冬の淫妖蟲 とかどうだお
大雪嵐のなかに全裸でほうりだされた武が
口から雪を詰め込まれて腹ボテになって
手足が凍傷で腐り落ちながら雪達磨にされたり
水位が乳首やヘソや尿道や子宮口や肛門や鼻や耳や口に
ツララを差し込まれて粘膜に氷が貼り付いて
抜けなくなって夜の森に放置されて樹氷になったり
そんな妹や友達に死が迫っているというのに
こたつで夜にゃんと一緒にゴロゴロのんきに
みかん食べている深琴とか
やーんvあたしエロゲ作る才能あるかもv
いや猟奇殺人者の才能ですw
とりあえず体験版次第かな。
蠱惑みたく乳ゆれ尻ゆれで絵をボカシまくったら内容がどんなでも買わんわ。
画面全体にモザイクかけてどーすんだよ。
蠱惑はとりあえずタイトル画面が物凄い見辛いw
あの乳揺れ効果はアリだろう
チンコピストンの勢いもあって
最高だった
引用3じゃない時点で
もうどうでもよくなっている俺がいる
引用スレでは、むしろ当たり前のリアクションだよ
>>936 冬山のような猛吹雪に襲われた街の廃墟ビルの一室に捕らわれの少女が数人と彼女たちを見張る
数人の男が篭っていた。吹雪は入ってこないとはいえ、完全に寒さを防いでいるとはいえないこの
部屋にいるものたちは悉く防寒具を身に纏い、寒さを耐え忍んでいる。ただ一人、武を除いて・・・・・・
「くっ・・・・・・」
少女失踪の事件を追いかけていた武は突如吹き荒れた猛吹雪に阻まれ、立ち往生させられた。そして
その吹雪が妖魔の結界のなせるものだと気づいた時には既に罠の中であった。結界の猛吹雪になす
すべもなく武は捕らわれてしまう。
まるで厳寒の雪国のような気候の中、武が身にまとっている衣服は何もなかった。捕らわれの身と
なった武は左右それぞれの手首と足首をまとめて触手に絡み取られ、部屋の真ん中で天井から吊る
されていた。まるで狩人に狩られた獲物のように手足を上から吊るされている武はお尻を真下にして、
隙間風にプラプラと揺れている。
何一つ身にまとっていない武がこの寒さでも耐えていられるのは身体に纏わりついている触手や蟲の
生温かい温度によるものである。その代わりといってはなんだが、武は吹きすさぶ雪を腹いっぱいに
食べさせられ、陰部には窓辺に垂れていたつららを捻じ込まれ、肛門には限界いっぱいにまで氷を
押し込められていた。
「そろそろ・・・かな」
「あぁぁぁ!!」
一人の男が吊るされている武の身体を揺らし、悲鳴を上げさせる。
「こっ・・・こんなことをして・・・た、ただで済むとは・・・おっ、思わないで・・・・・・」
男は強がる武の言葉を無視して、彼女のお尻の真下に当たる床に大きな蝋燭を立て、火を点けた。
「あっ、熱い!!」
炎は直接武の肌に当たってはいなかったがその熱された空気は彼女を嬲るには十分であった。
「啓蟄だよ」
「けっ・・・けいちつ・・・?」
まもなく武は身体中に蟲が這い回るような感覚に捉われ始めた。痺れにも似た感触が顔にも手にも
足にも乳房にも腹にも背中にも身体中いたるところを覆い、それは僅かな隙間風の流れにも鋭敏な
感覚を招く。
「身体を冷やして蟲を冬眠させていたからな。今、暖めてからまもなく目覚めるだろう」
「へへ、全身くまなく蟲だらけってな!」
男の言葉に武の背中に戦慄が走る。いまや武の身体は僅かな空気の流れにも電撃が走るような
衝撃を感じ始めていた。
「あっ・・・!」
武は微かな悲鳴を上げる。蝋燭の熱は武に捻じ込まれていた氷を溶かしていた。苦痛を与えると
同時に栓の役割をしていた肛門の氷は急速のその役割を終えようとしている。
「(こっ・・・こんな・・・・・・)」
武は肛門に力をこめて襲い来るものに耐えようと試みる。捕らわれの少女たちは不安と恐怖の
眼差しで武を見つめていた。妖魔やそれに取り付かれた者ではない、普通の少女たちの視線が身体
中に突き刺さる。
「くっ・・・くぅぅ・・・・・・」
武は肛門に渾身の力を込める。だが、その行為は武の神経の電気に誘われた蟲たちをそこに
招き寄せる結果となった。肛門に信じられないくらいの感覚に溺れ、武は体内の排泄物を部屋の中に
洩らし出してしまう。
・・・・・・冬の淫妖蟲 でこんな感じの話しか思いつかなかった。
おいおい、これからって所で…
続きキボン
引用が2年連続お休みというのが痛い
去年か今年かは引用にすべきだった
禿げ同
引用2→コワク→引用3→はなまる2→引用4
にすべきだった
作ってる人は引用の続編製作にあんまり興味無いのだろうか
会社には会社の事情があるのさ
ユーザーにもユーザーの事情がある。
引用さん、熱望!!
