初心者の質問・・・・・?
割れに答える義務は無い。
>>873 ワレザがえらそうなこと言うなハゲ。
氏ねばいいのに。
うおおおお
ひよたんが最高にかわいいぞ、ハゲ!
ナッッ!!!!!!
ne
ばかやろう!!
俺も88キロ23パーセントから体重が増えないだと!?
筋肉っていうのはなあ、トレーニングとプロテインと食事さえあれば常に増え続けるようなそんな単純なものじゃないんだよ!!
それは俺がウェイトのジムに友人と一緒に入会したころのことだった。
その友人は体系も体重もスポーツ暦もほとんど大差なく、おれはこの友人をライバルとして頑張ろうとしていた。
入会から1年を過ぎたころであった、俺はいつものようにトレーニングをするためジムに向かった。
そしてベンチプレスを100kgにセットし10レップスはじめた。
俺に気合がジム内にこだまする。
ウォォォォォー!!
100kgのバーベルがカチャカチャと音を立てながら上下する。
俺の大胸筋はTシャツの上からでもわかるぐらいパンプアップされ、二の腕は血管が浮き出て、
像の足のように太く感じられる。
フフフ・・・われながら1年でここまで到達したとは見事だな。
そういえば奴(友人)はベンチは今どれぐらいなんだろう・・・
そう思った時に偶然その友人もジムに来た。
しばらく見ていると、なんといきなり120kgをセットし始めた。
そして、ベンチを開始した。
デヤァァァー!!
すさまじい気迫が3mほど離れた俺の肌にも感じられた。
そして難なく10レップスこなしてしまったのである。
すさまじい気迫が3mほど離れた俺の肌にも感じられた。
そして難なく10レップスこなしてしまったのである。
俺「ば・・ばかな・・お前ステロイドにでも手を出したのか?どうやってそこまで筋肉をつけたんだ?」
友人「それは秘密だな。だが一言だけ言っておく。今のお前ではけして俺を追い抜くことは出来ない。」
俺はそれ以来、奴のトレーニングを注意深く観察するようになった。
しかし、フォームややり方に特に大きな差異はなかったのである。
おかしい・・・何か、何か違いがあるはずだ・・やはりドーピング等の薬に手を出してるんじゃないか?・・
友人「おお・・来てくれたのか・・・俺はもう駄目だ。」
俺「何を馬鹿なことを言ってる。これぐらいの怪我なら大丈夫だ!!」
友人「そういえば、トレーニングで何でお前が俺に引き離されてたのか話してなかったな。
それはそんなに大した事じゃない。しかし最も重要なことだ。
お前と俺との差は「心」、どんなことがあっても前進していこうというハングリーで負けない心だ。」
おれはその時、走馬灯のように過去の奴のトレーニングの記憶がよみがえった。
そういえば奴は風邪を引いた日でも体調の悪い日でも怪我をした日でもトレーニングをしていた。
肋骨を折っていたときは、ビッグ3が出来ずにアームカールやカーフレイズなどをひたすらやっていたのを記憶している。
風邪を引いても、回数を減らしたり重量を減らしたりしていたものの、必ずトレーニングをしていたのだ。
おれはその時、走馬灯のように過去の奴のトレーニングの記憶がよみがえった。
そういえば奴は風邪を引いた日でも体調の悪い日でも怪我をした日でもトレーニングをしていた。
肋骨を折っていたときは、ビッグ3が出来ずにアームカールやカーフレイズなどをひたすらやっていたのを記憶している。
風邪を引いても、回数を減らしたり重量を減らしたりしていたものの、必ずトレーニングをしていたのだ。
友人「どんな困難な障壁があろうとも、今出来る最善を尽くす。バーベルがない環境なら、
腕立て伏せやヒンズースクワットでもいい、とにかく最善を尽くして少しでも前進しようという心が
お前には欠けていたのだ・・・その心を忘れず、俺の分まで頑張っ・・・て・・く・・」
その時、俺が握り締めていた奴の手が俺の手から力なく落ちた。
死んだのだ。最後の最後に俺に負けない魂、折れない心を吹き込んでこの世を去ったのである。
トレーニングに大切なのは、どんな状況でも最善を尽くすという折れない心なのだ。
それはつい先日のことだった。
俺はジムの中ではもっとも高重量を扱えるだけでなく、知識も豊富であり、ジム内では長老的な立場であり、そのため「長老」と呼ばれていた。
この日もトレーニングのためジムにむかい、早速ベンチプレスをするためベンチの台に向かった。
すると、一人の男が60kgのバーベルを上げている姿が目に飛び込んできた。
俺「君、フォームがあまいよ。もっと胸を張って手の間隔を広げたまえ。それでは狭すぎる。」
「バーベルをあげるときも瞬発力を意識して、しかも反動をつけないように意識しないと。」
「そんなことでは上達なんてしないよ。もう少し勉強したまえ。」
60kg男「長老、アドバイスありがとうございます。」
俺「わからないことがあったらいつでも僕に聞きたまえ。」
そう言うと俺はつかつかと横においてある別のベンチに座りウェートを160kgにセットし早速10レプス開始した。
怒声にも似た気合とともに俺の完璧なフォームでのベンチプレスが繰り返される。
デヤァァァァー!!
