恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜 31
妄想が止まらない
更にハム想を垂れ流すぜ
そのご
先生「えー、北郷君が風邪でお休みなんで誰かプリントを届けてくれませんかー?」
ハム「はいっ!俺が行きます!」
先生「んじゃ孫公賛さんお願いします」
ハム「はいっ!」
華雄「お前、奴の家がどこか知ってたか?」
ハム「あ…orz」
そのろく
ハム「なぁ北郷、試験が近いから勉強会とかやらないか?」
ちんこ「お、いいね」ハム「(よっしゃあ!)それじゃ場所はウチでいいか?」
ちんこ「おう、オッケー。放課後行くわ」
ハム「今夜は二人きり…」
放課後
ちんこ「お邪魔しまーす」
愛紗「邪魔するぞ」
朱里「お、お邪魔します」
鈴々「邪魔するのだー!」
ハム「…orz」
そのなな
ハム「よし、かくなる上は下駄箱に恋文を!」
ちんこ「ん?下駄箱に手紙が…」
ビリィっ!
ちんこ「あっ?!何すんだよ!」
華琳「これ、どう見ても恋文でしょう?」
ちんこ「うん、まあそんな便箋に入ってたし、筆字で恋文って書いてあったし」
華琳「あなたは私のモノなの。これ以上悪い虫は付けさせないわよ」
ちんこ「華琳…嫉妬か?」 華琳「う、うるさいわね!」
ハム「orz」