぁっ?!」
だが、腰回りを包む圧迫感が不自然に緩くなり、一番細くなっている部分に冷たい何かの
感触が当たっているのを感じ、それを確認しようとした途端、スカートが一枚の布切れと
なって、未来の足元に落ちていた。
乗客:「おおお…上からと思ったら下から行くのか…」
未来:「きゃああぁあッ!?いやッ・・・遥ッ、何をッ・・・・!?あッ、ああぁッ・・・・!」
遥の手に、小さなハサミが握られているのを見たと思ったら、そのハサミは既に残ったブラウスにかかろうとしていた。
未来:「遥ッ!!危なッ・・・いやあッ・・・!切れ、ちゃうッ・・・!」
遥:「うん、アブないよ・・・だから、暴れないで・・・裸になろうよ・・・」
未来:「・・・・・くうッ・・・・ひいッ・・・・・・!!?」
205 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/05(水) 21:38:59 ID:d9c7Wszw0
半ば、本気が混ざり始めているとはいえ、一体どこまで自分はされてしまうのだろう。
乗客の視線を集め続ける未来は、遥の入りすぎた演技に、膨らんでいる乗客の好奇の感情
に、そして服を剥ぎ取られて涼しくなった股間の感触に、思わず涙が零れそうになる。
その状況の特異さ故、普段よりも視線が強い。そしてそんな状況が未来の身体を、視線に敏感になっている身体を
追い詰める。結果、あせる未来は判断力が鈍くなる。その隙に。
未来:「ああッ…待って、待って…遥ッ…!ちょっとッ!いやぁんっ…!?」
鋏と足元に落ちたスカートに気を取られている間に、ブラウスを引っ張られてはだけさせられてしまう。
『うおおおっ…』『ちょっと、マジ?』『こりゃすごいことになりそうだ…』
全裸にハイヒールのみの恰好になった未来。周囲から、どよめきが沸き起こる。
未来:「ぁ、ぁぁ……い、いゃっ…そんな…遥…遥っ…ウソっ…見ないで……」
恥ずかしくても、助けを呼べない。実の妹を変態として、助けを周囲にもとめるなんて出来ない。
それなのに、周囲から、視線を浴び、遠慮の無いヒソヒソ声をぶつけられる。
周りの人間達には、未来と遥はレズのカップルにしか映らない。露出の趣味を持つ、マゾの未来と、
その性癖に付合うサディスティックな遥。そう大勢の目には見えるのだろう。
遥:「……大丈夫……最後…降りるとき…コート、持ってきてるから…着させてあげる…」
未来:「ひぅっ…んむっ…はぁぁ…んっ…」
真っ赤になって目を閉じ、羞恥に堪えようとする未来に、遥がそっと囁く。
遥も内心はかなり焦っていた。身体の弱い未来に、痴漢を働く事を。でも、他の痴漢達に未来が襲われたら、
どうなるかわからない。だから、周囲が驚くことをしないといけない。
ゴメンね、お姉ちゃん、ホンとにゴメン…
206 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/05(水) 21:40:07 ID:d9c7Wszw0
心の中でなんどもそう言う。だがそんな心の中で
遥:(お姉ちゃんって…ほんとに綺麗…こんなになっても…男の人から…ヘンと思われるよりも…
綺麗って思われるんだ…。)
乱れる未来の姿を、自分の指や言葉で乱れる未来の姿を見て、悲しみとともに、感動に似たものがわきあがる。
遥:(優しくするから…もう少し、もっと…激しくしても、大丈夫…だよね…お姉ちゃん…)
遥には、自分にそんな一面がある事は認識出来ていなかった。
未来の乳房が電車の揺れでたぷん、と揺れるのを見て、遥の手は再び未来の身体に伸びていった。
この後の展開選択
2.5−A・このまま、手淫から未来を弄び、徐々に行為を激しくしていく。あくまで一方的に責める。
2.5−B・言葉で指示しながら、全裸の未来にオナニーを要求する。
2.5−C・脱がした服でつり革に手を縛り、遥は降りる。特急で先回り。未来の太腿に触れるべからずとは書いておく。
2.5−D・自分も脱いで本格レズプレイに突入。
2.5−E・次の駅で下ろす代わりに、コートは着させない。二人で特急に。
上は選択肢。みんなで選んで。複合、追加も可。
今日はここまで。感想とか妄想とか待ってます。
207 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/06(木) 20:18:23 ID:M51I9BR90
自分的には、
>>206は、
2・5−Aを中心にした展開にするつもりです。
そんな中で、Bを含めて、緊縛も多少入れてみるつもりです。
遥まで脱がすかはわかりませんが。
そういえば、隠れ遥派さん、遥の妄想イベント考えづらいと言ってたけど、
遥の場合、EDレベル1、2ともにネットでもうすぐ自分の正体とか名前が発覚してしまうかも
しれないというのに怯える遥、と言う展開でしたが、
これを利用して、遥のあずかり知らぬ所で、話に尾鰭がついて、除々に追い詰められていく遥と、
言う展開はできないかな?まあこれだと。ED1、2でかぶってしまうけど。
未来、遥ともに、EDレベルが1よりも、2の時の方が壊れている(後で自己嫌悪)のは
共通だけど。
俺も未来EDレベル2を妄想するなら、少し今の文章内の未来よりも羞恥心を下げないといけないと
考えてる。
あと、各種イベントの空白部分を埋める妄想とか。
208 :
未来捕食者:2008/03/07(金) 20:53:21 ID:YMw7LFMA0
>>206 最後に電車を降りる際に二人とも乗客や痴漢に食べられちゃう展開とかいいな。
別々の車両に連れ込まれてしまったり。せっかくいいシチュだし、周りの人間が見てるだけでなく
もっと二人に絡んできてもいいと思う。
っていうか、@のEDどうなるの
>>192〜
>>195 全裸ランニングまじっすか???やっぱ全裸ランニングは巨乳に限る!
ランニングシューズは着用でお願いします。
>>197〜
>>200 続きがすごく気になる。
未来は是非とも美味しく食べられてしまって欲しいものだ。
年下少年達に襲われるってのもいい。
209 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/08(土) 20:24:50 ID:TXLbR/ZR0
>>208 感想とか色々サンクス。
電車の続きとかは色々待って欲しい。もう少し選択肢とか感想とか参考にしたいんで。
しかし、こうしてCallingスレで色々書いてからゲームを遊ぶと
結構新鮮な気持ちになる。
それほどエロを感じなかった二人同時ENDも結構良いイベントに見えてくるもんだ。
どっかのメーカーでリメイクするなら、遥のクラスメイトに調教中の未来が目撃されてしまう
ような絡みイベントが増えるといいもんだ。
あと、信頼値が高い時にもCGつきのHイベントが見られるとか。
210 :
未来萌え:2008/03/09(日) 15:33:38 ID:swevFgJP0
>>194の続き
紙に書かれていた余りにも信じがたい残酷な命令に未来は一瞬目の前が真っ暗になった。
未来「そんな・・・・・・そんなのって・・・嘘・・・」
これは絶対夢だ。夢に決まっている。いくら私を犯そうとしていた子たちでも
そんな事考えるわけがない。
だが、股間から漏れる愛液が太腿を伝っていく感触や、先ほどまで、少年達の猛烈な
口唇愛撫をうけて、うずく身体。それらが、これは夢などではない事を告げていた。
未来「あ・・・ああああああぁぁッ!!!」
思わず叫んだ。絶望に。後悔に。恐怖に。
佑哉は今居ないのだろうか。自分を露出の道へ連れ込んだ張本人。彼ならなんとかしてくれるかも。
いや、こんな事、彼以外に相談などできない。
未来「ゆ、佑哉さん!佑哉さぁんッ!!佑哉さん!!!」
家の中で待っているかと思って、声を大にして、呼んでみる。だが返事は無い。
未来「いや・・・いやあ・・・佑哉さん・・・あああっ・・・」
涙が零れて来る。もし助けにならなくても、すがる相手が欲しかった。
・・・ひょっとしたら紙に書いてあることを見間違えたのかもしれない。そう思い、おそるおそる紙に書いてあることを
再び覗き込んでみる。だが、やはりそれで内容が変わるわけでは無かった。
目がつぶれて欲しいと思った。不慮の事故で車に轢かれて重傷を負って身動きが取れなくなった方とかがはるかに
マシであった。そして何より、抵抗せずに少年達の慰み者になっていた方が良かったのかもしれない。
・・・そうだ!まだ少年達は遠くへ行ってないかもしれない。今から出て行って
帰ろうとする少年達の玩具になれば・・・悔しいけど仕方が無い。手遅れになる前に。
玄関の取っ手に手をかけようとする未来。しかし、それよりも先に。―――ガチャリっ・・・
遥「ただいまぁ〜!お姉ちゃん・・・・・・えっ・・・・!?」
未来「あっ・・・は、遥・・・駄目えっ・・・そんなっ・・いやあっ・・・見ちゃ駄目っ・・・!!」
妹の遥が帰ってきてしまった。
211 :
未来萌え:2008/03/09(日) 16:26:16 ID:swevFgJP0
どうやって遥に説明したらいいのか。そもそも説明なんて出来るのだろうか。
未来は自分の部屋で膝を抱えて、裸のまま座り込んでいた。
玄関から入ってきた途端に全裸の未来に出くわし仰天し、言葉が出ない遥。
その遥から背を向けて逃げ出し自分の部屋へ駆け込んだ未来。後ろから遥が
遥「ね、ねえッ!!お、お姉ちゃん!!何があったの!?どうしてッ・・・?」
何か自分に向かって叫んでいた。それに対して、耳を塞いで、逃げた未来。
未来の手には例の紙が握られていた。遥にはその命令を見られずには済んだらしい。
ぼうっとした目で再びそれを見た。命令の他に、高校の場所とか、服装の指定とか、俺たちの話は出すなとか
いろいろ書かれていた。この残酷な命令を出した少年達に、妹の存在を、遥が妹だと気づかれてしまったのだ。
未来「ああ・・・・ごめんね・・・ごめんね・・・遥・・・また・・・私・・・」
妹が露出の道に引き込まれたのは自分のせいだ。自分ほど調教を受けていないとはいえ、
未来にとって、妹に手を出されるのは耐え難いことであった。
もうこれ以上妹を、遥を巻き込むわけにはいかなかった。
未来「仕方・・・ない・・・私、間違ってない・・・犯されるよりマシだったはず・・・ううっ・・・」
あそこで犯されるよりはまだまともなはずだ。正体が他の生徒にまでわれなければそんなヒドイことには
ならないはずだ。妹を守るためだから仕方が無い。
未来「ごめんね・・・遥・・・私一人で十分だから・・・」
説明とかすれば遥を苦しめてしまう事になる。優しい遥にそんな負担をかけたくない。
未来「裸・・・でいなきゃ・・・今日から明日が終わるまで・・・裸のままでなくちゃ・・・」
別に紙にそんな命令があった訳ではない。覚悟を決めたかった。
未来「見てもらわなきゃ・・・遥に・・・遥が変じゃないって思えば・・・」
未来は裸のまま部屋から出た。この格好の説明くらいなんとかなる。
妹の姿を探してリビングに入る。ソファに座っていた妹が振り向いて、再び驚愕の視線を向けた。
遥「あ・・・お、姉ちゃん・・・あっ・・・」
未来「おかえり・・・遥・・・さっきはごめんね・・・・」
艶然と全裸で妹に微笑みかける。美しいはずの姿は何故か遥を怯えさせた。
212 :
未来萌え:2008/03/09(日) 16:42:15 ID:swevFgJP0
今日はここまでですいません。来週からは本格的に学校に行かせて未来を
イカセまくりますので。っていうか誰かが続きかいてもいいです。
やっぱ未来でしょさん、文章二つとも盛り上がってますね。
>>206の設問は自分は2.5−Cがいいです。特に水性ペンで文字を書いてあったりしたせいで、
触れるべからずの字が消えて結局男たちに襲われる未来とか。
もちろん視姦オンリーの責めもいい。電車が止まるたびに乗車してくる乗客に怯える未来…イイ!!
あと、商店街の方は、結局遥に、犬とやっちゃったシーンを見られてしまったんですか??
これもBADEND系なのかな・・・未来の羞恥心強いし。っていうかイクのを我慢してたのが遥に見られる結果になる
なんてナイス鬼畜ぶりです。っていうかこの犬になりて〜〜〜!!
あと隠れ遥派さん、文章の続き待ってました!!なんか中年男に顎を掴まれるシーンとか想像すると
いい感じですね。涙ぐんだ目で男を見上げてる未来の姿とか目に浮かびます。
盛大にこの後のシーン盛り上げてください。未来が抵抗しようが出来まいがいいシーンに
なりそうだ。
213 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/09(日) 20:56:41 ID:eYtE00eK0
>>210〜
>>212 未来萌えさん、文章化サンクス。
なんか未来が学校のグラウンドにどの様に乱入するかとか、ガキ共の根回しとか
気になりますね。個人的には視姦ルートで誰にも触ったりされず、未来が肉欲と露出の
喜びに屈服してしまい、全裸ランニング以上に過激なプレイを自ら実行してしまう感じが
いいな。理性と肉欲の板ばさみになりながら、少年たちにおねだりを恥辱にたえながら
してしまったり。
自分でアソコを開きながら、
未来:「ねえ・・・みんな・・・お姉さんのを見てえッ!!変態露出狂の見られてるだけで
イキそうになって、ヒクヒクしてるのを、見て・・・見てくださいッ・・・
覗きこんで・・・イジッてくださいッ・・・!!」
とかいって自らを蔑みながら悦に入るけど、遠くに遥を発見して
正気に戻って羞恥心を取り戻して逃げ出そうとするんだけど・・・
って感じとか・・・
口をはさみすぎてスンません。
あと、隠れ遥派さんの続きとかダンプカーとかも待ち遠しいですね。
214 :
隠れ遙派:2008/03/09(日) 23:18:00 ID:DkL1IW950
続きをお待たせしてすまんです。書きあがったっぽいので次レスから続きを。
>>207 アドバイスありがとう。しかしスレ主氏の妄想力には感心しますマジで。
しかし俺はとりあえず遙の妄想シチュは棚に上げておきますw
>>206の選択肢は、2.5−C か 2.5−E が好みですな。
>>208と
>>212 続き気にしてくれてどうも。こうして待たれると若干焦りつつ書いてしまうよw
215 :
隠れ遙派:2008/03/09(日) 23:19:13 ID:DkL1IW950
>>199の続き
男の一言は、未来を動顛させ、高校生たちを狂喜させるのには十分だった。
未来「えっ・・・・・・ちょッ・・・どういう・・・・・・」
高校生たち「えー、マジで!? ヤッちゃっていいの!?」
男は未来のほうに向かって、
男「お前、俺に調教されてんだろ? だったら、俺の言うことに逆らえないよな?!」
と、声を荒げた。
未来「ひっ・・・・・・あの、でも・・・・・・」
男「つべこべぬかす前に、あいつらのほうを心配したほうがいいんじゃないか?」
未来「・・・・・・!」
男子高校生たちが、若い性欲を抑えられない顔つきで未来を見つめる。
その視線に体中を舐め回されているようで、未来は思わずしゃがんで身をすくめた。
高校生1「立ってよ、おねーさん。俺たちもうほら、こんな勃っちゃってるからさ」
高校生3「うわすげーオヤジギャグ」
軽口をたたきつつも、テントを張っているズボンの前を未来に見せつける。
未来「ダメ・・・・・・いや、お願いだからやめてッ・・・!」
未来の哀願の言葉をかき消すように、高校生たちは襲いかかった。
白昼の路上で、凌辱劇が始まった。
216 :
隠れ遙派:2008/03/09(日) 23:20:08 ID:DkL1IW950
高校生1「俺トップー」
高校生2「あ、おい、ちょっと待てよコラ」
未来「ひいッ・・・・・・! やめて! やめて!許して!」
高校生3「手って縛っちまわね?」
高校生4「バカ、手だって使えるだろーがよ」
未来の白い裸身を遠慮なく撫でまわしながら、若い男たちの性欲が爆発する。
一人が、すでに勃起しているペニスを未来の膣口にあてがう。
高校生1「さーて」
未来「いやッ!! だめ、お願い、ヤダあああッ!」
高校生2「口おさえろよ」
高校生3「いや、口は普通にフェラさせるだろーよ」
鼻をつままれる。
高校生3「噛んだら、人いっぱい呼んできて可愛がってもらうよ? わかってるよね?」
一人がそう言うと、未来の唇にペニスを押し付ける。
未来「んむんんっ・・・・・・! は、はい・・・・・・」
膣と口に、ほぼ同時にペニスが突き入れられる。
未来「むぅぅぅぅっっ! んー、むぅぅ」
高校生1「うお、すっげ気持ちいい」
高校生3「舌とか使えよおねーさん」
高校生2「俺はとりあえず手でやってもらお。ほら、お前もそっちの手使ってやれよ」
高校生4「おう」
4人の凶暴な性欲に蹂躙される未来。
217 :
隠れ遙派:2008/03/09(日) 23:21:09 ID:DkL1IW950
高校生1「やべ、俺もうイクかも」
高校生4「早くね?」
高校生1「いや、だってこの女のマンコめちゃくちゃいーぜ。おねーさん、」
未来「んむぅぅ、んぅぅぅ・・・!」
ペニスを喉の奥まで突き入れられながら、未来は恐ろしい言葉を聞いた。
高校生1「中に出していいよね?」
未来「んんーーーーっ! んんんーっ!!」
必死で首を横に振ろうとする未来だったが、頭を押さえられてそれもままならない。
高校生3「なに言ってるかわかんないし、いいんじゃね? つーか初めからそのつもりだろお前」
高校生1「まーね。でもこういうのっていちおう聞いてみたほうが興奮すんだろ」
ひときわ高校生たちの笑い声が起こった。
高校生1「じゃ、遠慮なく」
未来「んんんんーーーーー!!」
高校生3「やっべ、俺も同時かも」
未来の膣内と口内を同時に、精液が爆発するように征服した。
218 :
隠れ遙派:2008/03/09(日) 23:21:53 ID:DkL1IW950
凌辱は入れ替わり立ち替わり、高校生たちがすっかり満足するまで続いた。
「んッ・・・・・・もう、・・・もう、ダメ・・・イヤ、もうゆるして・・・」
膣内も顔も口の中も、体中のありとあらゆる場所を高校生たちの若いザーメンまみれにされた未来は、
路上にへなへなと座り込んでいた。
高校生2「ふー・・・・・・」
高校生1「おねーさんやっぱり痴女なんだね。最後の方とか、絶対感じてたよな?」
高校生3「それって俺たちのテクじゃね?」
性欲を発散し終えて再び軽口をたたく高校生たちを前にしても、未来はうつろな目でぼんやりしている。
高校生4「じゃあおっさん、サンキューっす。またヤらせてくれませんかね?」
そういえば、この凌辱劇の間、この男は何をしていたのだろう。
未来がそう思った矢先、男が口を開いた。
男「お前らのやったことは、全部撮らせてもらったからな。お疲れさん」
高校生たち「・・・・・・え?」
男は手の中のデジタルカメラをちらっと見せると、笑いながら言った。
男「制服でどこの高校かわかるし、高校や警察にこの写真持って行ったら面白いことになるだろうな!?」
高校生たち「ちょッ・・・・・・! おっさん! 脅す気かよ!」
色をなして詰め寄る高校生たちをあしらうように、男は手で制しながら言った。
男「話は最後まで聞け」
そう言うと男は未来のほうを向き、
男「あんたにも関係あるから、よく聞いときな。この写真、よく撮れてるだろう?」
と、デジカメの画面を未来に見せながら、にやにやと笑って言った。
219 :
隠れ遙派:2008/03/09(日) 23:22:33 ID:DkL1IW950
高校生たち「・・・・・・わかったよ」
一通りの説明および脅迫を終えた男に、高校生たちはうなだれて頷いた。
男「まあ、お前らの働きでまたこの女とヤらせてやるから、悪い話じゃないだろうが。そのかわり、逆らったら、って話だな」
高校生1「・・・・・・しゃあねえか」
高校生3「だな」
不承不承ながら、高校生たちは納得したようだった。
男「さて、露出狂のあんたは、」
言葉も出せずに震えている未来に、男が笑いながら声をかけた。
未来「ひっ・・・・・・あの、許してください・・・もう、」
男「このキレイに撮れてる写真を世界中にばらまかれたくなかったら、俺の言うことを聞くよな?」
未来「ああ・・・・・・そんな・・・・・・」
男「聞くよな!?」
未来「は・・・・・・はい・・・」
未来は、涙を流しながら頷くしかなかった。
男「よし、じゃあお前らはこれからは俺が呼び出す。楽しみにしてな」
以下、未来奴隷化ルート(仮)へ進みます。この話はとりあえずここまで。
長いこと待たせてすんませんでした。
スレ主氏や他の人のに比べてエロ度が足らんような気がしますが、
後に膨らますことができるストーリー重視ということでお許しを。
未来を奴隷化して4人の配下を手に入れたこの策士の男がこれからどう未来を辱めていくのか、
みなさんで続きでも作ってくれればいいと思います。ぜひ。
今度は気が向いたら
>>138のダンプカーネタでも書いてみますわ。
220 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 20:41:15 ID:WOlF+o9S0
>>203の続き
遥:「お姉ちゃん・・・・・なんで・・・なんで・・・はだ・・か・・・?」
周囲が聞き取れているのかはわからない。だが姉である未来には、妹の口の動きからそう言っているのはわかった。
未来:「ぁ……ああぁ…ひっ…ぁぁぁ……」
見られてしまった。大切な妹に。どうすればいいんだろう。
目の前が真っ白になって行く。後悔の念、深い絶望が一気に押し寄せる。商店街を時間短縮のために通過
しようとした自分がどうしようもなく憎い。
遥は当然未来が調教を受けているのを知っている。そして逆に未来の方も遥が調教を受けているのを
知っている。だが、お互いが調教を受けている姿など、目撃はしたことが無い。
佑哉の計画的な調教は、その辺には気配りともいおうか、二人を引き合わせないようにしていた。
だが、今回、未来が勝手に取った行動はとんでもない状態で姉妹を引き合わせる結果となってしまった。
失禁した時に、全部脱いでしまったこと…そこで自転車の向きを変え様としなかったこと…
帰路に商店街を選んでしまったこと。露出の喜びに酔い痴れるあまり、遥の話をわすれていたこと。
未来:(ああ…なんて愚かなの……私、遥の姉…失格だわ……)
うなだれる未来。そのまま意識が闇に落ちそうになる。……が。
野次馬:「…なんだあの変態、いきなり固まったぞ…?」
野次馬女:「なんかあの女の子を見てから…」
未来:「………んんっ…!!」
野次馬達の呟きに大事なことを思い出す。遥のこと。未来以上にショックを受けて口をパクパクさせて
まともに喋れないでいる目の前の制服姿の妹のことを。
野次馬達は遥のセリフが聞き取れていなかったらしく、未来と遥が姉妹であることには気づいていない。
だが、ここで未来が気を失い、倒れこんだりすれば、遥ははっきり『お姉ちゃん』と呼んで駆け寄ってくるかもしれない。
そんなことになったら。
駄目。絶対に駄目。遥だけは守らなくちゃ。遥は変態じゃない。露出狂じゃない。遥はここから逃がさなければ。
だけど、変態の自分が、遥に今この場で…みんなの見ている前で逃げてなどと言えるわけは無い。
……こうなれば。未来の中に悲壮な決意が浮かぶ。
遥:「ぁ………あ……」
何か言おうとしている遥の前で未来は膝立ちになった。そして、その手は自身の乳房に股間に伸びていった。
未来:「んんんッ……!はぁんんっ……ひっ……あああっ…い、…いい、…の。……いいのぉっ…」
野次馬達からどよめきがあがった。
221 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 20:42:54 ID:WOlF+o9S0
野次馬:「おおっ、ついにカミングアウトか…」
野次馬:「へへへ…粘るのがソンだって気付いたんだろ?」
未来:「はぁっ……ひいっ…ふぅあっ…んん…みなさんっ…わ、私は…へ、変態ですぅっ…!ひっああぁぁっ……
くうぅ…気持ちいいのおぉっ…!!私のオッパイも……アソコも…後ろの穴もっ……見てええぇっ!!」
未来は自らの身体を愛撫し始めた。片方の手は指先で膣口を広げ、もう一つの手は乳房を、より敏感な方の
乳房をもみしだく。
潤んだ目に悲しい影があることには誰も気付かない。
遥:「ああっ…そんな……う、ウソ…ひぇっ……!?」
にわかに姉が取り始めた信じがたい行為に、顔面を蒼くする遥の目に。
姉の膣から、トロトロと白濁した液体が…姉の愛液とは明らかに異なる液体が溢れてくるのが映った。
遥:「い、いや…ぉ…姉…ちゃ……ウソ…だよね…?」
犬にのしかかられた女性の正体が全裸の未来であると知った時。当然、こんな時間に、衆人環視の中で、どうして…?
そう思った。だが、犬にのしかかられてたのは、犬がただ単に姉にじゃれついていただけだと信じたかったのに。
だが、未来の膣口から溢れてくる液体の存在がそのかすかな願望を打ち砕いていく。さらに。
未来:「ああっ…いやっ…いやあぁぁんっ…ワンちゃんの…熱いのが零れちゃう……もったいないの…」
遥:「ぁ……ああ……ううぅ……」
衝撃にまともに喋れない遥。
未来:(そう……よ…何も喋っちゃ…駄目……遥は…まともで…人でいて…)
野次馬:「なんだ、やっぱり犬の咥え込んで喜んでたのかよ?この変態!」
残酷で無神経な野次馬の侮蔑の声。だが、今の未来はそれを利用しなければならない。
未来:「ひっ…あぁっ…ごめんなさい…ごめんなさい…そう、なのぉ…!あああッ!!」
膝立ちの体勢から背後に倒れこみ、肩と頭、膝で身体を支え、そのまま仰け反る。
乳房を揉んでいた手を股間に伸ばし、片方の手で開かれた膣口から、指を二本一気にねじ込む。
222 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 20:43:32 ID:WOlF+o9S0
未来:「犬に犯されるの、いいのおッ…!!変態で、露出狂で、牝犬だから…気持ち良かったのぉッ!!
それだけじゃないッ…ですっ…!!アソコに…淫乱おマ○コに…アイス入れられるのっ…汚い後ろの穴に
アイス入れられるのっ…とっても好きっ…ですぅ…!!ああっ…皆さんっ…変態お漏らし女のっ…
この素っ裸の淫乱発情変態牝犬をっ…もっとッ!もっと!オシオキしてええぇッ…!!いっぱい、いいッぱい
いィッ…蔑んでくださいッ…!!ああッ私のオッパイなんて…ただのいやらしいッ…ゴミなのぉッ…!!
オ○ンコなんて…私のなんてッ…街の公害なんですぅッ…!!」
遥:「ひッ…ひあぁぁあッ…くぅッ…ひッ…」
未来の視野に、遥が目の前で起こっていることを拒絶して、震えながら後ずさるのが映った。
周囲の目は完全に未来にのみ注がれている。あと少し…。
未来の身体も精神も限界に近くなっていた。妹を、遥を未来に絶望させる事はあまりにも苦しすぎる。
それなのに、この状況を喜ぶ未来の淫らな肉体と、影の部分。
それらが激しく拮抗し続け、今にも壊れてしまいそうだ。
何とか力を出し四つんばいに身体をいれ返る。そして、遥を見ないように、目を合わせないようにそちらへ這い進む。
未来:「ああッ…人間の言葉ッ…皆さんと同じ言葉を使う資格なんて…私には無いですぅッ…!!
私はッ…犬ですうッ…犬以下ですッ!!ぅぅッ…くぅッ…わぁンッ…!!わん…わんッ…
くうううぅぅ〜〜〜んっ……わぉぉんッ!!」
遥:「ひいィッ!!?いッ、……いやああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
遥が身を翻し猛烈な勢いで走り去る。目の前で起こった事を否定する様に。今見た女は姉の未来では無いと強引に言い聞かせる様に。
野次馬:「何だ、あの子?いきなり逃げちゃったぞ…」
野次馬女:「コイツが気持ち悪かったんじゃないの?」
野次馬:「ピュアだねえ…。この変態とはえらい違いだ…」
野次馬の声と、一気に小さくなる遥の姿を認識しつつ。
未来:「…ょかッ…た……遥…ごめんね…馬鹿なお姉ちゃんで…ごめんね…ふぅぅゥッ……」
誰にも聞き取れない声で未来は呟くと、そのまま倒れこんだ。
……さよなら…遥……
223 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 20:44:55 ID:WOlF+o9S0
どうやってその後家に戻れたのかはわからない。四つん這いで歩いてきたのか、普通に歩いてきたのかも。
そもそも、いつ気絶から覚めたのかもはっきりしない。
未来はぼんやりと家の中を見回した。遥は帰ってきていないらしい。当然かもしれない。
本当はすぐに謝って事情を説明したい。
でも自分にもうその資格は無い。遥は普通のまともな人間。自分は最低な露出狂の変態。
もう遥の姉でいる資格は無い。この家にいるのもこれが最後。
全裸のまま紙とペンを取る。
『 遥へ へんなモノ、見せて御免ね。私は、もう人ではなくなります。
でも遥、貴方はずっとまともで、人でいて。変態は私一人で充分。今日のことは佑哉さんに
は何の責任もないの。彼のこと、恨まないであげて。
パパとママにはよろしく伝えて。
後、遥の首輪もらって行きます。牝犬には必要だけど、人間の貴方に必要は無いから。
今まで良い妹でいてくれてありがとう。面倒かけっぱなしのお姉ちゃんで御免ね。』
未来:「・・・・・・さようなら…遥…」
そう呟いて元は遥のモノであった犬の首輪をリードを付けたまま、自分の首に巻く。
そのまま、全裸のまま、玄関へ歩いて行く。布製のリードがユラユラと剥き出しの肌を撫でた。
未来:「さよなら…パパ…ママ…さよなら…遥…御免ね…」
もう一度呟いた。
224 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 21:16:25 ID:WOlF+o9S0
なんか今日はここまで。
最後のED部分何回書き込んでも登録されんので。
こんなだけど感想待ってます。
あと、隠れ遥派さん、いい文章と待ちに待った未来輪姦シーンありがと!!
なんか、挿入される部分がメチャエロい。CGで見れたらいいのにね。
この後の奴隷としての未来の運命が気になるね。
225 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 21:26:45 ID:LZ5mFWS+0
>>223の続き
未来:「んッ…はぁッ…くむぅ…チュっ…むんっ…はあんんっ……」
佑哉:「そう、いいっ、よ…未来…柔らかくて…くぅっ…気持ち、いいよ…」
ソファに座る佑哉の前に、全裸の未来がひざまづいていた。未来が胸を使って佑哉のモノをしごいていた。
当ても無くさまよっていた未来を拾った、とでもいうのか、助けたというのか。
それは他ならぬ佑哉であった。未来を露出に目覚めさせた張本人。だが、未来はこの男から離れたくなかった。
未来:「ぷはぁっ…んんっ…ふぅっ…ゆ、佑哉、さん…佑哉さん…もっと私にご奉仕…
させてください…。側に、いさせてください……。」
佑哉:「未来……」
未来:「ああっ…んっ…そう、です…。私を…未来でいさせて下さい…」
佑哉は最初は未来の様子に驚いていた。だが、露出の魅力に屈服しながらも、永遠に消えない羞恥の
心を残したままの未来の姿は佑哉を虜にした。
佑哉:「でも驚いたよっ…くっ…未来が完全に、僕の物に…恋人になるなんて…遥には…話したのかい?」
未来:「佑哉さんっ…その…名前は出さないで…私に…その資格はっ…」
怯えた顔で悲しげに抗議する未来に佑哉が微笑みかける。この男にはわかっているのだろう。
人間を、遥の姉をやめても、自分を未来と認めてくれる存在。未来であることを認めてくれる存在。
それが自分だけであることを。
佑哉:「わかったよ…未来…未来…。今日の、露出も激しいから…ね…」
未来:「はぁい…はぁんっ…佑哉さん…そんな…ああん、恥ずかしい…恥ずかしいのにぃ…」
未来を未来として見てくれるのは、最早この男だけ。どんなに激しい調教を課しても、必ず未来でいさせてくれる。
佑哉:「未来…。散歩に行く前に軽くイっておこうか…」
未来:「ああっ…はぁい…未来に…私に、佑哉さんの…注ぎ込んで……私に貴方の証を…くださいぃ…」
ソファの手すりに白く長い脚をかけ、そそり立つ佑哉のモノを腰をおとして、自分で挿入する。
未来:「んん…ふぁああっ…はああああぁんっ……佑哉さんっ…はぁんっ…うぅ…」
男の名前をよびつつ、自分の乳房を男の顔におしつけ、抱きしめる。
佑哉:「ぷふぁっ…くっ…未来っ…ちょっと、激し…」
未来の肉体も、仕草も人間をやめて以来、日に日に魅力を増していた。
それでも、未来の中の清楚さや、羞恥心は失われる様子は無い。
佑哉:(さて…今日はもっと綺麗になってもらうよ…今日だけじゃない…これからずっと…)
―――そう、こんな逸材はもう2度と現れない。だから僕のものだ…露出狂としても、女としても…―――
佑哉の方も未来の腰を抱きしめた。永遠の独占を誓うように………。多分、この関係はずっと変わることは無い……。
226 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/11(火) 21:29:03 ID:LZ5mFWS+0
すいません。なんとか書き込めました。
HappyかBadかはみなさんなりに判断してください。
感想と
>>206の選択とか待ってます。
あと@は俺なりにはここまでです。続きは・・・どうしようかな?
227 :
24&134:2008/03/12(水) 00:54:45 ID:uWJwSYgo0
>>226 スレ主さんの力作堪能させて頂きました。
未来の感情がとても豊かに表現されていて、すごく興奮しますね。
衆人環視の中、犬と交尾し、それを遙に目撃される一連の流れもすばらしいし、
何より羞恥心を残したまま露出狂に堕ちる未来が最高です。
どう考えてみてもHappyENDですよね。
>>206 2.5−F 自分の服をホームのゴミ箱に捨ててくる
次の駅に着いた際、短い停車時間内にホームのゴミ箱に脱がされた自分の服を捨てに行かされる未来。
『行かないとコートは渡さない』と脅されては従うしかなかった。せめて開いたドアの近くにゴミ箱
があって欲しいと祈る未来であったが、不運にも丁度清掃中で回収されていたのか、遠く離れた場所
にしか見当たらず・・・。衆人環視の中、両胸を激しく揺らしながら、全裸にハイヒール姿でホーム
を駆け抜ける未来。しかし、衣服をゴミ箱に入れると同時に発射のベルが鳴り出してしまい・・・。
慌てた未来は、手近なドアから車内に飛び乗るが、そこは元の車両から何両も先の車両であった。
ギャラリーが一新し、未来の麻痺しかけていた羞恥心が蘇ってくる。乗客たちに裸体を晒し、羞恥で
頭が働かなくなった未来は、ただ、遙の所へ戻りたい一心で、全裸のまま電車内を歩き出し、大勢の
乗客に裸体を晒してしまう・・・なんて展開を考えてみました。
228 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/12(水) 20:33:39 ID:94U+gBsR0
>>227 感想及び、設問の答えありがと。
しかし、今回のホームのゴミ箱ネタといい、マネキンネタといい、ホント良く
いい展開考え付くね。ゲーム中では、駅前と表記されて、未来の場合、EDレベル2
以外では、電車の中のみでイベントが起こるけど、こうやって、閉鎖空間の電車内と、
開放空間のホームを使い分けるなんて、ナイスだね。
実際に、遥と未来のやり取りのシーンとか、電車内を、全裸で移動するシーンとか、
ちょっと見てみたいね。佑哉の責めとの違いとか。この展開ってまさに置き去りにして放置って形にも使えるし。
未来の学園レベル3から分かるように、未来って全裸にハイヒールって格好が良く似合うし。
@のEDに関しては、羞恥心が永遠に消えないまま露出狂に堕ちることで、
未来は遥に対する贖罪を行なっていて、その羞恥心が主人公(佑哉)を魅了
してしまった、という感じですね。
結果的に主人公との絆が強くなってしまったので、主人公への感情移入度(要するに未来や遥が欲しい度)
が高ければやっぱHappyといえるのかな。
駅前のオリジナルの他にも、いろいろなオリジナル妄想イベントを考案してみたいね。
あと、主人公と未来、遥の普通のHシーン(デートLV5)の内容とか。
229 :
隠れ遙派:2008/03/12(水) 22:27:10 ID:eA2OESoG0
>スレ主氏
@のEND到達お疲れさんです。露出と獣姦という過激コラボ見事でした。
俺もこれはHappyEndだと思うよ。というかCallingというゲームにはぴったりのENDだよね。
>>227 この展開も良いなあ。
遙が未来の服を捨てにホームへ出る→電車の発車に遙が間に合わない→
車内で全裸の未来を乗せたまま次の駅へ、とかいう展開もバリエーションとしてどうぞ。
2.5-Cに似てるけど、この場合まったく服がないうえに先で遙も待っていない、ということで。
230 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/13(木) 21:18:20 ID:n4wlgbrD0
隠れ遥派さん、感想ありがとう。
あと、遥が電車に間に合わないのがちょっとした遥の悪戯だったりしたらさらにいいね。
電車の中から、遥の様子を不安に見ている未来に、遥が振り返って、含みのある笑顔を見せて
怖がらせたり。
電車が動いてから、男たちに囲まれて未来は卑猥な質問されまくり、とか。
あと、前に話してた、コインランドリーとか、無防備な格好で宅配便応対とか
の文章化も目論見中。
231 :
未来萌え:2008/03/15(土) 16:08:58 ID:Xloqe4NV0
>>211の続き
・・・・・・とうとうその日が来てしまった。遥を送り出した後の家の中。
未来は呆然と佇んでいた。
遥『ねえ、お姉ちゃんッ、お姉ちゃん!!変だよ?昨日から・・・。どうしたの・・・?』
次の日が来ても、妹が目の前にいても、何故か全裸のままの未来に遥が問い詰める。
いや、全裸であることよりも、姉が心ここにあらずといった顔をしていたせいかもしれない。
未来『・・・気にしないで、遥・・・。家の中なんだし・・・。』
そう、これから起こることが全て家の中のことなら・・・。全て未来の中のみで処理できるのならば。
だが、時間が迫るにつれて、どうにもならない恐怖が押し寄せてくる。
外は眩しい位に晴れていた。人が外出するのを躊躇う位の豪雨にでもなってくれたらと願う未来の気持ちはあっさり裏切られた。
未来「・・・どうしよう・・・どうしよう・・・ああッ・・・・」
居間のカーテンを全開にしたまま・・・外から見れば窓越しに未来の悩ましい肢体が・・・
乳房も股間も露にしたまま呆然と空を見ている未来の姿が見えてしまうのにも関わらず、空を見ていた。
何故、露出狂と思われる様なことをしているのに…何故自分は狂うことができないのだろう。
まるで今の羞恥を感じることが出来る未来をもう一人の未来がわざと殺さないでいるかの様に。
未来「時間・・・来ちゃう・・・行かなきゃ・・・」
もしかしたら、学校に行く前に狂ってしまえるかもしれない。今の自分がいなくなれば怖くなんてない。
玄関を開ける。 コートは身に着けず、スニーカーを、細い足に釣り合わないスニーカーを身に着けて。
未来「バスに・・・乗せてくれないかもしれないから・・・早めにしなくちゃ・・・」
232 :
未来萌え:2008/03/15(土) 16:55:31 ID:Xloqe4NV0
目の前が真っ白に見える。頭がクラクラとする。
それなのに、未来の足取りは未来自身が思っている以上にしっかりしていた。
歩いた道に合わせて、ポツポツと液体の後を残しつつ。
人と出会ったような気もする。近所の人では無かったが。それはなんとなくわかった。
未来「・・・私・・・どんな風に・・・見えるの・・・かな?」
写真を撮られたような気もする。オッパイでかいとか変態とかいろいろ言われた気がする。
男「ね、ねえ、彼女ぉ・・・君、AV女優?何てタイトル?」
男「君、どこの娘?俺らとあそばねえ?」
何かの撮影と勘違いされたり、できる女と勘違いされて、ナンパされたりもした。
女の人は殆ど、蔑みの感情を見せていた。あからさまに嫌悪を示しながら。嘲笑のヒソヒソ声で会話しながら。
どっちかわからない。自分が綺麗なのか、変態なのか。どっちか一つなら楽かも知れない。
未来「ああッ・・・どっちなんだろう・・・私・・・変態でもッ・・・綺麗でも・・・見られる
とアソコが・・・エッチなお汁を・・・体・・・疼いちゃうのに・・・」
これから起こることを考えると、どちらかどうしても知りたかった。
未来「次・・・聞いてみなくちゃ・・・次会った人に私・・・綺麗か変態か・・・
決めてもらわなくちゃ・・・んんッ・・・でないと・・・私・・・持たない・・・」
バスには乗せてもらえなかった。裸で停留所にたたずむ未来を無視してバスは行ってしまった。
だから、歩いている。次出会ったら聞いてみよう。私のこと。
未来「・・・・・・んッ・・・」
誰か来た。聞こう。
未来「あの・・・わたし・・・あの・・・綺麗に見えますか・・・変態に見えますか?」
T・綺麗と言われる。U・変態と言われる。V・変態だけど綺麗と言われる。
233 :
未来萌え:2008/03/15(土) 17:06:22 ID:Xloqe4NV0
>>232の選択肢、みんなできたら選んで。
Tだと、羞恥を感じながら、それでも堂々と学校乱入。
Uだと、変態として開き直りながら・・・。完全に狂う。
Vだと、ヘタレ未来に戻ってしまう。なんとなくやっぱ未来でしょさんの
@の未来っぽくなっちゃうかも。
>>226 文章完結、おめでとうです。遥がちょっとかわいそうだけど、
主人公は最高の未来をゲッちゅでホクホクですね。考えてみりゃ主人公と未来の愛の
あるSEXシーンなんてこのスレでやっと出た感じだね。ゲーム中だと露出の快楽で未来は気持ちよくなってた感じだったから。
>>206の答え 前にも書いたけど、未来と遥の濃厚レズシーン、駄目ですかね?
隠れ遥派さんや、24&134さんだったらこのレズシーンどうやって妄想するんだろう。
234 :
隠れ遙派:2008/03/15(土) 20:22:14 ID:Y1pmeqMz0
>>232 ほとんど朦朧としながら歩く未来、いいですね。
選択肢は、未来が聞く相手にもよりますよね。同年齢くらいの女性ならUだろうなあ。
レズっていうのがあんまりピンとこない(属性がない)ので妄想しにくいです。
235 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/16(日) 11:29:18 ID:7ahvCiSj0
>>231〜233
未来萌えさん文章化と感想とかサンクス。
>>232 T堂々としているが、羞恥の感情にだんだん追い詰められてゆく。
結局、自分から遥の教室に直行。
Uジョギングだけでは足らず、自ら恥辱行為を決行。
リレーのバトンを股間に挿入したり、そこからバス代のお金で買ったジュースを
アソコに流し込んだり。
V男子生徒たちの嗜虐心を刺激して、グラウンドで輪姦地獄。
236 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/16(日) 11:32:08 ID:7ahvCiSj0
>>14から再び
思わず袋小路から飛び出た未来。肌を撫でる風の感触に思わず立ち止まってしまう。
人の気配から、物音から遠ざかりたい。人に見られても、誤魔化すことなんて出来るわけが無い。
裸を見られるのが怖い。手で身体を隠していたとしても、露出狂の見せたがりにしか思われない。
こんな状況下でも、未来の豊満な乳房の頂点は硬く充血し、股間から、秘所から滴り続ける淫らな液体が長い脚を
伝っていく様は、未来の立場をさらに危ういものにしている。
未来:「イヤ…こんなんじゃ…どこも歩けない…急いでるのに…」
なんとかしようと思って袋小路から飛び出たはずなのに、いざ飛び出ると。四方全てに安全な要素は何一つとして
あり得ない。商店街を通ろうと、小路を探していこうと。
未来が全裸である以上。そして未来自身に自覚は無くても、その身体に、未来の美しさには他者の嗜虐心をくすぐる
ものがあった。
未来:「駄目、このまま…裸なんかじゃ…こんな時間にこんな恰好じゃ…どうやっても…人に…捕まったり……騒がれたり
しちゃう……。ああ…でも…どうすれば……」
全裸のまま怯える未来の頭にいくつかの考えが浮かぶ。
人が少なくなる夜までひたすら隠れ通すこと…。なんでもいいから胸や股間、ムリならば、責めて身元が割れないようにするもの…。
そして、あの自転車を…双頭のバイブを咥えて、再びキチガイのようになって、羞恥心を吹き飛ばすバイブの容赦ない責めで自分を
無理矢理奮い立たせること…。
未来は思わず周囲を見渡す。どちらにしてもその当てが無ければ、意味が無い。
未来の目に色々飛び込んでくる。
工事休止中を示す看板がある工事中のビル。粗大ゴミ置き場への標識。今まであることが知らなかった
公園の案内の看板。そして、その側に神社が…いかにも人の寄り付きそうもない神社があること。そして土管のある空き地が目の前に。
隠れる場所があるかもしれない。何か良いものが手に入るかも知れない。
自転車を使うにもいそいだ方がいい。昼間なら、あんな自転車に乗る姿は異常にしか映らない。だから
手出しされない。だが夜の道では『私を自転車から引きずり下ろしていっぱい犯してください』といっているようなものだ。
未来:「早く…早くしなくっちゃ……見つかったら意味が…無くなっちゃう……んんっ…!!」
未来は疲れた脚に力を込め、思いついた方向に一目散に走った。
237 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/16(日) 11:34:51 ID:7ahvCiSj0
ここで・公園のトイレに隠れ様として隠れるかトイレットペーパー入手。
・工事現場の簡易休憩所で隠れるか伴奏膏(sサイズ3枚)入手。
・神社の境内下に隠れるか葉っぱ(ヤツデとか)入手。
・空き地の土管に隠れるかダンボール入手。
・粗大ゴミ置き場に隠れるかベニヤ看板(しゃがんだ未来が隠れられる大きさ)入手。
・自転車の所に戻り自転車を使おうとした所で、紙袋入手。
・それらに行き着くのに失敗し、自分の髪の毛で身体を隠す。
こうすることで分岐点から書いていくのも楽だと思います。頼むからみんな書いて見て欲しい。
妄想文章化に二の足踏んでる人たちも是非。他人の妄想の文章化を見ることで、他の人の励みに
なるんで。
このスレがどっかのメーカーの目に止まって、Callingリメイクにつながれば、なんて考えては
いないけどね。そうなったらいいとは思うけどね。
絶対Callingで抜いた人たちはリメイクするなんていったら反応するに決まってるし。
とりあえず、最初からかくのが面倒なら
>>237からとやってください。
俺は神社の境内の下を考えてます。前に話したのとは少し変えるけど。
238 :
未来萌え:2008/03/16(日) 17:26:28 ID:iwMKznlz0
>>232の続き
女「えっ……きゃあああああああっ!!」
突然現れた全裸の女性に声をかけられスーツの女性が悲鳴を上げる。
女「いやッ・・・・・気持ち悪いっ・・・・変態っ・・・!!」
――――変態・・・・・・。
その言葉が未来に重くのしかかった。やっぱり綺麗じゃなくて変態なんだ・・・。
未来「あっ・・・あのっ・・・ごめんなさいっ・・・・私・・・変態にしか見えないんですね・・・・・・・・」
女「なにか言ってる・・・ちょっとっ・・・いい加減にして!!近寄らないでっ!!」
未来「・・・・くっ・・・・・・」
未来が女性からフラフラと離れてゆく。さっきよりも生気を失った様子で・・・。
未来「ははっ・・・・うふふっ・・・ひっ・・・私・・・やっぱり・・・変態なんだ・・・
もう、戻れない・・・・ふぁっ・・・ふふふ・・・」
だんだん壊れてゆく。いや、未来自身がこの答えを求めていたのかもしれない。
未来「私、変態・・・変態・・・だから・・・変態だから・・・」
変態なのだから裸でもいい。露出に屈服してしまってもいい。
未来「はあんっ!!くふうっ…ひっ…駄目…こんなんじゃ・・・もっと・・・変態に・・・ならなくちゃ・・・」
身体が疼いている。未来の今までの仮面を内側から砕こうとしている。
男が欲しい。でも、学校に行くにはそんな時間は無い。
未来「ふああんっ!!おっ、オナニー・・・しちゃおうっ・・・ひああっ!!」
手が伸びた股間から乳房から容赦ない刺激が襲ってくる。自分の身体が求めていたものを確認する。
変態なのだから今まで越えられなかったものを超えてしまっていい。
未来「ああっ、気持ちいいっ・・・気持ちっ、いいのぉ・・・みんな・・・学校で・・・見てくれるのかな・・・相手してくれるかな・・・」
粘液を垂らし続ける部分へ一気に指をねじ込む。
未来「んんっ・・・バイブっ・・・忘れちゃった・・・持ってくればよかった・・・」
そのまま学校の方向へ歩き出す。もう怖いことなんて無い。
この時、未来の頭から遥のことが消えていたことは未来にはわかるわけが無かった。
239 :
未来萌え:2008/03/16(日) 18:07:00 ID:iwMKznlz0
すいません。今日はここまで。以外と学校の乱入させるのが難しい。
あとやっぱ未来でしょさん、へタレ未来なんて書いてすまんです。
ただ、未来ってへこんでるときって、何をしても裏目にでそうな雰囲気なんで。
それがかわいいんですけどね。
240 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/16(日) 19:43:57 ID:7ahvCiSj0
>>239 凹み状態の未来がヘタレっぽくなってるのはかなり同意。
この手のイベントの時って未来はいじめてオーラというかフェロモンが強いと思う。
遥にくらべて要領が悪いから、そういった事態に対応できないってのもあるよね。
>>206の設問への答えでも、未来に服を捨てさせたり、縛って放置ってのもそれの延長っぽい?