1セット終わり一休みしていると、横でベンチやっている男に視線が向かった。
なんと、この男は190kgを上げているのだ。
このジムで俺より高重量をあげるとは・・・
しかし、いいフォームをしてるが若干手の幅が狭いな
俺はその男に言った。
俺「君、なかなかいいフォームをしてるけど、あと3mmほど手の間隔を広げたほうがいいな。」
次の瞬間、俺はその男のかををみて衝撃を受けた。
その男は俺が3年前ジムに入会したとき同時に入会した男で、当時は俺もその男もベンチは60kgしか上がらなかったのである。
俺「ば・・馬鹿な・・・トレーニング年数が同じだとすると、上達するのは完璧なフォームを
マスターしている俺のほうが早いはずだ・・・
君と僕の実力の差をあけたのはいったい何なのだ・・・」
その男はベンチが一通り終わると休憩しながらぶつぶつと一人で何かをつぶやいていた。
俺は彼の背後から気づかれないように忍び寄り、何をしゃべっているのか確かめた。
男「大胸筋君、今日はよくがんばったね。190kgなんてすごいじゃないか。」
俺は愕然とした・・この男は筋肉に愛情を注いでいる。
常にこうやって筋肉と対話し、コンディションを確認しているのだ。
おれの脳裏に昨日テレビで見たあるお笑い芸人のテレビでの光景が浮かんだ。
それは、中山きんにくんが自分の上腕三等筋と会話をしている光景である。
そう、こうやって筋肉とコミニケーションをとることは実はトップアスリートの間では珍しくないことなのだ。
俺はそのとき確信した。
俺に足らなかったのはフォームの知識などではない。
まさに自分の筋肉への愛情こそが足らなかったのだ。
どうもこのスレを呼んだ限り、まだまだ精神面を軽視してるやつらが多いみたいなので、俺がベンチ100kgを始めてあげたときの話をかいといてやる。
あれは大学2年のときだった。2年間ウェートトレーニングを積み重ねてやっと100kgを上げることに成功したのだ。
もともと虚弱な体格だった俺はトレーニングを始めたときには胸には筋肉は一切なく、胸板を触れば皮膚越しに胸骨を触ることができるほどであった。
しかし、厳しいトレーニングに耐え、自らの体を苛め抜いてここまでたどり着いたのである。
その日は朝から澄み通った青空が広がっていた。
俺は2日前のトレーニングを思い出しながらジムに向かっていた。
ベンチプレスで90kgを3回上げ、100kgに挑戦しあと少しというところでつぶれてしまったのだ。
一度失敗すると、同じ重量を扱うときにその失敗の恐怖心がよみがえるものだ。
そして、今日もまたベンチのトレーニングの日・・そしてまた100kgを挑戦する日である。
ジムに着き、早速ベンチをはじめ、そして100kg挑戦の時が来た。
俺は補助をしてくれているトレーニング仲間にキリをわたし、こう言った。
「もし上がりそうになければ、このキリで俺の尻を突いてくれ。」
そいつは何も言わず、キリを受け取ってうなずいた。
おれのトレーニングに対する決心の固さが悲壮な俺の顔からうかがえたのであろう。
ベンチの台に横たわりバーベルに手をかける。そして、持ち上げ胸まで下ろす・・・
ヌォォォォォー!!
俺の気合がジム中に響き渡る。しかし、あと一息ということろで上がりきれない。
その時だ、俺の尻に激痛が走った。仲間がキリが突き刺したのである。
俺の気合はさらに大きくなり、最高潮に達した。
ウォォォォォォォー!!!