アニメ化、小説化、マンガ連載化……
話題性では続編を出すのにいいタイミングのはずなんだけど、
ここで敢えて“はなまる2”なのがアレだな。
白目があれば何でもよし
たまには天天のことも考えてやれよ
2年振り3度目の発売を強く希望
あおじるの絵柄で白目があれば、それだけで抜ける
>>943 GJ
>そしてその吹雪が妖魔の結界のなせるものだと気づいた時には既に罠の中であった。
ほんと武はこの手のシチュが似合いすぎるわw
次スレまであと少しだから早めに埋まるようネタ振り&少しネタバレ
蝕のアニメ見終わったが花姉妹、冥王のセリフがナッシング&それぞれ中盤とラストにちらりと出てきただけ
しかも深琴たちが海水浴を楽しんでいる時の1シーンに退魔忍アサギのアニメのポスターが出てきてフイタ
しかし、エロシーンが最初の深琴の海辺輪姦が一番よかったが全体的に物足りなすぎた。水依も全然エロシーン無いし・・・
武と深琴の絡みは半分くらいでゲームのように腹ボコ白目ヒギィがよかったな。
やっぱ原画はそのままでむらてる辺りが監督というので造ってほしいな
はなまる2は内容次第だがものすごくこけそうな予感
アニメは駄目か、何となくそんな気もしてたが残念だな
はなまる2はむしろ内容次第で売れそうな気がするよキャラの見た目は十分可愛いし
今の駄目っぽい感じはエロが全く見えないからだろうな
次スレはどのあたりで立てるの?
蝕のアニメ、紹介された絵が”深琴の海辺輪姦”、”後遺症に苦しめられる武”、
”捕らわれて蟲に集られる武”の3場面になっていて、30分の尺で入りきるのか
と思っていたのだが・・・・・・物足りなさ杉なのか。
個人的には”蟲に集られる武”がツボな気がしたけど、迷っているうちに予約が
取れなかった・・・・・・そのシーンはエロい?
そこさえエロければ購入しようかと・・・・・・
>>960 次スレは980か990でいいんじゃない?
まだアニメは今日出たばかりだからこれから見る人もいるだろうが簡単にネタバレするとエロシーンは
深琴海辺輪姦(男二人に言い寄られ即2穴はめ、フィニッシュ無し)
武・水依が触手に捕まってて、武は蟲を咥えたり蟲が子宮をボコボコされて、水依は膀胱に触手を入れられ触手の小便?を入れられてボコ腹にさせられて排泄
武が妖気にあてられて発情オナニー(ものの数秒のみ)
神隠しにあった観光客の女が触手に嬲られている
武が発情して自分から咥えて、バックから犯される
深琴と武の絡み、お互いに触手チンコを生やして犯しあう(深琴の処女喪失、フィニッシュ有り)
水依のボテ腹&超乳化&蟲の纏わりつき、乳首から蟲を産んでる?
の順
エロイと思ったのは深琴輪姦と武蟲嬲りと水依超乳くらいだがそれも今ひとつで不完全燃焼気味
2巻目でもっとハードにでもしてくれるのだろうか・・・
しかし船の上で水依が深琴を「ちゃん」じゃなく「さん」付けで呼んだのは間違いか?
あと声優はゲームの方と比べるとまあまあかな
深琴は涼森の方がいいが水依はこっちの方がいいかな
962 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 18:12:51 ID:gzzywtBeO
出産がねーのかよー 買わなくて正解
思った通り、ゲームの方が使えます。
神がかってます。
皆さん、使い所を間違えないで!
>>961 無印と触で、水依の声優が違うなんて、別に気になす事ではないが、むしろ木村あやか万歳!!
だが、美琴の声は変えたの失敗だな…
例えるなら、アンジェリカの声を、サトウユキから変更するくらいの大失敗だ!
フィニッシュ無して・・・しかも
>神隠しにあった観光客の女が触手に嬲られている
こんな余計なの描写しないで主役達をしっかり犯れ
テレカのために買ったさ!!!
