【⊂(゚ ヮ゚⊂ズシャ】いたいけな彼女 13【へーきっ!】
ろりこん(゚∀゚)きめえ
953 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:16:52 ID:yd2W1cja0
7月23日
この日、七瀬さんは四日ぶりに登校してきた。七瀬さんが来ているという話を聞いて、ぼくは休憩時間中に七瀬さんのクラスに行った。
七瀬さんは一人で席に座っていた。何をするでもなく、虚ろな目で、ただ机の上に視線を投げ出していた。
七瀬さんがクラスの女子達からいじめられていることは以前から知っていた。水をかけられたり、みんなの前で恥をかかされたりすることは日常茶飯事だったらしい。
いじめの中心人物だった女子達がいなくなったことで、表面的ないやがらせは無くなったようだけど、七瀬さんは孤独だった。
その女子達がひどい目に遭ったのは七瀬さんのせいなんだという噂が流れ、みんなが七瀬さんをわざと避け、話しかけようとはしなかった。
ぼくは七瀬さんの机の前に行き、声をかけた。
「・・・な、七瀬さん・・・?」
七瀬さんはびくっとしたように顔をのけぞらせた。
「ふわぁ・・・、竹井・・・君?」
でぶっちょなぼくと小さな七瀬さんの二人がよほど面白いのか、周囲の女子達がぼく達を見て笑っている。ぼくは顔が熱くなった。
七瀬さんはつぶらな瞳をこちらに向けながら、ポツリポツリとことばを吐き出した
「竹井君・・・ありがとう・・・なの。お見舞いに・・・お花をもらったのなんて・・・初めてだったから・・・とても・・・うれしかったの」
七瀬さんはトロンとしたまなざしで溶けそうな笑顔をぼくに向けた。女の子からこんな笑顔をもらったのは初めてだったので、ぼくの顔は耳たぶまで真っ赤になった。
「べ、別に気にしないでよぉ〜」
ぼくは返事にならない返事を返して、あわてて教室から飛び出した。七瀬さんのあんな笑顔を見ては、平常心が保てなかったのだ。
胸が苦しい。
授業中もずっと七瀬さんの顔が頭に浮かんだ。
「ありがとう・・・なの」
「・・・うれしかったの」
七瀬さんの声が頭の中でよみがえる。顔が火照って息が苦しくなった。
秋吉君はあの七瀬さんの笑顔を今まで独占してきたのかと思うと、とてもうらやましくなった。
胸の動悸がおさまらなかったので、体調が悪いと言って昼過ぎに早退した。
ちょ、竹井とほのかとは!
続きマダ?
>>943 CD-DAで欲しかったんだが、WMAでもいいか。
956 :
953:2008/05/02(金) 21:28:44 ID:yd2W1cja0
うぜぇよ馬鹿
長文オナニー糞杉
959 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:28:39 ID:9FlrEG9P0
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:14:58 ID:Ibon2vGU0
ろりこん(゚∀゚)きめえ
961 :
PART6:2008/05/02(金) 23:19:51 ID:yd2W1cja0
7月24日
今日は休日だったので、家にある写真とビデオの整理をした。
七瀬さんの隠し撮り写真はぼくの宝物だ。一番上等のアルバムにとじてある。
普段の何気ない写真からずいぶんときわどい写真まである。今までに何度お世話になったかわからない。
昨日の七瀬さんの笑顔を思い出しながら、七瀬さんの写真を全部並べてみた。
どれを見てもやっぱり七瀬さんはかわいかった。
でもなにかが違った。
・・・コーフンはしても、昨日のような感激はなかった・・・
写真の中の七瀬さんと昨日の七瀬さんは何が違ったのだろう。
カメラをいじりながら小一時間考えて、なんとなく理由がわかった気がした。
写真の中の七瀬さんはぼくを見ていない。
七瀬さんに一日でも多く会いたくなった。今日が休日なのをうらめしく思った。
もうすぐ夏休みだから一ヶ月近く七瀬さんに会えなくなるかと思うと目の前が暗くなった。
なんとかして夏休みにも七瀬さんに会う方法はないものか?
小一時間考えて、名案が浮かんだ。
「ぼくとお友達になってください」
また胸が痛くなった。
竹井冬香タン14歳が主人公になってるw
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
まあまあ、おちつけよ。
ロリオタキモーとか書いてレスよりは面白いぜ。
ところで、志づ香をメインにしたスピンオフはまだかな?