100kgのバーベルが一気に上まで上がった。
俺は思った。俺に足らなかったのはこの感覚だ。潜在的な能力を全て引き出すほどの強烈な気合、これこそが俺にかけていたのだ。
おれは20分ほど休憩して、もう一度100kgに挑戦した。
キリの力を借りてあげてもそれは俺の実力とはいえない。
自分ひとりの力で上げてこそ自分の力といえるのだ。
俺はもし今度の一回で上げることができなければウェートトレーニングから一切足を洗う。
こう俺は心で自分に言い聞かせた。
そして、怒号のような気合とともに再び100kgを持ち上げたのである。
しかし、途中でまた上がりそうで上がらなくなる。
その時に、さっきのキリで突き刺したときの激痛を頭の中で再現した。
膠着状態から一気に上まで上げることに成功したのである。
俺が学んだこと、それは・・「ベンチとは気合である」
馬鹿やろう!!
トレーニングをするやつにとって、そんな細かい計算式なんていらないんだよ!!
どんなものでも好き嫌いをいわずおいしくいただく、そうすればたとえ脂質であってもそれが筋肉になるんだよ!!
実はお前を見ていると昔の俺を見ているようでどうも興奮してしまったようだ。
どうやらこの流れは、俺の過去の経験について語らなければならない流れのようだな。
それは4年前のことであった。
俺が大学のトレーニング室でウェイトを終え、学食で友人と食事をしていたときのことであった。
俺はカロリーを計算して定食を注文し、足りない分はサプリメントとプロテインで補っていた。
友人「学食の定食ってまずくないか?」
俺「何を言っているんだい。君のようにカツどんなどを食べていると、
カツどんについている衣の部分で脂質の摂取が過剰になってしまう。
それだけではなく、ビタミンやミネラルの補給もおぼつかないだろう。
だいたい、君はプロテインを別で摂取してないようだけど、
体重1kgに対して2から3g必要とされているたんぱく質の摂取ができないよ。」
友人「さすがだなあ、知識がなくてそこまで気が回らなかったよ。」
俺「食べることもトレーニング。カロリーや栄養学を無視して闇雲に食事をするやつなんて、
ガリガリかデブしかいないよ。
僕のように強靭な肉体を持ちつつ、脂肪がほとんど乗っていないパーフェクトな体を
もつ人間としては当然の知識だよ。ハハハハ」
そこにさっきトレーニング室で横でウェートをやってた学生が来てカツ丼、定食、うどん、スパゲッティーをずらりと並べて
食事をしている姿が目に飛び込んできた。
おれはそいつの方向に指を指して友人にこういった。
俺「たとえばあれを見ろ。あれがだめな例だ。
ただ単にたくさん食べればいいと思っている。
確かに筋肉はつくかもしれないが、あれでは脂肪もつきすぎてしまう。
服の上からではわかりにくいかもしれないが、あのTシャツの下はおそらく脂肪だらけの
肉体が隠されているに違いない。
僕のパーフェクトボディーとは対極をなす醜い体だよ、ふはははは!」
そこに給食のおばちゃんがソースを持って横を通りかかる。
そのおばちゃんが足を滑らせソースがその男のTシャツにこぼれたのだ。
おばちゃん「ごめんなさい。すぐ水洗いするからTシャツを脱いで。」
男がTシャツを脱ぐ。するとそこにはロニーコールマン顔負けの巨大な筋肉の塊が現れたのだ。
脂肪はほとんどなく、腹筋が8つにしっかりと割れている。
俺「ば・・ばかな・・・き・・君、どこのメーカーのプロテインを使ってるんだね?
ぼくはザバスのプロテインを使っているんだが、できれば君の使っているサプリメントの商品名を
すべて教えてもらえないだろうか?後、摂取量や摂取間隔なども教えてもらえるとありがたい。」
その男はゆっくりとこう答えたよ。
男「お前の言うとおり、確かに食事もトレーニングの一部だ。
しかし、それはどんな高価な有名なサプリメントとるかということじゃあない。
たとえばこのサンマ。このサンマも漁師の人が汗水たらして漁をしてくれたおかげで食べれるんだ。
俺が食べているのはタンパク質でも炭水化物でもない。
こういった漁師や農家の方々の一生懸命な心を食べているんだ。
彼らへの感謝の心を持ちながら食べる限り、どんなものを食べてもそれは自分の肉体となるだろう。」
おれは今までの自分を恥じた。
そう、俺に足らなかったのはトレーニング量でも栄養学の知識でもない。
足らなかったのは、そういった生産者の方々への感謝をするこころだったのだ。
あれ?体験談スレに投下するつもりが・・・
変なところに誤爆しちゃったな
スレ汚しごめんなさい
>>903 最近はそういうウィルスが流行ってるらしいですね
yo!