悔いは…ない
CV.あさりの桜花が、いつの日か再び出ると…俺は…信じてる……ぜ……
うpはまだかね・・・
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 12:58:58 ID:3MgGZQG0O
買わなくてよかった
もっと感想キボンヌ!
触手チンポにモザイクかかってて絶倫した!!
なっとくいかねー!!
だってショップや公式のスクリーンショットは
ちゃんと丸出しなのに!!!
おにょれ!それもこれもビデ倫がいらんことするからだ!!
触手はチンポじゃないと何度言わせれば(ry
こんな形の触手が入って行くのか…っていうロマンがわかって無いよね。
触手は「手」です
手にモザイクかけるなんてあるまじき冒涜
そのうちヒロインの顔にまでモザイクかかる勢いだな
多分、触手から液体が出なければ大丈夫なんだろうけどね…
手なんだから汗かくし、怪我をすれば出血だってしますよそりゃあ
「洩らしやがった!洩らしやがった!!」
「汚ねぇクソ垂らしやがった!!」
吊り下げられている武の真下には彼女の体内の貯留物が大きな水溜りとなって床を
汚していた。水分が大量に混じったそれの大部分は粥状で、ところどころ小さな固形物が
点々と混ざっている。武の消化器官の中にあるものが全て出たかと思えるくらい大量の
それは醜悪な臭気を冷えたこの部屋の空気に触れることで湯気となって舞い上がり、
部屋中に蔓延していった。今、この部屋の中に漂う臭いは白鳥武の糞便の臭いである。
「くっせぇ〜!」
「もっといいもの食えよ〜臭くてたまらねぇぜ!!」
「顔はキレイだけど、うんこは臭いな!!」
男たちは”洩らした”武を嘲笑う。
「フッ・・・フフ・・・・・・おかしいわね」
「ん?何が〜??」
「大便なんて誰でもするでしょ。あなたたちも。
そんなものを見て喜んでるあなたたちは滑稽だわ。
変態よ、変態。どうしようもない変態ね。おかしくて仕方ないわ」
武は彼女を嘲笑う男たちを逆に笑う。それは虚勢でしかないのは武自身も分かっていた。
それをしたからといって、状況が改善するわけでもない。いやむしろかえって状況を悪く
する可能性すら含んでいた。知的でクールな武の言葉は低級な妖魔やそれに簡単に操られる
程度の人間に対しては挑発として有効な手段にもなるほどである。しかし、この場でその
ようなことをしても激昂されてもっと酷い目に遭う危険性が存在している。それでも武を
して、そのようなことをさせるのは以前に受けた蟲の凌辱の後遺症ゆえであり、このような
言葉を発して強がっていないと堕ちてしまいかねなかったからである。
そんな武の言葉を男たちは更に嘲笑った。
「何がおかしいの!」
「だってなぁ〜」
「なぁ〜」
「変態なのはお前の方なのにな〜」
「くっ・・・わっ、私のどこが変態なのよ!!人を裸で吊るして氷をお尻に入れて、大便を
洩らすのを見て喜んでるあんたたちの方が変態じゃないの!!」
逆に激昂した武の姿に男たちは腹を抱えて大笑いし始める。その男たちに武は声を荒げて
怒り出した。そのことにすら笑いの種にした男たちが一通り落ち着くと武に死刑宣告にも
似た言葉を突きつけた。
「だって、お前イッたじゃん。うんこ洩らしたときに・・・」
「なっ・・・・・・!!!」
図星だった。武は身動きが取れず、大勢の見ている前で、体内にある排泄物を全て出す
ような排便の最中、絶頂していたのである。
「ど・・・どこにそんな証拠が・・・」
「周り見てみなよ、小娘どもをよ〜」
武は周りの囚われの少女たちを見渡した。彼女たちは武が視線を向けると一様に目を反ら
した。しかし、武は彼女たちが放つ視線の意味を理解していた。真ん中で嬲られて酷い目に
遭っている武を見る彼女たちの感情はいたわりでも哀れみでも同情でもない、微妙な何か
特別なものであることを。
「なんなら、証拠見てみるか?」
「えっ?」
「ここは廃ビルなんだけど電気系統はまだ生きているんだ。それにこういうところには
結構あるもんだろ」
「なっ・・・何が?」
「防犯カメラ」
「見てみる?」
ただ部屋に置いてあるだけに見えたテレビモニターにスイッチが入れられる。
「でっ、出ちゃう・・・でひゃう・・・とまら・・・とまひゃ・・・とまひゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
