そして明日の世界より――

「そして明日の世界より――」　2007年11月22日発売予定
ジャンル：ADV
原画：植田亮
シナリオ：健速
音楽：I’ve Sound

製品仕様／動作環境：
対応OS：Win2000/XP/Vista
必須CPU/推奨：PentiumIII 450 MHz/PentiumIII 800 MHz
必要メモリ容量/推奨：128MB/256MB
音源：DirectSound
DirectX：9.0以上

■OHP
http://www.etude-soft.jp/
■etude(エチュード) ＆ eufonie(ユーフォニー) 2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1161014955/l50

健速乙

どこまでも、いつまでも、かわらぬ想いを届けます。

これから始まるのは俺達の小さな世界に訪れた二週間ばかりの例外の物語。
四方を海に囲まれたちっぽけな島。
自慢できるものといえば輝く太陽と澄んだ青い海、生い茂る樹々の緑くらい。
そんな変化に取り残された島に住む主人公・葦野昴（あしやすばる）は、いたって平凡な18歳。
幼馴染でいつも元気な少女・日向夕陽（ひなたゆうひ）、
夕陽の姉で運動以外は完璧にこなす英語教師の日向朝陽（ひなたあさひ）、
親友で悪戯仲間の樹青葉（いつきあおば）、病弱で大人しい転校生・水守御波（みずもりみなみ）と共に、
島にある小さな学園に通い、運動会に海水浴、更には温泉堀りと騒がしくも平穏な日々を過ごしていた。
誰もがこの平和で楽しい日々が、どこまでも、いつまでも、かわらずに続くものだと信じていた。
そう、あの日までは――。
『この小惑星は秒速三十二キロメートルで大気圏に接触、
僅かに大気表面を滑って軌道がズレた後に……地表に激突します』
突然の宣告――。
残された時間は３ヶ月。
訪れるのは世界規模の大災害。
あまりにも唐突に訪れた世界の終焉に、混乱する人々。
そんな中、何とか自分を保ち続けようと必死になる５人――。
果たして彼らは、残された僅かな日々の中で、
何を想い、何を得るのだろうか？

けんそくおつ

■「そして明日の世界より――」予約キャンペーン実施中！！
キャンペーン期間：2007年11月5日（月）まで
予約キャンペーンＣＤ　「そして明日の世界より――」イメージアルバム
キャンペーン期間内に「そして明日の世界より――」初回限定版を店頭でご予約の皆様には
予約キャンペーンCDをプレゼント！！
作品挿入歌5曲が収録された「そして明日の世界より――」イメージアルバムになります。
ヴォーカル：KIYO、中原涼、WHITE-LIPS、eufonius
作曲：菊地創（eufonius）、水月陵、樋口秀樹

■ 初回限定版特典　「そして明日の世界より――」オリジナルサウンドトラックＣＤ
川田まみさんが歌う、主題歌・EDテーマのフルコーラス版をはじめ、
「そして明日の世界より――」に使用されているBGM21曲（I've Sound制作）を収録したサウンドトラックＣＤです。

乙

１乙〜

特典豪華だな

健速って“たけはや”って読むんだ
初めて知った

保守っておくか

けんそく乙スレか

設定は好きなんだけど、
世界？ｼﾗﾈｰﾖ　それよりｾｸﾛｽしよーぜ

こうなりそう('A`)

健速乙

健速って人どういう文章書くのか見たことないけど
このゲームは健速乙するために買おうと思います！

>>14
健速乙

グラフィックはきれいだからあとはシナリオだけか

まあ健速だから多少は期待できるのでは？
しかし、ここでの嫌われようはすごいけどw

>>17
健速乙

スレの半分くらいは健速乙で埋まりそうだなｗ

>>18
そうくると思っていたぞw
ここも荒れそうな予感だぜwww

健速おつ

>作品挿入歌5曲が収録された「そして明日の世界より――」イメージアルバムになります。
>ヴォーカル：KIYO、中原涼、WHITE-LIPS、eufonius
>作曲：菊地創（eufonius）、水月陵、樋口秀樹