おつ
芹河命がかわいいよねー。
なんだよこれわざとだろ?
恒例の自作自演スレ立て
スレ立ち間際になると自作自演でスレを埋めて
新スレを自分が立て、テンプレを確保するのが目的。
出勤前の早朝、もしくは帰宅前の空白期間が来る前に行い、
邪魔が入らないようにする。
「ホモネタはアンチの仕業」としてるが実はアンチではなく、
「アンチのフリをした社員」
このスレの
>>1(イリュスレのコピペ荒らし)の常套手段。
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| < みんな一体誰と戦っているんだ
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
↓part25の立った時間
1 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2008/01/11(金) 04:11:50 ID:WXh7hrkW0
↓レビューの貼り付けが完了した時間
7 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/01/11(金) 04:14:41 ID:iCT89jhX0
↓このスレの自作自演が始まった時間
878 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/01/11(金) 04:19:47 ID:fkHZ9GCS0
ナッッ!!!!!!
元々レビューとかをテンプレにするスレッドは無い。
それをねじ込むために、あえてそうしている。
どうせお前の自演だろ?
御苦労様です。お茶でもどうぞ。
つ宜
早建てした挙句、荒らしコピペで埋めて、何が御苦労なん?
ここは複数の社員が”維持のためだけに”書き込んでるように思えてきたよ。
普通のスレと違う。
新スレの荒れようは酷いな。
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がんばって埋めな、ハゲ。
今日もひよたんが最高にかわいいよ。
そうだよハゲだもん。埋め。
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| 丿 ,' ゙l」ヽ ゙lヽ ` 、 ゙'11 `'\ ゙ 、 │|丶 ヽ、 ヘ 、 ヘ 丶 U |l
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亅 l ノ `゙''‐=_ ゝヘ ヘヘ ゙1l 、 `ー.. ヘ\ ゙1l、 `' ヽ '、,)" ゙ヽ ゙、 │ │
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! 」 「 j,'7-.. ゙゙ー\ \ └======nュ厶ニ ー->r' /''; ' j'、ヽ ゙1 | ; 丿
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ノ( l_.'、 __:/ j' !-‐'' ン' _ 、 _ ヘ ヘ..- ‐ '゙ 彡´´ ./ン│ | / l l/ ノ
埋めかな、かな?
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ノ _ 丿 |l / ! ,' ! │l │} │ 丿 U 1
丿 ./′ 丿 l| 丿 |l j| ./|l l │ 1 l| /,' 丿 l |l
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│ '、 / l丿 〈ノ"l/ ヘ ||│ 丿 ,' /フ 丿,' /ノ ,、 ||
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丿 ヘ、||{| `ー-||〕 1 ` ノ |! ! ___ ./ ゙'ヘ_l / 丿 丿 / l 、 丶
│ 丶 l}丿│ `ヽ_`'--- ニ./ '′ , ‐ ニ .. ニ^‐、 ゙|ll′ j′丿 ./ 亅 ゙ 、 ゙
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ヘ_ '、 〈│ l」 │コll ヘ │ l’ ノ 1 丿 ヘ 1
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ヽ、 1 ′ ゙゙‐'ニ −―‐′,/ン| │ ∀ |! ll |l
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′ ゝ _、j′ `‐、 ____....-┌‐''"´ /{_A│ │ │ ,'′ │
|l,/ lj′ " ゙゙̄ ̄ / 、 _ / ゙゙ `′ 卜、 │ 1 ||
┘ ノ ./'' l_r' / l/レ、/ |!l 1 l| 亅 │
ノ′ / ` U'´/ │|| l 1 {
_..‐′ l′ ´ ヽ 1 || 1
-‐‐'''´ ( ´ ヽヽ │ │
埋めなのですぅ。
ume
umeume
umeumeume
umeumeumeume
umeumeumeumeume
umeumeumeume
umeumeume
umeume
ume
埋め
ume
お、がんばっとるねー、ハゲ。
AAも久しぶりに見た。
メガネとなつめたんはどうした?