くだらねえ電波イラネ
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
ろりこん(゚∀゚)きめえ
969 :
竹井君:2008/05/03(土) 13:29:19 ID:C9+6uC660
(7)
7月31日
「ぼくとお友達になってください」
この言葉にはいやな思い出がある。小学生の時のことだ。
好きな女の子にそう言ったところ、「気色わるいんだよ、デブ!」と一蹴された。それ以来ぼくは女の子恐怖症になった。
七瀬さんにも嫌われたらどうしよう、なんてことを考えてぐずぐずしていたら、いつの間にか一学期の最終日になっていた。
ついに決意して放課後の屋上で、七瀬さんにこの一言を伝えた。
七瀬さんはぼくの言葉を聞くと、「ふぇええ〜ん」と泣き出してしまった。
「ごめんよぉ〜、七瀬さん。変なこと言っちゃって・・・」ぼくはあわててフォローを入れようとした。
「ううん。ちがうの・・・。いやじゃないの・・・、うれしいの。」七瀬さんは両手を胸の前で組み、うるんだ瞳でぼくの顔を見た。
「・・・そんなこと言ってくれる人・・・今までいなかったから・・・」
「・・・お、・・・お友達って、どういうことを・・するものなの?」
少しはにかんだように七瀬さんは言った。
「ええっと・・・」ぼくも口ごもってしまった。しばらく沈黙が流れた。
先に口を開いたのはぼくのほうだ。
「じゃ、じゃあね、・・・8月5日に・・・、うちの船でクルージングしない?」
七瀬さんは目を丸くしながら、恥ずかしそうに言った。
「・・・ふ、船は酔っちゃうから・・・」
「じゃあ、うちのセスナで空のドライブはどうかな?」
「・・・ひ、飛行機は・・・怖いの・・・」七瀬さんはうつむいてしまった。
ぼくはどうすればいいのかわからず、おろおろしてしまった。
970 :
竹井君:2008/05/03(土) 13:30:52 ID:C9+6uC660
(8)
「・・・あ、あのね・・・」今度は七瀬さんから口を開いた。
「ウサギさんがいっぱい出てくる映画があって・・・、映画館に行ったことないから・・・、付いてきてほしい・・・の」
映画?七瀬さんと一緒に?ぼくの胸はドキドキしてきた。
「行くよぉ〜〜」ぼくは感激して妙な雄たけびをあげていた。
映画を見にいく日を決めて、その日はそれで別れた。
別れぎわにぼくは言った。
「あ、あのさ・・・、お友達になったんだから・・・、下の名前で呼んでもいいかなぁ〜?」
「・・うん」七瀬さんはニコリと笑ってうなずいた。
「じゃあ、これからは・・・ほのかちゃ、・・・ほのかさんでいいかな?」
「ちゃん」付けで呼ぶのは恥ずかしく、気がひけた。
「・・うん」七瀬さんはうなずいた。
こうしてぼくと七瀬さんの「お友達」関係は始まった。
971 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 14:36:24 ID:g8HBoKPx0
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
ろりこん(゚∀゚)きめえ
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
977 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:32:30 ID:z8arbrRC0
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
978 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 22:28:53 ID:gc21t+m+0
ろりこん(゚∀゚)きめえ
979 :
竹井君:2008/05/03(土) 23:16:35 ID:C9+6uC660
(8)
8月2日
この日は大型電気店に行ってカメラを物色していたが、帰り際に恵美子さんに会った。
恵美子さんも買い物の途中だったらしく、買い物につきあわされ、家まであげてもらえた。
「いや〜〜、やっぱり男の子は力持ちだよね。アタシとほのかじゃこうはいかないもん」
恵美子さんは買ってきた食料品を冷蔵庫に放り込んで、ぼくを居間に案内した。
「安いお茶だけどね、結構香りはいいんだよ。まあ試しに飲んでみて」
恵美子さんは紅茶を出してくれた。
ぼくは何を話せばいいのかわからず、ただモジモジしていた。
家に他の人がいる気配はなかったので、「ほのかさんはいないんですか?」と聞いてみた。
「ほのかは今病院に行ってる。あと二時間くらいしたら戻ってくるんじゃないかな」
「病院?どこか悪いんですか?」
恵美子さんはう〜んと小さくうなってから答えた。
