夏めろ Part3

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823名無しさん@ピンキー
徹ちゃんの恋愛ゲームの主人公にあるまじきトンデモ理論&台詞 橘花編

橘花は全然抵抗しないし、このままなんでもできるんじゃないのか?
っていうかこれだけして抵抗しないってことは、やっぱり橘花も俺のこと、好きなんだよな?
今はまだ意地を張ってるみたいだけど、既成事実を作っちゃえば……!
「自分で触ったりしてるんじゃないの?」 「そういうの、寂しくない?俺がしてあげるって……」
「ちょっとおしっこ臭いね……」 「橘花のなら汚くないよ」 「おいしいよ、橘花の味……」
橘花の処女は、俺が奪う。橘花のカラダに、俺のものになったという証を刻み込みたい。
「はぁ……はぁ……橘花の処女……俺のもの……」
「橘花はもう俺のものなんだから、我慢しろよ……」
「だって橘花は……俺のものだから……」
橘花の子宮を俺の精液で満たすことを考えると、たまらなく興奮した。
そうしたら、橘花はもう完全に俺のものだ……。
しかも、橘花は本心では中に欲しがってるんだ……。
「こうして……ほしかったんでしょ……?」 「無理しないで……いいのに……」
それに、これだけ理性をなくしていれば抵抗もできないだろう……。
「うん……逃がさないよ」
「どう……?久しぶりの……これの味は……?」 「欲しかったんでしょ……?」
「橘花のカラダ……どんどん俺のものに……なっちゃうね……?」
俺は腰を回すようにして橘花の中を味わいつくすように蹂躙する。
(おら、おら!どうだ……?)なんて、心の中で呼びかけてみたり。
「はぁ……はぁ……橘花の髪……俺のもの……」
「勃っちゃった……。かけたい……。かけさせて……」
「俺のものなの……?だったら、好きにしていいよね……?」
橘花はびくっとする。そのおびえた様子がまたたまらない。
肉体的な快感もさることながら、橘花の大事な髪を欲望のはけ口にしているというのがたまらなかった。
橘花が大切にしている髪だからこそ、俺の精液でめちゃくちゃに汚したいのだ。
「橘花のカラダ……全部俺のものだから……」
「カラダの中も外も……髪も、全部俺のもの……」
すごい……全部俺のものだ……。もう何をしてもいいんだよな……。
「俺、したくなっちゃった。やらせて」
「期待してるくせに。ホントはもう濡れてんじゃね?」
824名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:45:45 ID:ltzUDNxv0
「じゃあまず、しゃぶってくれる?」
「今さら驚くようなことかよ?俺の彼女なんだから当たり前だろ?」
髪コキなんてマニアックなプレイを経験済みのくせに、何を驚いているんだ……。
どうせやるくせに、何をもったいつけてるんだ。
「カレシにご奉仕するのは、女の子の義務だからね……」
「ちゃんと義務は果たしてもらわないと……」
「かわいそうだけど、俺の彼女になっちゃったんだし、これからは俺の性欲処理に励んでもらうよ」
橘花を性欲のはけ口にしていると思うと、なんだかぞくぞくして
俺のものはむくむくと大きくなっていく。
「あと俺、橘花のパンツに出したい……」 「舐めながら、パンツでこすって」
俺は橘花の髪束をつかみ、少し乱暴に揺すってやった。
「俺……橘花のパンツ、犯してる……」
「うん、橘花の染みパン……最高……」
「はぁ……はぁ……橘花の汚い染みパン、俺の精液でどろどろにしたい……」
顔やパンツだけじゃなくて橘花のカラダの中も、俺の精液でどろどろにしたい。
「胸も……触らせろよ……」
「ふふ……おち●ちん好きって……言ってみて……」
あんなに理性なくして感じまくってたくせに、今さら何を恥ずかしがってるんだか……。
「もう精液漬けだね、橘花……」
「ふふっ、橘花、精液くさ……」 「だいぶ俺の匂いが染み付いてきたね」
うーん、反抗的だな……。でも、普段がこうだからこそ、Hのときの従順さが際立って
いいんだけどね。そう思い、俺はついニヤニヤしてしまう。
まあ、股間から精液を垂れ流してる女を連れてバスに乗るのもオツなものだけれど……。
「なにカマトトぶってんだよ?好きなくせに……」
「もう決めた。犯す」 いつもこれを挿れられてあんあん言ってるくせに、生意気な……。
どうやら橘花はまた自分の立場が分かっていないらしい。
今すぐ犯して、思い知らせてやる……。
「橘花も女の子で……良かったね……。これ……ぺろぺろできて……」
「ふふっ……橘花は……女の子だから……奉仕する側……」
「いつでもどこでも……俺が出したいとき……舐めるのが義務……」
橘花の子宮は、常に俺の新鮮な精液で満たしておかなくちゃ……。
「抵抗しても……犯しちゃうからな……」
825名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:46:16 ID:ltzUDNxv0
「はぁ……はぁ……橘花はホントに……男好きだね……」
「なんか……頭弱い子に……見えるよ……?」
甘えた声は、本当にバカっぽい。
「はぁ……はぁ……橘花はホントに……コレが好きだね……」
「もうコレなしじゃ……いられないカラダに……してあげる……」
「中も……汚してやる……」
「橘花の子宮は……いつも俺の精液で、満たして……おかないと……」
このカラダの中で、小さな子宮は俺の精液でいっぱいになっている……。
そう思うと、たまらなく満たされた気持ちになる。
「女の子しか友達いないくせに、じつは結構男好きだよね?」