あと、
>>237で各場所での入手アイテム(身体を隠すもの)とか追加も募集してるんで。
葉っぱとか絆創膏とかかえって卑猥になる展開を希望。
241 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/16(日) 20:59:39 ID:7ahvCiSj0
>>206の続き
遥の手が未来の身体を容赦なく這い回る。
未来:「はぁんッ・・・・そんな・・・・ふんゥっ・・・・は、るかぁ・・・ゆ、許して・・・・・・いやああぁ・・・
みんな・・・・・・見てるっ・・・・」
未来の乳房が遥の小さな手のひらに揉みしだかれ、淫猥に変形続ける。
遥:「んふっ・・・すごおい・・・未来のオッパイって、こんなに柔らかい・・・揉んでて気持ちいいよ・・・へえぇ・・・ここはこんなに硬くコリコリだよ・・・」
そんな様に周りの乗客の目が釘付けになる。誰も、本気で未来が拒絶しているとは思わな。
い。そして、未来にも、本気で遥を振りほどくと言う行為に転じる勇気は無い。
電車の中で、未来は唯一人だけ全裸である。唯一ハイヒールを身に着けていたが。それがかえって未来の美しい肢体をいやらしく見える効果を生み出していた。
未来:「ふっ・・・ああぁっ・・・・・はぁんっ・・・・くっ・・・ふあっ・・・はぁあんっ・・・」
未来の頭を羞恥と快感とが鬩ぎあう。見られているのが恥かしいのに。しかも女の、自分より小柄で年下の少女にいい様に弄ばれ・・・それなのに快感を感じてしまう。
電車の中には逃げ場は無い。快感のせいで脚に力が入らず、両手で一つのつり革にしがみ
付く。両手が塞がっているので、裸身を隠すことが出来ない。その裸身を遥の手だけでは無く、固唾を呑んで見守る乗客の視線が一緒に撫で回す。
乗客:「すげえっ・・・すげえっ・・・彼女・・・本物の露出マゾかよ・・・・・・」
乗客:「ああ・・・柔らかいのがここからでも分かるよな・・・・・・マジで可愛いな・・・」
乗客女:「ホントにいるんだ・・・・あんな同性愛者って・・・」
乗客女:「しかも露出狂でしょ・・・・」
未来:「んんぅっ・・・・・・いや・・・違う・・・こんなぁ・・・遥・・・もうやめて・・・・」
余りの物珍しさに今日は女の乗客も他の車両に移ったりはしない。
そんな状況故、徹底的に視線が、視線のみが注がれる。そして視線が未来にとって耐え難い快楽になって責めたてて来る。
未来:「ひぃ・・・・・・くふっ・・・・うううぅ・・・・っ・・・・」
自分に与えられた選択が見られながら身悶える事のみという現実に絶望的になってくる。
遥:「ほら、ほらほらほらぁっ!早くイキなよ・・・!ボクの手でエッチな身体いじられなが
ら・・・それをみんなに見られながら・・・・イキなよっ・・・未来ぅっ!」
テンションがあがっている妹が、さらに追い討ちをかけて来る。
未来:「んっ・・・・!!んんんっ・・・・・」
一つの波が湧き上がってくるのを感じた未来が首を振ってそれを否定しようとするが。
遥:「駄目っ・・・だよっ!!イクのっ・・・さもないと・・・んグっ・・・!」
遥が背伸びして未来の白いうなじに歯型が残るほど強く噛み付いた。
未来:「ひあっ・・・痛いっ・・・くはぁっんっ・・・ん、んんんんん〜〜〜〜ッ!!」
その刺激に最初の絶頂を向かえた。
242 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/16(日) 21:08:54 ID:7ahvCiSj0
今日の電車イベントはここまで。実は未来がイク回数はまだはっきり決めてなかったり。
いくつか意見のあった晒し者パターンは同時併用は少し無理っぽいので、
順次組み込んでいきます。
どうも、未来のイベントを考えていると、ゲーム中の全裸の立ちCGが浮かんで来て、
全裸に剥く方向ばかり考えてしまいます。
未来って大学生の設定だけど、大学でイベントがあるのってEDだけだよね。
なんか良いイベント無いかな。
スポーツ系のサークルに全裸で参加させられたり。大学祭でおもちゃにされたり。
243 :
24&134:2008/03/16(日) 22:00:04 ID:1vBrNoJv0
>242
大学のミスコンに出場、水着審査で晒し者なんてのは?
@股間に食い込むサイズの小さい遙のスクール水着
A汗で透ける白い水着、
Bポロリ確定の紐みたいな水着
Cバレたら終わりのボディペイントの水着
D絆創膏
E見えない水着(ようするに全裸)
こんな感じで水着を選べるといいかも。
244 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/17(月) 21:36:27 ID:xdErPspw0
CとかEで周りや観客のヒソヒソ声に必死で耐えながらも、どうしようもなく
敏感になった未来。ウォークパフォーマンスで、その気は無いのに、どうしても
イヤらしい動きをしてしまい、大事な部分はしっかり写真に撮られる。
優勝はするが、他の参加者に、服を隠されてしまう。
しかも、コンテスト終了は大学祭の丁度、ど真ん中の時間で、なんとか大学から
逃げ出そうと試みる未来だが・・・。
こんなこと考えてるけど、どのパターンも見てみたいね。
24&134さん的には@〜Bはレベル2以上、C〜Eは、レベル3ぐらい?未来の羞恥心にも寄るよね。
っていうか、このスレにせっかくナイスアイディアを出してくれてるし、
ネーム変更してみたら?
245 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/17(月) 22:24:13 ID:xdErPspw0
大学祭ネタで全裸に靴の未来にハリボテをかぶらせて、子供達に風船を配らせる。
ハリボテは壊れやすいとか、スキマが大きい奴とかで。
全裸でキャットファイトに参加させられる。散々弄ばれる未来だけど、無理矢理勝ちにされて
散々晒し者に。
他の学生は制服とかで喫茶店の接客をしている中、裸エプロンで接客させられる。
地肌に色を塗られて、美術作品のふりをさせられる。わざと乳首を塗り残し、バレバレ。
246 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/18(火) 20:27:18 ID:kn0ngEPT0
>>232、
前にも一回答えたけど、
Tの方が始めは堂々として、後で壊れて、(遥に見られて)
Uの方が、始めは壊れてるけど、遥と出会ってしまい素面に戻ってしまうって
展開だと面白そうだね。
Vのビクビクとした未来もやっぱいい。命令や野次に逆らえないまま、恥辱に
泣きつつもアソコは濡らしながら、卑猥な命令通りに行動してしまったり。
>>243、
文章化とかに期待しちゃ駄目?
247 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/20(木) 10:20:43 ID:u9DNk4fz0
>>237から
未来の脚は自然神社に向かっていた。確信があった訳ではない。
只、直感的に、その神社が人が余り寄り付いてなさそうなさびれた神社かもしれないと考えていた。
未来:「んっ…はあっ…あと、少し……」
一応人に見つからないように警戒しつつ走っていた。公園にも繋がる道なのか、左側は、人家は無く、
フェンスから、大量に木がはみ出している。右側の方も、人家の塀は並んでいるが、丁度、殆どの家は
こちら側に門を構えていないのか、勝手口のような小さな扉しか見当たらない。
未来:「ずっと…家まで…こんな道だけならいいのに…」
警戒はしつつも、急ぐ未来は乳房と股間のガードは解いていた。
いや、わざと手を添えていなかったのかも知れない。
その証拠に、未来の心臓は走ることからの負荷や、恐怖以外の感情で激しく鼓動していた。
そいて、何かを期待するような昂ぶりが未来を包み始めていた。
乳房が未来の脚を繰り出すタイミングとは対照的に、たプたプと上下左右に弾んだ。
未来:「んんっ、はぁっ、んんっ…ふぅ…んんっ…」
商店街で自転車に跨りながら二つの穴をバイブで責められ何度も達していたはずなのに、未来の泉は未だに淫らな汁を
分泌し続けていた。
未来:「ああっ…いや…いや、らしい……私の…身体…はぅんっ…!!」
今も、走りながら何度も小さな絶頂を迎えていた。
人の視線が、一糸纏わぬ自分に突き刺さるのがどうしても怖かったはずなのに、露出の世界から抜け出せなくなって
いる現実は、まるで蜘蛛の糸のように、未来に絡み付いてくる。
未来:「イヤっ……ああっ…違うっ…こんな……くっ……」
まだ大丈夫だ。自分はどこかへ隠れ様と言う判断が出来ているではないか。だから狂ってない…。
必死で自分を納得させようとする。
明日には両親が帰ってくる。だから、こんな淫らなことやってちゃいけない。
未来:「そうッ……今日ッで…んッ…こんな事…やめなきゃ…んんッ…!!」
そうこう続けるうちに、未来の目の前に、神社の鳥居が、社へ続く石段が現れてくる。
…人のいる気配は無い…!
未来:「く……ンッ……ッ…!!」
一気に石段を駆け上がる。寂れた社が見えてくる。そして、境内の下には、人が入り込むスペースが充分にあった。
未来:「はぁ…はあぁ…あ、あそこ、なら…大丈夫……。んッ……」
木製の階段部分の裏側。そこなら正面からの参拝者に見つかるはずは無いし、殆ど死角になってるはずだ。
一応、周囲に本当に人目が無いことを確認している中、片隅に大量に葉を茂らせた、ヤツデの木が生えているのが見えた。
248 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/20(木) 10:29:35 ID:u9DNk4fz0
ここからは、隠れる方のパターン。
人がいないのを確認すると、素早く身体を潜り込ませた。
境内の下は、大分埃っぽい。蜘蛛の巣の方はさほどでもなかったが。
階段の裏側部分に回ると、そこに腰を下ろす。剥き出しの尻肉に、砂っぽい感触が伝わった。
未来:「はぁ……はぁ…っ…んっ……はあぁ………」
そこで、呼吸を整える。そうしている内に、今日の自分の取った行動のことが思い起こされてくる。
失禁を見られた瞬間。突然服を脱ぎ捨てたこと。衆人環視の中、二つの穴にバイブを挿入しなおし、自転車を漕ぎ始めたこと。
そして、視線。好奇。侮蔑。好色。嫌悪。揺れる乳房に、その頂点の勃起した乳首に、くびれたウエストに、美しい汗ばんだ肌に、
バイブに責められるアナルに、膣に、薄い茂みに、そして顔に。
未来:「んっ………んんっ……私、うぅんッ……!!」
思わず太腿をすり合わせる。自己嫌悪に陥る以上に、自分でも信じがたい行為に、興奮を覚えていた。
未来:「私ッ……オッパイも…アソコも……普通じゃ、無い…くぅぅ…こんなイヤらしい…ふぅんッ・・・身体なんてッ…どこにもッ…
誰にも…ひぅッ……無いッ……変態だわッ……私……ひあッ…んんんんッ…!!」
そう言いながらも、手が乳房に股間に這い始める。
未来:「あんなにッ…いっぱいの人にッ…見られて…蔑まれてッ……んああぁッ……!イキ顔もッ…見られて…写真撮られてッ……
私ッ……もうッ…あの道…ぃぃッ……歩ッけ、ないぃッ……ひッ……あああああッ!!」
249 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/20(木) 10:32:35 ID:u9DNk4fz0
口とは反対に、身体を慰める手の動きはより一層激しさを増して行く。
未来:「もし、かしたらッ……ばれちゃったのかもっ…名前……今……行ったら……みんなに…犯されて…警察にっ…」
最悪の事態として想定しているはずなのに、それを妄想すればするほど、愛液の分泌はおびただしいものになる。
未来:「ああぁっ……止まらないっ…なんでっ……ひぃっ…くッ…いやッ!駄目ぇッ…オッパイ…吸わないでッ……い、入れちゃッ、駄目ぇ…」
商店街で男達に組み伏せられる自分の姿の妄想と、今オナニーしている現実がごちゃ混ぜになってくる。
未来:「ああッ…!!恥ずかしいのにッ…駄目ぇッ……アソコッ、お、お○ンコッ…見たらッ…ダメぇッ…!どうしてッ……気持ち良くって…
止まらない…ああ・・・・いや、いやあッ!壊れ、ちゃうッ……!」
だんだん喘ぎ声だけではおさまらず、卑猥な言葉が飛び出てくる。既に指を数本まとめて挿入している。
一旦、人目につかない所に隠れたことで、理性が溶けかかっていた。
未来:「たッ、足らないぃぃ…もっと太いのッ…!ああッ…ダメッ…そんな事…アソコ…奥までッ…みんなに見られちゃうぅ…ひッ…はああッ…」
そして、人が誰も来ないとまで錯覚した未来は、息を潜めて隠れるという本来の目的を忘れていた。物音に注意を払わなくなるくらいに。
未来:「ぁ、あああ、あああああッ…ひッ…ひああッ…くふぅッ…だッ、ダメッ、止まってぇッ…ぐぅッ…ううううッ……ひゃんッ…ひぅッ!
んんぅッ…くぅッ…ぃッ、んッ……ッ……?!」
うっすらと開いた目に。子供が一人目の前にいるのが映った。身体は無責任に昇りつめ始めていた
未来:「……ッ!!??ぐッ…あッ…きひッ…んッ…あああッ、いやッ!んんッ…!いやぁッ!…ひいッ…んひぃッ…!!
いッ、いくッ、いっちゃうッ、イくううううううぅ〜〜〜〜〜ッ!!!」
呆然とする子供の前で、大きな絶頂に達してしまった。
今はここまで。ちなみにこの子供ってのは未来の公園レベル2イベントに登場した
少年です。どう絡んでいくか楽しみにしていてください。
感想とかまってます。あと、みんなの文章も。
250 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/20(木) 22:23:43 ID:CcwSwI420
>>241の続き
未来:「んむっ…はぁっ…はぁん……んっ……ふぁあんっ…」
思わず膝の力が抜けて崩れ落ちそうになる未来。しかし。
遥:「ダメだよっ…こんなとこに座っちゃ…!」
未来:「んグっ……!ひっ…は、はぃ……」
指が侵入してきて、それ以上腰を落とせない。
遥:「……綺麗だよ…お姉ちゃん…それに……すごく可愛い…」
未来:「……ん…!?くぅっ………!」
周囲に聞こえない様に遥が囁いてくるのに、未来は思わず身を竦ませる。
一体どこまで妹が本気になっているのか。どこまで自分の反応が妹を喜ばせてしまうのか。
周囲の乗客たちには、ご主人様である小さい方が、奴隷の耳に息を吹きかけている様にしか見えないだろう。
未来:「んっ……遥っ…考え、なおして……やっぱりっ…恥ずかし、過ぎっ…るぅ……」
遥:「ふうん…そうなんだ…降りれるなら降りたら?もう駅に着くみたいだけど…?」
未来:「……!」
そういえば、電車の速度が落ちて来ている。乗客の何割かが、出口の方向のドアへ向いている。
遥に背中を押さえられた未来が向いている方向と同じ方向に。
このままでは。次の駅でこの車両に乗り込んでくる人たちと、目が合ってしまう。
これ以上新しい視線を浴びるなんて…。未来が押さえられたままもがく。
未来:「…ぁあッ…ダメッ…いやッ…遥ッ…放してッ…」
遥:「もう…未来ってば…降りると言ったり暴れ出したり…我が侭だな…もうッ…!」
未来:「んんあッ…キャッ……いやッ…何をッ…」
遥が突然未来に向きを変えさせる。出口とは反対のドアの方向に。そして。
ドアの一際大きなガラス部分の前に未来を立たせる。
遥:「こうすれば見られないでしょ…?」
未来:「……あ……」
思わず安堵する未来。やっぱり遥は正常なままだ。…そう思った矢先。
251 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/20(木) 22:24:36 ID:CcwSwI420
遥:「……乗ってくるお客さんにはねッ!」
未来:「えッ……?あッ……キャアぁッ……!?」
遥がその窓部分に未来の裸身を強引に押し付けた。火照った未来の裸身にガラスの冷たい感触が伝わる。
乗客:「おおッ…小さい方頭いいんだな……」
未来:「えッ……なッ……?」
一瞬意味がよくわからなかった。だが、自分の正面を向いた未来はその意味を理解した。
この列車のはしる線路から、線路を一本隔てて、反対側にもホームがあった。
しかも、人が多い。速度の落ちたこの列車から見える未来の艶姿にすでに、何人かの人達が驚愕の表情を見せる。
未来:「ひぃッ…いッ…、いやああぁッ……!」
列車の速度が停止に向かっていくにつれて、未来に気付く人達が増えてくる。
遥:「よかったね…未来ッ…いっぱい…みんな…未来のエッチな身体…見てるよッ…」
この車両に乗っている乗客たちも、遥の意地悪な機転に感心している。
乗客:「ははは…いいぞぉ、姉ちゃん…」
乗客:「ナイスお仕置きって奴だな…」
そんな中、ついに列車が停車する。動いている車両の物は見づらくても、止まっている車両の中は外からよく見える。
未来:「あッ…ぁ…あああぁ……ぃゃぁあ……」
向かいのホームの人間達は殆どの人が未来に気付いて騒ぎ始める。
遥によって押さえ込まれている未来は、悩ましい裸身を晒し、さらにその向かいのホームの反応をはっきりと
認識させられる。小柄な遥が長身の未来を押さえ込んでいるのは向こうからは見えはしないだろう。
何人もの人に写真を取られる。向こうのホームからだけではない。同じ車両の人間達にも。
向こうからは、痴女が遊んでいる様にしか見えない。これがレズプレイだとは気付くわけが無い。
未来:「はぁん…ぁあッ…くぅッ…いやぁ……見られてる…イヤぁ…」
この状況でも、未来は助けを周囲に求められない。その姿がこの車両の人間達により未来を露出マゾと
錯覚させる。
252 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/20(木) 22:26:57 ID:CcwSwI420
未来:「ああ……こんな…んぅっ……ひぁ……」
未来に出来るのは窓ガラスに身体を押し付け悩ましくくねらせるだけである。
実際には長くない停車時間が未来には異様に長く感じられた。
列車がやっと動き出す。やっと見られないですむ。
遥:「……いつまで張り付いてるの?未来…」
未来:「えっ……?」
遥の声が思ったより離れて聞こえる。思わず後ろを振り返り…。
未来:「ひッ……!ああッ…キャぁあッ!」
未来から少し距離を置いて立つ遥の背後に驚いた顔の乗客たちがいた。
背後の出入り口のことは完全に失念していた。そして。
遥:「ボク、だいぶ前に押さえるのやめてたのに、未来ってば一人で喜んでてさ…ホンとイヤらしいね…」
未来:「ああっ……ぁ……そ、んな……いや…」
遥:「でもとりあえずお客さんも入れ替わったことだし…次のイこうよ…未来っ…」
そういってニッコリ笑う遥は右手にT字カミソリを、左手にシェービングクリームを持っていた。
今日はここまで。感想とか待ってます。
まあ次に未来を襲う恥辱は予想がつくとは思うけど。
みんなの文章もホント待ってるんで。
253 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/22(土) 09:52:46 ID:E0Gc543X0
>>249の続き
子供の視線が未来を絶頂へ追いやるトドメとなったのか。
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・・・・。
オナニーを見られてしまった。子供の目の前でイってしまった。
せっかく隠れていたはずなのに。このままさわがれたら。人を呼ばれたら。
未来:「んっ・・・・・・ふぅっ・・・ふぅっ・・・うぅっ・・・・・・」
喘ぎ混じりの吐息が漏れる口を手で押さえ、ギュッと目をとじ、何とか落ち着こうとする。
なんとかこの子を誤魔化さなくちゃ。ここから立ち去ってもらわなくちゃ。
だが、子供の位置はその息が未来の膝にかかる程近く、その膝にかかる息のくすぐったい感触が、
確かな現実を教えてきて、未来が冷静になることを許さない。
未来:「んぁっ・・・・・・・はぁっ・・・んんっ・・・・・」
うっすらと目をあけ、子供の様子を見る。小学校の高学年くらいだろうか。
驚いた様子であるが、未来の裸身を、とくにヒクヒクとうごめく股間を見つめている。
少年:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
未来:「ぁ・・・・・・い、ぃやぁっ・・・・・・」
思わず太腿を閉じ、身体を両手で抱きしめるようにして隠す。
未来:「ぁあ・・・・・・だめ・・・見な、いでぇ・・・・・・」
その子供に懇願すると、その子供がおずおずと顔をあげた。大分頬が赤くなっている。だがそれ以前に。
未来:「えっ・・・・・・?」
少年:「あっ・・・えっ・・・お姉ちゃん・・・・・・あの・・・」
見覚えのある顔、そして、そのことを思い出した未来は顔だけでなく全身が赤くなった。
254 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/22(土) 10:17:46 ID:E0Gc543X0
前に公園で犬を連れていた少年。間違いなかった。
だが、そこで未来はその少年の前で、恥かしい姿を見せてしまった。
忌まわしい記憶。そして今再び更に強く痴態をさらしている。
未来:「あ・・・・その・・・その・・・あぁ・・・・・・」
未来が必死で取り繕おうと何か喋ろうとするよりも。
少年:「お姉ちゃん・・・ここ・・・僕とジョンの秘密の場所なんだ・・・」
そうだったのか。だとすれば、子供がここにいてもおかしくは無い。だが、そんな場所で自分は・・・。
未来:「そっ、そぅ・・・ゴメンね・・・勝手に・・・入って・・・。その、今日は・・・ワンちゃんは・・・?」
なんとか普通の言葉が出てくる。だがそのギャップのせいか、未来の股間からはジワジワと淫液が零れ続ける。
少年:「うん、いいよ・・・お姉ちゃんなら・・・ジョンは今日は予防接種なんだ・・・僕が連れてくと嫌がるから・・・」
未来を遠慮がちにつついて触るように見つめながら少年が答える。
その様子に未来の心が痛んだ。こんな純粋な子供の前で何をしているのだろう。
未来:「そうなんだ・・・。本当・・・仲いいのね・・・。そ、それじゃ、私・・・キミたちの場所から出るね・・・」
例え、恥を晒すとしても、この少年を再び汚すのは忍びない。そうして未来が去ろうとするのを。
少年:「!!・・・ま、待って、お姉ちゃんっ!行かなくていいってば!待ってってばっ!」
少年が慌てて、それを止めた。ここから出なくて人に見られないのは嬉しい。が・・・。
未来:「でも・・・私・・・キミ達の・・・場所・・・汚しちゃった・・・」
少年:「いいよっ・・・僕、僕・・・お姉ちゃんにもう一度会いたくて・・・あの時からお姉ちゃんが忘れられなくて・・・」
未来:「えっ・・・あ・・・・ええっ・・・・・・?」
255 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/22(土) 10:48:54 ID:E0Gc543X0
未来は一瞬耳を疑った。あの時、自分は・・・最後に佑哉にカーデガンをはだけさせられ、
スカートをめくられ、その時の姿を見て、少年は驚いて立ち去ったはずなのに。
あの時の罪悪感と今の罪悪感が重くのしかかってきて思わず力が抜けてしまう。
少年:「僕、ジョンを連れて散歩に行って、良く女の人にも犬可愛いって声かけられるけど・・・
ジョンがあそこまで興奮したの見たことないし・・・その、ぼ、僕もお姉ちゃんみたいに綺麗な人に
声かけられて・・・嬉しくて・・・なんであんな格好してたのかわからないけど・・・でもっ、でもっ、お姉ちゃんみたいに
綺麗な人をあんな風に怖がったりして・・・謝りたくて・・・」
未来:「ひっ・・・・いやっ・・・そんなっ・・・ゴメンなさい・・・・・・」
ヘナヘナと脱力する。自分が異常なことをしていないのなら、この少年の言うことは微笑ましい告白かも
しれない。だが、あの時の未来の姿。そして今現在の一糸纏わぬ未来の姿。
自分はこの少年にいったいどれほどのことをしでかしてしまったんだろう・・・。
未来:「あ・・・・ああぁ・・・どうしよう・・・私・・・取り返しのつかないこと・・・」
一体どうすれば。この少年が自分に幻滅し、異常者として恐怖してくれれば・・・。
でも妙案は浮かんでこない。いや、実行する勇気がないのかもしれない。
先ほどのオナニー現場を見ても、少年は未来に恐怖を感じていない。
呆然としている座りこむ未来におずおずと少年が語りかけてきた。
少年:「そ、そのお姉ちゃん・・・大丈夫・・・?いきなり変なこといってゴメン・・・」
未来:「ん・・・うん・・・いいの・・・ゴメンね・・・いきなり綺麗なんて言われてお姉ちゃん驚いちゃったの・・・」
また誤魔化しを選択してしまう自分に未来は苛立つ。
少年:「うん・・・ごめん・・・お姉ちゃん・・・・・・」
未来:「いいの、よ・・・・・・・・・」
その後二人の間の沈黙が続く。太腿を閉じ、手で身体を隠す未来とその前に座る少年。
少年は興奮している。だが未来にはどんどん気まずさがひろがる。だが、突然少年が意を決した様に顔を上げた。
少年:「お、お姉ちゃんっ・・・!なんていうかっ・・・その・・・さっきの・・・お、おなにっ・・・オナニー・・・またやってっ!」
未来:「えっ・・・・ええええっ?」
256 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/22(土) 10:56:05 ID:E0Gc543X0
今はここまで。感想とか待ってます。他の人の書き込みが無いと凹むけど
その反面なんかあったのかと心配にもなる今日この頃。
電車イベントとともに、未来をジワジワと、責め立てて生きたいんで。
ホント、Callingってシナリオの妄想とかでも捨てる部分が無いな。
Callingを楽しめるのってある意味勝ち組だと思うよ。
未来も遥もそれぞれエロいし可愛いし。この二人に重点をおいて、Nigredも
シリーズを作ってれば良かったと思うね。
257 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 17:05:23 ID:kbqKGGzc0
>>256 同意。遊狂シリーズよりも、Callingを本腰入れてたほうがメーカーのためにも
ユーザーのためにもなってたと思う。
スレ主の人へ。
こんなマイナーゲーのスレとか思ったけどいいじゃん。
なんか参加する人は少ないけど、Callingへの愛がすげえと思う。
俺も、EDはレベルTが一番好き。
未来エロ萌え。遥はエロというより普通にかわいい。
258 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/23(日) 16:57:59 ID:gq0f7BZE0
>>252の続き
遥が手に持っている物を見て、未来は慄く。
まさか自分は電車の中で、全裸で、しかも皆に見られながら・・・・・・。
未来::「は、遥・・・・まさか・・・そんなこと・・・ね、ねぇ・・・ウソっ・・・」
そんなこと絶対に出来るわけが無い。おかし過ぎる。さっきまでは耐えられたが、今度の
事は耐えられるとは思えない。怯えて搾り出すような声で問いかける未来に、遥が言う。
遥:「大人しく従えば・・・お姉・・・未来が考えてるようなことはしないでおいてあげるよ…」
未来:「うぅっ……何を…何をすれば…いいの…」
今の状況が怖い。本音を見せない遥が怖い。遥の後ろから、未来を興味深げに見る多くの視線が怖い。
遥の表情に、黒い影など見えない。いつもの明るい遥の顔だ。そうであって欲しい。
遥:「う〜〜ん…取り合えず従うかどうか、先に選んでよ。そしたら教えてあげる。へへへっ…」
未来:「そ、そんな…遥、遥…ひどい……」
遥:「あれ?従ってくれないの?ボク、困るんだけどなあ…」
遥が周りを見渡すような仕草をして見せる。
周りの乗客達は何も言ってこない。だが、未来が優柔不断な態度をとり続ければ、どうするかわからない。
新しい乗客しかいない訳じゃない。未来と遥の痴態を最初から見ている乗客もまだたくさん残っている。
ここで遥が甘い態度を見せたら、不自然に思われてしまうかもしれない。
未来:「……ったわ……。わかったわ…。何でも従うから、め、命令して…ください…」
未来の返事に遥は痺れるような興奮と快感を覚えた。
遥:「うん…じゃ、じゃぁ…その場でこっちを向いた体勢で…ま、マ…マンぐり返しのポーズ…とってよ…。」
未来:「はっ………えっ…?くっ…ぅっ…うぅっ……」
明らかにショックを受けながらも、ノロノロと従う未来。床にポタポタと涙をこぼす。
只一人の人間に見られることすら恥ずかしいポーズ。それを、こんな状況で取らされる。
でも、カミソリでされるのよりはマシだ。必死でそう思いこむ。
乗客:「うおおっ……ホンとに…やってる…」
乗客:「っていうか…後ろの穴まで…」
乗客:「あのちっさい方…可愛いのに…すげえSなんだ…」
美しい未来が屈辱的なポーズを取っていることに興奮した乗客たちがざわめく。
そして、それを命令する、愛らしい少女の遥の存在にも。
259 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/23(日) 16:59:56 ID:gq0f7BZE0
未来:「ひぅっ…くっ…うっ…こ、これで…いいいです、か…?」
嗚咽しながら、屈辱的ポーズの未来が尋ねる。その姿は見るものの嗜虐心をくすぐる。
遥:(お姉ちゃんって…ここまで…出来るんだ……。ボクじゃ出来ない……)
遥の興奮も高まる。スパッツの下で股間が湿っているのを自覚する。思わず身震いし、自分を抱きしめる。
乗客女:「ねえ、あのスパッツの子…」
乗客女:「うん…絶対に感じちゃってる…」
遥:「……………………」
遥がそっと頬を染めた。
未来:「はる、か……遥ぁ……」
未来が心配げに、不安げに遥を呼ぶ。この状況でも、妹を心配する余裕があった。
遥:(まだ…出来るんだよね……お姉ちゃん……)
遥:「うん、未来…いい恰好だね。ちょっと、縛らせて、もらうよ…」
未来:「うっ……は、はい……縛って……」
苦しいポーズのせいだけじゃない。圧倒的な羞恥。未来を今見ている人間達の目には、未来の顔よりも先に、
二つの穴が飛び込んでいる。股間に感じる圧力でわかった。そして、皆の足元に頭があること。未来の全身は
羞恥で朱みをおびていた。
遥:「長い脚……こんなに脚が長いと、クンニは立ったままでも出来そうだね…」
そういいながら、未来の両足を、それぞれ、出入り口左右の席真横の鉄柱に括り付ける。
未来:「くぅっ…いやああ……こんなの……隠せない……」
未来の言うとおり、その状態では、脚を閉じて大事な部分を隠せない。
遥:「仕方が無い、よ……未来の下の口は正直なのに…上の口は素直じゃないから、こうすれば丁度いいの。」
未来:「そんなっ……いやっ…遥…そんな風に言わないでっ……。ヒっ…きゃぁんッ!?」
260 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/23(日) 17:04:40 ID:gq0f7BZE0
やにわに指が侵入してきて、クチュクチュと周囲に聞こえる音でかき回してくる。
未来:「ふぁあッ…ひいんッ…ふぇッ…ああああッ…はあんッ…くふッ…」
遥:「ほらほらッ…こっちは正直なんだから…イヤらしいお汁タラタラとこぼしちゃって……。でも、せっかく
正直なのに、こんなヒゲがあるのはおかしいよね…未来ぅ?」
未来:「えッ……ひぃッ・・・いやあぁッ……!?つ、冷たッ…!」
遥の言葉を理解した時にはすでに未来の股間に、シェービングクリームが塗りつけられていた。
遥:「ちゃんと剃らなきゃね…。だから、ボクが代わりにお手入れして上げる!」
未来:「え、えええぇっ…いや、いやっ。いやああぁっ、遥っ…約束っ…違うっ…いや…やめてっ…やめてえぇっ!」
遥:「約束?ボクは最初未来に自分で剃らせるつもりだったんだけど…何か違ってるのっ?」
乗客から、感心したような声が起こる。
未来:「あ…ぁぁ……い、いや…そんな…ひどっ…ぃゃあぁあ……」
愕然とする未来の股間をT字カミソリが往復し始めた。
今日はここまで。っていうか自宅のパソコンアクセス規制中なんですけど。
誰か、解決法知ってたら教えて。
>>257さん、今後もよろしくです。感想妄想よろしくです。
というわけでネットカフェから、やっぱ未来でしょでした。
っていうか、未来萌えさんとか、隠れ遥派さんの続き読みたいな〜〜〜。
規制については解決法は無いんじゃないかな。
ここ見れば状況ぐらいは判るから、自分のプロバイダ捜して見て。
そのプロバイダと運営側の交渉次第でしょ。
ttp://qb5.2ch.net/sec2ch/ 後はプロバイダの方にクレーム付けるんだね。
前に規制が長く続いた時には、我慢できなくなって付けた事がある。
数が多くなればプロバイダの方も対処早くするでしょ。
>>260 規制の最も簡単な解決策は●を購入すること。
●があれば、規制中のプロバイダでも書き込み可能。
他にモリタポ+p2を使う手もあったかな
で、未来はこの少年とヤッちゃうんですか?
もしそうなら衆人環視にして欲しい。
スレ主さんのエロエロでイジメてキャラな未来が大好きです。早く規制解けるといいですね。
個人的にはスレ主さんの商店街の妄想では最後の主人公に甘える未来がベスト萌え。
おまいら熱いな。
折角スレ主の奮闘で盛り上がって来た所でアクセス規制なんてタチ悪すぎ。
268 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/30(日) 18:15:00 ID:jO0XDPrw0
>>255の続き
未来:「えっ……あっ…ああぁ……そんな…こと……」
ピュアと思っていた少年の唐突なお願いに未来が混乱する。聞き間違い……?
未来:「ね、ねえ…その…なんて……言ったの…?」
少年:「……。だから…その……なんて、いうか…お姉ちゃんがやってた…の、おなッ…にい…もう一回やって…」
未来:「………!」
間違いは無かった。あの時公園で感じた羞恥の気持ちが何倍にもなって蘇ってくる。
未来:「あッ…あのねっ…そのっ…ひっ…ぅ…だからっ……どう…して……っ…」
何をどう言い訳したらいいのだろう。こんな子供に…。自分は何を見せてしまったんだろう。
もし、出来ない、やらないと言ったら、騒がれて人を呼ばれてしまうのだろうか。
もし、全裸の自分が子供と一緒にいる所を見られたりすれば、もはや只の痴女扱いでは済まないかも知れない。
まともに喋れなくなり、震え出す未来を見ていた少年が口を開いてきた。
少年:「…………駄目……?」
未来:「んっ…………そのっ…………ぅん……」
それでも、やはり首を縦には振れない未来を見て、少年が残念そうに、しかしホッとしたような顔を見せる。
少年:「……ゴメン………。い、いきなり…こんなこと言って……」
未来:「ぅ、ん……ぃぃの…怒ってない…から……」
そうは言ったものの、未来と少年の間に気まずい空気が流れる。
どうしよう…今度は傷つけてしまったんだろうか…これくらいの少年なら、女性の身体に興味くらいあって
当たり前なのに……。でも、こんな姿見せてしまって少年の心を汚しているのに…。
何か喋ったほうがいいのかも知れないのに、よい言葉なんて浮かんでくるわけが無い。
まだ、この気まずい時間が続くのかと、未来が思ったときである。
少年:「…じゃあ、今日は…お姉ちゃんのこと…ずっと見てても…いい?」
未来:「えっ……あっ…う、うん…いい…わ…」
それを許す未来。尤も、この場から出て行くのも怖い未来に、選択権は無かったが。55の続き
269 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/30(日) 18:18:00 ID:jO0XDPrw0
少年:「……………………………」
未来:「…ぅっ…はぁ…くっ……ふぅッ…んッ……」
未来は少年に見つめられていた。膝を閉じ、腕で胸を隠したまま。顔は少年に向けず、俯いたまま。
あの時よりも身体が熱い。未来の身体があの時よりも淫らになっているからだろうか。それだけではない。
原因は少年の視線と…そしてこの空間に二人きりであるということであった。
少年はじっと…時折唾を飲み込みながら、未来を見つめる。
その視線は、あの時と同じに見えたが、見られる未来には、余りにも切ない視線であった。
性欲が強く混じっていた。あの時と同じ、年上の綺麗な女性へ向ける眩しげな憧れの視線と一緒に。
未来にとって、性欲の視線よりも、その憧れの視線の方が強く応えた。
自分が正常な人間なら、あこがれの視線に悪い気分は起きるはずも無い。しかし、今の未来にとっては、
その視線は、自分が変態であることを受け入れることに対する最大の障害の一つとなっていた。
そして、二人きりという状況ゆえ、ダイレクトに、その視線のみを認識しなければならないということ。
衆人環視なら、数ある視線の一つにすぎないかもしれない。だが今はそうではない。
この少年の前で壊れるなんて、絶対にイヤだ…。
未来:「ひぅぅッ…あはぁッ…ん…んんっ…ふぁ…はぁっ…うぅっ…」
罪悪感が募る。少年を汚していること。自分の今の姿。だが、そう思えば思うほど、胸が高鳴る。明らかに興奮しているのを自覚している。股間がムズムズとし、その度に太腿を擦り合わせる。
その太腿にも少年の視線が這ってくる。少年の顔が怖くて見られない未来。それでも、少年がどこに視線を送っている
のかがわかるような気がした。そして、それを認識することで、少年に指で身体をなぞられているような錯覚に陥る。
認めたくはないが、むずがゆくて、気持ちいい。
未来:「はぁ…うぅっ…ふぅ…んんっ…くっ…うううっ…!」
身体を隠している状態がつらくなってくる。見せたい。もっと視線を変化させてみたい。
少年がどんな反応をするのか感じたい。
だんだん、未来を押し止めるはずの罪悪感が、未来の背中を禁断の道へ押して行く要素になって行く。
仕方が無い…今の自分は変態露出狂…こんな恰好では何も言い訳できない…
それにこの子も見せたらきっと喜んでくれる…これが一番いい選択…
もう、悩みたくない。気持ちよくなりたい。こんな快感を味わえるのは自分だけ…。
未来:「……んんっ…!」
何かが壊れる音とともに、未来は少年の見守る前で、胸から腕をはずし、脚を開いた。
少年:「うわっ…………!」
未来:「うふふっ…ん……ぅっ…コッチも見て…いい…の…よ…んぁっ…ああああぁッ!」
そう言いながら、未来は軽く達した。
270 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/30(日) 18:23:54 ID:jO0XDPrw0
未来:「ふぅッ……ンッ…はぁぁ………」
未来の豊満な乳房が呼吸にあわせて揺れた。その様に目を奪われながら、少年が尋ねてくる。
少年:「お…お姉ちゃん……だ、大丈夫…?苦しそう…だけど…」
未来:「大丈夫…よ…。んッ…キミに見られて…気持ち良くなっちゃって…ちょっと身体がしびれちゃったの……」
少年:「……それって…その…オナニーと…似たような感じ?」
未来:「ん…そうッ…なの…オナニーと同じ…。でも…私…オナニーより…見られる方が…好きッ…。
あッ、ああぁっ……。ね、ねえ…キミも、オナニーの…自分のお○ンチン…弄ったこと…ある?」
未来が優しげな笑みを浮かべながらも突然卑猥な質問をしてきたことに驚きながらも少年が答えた。
少年:「う、うん……ある……。でもッ…なんていうか…一回だけ…だけど…」
未来:「そうっ……それが…初めて…なのね…んっ…はぁん……」
少年:「でっ、でも…それって…その…あの…俺…やったの…その日って…お、お姉ちゃんと…初めて
公園で会った日なんだ……」
未来:「えっ……?んっ…えぇ……?私…と…?」
突然の少年の告白に朦朧とした意識の中で驚きを感じる。もっと知りたい。その時のこの子の心の中とか。
少年:「俺っ…お姉ちゃんと初めて会った日…あの時すごく驚いたけど…お姉ちゃん、あんなカッコだったし…
でも、でも驚いたけど……やっぱり…お姉ちゃん…すごく綺麗で…どうしてもその日の夜お姉ちゃんのこと、
忘れること出来なくて…お姉ちゃんの胸とか…お尻とか…頭の中に浮かんで来て…」
未来:「ひぁあっ…ふぁっ…こ、興奮…しちゃったのね…お○ンチン…硬く、なっちゃったのね…」
少年:「そう…なんだっ…!どうしても我慢出来なくて…その自分でいじって…それで液体が…。」
未来:「出しちゃった…のねッ…。んッ…はぅンッ…嬉しいな…私に興奮…してくれてたんでしょ…?」
少年:「う、うん…なんか…すごくいけない事したような気分になったけど……。…でも…それをやったら
お姉ちゃんのことが頭から離れなくなっちゃって……その…親父が持ってる…エッチな本とかも…
見てるんだけど……全然物足りなくて…。俺ッ…ぼ、僕ッ…どうしても…お姉ちゃんに…会いたくなっちゃって…!」
未来:「んッ…くぅ…うッ…あッ……あぁああ…!そうなの…じゃあ…今…会えてるのね…」
少年の台詞で再び軽く達した未来。先程まで感じていた罪悪感は殆ど消えかけている。
未来:「ね、ねえぇ…いいの、よ……もっと…見て…お姉ちゃんのこと…興奮して…見て……。
私…あの時よりもエッチだからッ…恥ずかしいけど…すごくエッチだからッ…もっと…見て…
近くに来て…キミが見たいところ…好きなだけ見ていいのよ……」
少年:「おッ…お姉ちゃん…!お姉ちゃん!お姉ちゃぁんっ!!」
271 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/30(日) 18:27:20 ID:jO0XDPrw0
その台詞に少年がその息がかかるほどの距離…乳房や脚に髪の先端が触れるほどに詰寄ってくる。
少年:「…ぅわあっ…すごいっ…本物のアソコって……ぅっ…でもッ…いいにおい……。…やっぱり…
大きい…お姉ちゃんのオッパイ…あの時と…違ってて…お姉ちゃん………」
未来:「んっ…ふぁあっ…くす、ぐったいっ…ひっ…はぁあぁっ…んんっ…ひぁあ…でも、いいっ…
気持ちいいっ…もっと……見て…いいのよ…」
お互いに高まってゆく、二人。薄暗い神社の境内下で、二人の淫靡な呼吸が響く。
そして、見ているだけで触れない少年と、見られながら焦らされるだけの未来。興奮しながらも、一つの新しい欲求が首をもたげる。
股間が苦しいのか、動きがぎこちなくなった少年に、未来が言った。
未来:「ねぇ…見ているだけで…我慢…出来なくなったら……んぅっ…触って…いいのよ…つッ……。でも、こんな暗い所じゃなくて…
外に出て…もっと良く見えるところで…触って…いいのよ…」
今日はここまで。感想とか待ってます。@ほど鬼畜にはならないかも…。
出来るだけ未来はおとしたいとは思ってますが。尚、公園レベル2イベントの少年のキャラに関しては、自分の考えとかで捕らえてます。
自分としては、この少年は絶対に未来にベタ惚れだと思ってます。
でも、各イベントに登場した名無しキャラをさらに再登場させれば、イベントに深みが出ると思うけど。
今日もネットカフェから。フロッピーに入力した奴から切り取ってるんで色々変になってすんません。>268の最後とか。
この少年は鬼畜にしたほうが良いと思う人は文章とか妄想とかよろしく。
一応、電車イベントも書き進めてはいるので、そちらもよろしく。
273 :
●:2008/03/31(月) 17:27:58 ID:1BuwEqrs0
とりあえず自分が試してみたところ、本物であることは確か。
この手の公開●の使用は、お試しとしてFOX氏も黙認しているようです。
とうぜん暫くすると使えなくなりますけど
274 :
やっぱ未来でしょ:2008/03/31(月) 21:24:12 ID:bfhDuygNO
携帯からですまんけど情報いろいろサンクス。取りあえずもう少し待って解ける様子無いならプロバイダに話して見るかな。
文章化してくれる人がさらに増えてくれるといいね。
無垢な少年とイケナイお姉さんというシチュは大好物です。
羞恥心の強い全裸の未来が大好物です。
278 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/04(金) 20:21:20 ID:ktIc1B9VO
みんなはこの少年と未来のカラミどんな要素を入れたいかな?