「まあ、竹井君には話してもいいかな。あの子は心の病気なのよ」
「っ!!」驚いてしまい、何もかえす言葉が無かった。
「心の傷っていうんだろうね・・・。あの子は幼い頃からたくさん辛い目に遭ってきたから」
980 :
竹井君:2008/05/03(土) 23:18:07 ID:C9+6uC660
恵美子さんはほのかちゃんの過去について色々と話してくれた。両親から虐待を受けたうえに捨てられたこと。今までずっといじめられっ子だったこと・・・。
ぼくは涙が止まらなくなり、恵美子さんに呆れられてしまった。
「竹井君。あんた、男なんだからいい加減に泣き止みなさいよ」
「びぇええん。だって、だって、・・・ほのかさんがかわいそうだぁ〜」
汗拭き専用タオルが涙でびしょ濡れになってしまった。
ほのかちゃんに泣き顔は見せられないと思い、彼女が戻ってくる前においとますることにした。
恵美子さんが玄関先まで送ってくれた。
「竹井君、あんたほのかとお友達になったんだって?ほのか喜んでたよ。ありがとね」
その夜、ぼくはほのかちゃんをいじめていた連中に怒りをおぼえていた。
でも自分が今までにしてきたことを思い出して自己嫌悪に陥った。
(ぼくだって、ほのかちゃんをこっそり写真に撮っていたじゃないか。)
ぼくはほのかちゃんの写真を全部処分することにした。
今まで宝物にしていたコレクションだけど、不思議と惜しい気はしなかった。
(また撮ればいいや。今度はお友達として堂々と)
いい年こいたロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:39:07 ID:nExRSqQ00
983 :
竹井君:2008/05/04(日) 00:00:46 ID:oyj+JKYN0
(10)
8月5日
今日は待ちに待ったデート(と思ってるのはぼくだけ?)の日だ。
デブオタのぼくも精一杯のお洒落をして出かけることにした。運転手の沢村はぼくの格好を見て、「坊ちゃん、今日はデートですか?」とからかった。
家を出ようとしたときに、ぼくの携帯が鳴った。ほのかちゃんからの電話だった。
「竹井君・・・?」
「ほのかさん?」
「ごめんね・・・、今日行けなくなっちゃったの・・・。」
「どうして?」
「ほのかが死んじゃったの・・・。だから・・・今日はだめなの・・・」
何だって!?ぼくの頭はこんがらがった。
ほのかちゃんの説明によれば、「ほのか」とは、夏祭りの金魚すくいで採ったデメ金のことらしい。「ほのか」という名前は秋吉君が付けたものらしい。
「拓巳君が折角名前を付けてくれたのに・・・、死んじゃったの。・・・拓巳君との思い出が・・・なくなっちゃった・・・」
電話ごしの声は泣いていた。
「拓巳君に会いたいの・・・」という声で電話は切れた。
ぼくはデートが潰れて残念に思うより、ほのかちゃんのことが心配になった。またふさぎこんでしまわないかと恐れた。
ほのかちゃんをどうにかして喜ばせる方法はないかと考えた。
984 :
竹井君:2008/05/04(日) 00:01:31 ID:oyj+JKYN0
8月7日
ぼくはほのかちゃんの家を訪ねた。渡したいものがあると言って。
「ほのか〜〜。竹井君来たよ〜〜」
ほのかちゃんは二階の自室から降りてきてぼくを迎えた。泣きはらしたような目が痛々しかった。
「渡したいもの」とは、秋吉君からの手紙だ。
もちろん本物じゃない。ぼくが自分で作ったものだ。
「竹井君ッ!・・・お手紙、持ってきてくれた・・・?」
ほのかちゃんの目は輝いていた。主人に会えた忠犬ハチ公のように息をはずませていた。
「うん。秋吉君からEメールが届いて。その中にほのかさんに伝えなくちゃいけないことが書いてあったから、プリントアウトして持ってきたよぉ」
手紙はこんな内容だ。
<ほのか、元気にしてるか?俺はここでとても楽しく過ごしている。
ここはとても住みやすいところだけど、日本のことを思うとまた帰りたいと思う。
・・・お前がいるから。
お前は元気にしてるか?転んだりしてないか?いじめられても泣くんじゃないぞ。また日本に来ることがあったら一番にお前に会いに行くよ。
「ほのか」が死んだことは竹井から聞いた。あまり悲しむなよ。お前が泣いている姿は見たくない。お前にはいつも笑っていてほしい。日本で幸せに暮らしていてほしいと思う>
手紙を持つほのかちゃんの手がフルフルと震えた。
「拓巳君・・・」
ほのかちゃんは手紙を抱きしめて泣いた。その姿を見て、ぼくは初めて秋吉君に嫉妬した。
「このお手紙、・・・宝物にするの」
「お返事書くの・・・」
偽物の手紙一つですっかり幸せになってしまったほのかちゃんを見て、ぼくは後ろめたさと嫉妬が入り混じった、複雑な気分になった。
8月10日にウサギ小屋掃除を手伝う約束をして、その日は別れた。