すげえ豪華
特にWHITE-LIPSとかeufoniusとか
買うしかねえな

>>22
健速乙

>>1
健速スレたてるのはえーよ

>>22
どうでもいい

予約しなくても朝イチで行けば予約特典って普通に手に入るよね。
だから予約なんてしない

>>25
いっぺん表出ろ

すげー楽しみ。絶対に買う。

いくら健速でも１１月まで保守するのは難しい

健速って人のゲームやったことないけど、それほど数出してないのにずいぶん有名なんだな、このライター。
それだけいい物書いてたってことなんだろうな。

>>30
健速乙

お手本のような健速乙>>30

けんそくって読んでた。

たけはやなｗ

でもMAD制作者もけんそくと言ってた気が

こんなに早くからスレ立てるなんて、随分期待されているんですね

>>35
健速乙

なんだ健速ゲーか。

・主人公は完璧超人
・中盤まで心に傷のあるヒロインの保護者的役割になる
・主人公はすげ―を連呼される
・クライマックスになると、ヒロインの前から去ろうとする
・弱かったヒロインが、主人公を包み込む強さを見せてハッピーエンド

またこのパターン繰り返すんだろうな…

自己陶酔キャラマンセーだからな。

オリジナル小説の主人公もいきなりメガンテ使ってたしなあ。

健速スレじゃねーよ

原画の植田亮、巫女舞あたりは珍化してたけど魅力的な絵柄に戻ってきたようで何よりだ。

CGや背景はかなりキレイだな
植田がＣＧやっているだけあるな

>>36
またって言うほど多くの作品だしてるか？

歌月十夜の投稿作品。
こなかな
巫女舞
キラークイーン
かにしの

２連続同じの使うのがすら忌避される作家業で、５回も同じ事繰り返してるんだから、もう十分じゃね？

巫女舞はシナリオ修正だから大したことしてない。
しかも、健速が一人でシナリオ担当したのはこなかなとＫＱだけ。

>>41
これ全部完璧超人主人公なん？

他のゲームの主人公みたいに、鈍感だったり口先だけ、ってよりは感情移入できるし、いいと思うけどな。
好かれる理由がちゃんとあるわけだし。
他力本願で何の理由も無くモテモテな主人公には飽き飽きだよ。

健速ゲーは、エロゲの水戸黄門。
良くも悪くも同じことをパターン変えて繰り返す。

それでもお前らはここにいる。
それが答えではないのかね。

どうせ買うんだから素直に期待してなよ。

>>44>>46
健速乙！

>>43
投稿作品では、本編でDQNのラスボスだった旧友が、正気時代はものすごく話のわかる人間の出来た奴で、
そいつを殺したことを後悔する主人公の心を癒してやるって流れ。

こなかなは、闘病生活を送る主人公が、自分がどれだけ辛くても表に出すことはなく、人を気遣える強さを持ってる少年。

キラークイーンは、殺人ゲームに強制参加された主人公が、死んだ恋人に似てるヒロインを守るために、類稀な強さと
機転を発揮していくって流れ。

まあ、パターン的にはどれも>>36の流れはやってるかな。
巫女舞とかにしのはやってないので解らん。

かにしのは、倉庫に眠ってた６０年前の戦闘機が組み立てれば普通に動いて空飛ぶとか、どこから突っ込んでいいのか
解らんネタがあると聞いたけど。

かにしの本校編は、完璧超人だけど心に傷を負った新米教師の主人公が、教師というよりは保護者だろって勢いで
ヒロインをかまって、その結果強くなったヒロインが主人公の心の傷を癒してあげる話かな。
戦闘機ネタは確かにあるが、別に違和感はなかったぞ。

巫女舞はやったけど、どれが健速担当かわかんね。
>>36に当てはまるようなシナリオはなかったと思うけど。

嫌ならやらなければいいだけ。
まあ小説までチェックしてるような奴はファンなんだろうけど、素直になれよｗ

原画氏のファンだから購入検討してるんだけど。
ライターに難ありで迷ってる。

難アリじゃないだろ。
明らかに平均以上。
でなきゃネタにもならん。

>>52
健速乙

めがねヒロインのみつあみがでかすぎてださいよ
もっと細くしてくれ

そもそも眼鏡姉自体いらなくね？

妹を際立てる存在でしかないと

キャラデザで言えば、メインの娘がイマイチ・・・