今日も携帯からですまんけど。
てst
てst
〉〉278済し崩し的にHしちゃってしかもそれを他人に見られちゃうのがいいな。それで都市伝説になったり。
やっぱね、子供ちんちんの皮を優しく剥いてあげるというシチュは外せないでしょう
あと、お口で綺麗にしてあげるのも
283 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:21:06 ID:t/m98BQ/0
>>260の続き
未来:「ひぁああッ…ぅぅッ…くっ……いやぁ……」
遥:「駄目だよ…動いちゃ…傷ついたら大変だよ…」
―――ヂョリっ…ヂョリっ…――−
大事な部分の毛を剃られる。公衆の面前で。しかも、全裸で、屈辱のポーズで。
涙で視界がゆがむ。でも、そんな視界でも。目を閉じていても。周りから、強く好奇の視線を全身に注がれるのがわかってしまう。
乗客:「うわっ…丸見えだよ…写真、写真っと…」
乗客:「あの大きい方…レズで露出マゾか……」
子供:「うひゃ…何だろ…あの人達……」
黙ってことの成り行きを見守る元の乗客達に対して、新しい乗客達は、遠慮無く感想を述べてくる。
遥:「ふふふっ…そっか…電車ってバスよりも楽しいな……」
殆どの駅で新しい乗客が乗り込む電車。新しい驚きの視線と、一部始終を知る者の好奇の観察の視線が次々と入り混じるのだ。
出来ることなら言い訳したい。でも、それが出来ない。出来たとしても、納得させられはしない。
遥:「ほら、未来…動かないだけじゃなくて、アソコ濡らさないでよっ…クリームが流れちゃう…」
未来:「ああぁっ…いやっ…そんな事…私…濡らしてなんか……そんなっ…ウソ…」
遥:「ウソじゃないよ…ほらっ…みんな証拠の写真撮ってるよ…。モザイク無しだから…誤魔化せないよ…!」
未来:「ひあぁっ……!ぃやあぁっ…言わないでっ…恥ずかしいっ…!」
周りから、遥の機知の利いたセリフに、失笑が沸き起こり、さらに未来を責めたてる。
遥:「恥ずかしいよね…未来のココの毛が薄いくせに…お尻の方まで生えてるのも…みんな見てるんだよ…」
未来:「いやあぁ…いやぁ……うぅっ…ふぁっ……」
遥:「でも、今度はその程度じゃ済まないよ……わかるぅ?」
未来:「んんぅっ…えっ……?」
遥の含みのある物言いに不安げな目を向ける。
遥:「今度のお客さんは…ツルツルになった未来のココを見たら…何て思うのかな…」
未来:「ひっ……あ…ぁぁ……ああああっ…!」
遥:「何て言われるかなぁ……。ねえ、みんなわかる…?」
乗客:「パイパンだろっ…ハハハハッ…」
遥:「そうっ、当たり…。みんなきっとそう思うんだよ…。未来…パイパンとして開き直る?それとも
みんなに顔を近づけてもらってさっきまで生えてたって言い訳する…?」
未来:「いやッ…!いやああッ……そ、そんなッ…言わないでッ…は、遥ッ…!もういいでしょッ…?
ここまで…ねぇッ…縄…ほどいてッ…脚…ほどいてぇ…うぅ…」
284 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:23:44 ID:t/m98BQ/0
腰をくねらせ、懇願する未来。このままでは脚を閉じることは出来ない。毛の無くなった股間を覗きこまれるなんて耐えられるわけが無い。
未来:「遥っ…遥っ…もうやめ、ましょっ…おねがッ………、キャッ、痛ッ…!?」
遥:「さっきから、やめましょばっかり…!そうしたかったらさっさとイクのッ!!」
白い太腿を思いきり抓られ、なじりの言葉をぶつけられる。
遥:「ボクがいろいろやってイカせてやろうとしてるのに…さっきからいやらしく喘いでるくせに、何清楚なふりしてイクの我慢してるんだよ?」
未来:「ひあぁッ…ごめんなさいぃ……いやッ…抓らないでっ……」
遥:「まったくっ…ちゃんと自分でイク努力するのっ……」
未来:「くひぃっ…する…するから…するからっ…お尻………の、穴…イジらないで……」
遥:「じゃあ、今から、後7回…イクこと出来る?」
未来:「ううっ…あはぁ……は、はい…イキ…ます……」
遥:「ふ〜ん…………、じゃあさ、今から、この恰好で…見られてるだけでイってみせてよ……。
あ、勿論手で触ったりしちゃ駄目だよ。」
未来:「えっ…ええっ……!!?」
一瞬理解できなかった命令。だが、その意味を理解した時、言い様の無い羞恥を感じた。
未来:「そんな、遥っ…それって、その…私…どうしろっていうの…?]
遥:「あれ?わからないの…露出狂の未来ちゃんなのに…」
未来:「そんなっ!違う……遥…ひどい……うぅっ……」
遥:「みんな見てるって言ってる割には全然みんなのこと見てないじゃん……ちゃんとみんなの顔を見るの!
みんながお姉ちゃんのどこを見てるのか見るの!見るの!淫乱未来!お姉ちゃん!!」
未来:「ひぃっ……い、いやっ…それは…いやぁ…バレちゃう…言わないで…駄目ぇっ…!」
とうとう遥が未来を呼び捨てではなく、『お姉ちゃん』と呼び始めた。
作戦なのかうっかりなのかはわからない。だが、今皆に知られるには余りにも屈辱的なことであった。
乗客たちもざわざわとし始める。遥のセリフで、さらに二人に関心を持ったらしい。
乗客:「なあ、アイツ、今お姉ちゃんって呼んでたよな…」
乗客:「ああ、間違い無い……」
乗客女:「やだ、気持ちワル……姉妹そろって変態ってこと……?」
乗客達の新しい興味の視線が今までの視線に加わって二人に、特に全裸で開脚させられる未来に注がれる。
285 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:26:48 ID:t/m98BQ/0
未来:「ああっ……いやっ……見られてる…私こんなの…いやぁ…遥……」
遥:「すごい…お姉ちゃん……みんなが見てるよ……はぁ…んっ…お姉ちゃん……素敵……ボクから見ても、
お姉ちゃんのイヤらしいお○ンコ……エッチで美味しそうに……見えるよ……」
カミングアウトした事で、箍がゆるんだのか、完全に陶酔している遥。未来と違って着衣の状態なのでわかりづらいが、
Tシャツの襟部分から、下着をつけてない身体が覗いた。そして、乳首が明らかに勃起しているのがチラチラと見える。
遥:「お姉ちゃんが……この車両にエッチなフェロモンまくから…ボクまでエッチになっちゃう…んぁっ…」
未来:「いやあ…遥っ……そんな事…言わないでぇ…でないと、私・・・あっ…ひぅぅっ…私ぃ……」
これなら、男たちに、痴漢たちに、襲われたときの方がまだマシだったかもしれない。
未来の毛の無くなった股間に、羞恥で真っ赤に染まる美貌に、悶えるたびに、揺れる乳房に注目が集まる。
いや、遥の言うように、本当に、フェロモンでも出てしまっているのかもしれない。明らかに、未来のニオイは
その濃度を高めていた。男達の殆どが、年齢を問わず、性的興奮を感じて息を荒くしていた。
乗客:「ああっ……たまんねえな…チクショウ…早く次いってくれよ……」
子供:「うわっ……あのお姉ちゃん……すごぉい……」
未来:「くっ……いやっ……違うのっ……いやぁ……うッ……」
未来には出来ない。周りの乗客の空気を自分の痴態が変化させていることを認めることが。
だがしかし―――――――。
286 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:27:13 ID:t/m98BQ/0
遥:「お姉ちゃん……見られてイカないと駄目でしょ……なんでみんなから目をそらしてるの?
ちゃんとみんなが見てるの…みんなの顔……見ないと駄目でしょ……?男の人のズボン膨らんでるの…
見たいんでしょ……?………露出狂なんだからさ!!!」
未来:「ひぁ……はっ……遥……やめてっ……くぅっ……?」
遥:「見ないと…次の駅で……ボクだけ降りちゃうよっ…お姉ちゃんはこのカッコのまま……ふふふ………」
遥が未来の脚を足首から股間に向って指先で撫でながら言った。
未来:「ひぁ……ああぁん……そんな……見るから……見られて次の駅までにイクから……あっ…あはぁんっ…
ひっ……はぅん…ふぁぁんっ……みんな見てる…私……見せちゃってる……いやっ…私だけ……ハダカっ…
くぅ……んんっ……みんな服着て…普通に生活してるのに……私…こんなことして……」
遥:「そう…だよ……お姉ちゃん…変態お姉ちゃん…ボクに苛められて…それなのに喜んじゃって…それもっ…
全部見られて…アソコ濡らして…うぅっ……」
未来:「はっ、はいぃ……アソコ…イヤらしく濡れる…んっ…私のアソコ……見せちゃってる…んぁっ…
皆さん……もっと……見てっ……下さいっ……!あぅっ…視線でっ…私を蔑んで……二つの穴を…イヤらしい
オッパイをっ……弄んでくださぁいぃっ!!ひっ…あっ、ああっ、はあああぁぁぁんんんっ!!!」
遥:「くっ………」
周囲の視線を認識させられ達する未来と同時に、遥も軽く達していた。
二人の呼吸がひびく中、電車が速度が落ち始めた。次の駅に着くらしい。
遥:「んっ…お姉ちゃん……未来っ…イっちゃったみたいだから…脚…ほどいてあげるから…」
未来:「うぅんっ……遥……あり、がとう……」
遥:「うん、お姉ちゃん……だって…次の駅では…脱いだ服……捨ててこないといけないからね…」
287 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:28:24 ID:t/m98BQ/0
>>271の続き
未来がその裸身の位置を階段の裏側部分から、ずらしてゆく。そうすることで、外側から射しこむ日光で、
彼女の身体の美しさが、少年の目の前で鮮明になってゆく。
未来:「さぁ……こっちよ…早く、出ましょ…外に…明るいとこに……」
少年:「うあぁ……お、ねえちゃ……待って……」
未来の突然の行動に驚きつつも、未来の優しい微笑みと、フェロモンに操られるように、少年が近づいてくる。
あれほど、人の目に触れたくないと思っていたはずなのに…。
未来の心臓は恐怖以外の物で高鳴っていた。
見られても構わないのか、見られたいのか……。未来自身にもわからなかった。
心の中で、その行為を押し止め様とする、清楚な未来がいる。だが、その心の抵抗すらも、未来を昂ぶらせる。
未来:「ねえ、来て…来てぇ…もっとお姉ちゃんのこと、じっくり見て…近づいて…
恥ずかしくて……ドキドキして…ああぁっ……いいぃっ……」
何よりも、消えることの無い、少年の未来への憧れの視線。もっと浴びたい。
意識して乳房を揺らし、ストリップダンサーの様に、股間をくねらせる。
少年:「っ………ゴクリ……」
性に興味はあっても知識は少なそうな少年でも、未来の美しい乳房も股間も理解できているらしい。
一刻も早く触りたい。このお姉ちゃんと一緒にいたい。
あの白くて大きいオッパイ…ピンク色の乳首、前と形と色が違うけど……触りたい!
少年のズボンの股間部分はテントを張りっぱなしである。かなり苦しそうだ。
未来:「んっ…………」
後ずさる未来の背中に、境内外の空気が当たり、身体が外に出たことを伝えてくる。
未来:「ああっ……いやらしい…身体……私…イヤらしい……」
自分の裸身をそれとなく見下ろし、改めてその発情した肢体を認識する。
そのまま後退すると、片肘をついたポーズで石畳に身体を横たえた。接した部分に石畳の冷たい感触を感じる。
続いて這い出てきた少年に優しく微笑みかけ、もう片方の手で色っぽく手招きする。
未来:「ああっ…あはぁんっ……こっち……いいのよ…んっ……どう……お姉ちゃんの身体……」
288 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:30:13 ID:t/m98BQ/0
少年:「ああっ……お姉ちゃん……綺麗…きれい……はぁ……」
未来:「ん……ふぁ……嬉しい、な……ねぇ……私、今…オッパイも…アソコも…見えてるのよ……わかる…?」
少年:「う、うん…うん……!お姉ちゃん…のオッパイ…見えてる…お尻も、お臍も、お股も……全部…何も着てなくて、
見えてる……なんで……服……お姉ちゃん………は、はっ…はだっ…………ハダカだぁぁっ……!!」
未来:「ぅぅっ……んっ………!!!……きゃっ……あ、あぁぁあっ!!?」
少年の言葉に興奮する未来に、同じく言葉で興奮した少年が飛びついてくる。
未来:「ふっ……ひゃ……んんっ…くす、ぐったい…あっ……ソコぉっ……んんっ…」
少年:「ううっ…はあ……はあっ……くっ……お姉ちゃん…色、白い……湿ってて……柔らかい……」
未来:「ひぁ……んん……そんなっ…腕とか…膝…なんて…面白く、ないっ……でしょっ……」
やはり、突然乳房に触りづらいのか、腕や、脚を撫でまわしてくる。それでも、未来に快感を与えていたが。
未来:「ふふふッ……はぁん……やっぱり……オッパイとかッ…ひぁッ…恥ずかしいの……?」
少年:「ぅ……ぎゅ……そんな事……ない……けどッ……」
声が興奮で上擦りながらも、少年が答える。未来の肌の極上の質感は、触っている少年に快感を与えていた。
未来:「いい、いいのよッ……このっ…オッパイ…触って…私のオッパイ……大丈夫…恥ずかしい分は私が全部…
もらってあげるからっ……だからっ……!」
少年:「うっ…うああっ…!お姉ちゃん……っ……うっ、うわっ…!」
未来:「んんっ………!んっ…どう…?やわら、かいでしょ…ほらっ……」
少年の手を空いた手で包んで乳房に導いてやる。少年が電撃を食らった様に一瞬固まりながらも、圧倒的な感動を覚えているのがわかる。
少年:「あっ…ああっ…スゴイ…大きくて…柔らかくて…お姉ちゃん細いのにっ…ど、どうしよう…僕…お姉ちゃんのオッパイ…触ってるんだよね…?」
未来:「んっ…そうっ…なのっ…私…お外で……ハダカで……キミに…オッパイ…触ってもらってるのよっ…んんっ…あああっ…!
ねえっ…そのままっ…力をいれて…思いきり揉んでいいのよっ……私のオッパイの感触…キミにだけ知って欲しいのっ……」
少年:「………………………」
少年が言われるままに乳房を揉みしだく。細い指が初々しく、それでいて喜びと興奮に満ちて未来の乳房にめりこんでいく。
少年:「ああっ…柔らかいよ……タプタプしてっ……ああっ…スゴイっ…すごいよぉっ……」
未来:「んぁっ…あぁんっ…あぁんっ…あはぁんっ……そう、上手よっ…気持ちいぃ…ねぇぇ……そのまま…乳首もっ…さわっていいのよっ…
硬くなってるでしょ…んっ…触って…触って…そしたら…私…私…キミに……」
少年:「はぁ…っ…えっ……?」
289 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:30:48 ID:t/m98BQ/0
未来:「キスっ……してあげるっ………」
少年:「えぇっ…あっ………う、うんっ!……こ、こうっ……すればっ…いいのっ?」
未来:「ああっ……そうよっ……上手いっ……ねぇっ…そのまま……目っ……閉じてて……」
少年が目を閉じるのを見て、未来が身体を少し起こし、片手を少年の頬にそえる。
その指先の優しさが心地いいのか、少年がびくっ、と震えた。
未来:「んっ…はむっ……ちゅうッ…んんっ…むぅんっ…ちゅっ……」
少年:「んんっ……んんんん〜〜〜っ……おねえ……ちゃん……口のなか…甘い……いいニオイ…」
未来の手入れのが念入りなせいか、少年の憧れが強いせいかはわからない。
未来の甘い香りと、そしてその未来にキスされ…初キスを憧れの女性とし…そしてその女性が目の前で
ハダカで…しかもその乳房を自分が揉みしだき、少年に強烈な快感が走る。
少年:「……!!?う、ううぅっ……!お、お姉ちゃんっ……ちょっと、待って!」
少年が未来を突然振りほどいた。そして、距離を置いてしゃがみこむ。
未来:「んぅっ……もうッ……どうしたの…気持ち良く…なかったのっ……?」
少年:「違う……そうじゃ、なくて……、それ以上…されたら…俺…そのっ……」
目を白黒させてしゃがみこむ少年を見て、思い至った未来が優しく微笑みかける。
未来:「そお…か…良すぎて我慢できないのね……お○ンチン…苦しくて…どうしようもないのね……」
少年が猛烈に首を縦にふる。まともに喋れないのを見ると、未来の声が耳に入ることまで、快感を感じるらしい。
未来:「んっ……大丈夫…大丈夫よ…お姉ちゃんが…原因なら……私が、何とかしてあげる…このカラダで…助けてあげるから……」
少年:「えっ……くっ……お姉ちゃん……な、なに……」
未来:「大丈夫…立って…ちょっとツライかもしれないけど…まずはオチン○ン…楽にしないと、ね……」
少年:「………うひゃぁっ…!」
未来が何とか立ちあがる少年のズボンをずり下げる。トランクス派らしい。そのトランクスも下ろすと、
勃起した少年のものが、パンパンに苦しそうなモノがはじけるように現れる。
未来:「んふふっ……ワンちゃんと同じで……キミも元気、元気っ……んっ…ぴちゅっ……」
少年:「う、うわわわっ……そんなっ…汚いよ…お姉ちゃん…お口…汚れ…うぅっ…」
未来:「私なら…大丈夫…キミは…んぅ…安心して…私のオッパイ触って…興奮してっ…むちゅっ…
くむっ…んふぅ…んんっ…はぷぅ…ちゅぅぅ〜っ…」
少年:「うひぁっ…!うっ、うううう〜〜〜〜〜ッ……!!」
未来:「んんッ…!くッ…ゴクッ…ゴクぅ…んんッ……ううんッ…」
未来の柔らかい唇と舌から与えられる快感に、乳房を揉んで反撃する間もないまま、少年は達した。
もっとも、その硬度が失われる様子は全くなかったが。
290 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/06(日) 17:36:36 ID:t/m98BQ/0
今日はここまで。
今日もネットカフェから書き込みます。どうもいろいろとアドバイス頂いてありがとうです。
文章の方の感想とかいろいろ待ってます。
ここしばらく隠れ遥派さんや、未来萌えさん、24&134さんの書き込みとかもないので、いろいろ心配になります。
みんなも文章化挑戦してみてください。携帯からこのスレを見たとき、ちゃんとした書き込みがあるとホント嬉しくなるので。
この少年を鬼畜キャラというか、子供の残酷さとか持った展開も見たい。電車の方は、突然電車が周囲から良く見える場所で止まってしまい、丁度未来が縛られた状態的な展開を見たいな。
揉まれるだけじゃなく吸われちゃって下さい。
ダンプカー話はまだですか?
294 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/09(水) 12:44:50 ID:oDqVxkFAO
ここの所、常連さん達の書き込みが少ないのでかなり不安。まさか彼等も規制に巻き込まれてる?
295 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/10(木) 22:13:56 ID:qKVbpbpzO
EDレベル1の妄想って他にも未来が無事に帰宅した場合のパターンとして
、翌日になったら家の前にバイブチャリとそのカゴに脱いだ服と写真
と卑猥な命令が書かれた脅迫文があって、
なんてパターンもいけそうだね。怯えながらも何とか犯人を割り出そうと
羞恥に耐え、全裸バイブチャリを再び決行し続ける未来だが、
当然自らを追い詰める結果となり、なんてね。
他にはどんな脅迫がいいかな?
》295
実は犯人は大学の女友達で生徒で混む食堂でテーブルの下で教授や男子相手に全裸で奉仕させたり。
297 :
隠れ遙派:2008/04/11(金) 17:45:00 ID:yhRhd6K50
なかなか忙しくて2ちゃんどころかネットにも繋げてなかったorz
>>293さんの言うダンプカー話…っていうのはたぶん俺の出したネタのことなんだろうなあ
お待ちかねだったら申し訳ないです。
>>296さんみたいな大学を舞台にした設定ってまだいろいろ考えられそうだ。
本編ではレベル3EDくらいしかないし、レベル1での大学舞台は妄想の余地十分。
298 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/12(土) 12:50:29 ID:5edn38cuO
個人的には未来の大学イベントでは講義中の人気講義の講義室前の扉前でストリップとオナニーを強要され、未来が達しかけた瞬間、講義終了、慌てた未来は全裸でにげだすが、他の教室からも…という感じ。
299 :
24&134:2008/04/12(土) 21:54:00 ID:FsBB5haj0
>>298 そのシチュ凄く良いですね。
放尿を強要されて、排尿中に講義が終了しちゃうみたいに、
逃げ出せずBADEND直行型の派生も有りでしょうか?
>>295 あと、直接的な脅迫とは違いますが、
全裸バイブチャリ後、匿名でタレこみ電話があったと、
未来の家に刑事(佑哉の根回しで協力者となった偽刑事)が事情聴取にやってくるのも面白いかも。
『佑哉をかばう』
大学や近所での未来の評判から、『誰かに脅されているのでは』と疑う刑事から佑哉を守るため、
自発的にやったと証言する未来。しかし信じてはもらえず、自分が本当に露出狂だと証明するため、
全裸バイブチャリ以上の過激な露出をする羽目に。
個人的にはレベル3EDのシチュを羞恥心が十分に残っている状態で実行する未来が見たいですね。
『佑哉をかばわない』
未来が自分を裏切った事に怒った佑哉。逮捕された振りをしつつ刑事に指示し、
未来に全裸での実況見分を強要します。
実況見分は任意ですが、佑哉の報復を恐れる未来は、「有罪にするには君の協力が必要だ」と、
拒否できない状況に追い込まれ、ブルーシートも無い衆人環視の中、散々露出させられる羽目に。
挙句、実は未来が露出狂がどうか試していたと言われ、その場で逮捕。全裸のまま連行される。
>>スレ主さん
姉妹レズの方では、シチュを採用して貰えたのかな?
だとしたらとても嬉しいですね。良い案があればどんどん使ってやって下さい。
>>298 「テレビの消えた日」に似たようなシチュがあったな
あれの場合はぎりぎり見つからなかったんだけど
301 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:42:01 ID:X/UdB+gm0
少年:「ああ…ううぅ……出ちゃ…った………お姉ちゃん…」
性に興味はあっても、こう言った行為に、女性の口の中へ放出することは知らないのだろうか、
少年が泣きそうな顔でオロオロとする。未来に嫌われたくはないのだろう。
未来:「ん…ちゅむッ……ぴちゅッ……」
少年:「お、お姉ちゃ……ゴメン…う、ひゃッ……」
未来の柔らかい唇が残った液体を吸い上げる。その感触に少年が背筋をブルッと震わせる。
未来:「ふふッ……んッ…イイの…よ…こうしないと…きつかったんでしょ…オチン○ン…。どう?
お姉さんの口…気持ち良かったかな?」
少年:「・・・・・・・・・!!」
少年が首をカクカクと振った。
未来:「んッ……まだまだ…硬ぁい……うふふっ……。ねえ…私に…まだ興奮しちゃう?」
どこまでも『優しいお姉さん』の雰囲気を崩さない未来の表情。そして、淫靡な裸身。
少年は未来の魅力に完全におちていた。何か喋りたいのに、喋れない。
少年:「…ぁ…くぅっ………うっ…お姉……あ、あぅっ…!」
やにわに体を折り曲げ、自分の前に跪く未来の背中側から、乳房に手を伸ばしてくる。
未来:「ああぁん……きゃっ……」
そのまま、再び乳房を揉みしだき始めた。先程よりも激しく。乳房の柔らかさに感動した気持ちと、何かをさらに求める空気。
未来:「んっ…ふぁっ…んんッ……私のオッパイ…好き…?気持ちいい?」
少年:「好き……好きッ……タプタプして…スゴイ…手が…気持ちいい……ぁあッ…」
未来:「ふふふ……嬉しい…なッ……。オッパイ揉まれるの…好きだけど…私…目の前でオッパイ触ってる人が…興奮して…喜んで
くれると……すごく…気持ち良くなって…その人のこと…………好きになって…もっともっと気持ち良くなっちゃうの……はぁんっ……」
少年:「え…ぇ………?」
未来:「だからね……キミのお○ンチン……舐めて…気持ち良くなってくれた時…私…キミよりも気持ち良くなっちゃったの……んっ…」
少年:「お、お姉ちゃん…………気持ちよかったの……?」
未来:「うん…だから……もっと気持ち良くしてあげる……。ん……ぺちゅっ…ちゅるっ…」
少年:「ひゃっ……!!うヒっ………あ、あぁぁっ……!!」
302 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:42:53 ID:X/UdB+gm0
先程とは違い、口腔で皮ごとくわえ込むのではない。ピンク色の可憐な舌を出し、少年のモノの先端部分…亀頭部と、ソコに掛かる皮の間に差し込んで行く。
少年:「お、おねえちゃ……!?ひっ…そんなことしたら…剥けちゃう……ひぃっ……」
未来:「大丈夫……心配しないで……お姉さんの…身体で…キミの困ったこと…助けてあげるから……」
未来の柔らかい舌が今まで余り刺激を受けたことなど無さそうな、少年の敏感な亀頭部を優しく、優しく剥いて行く。
少年の受けている快感は…もっとも初めての感触にそれが快感であると意識しているかはわからないが…相当な物であろう。
かろうじて、射精を押し止めているのは、少年の射精への躊躇いのみである。
そして、その躊躇いとは、未来を汚すことへの逡巡ではなく、また口の中に…舐められて出すことへの不満ともいえて。
少年:「ぉ…ぉっ……姉ちゃん…駄目っ…そのっ…俺っ……そのっ…待ってっ!!」
少年が未来の肩を押さえ、腰を引いた。
未来:「はぷっ……んっ……もぅ……んっ…どう、したの……」
少年:「そのっ…俺…お姉ちゃんに舐められて…すごく気持ち良くって……でも…良すぎて物足りなくて……じゃなくて、そのっ……
舐められるのがイヤってわけじゃなくて……」
未来:「んんっ……足りなくて?うふふふっ……」
少年:「だからね……その……あの…僕………うっ……」
未来にはなんとなく察しが付いた。少年は未来に何かしてもらう以上に、何かを要求したがっているのだ。だからこそ。
未来:「大丈夫……大丈夫……お姉さんに、言って…。恥ずかしいのは…全部私がもらってあげるから……ねえぇっ……」
少年に美しい顔を近づけ、優しく甘い香りを放つ。それだけで、少年は動かされる。
少年:「ぼ、僕もっ…そのっ……お姉ちゃんの事っ……舐めていいッ?そのッ…お姉ちゃんの声っ……
もっと沢山聞きたいっ……。だからっ……そのっ…お姉ちゃんは…じっとしててっ……」
未来:「ぅ……ん……ええっ…いいわっ……私……じっとしてるから……舐めてっ、あっ、きゃぁっ……!?」
未来の返事を待たないで少年は未来にむしゃぶりついて来た。まずはピンク色の勃起した頂点に向って。
未来:「ひんっ……あっ…くうぅ〜〜〜っ……!あっ……ちょっと…あぁぁん……やだっ……気持ち……いぃっ……うぁっ……
痺れちゃうッ……キミの舌がザラザラしてっ……あっ……声っ……出ちゃうッ……ひっ……」
303 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:45:58 ID:X/UdB+gm0
少年はまるで愛撫するというよりも、目の前の憧れの女性にもっと近づきたい…唾をつけて自分のものにしたいかの如き勢いで
未来にしゃがみ付く。未来の肌の感触が素晴らしいものであることを認識しているのか、舌と唇を押し付ける範囲は乳房から広がって行く。
――――――ぴチュっ…チュブブっ…ちゅぅ〜〜っ…ぺロっ…チュぅ……――――
興奮する少年の出す唾液の量が異様に多いせいか、その音はかなり大きな音を立てている。
その音が未来の小さくなっていた羞恥心を再び大きくしてくる。だが、それに伴う背徳の快感の感情も。
少年:「んぅっ…ああっ…すごいっ…お姉ちゃん…舐めてみると…ホント…僕もっ…気持ちいいっ……
ああっ……お姉ちゃん…声…おっきいっ……」
未来:「ひやぁっ……んぅああっ…はぁぁあん……いやぁっ…恥ずかしいっ……私っ……今、神社でっ…裸で……身体…舐められて…
気持ち良くなってっ……だめっ……こんなのっ……私……変態っ……あっ…あああぁんっ…!!」
舐められた部分に風が、少年の吐く息が当たって、一瞬冷やされると、改めて自分が今全裸であることを思い知らされる。
圧倒的な羞恥。それでいて逃げられない快感。この場から逃げ出そうとしない自分への背徳感と、少年への罪悪感。
自分が今世界の誰よりも恥ずかしいことをしているという現実。
露出に喜びを見出す様になった未来には、余りにも甘美であった。現実と夢の区別がつかなくなりかけた状態のなかで、
この現実を否定したくない気持ちが強くなって行く。
未来「ああっ……ねえっ…はあっ……わかるっ……?キミの舌で…私…気持ちよくなって…痺れてっ……!!」
乳房、わき腹、うなじ、耳、脇の下、お臍……少年は飽きることなく舌を這わせる。
304 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:46:28 ID:X/UdB+gm0
少年にしてみれば、自分の舌一つで長身な未来が喘ぎ、身悶えする事に、どうしようもない興奮を感じていた。
未来:「ひああぁっ、あああっ、はぁっ……はぁぁん……はぁあっ…ふぅっ…くううぅ〜〜っ……ぁぁ…そんなぁ…んぅっ…ソコ…くすぐったい……」
少年:「お姉ちゃん……ココとソコ…舐めたとき……声…違ってる…スゴイ…こんなとこにも…お姉ちゃんの心臓……ドキドキしてる…伝わってる……」
未来:「ああっ……いやぁ……言わないで……恥ずかしくてっ…はぁん…気持ちよくぅっ…なりすぎちゃうッ………」
少年:「すごいぃ……すごいよおぉ…お姉ちゃんのオッパイ…ミルク出ないのにっ……大きくて…口の中でビクビクしてっ…すごくいいニオイでっ……」
時折、未来の感度を上昇させ続ける肌に、しがみつく少年の勃起したモノが、かすり、押し付けられる。
そこからも、少年の興奮がはっきりとわかり、余計に未来を追い詰めて行く。
少年:「お姉ちゃん…ん…ぷはッ……ココ…どんどんドロドロになってる……」
未来:「いやぁんッ……はぁぁぁ……それは…そんな事……言っちゃイやぁッ……」
まだ、少年の手も口も到達していない泉は、身体のどこよりも凄まじい様相を見せて、地面に水溜りを作っていた。
未来:「ひぁあッ……くぅぅ……んんんう〜〜〜っ……いやぁ……私…私ぃ……良すぎて…気持ちよくって…んッ……くるッ…、狂っちゃうぅッ……!」
少年:「あぁ…お姉ちゃんのココ……オ○…オ○ンコ…パクパクして……喋ってる見たい……」
少年の無邪気な感想は、さらに未来を追いこむ。
未来:「ああッ……駄目ッ……ソコッ……見ないで…ソコだけはッ…はひぃッ……駄目ぇッ……!!」
少年:「ううあぁっ……すごい……お姉ちゃんのニオイ…ここから……めたい…舐めたいっ……んぐぅっ……」
未来:「ひぁあぁあ〜〜っ?!駄目っ……いやっ……ソコはっ……汚いからっ……!ひっ…そんな……」
ドロドロの泉へ、少年は容赦無く顔を押し付けた。只でさえ敏感なそこはさらに感度が良くなっていて。
未来の腰が少年に舌をさしこまれたままビクンとはねた。
305 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:48:19 ID:X/UdB+gm0
>>286の続き
未来:「えぇっ………えええッ……?」
一瞬耳を疑った。今から着く駅で、ホームに、服を捨てに行かされる。そんな……
未来:「そんなッ……ねえ遥ッ……冗談……でしょッ……」
遥:「冗談じゃないよ……もう一回言わないとわからない?へへへッ……」
意地悪げな笑みを浮かべ、拘束を解かれた、全裸の姉を見下ろす。
未来:「ひッ………………遥ッ……」
いつもの気の回る優しい遥がどす黒くなったような表情に、未来が本気で怯える。
遥:「いい…?もう一回いってあげるけど……次の駅に着いたらね、未来は…ソコに落ちてる服を捨てに行くの!」
未来:「……………………!」
最早聞き間違いなどではない。だが、未来の今の姿は。絶対にムリだ。
未来:「……ッ!コ、コートッ……コート…持ってるんでしょッ?それ、着させてくれるんでしょ?」
遥:「はぁ?何いってんの…?さっき最後に着させてあげるって言ったでしょ…?ちゃんとあと6回イって、目的の
駅に着いてからだよ!次はコート無しにきまってるでしょ!」
未来:「あ……ぁぁ…そんな……ぁっ……許して……ぃゃ……」
立ちあがることも出来ずうなだれる未来。だが、遥はそんな未来をさらに駆り立てる。
遥:「ん……いいよ……許してやっても……。最後にコート無しで帰る勇気がお姉ちゃんにあるならねっ…」
未来:「うぅ………そんなっ……ひどい………服……返して…元通りにして……」
足元に散らばる一枚の布キレと化したタイトスカートと、ボタンのはじけ飛んだブラウス。
どちらも今更未来の裸身を隠すことは出来ない。そして、たのみの綱である遥が持つコートは、あくまで
遥の言葉一つで、未来に渡されないかもしれない。
未来は最早遥に従い、その機嫌を損ねない様にするしかないのだ。フラフラと全裸にハイヒールで立ちあがる。
未来:「あぁ……遥…行くからっ…この恰好で行くから……最後は…コート着させて……」
遥:「うん…良く言えたね…お姉ちゃん……でも…本当はそうしたくてドキドキしてるんだよね……」
未来:「くっ……は、はい……早く次の駅に着きたくて……裸で…服を捨てに行きたくて…嬉しくて…ドキドキしてます。」
周りの乗客から、クスクスとした笑い声が漏れる。明らかに、未来にそれが向けられていた。
乗客女:「ねえ、聞いた…?あの変態、次の駅で一回降りるみたいよ…」
乗客:「はははっ…目のあったホームの連中どんな顔するかな…?」
未来:「くぅっ………」
306 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:49:52 ID:X/UdB+gm0
未来はギュっと手に持つ服の残骸を握り締める。
すごく歯痒い。せめて最初から現場を見てた人達は自分が最良の選択をしているのだとわかってほしい。
全裸のまま帰るよりも、一時的に耐え忍んだほうがマシだとわかってほしい。
遥:「へへっ……お姉ちゃん……いい恰好だね…ボクから見ても…すごく目立つよ……」
未来:「いや…遥…従うから…このまま…何もしないで……」
遥:「みんなお姉ちゃんの…未来のアソコ見たら…何て思うかな…ツルツルのアソコ見たらどういうのかな……」
未来:「そんなっ……それはさっき…遥が無理矢理剃ったから…!」
遥:「ふふふっ…でも新しく見てくれる人達は誰もそう思ってくれないだろうね……」
未来:「いやぁ……はああ……いやっ……んくぅっ…みんなの前で…そんな事……言わ、ないでっ…」
言葉で責める遥と責められる未来。お互いに昂ぶって行く。そして、乗客たちにもそれが伝染していた。
遥:「お、お姉ちゃんのイヤらしくて大きなオッパイ…電車に揺られてる時と走ってるとき…どっちが揺れるのかな…。」
未来:「そんなっ……知らないっ…いやっ……視線っ…さっきよりも強いっ……!」
遥:「そうだね……みんな…きっと見てくれるよ……次の駅の人達もお姉ちゃんのオッパイ大きいって…アソコに毛が無いって…
みんな騒ぎ立てるんだ…。」
未来:「んんっ………そんなっ…みんな…私のことなんて…見たりしないっ……興味なんて……くぅっ……」
そんなやり取りが展開する中、電車は減速して来ていた。後一分も経たずに停車するのだろうか、何本ものレール並行しているのが見える。
未来:「ああっ……やだっ……ウソっ……着いちゃった……そんなっ………」
遥:「……あ、そうだった…未来…次の、この駅って…乗り換え線とかも多くって人の出入りも多いらしいよ…きっとホームにも人が沢山
いるんだろうね………」
未来:「あっ…あああぁ………そんな…そんなっ………どうしようっ…ひっ……」
遥:「あ、それと………次の出口…未来の…後ろのドアじゃなくて…正面の方向だよっ……」
未来:「えっ……、あっ…ああっ………」
遥の言う通り、未来の正面に立つ遥の背後で、降りの乗客達が出口ドアにたむろしていた。
未来:「ああぁぁ……急が、なきゃ……どうしようっ……」
その乗客達の影になってるせいか、未来の艶姿はホームからは見えにくくなってはいるが、この状態ではすぐに降りることが出来ない。
何よりこの恰好で人ごみの中に割り込むことなど、気の弱い未来には出来なかったが。
未来:「降り、なきゃ……服……捨てなくちゃ……」
服を身体の前にあてがいながら、出口の方へ近づく未来。そこに遥が追い打ちをかけた。
遥:「お姉ちゃん……ちゃんと見せないと、コート無しだよっ……」
未来:「ううっ……はっ、はい………」
泣きかけの表情で、身体を晒す。その様の淫靡さをカメラに収める者までいる。
未来:「いやっ……んっ…はぁっ……ひっ…どうか…すぐに済みますように……」
307 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 17:50:49 ID:X/UdB+gm0
そして、停車した電車のドアが開き、外側の喧騒が車内に流れ込んでくる。その空気に、全裸の未来は圧倒される。
このまま目の前の人の壁が崩れなければいいのに………。誰もここから乗らなければいいのに………。
降りる客が優先のこともあって人がバラバラと降りて行く。そして未来の姿が露わになって行く。
乗客:「おいっ…なんだっ…あの女っ……裸だっ……!!」
乗客女:「いやあっ!!?変態っ………!気持ち悪いっ……!」
未来:「ううっ……くうぅっ……あぅ……見な、いでくださいっ……」
新しい乗客の視線に身体がすくんで上手く動けない。急いでるはずなのに。
乗客:「何だよ……降りるんならサッサとしろよ…変態…」
未来:「ううっ……降ります……降りますぅっ……ごめんなさいっ……」
乗客:「うあっ……アイツ…毛がねえ……パイパンかよ……」
未来:「ああ……違う……違うのっ……見ないでっ……」
子供:「うわっ………胸のでかい姉ちゃんが裸でいるぞ……」
ホームに降り立ったとき、余りにも騒がしいせいか、この現実を受け入れられないせいか、周囲の驚愕の声が聞き取れなくなった。
それでも、未来は猛烈な羞恥を感じていたが。それでも目的はこなさなければならない。
未来:「服……服っ…捨てなきゃ………。……えっ…なんでっ……ゴミ箱……無いっ……どこっ…」
あまり周囲を見たくないのに、周囲を見渡す。ゴミ箱を探すために。
好奇、侮蔑、好色、驚愕の表情の向こうに、ゴミ箱が小さく見える。ちょうど回収時間なのだろうか。
未来:「あぁっ……なんでっ…こんな時にっ……なんであんな遠くっ……ううぅっ…くっ……!!」
未来はゴミ箱の見える方向へ走り出した。自分の恰好を忘れたわけではない。
ハイヒールを履いているせいか走りづらい。何度も転びそうになる。
乳房も隠していないせいで、激しく不規則に揺れている。パイパン状態の股間を空気が通りぬけるのに違和感を感じる。
乗客:「おおおぉ…ストリーキングかよっ……」
乗客:「うほっ……でけぇオッパイっ……タプタプじゃんっ……」
未来:「うぅぅっ……あぁあぁっ……くっ…ひっ…はあぁんっ……いやっ…んっ……いやぁんっ……」
容赦無く見られ、写真を撮られ、蔑まれる。電車の中での未来を知らない人間たちに。
いや、もし一部始終を見ていたとしても未来に都合のいいことを説明してくれる人間などいるはずも無かったが。
308 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/13(日) 18:05:55 ID:X/UdB+gm0
今日はここまで。感想を待ってます。あと、301の始めに
>>289の続き、と入れ忘れました。
あと、24&134さん、電車イベントに関してアイデア勝手に使ってすまんです。
遥のいる車両にあと一つってなったところで、大学の友人達を発見してしまったりしたら
面白そうだね。未来は仕方なく次の駅で降りて、ホームから移ろうとするけど、友人達も
そこで下車してしまい、しかもあまり人が降りない駅なので、未来の存在は目立ってしまい…って感じで。
あと、偽刑事のイベントに関しては、『佑哉をかばう』の方で見てみたいね。
羞恥心が強いせいで、レベル3ほどハジケた行動に出られない未来が、周囲の嗜虐心とかを刺激してしまい…
刑事からは佑哉も未来もお咎め無しだけど、そのせいで、次の日から大学での未来の立場とかね。
あと、隠れ遥派さんのダンプカーネタ、僕も期待しまくり中。
ちなみに規制まだ解けず、ネットカフェからです。
>>237からの続きの展開、みんなで書いたら面白そうだけどね。
自分で書いといてなんだけど、電車妄想の遥、ちょっと意地悪すぎに書いちゃったかも。
ただ、未来も遥も互いにコンプレックスを抱えていることを考えるとね。
この少年の性格の悪い友人達とかが現場に来たら面白いかもね。
電車では例の痴漢達に捕まっちゃうとか。
遥を庇いながら痴漢達に貫かれたりね。遥が目の前にいるのでいつもより感じたり。
311 :
24&134:2008/04/15(火) 02:40:48 ID:ApvTGIK60
>)308
恥ずかしがる未来がとても可愛いくて最高です。
ギャラリーの一人になりたいと本気で思いましたよ。
続きが凄く楽しみです。
>意地悪すぎ
でも、こんな小悪魔チックな遙も魅力的で可愛いですよ?
俺的にはこの少年になって未来の肌とかアソコとかチュパチュパしたい。この少年羨まし過ぎ。
駆け込み乗車をした際に髪をドアに挟まれうごけなくなった未来はさらし者に…。
313 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/16(水) 12:47:38 ID:eLa8PN9PO
309〜312、感想及び願望とかサンクス。
未来と遥では個人的に未来の方がM度高いと思ってるんで。
無垢な少年に弄ばれるのも背の高い未来の方がいい場面かと。
みんなはこの少年になったつもりで感想とか続きとか書いてくれ。
電車イベントの方は未来が今パイパンだとお忘れなく。
314 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/16(水) 19:52:02 ID:eLa8PN9PO
電車イベントの事で、話はまだそこまで進んでないけど、未来と離れ離れになった遥の心境とかハプニングを書いたら深みが出るかもね。
M男にナンパされるとか。
少年とヤリすぎてぐったりと脱力している所をギャラリーに襲われる展開も見たいな。
316 :
工藤未来:2008/04/18(金) 12:52:07 ID:LbYo9cHKO
ああぁ…みんなが……、みんなが見てる……
いやっ…どうして……どうして…私…裸なの…?みんな普通に服着てるのに…
み、見ないで…私……見られると…ダメっ…アソコからエッチなお汁が…んっ……乳首も、くぅっ……たって…きて……
ああぁっ…ダメっ…痺れ、ちゃうぅ…これ以上は…ダメェ…
良すぎて…気持ち良すぎて……こわれちゃう…
317 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/19(土) 19:37:34 ID:LMBEtQqN0
>>304の続き
未来:「あぁっ……ううっ…んんッ……!!」
未来が達して、膣から愛液を溢れさせる。そして、それは未来の股間に口唇を押し付ける少年の口の
中だけにおさまらず、その口腔からこぼれ、少年の頬や首に流れ落ちる。
未来:「あっ…はぁぁっ……ゴメンね………んぅっ……」
乳房の谷間を通して、少年に語り掛ける未来。少年が愛液で口元を汚したまま顔を上げた。
少年:「ん………お姉ひゃん……飲んで…いい?」
どことなく目が虚ろになった少年が愛液を口に含んだまま未来の顔を見つめた。
未来:「えっ……んっ……あはぁっ…んっ……それは…そのっ……ダメっ……」
いつのまにか自分が少年に主導権を奪われたような気がして猛烈に恥ずかしくなってくる。
ましてや少年の口唇愛撫で達してしまい、その証が少年の口の中に残っていることに。だが、そんな未来の目の前で。
――――ごくっ……
未来:「あぁっ………いやっ……」
少年は口内の液体を嚥下した。その表情に初めての味への戸惑いはあっても、嫌悪感は見られない。
少年:「ぅんぐっ………お姉ちゃんの味……んっ……」
未来:「ぁぁ…………あっ………私……」
羞恥心が蘇るのにあわせて、自らを押し止めようとする理性も再び頭を持ち上げてくる。
このままじゃダメ……。この子を理由に露出してこんなことをしているなんてダメ……。
快楽に流され続けていたら本当の自分に帰れなくなる。ここでやめなきゃ……。もうこの少年も満足しただろう…。
未来:「ね、ねぇっ………、ひッ……きゃッ…ぁああうぅッ……!?」
未来の考えとは裏腹に少年は再び未来の股間に口を押し付ける。そればかりか、未来の肌の質感に酔い、太腿や下腹部に
頬を擦りつけ、腰や乳房に手を伸ばしてくる。
未来:「ひあああぁっ……あぁっ……はぁんっ……な、なんでっ……はひぃっ……くぁあぁっ……んんっ……まっ、待って
……ス、トップ……あっんっ……ボクっ……やめてっ……ぅぅンっ……!」
達したばかりで身体が敏感になっていること、羞恥心が蘇ってきたことで、自分の姿を意識してしまったことで、
先程以上に少年の愛撫に過敏になっている。
何とか立ちあがり、少年にどいてもらおうとするが、まるで思うように悪い夢からさめないかのごとく、思い通りの言葉が紡げず、
身体に力を込められない。
神社の庭に未来の悩ましい喘ぎと呼吸が響く。そしてそれは未来自身も自覚していた。
318 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/19(土) 19:39:16 ID:LMBEtQqN0
人の寄りつかなそうな神社とはいえ、何時人が来るかわからない。物音がする度にその音に恐怖と快感を覚えてしまう。
少年に押さえ込まれているわけではないのに、その舌先から腰をひいて逃れることができない。
未来:「はああぁっ……あはぁあっ……んぁあっ…いやっ…もうッ……私…さっきより……敏感に、なって……ひっ…あっ、あはぁっ
……あぁぁぁ〜〜っ……はぁんっ……もう、もうぅっ……」
力が思うように入らないのに、快感で身体が弾み、豊満な乳房がプルンプルンと揺れ、腰はピクピクと蠢く。
少年は興奮した息を口から鼻からもらし、未来の裸身にむしゃぶりつく。未来の制止の声などまともに耳に入ってないだろう。
何よりも未来にとって屈辱であったのは結局この少年の前で再び痴態を見せてしまったことからこの状況になり、
そして、それゆえに逃げられない自分の弱さであった。
未来:「あぁはぁぁんっ……もう、もうやめてっ……もう、満足っ…したっ、でしょっ……」
なんとか、動かない手を伸ばし、少年の肩に乗せる。もし人に見られたら二人とも困ったことになる…。
少年:「んっ…ぷはぁっ……お姉ちゃん……。」
少年が陶酔した顔をあげる。未来の視野に自分の興奮して汗ばんだ肢体と一緒にそれが映った。
未来;「ああぁんッ……や、やだ…こんなに……。ね、ねぇ……もう、ま、満足した…でしょ……?そろそろ、やめ、ましょ……」
少年:「・・・・・・・・・!」
少年が思わずギクリとこわばったのがわかった。まだこの状況を楽しみたい。まだ足りない。そう思う気持ちが伝わって来る。
未来も思わず悲しくなる。自分の勝手な言動に。誘ったのは自分なのに。恥ずかしくなってきたからといってこれでは少年に残酷かも知れない。
未来の裸身に添えられた少年の手に力がこもった。何か言葉を切り出そうとしている。
未来:「んッ……はぁッ……」
少年:「あっ………そのっ…さ…、ご、ゴメンっ……なさいっ…ひょっとして…僕っ…俺っ…勝手に
しがみついちゃって……そのっ……舐めちゃったりして……お姉ちゃん…怒っちゃった…?もしかしてっ…!気持ち悪かった……?
