舞の告白シーンで雷が落ちた描写は暗に明日香やりんの心情を表していたのは既出
嵐そのものが明日香の心情で起きているわけではないから演出なんだろうね
その後の展開は文字通り雨降って地固まるになるんで、深く考えなくて良い
>>832 つかさ、まず体験版あるんだからやってから聞こうよ
それで面白かったなら質問すりゃいいんでない?メーカースレで
>>834 う〜ん。体験版は一部しか把握できないからなあ…
メーカースレ、覗いてみるよ。サンクス。
>>835 体験版で判断するな
Diesが教えてくれやがりました
>>836 いや、まぁ別に体験版では判断しろとは言ってないけども
体験版ぐらいやってからスレの住人の判断を見ても遅くないんじゃね
発売前のタイトルってわけでもないんだからレビューは腐るほどあるだろ
>>839 あーすまん、明日君なら体験版大丈夫なら無問題だろう
怒りの日の後遺症なんだ
ん〜、こういう話題はあんまり良い空気にならないなぁ…。
体験版やって、紫がどんな傾向のメーカーか分かってもらえるといいけど。
今の内に舞とクリスマスプレゼント交換してきますね。
とりあえず、今日はみんなを呼んでリコの作ったクリスマスケーキを食べる。
そして夜はリコをクリスマスケーキにして食べる(性的な意味で
あさひ先輩とクリスマスを過ごす。
誰も止めるなよ!
あさひ先輩なら、オレと午後から展望台で待ち合わせですよ?
まさかのダブルブッキング
じゃあ俺は小夜と静かに聖夜を過ごしますね。
じゃあ俺は舞といっしょに世界樹祭に
もう余ってないよ!
じゃあ理子を色々といじくりまわそう
肉欲にまみれたおまいらとは違って
俺は神様と敬謙な一夜を過ごそうと思います
じゃあ俺は里佳姉と学園に泊り込みで(以下略
誰か買ってやれよ
わろたw
誰かネタで買ってやれw
>>853の出品者が将来大化けしてということも・・・。
それなんてYuyi?
リコえろすぎいじょううう
そうだな。リコはエロい
だが
>>853も負けてないぜw
現在プレイ中だけど質問
メディオの某担当ブログ内においてAの人約二名がいやにぞんざいな扱いを受けていたような気がするのだけれど、なぜ?
プレイしてても、そこまで嫌われるようには思えないのだけれど
みんなネタとして扱ってるだけで、悪意を持ってやってる人はいないんよ。
そうそう
人気のなさとか萌えなさとか欲情できないとかそーいうのでネタ扱いしてる
3強が強すぎるせいもあるか
両Aとも、個別ルートではいい感じだったしな。
ただ、他のルートでの行動が空気読めてないだけで
いま体験版やってて買いに行こうかと思うのだけれど今日は・・・今日だけは外に出るのツライ
明日になったら買ってきます
電車で孤島に渡るのってなんか不思議
瀬戸大橋でも途中の島に駅とか無いんだよな(降りるための設備はあるんだろうけど
三強・・・小夜しかクリアしてないのでこのスレ殆ど読んでないが雰囲気的にリコと舞と小夜の三人?
でもさ、せっかくゲーム中に四天王とあるんだからリコ、舞、小夜、明日香でいいじゃん、な?決まりだ
リコ、舞、小夜、里佳
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
それじゃ先輩はオレがもらって行きますね。
攻略順だけど、リコファンなら、リコを最後にした方が良いと有るけど
2つのエンディング、共に余韻が残り過ぎて、後味が少し悪くなるような気が…
悪い意味じゃなくてね。心が悶々としたまま終わるって言うか…
漏れの場合、一番最初にクリアしたけど、ああいう「濃い」シナリオは
最初か、中盤に持ってきた方が良いような気がする。
明日香は、なんか作りすぎた人気ソフトのように
暴落してるが、元は悪くないので貰っていく
>>869 確かに。
里佳ねえは除いて、ラストは明日香や先輩あたりがすっきりしてていいと思うなぁ。
異論は認める。
ダブルAは最後にやっても感動が薄れるだけ
俺は
小夜→舞→明日香→リコ→先輩→姉
↑
今ここ
小夜をはじめにやったのはよかったと思っている
OPの内容が大半わかったし
>>860だが、だいたい空気は察することができたので感謝
しかしリコと木村あやかでしまいにゃ背景でプリミティブリンクのOPが流れ出した…
このへんわざとかと思いたくなってしまった、ではな
発売前一番人気あったのって誰だっけ?
3強>>>>ダブルA という構図はずっと変わってないだろうけど(´・ω・`)
りんだな
舞にハァハァしていたヤシは多かったな。
今でも多いのだがw
まあ、舞小夜リコは均等にファンがいるような希ガス。
>>875 発売前は小夜かなぁ。僅差で舞って印象だった。
発売直後は小夜ループ多かったんだが、舞ルートが開くとむしろ舞で被害者拡大 www
オレは里佳センセ→あさひ先輩なので対岸の火事だが
俺はリンはダメだ。子供はやっぱり元気よくないと
子供じゃない・・・
奴が一番のばばあだということに
なかなか気がつけない