985 :
竹井君:2008/05/04(日) 00:02:40 ID:oyj+JKYN0
(12)
8月10日
約束どおり2時にウサギ小屋の前に行くと、ほのかちゃんが金髪の不良二人にからまれていた。
「なあ、いいだろ。俺達もうAVじゃ満足できなくてよぉ。実際にヤッてみたいんだよね」
「七瀬さんならヤらせてくれるってきいたもんで・・・」
「そうそう、ヤリマンだもんな」
不良二人はほのかちゃんを取り囲み、かわるがわる卑猥なことばを浴びせかける。
「や、・・・やめてください」
ほのかちゃんは恐怖で涙目になりながらも必死に抵抗していた。
「なんだよ、いいじゃん。淫乱なんだろ。こんなことしたらすぐに感じちゃうんだろ」不良の一人が服の上からほのかちゃんの胸を撫で始めた。
「・・・だめなの。・・・そんなとこ触っちゃ・・・」
「ハハッ。もう感じてやがる。」
もう一人の不良がほのかちゃんのスカートの中に手を突っ込み、お尻を撫でた。
「・・・いやぁ!・・・おねがいですから・・・。やめて・・・、やめてください」ほのかちゃんの目から涙の粒がハラハラ落ちた。
「やめてほしかったら、『わたしのオマ○○をメチャメチャにしてください』って大きな声で三回言ってみろよ」不良の一人が意地悪な目つきでほのかちゃんを見た。
「・・・そ、そんな・・・」
「言ってみなよ。そうしたら許してやるよ」
「・・・わ、・・・わたしのオマ○○・・・、メ、メチャメチャにしてくださ・・・い・・」
ほのかちゃんは恥ずかしさをこらえながら、声をしぼりあげて言った。
「ああ?何だって?聞こえないなぁ。もっと大きな声でもう一度」
「もう・・・もう・・・許してくださ・・い・・・」
男の一人がほのかちゃんのYシャツのボタンをはずし始めた。可愛らしいブラと白い胸が露わになった。
986 :
竹井君:2008/05/04(日) 00:04:06 ID:oyj+JKYN0
(13)
今までのぼくなら何もできなかっただろう。でも今日は違った。ほのかちゃんがこのままレイプされてしまうと考えると、いても立ってもいられなくなり、気がついたら不良二人に向かって突進していた。
当然ボコボコにされた。生まれてこのかたケンカなんかしたことの無いぼくだ。勝てるわけがなかった。
ぼくはほのかちゃんの前でうつ伏せに倒され、頭を踏まれた。
「竹井君ッ!」ほのかちゃんの声が聞こえる。
「ウゼェんだよ、デブ!」男はぼくの頭につばを吐きかけた。
(やっぱりけんかじゃ勝てないなぁ・・・。ほのかちゃん、ごめんね・・・。ぼく頑張ったけど、だめだったよ・・・)
男達はウサギ小屋の扉を開けて、ほのかちゃんを中に押しこんだ。
「さぁ〜〜て、この辺でヤりますか」
「い・・、いやああぁあああーーーーッ!」ほのかちゃんの叫び声が聞こえた。
その瞬間にぼくの頭の中はカッと熱くなった。
「デブをなめんなぁ〜〜〜〜!」
ぼくは身体の痛みを忘れて、いつの間にか立ち上がっていた。
「ぼくは、写真部の竹井だぞ!ほのかさんに手を出してみろ・・・、明日にはお前達の恥ずかしい写真がネット上で公開されるぞ!!」自分でも何を言っているかわからなくなっていた。
「何だって?」不良の顔色が変わった。
「おい・・・、写真部の竹井つったら、緒方たちのヤバイ写真公開したって噂だぜ・・・」
「エエッ、マジかよ・・・。マジ面倒くせえなぁ」
不良たちは二言三言ヒソヒソ話をすると、ほのかちゃんから手を放した。
「・・・わかったよ。好きにしろよ」そう言って不良二人は歩き去った。
危機が去ると、ぼくは足がガクガクと震えて、その場にへたりこんでしまった。
ほのかちゃんはごめんなさいを繰り返しながらグジュグジュと泣いた。
ぼくはようやく我にかえってほのかちゃんを見た。
「・・・ありがとう・・なの。・・・助けてくれて・・・」
ぼくの胸に顔を押し付けて泣くほのかちゃん。その姿を見ているとさっきの傷の痛みなんかどこかへいってしまった。
(ほのかちゃんが一番好きなのは秋吉君なんだろうけど、ぼくが一番好きなのはほのかちゃんだ。なら、それでいい。ほのかちゃんの一番にはなれなくても、秋吉君のいない間はぼくがほのかちゃんを守るんだ)
せみの鳴く暑い日ざしの中で、そんなことをぼんやりと考えた。
(ひとまず完)
ロリオタ( ゚∀゚)キモ-ッ!!
次スレ立ってもいないのにオナヌーで埋めるな
新スレ立ててみるわ
過去スレ見たら貼るのが伝統のようなので貼っときました。
埋めポワワ
>>986 ブログでやってくれよwwwwwwwww
>>986 俺は面白かった、ありがとう
続き待ってるぜ
キモ-ッ!!だけ並ぶよりはマシ
キモより長文の方がうぜー
ついでに1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。