ご、ゴメンっ……!俺っ…お姉ちゃんに舐められたときっ…凄く気持ち良かったからって勘違いしちゃって……!でもッ…、あのさっ…!!」
未来:「うぅっ……………」
少年が半ば泣きそうになりながら、まくし立てる。この状況でもやはり未来に嫌われるのはイヤなのだ。
少年の瞳に未来の上気した顔がうつっていた。それでも未来が怒って制止させたわけではないのは伝わっていないらしい。
この純粋な子供を傷つけるわけにはいかない。ちゃんと説明しなくては。
未来は上体をなんとか起こし、少年を抱き寄せて、裸の胸に顔をうずめさせてやる。
少年:「えっ…?うッ、うわっ……お姉ちゃんっ?」
319 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/19(土) 19:39:58 ID:LMBEtQqN0
未来:「ゴメンねっ……この前の公園でもお姉さん…キミを驚かせちゃったのに……でも…大丈夫よ…私怒ってないから……ヘンなこと言って、ゴメンね…
しがみついたことも、舐めたことも怒ってないから…お姉ちゃん……びっくりしたけど……キミの舌……アソコ舐められて…
気持ち良かったから……気持ち良すぎて身体が痺れちゃって……恥ずかしくなっちゃっただけだからっ……んっ……心配しないでいいのよ……ねっ…。」
少年:「ぉ、お姉ちゃん………?」
未来:「ほらっ……キミの目の前にオッパイ…みえるでしょ……先っぽがツンと立ってて……わかる…?んっ……こ、これはね…私…気持ち良くないとこうならないの…
キミに見られて……さわられて…舐められて…はぁっ……お姉ちゃんのオッパイ…気持ち良くってこうなっちゃったのよ……。」
少年:「お、俺…僕が…こう、したの……?」
未来:「そうっ……そうよっ……キミの舌って凄いのね……んっ…だから……さっきアソコをキミにペロペロ舐められたときも……私…
気持ち良すぎて……狂っちゃいそうになって…はあぁっ……怖くなっちゃったの…」
少年:「……ホント…?怒って…気持ち悪かったからじゃなくて……?」
未来:「はぁっ……そうよっ……んっ……お姉ちゃんのアソコ…オマ○コ……ドロドロでしょっ……
ヒクヒクしてるでしょっ……これもッ……キミにさわられて…見られて…気持ち良かったからなのよっ……!…んっ…ひぃっ…くあぅっ……あぁっ…あはぁぁあんっ…!!」
卑猥な説明をしながら少年を抱きしめつつ、軽く再び達する未来。
未来:「はぁ……んぅ……はぁぁっ……」
少年:「お、姉ちゃん………………………っ!!」
少年が安堵したのと同時に再び強く興奮したのが伝わって来る。いつのまにか少年も未来の身体に手を回していた。
未来:「ねぇぇっ…ねえっ……わかったでしょっ……お姉ちゃん……こんなことやってる変態だからっ……キミも…みんなも…他の人も服
着てるのに…私だけ何も着ないで…オッパイも…オ○ンコも……隠さないで…丸出しでっ……人に…見られて喜んで…触られて舐められて……
気持ち良くなってる変態さんだから……私に触ってたらキミまで変態になっちゃうぅっ……!!」
少年:「………………ぃぃ……!それでもいい……!!」
未来:「ふぇっ……あっ……はぁっ……えぇっ……?」
自分自身を蔑む言葉に酔いしれる未来に少年が詰寄る。先程とは比べ物にならない力で未来に抱きつく。
少年:「僕っ……変態になってもいいっ!!お姉ちゃんならいいっ……!!僕変態になるっ…!お姉ちゃんとなるっ…!!!だからっ…、逃げるなんて許さないっ…僕っのだぁっ!!!」
――――――ドピュぅゥっ……プシャっ……!!!―――――
未来:「ひゃぁっ…キャッ、ぅきゃああアアぁッ!?!」
少年のモノから熱い液体がほとばしり、未来の身体に掛かって行く。だが、そのモノは全く衰える様子は無く、硬度をそのまま保っている。
そして、少年自身も意識こそしていないが、未来の身体に自分のモノから噴出した白い液体が降り注いだことに興奮を覚えたらしい。
少年:「お、オ姉ちゃぁん…お姉ちゃん…僕のだッ……はぁッ……お姉ちゃんッ…裸で…変態で…好きだぁッ……!!」
ピュアなまま、野獣と化し、その目で未来を猛烈に見つめる。
320 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/19(土) 19:41:41 ID:LMBEtQqN0
未来:「ぁッ……あぁぁッ…ダメッ…そんな目でッ…いやあぁッ…熱くなっちゃうッ…熱い……だめぇえッ……!!」
だが、ピュアながらもぎらついた視線とさらに硬度を増して勃起したモノ。それらが未来の目に映ると未来の中で何かが揺らいでくる。
自分は変態だから、こんな所に裸でいる変態だから…。
他人を巻き込んじゃいけない。ましてやこんなピュアな子供を。
でもこんな状態になってしまった子供を止める方法なんてあるのだろうか。
ある。だが最早口でなんとかしてあげられる状態じゃない。口よりも気持ちいいこと。
だが、それだけは避けたかったのに。おそらく初めてである少年にそんなことを。
―――いけない…この少年のためにも、自分の最低限なプライドのためにも……それは絶対にいけない。
少年:「お姉ちゃん……はあぁッ……お姉ちゃんッ…!!」
未来:「キャァッ……痛いッ……!!?」
突然少年が未来の白い首筋に噛み付いてきた。未来の身体に軽い痛みと、痺れが走った。
未来:「ひッ…んんッ…イヤッ…痛ッ……そ、そんなッ…ダメッ…いやァッ……!?」
未来のなんとか欲望に抗おうとする気持ちが少年に、無垢な行為と好意に崩されて行く。
―――私…征服されてる…この子に好かれてる…私…服従したがってる…―――
それでも、なんとかそれが崩れ去る前に少年を振りほどこうとするが、逆にその動きが…。
未来:「ひァあッ?!んんんん〜〜〜〜ッ?!」
しがみつく少年の亀頭部が皮の剥けた状態の未来のクリトリスを撫で上げる形となってしまった。
さらに強烈な痺れがほとばしることで、一気に欲望の方向へ流れて行く。
理性、プライド、良識、世間体、それらを呑みこんだまま。
未来:「ひやああぁ……もう、ダメえぇぇ……ダメぇぇッ……!!」
少年:「えッ…わわッ…うひゃッ!!?」
少年を抱き寄せて背中から倒れこむと、そのまま少年を下に敷く体勢にいれかえる。
321 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/19(土) 19:45:43 ID:LMBEtQqN0
目を白黒させて、正気に戻りかける少年に体重を掛けない様に跨る体勢になり、膝立ちになる。
少年:「わ…うわぁ……お姉ちゃん…うぅッ……」
未来:「ふふッ…うふふッ……はぁあんッ……だい、丈夫よ…心配しないで…私に…お姉ちゃんに、任せて……」
少年:「!!………んッ、ウンッ……!…ひゃっ…お姉、ひゃっ……?!ヒャぁぁあっ……?!」
少年の剥き出しの亀頭部にトロトロの蜜壷があてがわれる。少年がのけぞる。
やっと素にもどった少年を優しく見下ろしながら、色っぽく囁く。
未来:「いいのよっ…怖がらないでっ……うふふふ……硬ぁいっ…キミの…オチ○チン…はぁっ……
凄く……気持ち良くして上げる……んぅっ……」
そのまま腰をイヤらしく美しくくねらせながら下ろして行く。
未来:「はぁあっ……ああああああんん……あああああっ……!」
少年:「ひぃっ……入ってくっ……?お姉ちゃんのココにっ…ひああああぁ〜っ…?」
そして根元まで一気に侵入させる。それだけでも、少年が爆発しそうに快感を感じているのがわかった。
少年:「うひぁっ…お、お姉ひゃっ…、ぼくっ…ひいぃっ・・・・・・?!」
未来:「が、我慢できなかったら、言って……出して…いっぱい見てっ……お姉ちゃん…変態で…裸だけどっ…
ココ…すっごく気持ちいいのよっ…ぅ…自信あるのっ……。だから、キミは遠慮しないで……気持ち良くなって!!
んっ…くうっ…んんあっ…はぁんっ……ふぁああっ……!!」
少年に体重を掛けない様に優しく、腰を上下させ始める未来。無論、膣内をゆるく、きつく蠢かせることは、乳房を揺らし、
嬌声をあげ、甘い息を少年にふきかけるのは忘れない。
初めての感触に戸惑い、パニックを起こしそうになる少年。しかし、その感触が快感であり、しかも生まれてから一番の
快感であることに気付くのに時間は掛からなかった。
>>今日はここまで。感想とか待ってます。電車イベントの方が進んでなくてスンマセン。
>>316みたいななりきりも歓迎。無理やり書いてるのは未来だって妄想して補完するので。
公園LV2の少年だけでなく、コンビニLV1、3の店員とかホームレスとか他のイベントのキャラで使い勝手の良さそうなのいないかな。
322 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/20(日) 15:16:00 ID:Wp2E8UIK0
>>307の続き
ゴミ箱…二つならんだゴミ箱がなかなか近づいてこない気がする。
未来は長い脚を必死で繰り出し、ホームを走っていた。何度も人とぶつかりそうになった。
敏感になった素肌に他人の身体や荷物が何度も掠っていた。必死な剣幕で走る女性がいれば普通は道を空けるかもしれない。
わかっている。自分は普通なんかじゃない。全裸にハイヒールで構内にいるなんて普通の女のすることじゃない。
未来:「ご、ごめんなさいぃっ…きゃっ…んんっ…空けてっ……通してくださいっ……ああッ……やぁッ、やああん……
ごめん、なさいッ……ごめんなさいッ……はぅッ…はぁぁぁあああんんッ……いやぁッ…ちょッ、どいてッ……見ないでッ…
はぁッ……くぅうッ……!」
心臓はドキドキと高鳴っていた。本当なら喘ぎ声…吐息すら漏らしたくない状況であるのに、呼吸がうまく出来ない。
喘ぎ声を誤魔化そうと謝罪と懇願の言葉が飛び出ていた。
乗客:「うわぁッ……痴女っ…素っ裸だっ!?」
乗客女:「いやぁっ…コッチ走ってくるっ…キモっ……」
乗客「なんだあの女っ…隠そうとしてネエな……しかも下ツルツルかよ……」
学生:「まあいっか…すっげえ美人っ……写真とろ〜っと…」
学生:「ひゃははっ……走れ走れっ…デカ乳変態っ……」
未来の姿に驚き、一瞬動きが止まる人間が障害物となって思ったように急ぐことが出来ない。
乳房が激しく揺れた。羞恥に染まる未来を追い詰める様に、『見てくれ』と言う様に、その重量や質感を見せながら、
ピンク色の突起を携えたそれが激しく揺れた。
普段なら毛に邪魔されて見えないはずの秘唇が蠢いているのが周囲に見られていた。それが硬く閉じているのならば
未来のプライドは多少は守られたかもしれない。だが、それは無責任に開閉を繰り返し、ヨダレの様に淫らな液体を
分泌して未来の太腿とココロを汚していた。
未来:「はぁあンっ……あはぁんっ……激しすぎるっ……どうしてっ……いやっ……」
未来は感じていた。視線や上手く聞き取れない周囲の声に、この状況に。感じて何度も軽く達していた。
どうしようもなく身体が熱い。その熱くなった身体に荷物や他人の身体が掠るのだ。
未来:(どうしてっ……信じられない……私…見られて……どうして……恥ずかしすぎて気絶しそうなのに……)
走り、喘ぎながら心の中で何度も自分に問い掛けた。命令されてこんな事をして怖くて仕方無いはずなのに。
もっと羞恥と恐怖に怯えた姿でいられるはずなのに。
未来:「ぁぁああ……私……私っ…イヤラしすぎるっ…なんでこんな淫らなっ……」
裸を見られているのは恥ずかしい。だがそれ以上に怯えた様子を見せられない自分の身体が恥ずかしい。
未来:「いやっ……私違うっ……喜んでないっ…怖いっ……早く……服捨てなきゃっ…!遥の所、戻らなくちゃっ……!」
323 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/20(日) 15:16:44 ID:Wp2E8UIK0
ゴミ箱に後数メートル先にまで迫っていた。あと少し…。
『間もなく○○行きの3番線列車が発射致します。駆け込み乗車はおやめ下さい……』
未来:「ぇっ…えっ……そんなっ……そんなっ……!?」
3番線……○○行き…未来と遥の乗車していた電車に間違いない。時間が無い。
自分の手元にあるこの服が普通に着る事ができれば、今すぐ身につけてこのまま遥から逃げられるかも知れない。
だが、未来にその選択肢は無い。遥に全ての手綱を握られている未来。遥の機嫌を損ねるのは怖い。
未来:「あっ…服……捨てなきゃっ……急がなきゃっ…くぅっ……!!」
どちらの箱が可燃ゴミか確認出来ないまま服を放りこむ。手元に布キレすら無くなったことで、急に心細くなった。
もとから周囲に対して隠すことが出来なかったが、それでもやはり…。
〜〜〜〜ジリリリリリリリ…………〜〜〜
そんな中発射寸前のベルが鳴り響く。
未来:「ひィっ……!!?まっ、待ってっ……いやっ……まだ閉めないでっ……」
乗客:「な、なんだっ…あの変態…電車乗るのか…?」
乗客女:「なんか言ってる…やっぱ気持ちワル……」
遥のいた車両に移動する時間など無い。一番手近なドア…この列車ならなんでもいいっ……!
思わず焦る未来。ゴミ箱の側の一番近くのドア。人が多い……。
未来:「あっ…どうしよっ……人がっ……でもッ……くううッ……!!」
やむを得ない。そうするしかない。乗ったら急いで遥の車両へ向おう。
ダッシュする未来。既にその車両に乗車している乗客達が、未来が乗車しようとしてるのを悟って
驚愕と、あからさまな嫌悪を示す。好色の視線も感じられたが。
乗客:「うわわっ……こっちくんな……!」
乗客女:「ちょっとマジ……?やめてよねっ……!」
未来:「ごめんなさいっ……すみませんっ……!!」
嫌悪されても仕方が無い。嫌悪されたくないからと言って自分の立場を説明なんて出来るはずが無い。
未来:「はぁっ……はぁ……あはぁぁぁッ……んッ……」
乗りたくないのに乗らなければならない。迷惑をかけたくないのにかける事になってしまう。
―――――ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……―――
真っ赤な顔で泣きそうになりながら俯いて胸と股間を手で隠しドアの前に佇む。
かろうじて電車に駆け込んだ未来の背後でドアが閉まっていった。
乗客:「……あッ……」
未来を見ていた乗客が声をあげた。
324 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/20(日) 15:19:46 ID:Wp2E8UIK0
未来:「はぁッ……ああッ……ひッ……」
電車に乗ってかろうじて安堵していた未来だが、次にやらなければならないことを思い出し顔をあげて怯えた。
視線であった。先程遥と一緒に乗っていた車両からは相当離れている。
未来のこの姿のことなど…なぜこんな状況になっているかなど知っている乗客は一人もいない。
駅の構内はまだ人が出入りしていたせいで見られるのは一瞬ですんだかもしれない。
だが扉を閉じ、動き出した電車は閉鎖空間であった。視線は未来にとどまり続ける。つまり。
乗客:「へぇ……最初はキモい女かと思ったら……結構可愛いじゃん……」
学生:「オッパイでかッ……!ひょっとしてなんか撮影中?」
乗客:「っていうかアイツ…さっき見たけど下の毛無かったぜ……」
未来:「ああッ…そんな……遥ッ……どうしよう……そんな……はぁッ…んッ…くッ…」
以前電車で痴漢集団に暴行された時の恐怖が蘇ってくる。そして蔑みや好奇の視線に対する羞恥。
未来の魅力的な肢体は否応無く視線を集めてしまう。
――誰かにやらされてるのかな、彼女……―――なんであんな綺麗な人が…―――未来にはそれをどうする術も無い。
未来:「はぁぁッ……はぁあッ…はぁんッ……やだッ……このままじゃ……。もどらなくちゃ………。遥の所に……いかなくちゃ……。」
なかば呆然と呟き、上気した顔で移動し始めようとする未来。だが。
未来:「んッ……キャッ…痛ッ……!?」
唐突に後ろから長い髪を引っ張られた。痛みに思わず振りかえる未来の表情が凍りつく。
未来:「ええぇッ……ふえぇぇっ……なんでっ…ウソ…こんな時にっ……!?」
電車のドアに髪の毛をごっそりと挟まれていた。
未来:「そんな……いやぁツ……これじゃ動けないぃ……」
ドアが開くまで身動きが取れないということは、その間、何も身に着けない状態で周囲の視線に耐えなければならない。
いや、見られてるだけならまだいいかもしれない。必死で耐えれば済むのだから。
しかし、以前に痴漢集団から半分強姦の様に、電車内で普通の人間も見守るなか散々弄ばれた未来。
先ほどの開放空間とは違う電車の中。一糸纏わぬ未来の美しい裸身。未来の身体を独占して弄んでいた遥もいない。
なんとかうまく引き抜こうとすればドアから髪の毛が抜き取れるかもしれない。
しかし、それをやるには乳房と股間から手をどかす必要があった。そして、全裸のまま悪戦苦闘する姿を見られることになる。
それともこのまま手で身体を隠し視線に耐え、このドアが開くまで…その駅まで待つしか無いのか。
2・5甲 何とか髪の毛をドアから抜く。
2・5乙 ドアが開くまで待つ。
2・5丙 周囲に助けを求める。
325 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/20(日) 15:27:38 ID:Wp2E8UIK0
今日はここまで。わざわざ二日に分けたのに大して進んでなくてスマンです。
電車、神社ともに感想を待ってます。あと>324の最後は選択肢です。
この後の未来の運命を考えてやって弄んでやってください。
ひょっとして神社の方、少年のキャラクター良くなかったかな?
隠れ遥派さんのダンプカーネタ、未来萌えさんの続きとかまだかな……
あと、
>>316を見てなんとなく考えたけど、メモリーモードでそれぞれ未来と遥が
イベントに対して漏らすセリフ、今まで考えた文章とかではどうなるだろうね?
326 :
24&134:2008/04/20(日) 16:42:31 ID:lI6nY6q40
>>324 甲も乙も丙も捨てがたいので全部
なんとか自力で髪の毛を抜こうとする未来であったが、
全裸姿をあますとこなく乗客に晒して頑張っても女の力ではどうにもならなかった。
未来は、諦めてドアが開くまで待つことにするが、数駅停車してもこちら側のドアは開かない。
不安になってきた未来は、次にドアが開く駅を乗客に尋ねるが、教えられた駅名は、目的の駅のまだ先であった。
慌てた未来は、周囲に助けを求めるが、応じた男があっさり髪を引き抜いてしまったため、
『抜け出せない振りをして、わざと裸を見せ付けていた』疑いまで掛けられてしまい、
変態露出狂を蔑む乗客たちの軽蔑の視線を浴びながら、逃げるように次の車両へ・・・。
327 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/20(日) 17:02:15 ID:Wp2E8UIK0
>>326 24&134さん
早速の答えありがとう。さらにこの後の車両で以前の痴漢とか知り合いに出会ってしまったりね。
ちなみに今日もネットカフェ。まだ規制解けねえでやんの。
神社の方もなんか選択肢作った方がよかったかな。
話が進んでくうちに選択肢作りたくなるかもしれんけど。
一応今のところ少年に対して未来がエッチにリードしてるけど
なまじ極上の快感を与えてしまったせいで……ってかんじ。
あと、電車の中にスリがいて、盗んだ財布を無理矢理一時的に隠すために未来のアソコに
ねじ込んでしまうとか。未来はそれがうまく取り出せず……
とりあえず選択肢の話だけじゃなく普通の話も待ってるんで。
328 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/20(日) 21:26:34 ID:yFoxZJbvO
そういえばNigredのオフィシャルHPってトップに未来が出てたらしいけど、それってエロいやつなの?
知ってる人詳しく教えてくれ。
それにしても過去の露出羞恥プレイスレッド見てるともっと早くこのスレを立ててれば、もっと人がカキコしてくれたかもしれなくて申し訳ない。
このスレに来た方は辛口感想でもいいから何か書いていって欲しいです。
329 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/21(月) 12:49:18 ID:ZkWv+z/BO
前に書いたけど電車内で未来が戻って来るのを待つ遥の内面とか誰か書いてくれんかな。
遥は脱いでないけど注目は集めてると思うんで。
>324
いずれにしても、未来は抜け出せず逃げられず助からずで散々恥をかくとか。
>231
騎乗位で綺麗で清楚に逆レイプで童貞強奪とは未来もかわいいね。
このガキ坊も未来とエッチ出来てテラウラヤマス。初めてが美人で名器だと理想が高くなりすぎると思うけど漏れだけ?
いや、きっとここで膣痙攣だ
少年と繋がったまま、救急車が来るまで晒し者になるに違いない
というのは冗談として、事後のお掃除フェラは欲しいな
そこを他の子に見られて「おちんちん綺麗にしてあげてるの」→「じゃあぼくのも!」「ぼくのも!」「おれのも!」
どうせなら学校の校庭まで連れて行かれて、子供ゆえの無邪気な言葉責め+晒し者で
でもこの神社話において着目すべきなのって自分に憧れる少年からこの状況にあっても綺麗なお姉さん扱いされて
罪悪感と快感で揺れる未来の気持ちだよな…。
正気に戻って自己嫌悪になりながらも…ってのもよくない?
334 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/23(水) 21:51:30 ID:0b68wt0n0
さあみんなも文章かこうぜ〜!!
335 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/23(水) 21:54:09 ID:0b68wt0n0
なんかいつのまにか規制が解除されてました。これでネットカフェいかなくても
未来のエロ妄想がかけるからHappy。
みんないろいろと感想とかありがとう。これからは自宅からジャンジャン続きとか妄想とか
書くよ。
今日は無理だけど。みんなできればなんか書いてくれ。
スレ主氏解除おめでとう。これで日曜とか休日まで待たなくてもよくなった。
スレ主の未来は全裸率が高く、羞恥心が強くて本当に襲いたくなります。なんで露出ゲーってこういった痒い所に手が届く選択肢とか無いのかね?
337 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/25(金) 22:49:19 ID:SzsyBuCfO
電車イベントの方は「助けを求める」で、髪を取ってもらえるかと思ったら、「エロい身体を何とかしてやる」と散々弄られ、貫かれるなんて良くない?
338 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/25(金) 23:43:19 ID:SzsyBuCfO
実は再び規制になって悲し中。今日も携帯。
こんな時は本当他人様の書き込みが励みになる。…てな訳で誰か書き込みプリーズ!Calling関係 のことでお願い。
俺の脳裏にエロい未来タンプリーズ!遥の事でもいいよ。
339 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/26(土) 00:06:59 ID:iDA9shkJO
電車内でひとしきり未来をイジメた遥のその後の行動として、
25―1・電車内トイレでオナニー
25―2・未来が戻るのを待つ
25―3・未来の所へ行くが、助けず。206の行動のどれかを実行。
25―4・M男に勘違いナンパされ、それに応じる。
25―5・未来が戻って来るのを見越し、別の車両に隠れ、未来の様子を観察。
尚、これは遥の行動・運命選択。文章化は期待しないで。
>>337 そこを小さな子供に見られる性教育野外授業ですね、分かります
「他の女の人にはこんなことしちゃいけないぞ」
「何で? お姉さん嬉しそうだよ?」
「それはね、このお姉さんはいけないことをするのが大好きな悪い変態さんだからだよ」
341 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/27(日) 13:34:39 ID:NgqyJyznO
〉〉340
未来が普通に引っ張っても髪を抜き取れないのに、散々弄ばれて、身悶えすることで、取れたりするって展開も考えられるね。
男共や子供はその後も未来を解放せず…。
パイパンなのでは無く剃られてしまったのをばらされたり。
342 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/27(日) 19:06:49 ID:lX/TRosY0
>>321の続き
――――クチュウッ…ズリュッ…ペチュ…―――
神社の境内で淫靡な音が響いていた。
未来:「はぁん……あはぁッ……ふぅぅッ……はぁあああッ……」
それに伴い未来の悩ましい喘ぎが口から漏れ続ける。
未来は少年に全裸で馬乗りになり自ら腰を振っていた。乳房を揺らし、肌を汗で輝かせながら。
少年:「ひぅッ…くひッ…お…姉…ちゃん……ひッ…どうしよッ…僕ッ……溶けそうッ…頭ッ…クラクラしちゃうぅッ…!?」
少年は初めて味わう快感にどうしようもない快感と戸惑いを感じていた。目が明らかにオロオロしている。
身体を覆い始める快感のせいで視界が定まらないらしい。
未来:「あッ…はぁッ…いいッ…いいのッ…怖くなったら言ってッ…わ、私のッ…身体ッ…使ってッ……はぅんッ…
助けてあげるからッ……!!」
少年のモノを暖かく優しく、それでいて強烈な膣圧で刺激してやる。
少年:「くぅッ・・・・・・ひいッ…お姉ちゃん…痺れるッ…なんだッ…これえッ……」
未来:「んくッ……うふふっ……落ち着いてっ…お姉ちゃんを見て……お姉ちゃんのアソコ…キミと繋がってるの、見てっ…
私たち……今っ…んんッ…セックスッ……セックスしてるのッ……わかるッ……?」
少年:「……ぅうッ……これが…セックス…セックス…僕のがお姉ちゃんの膣に……ああッ…これが…セックス……
僕ッ…お姉ちゃんとセックスしてるッ……?!ぅウウウぅっ……!!?」
少年が一瞬ビクンと震えた。セックスに対する不確かな知識。
この位の年齢になれば女性に対し、性的興奮を覚えることもある。だがセックスまでは思いつかない少年。
その自分が今未来と確かに繋がり、セックスに及んでいることを自覚し……。
少年:「うああああああああっ!!」
未来:「ひぁっ…やぁんっ…もう…出ちゃったっ…ああああんっ……でもっ…はぁっ…硬いっ…」
興奮に耐え切れず少年は未来の中に放出した。
しかし、それでも萎えることのない少年のモノ……。
343 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/27(日) 19:08:41 ID:lX/TRosY0
すいませんが今はここまで。
再び規制になったせいで予定が大幅に狂っちゃった。
火曜日に神社、電車ともに書き進めてゆくと思うんで。
344 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 00:34:05 ID:guvtF/RqO
この少年絶倫っぽいのはこの後の展開への伏線?
345 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 01:02:42 ID:N6h8Ih6lO
>>14の続き、つまり237の分岐とかの話、早く誰でもいいから書いていって。
工事現場とかマジ見たい。
346 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/29(火) 18:59:17 ID:JeiAQC3y0
>>237の続き(紙袋・自転車編)
未来:「い、急がなきゃ……誰かに見られちゃう前に、早くっ……」
身を翻し、袋小路の自転車の所に戻る未来。
未来:「…んっ…またっ…自転車に乗ればっ…みんな…驚いて、私の正体には気が回らない…」
心の中でいかにその考えが空虚な物であると否定する声がないわけではない。
でも、今のどうしようもなく不安な未来には、すがる物が必要であった。自転車はまだ先程の所に倒れていた。二つの極太バイブをうねらせながら。いったい、何時になったらスイッチが電池が切れてくれるのだろう。
未来:「ああぁ…本当に、私…こんな太いの…入れてたの…?」
まだ、時間が経ってないせいか、前の方のバイブは、未来の愛液がべっとりとついている。
未来:「今度…もしこれで…私こわれちゃったら…狂っちゃったら…んぅっ…」
愛液がツツ〜ッと脚を伝って行く。先程の痛みすら覚える凶悪なバイブの振動を思い出す。
本当に大丈夫なのだろうか。自分自身でいくら変態と蔑んで、そして周囲も変態と蔑んでいたとしても、
それだけではすまない事態にも充分成りうることは予想できる。
変態と蔑む視線の中に、『変態だから、食ってしまってもかまわない』という性質の悪い視線が混じっているのを、
先程商店街を走っている中で、何度も感じていた。
露出と言う行為に足を踏み入れてしまった以上はそういったことも起こりうる。
しかしそれでも未来のプライドはそこまで落ちることを受け入れることは出来なかった。
今日のことは出来れば無かった事にしてしまいたい。キッパリ忘れたい。例え、同じ様なことを繰り返してしまうとしても。
未来:「そうよ……あんなの…ホントの私じゃない…」
だがもしこの自転車を使えば。この自転車のバイブを再び挿入なんてしたら。もう元には戻れないことになりかねない。犯されるまでも無く壊れてしまうかもしれない。未来には自分の精神面での脆さがわかっていた。
二の足を踏んで躊躇する未来。その時、自転車の側に袋…紙袋が落ちているのを見つけた。
未来:「何だろう…何が入ってたのかな……」
茶色のやや大きめの紙袋。袋の表面には何もロゴなどは書かれていない。何が入っていたのかはよくわからない。だが、殆ど汚れた様子は無い。何か身体を隠すのに役立つ様な物が無いかと思っていた未来は袋の中が空っぽなのを知り、思わず気を落としかける。…が。
未来:「……そう…だわ……もしかして……この袋のサイズなら…」
恐る恐る、その袋を頭にあてがって見る。そのサイズは丁度未来の頭が納まり、首まで隠れる程の深さを持っていた。
未来:「これなら…顔…隠せるかもしれない……正体…かくせるかも…」
しかし、只でさえ全裸で人目を集めてしまう未来の姿。紙袋を被っている姿など人に見られたら、どういうことになるだろう。
未来が男なら、気持ち悪さに目撃者は逃げ出すかもしれない。
だが、紙袋の下の肢体がか弱い女の物であったら…。面白がって正体を見ようとする物好きがいるかもしれない。
未来:「そんな…ああ…でも……時間が無いっ……急がなきゃっ…」
その後の未来の行動は
>>14のC・やっぱり自転車を使う。
>>14のB・紙袋で顔だけ隠してゆく。(
>>131参照)
347 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/29(火) 19:01:37 ID:JeiAQC3y0
>>342の続き
少年:「くぅ……ああ……お姉ちゃん…ゴメン……」
未来:「はぁんっ…ああっ…いいの、よ……気にしないで…初めてでしょ…こんなこと…ふふふっ……」
少年:「ぅん……その…お姉ちゃん……でも…その…まだ…僕……」
未来:「……うふふっ…んんっ……はぁっんっ……」
優しく微笑みながらまだ硬度を保つ少年のモノを優しく包み込みながら腰をグラインドさせた。
少年:「ひぁあっ………お姉ちゃっ……?!」
少年の地面に投げ出されていた両手が慌てて未来のくびれた腰に伸びてきた。敏感な肌に手を這わされて未来の動きが止まる。
未来:「あっ…?!くぅううん……いやぁ……」
少年:「ああ……待って…待って…お姉ちゃん…そんな風にしたらまた、僕っ……出ちゃう……」
未来:「んんぅ……いいの……気にしないで……出したくなったら…イって……出して……」
少年:「……でも…僕…お姉ちゃんと繋がって……セックスして…気持ちいいけど……その…お姉ちゃんを…
気持ち良くしたい……から…その…僕だけ…出しちゃうの恥ずかしくて……」
未来:「ん………はぁっ……恥ずかしいの…?ふふッ……それで私にして欲しいこと…ある…?」
次に少年の口から出てくる言葉に思わず期待が膨らんでくる。
この少年にもっと自分を求めて欲しい。露出の魅力にとりつかれた未来にとってこの少年の気持ちはあまりにも新鮮で心地よい。
少年:「その…さ……お姉ちゃんの身体……どうすれば気持ち良くなれるのか…教えてくれる…?
お姉ちゃん…そのままでも綺麗だけど…気持ち良い時ってもっと綺麗だから……もっと僕…それを見たい…見せて欲しい…」
未来:「…ンッ……んんッ……!」
ピュアな言葉の中に現れる性欲の願望。そしてそのピュアな少年を汚しているのは紛れも無く自分自身と思い知らされる。
いけない事をしているという罪悪感が膨らみ続けるのに快感がそれを押しのけようとする。
未来の膣が少年の硬いモノを入れたままキュッと締まった。
少年:「ひッ……?お、姉ちゃん……?」
未来:「あッ…あぁんっ……ごめんね………。でも……私…変態…なのに……そんなこと…」
348 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/29(火) 19:02:30 ID:JeiAQC3y0
これ以上少年のピュアさを汚してしまうことに躊躇いがあった。
まだ、間に合う。まだこの少年は大丈夫だ。もう満足できただろう。
そもそも自分は何故セックスなど…少年のためなどと口実を設けて…結局自分の肉欲に振りまわされて…。
こんな形で女性とセックスすることなど覚えてしまっていいはずがないのはわかりきってるのに。
相手が子供だからと一体自分はなにを考えているのだ。
新鮮な心地よさを含む少年の視線。その新鮮さは度々未来の良心を思わぬところで蘇らせる。
未来:「……っ……私…私っ……あっ、あああッ…!?どうしようッ…なんて事……いやッ…!」
少年と繋がっているのがやにわに恐ろしくなって両足に力を込めて立ちあがろうとするが。
少年:「う、うわわッ…?!お姉ちゃんッ…?待って…!!」
驚いた少年が未来の中に入れたままの固く勃起したモノを一瞬遅れて突き上げてしまった。思わず反射的に。
未来:「ひぃッ…?!キャぁあッ?!イやああああぁッ……?!!」
その動きが無意識のうちに未来のGスポットを擦り上げる形となり。
未来:「はぁッ…あはぁぁあああんッ!!」
脚から力が抜けてしまって、嬌声を上げながら腰を落としてしまう。
少年:「??!お姉ちゃんッ………!?い、今のッ……」
未来:「はぁッ……はあぁんッ……やッ…違うっ…今のは、無し…違うのっ……」
少年:「………えぃっ……!……んうっ…!!こうっ…?」
未来:「ひっ……いやぁっ…イゃっ…ああぅっ…くぅンっ……!!」
未来の声が先程とは違っているのに、それが自分の腰の動きに起因していると察した少年は続けて何度か
腰を動かしてきた。
未来が自分で、一人で腰を動かしていたときとは明らかに違う衝撃が未来の股間から走る。
未来の膣の中で特に敏感な部分を擦りあげるまま。
少年:「うひゃっ…お姉ちゃん…さっきより…凄いっ…アソコっ…グチュグチュでっ……ギュウギュウでっ……熱いよっ…
お姉ちゃん……もしかしてっ……きもちいいのっ…?!」
大きさ的には少々物足りない少年のモノのカリ首部分は未来の弱い所を上手く擦るという組み合わせになっていた。
だが、『気持ちいい』などと答えるわけにはいかない。そんなこと教えていいはずが無い。だが『気持ち悪い』などとも言えるはずも無い。
未来:「ぁっ……ぃやぁっ…ぐっ…ま、まってぇっ…!ひっ…はぁっ…んっ…ふぁっ…はんっ…くふっ!」
少年:「ああっ…やっぱすごい気持ちいいんだ・・・ああ……僕…僕のがお姉ちゃん…気持ち良くしてる…」
未来を気持ち良くするやり方を掴んだ少年は、自分が未来を気持ち良くしていることを無邪気に喜びながら未来の腰に手を添えて腰を動かし始めた。
349 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/29(火) 19:05:11 ID:JeiAQC3y0
未来:「はぁっ……ふぁあ…んんんっ……そんなっ……ひぃっ……ちょ、ちょっとッ……や、やめッ…やぁッ……だ、ダメッ…」
腰を浮かせば逃げられるはずなのに、快感で脚に力が入らない。いや、快感のせいだけではない。
何かがそれを許そうとしなかった。膝立ちの体勢で少年の頭の横の地面に手をついたまま抽送を受け入れる。
未来:「あぁッ…んぁッ……いやッ……なんでッ……どうしてッ…そんなッ…ひぁッ……はぁッ…わた、しの身体ぁっ……
そんなぁっ……ひぁああっ…どうしてっ……気持ち…ぃぃっ……」
少年:「…!?くぅっ……やっぱり、気持ち、いいんだっ…ああっ…お姉ちゃんっ…お姉ちゃぁんっ……!」
思わず口から漏れてしまった一言は少年の耳にしっかりと入っていた。
未来:「ああっ……今のっ……まってっ…違っ…くひっ…んっ……ねぇっ…止まってっ…やめてっ…!?」
自分の口から思わず漏れた言葉を真っ赤になって首を振って否定しようとする未来。
しかし、少年と繋がり、最も敏感な部分を少年のモノと接した状態で、いかな否定の言葉を紡ごうとも、誤魔化すことは出来ない。
少年:「はぁっ……!お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ…僕もっ…気持ちいいよっ…だからっ…お姉ちゃんっ…気持ちいいんだよね…?
お姉ちゃんの肌……キラキラ光って……お姉ちゃんの声……すごくいいよぉ……ぁあ……僕が動くと…お姉ちゃんのオッパイ……
タプタプ動いてっ……美味しそうだっ……」
未来:「ひぅあああぁっ……これはっ…いやっ…そんなっ…見ないでっ……はぅっ…んん〜っ……くぅっ……
言わないでぇ……恥ずかしいっ……もうッ…もうッ……そんなああぁっ……」
あくまで少年の口からは未来の悩ましさや美しさに対する無邪気な喜びが零れてくる。
それが今の未来を何よりも追い詰めて行くことを気付かないまま……。
そして、一瞬の心の迷いが無邪気な少年に無邪気なまま主導権を握られる形になったことへの屈辱。
自分が少年に跨る形になっているのに、そこから逃げられない自分への苛立ち。〜〜全てが心地よい。
未来:「ひっ…?!はヒっ…ぃ、ぃたッ……やぁッ……オッパイ……触っちゃ…ああッ…いやッ…?!いやぁんッ…痺れるッ……
身体中ッ……ビンビンしちゃうッ……ふああぁッ…!!」
少年:「う、うわぁッ……お姉ちゃん…すごい…オッパイの奥ッ……心臓…バクバク言ってる……!
ああッ…やっぱり柔らかいッ……お姉ちゃんのオッパイ…タプタプしててッ……あぁ…うッ…
はぁッ…大好き……大好きだよッ…お姉ちゃんっ……優しくて…最高で、綺麗で大好きだよぉおおおッ!!!うあああああああッ!!!」
未来:「ひぃッ…?!くぅッ…いやッ、いやああああぁッ…?!言わないでッ、そんな事ッ……恥ずかしいッ……からッ………くぅッ、
あああああはぁぁぁ〜〜〜ンンッ?!!」
少年が気持ちのこもった熱い液を、先程とは比べ物にならない量を未来の中に放出し、未来も抵抗もできないまま
中に出すことを拒絶も出来ずに絶頂を迎えるのだった。
350 :
やっぱ未来でしょ:2008/04/29(火) 19:08:27 ID:JeiAQC3y0
少年:「ふぅ〜ッ……ふぅッ……ぅッ……ふぅ〜……」
未来:「はぁッ………んッ…ぅぅッ……ひッ…くぅッ…………ぇ…ええッ…?!」
思わず目を閉じて、少年の方に倒れこみそうになる未来。しかし、膣道のなかの。
未来:「やだぁッ……そんな……ウソッ……まだッ……そんな……」
全く硬度を失わないどころか、先程以上に硬くなっている少年のモノがそれを許さない。
未来:(あ……やだ……この子……絶倫なの……?)
少年:「お、お姉ちゃん……僕…あんなに出したのに……ウぅッ…まだ、まだ…お姉ちゃん…!」
未来:「ぁあッ……そ、そんなぁッ……ぁ…あああぁ………」
ピュアな少年の予想だにしない面を思い知らされる未来。
少年:「お姉ちゃん……今度はお尻と背中…コッチに見せて……」
今日はここまで。電車イベントの方が進んでないのに、
>>346みたいなことをしてスマンですが、できたら
みなさんで続きとか書いて見てください。
あと、感想と妄想と願望と文章化待っております。
バックで四つん這いのままお散歩だな。
喘ぎ声を鳴き声みたいだと思い「犬みたい」
↓
突くたびにたぷたぷと揺れる胸に「おっぱい犬だね」
↓
通行人に見られながら感じると「おっぱい犬はお散歩大好きなんだね」
↓
「おっぱい犬は鎖じゃなくておちんちんで繋がれてお散歩するんだ」
↓
「このまま学校行こうよ。僕の友達ともお散歩させてあげる」
↓
小学生の性奴隷ED
352 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 02:00:12 ID:XlGeozy+O
おっぱい犬…
いいネーミングだ…
性奴隷じゃなくても、順番に皮むき→筆下ろしだとか見てみたいな。
「おい、ちゃんと並べよ!」
「お前はさっき舐めてもらっただろ!」
などと喧嘩になるお子ちゃま達に、
「喧嘩しないの。ちゃんとみんな気持ち良くして上げるから・・・」
とおろおろしつつも微笑ましさを感じ、でもやっぱり良心の呵責に苛まれて、
しかしたくさんのペニスに囲まれた上で屋外に全裸を晒すという状況に否応無しに興奮する自分を抑えられない。
一通り筆卸を済ませた後で更にもう一巡、口や胸も使っての壮絶な輪姦で息も絶え絶えになった未来に
「お、おしっこ出ちゃう」
と我慢しきれず放尿。
更なる変態行為に、朦朧としつつある未来はもっとかけてと強請ってしまう。
最後は集団放尿で体中のザーメンを洗い流して貰って〆。
354 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 21:34:17 ID:XlGeozy+O
問題はこの少年が未来との関係を皆と共有したいか、自慢して独占したいかのどっちかとね。
俺がこの少年なら独占だな。
355 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:40:20 ID:M61ntYncO
胸を刺激されすぎて、母乳が吹き出てしまったり。ガキ共から大絶賛。
セックス教室とかどうかな
手練手管を尽くして全身でこの少年の精液を搾り取る様を、少年の友達に見せ付ける展開
フェラやパイズリ、更には足コキなんぞを目の前で見せられた日にゃ、何もせずとも精通しちゃうだろうな
公園LV2に登場した少年が軸になってるなら、この少年の犬も絡ませてやって欲しい。
少年に鎖で繋がれ、犬と一緒にお散歩させられたり。そのコースが未来の家を含む一帯だとか。
>>339 未来のいる車両に移動
未来からやっと発見される位置から未来の痴態を観察
遥に助けを求めようとする未来に対し、その場でのオナニーを強要。
あるいは助けるかわりにコートは無しにするか、脅す。
助けない場合は、その駅まで後ろ手に縛り、バイブを挿入して放置。
遥派の誰か書いてくれ!
神社の話の方は境内裏にある水道で石鹸の泡で少年を綺麗に洗ってやるソーププレイなんてどうかね。
少年の方は益々未来の魅力にハマってしまい…。みんなは未来タイプのキャラの場合、輪姦系の露出と公開系の調教ではどっちが好きなのかな?
俺は未来に関しては公開系がいいかな。
>>324の続き
言いようの無い恐怖と焦りを感じる未来。
裸を今こうして晒していることすら恥ずかしいのに。
未来の腕で隠される乳房の谷間や股間に強く視線がそそがれ、そして不安げにおろおろとする未来の表情に
周りの関心は否応無しに集まっていた。
未来に起こった事態を知った乗客達は、次に未来が起こそうとする行動を期待の視線で見守っている。
このままドアが開くまで耐え続けても、髪をドアから抜こうとしても、どちらの姿も乗客にとって面白い見世物にしかならない。
ひょっとしたらさほど変態とは思われていないのかもしれない。
しかし、それゆえに未来の今の痴態は…羞恥を明らかに感じている未来の姿は誰もが興味を示すものでしかなかった。
未来:「あ……ぁぁ……どうしよう……なんで……こんなぁ……」
自分の身体が透明であったら。だれも自分に興味を示さないでくれたらいいのに。
だが未来の気持ちとは反対に視線はますます強くなって行く。未来を束縛するように。
この状態では誰かに助けを求めることなど出来はしない。
本当ならしゃがみこんで泣き出したい気持ちだ。それでも、遥のことがばれたりしたらと思うと、未来には出来なかった。
何よりこれ以上新しい行動を展開することなど未来には恐ろしかった。だが……。
乗客:「ああッ…くそッ……もう、たまんねえッ……」
乗客:「テメッ……わりこむなよッ…よく見えネエだろ…!」
未来の肢体と仕草に興奮した男の乗客達の何割かが露骨に未来との距離を詰め始めていた。
未来:「ぅッ……ひッ…………?!」
思わずそちらに視線を移した未来は怯えた。
視線の中で…この閉鎖した空間の中では最も恐ろしく感じる視線。以前の痴漢集団のような視線。
それをはっきりと見てしまった。このままこの車両に留まっているのは危険であるのを知った。
未来:「ぃゃ……いやッ……そんな事…くッ…くうぅッ…!」
何としてもここから…この車両から逃げなくては……。大丈夫。自由になったら遥の車両まですぐに動けば…。
未来:「んッ………!」
そのまま脚の力を込めて歩こうとし、それで髪をドアから取ろうとするが、ビクともしない。
履きなれないハイヒールをつけているせいか……乳房と股間を頑なに隠そうと両手をつかっているせいか。
未来:「ふんッ……くぅんッ……!…痛ッ…ダメッ……いやッ…取れてッ…!」
身悶えする度に何度か手の下から乳房の頂点や毛を剃られた股間がのぞいた。
だがそれでも髪は1センチもドアから出ない。思わず涙ぐむ。
今の仕草だけでも乗客達が面白がって、蔑んで未来を見つめているのがわかったからだ。
そして結局徒労に終わってしまったこと。どうしようもなく悔しかった。
未来:「なんでッ……私ッ…恥ずかしいのにッ……許してよっ……」
やはり髪の毛に手を添えて上手く引張らないとダメなのだろうか。だがそれをやるには乳房と股間を再び晒さなければならない。
未来:「ぅぅ・・・・・・・・・」
思わず、自分の恥ずかしい裸身を見下ろす。
未来:「お願い………今度は……抜けて……」
ドアの方に向き直り、乗客の大半に背中を見せる形になる未来。
乗客:「へえっ………尻も綺麗じゃん……色白いよな…あの女……」
いつもなら長い髪が多少はその視線を緩和してくれるのに。今日に限ってその髪はその役目を果たしてくれない。
それでも視線を見なくてもいいから。さっきよりはマシかも知れないと思ったのに。
背中を見せた未来を遠慮無く見つめ、そしてさらにヒソヒソ声で未来のことを未来に聞こえるように話し出す。
乗客:「マジたまんねえ……クソっ…あの女のカレシ……うらやましいなっ……」
乗客女:「ちょっと…あの変態…絶対感じてるわよ……」
子供:「あのお姉ちゃん裸……お尻丸出しだ…」
未来:「くぅっ……違うっ……放って、おいて……」
口の中で小さく呟く。大きな声でそれを言えたらどんなに楽なことか。
涙でゆがんだ視界がドアに挟まれた髪の毛の状態を映す。思った以上にガッチリと大量に挟まれた艶やかな黒髪。
未来:「ううっ……なんでこんなに沢山…馬鹿…私……最低……ううっ……」
そのまま無造作に諦めきった様相で震える両手を髪の毛に添えた。
乗客:「おおぉ……オッパイ解禁かっ……」
乗客:「おいっ……もうちょい距離つめろっ……写真っ……」
未来:(仕方ない…のよ…これで絶対に抜けるはずだから……我慢…しなくちゃ…)
そう決まったわけではないのにそう思いこむ未来。そうすることで自分のプライドを守ろうとしていた。
髪を掴む両手に力を込める。出来れば髪をいためない様に。力任せに引張ってもダメだ。
ちゃんと髪の挟まれ方を良く見て上手く引張れば……絶対簡単に抜けるはず。だがそれでも。
未来:「うくぅっ……?!んっ……やぁっ……なんでっ……ウソっ……」
それでも髪が全く動かない。信じがたいこと…信じたくないことに頭がクラクラとする。
未来:(そんなっ……ウソっ…これでもダメだって言うのッ……イやッ、ヒドいッ…!!)