>>943 申し訳ない、改行制限とやらで出来なかった。
埋め。
>>943 そうそう、メガネはどうでもいいのよ。
埋め。
うめ
U
M
E
ところでおまえさん、いつぞやのハゲなの?
>>950 いつのハゲかは分からんけど、とりあえず禿だよ。
いわゆる落武者ってやつね。
しまった。埋め。
前俺がハゲって言うたびにハゲ言うなって香具師がいたけど。
去るものは追わず。
そんなの一々気にしてられない。
埋め。
ふーん
ここはなかなか居つく人少ないからねぇ。
あのハゲのおっさん面白かったのになー。
面白くなくてスミマセン。
とりあえず俺は埋めるだけでございます。
埋め。
今日は誰も来ないねぇ。
前スレの時はカオスって面白かったのに。
埋め。
これと言ってネタがないなぁ。
埋め。
埋めるだけじゃつまらんでしょ?
ひよたんかわいいよひよたん。
ひよたんが最高にかわいいよ。
ごめんなさい。
わたくしもネタが思いつかなかったもので・・・
ひよたんがかわいいよねー。
ひよたんが最高にかわいいよねー。
入力しているうちに2スレとは・・・やりますな。
埋め。
ひよたんのアームバルカンで・・・
俺打つの遅いよ。
ネタない?
いい加減誰かきてもいいのにね。
大変申し訳ございません。
だいぶ酒がまわってきておりまして、ちょっとやばいのです。
埋め。
早くしないと埋まっちゃうよ。
酒呑んで打ってるの?
もったいないから休憩。
焼酎をジョッキで5杯ほど・・・
空になったので作ってきます。
埋め。
うはっジョッキで5杯かよ。呑み過ぎw
ただ今作って戻ってまいりました。
埋め。
で、まだ飲むんだw
このスレを埋めるまでは、止められません。
時にどうして「するメ」はイリュユーザーに嫌われているのでしょうか?
埋め。
なんでだろうね。
アンチどもにいろいろ聞いたけど、結局明確な答え返ってこないんだよねぇ。
トゥーンシェードと言うのがうけなかったのでしょうか?
エロ、システムについては、いつものイリュとそれほど大差ないと思ったけど。
埋め。
そういや買ってやったら激ツマランかったから怒ってdisってた香具師いたなぁ。
どんだけ貧乏なんだよとw
顔がアニメてだけで、あとはそんな大差ないよね。
確かに中途半端にシナリオを読ませる(?)的なところはありましたけど。
個人的には、割り込み(修羅場?)が結構ツボだったのですけれども。
埋め。
あれ面白いよね。
エロのバリエーションはかなり多い。
ただ、キャラに萌えちゃった俺としてはエロ過ぎてひくわー。
もうちょっと、ソフトにいちゃいちゃできたりすればいいのに。
あとらぶデス2みたいに、多少の分岐でマルチエンドがあればいいのに。
飲みすぎでのびちゃった?
確かに分岐は無いですね。
せめて選択肢で、GOODとBADの2種類のエンドがあっても良かったかも?
ごめんなさい。ちょっと返事が遅くなってきてましたね。
しかし、らぶデス2もやっているとは、もしかしてタイムリープもやりました?
そうそう
だから紙芝居とか言われてボロクソに叩かれるんだよ。
まぁね、シナリオはおまけ状態だからなぁ。
あくまでも抜きゲーとして作ってあるんだから、イリュらしいと言えばイリュらしいんじゃない?
タイムリープはやってないよ。
絵柄好きじゃない。
抜きゲーと言うか、SB3、SMと最近撮影(スクショ)に力を入れてるような気が。
JS3もまたフォトコンだっけ?
埋め。
デス2の作画、モーションはするメより遥かに良い出来だね。
ただバグが多すぎる。重すぎる。
琴に会いたいのにすんげー待たされる。
ひよたんならサクっと会えるのに。
芹河命がかわいいよねー。
確かにあの重さはちょっと。読み込みも長いしね。
ひよたん好きなら、タイムリープにこももが居るよ(声優つながりだけど)。
撮影会は良い!体の中まで入り込めるw
なめまわしていろんなアングルで撮影できるのは楽しい。
ひよたんの声には執着してないからなぁ。
どっちかって言えばみこたんの声が好きだし。
御蔭様で999となりました。
ながながとお付き合い頂きまして有難うございました。
って言ってる間に1000ですよ。
ひよたんかわいいよひよたん。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。