そこに映し出されたのは排便をし、歓喜の声を上げて達する武の姿であった。その映像は
防犯カメラの精度ではない、むしろ暗闇でもくっきりと姿を映すことができる高性能なもの
であり、それは武が大便を噴出する瞬間の肛門の動きすら見えるように映していた。
モニターの中で武は叫び声を上げていた。だが、その叫び声は絶望に満ちた悲鳴ではなく、
達することができた歓喜のものであり、それは喜悦する彼女の表情と共に誰の目にも明らか
であった。
「これが正面、次が後ろ、それから右ななめ上から・・・」
その数は防犯カメラというレベルではなかった。正面からだけではなく後ろからも横からも
真上からも真下からも360度全方位にわたって吊るされ凌辱され失禁させられた武の姿を
死角がないくらい全ての角度から撮影していたのである。
「いや〜吊るされて、うんち洩らして絶頂するなんて普通の人間じゃ無理だな(w」
「かなり特殊な趣味なんだな」
「男装趣味の段階でおかしいと思ってたんだよな〜」
「男装、SM、そしてスカトロか、変態の三重奏か!」
「ほかに何がある?想像つかないな〜」
男たちの嘲笑う言葉に武の肌は羞恥と怒りで徐々に赤味を帯びてきていた。
「切り刻め!」
何も起こらない。男たちは更に笑う。
「風雪花!」
この結界の中では武は力を発揮することができない。出来ていたら捕えられ、こんな目に
遭っているはずなどなかった。
「切り刻め!切り刻め!切り刻め!こいつら切り刻め!切り刻んで!!」
「ちょっとばかりうるさいな・・・」
嘲笑いながらも武に鼻白んだ男が上に目をやる。するとそこから何かが武の目の前に降りて
きた。
「ひっ!」
武の目の前に現れたのは世にも恐ろしい、電撃を放つ触手であった。それが武を取り囲む
ように取り巻き、様子を伺い始めた。
「少しは黙っていろ」
「くぅああぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁ!!!」
電撃が一斉に武を襲う。乳首、クリトリス、口、尻・・・手の平や足の裏まで電撃に晒された
武は言葉を紡ぐことができず、沈黙する。
「ふぅあ・・・」
電撃放射に晒され、嗚咽にも似た声を発する武を自分のモノの刺激臭が我に返した。
「臭いし、汚いし・・・」
「もうすぐ来られるころだからな。キレイにしとかないと・・・」
「じゃあ、キレイにするか」
男が一人、バケツを抱え、その中身を床の上にぶちまけた。それは水で武の排泄物を流し
出そうとしたのではなかった。それは、その中身は水ではなかった。
「「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」」
それを見た少女たちは悲鳴を上げる。その中身は大人の拳ほどもある蛆虫に似た蟲で、
その姿は半透明のゼラチンのようなものであった。その床にぶちまけられたその蟲たちは
武の排泄物の方に向かい、そして・・・・・・
「食べてる・・・私のうんち、食べてる・・・・・・」
蟲たちは武の排泄物を争うように貪り始めた。
「食べないで!私のうんち、食べないで!!」
自分のうんこを美味しそうに食べる蟲の姿に武は戦慄を覚え、半狂乱で泣き叫び始めた。
「何がいやなのかなぁ?」
「さぁ?変態の考えることは分からん!」
武はまるで自分が貪り喰われるような、魂まで穢されるような怖気に襲われていた。
「掃除する!私が掃除するから、やめて!!」
武のうんちを美味そうに食べる蟲たちの身体は半透明から茶色に、武のモノが透けて染まり
始めていた。
「いやぁぁぁぁぁ!姉さん・・・助けて、姉さん!!」
蟲たちが床まで舐めるかのように武のうんちを食べ尽した頃、その人物は現れた。
日曜の時間が時間だからな
俺は続きをwktkしてるぞ
アニメの感想は”酷い!”というわけではないが、期待したほどではないという
ことなのかな?
983 :
980:2008/04/28(月) 16:51:23 ID:nAWfLDv10
すまぬ、感想って”アニメ”のことです。
とらとか結構早い段階で予約が打ち切られていたから案外売れているように思うのだが
感想の書き込みが少なくて少々さびしかったので。
そういえば連載マンガの方はどうなっているのかな?
武が処女膜触手にやぶられて終わり
次回は武を「尋問!拷問!トランスモルスァー」
という展開らしい
やっぱり予想どおり1話は生ぬるい展開だったよ
ちなみに6月発売号だからね2話は