思わず震え出す。そしてその時、あまり自覚したくないことを自覚してしまった。
未来:「えッ……ええええッ……いやッ……?!」
太腿が冷たくなっていた。股間から零れる淫らな液体によって。
未来:「ああぅッ……イやッ……そんなッ!?違うッ……止まってッ……!」
あれだけ怖くて仕方が無いと思っていた筈なのに、身体は感じ、淫らに濡れていた。
そしてそれは周囲にも見えているはずであった。
未来:「くッ……あッ…ああああぁッ…ヒッ……?!」
恐る恐る後ろを振り返った未来が目にしたものは、さっきよりも距離を詰めた人垣と好奇の表情の集団であった。
未来:「ああッ……ひぁあッ…!やッ…やだぁッ…い、いやッ…コッチ来ないでッ…見ないでッ…あッ…イやッ…いやああっ…!?」
思わずパニックに近い状態になる。人に近づかれるのが怖い。感じている身体を見られるのが怖い。
正常な判断ができなくなりなりふり構わず髪を引き抜こうともがき出す。
ドアに片足をかけて力任せに。お尻を突き出したポーズで。身体を仰け反らせて。
乳房を震わせ、無防備に脚を広げて。それでも髪は動いてくれなかった。
床に淫らに零れた愛液に脚を取られたことで、電車が揺れたことで何度か転びそうになりかける。
乗客:「うわっ……ドロドロじゃねえかっ……」
乗客女:「きったな〜〜い……電車汚さないでよ……」
未来:「あぁぁあ……いやっ…痛っ……そんなっ……お願いっ…取れてっ…取れてぇっ…!」
悲しいことにこんな状態になっても股間からの淫らな液体の流出は止まってくれない。
未来:「ぅぁああっ………ぁ…ああ…ああああぁっ……!」
どうして…どうして……何度も現実と自分の身体に問い掛ける。
電車の速度が落ち始めていた。次の駅に着くらしい。
未来:「あぁっ……そんなっ……もうっ…着いたの……?」
自分の憐れな姿を新しい乗客達にさらさなければならない。絶望に襲われる。さらに。
『間もなくM駅に到着致します……出口は左側です……お降りの際は足元にご注意ください……お乗り換え、乗り継ぎの案内を……』
左側……今未来が捕らわれているドアとは反対のドア。目の前が真っ暗になった気がする。
未来:「ああぅっ……ぅっ…そんなぁぁ……ああっ……」
思わず片手で口を押さえて、自分の身体をもう一つの腕で抱きしめる。目から涙が零れ始める。
乗客:「……ゴクリっ・・・・・・・・・・・・」
未来の心情は露骨に周囲に伝わる様相であった。
未来の儚さから出る色気と愛らしさに男の乗客達は息を呑む。
乗客:「確か……あのドアの方が開くのって……」
乗客:「ああ……そうだよな……」
乗客:「俺……もっと乗っていこ……」
嗚咽をこらえ様として口を塞ぎ、自分を励ます様に抱きしめている未来。
豊満な乳房と、パイパン状態の股間は丸出しになっていた。視線で疼き、熱くなっているのを自覚する。
どちらも隠したくないわけではない。だが、髪をひき抜こうと散々恥ずかしい思いをして裸体をさらし、それが結局無駄に終わった。
その状態で必死に身体を隠そうとすることがどうしても惨めに思えてならなかった。これ以上皆の前で何かをしたくなかった。
本当は泣いていることすらつらいのだから。このままでも好奇の視線を注がれつづける。
未来:(耐えよう……このまま……じっとしてれば……襲われることも無い……何を言われても…ドアが開くまで……
ずっと開かないなんてあり得ない……そうするしかない……)
電車が停まる。衝撃で未来の乳房を揺らしながら。
中から、電車内から見ても、人が多いのがわかった。この列車に乗り込む予定の人達が。
先頭に立つ人たちが、電車内の異様な有様に気付く。そしてドアが開いた。
乗客:「なんだ……誰も降りないな……って…ウワっ……?!」
乗客女:「やっ……ちょっと?!何…あの人っ……」
高校生:「へへっ…やっぱみんな驚いてるな……」
高校生:「そりゃそうだろ……まぁすぐに何かがわかると思うけどな……」
驚く新しい乗客。それを面白がる元の乗客。誰も新しい乗客に乗り込まないで欲しいと願う未来に対して、
無情にも殆どの乗客は乗りこむ。
未来:「くううっ………ぅっ・・・・・・ひぅぅっ……」
視線の圧力が増してくるのに未来はたじろぐ。やはり覚悟出来かねる。
乗客:「な、なあ……あんた…彼女……なんであんな有様なんだ……?」
乗客:「ああ……アレ…髪の毛見ろよ、ホラ……」
乗客:「いや、それはわかるけど……なんであの恰好……裸……」
乗客:「ああ……それは多分………」
容赦の無いヒソヒソ話。全て未来の話題であり、それがしっかりと未来の耳に届いてしまう。
そしてその中で飛び交う憶測がどれもこれも的外れなものばかり。悔しさと羞恥、口惜しさで未来は
身体が真っ赤になって行く。だが心は、抵抗や反論を考えつかないほど萎縮して行く。
乗客女:「信じらんない……あんな綺麗な人が……」
乗客:「まあ、可愛いからいいじゃん……じっくり鑑賞させてもらお……」
未来:「お願い……誰も……関わらないで……迷惑はかけません……あ、ぁあぁっ……」
口の中でこっそり呟く未来。いったいこっちのドアは何時開いてくれるのだろう。
じっと動かない未来を見て、新しい乗客は不自然に思わないか……。
混乱し、頭を抱えてしゃがみこみたくなる未来を乗せて再び電車が動き出した。
電車の方は今日はここまで。
>>340〜358の間とか、いろいろ意見を書いてくれた人ありがとうございます。
本当、いい参考になります。神社の方にしてもさらし者展開や玩具展開といろいろ
あるんだと思うね。
>>350の続き
未来:「ひっ……あぁ……そんな事…ムリっ……」
少年:「はぁ……お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…だって僕、気持ち良すぎて…お姉ちゃんの中…あったかくて、
優しくって……体中しびれて……気持ちいいのに…お姉ちゃんとしたい…セックスしたい……!!
もっとセックスしたいんだっ……気持ち良くって我慢できないよぉっ……!」
未来:「あああっ、いや、いヤっ、いやあああぁっ…だって私っ……変態なのにっ…ダメっ…キミまでっ変態に……!
ひイあああぁんんっ……動かないでっ……も、もう満足したっ……でしょっ…私っ…これ以上は……
くぅっ…ああぁっ…んくっ……ダメっ…抜いてっ……オッパイ…放して……」
少年:「お姉ちゃんは…オッパイもまれてこうされるのが好きなんだっ…だからっ…こうっだああ…」
未来:「ひあぁっ…んっ…んんっ……んんッ……あんッ……変態になるッ…キミまでッ…あんっ、あああぁっ、あはぁぁんっ…!」
少年:「僕っ、なるっ…変態でイイっ…だからお姉ちゃん…お尻と背中……この恰好のまま見せてっ…」
手からはみ出る豊満な乳房を未来の下になったまま揉みしだきながら、尚も少年は食い下がる。
未来:「あんっ…んくぁっ…見せるっ、からっ…あはっ・…んぅっ…ダメっ…見せるからっ…お願いっ…
次で終わって……我慢してっ……!」
少年が乳房から手を放すのを認識すると、未来は少年のモノを受け入れたまま身体の向きを入れ替え始めた。
この少年の純粋さが今では怖くなりつつあった。純粋だからこそ、未来の中から抜かれるのをきっと嫌がる。
だが、すっかり敏感になった未来の身体にはそれだけで気絶しそうな快感がほとばしる。
未来:「んぅっ……くふっ…やっ、やぁんっ……まだっ…まだ硬くてっ…はぁっ…アソコっ…絡んでるっ…ぅぅんっ……
痺れちゃうッ……あぁっ……んっ…んんん〜っ……!」
少年:「ぅわっ……ひンっ………?!」
少年にこの行為までが言いようのない快感をあたえていることも恥ずかしくて仕方がなかった。
未来:(私…私…どこまで行っちゃうのっ……本当に変態になっちゃうッ……)
そう思う心とは真逆に身体の様相は、そしてゆっくりと身体の向きを入れ替える仕草は自分でもはっきり自覚するほどエロチックであった。
身体をやっと一周させ、先程とは全く逆の向きで少年に跨る。
少年の投げ出した両足の間に手をついて、お尻を突き出し、膝を屈した恰好で。
少年の目に映る自分の姿は未来自身には見えない。だが……。
少年:「うわっ……はあああぁっ……見えるよっ……お姉ちゃんのお尻…背中……白い…美味しそうだぁ……」
未来:「ひっ……いやぁっ……だめぇ……言わないでっ…お姉ちゃん、恥ずかしくなっちゃうからっ……はぁっ…んくっ…」
少年の視界に映る自分の後姿が脳裏に浮かび、その淫猥さに、それを少年に見せている事が恥ずかしくなる。
未来:「はぁっ……んっ……どうっ…これで……いいの?んんっ……ふぅ…はぁっ……」
少年:「うんっ……お姉ちゃん・・・・・・・・・・・・」
未来:「んぁっ……そうぅっ……ひぅあっ……はぁっ……んんんっ……」
ギュっと目を閉じ、今に股間にくる衝撃に耐えようとする未来だが。
未来:「ぇ………えぇ・・・・・・・・・?」
少年が腰を全く動かそうとしないのを感じて怪訝に感じる。
未来:「ぁ……あれ……その…んっ……どうした、の……?……どうして・・・?」
不安げに少年を肩越しにふりかえるが。
少年:「お姉ちゃん……また…動いて……腰……くねくねやって……」
未来:「…………ぇっ……あ、ぁぁ……で、でも……うっ……んっ……」
頼まれて戸惑いを感じながらも、腰を動かし始める。
少年:「ああっ…くっ……お姉ちゃん……ひくっ……!」
未来:「えっ…ひああっ……んんっ…?!やっ……いやっ……あっ…んんっ…お尻っ……ダメっ…いやっ、いやあぁっ……
触らないでっ……ひぁ、ひぃいいううんっ……?!」
少年が未来が腰のグラインドを始めるのに合わせて、白い滑らかな尻肉を触り始めた。
少年:「ひぁっ…ああぁっ…ゴメンっ…お姉ちゃんっ……でもさっき、僕っ…うううっ…お姉ちゃんの
お尻…触ってなくて……お姉ちゃんのお尻も背中もやっぱり綺麗でっ……我慢できなくって…ぅっ、ぅああああっ…
し、痺れるよっ……お姉ちゃんっ…おチン○ン……痺れちゃうよっ……あああぁッ……!」
未来:「だ、だってッ……い、いやッ…はぁ……こんなコトしてるのにッ…んんンッ……はふッ…ひぁあッ……
ダメッ……お尻なんてッ……いや、いやあああアンッ……お願いッ……気持ち良くして上げるからッ……
ダメえええッ…お尻はダメッ……はぁッ…んふッ……くすぐった……いからッ…んんッ…いやッ…!!」
結合部からグチュグチュと淫らな音を立てながら、腰を振る未来が乳房を揺らし、髪を振り乱し身悶える。
お尻を触られることは確かに恥ずかしくて気持ち良くなってしまうのかもしれない。
だが、未来がお尻を触られるのを…触られなれたお尻をこの少年に触られるのを嫌がるのには本当の理由があった。
未来:「ああッ…ダメッ…んんッ……やぁッ……ひッ……!?」
未来:(だめ……それ以上はダメぇッ……お尻なんてダメえッ……気づかれちゃうッ……)
少年:「はぁッ…お姉ちゃん……お姉ちゃあん……気持ちいいよ…お姉ちゃんの声…いいよぉ…」
だが、結合部位の状況から、未来が快感を感じていることを察した少年の手はお尻を這い続け。
未来:「ひぁあッ…!?キャあッ……?!!」
ある部位に指が到達した時に未来の身体はビクンと震えた。口から出る悲鳴に思わず口を塞ぐ。
未来:「ぁ…ふぁッ……ひッ……ぁッ……ああぁ……」
少年:「はぁッ……お姉ちゃん……今の…?アソコッ…すごくキュッって……」
未来:「ひッ……あッ……今の……今のは…違うのッ……違うからッ…ねッ……」
思わず腰を止めて誤魔化そうとする未来だが少年の方は明らかに何かを察していた。
未来:「ひああッ…くッ…いやッ…違うのぉッ……ひッ、ああああぁッ……?!」
少年:「・・・・・・・・・ここ・・・なの・・・?お姉ちゃん…」
未来:「んんんんンッ…ひッ…やぁあ…いやぁ…ちょ、ちょっとッ…?!ひッ…!?」
少年:「あッ…うくッ…やっぱり……ココだッ……ここ…指でグリグリすると…お姉ちゃん…アソコ…
ヌルヌルして、キュッ…となって…お姉ちゃんが気持ちいい時と…同じになるッ……」
未来:「あッ……あああ……ちが、違うのッ…ねえ、気持ち良くしてあげるからッ…いやッ…ソコッ・・・
汚いからッ…ダメッ……気持ち良くなんてッ……ああぁンッ、ダメダメダメえぇッ……!」
何とか誤魔化そうと腰を必死に再び動かし始める未来に、容赦なく少年が宣告する。
少年:「ダメだよッ……くッ…お姉ちゃん……あふッ…僕だけ…気持ちイイなんてッ…ダメッ…!
お姉ちゃんも気持ち良くないとダメだよッ……う、うああああッ……!?」
少年が未来の腰の動きにもたらされる快感に驚きながらも、禁断の部位に、尻の間の窄まりに指をねじこもうとし始める。
未来:「ひあああぁぁんンッ…ウソッ……うそッ……いやぁ…だめッ……くはッ…ぐッ…。
んんん〜〜ッ……や、やだやだぁッ……ふぇっ…んあああっ…なんでっ…私…そんなっ…ダメっ…
アソコ疼いちゃう……いやぁっ…やめて…ソコ…汚いのっ…ホントっ……ひあぁっ…んんううっ・・・・・・
はぁんっ、はあああぁっ、あはあぁあんっ……!」
少年の目にもはっきりとわかるほど快感を表し、身悶えする未来。
未来:「お、お願っ……キャっ……いたっ…痛いっ・・・・・・」
少年の手を押さえ様と伸ばした腕の手首を掴まれ、反抗を封じられてしまう。
少年:「ああぁっ…ダメだよっ…お姉ちゃん…気持ちいいからっ……お姉ちゃん気持ちよくなって…
お姉ちゃんの声…聞いてると痺れるよっ……お姉ちゃんっ……綺麗だっ……綺麗すぎてっ……僕、僕もう……」
未来:「ああっ…いやあっ…私…変態っ……素っ裸で…おチン○ン…咥えこんで……オッパイ揺らして…
アナルを弄られて……くっ…ひいいいいっ…感じてるのに…変態なのに…ダメっ…いやあっ……
綺麗だなんていわないでっ…恥ずかしくて…どうしようもなくぅっ…なるからっ……言わないでえっ……!」
少年:「ああっ……でもッ…お姉ちゃん綺麗だよっ…綺麗だっ、うッ、うああああああああああッ!!!」
少年の指が根元まで侵入し、それがクイッと曲げられたのを自覚して。
未来:「あ、ああぁ、ああああああッ、イク、イクぅッ…素っ裸で、跨って、恥知らずに腰を振って、汚い
後ろの穴いじられてッ…あ、あああッ、い、いいいッ、いックうううううッ〜〜〜〜〜ッ!!!!」
先程よりもさらに上の快感を少年のモノに与え、熱い塊を膣内に受け止めながら未来は達した。
気を失って倒れこむ未来は、膣内の少年のモノがまだまだ固いままなのを認識しながら意識を閉じた。
神社の方は今日はここまで。神社電車ともにまだ続くんでもう少しお付き合いください。
感想とか願望とか未来、遥はこうあるべきという見解とかも待ってます。
未来萌えさんの全裸ランニングとか、隠れ遥派さんのダンプカーとか奴隷未来のその後とか
期待して待ってます。24&134さんの良い妄想も書き込んでってください。
369 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 12:19:53 ID:bYh8q8TYO
何か羞恥心がまだまだ残ってるせいで自ら泥沼にハマってく未来がエロカワイイ過ぎ。
ガキに後ろに指入れられてつながりながら恥ずかしがってる未来には本気でヌいた。
ガキ共の前に仁王立ちにさせてクンニのやり方を指導とか。
371 :
未来萌え:2008/05/06(火) 16:20:48 ID:+f6FeQ9c0
遥の学校に近づいていた。
未来「んはうッ・・・くむぅ・・・んうっ・・・かはぁ・・・いやっ・・・頭・・・ボーっ・・・とっ・・・しちゃう・・・こわれるぅ・・・・・・」
目の前に映る光景がグラグラしている。
未来「私・・・これから・・・・・・遥の・・・遥の高校で・・・・ああッ・・・ううううッ・・・」
まだ約束の十一時にはなっていない。
ただでさえ警戒が厳しい学校という空間で今から自分がやらなければならないこと。
逃げ出したい気持ちと、高揚する気持ち。あまりにも理不尽な命令なのに。
身体の全てがそれを拒絶してくれない。むしろ拒絶の感情が薄らいでいってしまっている。気持ち良すぎてうまく歩けない。
女「ひっ・・・・・何よっ・・・あの人・・・・・!?」
男「やばいよ・・・・・・・目合わせんなっ・・・・・・・・・・」
みんなすれ違う人が驚愕する。
仕方ない。変態だから。変態だから服を着る必要なんて無い。恥ずかしくなんて。それなのに身体がすごく熱い。確かにこの頃は夏日だけどそれが理由じゃない。みんなは変態じゃないから。変態じゃないから服を着ている。
やっぱりみんなと違うのが恥ずかしいのかな・・・・・・・・・・・・・。それとも私変態になれてないのかな・・・・・。
アソコから道に跡が出来るほどエッチなお汁が零れて、乳首がツンととがっている。
未来「変態だから・・・・・変態だから・・・・平気・・・・・」
何度もそう思いこんでるのに。それなのに、自分でも顔が赤くなってるのが羞恥が残ってるからだとわかる。
他に変態はいないのかな・・・・・私にこんなこと命令してる子達だって変態のはずなのに・・・・・
なのに彼らは自分達だけ服を着て正常なフリをしている・・・・・・・・・
未来「はあん・・・・・私・・・一人・・・・・だけ・・・裸・・・はだかぁ・・・はぁあ・・・・・」
悔しいはずなのに、腹が立っていない。なんでだろう。あの子達に同じことやらせたら絶対に腹を立てるはずなのに。
未来「私・・・ずるくない・・・・あの子達より・・・まとも・・・壊れてない・・・変態でも・・・
あの子達より・・・壊れてなんか・・・・・」
そう思うと少しだけ気が楽になってくる。どうなったとしてもアソコまで堕ちてない。
未来「んっ・・・はぁ・・・・キモチいいよ・・・・どんどん良くなっちゃう・・・」
そういえば私オナニーしながら歩いていたんだ・・・・・・。さっきから結構イってると思ってるのに・・・・オナニーで達した時独特の虚しさや罪悪感が今日は感じられなかった。自分は変態だから、オナニーなんて当たり前。
未来「はあぁん・・・ふぁあっ・・・・・・急がなくちゃ・・・・・・・」
遥がいつもバスで通学する距離。その間に誰かに捕まらないとは限らなかった。
未来「はぁああ・・・んん・・・・・みんなどんな目で私を見るんだろう・・・・・」
ひょっとしたらグラウンドの真ん中で人目もはばからず押し倒されてしまうかもしれない。
未来「遥は・・・何をしてるんだろう・・・・すぐに私を見つけるのかな・・・・後でビックリするのかな・・・・・・」
遥への罪悪感は多少はあった。だが、このまま行くのも遥のためと思いこんでいた。
372 :
未来萌え:2008/05/06(火) 16:21:23 ID:+f6FeQ9c0
学校にて〜〜〜〜
男子校生「なあ・・・・昨日のアイツ・・・ホントに来るかな・・・?」
男子校生「ん・・?さぁ・・・まぁ、来たら来たで面白いことにはなるだろ・・・・」
男子校生「でもさ、昨日逃がしたのはもったいなくね?家われたのはラッキーだけどさ・・・」
未来を先日捕獲し、あわや陵辱寸前まで追いたてた三人組。三人とも未来の肢体の感触を思い出し、
眠れぬ夜を過ごしていた。そして、恥辱の命令を下したまでは良かったものの、挿入しなかったことは
残念に思う気持ちも強かった。
男子校生「でもあの姉ちゃん、ホントに工藤センパイのお姉さんかよ・・・」
男子校生「ああ、間違いねえ・・・確か工藤センパイはあの辺だ・・・・・」
男子校生「いや、そうじゃなくて・・・あの背ぇ高くて巨乳で・・・色も白いし・・・大分センパイと
対照的だと思うんだけどさ・・・・・・・」
男子校生「まぁな・・・っていうか思い出させんなよ!あの後興奮しすぎてたまらんかったんだしよ」
男子校生「もし逃げるんなら、いろいろ手はあるじゃん・・・・うまくいきゃセンパイとも仲良くなれっかもな・・・・・」
男子校生「やべ・・・俺ちょっと立ってきた・・・・俺らあの姉ちゃんとヤレるんだろうな・・・・」
男子校生「はははっ・・・・ま、うまく脱出できる様にしとかんとな・・・俺らもあの女も・・・」
もともと、極端な犯罪じみたことは働いた事の無い三人組はこのイベントを大して悪事としては認識していなかった。
男子校生「でもアレ俺らの獲物だし・・・横からかっ浚われるコトなんてマジゴメンだぜ・・・・」
男子校生「大丈夫だろ・・・・・・・多分どいつもいきなり裸で乱入してくる女なんてキチガイにしか思わねえよ・・・・
誰も気の弱い女だなんて気付かねえよ」
男子校生「ああっ・・・・くそっ・・・・アイツの肌の感触・・・・思い出すだけでたまんねえな・・・」
男子校生「おお・・・絶対今日はぶっさしてやろうぜ・・・」
何よりもこの男達が求めているのは壊れた露出狂ではなく、気の弱い羞恥心の強い未来の裸身であった。
373 :
未来萌え:2008/05/06(火) 16:22:57 ID:+f6FeQ9c0
その頃、未来はついに遥の学校の門が見える所まで到着していた。
未来「ん・・・・はぁぁん・・・着いた・・・着いたぁ・・・・ふぁあっ・・・・すごい・・・・・
人がいっぱい・・・・普通の人がイッパイ・・・・私とは違う・・・・んんっ・・・・!」
建物の中から感じる活気や喧騒に身体が震えてきた。
未来「ああ・・・・やっぱり恥ずかしい・・・んっ・・・でも・・・従わなきゃ・・・見てもらわなきゃ・・・」
だが、いったいどこから入ったらいいものか・・・・・?
正門は門を閉じているのに加え、守衛がいる。裏門は手薄かもしれないが、授業をさぼっている生徒に
見つからないとも限らない。それとも目の前の高い塀をよじ登ってみようか・・・
O・正門から侵入
P・裏門から侵入
Q・塀を登る。
しばらく長い間書き込んでない上に全然進んでなくてスミマセン。
しばらくしたら肝心な部分を書き込みたいと思うんで。
未来萌えさんお帰りなさいです。いい感じに選択肢作ってくれて
ありがとうです。
自分の希望としては、Oが好みかな。
守衛に捕まるんだけど、守衛のズボンが膨らんでるのを目ざとく見つけて、
フェラサービスをして通してもらおうとするんだけど…
まあ、他のルートも是非見てみたいね。
さてここで一つある計画実行
>295のアイデアに関して
未来:「あんな事……あんな恥ずかしい事……もう…やめなきゃ……今日はパパもママも海外から帰ってくるのに…
あんな馬鹿な事……あれっきりにしなくちゃ………」
昨日、未来は佑哉から忘れられない記念の想い出づくりと称して、ブラもパンツも履いていない服装で
改造自転車に乗り、商店街を通過した。だが、その途中で、失禁し、バイブの刺激と視線に耐えられなくなった
未来は自ら命令外のストリップを敢行し、その姿で自転車に跨って商店街を駆け抜けた。
駆け抜けた後の記憶は何故か曖昧であった。いや、その時羞恥と露出に強い快楽を見出すあまり、正常な精神状態では
無かったからかもしれない。
未来:「くっ……んんっ………」
自己嫌悪に陥りながらも、身体は疼いていた。
間違い無くあの行為は気持ちよすぎるものであった。未来の暴走が、佑哉の計画以上の結果を引き起こし、
今までの露出とは比べ物にならない甘美なものであった。
未来:「あっ……んんっ…ダメ、ダメっ、ダメぇっ…こんなこと考えちゃ、ダメぇっ……」
自室のベッドに全裸で横たわる未来は股間と乳房に手を伸ばしていた。
未来:「でもッ…でも私……身体……こんな……敏感に……ヤらしくなってっ……あぁっ……なんで…
なんで今日なのっ……はぁあん………」
最近では下着を着けることはおろか、服を着ていることが苦痛に……敏感になった身体を刺激されつづけるという
苦痛になりつつあった。
未来:「ああっ…私っ…パパとママに……何か言われちゃうかもッ…ひっ…いやっ…あっ、ああぁっ、
ああああああああぁっ!!」
ひょっとして久しぶりに顔を合わせる両親に何か自分の異変を悟られてしまうのではないかと察し、
その妄想で達してしまう。
未来:「はぁ…あぁっ……はあぁあっ……大学…行かなきゃ…家…いたら…じっとしてたら…イヤらしいことばっかり…考えちゃう…」
両親のためにも、普通の日常に戻らないと……露出の魅力は時間をかけてでも薄れさせて忘れないと…
未来:「そう…本当の私に…私達に…戻らないと……」
衣服を身に着け、部屋を出る。もう遥は出掛けているのだろう。遥の準備した朝食の香りがする。
未来:「遥……あの子は…もう…戻ってるのかな……きっと…元に……」
遥も未来と同じく佑哉に露出の道に引き込まれていたが、佑哉の元の目的は未来だったこともあり、
さほど調教は過激には発展せず…また彼女の活発な性格もあってか、あっさり元の遥に戻りつつあった。
未来:「私も…しっかりしなくちゃ……お姉ちゃんなのに……もう遥に迷惑なんて……」
自分が何時までも悩んで、それが両親にバレて、再び遥がそれに巻き込まれては元も子も無い。
だが、大輔と別れた未来の今の恋人は間違い無く佑哉であった。
露出に快楽を見出す自分に自己嫌悪しつつも、未来は今では佑哉に身体も心も許してしまっていた。
でも、大丈夫なはず…佑哉は未来を求めていたからこそ……未来を手に入れた今、未来の家庭を
壊して喜ぶようなことはしないはずだ…。少なくとも恋人同士の過激な行為にしかならないだろう。
だからこそ、自分がしっかりしなければいけない。
未来:「大学……行こう…絶対に戻れる……普通に生活してれば、大丈夫……」
朝食を軽く済ませ、身支度を整え玄関を開け―――――――。
未来:「えっ…………あっ…?あっ…あああぁぁっ……?!!」
そこにそれが置いてあった。
自転車。錆びついた自転車。だが問題はそこでは無い。サドル……極太の二つのバイブが取りつけられたサドル……
まず間違いは無かった。未来が昨日跨っていた自転車。ここにあるのはおかしい。商店街を抜けた場所で乗り捨てたはずなのに…。
未来:「……ぁぁ……ぅあっ……何で……何でっ……?佑哉さん……?」
一瞬佑哉のことを思い浮かべるが、今の二人の…未来と佑哉の関係を考えればそれは考えづらい。
未来が佑哉の物になった以上、このようなやり方はしない……。
未来:「……………。…ひっ……?」
自転車をおそるおそる見つめていた未来の視線がそのカゴ部分に移った時、思わず悲鳴を漏らす。
見覚えのある布キレ……白いノースリーブのブラウスと紺のタイトスカート……。
商店街の中央で脱ぎ捨てた衣服。その事まで知っているなんて……。
フラフラと自転車に歩み寄る。確認したかった。確認した上で近所の人に見られる前に自転車を処分したかった。
カゴの中の自分のものだった衣服をそっとつまみ出したとき……。
――――パサっ……――――
一枚の封筒が落ちた。
未来:「え……あ……ぁ……何……これ……んっ…」
…拾え…拾っちゃダメ…拾え…拾っちゃダメ…拾え…拾っちゃダメ……
悪い予感のするまま封筒を拾い上げると、中に葉書サイズの紙が数十枚…便箋とおぼしき物が入っているのがわかった。
未来:「うグっ……あっ……まさかっ……もうこんなっ……」
この状況の意味することに思い至り震え出す未来。震えながらも、その封筒を開き……
未来:「い、いやああああぁっ…………!!?なんでぇっ……?!」
写真……全裸でバイブを二つの穴に挿入しようとする未来…二つの穴の拡大……よがり狂う表情…
揺れる乳房……自転車を漕ぐ全裸姿……自転車を乗り捨て帰路をさぐる全裸の女……
すべて未来の姿であった。全ての行為に自覚があった。
確かに写真は撮られていた記憶はあるが…こんな細かい観察のような写真なんて……
未来:「いやぁ……ヒドいっ……もういやっ……誰っ……誰なのっ……?!」
思わず便箋の方を開いた未来だが、その顔は恐怖に真っ青になった。
未来:「ひぃっ……いやっ…ああああああぁっ、ああああああっ!」
『コノ町ノ公害ノウス汚イ変態露出狂女ヘ
完全ニコワシテヤル。家族ヲ巻添エニシタクナクバシタガエ。オマエノ正体ハスデニコチラニハワカッテイル。
取引ハシナイ。オマエヲ壊ス。細カイ指示ハ携帯ニ入レテヤル。
最初ノ命令ハ・・・・・・・・・(選択肢)
犯人が大学関係の場合
EDA・1大学まで自転車で毎日本当の姿で通学
EDA・2大学のS講義の講義中に全てを脱ぎ捨てて廊下でオナニー。
EDA・3大学の食堂で指定したテーブルの下で服を脱ぎ、男子学生や教授に奉仕
EDA・4大学のミスコンに参加
EDA・5大学の噴水に夜、水浴びに来させる。
EDA・6屋上でストリップし通行人に向って服を放り捨てる。
EDA・7指定サークルに体験入部(全裸で)
EDA・8学園祭の映画上映のDVDを未来のオナニー撮影DVDとすりかえる。
未来の行動選択
EDM・あ 仕方なく命令に従う、佑哉や遥、両親にはばれないようにする。
EDM・い タチの悪いイタズラと考え、従わない
EDM・う 佑哉或いは遥に相談してみる
EDM・え 期日までになんとか犯人を割り出すために自ら露出を決行
EDM・お 警察に届ける。写真は合成だと言い張る。
上のはあくまで犯人が大学関係者と仮定した内容です。
場所と犯人と命令パターンの追加、選択を待ってます。
今の展開だけだと皆も楽しめないと思ってここまで書いてみました。
この後の展開を書いてみたい人は、出来れば文章で書いてみてください。今回の脅迫者は佑哉ではないと
いう設定です。佑哉は堕ちきってない未来を手放すようなことはないと思うので。
っていうか未来萌えさんIDが同じ……
俺今日ネットカフェからだけど何気に同じカフェに来てたの?!
ていうか同じ街?
両親が帰って来た家で露出させるのはどうかな?あまり知られたくない相手を利用するのは人目が多いの以上に効果的と思う。
両親が寝静まった頃に家から裸で外出するようにさせたり、両親と顔を合わせない時間は常に全裸で過ごさせたり。
電車の話って未来が元カレと別れる前なのか、後なのかという感じで展開を分けれないかな?
男達に囲まれ質問ぜめにされ、触られ始めた所で、大輔を発見、助けを求めるか、開きなおるか…
>>373 裏門から侵入する未来だが、遥の所属する水泳部の部室がすぐそばにありたまたま忘れ物を取りに来た遥が友達と連れだってその場に現れ…
381 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 12:48:02 ID:0+tuTk82O
ダンプカーの妄想話まだ〜?待ちくたびれた〜
後神社のお話、未来が少年の精力に屈伏したように見えるけど、続きはどうなるの?
騎乗位で主導権を男に握られてしまうという展開が好きなので…
隠れ遥派さんへ
この頃書き込み少ないけど、何かあった?
ダンプカーの話と、奴隷化未来のお話、首を長くして待ってます。
奴隷化未来のネタとして市民プールとかで、高校生4人組と未来を入場させて、中年男は影から監視。
高校生達にプール内で未来の水着をはぎ取らせ、ついでにロッカーの鍵も未来からこっそり奪う。
丁度プールの消毒時間でプールから出ないといけなくなり、未来は全裸を晒すことになり、困惑。
そんな未来に高校生は襲いかかり…
或いは衝立代わりになる代わりに、その恰好でウォータースライダーをやらせたり、など。
途中で未来は逃げ様としてもロッカーの鍵が無い…
>>368の続き
:「……ちゃん…姉ちゃ……お姉ちゃん……!」
誰かが呼んでるような気がする。誰……遥……じゃない……
何だろう、起きたいのに、起きたくない……起きたくないのに起きたい……
未来がうっすらと目を開けると、誰か男の子の顔が飛びこんでくる。
えっと……確かこの子は……この子は……!
意識が戻ってくると記憶が即座によみがえり、その記憶の内容に慌てた未来は身体を起こそうとするが…
未来:「んっ……んんぅっ……はぁんっ……痛っ……?!」
身体を起こせない。身体に力が入らない、というわけではなく、股間から受ける痺れた感覚と、背中の後ろに組まされた両手。
未来:「うぅんっ……あっ……ぁっ……?」
少年:「あっ……お姉ちゃん……気がついた……」
自分の脚の間に…仰向けの未来を見下ろす様に少年がいて、そして自分がまだ少年とつながったままなのを知り、
羞恥心を取り戻した未来が身体中を赤くする。
未来:「あぁぁ……ぅそぉっ…ダメっ……私っ……キャっ…キャアっ………?!」
身体を起こそうとしてるのに、両手が思う様に動かないのを不自然に思った時、両手は後ろ手に組まされた状態で縛られていることに
やっとのことで思い至った。
未来:「ふえぇっ……何でっ…何で……ええええぇっ……?!」
なんで縛られてるの……。頭の中が整理が追いつかない未来だが少年の様子に気付く。
少年:「……………お姉ちゃん………」
少年がポツリと呟く。結合部に挿入したモノをグラインドさせながら。
未来:「んぅ…んっ……はぁん……キミ……なのっ…はぁあっ……し、縛ったの……?」
少年:「………うん………うん……」
未来:「いやっ…いやぁっ……はぁんっ…んっ…くッ…ふぅんッ……ちょっと…待って…止まってッ…
何でッ……いやッ……んはぁッ…んんッ……止まって…どうしてッ……ほど、いてぇッ……!」
少年:「……………………」
少年が答えない。答えようとせず、未来を見据えたまま段々腰の動きを激しいものにしてくる。
未来:「えッ……うぁあッ……ふんぅッ…ね、ねぇッ…くッ…答えてッ……いやッ…も、もう止めてぇッ……!」
少年:「うッ……むちゅッ……ぴチュッ……チュチュぅ〜〜ッ……」
答えないまま未来の裸身の上に上半身を覆いかぶせると、突き上げに合わせて揺れる未来の乳房に舌と唇で攻撃を開始しだす。
少年:「ああッ……おいしいッ…おいしいよぉ……オッパイ……美味しいッ……ふわふわだぁ……」
何かに取りつかれたように呟きながら、腰を動かし、口唇で責めたてる。
未来:「んッ……いやぁッ…いやぁ…そんなッ……ちょっと…いやあああぁッ…!」
快感に支配され始めながらも、得体の知れない恐怖感を感じて未来が悲鳴をあげる。
少年が何も語ろうと……未だに未来を貫き、両手を封じてしまったことを…しないので未来には何もわからない。
いや、今尚貫いているのはまだまだ足りない…放出したりないからだと説明できる。
でも、なんでこの少年がわざわざ縛ったりするのかがわからない。
先程まで未来とのセックスを無邪気に喜んでいたこの少年が……。
未来:「あッ…はぁッ……むッ……んんッ…ひぁあッ…そんなッ……もう、満足したでしょッ……?
おね、がいぃっ……もう、もう…やめましょっ……くふっ……ん〜〜っ……!」
少年:「………ぃゃだっ……やだっ……してないっ……満足しないっ……出しても出してもッ……
気持ち良すぎて……全然足りないよぉっ……」
未来:「そんなっ………そんなぁっ…んはぁんっ……いやっ……んッ…ふぁッ…んッ……!?」
少年:「お姉ちゃんがいけないんだッ……僕…全然わからないのに……こんな…お姉ちゃんの中温かくて…気持ち良くって…
お姉ちゃんが綺麗すぎて……僕止まれないッ…止まれないからッ…お姉ちゃんが悪いッ……だから止めないッ……!!」
未来:「そんなッ…んふぁあッ…んッ…うふぁああッ……ひッ…ゴメ……なさ……ごめんなさいッ…ごめんなさいッ……
私ッ…ひッ……悪かったから……ッ……はぁンッ…イやッ……イやぁあ……止めてッ……手首ッ…解いてッ……!」
少年:「やだッ……許さないッ……のだ…僕のだッ……お姉ちゃん全部、ぜんぶッ……僕のだッ………
だから…解かないッ……解いたらッ……お姉ちゃん……うッ…うううぅ〜〜ッ……!!」
上半身を起こすと今度は両方の乳房をガムシャラに揉みしだき始める。
少年がピュアだからこそ…それを汚したのは他ならぬ未来だからこそ、こういう結果になった。
突き上げられるたび、少年が喚く度に、快感と一緒にそれを感じてしまう。
このまま快感に身を委ね、少年の満足するに身を任せるしかないのか……
その時であった。
未来:「んッ………………ひッ……や、やだッ………?!」
少年:「うひゃぅッ……お姉ちゃん……ギュッって……うッ……キツイッ……!」
人の声が聞こえてきた。未来と少年以外の声。階段下の方から聞こえ、そして、それは明らかにこちらへ…階段を登ってきていた。
未来:「んむぅッ……ひッ……お願いッ……ねぇッ……んひぁぁッ……人…来てるのッ……お願いッ…
もう……やめてぇッ……お姉ちゃんッ……裸ッ……見られちゃうッ…放してッ……」
少年:「人……来る…ここ……ぅうッ……でもッ……なんで…お姉ちゃんのココっ……気持ちいいのが……
もっとギュってなって……もっと気持ちイイ……ぅ、うあああああぁっ………」
未来:「ね、ねえっ……や、やだぁっ!もう、時間が無いからっ……隠れましょっ……さっきのっ……………
えっ……ええええぇっ………ひきゃあああああああぁっ……?!!」
未来が素に戻りパニックを起こしそうになっている中で、少年は動き始めた。未来を解放するためではなく。
気持ち良くするために。自分のモノを包む未来の感触がきつくなるのは気持ちいい時だと思ったからこそ。
それは強ちはずれとはいえないことであったが。
未来:「やぁんっ……いやぁあっ…!!なんでっ……ウソっ……こんな事っ……ちょっと…ひっ…ひぃああっ…くひっ…
見られ、ちゃうぅぅっ…いやぁっ…どうして……身体っ……動かないっ……ひっ、ひぃッ、んひいいぃッ……!!」
後ろ手に縛られ仰向けになっているとはいえ、全く動けないわけではないはずなのに、動けない。
少年:「人に見られる……ああッ……どうしようッ…腰…止まんないッ……うぐッ……い、いいッ……
見られてもッ………見られてもいいッ……見せる……見せたいッ……お、お姉ちゃんは僕のだあああああ〜〜〜〜ッ!!!」
未来:「ひあぁああああッ……そんなッ……ダメッ……いぁッ……いやあはぁんッ……来てるッ……来てるッ……見えるッ……
見られちゃうッ……全部見られちゃぅうッ……ぐぅッ……セックス見られッ……ひぃッ……んむぅッ……ひゃんッ……
いや、もう、ダメぇッ……間に合わないッ……見られッ………くッ…んふあああああああああああぁぁぁあッ!!!」
ギュっと膣と瞼を閉じながら達した。階段から見えた顔がどんな顔かを確認しないまま。
それでも、強烈な驚愕の視線が絡み合う二人に…特に全裸の未来に注がれるのは自覚してはいたが…。
今日はここまで。この目撃者は一応男にしようと思うけど、
未来と同年代がいいか、この少年の友人とかがいいか、それ以外がいいか、どれだろうね。
>>364の続き
未来の頭の中で目まぐるしくありとあらゆるものが回転し続けていた。
電車が揺れるたびに、未来の豊満な乳房はその柔らかさをアピールする様に揺れ続けていた。
電車の中で佇む未来は裸身を隠そうともせず、気を失いそうになるのを耐え続けていた。
未来:(もうすぐ……もうすぐ、次の駅…きっと……今度こそ……)
もう、髪の毛を挟まれた駅から4つの駅を通過していた。
そして、未来のすがるような思いを嘲笑うかのように、出口は未来のいる扉とは反対の扉だけであった。
どの駅でも新しい乗客が乗り込んで来た。
未来:(お願い…誰も…気にしないで……放っておいて……)
その度に新しい驚愕の視線が容赦無く注がれ、それが次第に好色や軽蔑の視線に変わって行くのを実感しなければならなかった。
そして同じ様に繰り返される未来の姿に対する一方的なヒソヒソ話。
それでも、未来の身体に手を触れようとする者はまだ現れなかったが。
未来はあまりにも目立ちすぎていた。乗りこんできた客達も、友人との会話や、窓の外の風景を楽しむのを忘れるほどに。
真っ赤な顔で俯き、片手を口に添えて、嗚咽が漏れそうになるのを必死で耐え続け、それでも周囲の人間の細かい動きにすら
憐れなほど怯える未来の姿はその身体の美しさとあいまって、衆人の興味を集める物になっていた。
そういった状態であるからこそ、未来に好色の視線を注ぐ男達ですら、声をかけたり手を出すことを躊躇わせる状況をつくっていた。
だが不幸なことに、それが逆により未来の裸身に対する興味の視線を強烈な物に変えていた。
未来:「……ぅっ……んっ……ぁぅうっ……」
助けてと叫びたい。言い訳したい。だが、今の自分の姿では他人にコミュニケーションを取ることなど
一番考えたくなかった。
未来:(早く……早く開いて……でないと…遥……)
遥のいる方の車両の方から連結部のドアが開くたびに、もしや……、と思ってそちらを確認した。
遥がコートを持ってきてくれたら…ここで調教に手心を加えて解放してくれたら……
それよりも、遥は大丈夫なのだろうか…未来を以前に襲った痴漢達が乗ってる車両に残る形になった妹を心配する。
この状況でも妹を心配する余裕があった、というよりも、それを考えることで何とか自分の立場から目を逸らしたかった。
なんとか自分を誤魔化そうと頑張っても身体が気持ちとは裏腹に疼いていること、そしてその疼きは徐々に強まっていることは誤魔化しがきかない。
・・・・・・クチュッ・・・ツツ〜ッ・・・・・・
未来:「ゃだぁッ……ンッ………!」
太腿を淫らな液体が伝って行くのを実感する度、未来の罪悪感は加速する。
乗客達の足元の方に視線を泳がせている状態で、乗客の表情や自身の身体からは目を逸らしても、
床の水溜りが広がっている事は自覚せざるを得なかった。
乗客:「アイツ……今イッた……?」
乗客:「さぁ……さっきからずっと濡らしっぱなしだからわかんねえや……」
未来:「………………………」
何度も乗客の間で似たような会話が繰り返されていた。
未来自身はそれから目をそらし無視を決め込んでいるつもりでも、乗客の目にはそれが逆に未来が反応をしている事が明らかであった。
未来:「っ…………!」
電車の速度が停車に向って減速したのにいち早く未来が気付く。
未来:(お願い……お願い…今度こそ…開いて……)
だがアナウンスは未来にとって残酷な内容を告げる。
『間もなくK駅に到着致します…御出口は左側です……尚、K駅と電車の間には多少の開きが……」
出口のドアの情報より後はよく聞き取れなかった。絶望感のために。
未来の顔に周囲からもはっきりとわかるほどの落胆の色が浮かぶ。
乗客:「ハハハっ………」
乗客達の間でそれを面白がるような笑い声が沸き起こる。未来は思わず泣き出しそうになる。
未来:(どうして……どうして……どこまで私を苛めるの……?)
アナウンスの無いように裏切られるたびに、悔しさや羞恥で発狂しそうになる。
未来:(お願い……神様……助けて…お願い…みんな…私のこと…放っておいて…笑わないで……)
髪さえ抜き取れば何とかなるのに。何かの拍子に取れたりしてくれないのだろうか……
誰かに頼めば……でももしすぐ次の駅がこっちのドアが乗車口としたら…でももし違ったら……
どうしよう。なんとかしないと。でもこの恰好で他人に話し掛けるなんて。
オロオロとし始める未来はついに男性乗客の一人が動き出したのに気が付かない。
乗客:「…ぇ…ねえ、彼女!」
未来:「……エえっ……?ヒ、ひっ……!?」
いきなり至近距離で声が聞こえ、それが自分に向ってかけられた声と知り、そして50センチも無い距離に
一人の若者が立っている事に驚く。未来と同じ位の年齢か……人は良さそうだ。
若者:「ははは…可愛いリアクションじゃん。ねえ、彼女…まぁ、あらかた察しは付くけど……
ひょっとして困ってるの……?」
未来:「え…ぇ…あっ…ぃ、いや……ぁぁ……その……あぁっ…!」
ひたすら口をつぐんでいた未来が声を出したことで乗客の視線が変化しているのがわかった。
若者:「いやぁ、なんかさ…さっきからスゴクおろおろしてるからさ…何か人に頼みたい事でもあるの…?」
未来:「うぅっ……いえ……だから、その……困ってなんか…いません……」
若者:「そうかい?あぁ、でもさっきからなんかアナウンス聞こえるたんびに何かすっゴイそわそわしたり
凹んで足りしてっからさ……ま、勝手に心配しちゃったんだけど……」
未来:「あ、ぁぁっ……ご、ごめんなさい……その…私…何とも……その、ありがとう……」
この人なら大丈夫かもしれない。このドアが開く駅ぐらい聞いても大丈夫だろう…今聞き逃せばチャンスは無いかもしれない。
未来:「ぁっ、あのっ……!すいません……その…ひ、一つ…その……こっちのドアっ…その…いつっ…どの駅で出口になるんですか…?」
やっと聞けた。きっともうすぐ開く駅がある筈だ。
だが若者が告げた駅名は未来を一気にどん底へ突き落とす。
若者:「ん?あぁ、たしかこっちのドア……確かすっげえ開かないんだよな……そう、Q駅だったな、開くの…」
未来:「えっ、ええぇえッ……!?………そんなッ…ウソッ……?!」
最終的に降りる様に指定された駅よりもはるかに向こう…そこまでこちらの扉は開かないというのか……
未来が絶望に思わず立ちくらみを起こす。そんな未来を面白そうに見つめる若者。
未来:「ぁ……ぁぁあぁ………」
若者:「あれ?どうした?なんか困るの?やっぱ。」
そうだ。この人に頼もう。この人の良さそうな男なら未来を辱めるような言及はしないだろう。
未来:「あっ、あのッ……!その……私…その…今…ここから動きたくて……でも…その…髪の毛が……あの…もし良かったら
手伝って…助けてください……お願い…!」
若者:「へぇ…、手伝うって何を…?」
未来:「だから……その…お願い…動けなくて……助けて……」
未来がしどろもどろになりながら助けを求め、それとなくドアに挟まれた艶やかな髪を顎で示す。
若者:「ふぅん……やっぱコレで困ってたんだね…まぁ、助けはするけど…髪の毛痛めないようにしないとね。」
未来:「あ、ありがとう……手伝って…くれるんですか……?」
若者:「まあね……美人のたのみじゃ断りたくないし……取り合えず、じっとしててくれる?」
未来:「は、はい………………えっ…んっ………んんん〜〜ッ!?」
ホッと安堵した未来だが、いきなり思いも寄らない感触が口腔にねじ込まれて驚く。
若者がいきなり未来の顎をつかんでそのまま強引にキスをしてきたのだ。
未来:「んッ、んぷぅッ………んはぁッ…んッ…な、何をするんですかっ?」
若者:「何って……お礼の先払いをしてもらってるんだけど………」
未来:「そ、そんなッ……ちょ、ちょっと………ひッ……きゃ、きゃあぁッ?!」
そのまま若者が手を出してきた場所は未来の挟まれた髪の毛ではなく、敏感になっているその裸身であった。
未来:「ひッ……ああッ…ちょっとっ、いやぁあ…ん…くむッ……やめてください…こんなッ……なんでッ?」
指先で二の腕やくびれた腰…細い首を撫でられただけで脱力しそうになるほどの快感が走る。
何故……困っている自分を助けて…ドアから髪を取るのを手伝ってくれるんじゃなかったのか……
未来:「やめてッ……そんなッ……そんなとこ触っても……取れないッ…手伝ってくれるんじゃ、なかったんですかぁッ……?!」
若者:「何でっていわれてもなぁ……俺、ちゃんと手伝ってやってるだろ?」
未来:「そんな……でも…どうして…触ってくるんですか………?ひッ、いやぁああんっ…」
乳房に手を乗せられ、未来が仰け反りそうになる。
若者:「いいっていいって………心配すんな……ちゃんとわかってるから…助けてやるから…何も言わなくても…
このドスケベな身体をなっ!!」
未来:「んえぇっ…?!うっ…………きゃ、きゃあああぁっ……?!い、痛いっ………!」
男がドアに未来の身体を立たせたまま押し付けそのまま力任せにのしかかってくる。
信じられない……そんなこと……私……急いで…困ってるのに……
そう思い若者の背後の衆人達に助けを求める様に視線を向けるが、逆にそれで自分の立場を理解する。
同情の視線など無く、これからの展開へのとてつもない期待の視線で包まれていた。性別や年齢は関係無く。
さすがにマズイと思った親子連れがそそくさと余所の車両に移っていくのがわかった。
未来:「ぁ……ウソ……そんな……誰か……そんなぁ……ひっ、ひぁぁああぁッ……?!」
若者:「悪いなぁ…こんな美人が素っ裸で誘ってるのに全然気ぃ利かなくてよ…ま、今から思いっきり挽回してやっから……
思いっきり楽しんでくれよ、変・態・女!」
未来:「ああッ…違ッ……そんなッ……あ、あうぅッ……ひあああああぁあッ、あああぁんっ!?」
人の良さそうな雰囲気の無くなった若者が、そのまま蹂躙を開始し……
未来は当分この状況を……いや、ひょっとしたら永遠に抜けられないのかもと思い、強く絶望した。
この後の展開だけど、24&134さんが考えたような未来の髪があっさり取れてしまうってのと
男の話は実はウソですぐ次の駅でドアが開くっての、どっちがいいだろうね?
とりあえずは今日はここまでです。
この所レギュラー陣ともいえる人たちの書き込みが少なくってかなり不安です。
そんなわけで彼等の妄想のためにもみんなにも是非文章化挑戦してほしいです。
『俺なら
>>14の@ルート、途中からこうするぜ』って考えてる人とか『俺はこっちの選択肢
が断然好みなんだよ、コラ』って人は途中からジョイントして構わないので。
スレの主旨がわかりづらいって人も、それとなく頭から目を通せば、なんとなくわかるとは思うので。
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 12:49:57 ID:Zir7T2+uO
電車で若者に貫かれて、それを中坊とかに観察されてしまい、どうしようもなく感じてしまい、潮を吹いてしまう未来。
そのまま若者は動けない未来を中坊に譲渡してしまい、衆人環視で中坊にまで犯されるとか、どう?
周囲は面白がって未来をなじり、逃げるのはおろか、説得すらできない未来って見たいな。
392 :
やっぱ未来でしょ:2008/05/13(火) 12:49:56 ID:IWZGeP8vO
未来は俺の嫁
遥はあげる
もっともっと妄想プリーズ!感想を書いてって
でないと未来を頭の中で調教できない。
取りあえず未来は俺の嫁です。
ザーメンを髪にかけて滑りをよくすれば外れるよ、などといいつつ集団ぶっかけ
↓
おっと、こんなに汚れたら綺麗にしないとね、といいつつ集団放尿
ヒロイン汚辱系が好みですか(笑)
未来だからこそそうなるのかな?
常識人のギャラリーがいると際立つね
神社の方はやっぱ相手はお子様集団の方がいいのかな?無邪気な子供達は未来が綺麗だから、神様と勘違いするとか。
395 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 12:43:16 ID:/q7v+urGO
>>394 未来のアソコを舐めると好き嫌いが無くなるとかおっぱいを吸うと力が強くなるとか中出しすると願いがかなうなんて噂を立てられたり。
その内町中のガキ共の噂になってしまい、顔を覚えられてしまい、突然出会ったガキにストリップを強要され犯されるのが日常にまでなってしまうよ。
いや、ガキどもが「人呼んでくる! お姉ちゃん待ってて!!」
↓
これ以上晒し者になりたくない+男の子まで大変なことになる=「違うの。お姉ちゃんは変態な神様なの」と慌てて嘘をつく
↓
外で素っ裸なんて普通の人じゃない=そうか、神様だったんだと納得「神様なら服を着て無くてもおかしくないもんね」
↓
あまりの純真さに自分の堕ちっぷりを改めて思い知らされる未来
↓
「神様、僕たちのおちんちんも治してくれる?」と、初めてセックスを目の当たりにして収まりのつかないペニスが何本も
↓
男の子を守る為についた嘘から、何故か女神様として男の子たちの皮むきと筆下ろしをするハメになる
↓
母性と性欲と背徳と羞恥とが合わさり、この上ない快楽を貪る未来
一生懸命乳を吸うガキの頭を撫でてあげながら「ほら、もっと強く吸っても良いのよ」と強い愛撫を促したり、
剥き立てで恥垢びっしりのペニスにびっくりするガキに「神様が綺麗にしてあげる」と舌でペニスのクリーニングをしたり、
「白いおしっこ」を飲む様子に引き気味のガキに「これは神様用のミルクなの。神様はね、これが大好きなの」と誤魔化したり、
誤魔化したは良いが信じ込まれて「じゃあ、これから毎日神様にミルク飲ませてあげるね」とキラキラした顔で言われてしまったり、
パイズリで完全に埋もれてしまったペニスに「お姉ちゃん神様のオッパイが僕のおちんちん食べちゃった……」と驚くガキがいたり、
その表情をみてキュンとなるもやってる事の変態っぷりに自分の堕落っぷりをまざまざと思い知らされたり
そいでもって町中にHな女神さまの噂が広まってしまい、ある日未来は近所の人からその話を聞かされ、内心ビクビクしながら受答している所にその時の子供達が通り掛かり、女神さまと呼びながら未来にじゃれついてきてしまい…
さらにこの後遥が絡んで来るとオモロイことになるね。ガキの中に遥の公園LV2に出てたガキが混じっていて…。
普通な話題ですまんけど、callingのメモリー回想って導入部まで集録されないってのが痛いよな…。あと姉妹の喧嘩とかダブルブッキングとかも回想出来る様にしてほしいよな。
皆はリメイクに関しては、原画担当は変更してほしいとか思うタイプ?
400 :
隠れ遙派:2008/05/18(日) 11:05:36 ID:VXhKEoPV0
ご無沙汰です。自分のネタをお待ちくださってる人がいるようで申し訳ない。
どうも忙しくてまとまって書ける時間がないよ・・・
スレ主さんの精力的な文章化には感心してます。
>>399 たしかに導入部から入ってるとさらに良いね。
俺は原画変更には賛成なんだけど、自分の好みでない絵になったら痛い。
でも違った絵の未来や遙を見たいな、という思いのほうが強いかな。
>>385の続き
キュッ……キュウゥッ………
少年のモノを包み込む未来の膣が収縮を繰り返した。
少年:「あぅゥ……お姉ちゃん……ギュっ……気持いい……」
未来:「ああッ……ンっ………」
未来は仰向けに後ろ手を縛られ、少年と繋がったまま、羞恥と絶望に強く瞼を閉じた。
未来:(どうしよう……こんな……恰好……子供とセックスまでして……私…もうダメ……
警察に捕まって……普通に生活なんて出来なくなっちゃう……)
何も見たくない。目に映ってなければ全部ウソだ。こんなのは夢だ。
未来:「んんっ……はぁ………んっ……ううっ……」
首を振り、何とか少年との結合を解こうと身体を動かそうとするのに、悲しい程身体の力が入らない。
そして、悔しいことに、心臓が恐怖以外の感情を含みながら脈打ち、身体に浴びせられる視線を敏感に感じ取るほど
敏感になっていた。
先程の商店街での露出以上に屈辱的な姿。誰が見ても痴女が少年をたらしこんだ様にしか見えない状況。
そんな禁断の姿であればあるほど、見られることに喜びを見出す一面が未来の中に生まれていた。
実際には見られてから、30秒と経ってない。だが、未来は自分が異様にもたついている様に感じられた。
驚いてる間に逃げなくっちゃ……何か言われ騒がれる前に逃げなくっちゃ……
少年:「はぁ……お姉ちゃん……いいよぉ……僕、まだ…また興奮しちゃうゥ……」
未来と繋がる少年は、結合部位から、未来の葛藤でも感じ取っているのか、身悶えする未来に目を奪われて、
そして本来なら恥ずかしい姿を、未来と繋がったまま見られていることに優越感でも感じているのかウットリと呟く。
未来:「いやぁ……いやぁ……お願い……お願いっ……止めて……」
この現場を目撃している誰かが驚愕の状態から何かを喋りだそうという状態になりつつあるのがわかった。
未来:「いやっ……もうダメ……助けっ………」
???:「……うひゃぁ………なんだ、コレ………」
???:「あのお姉ちゃん………裸だ…………オッパイプルプルしてる……」
???:「何やってんだろ………なんかあのお姉ちゃんお顔真っ赤……苦しそうだよ……」
未来:「ひああっ………!?うッ……くゥっ………!」
とうとう目撃者達の声が耳に入ってきたことで未来の絶望感が強くなる。そして、その声が思った以上に幼いのに
驚きを感じていたが。少年と…未来と繋がる少年とほぼ同年代あたりなのだろう。
未来:(お願いっ……もう何も言わないで……ここから立ち去って……こんなのは嘘…だから忘れて……)
だが目撃者が子供だったからといって何になるのだろう。騒がれて大人を呼ばれたりしたら。
まだ性質の悪い男達に見つかったほうがマシかもしれない。
???:「アイツはお姉ちゃんと何してんだろ……」
???:「うわっ………アイツ……チン○ン……刺してる……お姉ちゃんアレで痛いのかな?」
だが、未来の願う展開とは正反対にその集団はこの現場に興味を持ち…いや、未来のフェロモンに誘き寄せられる様に
階段を登りきり、こちらへ近づいてくる。
少年:「………!」
少年の方もさすがに近くで見られることに躊躇いがあるのか、ビクンと強張る。
未来:「ひっ………ぁぁあ………そ、んなぁ………」
相手が子供だから何がどうなるかわからない。羞恥の感情を取り戻した未来に今の姿を無邪気な視線に取り囲まれるのは
あまりにもつらい。
子供:「うわっ……このお姉ちゃん汗びっしょり……病気なのかな?」
子供:「おい、お前……このお姉ちゃんと何してるんだ……苦しそうだぞ!」
子供:「何チン○ン刺してんだよ……抜いてやんなよ……お姉ちゃん痛そうだろ?」
少年:「ああ……うぅ……あ………お姉ちゃん……」
優越感は一時的な物であった。さすがにこうも距離を詰められては少年の方も怖くなってきたのか、急にオロオロしだす。
少年が未来に助けを求める様に、繋がったまま未来を揺り起こそうとする。
未来:「んぅっ………あっ、あああぁ………!」
目を開けた未来は自分達の周りを数人の子供が取り囲んでいるのを見てたじろぐ。
ある者は未来を心配そうに見下ろし、ある者は事態を何気に感じ取っているのか恐々と見ている。
だが、全員に共通しているのは勃起したモノに押し上げられているズボンの前であった。
未来:「や、やだぁ………嘘……」
こんな姿が子供達を欲情させてしまっている…そして今まさに取り返しのつかない状況になろうとしている。
このまま人を呼ばれたら、問答無用でこの自分と繋がる少年まで巻添えになってしまう。
なんとかしなければ…誘惑したのは自分だから…この少年に罪は無い。
子供:「人……救急車……呼んでやった方が良くない?」
子供:「ああ、そうか!ま、待っててお姉ちゃん!」
未来:「あっ……ああぁっ…!そんなっ……ね、ねえ待って!違うのっ……私、大丈夫だから……呼ばなくていいから…
みんな、聞いてっ!!」
未来が目をはっきりと目を開き、走りだそうとする少年達に向って叫びに近い声を飛ばす。
子供:「あっ…お姉ちゃん、起きた…」
子供:「大丈夫?お姉ちゃん……でも……なんでそんなカッコ……?」
未来の頭の中で一つの嘘…当たり障りの無い嘘が思い浮かぶ……うまくいくかはわからない…
未来:「んっ…はぁ……はぁん……だ、大丈夫よ…………だって私……お姉ちゃんは……んっ……そのねっ…
ホントは秘密なんだけど……この神社の……神様なのっ…!」
子供:「・・・・・・・・・・・・」
子供たちは皆一様にポカンとした顔を見せる。未来の言葉が信じられないと言うように……
少年:「お、お姉ちゃん……ぅっ……?!」
未来が壊れて…狂ってしまったのかと心配する少年がうめきを漏らす。
突然動き始めた未来の腰の動きからもたらされる快感に。まるで『私に合わせて』と言う合図の様に。
未来:「はぁっ……んっ……お姉ちゃんは……セ、セックスの……男の人とエッチをするのが仕事の神様なの……
エッチで人を楽にするのがお仕事なの……」
子供:「で、でも、なあ…………」
子供:「エッチの神様なんて…………」
子供:「でも……こんな綺麗な人だし……それに裸の人なんて…神様じゃなきゃただの変態だよ……」
未来:「っ……………!」
『裸』…『変態』……未来が最も恐れていることを呟かれ、身体が震え出しそうになる。
何も悟られてはいけない。裸であることを当たり前にし、落ち着いていなければ……。
未来:「そ、そうなの……私……いつも…裸なの……この恰好をしてれば……男の人たちも……
エッチをしやすくなるの……んっ……」
子供:「でもお姉ちゃん……恥ずかしそう……」
未来:「ええ……とっても……恥ずかしいの……みんなが服を着てるのに……私だけ裸なのが……
恥ずかしくて堪らないの……でも…恥ずかしくないと…男の人が私の事を変態さんと間違えちゃうの……ぅっ……」
子供:「じゃ、じゃあ……今……ソイツと……チ○コ刺されちゃってるのって……お姉ちゃん……お仕事の最中なのっ?」
未来:「そう……これが私のお仕事……でも…この子のおチン○ン…とっても立派で……気持ち良くって…
お姉ちゃん、ついお仕事忘れちゃってたの……」
子供:「うわぁ……すごぉ……いいなぁ………。…ねえお姉ちゃん…もっと…お仕事…見せてよ…」
子供:「でもマズくない?神様のエッチなんて見たら悪い事起きない?」
未来:「んっ……いいのよ……気に、しないで……私のエッチする所見て行って…。みんなみたいな子に、
エッチを教えてあげるのも……お姉ちゃんのお仕事だから……オッパイも…おチン○ンと繋がってる
所も……じっくり見て行っていいのよ……ほらぁ…ほらぁっ………んっ…くっ…はぁんっ……!」
少年:「んっ、ひゃぁっ…?!お姉ちゃっ……は、激しいよっ…」
半信半疑な子供達の前で、セックスを再開し始める。後ろ手を封じられたまま、背中を仰け反らせ、乳房を
激しく揺らし、何より持ち上げた腰を自ら激しく動かしながら…
少年:「ひゃ、ひゃっ……お姉ちゃんっ……うひっ……痺れるよっ?!なんだコレっ……」
少年がその未来の腰の動きに…そしてその動きがダイレクトに自分に快感を与えているのをモロに感じ
たじろぐ。だがそれだけでは終わらなかった。
未来:「んっ…ふぁっ……ひっ……はぁっ……んっ……ふぅうッ…はんっ…あはぁんっ!」
先程の声が漏れるのを耐えていた時とは違い、栓を抜いた様に、未来の口から男を興奮させる悩ましい嬌声が
漏れ始める。神社の外まで聞こえるほどに。そして膣内の肉を蠢かせながら少年のモノを優しく、時にきつく、腰のグラインドに合わせながら
極上の快感で包み責め立てる。
少年:「うッ、ううううッ……?!お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよッ……?!」
子供:「わ、わああ……すごい、すごい…アレが…セックス…オッパイプルプルしてる……」
子供:「やっぱこのお姉ちゃん…神様なのかな……綺麗だ……」
子供:「どうしよう……僕もチ○ポ……固くなっちゃった……」
未来の様相に…普通の人間とはかけはなれた淫らな姿…それでいて子供にもわかる美しさに、子供達は信じ込んで行く。
目の前の全裸の女性は間違い無く神様なのだと。エッチの神様であることを。
信じ込めば込むほど、未来の美しさの虜になって行く。
僕もエッチしてもらいたい…このお姉ちゃんとしたい……。
未来:「ねぇッ……んっ…す、吸って……!オッパイ…さっきみたいに吸って…もっと身体中思う存分触ってぇっ……!
ひっ……はぁんっ……くふっ……やぁっ…ふぁあああんッ……!みんなも…私のエッチしてるとこ…もっと近くで見てぇッ……!!」
少年:「あッ、うああああぁッ……お姉ちゃん、お姉ちゃああぁんッ?!ああああああぁぁあッ?!!」
未来:「あッ、はあああッ…で、出てるッ……私のエッチな膣に……出てるッ…あ、熱ッ……?!
ねぇッ、出してッ……もっともっと注いでッ…あ、はぁああああぁあんッ!!」
少年の熱い液体を中で受け止め、その熱さに未来は再び達した。
少年:「あぅう………お姉ちゃぁん………ぅうッ……!」
少年が思わず未来の上に倒れ込んでくる。さすがにもう未来の身体に愛撫を加えてくる余裕は無かったが。
少年:「はぁあぁぁ…………はぁあぁ…………」
未来:「はぁんッ……あはぁっ……んっ………だい、じょうぶ……?うふふふっ……」
少年:「うん……お姉ちゃん……すごいよぉ……はぁ…良かったよ……えっ……?」
来:「ごめんね……お姉ちゃんたら……もう少しお姉ちゃんのウソに付合って………だから…縄解いてくれる……?」
周りの子供には聞こえない様に囁きかける。
少年:「ああ……う、うん…………」
少年が未来に抱きつく様にしながら、縛っていた両手を解く。
少年:「お姉ちゃん……その……ゴメン……なさい……こんな…縛ったりして……」
未来:「いいの……気にしないで…悪いのは私だから……もう少ししたら…また……んっ…むちゅッ……」
縄の後がついた両手で少年の顔を抱き寄せると、優しくキスをしてやる。
子供達:「・・・・・・・・・・・・!」
その姿だけで子供達が強く興奮しているのを感じた。
少年が未来の中から粘液の糸を引きながら、元のサイズに納まったモノを引きぬきズボンをなおす。
そして、フラフラと未来から離れ…神社の賽銭箱側の階段に脱力したように座り込んだ。
未来:「はぁ……んッ……みんな…わかった……?これが……私の神様としてのお仕事なの……」
子供達は無言でコクコクと頷く。ズボンの前を大きくしながら。
未来:「みんな……どうしたの…えッ…キャ、きゃあぁッ……?!」
地面に座り込む未来を取り囲む形の子供達が一斉にズボンをおろした。
そろいもそろって勃起したモノが飛び出てくる。未来にはわかった。いや、こうなることは覚悟していたのかもしれない。
子供達が未来を女神と信じ込み始めたのを認識し始めたときから……。
子供:「お姉ちゃん……神様……僕達の…チン○ンも……なんとかしてください!」
子供:「お、俺も…!よくわからないけど……神様のエッチ見てたら…ここが苦しくなっちゃって…」
子供:「神様なら…これ治せるんでしょ……なんかもう…ジンジンして痛くて堪んないよ!」
『神様!』『神様!』と口々に言いながら未来に勃起したモノを見せつける。
この時、未来はこの子供たちが八人もいる事を認識した。
私、これから……また八人も…相手にしなきゃいけないの……?
思わず絶望しそうになる。だが未来はこの子供達の中ではすでに女神にされてしまっている以上、拒絶は出来なかった。
そして、子供達が純粋であるが故にそれを裏切ってしまうことは未来には出来なかった。
未来:「……え…ええ……お姉ちゃんに……神様に…全部任せて…おかしくなったら…すぐに教えて…」
疲労困憊した身体で膝立ちになった未来は、一番手近な位置に立つ子供のモノにそっと…心の中の葛藤を
悟られないように願いながら白い手を伸ばしていった。
今日はここまで。電車の方は少し待っててください。
隠れ遥派さん、お帰りなさいです。文章の方期待して待ってます。
個人的には、原画は明雄氏のままがいいかな。ただ、立ちCGのポーズとかイベントのCGをもっと増やしてほしいね。
最後の最後で商店街からの写真付きメールで子供達に変態とバレてしまうとかどうかな?
一番最後の子供を相手している最中で、何とか
逃げだそうとするけど犯されながらにげるハメになったり。
それよりも寧ろ、子供たちは彼女を女神と信じたままで、集団筆卸しの場面を目撃していた第三者に脅されるとか
「あの子達と、あの子達のご両親にも本当のことを言おうか」
みたいな感じで
子供たちの心を傷つけたくないが為に、脅迫者の指示に従い更なる変態行為をせざるを得ない状況に追い込まれる
そんな展開はどうよ
例えば首輪でお散歩プレイとかガキ共の飼い犬にバター犬プレイで挨拶とか過激なプレイをあくまで女神のお仕事として
実行させられたりとか?
後前に書いた脅迫文の話で大学の至る所に焼き増しした写真が大量にセットされ(時間が来ると爆発する様にばら蒔く)
それを爆発前に回収したいならば、その場まで全裸で行って帰ってこないといけないとかどうかね?
最初の男の子が嫉妬心爆発させて正体ばらす
↓
深く傷つく子供たち、一転して未来を罵倒しまくる
子供ゆえに加減を知らない
↓
未来、罪の意識と子供たちの声に心がボロボロになる
↓
男の子「お姉ちゃんがどんな変態だって、僕は嫌いになったりしないよ」
一緒に変態になってあげる、だから僕だけのモノでいて、と改めて迫る彼の目には狂気が
↓
受け入れてしまう未来
この子をここまで狂わせたのは私だ、的な感じで
↓
小さなご主人様の求めるまま、今日も街中で露出セックス
混み合う男子トイレに連れ立って入り、放尿終わった後で「綺麗にして」
などと、「変態でも凄く綺麗なお姉ちゃん」を色々な方法で自慢しようとする男の子
未来、彼と共に変態道を突き進むことで、せめてもの罪滅ぼしを(実は背徳感に酔いしれているだけ)
電車の話の方もアドバイスとかあったらよろしく。
電車の方は男にたべられる寸前の未来はともかく、遥の行動が問題なんだろうね。
前に書いたけど、さらに未来をイジメに動くか、未来の姿を見て助けようとするか、いっそ公開レズにするか…
後すでに終わった商店街の話も分岐パターンとか書いてくれると有り難いです。
精液を髪にぶっかけられて「これで滑りが良くなりゃ取れるかもな」
そりゃあ良いと男たちに集団ぶっかけ
更には「お前さんのためにやってるんだから手伝え」と手コキやフェラ、素股、パイズリを強要
拒否すると「写メばら撒くぞ」
もしくは悪乗りした男にマジックペンで卑猥な落書きをされる
「公衆便女」だの「車内用肉便器」だの、「ち○ぽ以外でのご使用はご遠慮下さい」だのと
散々犯され辱められた後でどうにかドアが開くも、周囲の男に取り押さえられ、つり革にぶら下がった状態で拘束されてサンドイッチ
前者なら遥は助ける側、後者なら更なるイジメをする側の方が映えるんじゃないかと思う
いっそ前者と後者の合わせ技でもいいかも
その場合は「最初は助けようとするも、次第に嗜虐心を再び揺り動かされて・・・」という感じか
一瞬だけ見えた希望が絶望に変わってしまったら、未来はどんな反応をするかな
さらに電車内での乱交を興味深々に見ているガキ共に『パイパン』だの『おっぱいプルプル』と騒ぐ様にに仕向けたり。
蔑まれながらも綺麗なヒロインはいいですな。
羞恥心がまだまだ残ってるせいで美味しそうに見える、だから変態のふりをすれば、呆れられて襲われないと、若者にそそのかされ、正常な判断が出来ない状態の未来は
つい若者の卑劣な愛撫を受入れるハメになるとか
だがその仕草は逆に未来を襲うことを他の客に正当化させることになったり。
この場合、未来が抵抗を続けた方が面白いか、あきらめ、受け入れた方が面白いかどっちだろうね?
例えば早々とあきらめ、ついに挿入までされてしまい、あきらめ半分に快楽にヨガってる姿を未来を探しに来た遥に見られたりとかね。
みんなとしては衆人環視の中クンニで裸の未来を責め、身悶えする姿を晒して羞恥を与えるのと、フェラをさせて男に屈伏した姿を晒して羞恥を与えるのとではどっちに萌えを感じるかな?
俺としてはクンニの方だけど。
>>389の続き
若者:「へぇ……いいオッパイしてんじゃん……身体はほっそいのにココはタプタプだねぇ……」
未来:「ンンっ……くっ……ぃゃぁ…………んぅぅッ……」
未来の正面に立ちながら若者がそのまま両手で乳房を揉みしだいている。
身体をくねらせ、なんとか必死で男を押し退けようと、乳房に張り付く男の手を引き剥がそうとする未来の
抵抗など物ともせずに。未来の非力さは未来を今嬲っている若者だけでなく、周囲をも興奮させていた。
未来がせめてプライドは守ろうと無駄にあがこうとする姿に。乳房や股間やその美貌だけではない。
細い腕でなんとか男を振り払い、必死で距離を取ろうとする様子に。
若者:「アンタ、結構着痩せするタイプだろ?セックスの時とかみんな裸見て驚くだろ?」
未来:「そんなッ……違うッ……そんなッ……やめてッ……!」
若者:「ああそうか、違うよねぇ?いつも素っ裸で見せっぱなしじゃみんな驚くわけ無いよねえ?」
若者のセリフに周囲から笑いが起こった。一人の気の弱い女への嗜虐の笑い。
若者:「これ、やっぱアンタの一番の武器?この大きさならアンタの好きなもの余裕ではさめるんだろ……」
未来:「ひぅうっ……お願いッ、ホントに……ココ、電車なんです……みんな見てます……だから、これ以上は
やめて下さぃ……助けなくていいから……んッ…もう……もぉうッ……!」
若者:「そうだね……電車の中だね……まぁ、俺がやってる事ってオッパイ揺らしながらアソコ丸出しで
電車乗ってる人ほど変態じゃないと思うけどなッ……!」
未来:「ぅぅッ……ひッ……は、はいぃ……、変態です…私ッ……くっ……でも…こんな事したくなんか……」
若者:「はははっ…わかってるって…。みんななかなか手ぇつけてくれないから、途中で恥ずかしくなっちゃったんだろ?
安心しろって……俺美人の相手をするのって大好きだからさ…」
未来:「ひぁっ……ちょ、ちょっと…いやっ?!そんなっ……みんなの…前でっ…勝手なこと……出任せなんて言わないで下さい!
私……誰ともする気なんて無いっ……ひどいっ……ぅっ……うううぅっ……」
例え自分の恥ずかしい姿は認識してはいても、自分が恥ずかしがってること、怖くて仕方が無いのは
ほんの少しでもいいから、悟って欲しいと思っているのに。
若者はそんな未来の気持ちを踏みにじって喜んでいる。わざと未来が傷つく発言をする事で、周囲を、自分自身を楽しませている。
もっとも、未来に羞恥心があるのがはっきりと周囲にわかるからこそ、逆に周囲の嗜虐心を刺激していたのだが。
若者:「さあて、ここをクリッてやってみるとどうかなあ…」
未来:「ひッ……ぁあッ、あふうぅンッ………いやッ……痛ッ……そこッ…いじらないでッ……!い、イヤッ!」
柔らかい部分の中で唯一固くなっているピンク色の突起を男の指に弄られる。
未来:「ひあぁあぁッ……お願いです……本当に、私そんなッ……んくぅッ…!?ん、んんン〜ッ?!」
若者:「へえ……胸だけでねえ…今時よっぽどスケベでないと胸でイくヤツなんていないと思うなぁ…」
未来:「いやあッ…んふゥっ……はぁっ……い、イってなんか…私、イってなんか…ウソ言わないでッ……!」
若者:「ああ、ゴメンゴメン……胸も良かったけど皆に裸見られてもっと良かったんだよねえ………。でもそれって
胸だけでイクよりももっと変態でないとできないよねえ……?」
未来:「……ッ!!くッ……イやっ……いい加減に……ふゥゥんッ……!」
抵抗をあきらめるわけにはいかなかった。例え、周囲が全裸の未来に軽蔑の視線をむけていても、変態と自分で認めたくはなかった。
未来:「いやッ……この…ひ、卑怯者……おね、がい……誰かッ……助けてッ……!!」
若者:「おいおい……誰か呼ばなくても俺がせっかく助けてやってるだろ……スケベでどうしようもない変態女なアンタをよッ…!
………それに、なッ!!」
未来:「んんンッ……ヒぃっ……?!」
若者が身体ごと未来に絡みつき、首筋に舌を這わせてくる。どうやっても振り払えないばかりか、おぞましい感触まで
味合わされて、未来の目から涙が零れる。
若者:「あんまり嫌がってても、どいつもアンタを助けやしねえんだよ…へへへっ……こんなに美味しそうな身体で
抵抗して淑女ぶったって、みんな喜んでるだけだぜっ……」
未来:「そんなっ……そんなぁっ……いやっ……気持ち悪いっ……!」
若者:「おおっ……こんな所に歯形はっけ〜ん!ずいぶん小さい歯形だけど……これアンタのご主人様のかい?」
未来:「っ……………!!」
先程の車両で遥に全裸に剥かれた後、イクのを躊躇う未来に遥が噛み付いた跡……まだ残っていたのか……
裸を見られているのさえ恥ずかしいのに。さらに恥ずかしい痕跡を見つけられてしまい、言葉に詰まる未来。
若者:「こんな跡残して素っ裸で電車に乗っかってくるなんて、やっぱり根っからだねえ……。アンタのご主人様この
車両に乗っかってンのかい?」
未来:「……っ……!!いやっ……そんな事っ……ありませんッ……もうやめてぇッ……!」
半泣きで首を振り、許しを請う未来。その姿は同情は誘わず、周囲の嗜虐心を増大させている事には気付かない。
若者:「へぇ……ご主人様がいないって事はやっぱりホントにね……。さぁて、そんな変態露出狂の他の恥ずかしい所は
無いかな……?」
未来:「ううッくっ……ひ……ああぁぁあっ…………!!」
男の手と舌による責めがさらにその範囲を広げてくる。
出来る事なら早く逃げたい。遥の所に戻りたい。戻ったら再びイかされて、弄ばれるのはわかっていてもこの男よりは
マシだと思った。それなのに、男の愛撫で身体は勝手に反応してしまう。おぞましいと感じているはずなのに、快感を享受してしまう程
淫らな自分の身体がイヤになってくる。
若者:「ああ……しかしアンタの肌ってたまらんね……んぷっ……触ってるこっちの方が気持ち良くなって来るんだからな……
いつ食べられてもいい様にお手入れは欠かしてないんだな……さて…つぎはオッパイ食べてみるか……?」
未来:「いやぁっ……!?だめっ……い、いやぁっ……そんな、みんな見てるのに……ダメッ……!!」
男は舌で音を立てながら未来の乳房を蹂躙し出す。胸の谷間を舐めまわし、乳房を乳首を吸い上げて持ち上げる。
若者:「んぷむッ……いいニオイッ……ああッ…たまんねえなッ……ちくしょうッ……」
皆に見られている。男に全裸のまま弄ばれ、だんだん守りを崩されて行く様を見られている。
抵抗やプライドが無駄になって行くのが悔しい。悔しいのに気持ちいい。
抵抗をやめて、受け入れてしまった方が楽で気持ちいいのではないか……どうせ、周囲が変態扱いして、面白がってくるのなら……
未来:(ダメッ……ダメッ……そんなのダメッ……私、変態じゃないッ……絶対変態じゃない……)
そう思って必死でプライドを貫こうとする未来一人に対し、男の容赦の無い愛撫と周囲のヒソヒソ声。
……あの女、本当に嫌がってるのかな……本当にイヤなら素っ裸で電車に乗るなんてあり得ねえだろ……
………ご主人様がいるとか言ってただろ、どんな奴なのかな……他の男に弄ばれて喜んでるんだから、どう考えても変態だよな……
痴女のくせに、何嫌がってんのよ……でも、綺麗だな彼女……
男の手がついに未来の最も大事な部分にたどり着く。
未来:「ひッ……い、いやッ……そこはッ……ダメッ…ンッ……触らないでくださいっ……ああっ、ダメぇ……!!」
若者:「おおっ……?!さっき見た目は完全にツルツルかと思ってたら……なんか少しブツブツしてるじゃん……あんた
パイパンじゃなかったのか……?!」
未来:「ひっ……いやっ……そんな……おっきな声で……や、やめて、やめてええええぇっ……!!」
遥に電車内で容赦無く、毛を剃り落とされた股間。どうしてこんな事まで知られなければ……
若者:「ひょっとして良く見てもらいたくってわざわざ毛を剃って来ちゃったの?準備万端だねえ……」
未来:「………ッ……!!うううッ……!!あッ、あああああぁッ……!!」
顔だけでなく、全身を羞恥で赤くしながら未来は身悶える。なんで、なんでこんな事して私に関わってくるの……?
私は恥ずかしくて気が狂いそうなのに……どうして喜んでるなんて思われないといけないの……?
私、変態にならなければいけないの……?
未来:「ああッ……いやぁ…ひんッ……ふぁあああッ……はぁんッ……私……ああッ……ひいッ……?!」
乗客:「うあ……アイツ舌入れちゃったよ……」
乗客:「おい、マジ?このままだと本番までいっちゃうんじゃねえか?」
未来の心情など知るはずもない男は未来の目の前にしゃがみ込み、そのまま未来の股間に舌を這わせてくる。
若者:「そおら狂えッ……本性出しちまえよッ……プチュッ……!」
未来:「ああッ……んんふゥッ………ひッ……はあああンッ……い、いやぁッ……本性なんてッ……くゥッ……ひぁあああぁっ……
やっ、やああぁぁあンっ……!!」
ざらついた男の舌が侵入して来る。指を使って、陰唇を押し広げられた奥に向って。未来の身体にどうする事も出来ないほどの心地よい痺れが襲いかかってくる。そして、その様を周囲に……興味津々に見つめられている。
若者:「ムちゅっ…んむ……あんま濡らすなよ……っていうかなんか石鹸っぽいニオイするけど……
ひょっとして剃ったばっかり?んちゅっ……ぷッ……」
未来:「んッ…ひッ……あぅッ……ふぁッ……いや……痺れちゃうッ……ソコ……いやッ……
んはぁッ……むッ……くゥっ……お願いっ……やめてっ……!」
漏らしたくないのに、口からどうしても悩ましい喘ぎが漏れてしまう。
こんな所で全裸でアソコに舌を這わされて、喘ぎ声を立ててるなんてどうやっても変態にしか思われないのに。
こんな姿見られていいはずが無いのに、逃げられない。髪を挟まれて動けないせいじゃない。
何故か身体は未来の意思とは裏腹に舌を受け入れる様に動いてしまう。
未来:(そんな、なんでっ……声出しちゃダメっ……私喜んでない…感じてなんかいない……なんで身体が
動いてくれないの……?)
思わず目を閉じて現実から目を逸らそうとするが。男がク○トリスの皮を剥いてそれまで口に含んで攻撃して来た。
未来:「ひぁああっゥ……!!キャぁゥッ……ンン〜〜ッ?!」
若者:「へへっ……目ぇ閉じてんじゃねえよ……ちゃんと皆の呆れた顔を見るんだよっ……ふムっ……」
未来:「うくぅッ……は、はいッ……い、いやぁッ……そんなッ……!ンッ……!」
思わず、男の言葉通りに周囲を見てしまう未来は自分を取り巻く表情に愕然とした。
その表情から見て取れる、完全に未来を変態扱いしようとする空気。未来への蔑みと好奇心からの若者への妥協。
未来がいくら抵抗しても事態は好転し得ないという現実をつきつけられる。
未来:「んぁあッ……ひッ……そんなッ…いやッ……こんなのッ……はぁッ……ひぁあッ……あふぅッ……んッ……
みんなッ、見ないでッ……ひッ……くぁあッ……ぅああぁあッ……?!」
髪を押さえるドアに、蹂躙する若者に、そして視線に。抵抗しようとする動きは容赦無く封じられて行く。
抵抗すればするほど、未来の姿は魅力を増して行く。若者を、周囲を喜ばせる様に。
未来:「………ぁ…ぁあぁ……あきらめるしか…無いの……?ひッ、……ひぁああああああああッ?!」
くびれた腰を突き出し、未来は男のざらついた舌に、周囲のギラついた視線に屈服し始めた。
仕方が無かった。淫らになった身体では、全裸にハイヒール姿で、クンニされる姿を見られるなどという現実は
夢の様に甘美であったから。
未来:(こうするしか無いの……誰だって……こんな事になったらこうするしか無いの……)
心の中で何度も言い訳をしながら、未来は快楽に身を委ねるのであった。
>>405の続き
未来の白い指が絡みついた途端に。まずは子供たちのモノの皮を優しく剥いていたのだが。
子供:「うッ、ひッ……ひゃ、ひゃあああッ?!」
その子供は盛大に白い液体を放出した。白濁液が未来の美しい顔に降り注いだ。
未来:「キャぁッ!?んッ……どうしたの……うふふッ……緊張しちゃったの?」
自分の思っていたよりも早く放出されて、未来が『しょうがないなぁ』と言う感じの優しい顔で首をかしげる。
子供達の何人かはこんな感じであった。まだ精通というものすらよく知らないのだろう。
未来は自分自身で今の姿がどうしようもなく下品で愚かな姿だと思っているのに、子供達にはそう思われていなかった。
未来を女神と頭から信じ込んでいる純粋な子供達には。
身体や顔にかかった精液を指で掬い取り、ピンク色の舌を出して丁寧に舐めとって行く。
その姿すら子供達には例え様もなく美しく見えているのだろう。子供達の興奮した息を浴びる未来はそれを
感じ取り、心を痛めていた。
未来:(ウソついてゴメンね……お姉ちゃんホントは女神でなくてゴメンね……)
何度も心の中で子供達に謝る。
だが子供達には悟られてはいけない。子供達を傷つけないためにもこのウソは貫かなければ。
子供:「ふうぅッ………な、なんだろコレ……か、神様ッ……なんか、まだジンジンして……ヒャぁッ…、冷たッ……」
目を白黒させる子供のモノの皮を剥いてまだ使い込まれたことのない亀頭部を外気にさらしてやる。
そこを洗うことなど…洗えることなど知らなかった子供もいるのだろう。
何人かの子供はそこを恥垢で汚していた。
未来:「うふふッ……アナタここ洗えること知らなかったの……?でも、大丈夫……お姉ちゃんが、お口で
綺麗にしてあげるから……ちょっと痺れるけど……我慢しなくていいのよ……んむうッ……」
子供:「ひッ……お、お姉ちゃんッ………うひいぃッ………?!」
そして指とは比べ物にならない温かく柔らかい口で、舌で包み込まれる。
その始めての感触に気持ちいいことは自覚していても、つい腰をひいて未来から逃れ様とする。
未来:「はぁッ……ちゅッ……んむッ……ダメよ……こんなコトで逃げちゃ、お○ンチン、治らないぞお……ふふッ……」
子供:「は、はいぃッ………」
一人一人未来は心を込めて相手をしているのだが、その優しくも淫靡な姿故に、すでに順番の終わった子供達は
再び元気を取り戻してしまう。そして未来の身体を、仕草を興奮しながら興味津々に観察して来る。
子供:「ああ……神様のオッパイ……あんなにタプタプしてて……ミルク出せるのかな……」
子供:「うわッ………神様ってコッチ側にも口があるんだ……でも歯は無いんだ……」
乳房にも秘唇にも、無論膣にも詳しい知識などほとんどあるわけが無い。
この子達はどうやって私の身体に触ってくるんだろう……。
いけないと思っているのに。皮むきやフェラだけであわよくば満足させようと目論んでいる筈なのに。
いけないと思っているからこそ、余計な一言が口から漏れてしまう。
未来:「みんな……いいのよッ……私、神様だから……お姉ちゃん、エッチの神様だから……
みんなが触りたければ触っていいのよ……。普通の女の人には勝手に触っちゃダメだけど……
お姉ちゃんはエッチだから……神様だからいいのよッ……んッ…んんんんッ……?!」
未来に咥えられてる子供以外の子供達が一斉に群がってくる。群がって、触り、舐めまわし、擦りつけ
口々に感動のセリフを漏らしてくる。
子供:「うわ、うわあああぁ……柔らかい……すっごくスベスベだぁ………」
子供:「お、オッパイって結構ずっしりしてるんだぁ……ああ…すごいなぁ……」
子供:「な、なんだ……コッチの口ってすごいヨダレまみれだ……何だろう、このニオイ……」
子供:「神様って脚すごく長いんだ……綺麗だ………」
未来:「んッ…………くッ………ひくッ…………どう……お姉ちゃんのカラダ……気に入った?」
身体中から遠慮も躊躇いも無く浴びせられる愛撫。本来なら性感帯ではない部分すら子供の興味の対象となっている
と思うと、恥ずかしくて気持ちがいい。
そして、もう一つ未来に快感を与えているのは、子供達の視線とは別の一つの視線であった。
賽銭箱側の階段で小休憩をとって未来の姿を見ている少年。未来が女神ではない事を知っている少年。
少年が明らかに興奮して未来を見つめていた。自分以外の男に未来の乳房が口に含まれ、舐め回され
身体を遠慮無くまさぐっている。嫉妬や悲しみを感じている様であったが、それと同時に優越感に近い物を
感じている様でもあった。未来の本来の姿。それを知っているのは自分だけだという優越感。
ひょっとしたらあの少年は佑哉に良く似ているのかも知れない。
未来:「ひぅッ?!あ、ああッ、お、オッパイッ……ああッ…痺れちゃうッ……!!」
少年に意識を取られていた未来は突然乳首に生温かい感触を感じ悲鳴をあげた。
子供:「ねえッ……お姉ちゃんッ、神様ッ……喉乾いた……ミルク……出してッ……!」
未来:「ああッ……んッ……ゴメン……なさいッ……神様も……結婚して……子供が出来ないと……
ミルクが出る様にはならないのッ……でも……オッパイ吸われるの……ジンジンしちゃって気持ちいいッ……!!」
子供:「ぼ、僕もッ……僕もオッパイ吸わせてッ………ンチュう〜〜〜ッ……」
未来:「ああぁぁ……そんな、一辺に……ッ……わ、わかるのッ…お姉ちゃんエッチだから二人の
舌の違いッ……オッパイでわかるのぉッ……い、いいのよ……ミルク出せないけどッ……
お姉ちゃんのオッパイもっと好きになっていいのッ……!!」
それでもやはり子供達に人気があるのは豊満な乳房であった。
子供:「つ、次俺……俺ッ……い、いいでしょ神様ッ……?!」
子供:「なんで神様のオッパイってミルク出ないのにこんなに大きいの?」
子供:「結婚して子供が出来ないとって……お姉ちゃんまだ結婚してないの……?こんな綺麗なのにッ……」
未来:「ああッ……んふふふ……もぉうッ……オッパイばかり気にしないで……お姉ちゃんの身体のことなら
いっぱい、教えてあげるから……みんなのおチン○ン、元のオチ○チンに戻してあげるから……」
やっぱり子供達は無邪気で可愛い……。元々保母の職を目指していた未来には子供達の純粋さが
心地よかった。そして淫らな身体をその子供達の前に晒しているのにどうしようもなく興奮してしまっていた。
子供達の前で本人の意思とは関係なく輝きを増して魅力的になって行く未来。
そしてその魅力ゆえにこの状態からしばらく抜け出る事などままならぬのであった。
未来:「ね、ねえ……ホラ…ほらぁ……もっと好きな様に触って……舐めていいのよ……お姉ちゃん女神だから……
男の人に触られるの大好きだから……。んッ……オッパイ…大きいでしょ……下のお口、ドロドロでしょ……
見て……見てぇ……お姉ちゃんをもっと穴があくくらい見つめてえぇ……!」
半ば、自己陶酔的に……罪の意識は感じながらも、子供達の喜ぶ声を、視線を体中に受け止め。
子供:「お、お姉ちゃん……今、う、うわぁッ………!?」
未来:「ああッ……いいッ……気持ちいぃッ……みんなッ……お姉ちゃん今から『イク』から……
オッパイと顔とアソコッ……変わるところッ……見てッ……ぁッ……い、いいいぃっ……身体痺れてっ……
い、イクっ……イっクうううううゥ〜〜〜〜〜っ!!!」
股間に顔を近づける子供達に愛液のシャワーを浴びせながら、女性が『イク』……絶頂に達する姿を始めて見て驚く
子供達の視線を受け止めながら昇りつめた。
やっぱエンディングLV1の続き妄想なら、正体がバレた未来はガキ共を集めてあの自転車に乗って衆人環視の中で交通安全の指導をさせられたり。
最後には「裸で自転車に乗ったりすると、皆にお仕置されないといけないの。」とそのまま痴女に対するお仕置講座に入ったり。
正体バレは決定なの?
それよりむしろ、
・正体バレず子供たちを傷つけない為に、いつでも何処でも彼らの「おちんちんを治して」あげなきゃならない
・彼らは童貞喪失の快楽が深く刻まれちまって、未来を見ればところ構わず「おちんちんが変に」なっちまう
って方が話が膨らむんじゃね?
すまん。426は前に書いた自転車のカゴに脅迫文が…って話の脅迫ネタと思ってくれ。
神社の話は未来に惚れこんでしまったガキ共がある日大学にこっそりついてきてキャンパス内の小さな茂みとか空き教室とか物陰とかで『お仕事』をせがまれ、未来は応じてしまうとか。
或いは最初の少年の奴隷となり、女神としてのお仕事の内容は全てそいつに決定されてしまい…とかね。
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 12:39:13 ID:IaohjbCRO
子供らに胸を徹底的にいじられてく内に、ミルクが出るようになるといいな。
搾ったミルクをコップに注がれて目の前で回し飲みされたり、犬に与えたり。
子供達との絡みはエッチによる責めもアリだけど、子供の無邪気さ故に、純粋な未来への好意から、未来の羞恥に気付かず、
一緒に遊ぼうと、学校とか公園とか市民プールとか、秘密基地とかに連れ出してしまうとかも考えられるね。
子供達に犯されまくって力が入らない状態とかね。
誰か選択肢作って見る?
>>430 鬼ごっことか隠れんぼをやらされて、その機に乗じて逃げようと目論むものの、結局鬼の役をやるこたになり、大勢の見守る中裸体を晒しまくりながら、徘徊し走り回る事に。
子供達が期待を込めて見ているせいで逃げることもダメ。
遊びが終わる頃には子供達の数が数倍に増えていて…
未来の揺れまくるおっぱいや汗できらめく裸身を見せられ、興奮した子供達にお仕事をせがまれてしまい、再び輪姦されまくり。
やっぱ子供たちを相手にしてるときはノリノリで行って欲しいな
最初の少年と終始目を合わせられてしまい、どうしても羞恥が強烈になってしまう未来。
エッチの神様は子供とセックスするのは一日一人で後をフェラやパイズリ、素股で満足させないといけないのとよくぼうに追い詰められながらも、何とか我慢しようとし…
子供をなんとか満足させて帰らせた(またお願いとは言われる)がどうしても我慢出来ない未来は少年に縛られ犯され、隷属。ただし、少年は未来に惚れこんでるため。屋外でのセックスとかで。
未来は女神として奴隷として生活することに。
個人的には最初の少年と子供達との扱いに差があるのもいいと思う。
規制がまだ解けねえ…。文章もイマイチノリが悪くて今日書き込めるかわからない…。
みんな代わりに文章化頼む。どれから続けてもいいよ。
早くネットカフェ行かなくても自宅から書き込みたい。プロバイダいい加減にしろ。さぼるなトーカイ。
>>424の続き
未来:「んんぅっ…………あはぁっ……はぁあんっ………」
未来が手を付いて呼吸を整える。本来の未来だったら罪悪感の一つでも感じるのだが。
子供:「…………お姉ちゃん、今の、何………」
子供:「コッチの口から……なんかキュウって窄まって……なんかオシッコみたいなの……何だろ?」
子供:「うわっ………僕口の中に入っちゃった……でもなんかネバっていうかトロってしてる……」
子供:「何かさっきからの神様のニオイってこれかなあ……」
未来:「ううっ………………ひゃあぁん………」
股間を興味深げに……いきなり愛液の洗礼を浴びて驚く子供達の反応に罪悪感に捕らわれる方向とは別の方向へ追い詰められる。
子供:「神様、大丈夫……?すごい苦しそう……」
未来:「はぁっ……あぁん…………大丈夫………よ……お姉ちゃん、みんなに、触ってもらえて気持ち良くって……
身体中痺れて……でもね……この痺れは我慢すればするほどとっても気持ち良くなるの………でも我慢するのは
少し疲れちゃうの………。でもお姉ちゃんはエッチがお仕事だから、平気よ……うふふっ……」
子供:「神様……僕神様見てたら……オッパイとか触ってたらまた固くなっちゃった……どうしよう……」
子供:「お姉ちゃん…………僕も……お姉ちゃん見てたらドキドキしちゃって……身体中ムズムズしちゃう……」
未来:「ああん…ごめんね……みんな……始めてなんでしょ……こういう気分で女の人の裸を見るのも…いっぱい触るのも……
お姉ちゃんたらみんなに興奮されるととってもエッチな気分になる空気を撒き散らしちゃうの……」
そういいながら豊かな乳房をプルンと揺らした。
子供:「うん……うん……わかるよ……お姉ちゃんって神様だから……すごくいいニオイだ……」
子供:「神様のオシッコって……ネバネバしてて……でも臭くないんだ……」
未来:「ああん……それはオシッコじゃないの……それは愛液っていうお汁なの…私の身体はね、エッチなことを
して気持ち良くなるとそのお汁でもっともっと気持ち良くして欲しいっておねだりするの……お姉ちゃんはすごく
エッチだから……みんなの知ってる女の人と違ってエッチが大好きだから……。
ねえぇ……だからわかるでしょ……もっとお姉ちゃんの身体好きな様にいじって……気持ち良くして……
私も皆のこと、気持ち良くしてあげるからぁ………んふふっ……んんッ…」
再び子供のモノに舌を伸ばし、優しく口の中に含んでゆく。それと同時に子供達が勢いを増して未来の裸身に絡み付いてくる。
未来:「ふひゃぁあん……むッ……んんッ…んんッ……ふウぅんッ………」
子供:「こう?こうなのお姉ちゃん……あいえき……ポタポタだ……気持ちいい?」
子供:「ああぁ……お姉ちゃん……神様のニオイって本当にエッチなんだ……クラクラしちゃう……」
子供:「うっひゃあああ……だめだッ……お姉ちゃん……僕おチン○ン……痺れて……このままじゃ出ちゃう……
さっきの白いの……神様の口の中に出ちゃう……」
未来:「んぅッ……いいのよッ……出して……気持ちいいなら…お姉ちゃんのお仕事だから……
いっぱい口の中にッ………んんッ…!?んんん〜〜〜〜ッ!!」
くわえこまれた子供が心地よさに耐え切れずに熱いモノを放出する。
未来:「んんぅうッ………んごッ……くッ……んッ……ごくッ………んッ……」
喉を動かしながら未来はそれを嚥下する。くわえた子供にも、周りで見ている子供達にもわかるように。
子供:「ああぁッ………神様……ダメだよぉ……汚いよッ………ああ…でも柔らかいッ……」
子供:「神様の顔……ああぁ………綺麗だ……エッチだ……あんなの飲んでるのに……」
子供:「おねえちゃん……おねえちゃあん………僕、なんかもうたまんないよぉ……」
未来:「ああぅッ……ふあぁん………いいのよ……コレを出させて……みんなの気持ちをスッキリさせるのが私の仕事だから……
もっともっとスッキリさせてあげるからぁ………。ええッ………んッ……?」
優しい笑顔で子供達を見回し微笑んでやる未来は一つの異変に気付く。
最初の少年が……賽銭箱の側で休んでいた少年がそこに居ない。いったいどこへ………不安になる未来。自分の姿に幻滅してしまったのだろうか。それともあれだけ少年とセックスしてヨガっていた
自分が他の子供達を相手にしているから嫉妬して悲しくなって立ち去ってしまったのか……。
一瞬真顔になり周囲を見渡す。またあの子を傷つけたのだろうか……。……居た!しかし未来が見たのは悲しい顔の少年でも怒った少年でもなかった。
興奮した顔で携帯電話を……カメラを構えていた。子供の輪の開けた部分から。
未来:「……ぇッ……………んッ……ひッ…?!」
視線が合ってしまった。周りの子供達とは明らかに異なる視線。
未来が女神ではない事を知っているからだろうか……知っているからこそ未来の魅力を理解しているのか……。
先程以上に少年は未来の美しさに酔っていた。女神じゃないから綺麗なんだという威圧感……自分が一番知っているという威圧感。
その視線に未来の身体がビクンッと打ち震えた。罪悪感と快感に。
未来:「ああぁッ………はぁあんっ………あぁッはぁああんッ………!!」
まるで少年の視線に狂わされるかの様に……いや、もう今の時点で異常な事をなしているのだが。
子供:「うあああぁッ………?!ぉ、お姉ちゃん……冷たッ………」
突然未来の柔らかい乳房に竿を挟み込まれた子供が悲鳴をあげた。
未来:「ああッ……見てッ……感じてッ……興奮してえぇッ!お姉ちゃんをもっとエッチな目で虐めてえッ……!!」
子供達は勿論、何よりもその少年に言い聞かせる様に乱れ始めた。
狂うのを恐れながらも、その視線に貫かれる快感に酔いしれながら。
今日はここまで。
電車の方はもう少しお待ちください。
感想、要望、文章化待ってます。
っていうか本当に他人の文章や妄想でないと実用にはならないんで。
肩の力抜いて難しく考えずにエロ妄想書き込んでやってください。
神社でガキ共に輪姦されまくっている所に大輔が現れ(新しい彼女とはうまくいかずに別れてしまった設定で)輪姦される未来を見て思わず近寄って行く。
未来の方も大輔に気付いて…
子供達は未来が女神だと主張し大輔の前で未来を弄ぶ。結局大輔も追従して輪姦の輪に加わってきてしまい…
大輔に貫かれて罪悪感に打ちのめされながらも極端に感じてしまい…
なんて展開も有り得るな。
この展開に大人のチンコは邪魔だろJK
それでもやるなら、元恋人の見てる前でも、子供チンコに跨って腰振るのを止められないぐらい子供たちの虜になってる未来とか
脚を広げて結合部をご開帳、見せ付けるように他の男の子のチンコに舌を這わせキスをして先走りを啜る
戸惑いから侮蔑に視線が変わっていくのを肌で感じ、一層背徳的な気分に浸って腰を使い出す
「いいの、そんな目で見られても、この子たちのおちんちんがあれば、気持ちよくて幸せなの」
そんな堕ちっぷりを見てみたい
確かに。
只未来の元カレの大輔も何らかの形でEDレベル1の続き妄想に絡ませられないかとも考え中。
大輔の登場する4個のイベントの内3個はレベル1EDの範囲の公園と住宅街だしね。
紙袋編や自転車編とかで使えるかも。
紙袋で顔を隠したままの未来を犯してしまい、後でその正体を知って…とかね。
元彼を出すなら後味悪い方が良いな
登場人物にとってではなく、読者にとって
その方がインモラルな感じでベネ
442 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 23:59:41 ID:CO9hp8hkO
公園LV3の事を根に持ってた大輔が実は脅迫文を書いた張本人とかね。例えば大輔の高校のある教室で未来に目隠しをして待機させ、そこに大輔の友人達を送りこみ散々未来をなぶったあげく、服は持ち逃げとか…
そこに大輔が登場し…
最初の少年の前では気の弱い雌奴隷で子供達の前では優しくてエッチな女神さまという2足の草鞋的展開でどうかな。
少年には友達に紹介され子供達には勝手に信者を増やされ…
日数がたつにつれて両方に見知った顔が…
そいでもって電車の方は窓に押しつけられ、バックから貫かれている最中に電車がハプニングで停車、踏切の真上に未来の車両が来る形になり内から外から見られてしまうとか。
或いは電車痴漢物のAVを撮影していたスタッフがモデルに逃げられ困っている所に未来を発見し、必死で許しを請う未来を撮影してしまい…周りの乗客もなんだ撮影かと納得し、『女優以外は顔にモザイクがかかる』と言われ、未来をなぶる。
とかどうかな。
やっぱヤモリプレイは外せないか。
停車予定でない駅で緊急停車、ホームとドア一枚だけ隔てた状況で、
ガラスにおっぱいむにゅっと押し付けたままバックから攻められる。
勿論ホームにはたくさんの人がいる(男性ばかりだとベターだろう)。
敏感な場所を攻められるたびに前のめりになり、その都度押し付けられた乳肉が描く楕円が大きくなったり小さくなったり。
しまいにゃ堪えきれなくなったホームの客が、吸い寄せられるようにガラス一枚挟んだ向こうの未来の乳を揉もうと手を伸ばす。
勿論触れないけれど、ホームの男たち皆から無遠慮にその乳を揉み尽くされる妄想に、未来の性感は一層昂ぶるのだった。
男たちが手を伸ばして乳を触ろうとする様子に、
「ああ、触りたいのね。電車の中でたくさんの男の人に見られて喜んでる変態女のいやらしいデカ乳、触りたいのね」
「いいわ、サービスしてあげる。ほら、もっとむにゅって押し付けてあげるから、尖った乳首が押しつぶされてコリコリするとこまで全部見て」
的な、痴女っぽい感想を持ちながら艶かしく微笑んだりすると最高だな。
妄想サンクス。
しかしこうやってみてみると本当露出のシチュエーションは未来の方が考えやすいんだな。
遥の設定だと失禁癖、やや子供っぽい、高校生とかいう面はゲーム中でほとんど網羅されていて、新しい部分を考えるのは難しいね。
未来の方がMっ気が強くその上レベル3イベントでも羞恥心や罪悪感をはっきり残してるし。
遥で妄想するとなると、やはりレベル1、2中心になるかな。
未来:「ああぅっ……だ、駄目っ……ひっ……そこっ……いやぁ……んんんぅ〜ッ……!!」
電車の一車両の中で未来の悩ましい喘ぎが響いていた。
男の舌はまったく飽きること無く未来の膣内の柔肉を舐め上げてくる。
髪の毛さえ取れれば……ドアから抜けてくれれば……何度も自分の心の中で言い訳を繰り返す。
若者:「んちゅッ……へへッ……まだだッ……まだイカせねえぞ……」
未来:「ああッ………そ、そんなぁぁ……もう、許してッ………」
乳房、股間、そして顔…それぞれ恥ずかしい部分は未来の股間を嘗め回す男の視野にすべて納められていた。
何より恥ずかしいのは。
若者:「何を許してほしいんだ?こここんなドロドロのして……止めてほしいなんていうんじゃねえんだろうなぁ……?」
未来:「そ、それはッ……違うッ……ひっ……んんッ……私じゃ、ない…あなたのヨダレ、ですッ……」
毛を剃られた秘所からとめどなく……若者の愛撫により粘度をまして零れる愛液を…そしてそこに若者の顔がある事であった。
若者:「いまさら清楚ぶってんじゃねえよ……デカパイの乳首ビンビンにさせやがって…」
未来:「い、いやッ……皆が見てるのにッ……そんな私を陥れるようなこと……んッ……ひぃああぁッ?!」
悔しいことに未来の身体は若者の口唇で昂ぶりを加速し続けていた。
未来:「ああッ……そんな……みんな…見ないで、ください………ひっ……あああぁッ……」
周りの乗客………男も女もいたが誰も未来を助けようとはしなかった。
男たちの興奮した好色の視線。女のいたぶられる痴女への蔑みの視線。
だが電車の中で全裸の美しい女性がさらに痴態を晒している様には誰もが事の成り行きを興味深げに見詰めていた。
未来は言葉では必死で否定しながらも……それなのに身体は、ろくに抵抗していなかった。
若者の両手の指は未来の陰唇を押し広げたり太腿や下腹部を撫で回すのに使用されていて獲物を押さえ込むような事はしていなかったにもかかわらず。
別に抵抗をあきらめたわけではない。ただ力で払いのける自信が無かった事もあったが。
何より抵抗する姿を……全裸のまま恥も外聞も無く乱れてこれ以上何かをする事がどうしても出来なかった。
抵抗すればするほど、若者を、周囲を喜ばせるだけであったから。
だが以前集団痴漢にあった時とは違い、目の前の若者以外の男は未来を辱めることに手を貸してはいなかったが。
それでも全身を這い回る視線からそれは未来に対する同情や若者への嫌悪ではなく、むしろ傍観者であったほうがより良いモノを見られそうだという
歪んだ期待の視線である事は未来には認識出来ていた。
未来:(耐えなきゃ…遥が助けに来るか、電車のドアが開くまで耐えなきゃ……)
若者:「ほおらッ……ヨソ見してる余裕なんてあっかな?!」
未来:「ひああぅッ!?い、いやあッ……んん、ぐぅッ…あああぁッ…?!」
執拗な愛撫による膣内探索で未来の敏感な部分を探り当てた若者の舌がクリトリスを、指がGスポットを責めた。
未来:「い、いや、いや、いやあああぁッ……ソコッ……ヒっ……い、イクっ……そんな……あぐっ……?!」
未来が背を反らし昇りつめそうになると。
若者:「へへへっ……まだまだ…」
未来:「ああっ……ああああっ……うッ…えッ………?!」
男は指も舌も離してしまう。
未来:「んッ…うぅぅぅっ…くッ………な、なんで……はぁッ、はあぁ……んッ……」
イキかけた状態で愛撫を中断され、未来が戸惑いの声を漏らす。
若者:「ん?なんでって?アンタ、電車の中なんかでイッてもいいのかい?んん?」
若者は愛液で汚れた指を舐めながら小馬鹿のした様に未来を見上げてくる。
未来:「ッ…………?!!そ、そんな、そんな事ッ………!!」
未来の全身が赤くなる。それを見ていた周囲から男に追従して未来をあざ笑うような笑いが沸く。
さらに全身を赤くし、萎縮する未来。そこに再び愛撫が襲い掛かって来る。
若者:「ま、どうせならトコトンまでこのエロバディは気持ちよくしてやるよ……。簡単にはイカせねえからよ……」
未来:「くッ……うううぅッ……んんッ……!」
涙ぐみ歯噛みをする未来。早く遥が来てくれれば……ドアが開けば……。
だがその時電車内にアナウンスが響いた。
『本日も××線をご利用下さいまして真に有難うございます。お乗りのお客様に申し上げます。
先ほどM駅とN駅の間の踏み切りでトラックが停車し、故障したため次のM駅で一旦停車させて頂きます。
なお、M駅において当列車から御降りになることは出来ません。真に申し訳ごございません……』
若者:「へえ………なるほどね……へへッ………いいこと考えたぜ……」
未来:「…………?」
何かを考え付いた様子の若者に不安を覚える未来。
若者:「なあ姉ちゃん……今言ったM駅ってこの列車は停まらんけどさ……結構人が多くてさ……
しかもドアはこっち側なんだ。ドア開かんけどね。」
未来:「ええッ……えッ………?!そ、そんな……」
今未来はドアの窓部分に背中を押し付ける様な状態になっていた。このままその駅にいけば
ホームの客にお尻や背中を見られてしまうことになる。
未来:「やッ……いやあッ…う、ウソッ……そんな…」
若者:「そうだな、恥ずかしいよなあ……素っ裸のケツとか見られちゃうかもなぁ……。………だからソコの駅でね……」
未来:「ぇっ…………?」
若者:「もおっと恥ずかしい事させてやるぜっ!」
今日はすまんが電車の方のみの上に文章はここまで。
ここの所土日連続した休みが無くてなかなか文章作る余裕が無くて……
とりあえずこの後
>>445さんのいったようにヤモリプレイに挑戦すると思うんで。
踏み切りと駅どっちにするか迷ったけど。
個人的に隠れ遥派さんのダンプカーネタと未来萌えさんの全裸ジョギング早く
見たいの気持ちでイッパイです。
やっぱ一通りヤモリを楽しんだ後は一部始終を見ていた遥に公開お仕置されたり。
利尿剤飲まされ、ペットボトルに公開排尿とか、それを捨てに目的の駅のトイレに行かされたり。コートは渡されずボディペイントやストラップレスビキニや透明のレインコートを渡され一人にされたり。
どうにか解放、駅で降りてトイレへ駆け込む
↓
遥、ふらふらでべとべとの未来のところにやってくる
↓
ウェットティッシュなどで綺麗にしてくれる遥、何をされたか言えないままの未来
↓
「ごめんね、私のせいで酷い目にあって」
↓
「いっぱい見られて、写真撮られて、中田氏までされて……なのにあんなに喜んじゃうんだ」
「窓におっぱい押し付けちゃって、もっと見てって叫んじゃうなんて、この、変態」
↓
未来愕然、遥邪悪な笑みで未来の痴態を撮影したケータイ動画を見せる
「電車の会社にも迷惑かけたんだから、利用者さんサービスしてこないと」
「変態にしかできない社会貢献してきてよ」
↓
裸レインコートで男子トイレ待機、小便を終えた利用者のチンポをフェラでお掃除してこいとの命令
拒否したら動画をネットに流すとの脅迫つき
↓
巨乳痴女に迫られてフェラで終わる筈も無く、気が付けば男子トイレで肉便器
「あーあ、せっかく綺麗にしてあげたのに、そんなに精液まみれになるのが好きなんだ」
↓
ザーメンまみれのべとべとの体の上から半透明レインコート、異臭を放つ格好で徒歩帰宅、周囲からの罵倒と視姦とで絶頂、気絶
↓
家のベッドで目が覚める(あれは全部夢だったのかな・・・)
↓
壁一面に動画からプリントアウトされた自分の痴態、枕元にはザー汁のこびり付いたレインコート、クローゼットに服は無い
↓
「あ、やっと起きたんだ。さあ、それ着て今日も電車に乗るよ」
陵辱は終わらない・・・
妄想サンクス。
この流れが駅前レベル3に繋がって行くわけだね。
尿を入れたペットボトルを捨てに行くには手でつかむのではなく、蓋を開けた状態でアソコにねじ込んで腟圧で運ばないといけない。しかも挿入するには、皆の見ている前で騎乗位の様に腰を落とす。
運悪く女子トイレは長蛇の列、仕方なく男子トイレに…
いざ出ようとした際に男達に捕まってしまい…
妄想サンクス。
この流れが駅前レベル3に繋がって行くわけだね。(CGは全裸)
尿を入れたペットボトルを捨てに行くには手でつかむのではなく、蓋を開けた状態でアソコにねじ込んで腟圧で運ばないといけない。しかも挿入するには、皆の見ている前で騎乗位の様に腰を落とす。
運悪く女子トイレは長蛇の列、仕方なく男子トイレに…
いざ出ようとした際に男達に捕まってしまい…
しまった!連投しちまった〜!
下手こいた〜〜…
神社の話はEDがいろいろ分かれそうで悩むね。最初の子供を含めた子供達全員から女神さま扱いルート、最初の子供の専用奴隷ルート、第三者からの脅迫ルート、噂に怯える未来ルートなど。
ガキ共との絡みルートはエロエロ後日談も有り得るしね。
全部書けば悩まずに済む
ガキ共にエッチとは関係無い普通の遊びに付き合わされたりな。
ただし女神の衣装のまま。『女神さまも入ってよ』というノリで。
サバゲーとか夜の学校探索とか。ガキ共があまりに純粋に未来を慕うので断る術が無い(とかいいつつ全裸で日常行為に未来興奮)
アソコに砂が入ったらガキ共にクンニで取って貰うとか。
>>456 みんなの方でも是非書いて
今日は文章化どうしようかな…。
さすがに文章書くのはイヤじゃないが最近ネットカフェ行くのが大変。季節柄やたら混んでるし。一応神社の流れはガキ共の前では女神さま、
最初の少年と二人きりの時は露出雌奴隷と2足の草鞋を続けつつ、背徳感に悩み、
しかしその快感から逃げられない未来。さらに街中で全裸の女神さまとか少年を御主人様とし全裸で恥辱行為をする歳の差カップルが噂になり始めてしまう。
さらに追い詰められながらも、快感を見出だしてしまう未来だが、そんな彼女の元に子供達との行為を写した写真付き脅迫文が届いて…というノリで行くかな。
電車の方は駅に着いたら向きを変えられ、ヤモリファック。誰も助けようとせず、
寧ろ未来に好奇や蔑みの視線を注ぎ、まさに外から内から犯されまくる未来。
自分の身体に欲情する視線に四方から責められ、最後は自ら挿入と視線を受け入れてしまう未来。
電車が発車すると同時にイカされ、余韻に浸る未来に突然冷たい声がかかり、
現実に戻され振り向いた未来が見たのは冷たい目で無表情にたたずむ遥であった。必死で言い訳する未来を制し、
遥は周囲に「ボクの変態露出雌奴隷がお目汚ししてごめんね。お兄さんも恥ずかしかったでしょ?」などと未来を貶める。
ショックにうなだれる未来に、遥は公開お仕置を開始、お尻が赤くなるまでスパンキング、利尿剤飲まされ公開排尿、
中だしされた液体をこぼしたら、フィストファックで押し戻され、媚薬を塗られて
支柱でポールダンスしながらのオナニーなど。気絶した未来ね肌に中だし以外は電車が汚れるので御容赦下さい。と
落書き、コート無しで帰りの電車に…という感じです。
何にしてもレギュラー陣の書き込みが減って寂しい限り。
文章確かに見たいけど、ここまで長い間見ないと心配なので、何か書いていってね!
CGが無いのは残念だがその分は脳内で展開しよう。
未来騎乗位で少年の筆下ろししながらも立場逆転して犯されるシーンとか。
妄想とリビドーとは有り余ってるんだが、
如何せん原作未プレイで内容も殆ど知らんから書けない俺、参上
アキバ辺りで安く手に入らないかなぁ
どうも始めまして。
Callingは一応Amazonだと手にいれやすい。
本当に妄想を刺激されまくりなので、是非楽しんでくれ。
後多少面倒でもこのスレの文章でも悶々してくれ。
現在Amazonにもないぞ
ぬ、こりゃ益々手に入る見通しが立たなくなったな(´・ω・`)
ヤフオクには出てるんだけどね
465 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 00:32:59 ID:v3tNNBRHO
ガキ共に身体中を舐め回される行為に快楽を見出だした未来はサービスと称して身体全体にガキ共の前で蜂蜜を塗り混んでいつも以上に念入りに舐められまくるとか。
特にクリトリスに重点的に。
466 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 12:47:57 ID:89WiR5EAO
考えて見れば、
>>14の選択肢の人通りの少ない道〜の話、男に追いかけられる未来をもっとたくさん逃がした方が良くない?
せっかくうまく逃げられたのに、自ら飛び出してしまう未来とか、人通りの多い道に追い込まれ、散々迷った挙句に仕方なく衆人の中に飛び出してしまうとか。
467 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 02:01:14 ID:2gPHrgMlO
ガキ共に輪姦されまくった後はガキ共のそれぞれ気に入った部位に所有権を主張する様に油性ペンで名前を書き込まれてしまってほしいな。
特に巨乳に人気集中。
やだやだー
おっぱいよごしていいのはせーえきとだえきだけなんだー
まっしろなおっぱいをくろでよごしちゃだめなんだー
水性ペンならおk
帰宅後、書かれた字を消そうとシャワー浴びながらスポンジで擦るも、
子供ちんぽに進んで輪姦された集団筆卸し+セックス野外授業を思い出して興奮、そのままオナニーしちゃうとか。
ガキ共に輪姦され精液塗れの未来を最初の少年が神社の水道で洗ってくれる。
綺麗に戻った未来に再びセックスをせがむ少年。
身体に力が入らない未来、当然許しを請う。
目の前で乱交を見て興奮し、且つそれが自分の憧れの未来であった事から絶倫のこの少年、治まりがつかず、強引に…
あらゆる体位で犯されまくって、挙句後ろの穴も使用可能とバレてしまう。
少年の精力に完全に屈伏、露出雌奴隷兼恋人関係に…
そのまま後ろ手に再び縛られ、身体を隠す事も出来ない未来を、少年は見せびらかすために、そのままデートを開始してしまう。
少年が向かったのは偶然にも未来の大学で…
未来の知人がいっぱいいる事を知った少年のテンションは上がり、再び未来を押し倒し…
キャンパスの花である未来の思わぬ一面を見た未来の友人達は…
470 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:42:22 ID:OmXK+XvzO
ヤモリファックの最中に中からはみ出た髪をホームの男共に切られて目の前でニオイ嗅がれたり。
471 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 12:48:24 ID:OmXK+XvzO
お姉さんモードの未来サイコー!!
電車話に限った構想ってわけじゃないけど、手足を拘束した未来にさらに目隠しと耳栓をほどこし、素肌にマジックで『言いたい事は素肌に指で書いてやって下さい』として放置とか。
電車では遥がひとしきり遊んだ後、こっそり乗客にバトンタッチ。
未来、突然異なる感触に我を忘れてパニックに…
未来と最初の少年の露出デートの案その1。
遊園地でのデート。
お化け屋敷に入り、しばらくしたら、お化け役の従業員の多数見ている中、未来の着衣をはぎ取る。
未来にその恰好でお化けの中に紛れてお客の前でオナニーさせる。
絶頂の瞬間にオナニー中断。
そこに脱いだ服を放置させそのまま次のアトラクションに。
躊う未来に対し、服を持って行きたいなら、その服で後ろ手に縛った状態か、犬の様に口に咥えさせた挙句、四つん這いで移動する事をせまる。
474 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:32:49 ID:PaMTaFjLO
このスレ限定の話でもないけど、脅迫による露出強要とかって、あくまで約束通り従えばネットに流さないルートと従ってるにも関わらずヒロインの知らない所で流してしまうルートどっちが好まれるんだろうね?
475 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 12:53:29 ID:jiEsjfoNO
ガキ共が未来の羞恥のパターンに薄々気付き始めて、密かにイタズラで未来を女神と信じたままイジメを目論むのもアリだな。
476 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 22:59:54 ID:/CA6b530O
さっきアマゾンに新品在庫あったよ。高いけど。
477 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 15:48:03 ID:8mtdW3rTO
最近スレ主さんまで書いて無いな。
みんなも文章書いてやったら?
俺は文才無いからキビシイけど…
もっと未来をイジメ倒す妄想でヌきたいな。
書きたいのは山々だけどさ、原作やったことないんだわ
>>478 ネットの情報とか見てると、きっと手に入れるチャンスはあると思うんで、
それまではゲームのパッケージで妄想して実用するつもりでこのスレとキャラ情報を元に
エロ妄想に浸って下さい。
特に未来方面で。
入手したら是非文章化してみて下さい。
なおこのゲーム自動でインストール始まるの待つよりフォルダからCD選択してセットアップ選んだ方がいいと思います。
ちなみに、文章は12、13日あたりに再開すると思います。
480 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 00:21:10 ID:BJw+HH8dO
いっその事遥のイタズラでヤモリファックの最中に未来の前のドアだけ開けちまうか?
その後の展開として、未来が男を振りほどいてホームに逃げだすか、男達が電車内になだれこんできたり。
ホームに逃げた場合、勢いに任せて駅構外にまで出てしまい、自分が全裸に靴だけでなくお金も切符も無い事を思い出し。晒し者になりながら線路に沿った長い距離を歩いたり、あるいは遥に電話するお金とか電車賃を入手するために
フェラ100円、パイズリ1000円とかで何とかアシ代を稼ごうとしたり。
481 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 12:49:00 ID:BJw+HH8dO
まだ始まってないからなんとも言えないけど、隠れ遥派さんのダンプカーはどう妄想するかね?
高速道路のサービスエリアとかに止まるとか。
あるいは運転手にパイズリサービスでUターンをお願いするとか。
482 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:22:34 ID:BJw+HH8dO
ヤモリのフィニッシュはトロケ顔の未来を後ろから抱えて、巨乳から接合部に押しつけ部位をチェンジ、とか……
483 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 18:20:18 ID:pCsRxaV3O
ガキ共は夏休みの自由研究として、学校には神様の研究として提出するんだけど、当然研究課題は未来の事。
いつも以上に興味を持って未来を観察するガキ共に戸惑いながらも、未来興奮。
しかし夏休み明け、無邪気なガキ共はためらい無く、それを提出してしまい…
デモムービー持ってるひといないですか?公式のDLできなくて・・
485 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 11:39:09 ID:0TOqYfUpO
Amazonの新品在庫はみんな手を出しかねてるみたいだね。
でも今になって新品って…
>>436の続き
未来:「んんっ……ああ……どぉう………お姉ちゃんのオッパイ、気持ちいいでしょ……」
子供:「う、うあああァ……お姉ちゃん……オッパイ冷たいッ………」
子供:「うわッ……おっぱいでチン○ン消えちゃった……」
未来の柔らかい豊満な乳房で熱く硬くなったモノを包みこまれ、その感触に、光景に子どもたちが感嘆の声を洩らす。
未来:「ふふッ……オッパイから伝わってくるの……ああァッ…嬉しい……私のオッパイでドキドキしてくれてるのね……」
挟み込まれている子供の興奮と快感が高まってゆくのを感じとり、それが未来の官能を刺激する。
子供:「ああ……いいなッ……お姉ちゃん、次僕のはさんでッ!」
未来:「ひうぅっ……んんッ……慌てないで……ちゃんとみんなのやりたいこと……お姉ちゃんの身体で……して上げるから……んん……」
そういいながらひざまづく裸身を悩ましく前後に揺らしてゆく。
未来:「ん…はァあッ……やぁ……んんッ……熱ぅい……お姉ちゃんも興奮されるとドキドキしちゃうの……」
子供:「うわ、うわ、うわあァ……女神さまの動き……すごくエッチだァ……」
子供:「おっぱいが大きすぎてチン○ン……全然見えないよ……」
子供:「神様ァ……そんな声出さないでよ……僕達興奮して頭クラクラしちゃうよぉ………」
未来は目の前に立つ子供のモノを下から挟み込むのではなく、上から覆いかぶさるように包み込んで身体を支える両腕で乳房に圧力をかけていた。
子供:「か、神様ッ……!!息、くすぐったいよお……ゾクってしちゃう……」
当然その格好では挟み込まれる子供のお腹や下腹部に未来の切なげな喘ぎと共に吐き出される甘い吐息がふりかかる。
未来:「ああん……ごめんなさい……でも…気持ちよかったら……我慢して、ね……」
子供:「で、でもお姉ちゃん……このままじゃさっきみたく白いの出ちゃうよォ……」
未来:「いいのッ……お姉ちゃんは変態だから……神様だから……かけられちゃっていいのッ……!!」
熱く潤んだ眼で子供を見上げてみる。その視線が絡んだだけで。
子供:「ああッ、うああアッ……だ、ダメッだあッ……ウうウぅっ!!?」
谷間からお臍のラインに白濁が放出される。
未来:「んッ………!!熱いッ……!!」
子供:「ああ……お姉ちゃん……神様……出ちゃった……ゴメンナサイ……」
未来:「い、いいの……謝らなくて……気持ち良くって出してくれたんでしょ……お姉ちゃん、嬉しいな……」
子供:「かッ、神様ッ………次……僕ッ……ああッ……オッパイッ……!」
子供のモノを解放した乳房を別の子供にむしゃぶりつくように揉みしだかれる。
未来:「ひぁああんッ……ふぅうんっ……もうっ……みんなそんなにお姉ちゃんのオッパイ気に入っちゃった?」
子供:「うんッ……大好きッ……おっきくて柔らかくて大好きッ!」
未来:「んッ……大きい方が好きなの……?はァあん……でもお姉ちゃん……オッパイ大きいって言われるとホントは
とっても恥ずかしいの……でも、でもッ……くッ……恥ずかしいと……お姉ちゃんエッチで変態だから……もっと
いっぱい見てもらって……みんなの気の済むように触ってもらいたくなっちゃうのっ……!」
子供:「……お姉ちゃんってホントにエッチなんだ……だから神様なんだ……」
子供:「じゃ、もっと……いろいろ触って……舐めてみてもいいんだよね……?」
未来:「えっ………ふあぁあッ……い、いいわッ……くぅうんッ……お姉ちゃんのせいでエッチになってムラムラしちゃったら……
全部ぶつけてえぇッ…!お姉ちゃんの身体、思いっきり汚してぇッ…触って……ベロベロして……噛みついて……みんなのおチン○ン
お姉ちゃんのエッチな身体に擦りつけてえェッ……!!くふッ…ひあァああアあンッ!?んッ……んぐぅうッ……?!」
先ほどの勢いとは比べ物のならない勢いで欲望のままにまさぐりが開始された。
四つん這い状態の身体を引き起こされ、膝立ちにされ一糸まとわぬ裸身に思い切り抱きつかれる。
乳房を後ろからガムシャラに揉みしだかれ、掌におさまらずこぼれる乳肉を舐められる。充血したその先端に指を、舌を這わされる。
頭全体を抱える様に抑えられ、のけぞる首筋に噛みつかれ、鋭い痛みが走る。唇で口を塞がれる。
子供:「ああッ……すごいよ、すごいよォ……お姉ちゃんがピクピクしてるぅ……」
子供:「……こんな人が俺らの先生だったらいいのにッ……クソッ……クソォッ……」
別に苛立っているわけではない。だが子供たちにもはっきりわかる美しさと淫美さを持つ未来を弄ぶという行為が
子供達の現実感を奪ってゆく。そしてその感覚はより一層子供達に未来が女神であるという思い込みを濃くしてゆく。
未来の腕力では子供一人払えるわけが無いのに、八人もの子供に抱きつかれ、抑え込まれ、身体の自由が奪われてゆく。
少し離れた場所で最初に未来と交わっていた少年が携帯電話のカメラを構えながら、熱い視線をずっと注ぎ続けていた。
そのことが……特に未来が女神では無い事をその少年が知っていることが未来が壊れるのを防ぎつつも、追い詰める要因にも
なっていた。このまま壊れてしまいたい気持ちと壊れる事への恐れを持つ未来の内面を示すように。
未来:(あああッ……ダメッ……そんなに熱く見つめないでッ……お姉ちゃん、キミの童貞奪っちゃったのにッ……
変態なのにッ……こんな事目の前でしてるのにッ………そんなに視線を熱くしないでえッ……!!)
身体中を抑えられ、弄ばれながらも未来はその少年に……どの子供によりも気を奪われていた。
そしてそれは明らかにその少年に伝わってしまっていた。だからこそこの少年が目の前での大乱交にも嫉妬を爆発させないでもいたのだが。
こんな状態だからこそ、元来敏感すぎる未来の身体は子供達からの責め一つ一つに反応していた。
未来:「ひッ……はァあぅっ……くひィッ……ひゃあらァッ……んッ……らめェッ……ひゃあやあァンンッ……」
脇腹や脇の下、折り曲げた膝の裏側、アンダーバストは言うに及ばず、潤んだ目や、艶やかな髪の付け根まで子供達は
興奮し陶酔しながら舌で攻撃し続ける。無論手を休ませることなく。
子供:「ああァ……まっ白だ……クリームみたいで美味しい……お姉ちゃん美味しい……」
子供:「んチュッ……おい、お前、あんま口塞ぐなよ…神様苦しそうだぞ……」
未来:「ぐッ………ひああぅううッ……くひゃあああッ!?!」
唐突に指を蜜壺に差し込まれた。さらに陰核を指で恐る恐るつままれ、陰毛をグイッと引っ張られる。
子供:「うわッ……神様が跳ねたッ……!?」
子供:「ちょっとおまッ……えッ……お前何してんだよッ………ソコ触ったら神様痛いんだろッ……」
子供:「でも何だここッ………物凄く柔らかいのにキュウキュウ締め付けてる……こんな狭いトコにチン○入れてたの?!」
ついに子供達の関心がその部位に移り始めていた。
子供:「ね、ねえ神様……ここドロドロしてて……指入れると痛いの?」
未来:「ひぅうううんッ……くふうぅぅっ……ち、違ッ……やぁんっ……ふぅっ……痺れッ…ちゃうッ……!!」
子供:「あッ……いまお姉ちゃんの乳首ッ……ピくんってなった……!」
指を挿入した子供が遠慮がちにそれをスライドさせながら未来に尋ねてくる。その遠慮がちな動きがかえって未来に
もどかしさを与えているとは知らずに。
子供:「お姉ちゃん……顔がトロンってしてる……すごくエッチだ……」
子供たちにしがみつかれる未来にはその快感を逃がすような動きを取る事が出来ないでいる。さらに股間をまさぐられて
反応する顔や乳房をこの状態では隠すことなど出来ない。未来の反応を眩しげに……未来が女神と信じ続ける子供達と
未来の正体を知る一人の少年に……見える処は余すことなく見つめられている。
未来:「はあァあぁ……んんッ………いやァ…………恥ずかしい……んくぅっ……!」
子供:「神様……ひょっとして気持ちいいの?さっきよりも嬉しそうな声してる……」
未来:「ああッ…あああァっ?!そ、そんなッ……私ッ……うぅっ……ああぁ……はいッ……はァいぃ……んんッ…
気持ちいいの……お姉ちゃんはエッチで変態だから……指でお○ンコいじられて……気持ち良くなっちゃうの……ううッ」
未来が顔だけでなく身体全体を羞恥で赤く染めながら答える。
これ以上はダメ……このまま進んで行ったら……8人もの子供をだました挙句にあの少年にしたことと同じことをしなければならない。
絶え間なく快楽で責められ続けても何とか理性が歯止めをかけ、最後の一線を超えることは良しとしない。
いや、子供達が要求しなくても、ソコに注目され弄られ続ければ自分から壊れてしまうかもしれない。
子供:「か、神様あ…………」
未来:「え………あぁあ……………ダメ………」
子供たちが捕食者の空気を発し始めているのを悟り未来に悪寒が走る。怖い。純粋な子供達だけにその獣欲も純粋すぎる。
だがその後の展開を期待するもう一人の自分がいるのはもっと怖い。
だが未来が逡巡し葛藤する様は逆に子供達の攻撃的欲望を猛烈に刺激してしまう。
子供:「ぼ、僕にもここッ……お姉ちゃんのおマ○……弄らせてッ……!!」
子供:「か、神様………神様エッチだから平気なんだよね……恥ずかしいのの方が好きなんだよねッ……?!」
子供:「お姉ちゃん……神様ああッ……!!」
未来:「ひッくああああァああぁ……!?!きひィッ……イやッ……ぐぅっ……そんなたくさんッ……?!!んぬひいいィィイいぃ〜〜〜〜ッ!!!」
順番待ちなどない。子供たち全員とまではいかないが、数人の子供達が一斉に指を……中には人差し指と中指をまとめて侵入させてくる。
自分の指こそもっとも未来を気持ちよくさせて喜ばせる事が出来るんだと言うように。
子供:「うわあァ……すごい、すごい……キツキツなのにすごくウネウネしてる………」
子供:「すっごく熱いよココ………ドロドロがいっぱいだぁ………」
子供:「お姉ちゃんプルプル震えて……俺らの指で踊ってるみたいだ……こうすると……?」
未来:「いんうぅぅううッ………ひぐぅっ……きッ……やぁっ……はァあぁッ……んんんっ……ひゃァあッ…めえェッ……!!」
子供達の指が容赦無く押し広げ、中で何度も指を折り曲げる。
そしてその感触の面白さに……未来が指先一つで髪を振り乱し身悶えする様に感動する。
未来は未だに身体中に子供達に纏わりつかれて、その責めを止めることなど出来はしない。喘ぎを洩らす口を塞ぐことも。子供達の無邪気な台詞から耳を塞いで逃れる事も。
子供:「ねえ、神様ッ……これって気持ちイイの?ちゃんと答えてよ。」
子供:「オッパイの先っぽ見てみろよ……さっきも気持ちイイ時ここピクンピクンってなってたけど……」
子供:「じゃあ気持ちいいんだ……痛いわけじゃないんだね!こう?こうするとどう?」
未来:「ひぬぅっ……?!ん、んんんッ……くッ……あひいィッ………!!?」
反応の一つ一つを穴があくほど……視線でむしゃぶるように観察される。
膣を、クリトリスを容赦なく責められ、それが絶え間なく続くせいで喘ぎ声ばかりが溢れて、喋ることなど出来ない。
気持ちいいのだと子供達に一方的に判断されてしまう。いや一方的とは言えないのかもしれない。
子供達にはっきり教えたわけではないが、未来は明らかに快感を得ているのを自覚していた。
どうしようもなく口惜しいのにどうする事も出来ない。
子供:「こんなにウネウネして柔らかいならチン○……入ってもおかしくないよね……」
子供:「神様、神様ッ……!!ぼ、僕も入れたい……さっきの子みたいに僕も入れていいよね……?!」
子供:「あッ……、俺もッ……オッパイで挟むのも良さそうだけど……俺、コッチに入れさせてッ……」
性的な知識が無い筈の子供達であったが、未来の股間から滲み出る愛液のフェロモンは子供達が次に何をするべきなのかを誘導していた。
そして未来はこの子供達の前では紛れもなく神様であった。エッチな気分を解消するのが仕事の神様。
今更違うなどということは許されない状況に追い込まれていた。
だがただ一人、未来の嘘を知っている少年が未来を絶えず熱い視線で見つめているせいで未来に完全な妥協は出来ない。
未来:(もう、もう駄目……こんなの恥ずかしすぎて耐えられない……入れたいならそのまま入れちゃって……)
このまま勢いに任せて本能のままいきり立つモノを挿入してしまってほしい。未来が神様では無いことを知る少年の
目の前で神様として子供達のモノを自ら導きいれるなんて耐えられるわけがない。だが。
子供:「ねえ神様……僕たちどうすればいいかわからないから……教えてよ……」
子供:「お姉ちゃんさっきみたいに動いてくれる?」
子供:「その間オッパイではさんでよ……お姉ちゃんに任せるから……」
未来:「ああぅっ………ううっ……んんんッ……はあァぁっ………」
子供達は愛撫を中断し、膣から指を引き抜き未来を取り囲む。一様に肉棒を勃起させながら。
獣欲に満ちながらも綺麗な女神の最後の行動をキラキラ目を輝かせながら待ちわびる。
未来:「ひッ………ああァ……くッ……え、ええッ……ぜんぶお姉ちゃんに……まかせて……んッ……」
天をむく肉棒に、追い立てられるように、子供達の視線に操られるように未来は動く。動かされる。
子供:「神様って背高いんだ……うわァ………」
子供達の前で初めて立ち上がった姿勢になり、一番手近な子供にお尻を突き出したようなポーズを取ると、大きく脚を開いて、
腰を下げながらカウパーの滲む亀頭に向かって膣口をゆっくり下ろして行く。
女神になりきれないまま。罪悪感を残したまま。
子供:「わァ……お前一番かよ……いいなぁ……」
子供:「神様……さっきの子の時とポーズ違ってるよ……?」
未来:「んッ……大丈夫、よ……どんなポーズでも気持ちよくしてあげるから……それと……お姉ちゃんをいじめたくなったら……遠慮なくみんなで
お姉ちゃんの身体におチン○ン……こすりつけて……いい、からね……ううッ……んンッ…!!」
子供のモノを自らズブズブと侵入させてゆく。
子供:「ひやあぁあぁっ?!な、なんだコレッ……?!」
最初のターゲットになった子供の、肉棒から味わう膣内の感触に痺れた様な声が背後から聞こえる。
未来:(ああッ……ごめんねみんな……ごめんなさいこの神社の神様……でもこうするしかないんです……許して…許して……)
子供:「な、なあッ……どんな感じだよッ…?!チン○入れるのってそんないいのか?」
子供:「ぼ、僕怖いよッ……なんかチ○コだけじゃなくて背中とか頭まで痺れちゃって……ううッ…!」
子供:「僕もう……お姉ちゃん、擦りつけさせてッ……」
目の前で肉棒が膣内に沈んでゆくのを見た子供達が興奮し、未来の肌に下半身を押し付けてくる。
未来:「ひんッ……アアァッ……ま、待ってッ……落ち着いてッ……ん、んんンッ……!??」
思わず身体を仰け反らせて顔を前方にむけた未来。
その方向にあの少年がいて、未来に視線を注ぎ、そして自分に気づいた未来に向って明らかに何かを言った。
未来:「あ……あああぁっ……い、いやいやいやあああァッ……いわ、言わないでッ……そんな事ッ……ダメッ……
私なんかッ……そんなッ、いやあッ……ひッ……ああッ……だァめええェェッ………!!!」
綺麗だよと言われたのか、変態と言われたのかははっきりしない。だが未来を追い込むには充分であった。
未来:「ああッ……だ、だめえっ……きふぅっ……ひッ……い、いひイッ……あああァ……も、もっと……もっとお姉ちゃんのズブズブやってッ……
擦りつけてッ……みんなの熱いのかけて……変態お姉ちゃんをみんなので……あっついのでッ……思いっきりお仕置きしてえええッ……!!い、いいッ…
おチン○ンジュブジュブッ……ぅっ……気持ちイイッ……見られてイイッ……あぅうッ……もっとみんなのエッチな気持ちッ……お姉ちゃんだけにぶつけてええええ〜〜〜〜ッ!!」
子供:「ひゃッ……おねえ、ちゃッ……僕、壊れちゃッ……」
子供:「お姉ちゃん……オッパイプルプルやって……すごくいやらしいよぉ……ああッお姉ちゃん……」
子供:「神様ッ、神様神様あああッ……早く、早くうッ……」
未来の突然の激しい動きに驚きながらもその美しい仕草に子供達も飲み込まれてゆく。
未来:「あッ、ああああああッ……ああああああああぅうウッ………!!」
未来の子宮に、白い肌に熱い液体がぶつけられるのにさしたる時間はかからなかった。
>>448の続き
未来:「ああぁっ……くぅ……い、一体、何を……んんっ……!!」
若者の言葉がよく理解出来ず戸惑っている未来に突然若者が耳元で囁いてくる。
若者:「なァ……アンタ身体の中で何処を見られると一番興奮するんだ……?」
未来:「えっ………な、何を………そんな……そんな事……知りません……」
若者:「ふうん……まァ、デカ乳見られてマン○ヒクヒクやってたりマ○コ見られて乳首ビンビンやってるんじゃ
どっちが気持ちいいかわかるわけねえわな……ひひひッ……」
未来:「うぅっ………そ、そんな事言わないで……ああぅ……ひッ……」
唐突に愛撫が中断され、卑猥な事を周囲にギリギリ聞こえない範囲で囁かれる。
乗客:「何だ…?あいつ、いきなりやめちまったぞ……何話してんだ……?」
乗客:「どうやって繋がろうか相談してんじゃねえの?ハハハハッ……」
乗客:「でもあの姉ちゃん恥ずかしがってるぞ……」
乗客:「バーカ、それがいいんじゃねえか……でもあの二人ひょっとしてカップルなのかな……元からこういう形で
電車ん中でするつもりだったとか………」
突然若者の公開愛撫が中断したことで電車内での目撃者たちの中で勝手な憶測が飛び交う。
未来:「くッ…………ンっ…………」
否定したいのに、今の未来にはそれが出来ない。さらに羞恥を感じて身体を赤くして俯く。
その姿が余計に嗜虐心を刺激してしまうことになる。
未来:「いやッ?!痛ッ………キャ、キャァッ………!」
若者:「おいおい、何俯いてんだよ……俺が質問してんだろ?何処を一番見られて弄られて興奮するんだ?ああ?」
髪の毛を掴まれ若者の方に向かされる。
周囲に自分の味方などおらず、さらに逃げることも拒絶も出来ない状況で気弱さに拍車がかかっていた所を脅される。
未来:「ヒッ………ぃッ…………ううッ………そ、それは…………そのッ………です……」
若者:「ちゃんと答えろよ……でっかい声ではっきりどこが気持ちイイのか言えよッ!」
未来:「ぁあぁっ………やッ………いやッ……ううぅっ……オ、オッパイです……オッパイで……興奮します……!」
若者の顔が意地悪く歪む。悪戯が成功しつつあるのを喜ぶ子供の様に。
未来は既に冷静な判断力など失っていた。その精神状況の中でどちらの方がマシかと判断した。
下の方……マン○なんて答えれば犯されてしまう……周囲にカップルのプレイなどと思われたまま犯されてしまうと……
若者:「へえぇッ、このデカい乳が興奮するんだ………この変態……このエロ乳をどうされるのが好きなのかなぁ?」
未来:「ああッ……ううぅ……わ、私……オッパイを……見られて……オッパイ大きいって言われて……みんなに……男の人に
エッチな目で見られて……直に触られて……ひッ……ンッ……感触を確かめられて……柔らかくて気持ちいいって罵られて……
興奮している男の人の息が吹きかかると……興奮してッ……ぁあッ……ィやぁっ……エッチに、なっちゃいます……!」
若者:「じゃあ、この電車に素っ裸で乗り込んできたのもわざわざエッチになりたくて乗り込んで来たのか……完全な
露出マゾだねえ……」
段々と未来の声も若者の声も周囲によく聞き取れるくらいに大きな物になってゆく。
乗客:「何だ……あの女ひょっとしてわざと髪の毛挟んだのかよ………?」
乗客女:「気持悪〜い……変態のくせに電車なんて乗らないでよ……」
男子高生:「さっき泣きそうになってたのも演技かよ……まあ、これで遠慮なく見てもいいって事だよな……」
未来:「………ッ……?!なッ………そんなッ……ぁあッ………」
視線の割合が侮蔑の割合が強くなってくるのを感じ未来は青ざめる。
何より自分がやむを得ずこういう状況になっていることが否定され、始めから露出狂としてこの車両に乗ったと決めつけられ始めている事も。
未来:「やッ………嘘ッ……そんなああぁ……ち、違うッ……私好き好んでこんなッ……キャッ、きゃああァッ……?!」
青ざめて周囲に言い訳しようとした所をいきなり若者に抱きあげられてしまう。
未来:「きゃあァッ……いや、いやあぁっ……お、おろしてッ……放してッ……いやあぁあ……」
若者:「へへッ……馬鹿言うなって……せっかくみんなアンタを変態巨乳露出狂と認めてくれたんだしよ……これで
遠慮なく楽しめるだろッ……それッ……!」
未来:「えェッ……ああァッ……キャッ?!」
身体を下ろされる。先ほどとは身体の向きを変えて、電車の外側を見た状態で。
未来:「ああッ……そんなッ……や、いやァっ……ちょ、ちょっと……!もうすぐ停車するのに……見られちゃうっ……!……っ?!
ま、まさかっ………?!い、いあぁっ…!だ、ダメッ……押さえないでッ……やめてええェっ……!!」
電車の速度が緊急停車のために速度が落ち始めていた。未来も自分が置かれた状況に気づく。
自分の身にこれから何が降りかかってくるのかも。
乗客:「うおおっ……すっげっ…………」
乗客:「本気かよ………兄ちゃんグッジョブ!」
身悶えし乳房を揺らし首をふって抵抗するがむき出しの内股に生々しい感触を感じ動きが鈍る。
未来:「あああァッ?!ヒ、ひィッ……!」
若者がズボンの前を開き、勃起した肉棒を未来にあてがっていた。
未来:「あッ、あうぅっ……そんなッ……ああッうううッ……?!」
気を取られた隙に腕を奪われ窓に身体の前面をグニュっと押し付けられる。正確には乳房をであるが。
未来:「やッ………冷たっ………?!ぇッ…………ヒ、ヒイッ……………?!!」
その感触に正面を見た未来が目にしたのは驚愕の表情であった。
電車の速度が低下し、すでにM駅のホームに入り込んでいた。そしてアナウンスの通り、未来のいるドアの方にホームがあった。
そしてその驚愕の表情は明らかに未来に向けられているのであった。
若者:「ははっ……見たか、今の顔……?この速度でもホームから電車の中は見えづらいのによ……アンタのエロ乳
って滅茶苦茶目立つんだな……エロの力は偉大だねぇ……」
一方、未来は完全に本来の羞恥心が戻ってくる。
未来:「ああッ……嘘ッ……う、嘘ッ……いや、いやッ、いやああァっ……!み、見られたっ……見られちゃうっ……!!
あひィッ……あッ……うううっ……そんなッ…私…こんな姿っ………ねっ、ねえっ……!た、助けてッ……!私、こんなッ……!!
いやッ……見られたくないっ……変態にッ……されちゃっ……ひ、ひあああぅっ?!!」
なんとか若者に思いとどまってもらおうとし、パニックになりながら若者を振り返ろうとする未来の膣口を若者の
亀頭部がこする。
これからホームから見られながら……後ろから責められながら………
未来:「ああアアァっ………うああァあぁっ………い、いやあああッ………!!!!」
徐々に速度を停車に近づけてゆく電車の中で、窓の向こうからだんだんハッキリしてくる視線を感じながら、そして若者の本気を
感じながら最後の抵抗を繰り出そうとする未来。
若者:「ひゃははははッ………あんまりデカ乳プルプルさせんなよッ……ホームの連中腰抜かしちまうぞ!そらそらあッ!」
未来:「ひィうッ………!!あッ……いやッ……ダメッ……みんな、見ないでッ……ぐ、ぐあぅっ……?!い、入れないでッ……」
後ろに気を取られればホームからの視線に対して無防備になり、前に気を取られれば容赦なく侵入してくる。
どちらへの対応もおろそかになる中、電車はとうとう停車する。
未来:「ああッ……あああああああああああアアァッ!!い、イやああァっ!!み、見ないでッ……?!あッ……ぐッ……
だ、ダメッ……入れちゃダメエエェッ!!ぎっ…んうううううぅ〜〜〜〜〜ッ!!!」
その隙に若者の肉棒は一気に未来の中に入り込んで来た。
長く待たせてスンませんです。
今日はここまでです。感想・妄想・アドバイス待ってます。
しかしAmazonの在庫9,980円……マジですか……?
これではちょっと興味が沸いてやってみたいけど新品はなぁ……って人が手出しづらいじゃん。
ホントどっかの会社でリメイクしてくれんかな。
露出・羞恥プレイスレッドでも何か露出させられるヒロインの描写とか強制・痴女化に関して物議を
呼んでたけどCallingはもっと作りこめばそれらのニーズにも対応出来る物がある様な気がする。
それはそうと……ダンプカー……俺も早く見たい序〜〜〜〜!!
っていうか書き込みがこのごろ少ないのでなんか良くないことに巻き込まれてんのかと
不安になる。
496 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:47:01 ID:qTl3nIxoO
リメイクするならこのスレのアイディアも使用してほしい。
こいつらキモい
この板に出入りする者にとってソレは褒め言葉です
妄想をかきたてるエロゲキャラは良キャラです。未来はNigred屈指の名ヒロインです。
>>497 そんなわけで妄想よろしく。
最初の少年の決めゼリフは、
「お姉ちゃん、僕と一緒の時はいつでも素っ裸でいてくれる?」
でどうかね?
501 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 12:40:25 ID:NY7Ih2H8O
そのセリフより、その後の二人の露出デートが気になるね。
露出と獣姦、露出とショタ、露出と(痴漢)レズ調教、いろいろスレ主が挑戦してるけど、俺らもいろいろ試してみないとな…
>>491の続き
さびれた神社に悩ましい女の喘ぎ声と肉のぶつかり合う音が響いていた。
――ビュクッ……ドププッ……ビュルルっ……――
未来:「ああッ……あああぁ!!熱……いぃ……んんっ……ね、ねえぇ、も、もっとぉ……」
未来の身体の中に……白い裸身に……黒い艶のある髪に……何度も何度も白濁液が降り注いでいた。
もう何人……おそらく一人一回は未来の膣に挿入しそのまま中に放出してはいたが……膣だけで相手にしたかはわからない。
友人が未来の内部の感触に愉悦にとろけた表情を見せるにつけ、待ちきれなくなった他の子供たちは未来にむしゃぶりつき
肉棒を擦りつけてきた。乳房や尻の肉は元より、未来の頬やうなじ、膝裏やわき腹、足指の隙間……思い思いに擦りつける。
擦りつけながら、未来の身体を指で舌で念入りに撫で回し、舐めまわす。自分達が白濁液で汚れるにも関わらず……。
膣内に負けず劣らずの未来の肌の感触に経験の無い子供達はあっさり放出した。
放出しても満足はしない。子供達は知らず知らずの内に未来の美しい身体を、顔を白濁液で汚すことに快感を感じ、
最早今のこの行為に対する躊躇いは取り払われていた。
子供:「ひゃあァ……お姉ちゃんもう真っ白でベトベトだ……」
子供:「僕、まだ出したりないや……でももうどこにかけたらいいかわかんないや……」
子供:「お、俺、またココいいかな……?お姉ちゃん今度は寝っ転がってよ……」
未来:「んッ……ああッ……は、はいぃ……これで、いッ……ンッ……あぅっ…はあァァんッ……!!」
正常位の形で再び貫かれ、受け入れる。
後背位、騎乗位、座位、松葉崩し……あらゆる体位で子供達のモノを咥え込む未来の姿に子供達はますます興奮してゆく。
子供:「おっぱい……おっぱい……すごくタプタプ揺れてる……あッ、お前揉むなよッ!俺今おっぱい見てるんだぞ!」
子供:「ええッ……?!ねえ、神様もんでいいよね……揉まれる方が好きだよね?」
未来:「んんっ……そんなぁ……お姉ちゃん変態さんだから……揉まれるのも見られるのも大好きだから……喧嘩しないの
んふふッ……うふふふふっ……んっ……あぁンッ……そこっ……おチン○ン……気持ちイイッ……」
子供:「あひゃあぅっ……お、お姉ちゃん……そんな締め付けないでよ……出ちゃうよッ……」
未来:「ああッ……ごめんねっ……でもッ……みんな上手……よッ……お姉ちゃん、エッチの神様なのに……みんなの
おチン○ン気持ち良くって……んっ……お仕事忘れちゃいそう……うあぁっ……ひゃあぁん……」
子供:「お姉ちゃん、お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんのおかげで……チン○、だいぶスッキリしたのに……でも
なんかまだモヤモヤしちゃう……お姉ちゃん、ここに来ればいつでもお仕事してくれるの?」
未来:「ふぅっ……えっ?……え、ええッ……そ、そうよ……いつでも……どこでも……お姉ちゃんのエッチな身体で
スッキリさせてあげる……お仕事してあげる……んっ……だから……だからあッ……!!」
子供:「お、お姉ちゃん……激しいよッ……くッ……」
未来:「ンッ……うああァっ……お、お姉ちゃんの顔も……オッパイもアソコも……みんなでじっくり見て……いっぱい触って……
お姉ちゃんの事忘れないように覚えちゃって欲しいのッ……!!」
自分のセリフの背徳感に酔う未来。もし本当に顔を覚えられ、街中でこの子供達に出会ってしまったりしたら……
人前でお仕事を要求されてしまったりしたら……そう思うと狂ってしまいそうになる。
だが、今の未来には止まることは出来ない。子供達が未来を本気で女神と思っている以上。
いや、そうでなくても未来にはそれを思いとどまる事が出来ないのかもしれない。
未来:「みんなっ……来てっ……満足出来るまでお姉ちゃんの身体を好きにして……みんなの熱いので真っ白にして……
ああァっ……見て、見て、見てえええェっ………もっと強く触ってええええええええぇえッ!!!!」
未来の言葉に操られるように、いや、未来の言葉が無くても同じかもしれない。
理性とか戸惑いといった箍がはずれた子供達は強姦行為の様な有様で未来に襲いかかった。
最早、未来の肉の感触は相手の遠慮の気持ちを一切取り払ってしまった。
舐めまわすだけでは飽き足らず、未来の肌に歯型が強く残るほどに噛みつき、長い手足を乱暴に抑え込み、陰毛や髪の毛を
容赦なく引っ張り、ペニスをたたきつけるように擦りつける。
子供:「ああっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんッ……お姉ちゃんはこうやって押さえつけられるのがいいんだよね……?」
子供:「ううッ……神様……オッパイ出してくれないなんてずるいよッ……!!」
子供:「ぼ、僕もッ……噛むっ……お姉ちゃんに噛んじゃうッ……痛い……?お姉ちゃん……?」
子供:「お、お姉ちゃんの中……ギュニュギュニュでドロドロで……ああッ……僕チン○ン止まんないよッ……!!」
未来:「ああッ、ひいィッ……きゃッ、痛ッ、痛いッ……い、イやッ……いいいィ……そんなッ……ダメッ……?!
血、出ちゃうっ……ああうぅっ……やめ、やめっ……クルっ……狂っちゃうっ……ううぅっ……!!
何でっ……お姉ちゃん、乱暴されて、気持ち良くって……ひぅううッ…………ダメッ……でも、気持ちイイッ……
ひゃひいいいいぃいッ……ぐッ……フうぅうウうぅっ?!!」
快感と痛みを強く感じ、それでいてその痛みが快感として取り込まれてゆくのを実感し、殆ど動かない、自由を奪われた状態で
未来はのたうつ。そして開いた眼の正面に、最初の少年がやはりいた。
壮絶な輪姦の輪には加わろうとはせず、ただ未来に強い視線を送り続ける少年が。
そして今、はっきりと目があった。いや、故意にあわされたのかもしれない。
乳房や膣や尻の穴……どこを見られるよりも強烈な羞恥と快感を未来の中に叩き込む。
未来:「いァあぁあああぁっッ!?!ひッ……ひいィいッ……やあぁっ……だ…ダメッ……みな、いで……見ないでッ……
見ないで、見ないでえっ……あぅうッ……くひッ……んんんっ……あひィッ……でもッ……見て、見てえええッ……
ああッ………お姉ちゃんのこと……見ッ……ひッ……ひゃはああああああアアアァぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
未来:「んっ………ふッ……ぅ……あぁ…………はぁっ………っんっ………くふぅぅ………」
身体中はザーメンにまみれ、みみずばれや歯型、キスマークを所々に刻んだ未来が手足をダラリと投げ出し、切れ切れの呼吸で仰向けに
倒れこんでいた。白い膜を被った様になった肌が時折ピク、ピクッと痙攣する。
出すものを出し終えた子供達は、晴れやかな顔で倒れこむ未来を囲み、見おろしていた。
子供:「はああぁ〜〜〜ッ……お姉ちゃん、最高だったよぅ……」
子供:「エッチの神様なんて……俺、お姉ちゃんの事は絶対信じるよ……優しいし、かっこいいし……」
子供:「でも、神様大丈夫……?なんかすごく苦しそう……なんか飲む?」
未来:「あぁ……ぅ……へ、いき……よ……だい、じょう、ぶ……ん……うぅ……ありがとう…………」
未来は片手を顔にあてがっていた。どうしようもなく涙があふれてきていた。
罪悪感が重くのしかかってきたこと、そして打ち消しようのない自分の行いの証の数々。
取り返しのつかないことをしてしまった。
何度も何度も激しく絶頂を迎えたせいで、本来の未来の気の弱さが戻りつつあった。
心の中で何度も何度も子供たちに詫びた。自分は何一つ良い事なんてしていない。
自分の歪んだ趣味に子供達を巻き込んだ挙句に、童貞を奪ってしまった。
涙は溢れているのに、心は痛んでいるのに、子供達のキラキラと未来を眩しく見つめる視線に、真実を
語る勇気が起こらない。そして、自分の中に巣食う、自分の行いを正当化するもう一人の自分。
子供達も自分も極上の快感を堪能したのだから、何も問題無い……むしろ良いことをしたんだと言い張る自分。
未来:「んむぅッ………はアァ………んッ……私………私ッ………!」
精液塗れの裸身を投げ出したまま呟く未来。
子供:「ね、え……ねえお姉ちゃんッ……僕凄く気持ち良かった……オチン○ン楽になったけど……
また今度……オチン○ン変じゃなくても気持ちよくしてくれる?」
子供:「あッ、ずるい……神様、僕もッ……」
子供:「俺も、俺もッ!」
そんな未来の葛藤など知るはずも無い無邪気な子供達はこの美しい女神がすっかり気に入ってしまったらしい。
口々にまた『お仕事』をやってくれるのか尋ねてくる。未来が涙を流していることに気づかない。
未来:「ぁ……ああぁ………そ、んな………どう、して………私………」
どうしよう、どうしよう……このまま深みにはまっていってしまうのか……
やめなきゃ……うまくごまかさなきゃ……今日だけの女神様として……
未来:「っ………んッ………あ、あのねっ、みんなっ………そのっ………」
少年:「大丈夫だよ、みんな。お姉ちゃんはエッチ大好きで子供好きだから、いつも……毎週この時間位になれば
素っ裸でみんなを気持ちよくしてくれるよ。」
未来:「つッ…………ぇえぇっ………えええぇっ………?!」
答えたのは未来ではない。
最初に未来とセックスをしていた少年であった。驚いて、そちらを見る未来。
未来:「ぇ………あ………ひっ………佑哉、さん………?」
最初の気の弱そうな純粋な少年の表情は佑哉のそれと同じになっていた。
少年:「そうだよね………お姉ちゃん………?お姉ちゃんは女神様なんだから………ね?」
今日はここまで。ホンと感想とか妄想とか待ってます。
続き誰かにバトンタッチしたいほどに。
このスレの文章がみんなの実用に役立ってるといいな(笑)
若者:「へへッ………うっ?!な、なんだこれ…………」
散々未来を弄び、ついに挿入を実行した男が思わず呻きを洩らした。
乗客:「何だ……あの兄ちゃん顔しかめてるぞ……?」
未来:「ああッ………ひッ………ヒィっ…………ィッ………」
正面から容赦の無い驚愕の視線を、後ろからはついに肉棒を挿入された未来は思わずひきつけを起こしたようになる。
どちらから対処したらいいのかなどわからない。身体を隠したい。男を振りほどきたい。
だが未来の膣内はそんな未来の状態に関係無く、その可憐さと対象的にウネウネと蠢き、キツさと柔らかさと熱さをもって男の肉棒を包みこんでいた。
若者:「こ、こりゃすげえ…………なんだコイツ…………さっき覗いた時はメッチャ綺麗なマ○コしてたのに………」
乗客:「へぇ……マジか?あの変態女そんないいのかよ………?」
乗客女:「だって痴女じゃん、あの変態………それっくらい慣れてるんじゃないの?」
未来:「ひっ…………ひィゃああぁ………ぃ、やぁァ…………」
男の言葉など聞こえていない未来。悔しい程に恐怖と羞恥に固まった身体は動いてくれない。
目の前で、ドア一つ隔てた向こうで多くの乗客が驚いているのはわかっている。
でもそれ以上………その後の驚愕から別の物に変わってゆく様子なんて認識したくない。
未来がどうしてこんなことになっているかなんて知られたくない。そしていま膣内に男のモノを……ましてや恋人でも何でもない、強姦主のモノを咥え込んでいるなんて
知られたくない。顔も覚えられたくない。
――――――逃げなきゃ………少なくともこの駅に電車が停まってる間は身体をずらすなりして視線からはずれなきゃ。
脚に力がかかろうとするが。
未来:「ひあぁうぅっ?!んんっ…………きゃッ…………?!」
若者:「うっ?!く、クソっ………いきなり締め付けんなっ………!出そうになったぞ………」
ちょうど腰を動かし始めた男の肉棒を締め付ける結果となり、未来の敏感な身体がビクンッと跳ねた。
未来:「ああッ………うっ……いやッ……んぬっ………ぬ、いて………ダメッ………!」
若者:「ひへへッ………、ば、馬鹿言うなって………こんな名器持ちのくせにっ……くッ、うううッ……」
若者は未来の膣内の感触には翻弄されながらも、あくまで精神的にも肉体的にも優位に立っていることもあり、注意深く腰を動かしだした。
未来:「んうぅっ?!い、いやァっ、ひっ……やめ、てェッ!ああッ、うううぅっ!痛っ……」
両手は後ろに若者に抑え込まれたままの状態で若者を振り返り懇願しようとする。
豊満な乳房は窓に強引に押し付けられたまま。そしてその重量感や質感、美しさは窓一つ隔てた向こうに伝わっているのを自覚し始めていた。
若者が止まってくれるとは思っていなかった。だが何より未来には今の状態で正面を向き直ることは怖かった。
未来:「ひっ……はあァっ……お願いッ!もう、やめてッ………ここではやめてッ……見られちゃうっ……!くウぅんっ……?!」
若者:「何が『見られちゃう』だよッ……見られて興奮するくせにっ……素っ裸で誘っといて何今更……」
未来:「ああッううっ……いや、いやァっ……違う、違うのッ………私、変態じゃ、ないィッ!誘ってなんかいないっ!ひっ……はふぅうんッ………」
若者:「へへッ………自分で服捨ててたくせに……わざと髪の毛挟んでたくせに……清楚ぶってんじゃねえっ…」
未来:「いやあぁっ……それは、そんなッ……だ、ダメッ……んふぅうんッ………言わ、ないでっ……!ひイッ……
お願いッ……放してッ……抜いて、くださいッ…………!」
乗客:「なんだ、やっぱりわざとかよ………道理で隠そうとしてなかったのか………」
乗客女:「じゃ、恥ずかしがってるふりして男釣ってたわけ?気持悪〜〜〜〜い……」
未来:「そ、んなあぁ……ひどい、ひどいッ……私、こんなのッ、こんなのいやああァ!」
電車内からの蔑みの視線も強くなってゆく。いたたまれない未来。それなのに身体は無責任に熱くなってゆく。
必死でもがいて、せめて男を振りほどき、挿入された肉棒から逃れようとしても、悲しいほどに体力差がありすぎる。
そして、その様は周囲の、若者の嗜虐心をさらに強くしてゆく。
若者:「へへッ……くッ……ほら、こっちばっか気ィ取られてんなよ、変態………うッ……しょ、正面の連中の面、見な…んぐッ……」
射精感を堪えながら若者が未来に正面を見ることを促そうとする。
未来:「ああッ、んうッ……ひっ、ィやああッ、いやあッ……許、してっ……!」
膣内から挿入の感触に責められ、電車内で蔑まれ、好色の視線を注がれ……今、更にドアの向こうからの視線を認識しないといけないのか。
耐えられるわけがない。理性がこれ以上アツくなることを拒もうとしている。
若者:「仕方ねえなっ………じゃ、こうしてやるからよッ………」
未来:「あくぅっ………?!い、痛いッ………そんな、縛らないでッ………」
両手を背中で、ハンカチか何かで拘束された。そしてさらに。
未来:「いやッ。いやあぁっ、痛いッ……乱暴しないでッ………んくぅっ………!?」
未来の両手を抑える必要が無くなったことで、若者の空いた両手は未来の肩と髪の毛を掴んできた。
未来:「い、痛い、いたいっ……そんな、やめてッ……あッ……ふぅうッ……んんんんっ……?!」
若者:「へへへへッ……ほォら、ちゃんと前見て目開きなっ!!目え閉じんじゃねえよッ……!」
未来:「ひィッ、あ、あぁうッ………そ、そんなアぁっ………?!や、止めてッ……許してッ………!」
涙を滲ませながら、目を閉じようとする未来に追い打ちがかかる。
若者:「駄目だなっ……ちゃぁんと前見ねえと……全部中に出しちまうぞ………」
未来:「んっ……くッ………そ、それだけはっ………許してッ………。ひっ………くひィいッ?!!」
『中に出す』と脅され、いわれるまま正面を見て目を開く未来だったが。
未来:「は、はァうッ……ひっ……あッ、がぁっ…………ひっ、ひいィィイッ…………やああああァぁ〜〜〜〜〜っ!!」
電車が止まった瞬間に目を閉じる寸前に見たときとは比べ物にならないほど、人数が、視線が増えていた。
そして、その視線の全てが未来自身に注がれているのは間違いがなかった。
最初から、覚悟を決めて正面を見て犯されていた方がよかったのかもしれない。
ドアの向こうの視線も、未来がこちらを見始めた事に気づき、未来の顔に注目し始め、窓に乳房を押し付けている女が
予想よりも遥かに美しい事に驚いている様子だった。
未来:「ああッ………う、嘘……嘘ッ……そんな……こんなたくさん………あ、ああッ……ひっ……見られて、る……
私、全部見られてる…………。………ッ!?……ひっ、ひゃあぁぁぁ………はァあぁぁ………」
信じがたい……いや、気づきたくなかった現状に思わず脱力しかける未来に若者が囁く。
若者:「腰砕けになってんじゃねえよ………ま、俺をイカせることが出来たんなら、俺は離れてやるよ……。
だから、どうすればいいかわかるだろ………?」
未来:「ふぇえ………?………は、はいぃ…………」
壊れかけた判断力で、未来は動き始めた。電車の向こうから、未来の腰使いの淫猥さと、歪む乳房に感動する気持ちが
膨れ上がってゆくのを感じ……そしてそれは未来の感度をさらにあげてゆくことになった。
Q・遥の根回し(電車で女の人が髪の毛を挟まれて困ってると乗務員に報告)、未来の前のドアが開く
R・ドアは開かず、あくまで晒し者になりながら徹底的に犯される
S・無理やり髪の毛を切られ、遥が来る前に本体をお持ち帰りされてしまう
上記は参照的選択肢。他にどんな展開が好ましいかな。追加とか感想とか待ってます。
羞恥と快楽とが綯い交ぜになって露出狂へと堕ちていくのが醍醐味だと思うから、Rで
Qだと、露出行為の快楽で堕ちていくっつー展開がお預け喰らいそう
閉鎖空間、ドア一枚隔てて外の現実から隔離された場所ってファクターがあるからこそ、
快楽に逃避して露出行為を受け入れ易くなるだろうし
Sはそもそも露出・羞恥・背徳っつー重要な要素が、この選択肢から考えうる展開には欠落してるように思える
デパートでショッピング中に声を掛けられる未来。
振り返れば先日、神社で童貞を奪った男の子の一人。
未来を女神様と呼び、童貞喪失の時の思い出を無邪気に口にする彼に、慌てて未来はその手で彼の口を押さえる。
しかしその拍子に彼女の体が触れたことで男の子は勃起、
未来に「またおちんちん治して」とお願いし、彼女が渋ると「女神様はおちんちん好きじゃなかったの?」とダダを捏ねる。
周囲の目が気になるも、かといって彼を頭のおかしい子と扱うには彼女は優し過ぎた。
近くにあった男子トイレに向かい、中に誰もいないことを男の子に確かめて貰ってから一緒に入る。
一回出せば収まるだろうとタカをくくっていた未来、個室で彼にフェラをして抜いてあげるも、尚も堅いままのペニスに驚く。
「おちんちんまだ治らないよ」と切なそうに迫る男の子、母性本能をくすぐられた未来は彼を便座に座らせ、対面座位。
男の子、未来の胸をはだけ、露出した巨乳にむしゃぶりつき顔を埋めながら中出しフィニッシュ。
流石に満足しただろうと彼から離れ、服装を直して一緒に個室から出るも「また……変だよ」と男の子。
もう一回個室に戻ろうとする未来、けれど男の子は「やだやだ、すぐに治してよ」
仕方なく小便器の前で最後のフェラ。
場所が場所だけに自分が肉便器になったような錯覚を一瞬覚えた彼女、次の瞬間
「アンタたち何やってるの?」
好色そうな中年男性乱入。
素直に答えてしまう男の子、それを聞いた中年「じゃあ、おじさんのおちんちんも治して貰えるかい?」
逆らえない未来、全裸にさせられ小便器に腰掛けて男の子と中年にダブルフェラ。
更に男の子の目の前で中年にバックから犯され、ねっとりとした責めに溺れそうになる自分を見られることで心が堕ち始める。
四つん這いでも体を支え切れず、トイレの床に崩れそうになる未来、その目の前にへたり込んだ男の子の、むき出しの陰茎。
半ば無意識にソレを舐め、咥え、しゃぶりながら中年の言葉攻めに屈する。
男の子を守る為に「私はおちんちん大好きな露出狂の女神なの、おちんちんミルク飲みたくて溜まらない変態なの」と宣言。
笑い出す中年、愛おしそうに男の子チンポを舐めしゃぶりながら中出しの感触にうっとりと身を任せていた未来はその笑い声に、
うつろな意識で周りを見回せば何人かの男性客が驚愕と情欲の目で自分を見下ろしている。
目の前に一斉に突き出される勃起ペニス、
サイズも形も様々なそれらは現実感に乏しい光景で、ショックのあまり現実逃避し始めた未来は、
デパートの男子トイレで、女神様のお仕事として、肉便器業務に勤しむこととなる。
>>510 妄想サンクス。
目の前に男の子がいるせいで肉欲に振り回されつつも、女神として振舞わなければならない
未来の懊悩が目に浮かぶね。
個人的に気になるのが、この時の服装って白のブラウスに紺のスカートのパターンか、
カーデガンにワンピースのデザインのどっちか、気になる。
お子様に胸をはだけられるシーンではブラウスの方が未来が恥ずかしがりそうだし。
さらに全裸にされる部分で子供に脱がされてるとしたらさらに萌えだね。
度々で非常にすまんが今日は文章化が無理っぽい。
会社も盆休みが近くて残業が多くて……
しかもアクセス規制(静岡なのでどのプロバイダ使っても同じことになりかねない)
で休日にネットカフェで書き込まんといかんし………
一日一レスの割合でフロッピーに書き込んで、それをネットカフェに持ってくるしかないかな。
隠れ遥派さん、24アンド134さん、未来萌えさん、かむバ〜〜〜〜ック!!また文章書いてくれ〜〜〜
今週も文章書けてなくてすまんです。
とりあえず必ず書き進めはしてるんで。
ただ前の部分との連結部がどうもうまくいかない。
電車、神社ともに。
あと、皆の素敵妄想も待ってるから
>>508の続き
未来:「ぁあ…………っ……かッ……はぁっ…………」
容赦なく視線で射抜かれる。
若者:「はははっ……言葉にならねえってか………?うッ……!?急に締めるなって……」
圧倒的な数の男性陣。それが目の前にいる。ドア一枚隔てて。
『うわあッ、何だよあの女………』『こんな真昼間っから………場所わかってんのかよ……』
『ってか、あのお姉ちゃん何やってんの?後ろに男の人がいるけど……』
『マジでヤッてやがんのか……相手の男誰だよ……顔見えねえ………』
『ヤローはどうでもいいじゃん………でもすっげ美人だな………』『うほっ、乳でけえっ……』
『おい、おめえ押すなよッ……ってか前に割り込むなっ……』
興味と好色、蔑みと驚愕。向こう側の声はうまく聞き取れない。それゆえ頭の中に妄想が膨らんでゆく。
窓に押し付けられている豊満な乳房、羞恥に染まる未来の美しい顔。くびれた腰。男との結合部。
窓から見えている未来の裸身に次々に視線が降り注ぐ。
そして、それはさらに膨らんで……未来の存在が瞬く間にホームに広がっているのだろう。
あまりの現実に視界がぐらつく中で、一部の男達が手まねきで他の男を呼び寄せているのが見えた。
未来:「ぁ……うぅ………ち、がうぅ………見ないで………あぁぁ………」
未来にとって余りにも残酷であったのは、これが強姦の現場だとは思われていないことであった。
そのことは未来自身電車の中の人間達には感じていたが………
未来の身体に外傷も無く、何より目の前で、白昼堂々と行われている男女の交わり。
窓から覗く未来の裸身が明らかに興奮していること。
外側からも未来への同情の視線など無い。
頭のおかしい痴女。過激な恥辱プレイのカップル。
その様にしかとらえられない。
もしこれが強姦だと気付いている男がいるとしても、未来の美しい痴態への興味が優先し、未来を助けようなどとは思わないだろう。
あくまで、視線のみが降り注ぎ、未来を追いつめる。
そして、当の未来自身もその視線を見ることを余儀無くされてゆく。
目を閉じてこの現実を否定したいのに、操られているように、自由を奪われているかのようにそんな簡単なことすら出来ない。
未来を貫いている男の中出しの脅迫のせいなどではない。
羞恥を感じる未来自身の気持ちとは真反対に、身体が……まるで細胞一つ一つが視線の刺激を受けて喜んでいるかのごとく。
まさしく、ココロと身体がバラバラになってゆく状態。
拒絶の言葉が思うように紡げない。心臓が猛烈に高鳴る。身体がどうしようもなく熱い。
だが、その状況の深みにはまってゆくほど、自分の身体が自分の意思から放れて行くほど、未来の恐怖と絶望は深くなってゆく。
それを今まで殆ど自覚せず……以前の痴漢を体験した時は瞬く間に男達に襲われてしまったせいでもあったが。
未来:「ひぃ………あ…くぅっ………やぁ………ん、んんっ!?」
男に言われるまま、腰をくねらせ、肉棒を包み擦り上げている未来。まるでそこだけは自由と言う様に。
腰を動かしている姿を今繋がっている若者以外にも見られているのに。
未来:「あッ……がっ………ど、ぅして…………ら、ない……腰、止ま……らないっ………?」
明らかに結合部は快感を感じ始めていた。そして雲が空に広がるように、猛烈にそれが広がってくる。
未来のプライド、羞恥心を狙いすめて飲み込むように。
呼吸を荒くし、首をふり、何とか正常に……普通に……羞恥心を持つ自分に留まろうとする未来。
長い脚を伝う夥しい量の愛液はハイヒールの踵部分から内側に入り込み、ジュブッ、ジュブッ、と音を立てていた。
未来:(そんなッ………どうして………私犯されるしかないの……?犯されるのが嫌だって誰もわかってくれないの……?
なんでっ………なんで私の身体動かないのッ……?私の馬鹿っ……感じちゃダメッ……気持ち良くなんて無いッ……!)
電車の内部では……後ろからは男に貫かれ、乗客から蔑まれ………そして目の前からさらに視線を……それに伴う自分の妄想に追い詰められる。
未来に味方するものはいない。何より未来の内部でも身体が未来のプライドに逆らい始めている。
若者:「ひゅうぅ〜〜〜〜………あとひと押しか………へへへッ………」
未来:「くッ………うひッ……?!やぁっ……めっ……ああぁ……ひクっ………そこっ……」
未来を抑え込み支えていた若者の手が、未来の尻肉に伸びてゆく。
尻肉を押し開かれ、男の目的に気づく未来。こんな状態でそこまで責められたら……
若者:「ここをこうやって弄ってみたらどうなるかな………?」
未来:「あぁああぁ………めぇっ………ゃぁぁ………」
尻の穴を指先で撫で上げられる。挿入はしてこない。
だが、未来にはそれで十分な責めの刺激として成り立っていた。
若者:「おおっ……前の連中アンタのエロ面が変わったんでビックリしてんぞ……!!」
未来:「ひうぁっ………あふっ………ぁっ………」
窓に押し付けられた乳肉から。二つの穴から受ける物理的な責め。
そして電車の外から、内から浴びせられる視線の精神的な責め。
抵抗の気持ちが切れかける朦朧とした意識の中で、もう一度前方の観客達を見つめる。
未来:(ああっ……そう、なの……?やっぱり、そうなの……?私、嫌がってるように見えないの……?)
未来の全てを蔑み、それでいて美味しそうに、羨ましそうに見つめる男達の視線。
何も未来を貫く男と同年代の男達ばかりではない。小学生くらいの子供や、初老の男性まで。
向こう側の視線を、そしてその中に込められた男達の感情を悟り、未来の中にあきらめの気持ちが広がってゆく。
未来:(私………私………このまま……乱れちゃっても………いっぱい見られても………気持ちよければ………)
目の前の……外側の観客が男達ばかりなのも未来が妥協を選択しそうになっている原因になったのかもしれない。
だんだん、未来には窓一つ隔てた向こうの世界が、自分のいる世界とは別の世界………そう、例えば
モニターの向こう側の世界の様な気がしてきた。あちらがわでも未来の事をそう見ているのかもしれない。
恥辱プレイを……このような変態行為をする女としては余りにも魅力的すぎる未来。
朦朧とした虚ろな瞳で、口の端から涎を垂らしながら、観客を見つめる未来。
そんな未来が見つめていることで観客達も現実感を奪われているのかもしれない。
ズボンの前が盛り上がってる男もいるが、誰もそれを指摘し笑う様子は無い。
未来:(みんな……みんな、私を全部見てる……オッパイも、オ○ンコも………アソコの毛が無いのも………
男の人の咥えこんで感じちゃってるのも……見てる……。私が向こう見てるのを見てる……。
あんなに目をぎらつかせて……オチン○ンおっきくして………。私、美味しそうに、綺麗に見えるの……?
こんな変態な事をして……みんなに変態扱いされて……それでも美味しそうに見えるの……?)
――――――もう、壊れてしまえばいい。こんな現実感の無いこと、みんなきっとすぐに忘れる。
だって仕方が無いじゃない。こんな状況になって感じてしまうのはきっと私だけじゃない。こんなに気持ちいいんだから
私のせいじゃない。むしろ私はこんな快感を味わえるんだ………。―――
未来:「ああっ……んうぅっ……はぁっ……んんっ……くぅっ………はあぁんっ………」
今度は意識して乳房をグニグニと窓に押し付ける。無論、膣内の男のモノに心地よい快感を与えながら。
若者:「うををっ……?!ちょ、ちょい待てっ………アンタ自分の中の良さわかってんのか…?」
後ろで若者がたじろぐのに合わせて、観客達が乳房の変形に目を奪われて行く。
若者:「うっ……くぅっ……お、おいっ………?!」
未来:「はぁあいっ………んっ……んふふふっ……そんなに……いいんですか、私………私の膣内、
気持ちよくって……いいんですか……?ああぁっ……んっ……ふふふふっ……」
未来が陶酔した顔で男を振り返る。ついに堕ち始めた未来。
それでも、それは決して下品に……男を幻滅させる物は何一つ無い。
むしろ、新鮮な魅力が芽生えたように男達を惹きつけてゆく。未来の陶酔した目を見た男は同じ様に目が陶酔してゆく。
若者:「あ、あああ………さ、最高、だぜ………気持ちよすぎて、すぐに中に出しちまいそうだ………
アンタメッチャ綺麗だし、身体最高だし………」
未来:「ああんっ………はぁああんっ……うれ、しい………貴方だけじゃなくて……外側の……アッチの人達も……そう
思っているのねっ………ん、んんっ…………」
未来が気付いた時には、外側の男達……最前列の男達との距離はまさしく窓ガラス一枚分しか無くなっていた。
未来の柔らかい乳房の変形に耐えられなくなった男たちは手を伸ばし、顔を押し付け始めた。
揉みしだくように、吸い上げ、嘗め回すように。
未来:「ああぁっ…………ひうっ…そんな、いっぺんに………オッパイ、駄目っ……激しすぎるっ……
や、やあぁっ……落ち着いてっ………じゅ、んばん…順番守って……は、はあああああぁっ!!」
自分の乳房の表面積がまるで窓ガラスと同じくらいにまで広がったような錯覚に陥る。
その内、誰かが気付いた。電車の二枚のドアの間からたっぷりとはみ出る艶のある美しい髪。
それが目の前で身悶えるこの美しい女性の物であることを。
匂いをかいだらいい匂いなのだろう…手触りも凄くいいんだろう……あれに髪コキしたら凄く気持ちいいんだろう……
誰かがそれに触れた途端に。
未来:「えっ…、ええっ………ふぁええええぇっ……?!や、やだっ……何、これっ…?
ああっ…ひあぁあっ……ふああああああああああぁぁあっ?!!」
本来神経など通っているはずの無いそこから受けた刺激に、そして当然始めて味わう未知の快感に
未来は背中を大きくのけぞらせて、達するのであった。
今日はここまで。みんなの感想とか妄想とか心より待ち望んでるんで。
できればオリジナルの方面も見てみたいな。調教スポットとか。